JPH0347579A - 電気機器部材の洗浄方法 - Google Patents
電気機器部材の洗浄方法Info
- Publication number
- JPH0347579A JPH0347579A JP18004389A JP18004389A JPH0347579A JP H0347579 A JPH0347579 A JP H0347579A JP 18004389 A JP18004389 A JP 18004389A JP 18004389 A JP18004389 A JP 18004389A JP H0347579 A JPH0347579 A JP H0347579A
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- JP
- Japan
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- nozzle
- particles
- cleaning
- hoop material
- ice particles
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- Pending
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、電気機器部材の洗浄方法に関し、さらに詳
しくは、電気機器部材の、例えば、接点片の表面の付着
物を除去するような洗浄方法に関する。
しくは、電気機器部材の、例えば、接点片の表面の付着
物を除去するような洗浄方法に関する。
(ロ)従来の技術
一般に、リレー スイッチなどの電気機器において、そ
の接点端子等に固着した接点片の表面に有機物質等から
なる付着物が付いていると、初期接触抵抗が上昇するば
かりではなく、使用中においても接触不良を生じやすく
なる。
の接点端子等に固着した接点片の表面に有機物質等から
なる付着物が付いていると、初期接触抵抗が上昇するば
かりではなく、使用中においても接触不良を生じやすく
なる。
特に信号用リレーやスイッチ等に使用される電気接点に
あっては、接点開閉時における信号電圧、電流が微弱な
ため、接点片の表面に有機物質がわずかでも付着してい
ると接触不良が発生する。
あっては、接点開閉時における信号電圧、電流が微弱な
ため、接点片の表面に有機物質がわずかでも付着してい
ると接触不良が発生する。
そのために、信号用リレー等の接点片の表面には、大電
力を開閉するリレーよりも高い洗浄度が要求された。
力を開閉するリレーよりも高い洗浄度が要求された。
かかる要求を満たそうとする従来の洗浄法は、例えば、
フレオンなどの有機溶剤で超音波を用いて洗浄槽内で洗
浄する湿式洗浄法が知られている。
フレオンなどの有機溶剤で超音波を用いて洗浄槽内で洗
浄する湿式洗浄法が知られている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかるに、上述の湿式洗浄法では洗浄液に溶解しない付
着物、特に有機物質等が除去しにくいと共に、−旦洗浄
液で洗浄除去した付着物が再付着して2次汚染を生じや
すいため、被洗浄物の接点表面から付着物を完全に除去
することが困難であった。
着物、特に有機物質等が除去しにくいと共に、−旦洗浄
液で洗浄除去した付着物が再付着して2次汚染を生じや
すいため、被洗浄物の接点表面から付着物を完全に除去
することが困難であった。
また、フレオンなどの有機溶剤の洗浄液がオゾン層を破
壊するという要因があるため、使用規制の対象になって
、使用困難という問題点がある。
壊するという要因があるため、使用規制の対象になって
、使用困難という問題点がある。
そこで、この発明は2次汚染の心配なく、また、使用の
規制を受けることなく、被洗浄物を完全に洗浄すること
ができる電気機器部材の洗浄方法の提供を目的とする。
規制を受けることなく、被洗浄物を完全に洗浄すること
ができる電気機器部材の洗浄方法の提供を目的とする。
(ニ)発明が解決しようとする問題点
この発明の第1発明は、電気機器部材の被洗浄面に、氷
粒子を不燃性ガスで高速度に吹付けて洗浄する電気機器
部材の洗浄方法である。
粒子を不燃性ガスで高速度に吹付けて洗浄する電気機器
部材の洗浄方法である。
この発明の第2発明は、電気機器部材の被洗浄面に、氷
粒子および昇華物粒子を不燃性ガスで高速度に吹付けて
洗浄する電気機器部材の洗浄方法である。
粒子および昇華物粒子を不燃性ガスで高速度に吹付けて
洗浄する電気機器部材の洗浄方法である。
(ホ)作用
この発明によれば、氷粒子を、または、氷粒子と昇華物
粒子を不燃性ガスで高速度に吹付けたエネルギーにより
、電気機器部材の表面の付着物が飛散除去される。
粒子を不燃性ガスで高速度に吹付けたエネルギーにより
、電気機器部材の表面の付着物が飛散除去される。
(へ)発明の効果
この発明は、有機物質および無機物質の付着物の除去に
、水粒子および該氷粒子とドライアイスのような昇華物
粒子を用いるから、次のような効果を奏するに至る。
、水粒子および該氷粒子とドライアイスのような昇華物
粒子を用いるから、次のような効果を奏するに至る。
氷粒子または氷粒子および昇華物粒子と共に、付着物が
吹き飛ばされて洗浄除去されるので、洗浄面には付着物
の再付着がなく、2次汚染が確実に防止される。
吹き飛ばされて洗浄除去されるので、洗浄面には付着物
の再付着がなく、2次汚染が確実に防止される。
従来のように、大型の洗浄槽を設ける必要がないので、
洗浄槽内での上述の2次汚染を防止できると同時に、装
置の大型化を防止すると共に、洗浄液の交換がないので
、洗浄の連続作業ができる。
洗浄槽内での上述の2次汚染を防止できると同時に、装
置の大型化を防止すると共に、洗浄液の交換がないので
、洗浄の連続作業ができる。
有機物質、無機物質等の付着物の組成に影響なく付着物
を確実に洗浄することができる。
を確実に洗浄することができる。
氷粒子や昇華物粒子が接点表面に衝突することによりブ
ラスト効果が生まれ、接点表面を粗すことで、表面硬化
による接触安定性が得られる。
ラスト効果が生まれ、接点表面を粗すことで、表面硬化
による接触安定性が得られる。
従来の有機溶剤のようなオゾン層破壊の問題が生じない
。
。
(ト)実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
第1図は、第2図のような接点片を有するフープ材10
をこの発明方法で洗浄処理する場合の洗浄装置の構成図
で、洗浄処理されるフープ材10は複数の可動接触片1
1を所定間隔で平行に配列したリン青銅製のものからな
り、可動接触片11は幅方向に2分割してなる先端部に
接点片12゜12を溶接でそれぞれ固着したツイン接点
構造を有している。
をこの発明方法で洗浄処理する場合の洗浄装置の構成図
で、洗浄処理されるフープ材10は複数の可動接触片1
1を所定間隔で平行に配列したリン青銅製のものからな
り、可動接触片11は幅方向に2分割してなる先端部に
接点片12゜12を溶接でそれぞれ固着したツイン接点
構造を有している。
第1図の洗浄装置において、洗浄を行うためのメインノ
ズル13は下方に噴出方向を向けて設け、このメインノ
ズル↓3の下方には、横方向に向けてフープ材10の搬
送経路を設定している。
ズル13は下方に噴出方向を向けて設け、このメインノ
ズル↓3の下方には、横方向に向けてフープ材10の搬
送経路を設定している。
上述のメインノズル13の内部には、3本のノズル14
.15.16を集合配設している。
.15.16を集合配設している。
第1のノズル14は、純水タンク17の純水を加圧器1
8で加圧し、バルブ19を介して霧状に噴出する。
8で加圧し、バルブ19を介して霧状に噴出する。
第2のノズル15は、液化炭酸ガスタンク20の液化炭
酸ガスをバルブ21,22、ノズル調整器23を介して
霧状に噴出する。
酸ガスをバルブ21,22、ノズル調整器23を介して
霧状に噴出する。
第3のノズル16は、液化窒素タンク24の液化窒素を
バルブ25,26、ノズル調整器27を介して霧状に噴
出する。
バルブ25,26、ノズル調整器27を介して霧状に噴
出する。
そして、上述のノズル調整器23.27は、それぞれに
対応するノズル15.16の上下位置を調整する。
対応するノズル15.16の上下位置を調整する。
すなわち、第3のノズル16が液化窒素を噴出すると、
メインノズル13の内部がマイナス低温に冷却されるの
で、第1のノズル14から噴出された霧状の純水は氷粒
子となり、さらに、第2のノズル15から噴出された液
化炭酸ガス(ドライアイス)も粒子状となり、これらの
粒子がメインノズル13から噴出されることになる。
メインノズル13の内部がマイナス低温に冷却されるの
で、第1のノズル14から噴出された霧状の純水は氷粒
子となり、さらに、第2のノズル15から噴出された液
化炭酸ガス(ドライアイス)も粒子状となり、これらの
粒子がメインノズル13から噴出されることになる。
なお、それぞれの粒子の大きさは、各バルブ19.21
.22,25.26の開口量を調整することで、変更す
ることができ、さらに、ノズル調整器23.27による
ノズル15.16の上下位置の調整により良好な粒子化
の調整ができる。
.22,25.26の開口量を調整することで、変更す
ることができ、さらに、ノズル調整器23.27による
ノズル15.16の上下位置の調整により良好な粒子化
の調整ができる。
前述のメインノズル13の搬送方向後段には第4のノズ
ル28を配設し、このノズル28は前述の液化窒素タン
ク24の液化窒素をバルブ25゜29を介して噴射し、
さらに、該液化窒素はヒータ30で加温されることで、
完全に気化される。
ル28を配設し、このノズル28は前述の液化窒素タン
ク24の液化窒素をバルブ25゜29を介して噴射し、
さらに、該液化窒素はヒータ30で加温されることで、
完全に気化される。
上述のように構成した洗浄装置は、メインノズル13と
フープ材10の搬送経路との間隔を30mmに設定し、
混合粒子の噴出量を10m1/秒に設定し、さらに、フ
ープ材10の搬送速度を30m@/秒に設定し、さらに
、第4のノズル28と搬送経路との間隔を10mmに設
定している。
フープ材10の搬送経路との間隔を30mmに設定し、
混合粒子の噴出量を10m1/秒に設定し、さらに、フ
ープ材10の搬送速度を30m@/秒に設定し、さらに
、第4のノズル28と搬送経路との間隔を10mmに設
定している。
このように設定してメインノズル13から氷粒子および
ドライアイス粒子の混合粒子を高速でフープ材10に吹
付けると、接点片表面上の付着物を吹飛ばして洗浄する
ことができる。
ドライアイス粒子の混合粒子を高速でフープ材10に吹
付けると、接点片表面上の付着物を吹飛ばして洗浄する
ことができる。
さらに、第4のノズル28は完全に気化した窒素ガスを
フープ材10に吹付けることで、氷粒子の吹付けによる
濡れを乾燥させることができる。
フープ材10に吹付けることで、氷粒子の吹付けによる
濡れを乾燥させることができる。
また、粒子による洗浄は氷粒子のみでもよく、ドライア
イス粒子(昇華物粒子)を混合して噴出した場合、氷粒
子の比抵抗を下げると共に、噴出によって生じる接点上
の帯電防止になる。
イス粒子(昇華物粒子)を混合して噴出した場合、氷粒
子の比抵抗を下げると共に、噴出によって生じる接点上
の帯電防止になる。
氷粒子または氷粒子および昇華物粒子と共に、付着物が
吹き飛ばされて洗浄除去されるので、洗浄面には付着物
の再付着がなく、2次汚染が確実に防止される。
吹き飛ばされて洗浄除去されるので、洗浄面には付着物
の再付着がなく、2次汚染が確実に防止される。
従来のように、大型の洗浄槽を設ける必要がないので、
洗浄槽内での上述の2次汚染を防止できると同時に、装
置の大型化を防止すると共に、洗浄液の交換がないので
、洗浄の連続作業ができる。
洗浄槽内での上述の2次汚染を防止できると同時に、装
置の大型化を防止すると共に、洗浄液の交換がないので
、洗浄の連続作業ができる。
有機物質、無機物質等の付着物の組成に影響なく付着物
を確実に洗浄することができる。
を確実に洗浄することができる。
氷粒子や昇華物粒子が接点表面に衝突することによりブ
ラスト効果が生まれ、接点表面を粗すことで、表面硬化
による接触安定性が得られる。
ラスト効果が生まれ、接点表面を粗すことで、表面硬化
による接触安定性が得られる。
従来の有機溶剤のようなオゾン層破壊の問題が生じない
。
。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は洗浄装置の構成図、
第2図はフープ材の平面図である。
10・・・フープ材
13・・・メインノズル
14.15.16・・・ノズル
17・・・純水タンク
20・・・液化炭酸ガスタンク
24・・・液化窒素タンク
樽・・・ツーZa
13・・・ノインノス゛ル
猛、15.16・・ヅズル
17・・・廁りにタンク
i&!Ln鵬図
7
第2図
フープ杉の平面図
10・・・フープn
Claims (2)
- (1)電気機器部材の被洗浄面に、氷粒子を不燃性ガス
で高速度に吹付けて洗浄する 電気機器部材の洗浄方法。 - (2)電気機器部材の被洗浄面に、氷粒子および昇華物
粒子を不燃性ガスで高速度に吹付けて洗浄する 電気機器部材の洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18004389A JPH0347579A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電気機器部材の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18004389A JPH0347579A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電気機器部材の洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347579A true JPH0347579A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16076487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18004389A Pending JPH0347579A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電気機器部材の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347579A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389015B1 (ko) * | 2001-02-19 | 2003-06-25 | 한국전력공사 | Co₂ 스노우 제염장치 |
| KR20040021174A (ko) * | 2002-09-03 | 2004-03-10 | 권대영 | 드라이아이스를 이용한 고압 세척기 |
| JP2007212320A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Espec Corp | 表面状態劣化促進試験方法、並びに、表面状態劣化促進試験装置 |
| CN106269704A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-01-04 | 国网山东省电力公司蓬莱市供电公司 | 电力设备带电绝缘清理装置 |
| WO2020174769A1 (ja) * | 2019-02-26 | 2020-09-03 | 富士フイルム株式会社 | ラビングローラ除塵方法および装置、並びにラビング処理方法および装置 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP18004389A patent/JPH0347579A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389015B1 (ko) * | 2001-02-19 | 2003-06-25 | 한국전력공사 | Co₂ 스노우 제염장치 |
| KR20040021174A (ko) * | 2002-09-03 | 2004-03-10 | 권대영 | 드라이아이스를 이용한 고압 세척기 |
| JP2007212320A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Espec Corp | 表面状態劣化促進試験方法、並びに、表面状態劣化促進試験装置 |
| CN106269704A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-01-04 | 国网山东省电力公司蓬莱市供电公司 | 电力设备带电绝缘清理装置 |
| WO2020174769A1 (ja) * | 2019-02-26 | 2020-09-03 | 富士フイルム株式会社 | ラビングローラ除塵方法および装置、並びにラビング処理方法および装置 |
| JPWO2020174769A1 (ja) * | 2019-02-26 | 2021-10-14 | 富士フイルム株式会社 | ラビングローラ除塵方法および装置、並びにラビング処理方法および装置 |
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