JPH0347592B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0347592B2 JPH0347592B2 JP60058950A JP5895085A JPH0347592B2 JP H0347592 B2 JPH0347592 B2 JP H0347592B2 JP 60058950 A JP60058950 A JP 60058950A JP 5895085 A JP5895085 A JP 5895085A JP H0347592 B2 JPH0347592 B2 JP H0347592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main surface
- layer
- impurity concentration
- semiconductor substrate
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/13—Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
- H10D62/141—Anode or cathode regions of thyristors; Collector or emitter regions of gated bipolar-mode devices, e.g. of IGBTs
- H10D62/142—Anode regions of thyristors or collector regions of gated bipolar-mode devices
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は高速動作を行い、かつ高電圧に耐え得
る半導体装置に関する。
る半導体装置に関する。
半導体基体中での正孔、電子の再結合を早め、
高速動作を行わせる手法として、半導体基体中に
金等のライフタイムキラーを添加することが特公
昭36−7828号公報で紹介された。しかしながら、
ライフタイムキラーを添加すると漏洩電流、特に
高温下で漏洩電流が増加し、高耐圧が確保できな
い問題があつた。
高速動作を行わせる手法として、半導体基体中に
金等のライフタイムキラーを添加することが特公
昭36−7828号公報で紹介された。しかしながら、
ライフタイムキラーを添加すると漏洩電流、特に
高温下で漏洩電流が増加し、高耐圧が確保できな
い問題があつた。
ゲートターンオフサイリスタ等、特定のもので
は、特開昭57−178369号公報に示されるように、
pn接合構造を改良して、高速化しているものも
あるが、やはり高耐圧化が達成されていない。
は、特開昭57−178369号公報に示されるように、
pn接合構造を改良して、高速化しているものも
あるが、やはり高耐圧化が達成されていない。
また、各種の半導体装置に適用できる技術は今
まで紹介されていなかつた。
まで紹介されていなかつた。
本発明の目的は、高耐圧でかつ高速動作が可能
な半導体装置を提供するにある。
な半導体装置を提供するにある。
本発明の特徴とするところは、pn接合を形成
するp層に主動作領域で半導体基体の主表面と平
行な方向で不純物濃度勾配を与え、pn層の上記
主表面と平行な部分を不純物濃度勾配が与えられ
たp層部分より狭くしたことにある。
するp層に主動作領域で半導体基体の主表面と平
行な方向で不純物濃度勾配を与え、pn層の上記
主表面と平行な部分を不純物濃度勾配が与えられ
たp層部分より狭くしたことにある。
第1図は本発明をゲートターンオフサイリスタ
(以下GTOと略記)に適用した一実施例を示し、
aはカソード側平面、bはaの−切断線に沿
つた縦断面、cはaの−切断線に沿つた横断
面である。
(以下GTOと略記)に適用した一実施例を示し、
aはカソード側平面、bはaの−切断線に沿
つた縦断面、cはaの−切断線に沿つた横断
面である。
1はシリコン基体で、相互に導電型が異なる4
枚の半導体層、即ち、下側主表面から上側主表面
に向つて順にpエミツタ層2、nベース層3、p
ベース層4そしてnエミツタ層5を有している。
nエミツタ層5は短冊状に分割され、pベース層
4で取囲まれている。pエミツタ層2にはアノー
ド電極6、pベース層4にはnエミツタ層5をほ
ぼ取囲むようにゲート電極8、そして、nエミツ
タ層5にはカソード電極7が低抵抗接触されてい
る。9は上側主表面に設けられたシリコン酸化膜
で中央接合J2、カソード側エミツタ接合J3の表面
安定化膜である。第1図aではこのシリコン酸化
膜は省略されている。カソード電極7の一部7a
はシリコン酸化膜9上にあつて、指状部7bを橋
絡している。pエミツタ層2はnエミツタ層5の
幅方向中央直下で厚さが最も薄くなつている。
枚の半導体層、即ち、下側主表面から上側主表面
に向つて順にpエミツタ層2、nベース層3、p
ベース層4そしてnエミツタ層5を有している。
nエミツタ層5は短冊状に分割され、pベース層
4で取囲まれている。pエミツタ層2にはアノー
ド電極6、pベース層4にはnエミツタ層5をほ
ぼ取囲むようにゲート電極8、そして、nエミツ
タ層5にはカソード電極7が低抵抗接触されてい
る。9は上側主表面に設けられたシリコン酸化膜
で中央接合J2、カソード側エミツタ接合J3の表面
安定化膜である。第1図aではこのシリコン酸化
膜は省略されている。カソード電極7の一部7a
はシリコン酸化膜9上にあつて、指状部7bを橋
絡している。pエミツタ層2はnエミツタ層5の
幅方向中央直下で厚さが最も薄くなつている。
第2図は第1図cの右側半分の構造を示してお
り、計算により設計したモデルGTOの寸法およ
び半導体基体1内、特に、pエミツタ層2、pベ
ース層4における不純物濃度分布を示している。
モデルGTOの半分の幅l1は50μm、nエミツタ層
5の半分の幅l2は10μm、pエミツタ層2を選択
拡散で形成する時のボロンのデポジシヨン領域の
幅l3は5μm、それによつてできるpエミツタ層2
の最大深さl4は60μm、pベース層4の拡散深さl6
は60μm、nベース層3の最小厚さl5は280μmで
ある。
り、計算により設計したモデルGTOの寸法およ
び半導体基体1内、特に、pエミツタ層2、pベ
ース層4における不純物濃度分布を示している。
モデルGTOの半分の幅l1は50μm、nエミツタ層
5の半分の幅l2は10μm、pエミツタ層2を選択
拡散で形成する時のボロンのデポジシヨン領域の
幅l3は5μm、それによつてできるpエミツタ層2
の最大深さl4は60μm、pベース層4の拡散深さl6
は60μm、nベース層3の最小厚さl5は280μmで
ある。
pエミツタ層2、pベース層4の表面最大不純
物濃度を7×1017atoms/cm3とし、ボロンの横方
向拡散は縦方向拡散の80%まで生ずるものとし
た。又、ボロンをデポジシヨンしない幅をチヤネ
ル幅Xch
物濃度を7×1017atoms/cm3とし、ボロンの横方
向拡散は縦方向拡散の80%まで生ずるものとし
た。又、ボロンをデポジシヨンしない幅をチヤネ
ル幅Xch
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の主表面と一方の主表面に隣接するP層
とそれに隣接するN層とを有する半導体基板と、
半導体基板の一方の主表面においてP層に接触す
る一方の主電極と、半導体基体の他方の主表面に
設けた他方の主電極とを備えるものにおいて、P
層は一方の主表面において不純物濃度勾配を有す
る第1の部分とその両側に位置し厚さが均一で一
方の主表面における不純物濃度が第1の部分のそ
れより高くかつ均一な第2の部分とを有し、第1
の部分は厚さ及び一方の主表面における不純物濃
度が第2の部分から離れるに従つて減少しその略
中央部で最低になつており、一方の主表面におけ
る第1の部分の面積が第2の部分のそれより大き
いことを特徴とする半導体装置。 2 上記P層が、上記一方の主表面において上記
第2の部分とそれを包囲する上記第1の部分とを
最小単位とし、これを並設することによつて形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の半導体装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60058950A JPS61218171A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 半導体装置 |
| EP85112805A EP0178582A3 (en) | 1984-10-15 | 1985-10-09 | Reverse blocking type semiconductor device |
| US06/787,116 US4713679A (en) | 1984-10-15 | 1985-10-15 | Reverse blocking type semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60058950A JPS61218171A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61218171A JPS61218171A (ja) | 1986-09-27 |
| JPH0347592B2 true JPH0347592B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=13099105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60058950A Granted JPS61218171A (ja) | 1984-10-15 | 1985-03-23 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61218171A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202967A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-22 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
| JP5460247B2 (ja) * | 2009-11-10 | 2014-04-02 | 新電元工業株式会社 | サイリスタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57178369A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Gate turnoff thyristor |
-
1985
- 1985-03-23 JP JP60058950A patent/JPS61218171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61218171A (ja) | 1986-09-27 |
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