JPH0347637B2 - - Google Patents
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- JPH0347637B2 JPH0347637B2 JP56147341A JP14734181A JPH0347637B2 JP H0347637 B2 JPH0347637 B2 JP H0347637B2 JP 56147341 A JP56147341 A JP 56147341A JP 14734181 A JP14734181 A JP 14734181A JP H0347637 B2 JPH0347637 B2 JP H0347637B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/646—Circuits for processing colour signals for image enhancement, e.g. vertical detail restoration, cross-colour elimination, contour correction, chrominance trapping filters
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/88—Signal drop-out compensation
- H04N9/888—Signal drop-out compensation for signals recorded by pulse code modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジヨン信号、特に複合PAL方
式またはNTSC方式デジタル・テレビジヨン信号
のエラー修正装置に関する。
式またはNTSC方式デジタル・テレビジヨン信号
のエラー修正装置に関する。
近年、テレビジヨン信号にデジタル技術を使用
することにますます重要性がもたれるようになつ
てきている。そのような技術は、たとえばいくつ
かのビデオ・テープ・レコーデイング・システム
で用いられる。ここでは、記録される入力テレビ
ジヨン信号が、サンプリングされ、このサンプル
値がデジタル信号として符号化される。そして、
このデジタル・データ信号が記録され、こののち
VTR(ビデオ・テープ・レコーダ)によつて再生
される。再生されたデジタル・データ信号は復号
化され、この復号化された信号は当初のテレビジ
ヨン信号に応じたアナログ信号を形成するために
用いられる。
することにますます重要性がもたれるようになつ
てきている。そのような技術は、たとえばいくつ
かのビデオ・テープ・レコーデイング・システム
で用いられる。ここでは、記録される入力テレビ
ジヨン信号が、サンプリングされ、このサンプル
値がデジタル信号として符号化される。そして、
このデジタル・データ信号が記録され、こののち
VTR(ビデオ・テープ・レコーダ)によつて再生
される。再生されたデジタル・データ信号は復号
化され、この復号化された信号は当初のテレビジ
ヨン信号に応じたアナログ信号を形成するために
用いられる。
もし、デジタル信号の処理上たとえばVTRで
起こるノイズやドロツプ・アウトによつて、エラ
ーが発生すると、デジタル信号が劣化させられ、
この結果、再形成されたテレビジヨン信号が当初
のテレビジヨン信号と正確には一致しなくなる。
そして、この結果として生じるテレビジヨン映像
が劣化したものとなる。
起こるノイズやドロツプ・アウトによつて、エラ
ーが発生すると、デジタル信号が劣化させられ、
この結果、再形成されたテレビジヨン信号が当初
のテレビジヨン信号と正確には一致しなくなる。
そして、この結果として生じるテレビジヨン映像
が劣化したものとなる。
デジタル・テレビジヨン信号のエラーを処理す
るアプローチは主に2つある。1つのアプローチ
は訂正である。この訂正は、純粋にエラー検出・
訂正のために付加的データ信号を生成・使用する
ことを含む。これら付加的データは他の目的のた
めには冗長なものである。訂正は、良好な結果を
もたらす反面、一般的にエラーを処理するための
みに用いることはできない。なぜならば、広範囲
の訂正能力は極めて多くの付加的データを要し、
この極めて多くの付加的データはデータ処理帯域
をオーバロードさせたり、許容できない程度にデ
ータ・レートを増加させたりするからである。
るアプローチは主に2つある。1つのアプローチ
は訂正である。この訂正は、純粋にエラー検出・
訂正のために付加的データ信号を生成・使用する
ことを含む。これら付加的データは他の目的のた
めには冗長なものである。訂正は、良好な結果を
もたらす反面、一般的にエラーを処理するための
みに用いることはできない。なぜならば、広範囲
の訂正能力は極めて多くの付加的データを要し、
この極めて多くの付加的データはデータ処理帯域
をオーバロードさせたり、許容できない程度にデ
ータ・レートを増加させたりするからである。
2番目のアプローチは修正である。この発明は
より具体的にはこの2番目のアプローチに関す
る。修正は、有効な未劣化のデータ信号を利用し
て生成されたデータ信号を、劣化された信号に置
きかえることを含む。この方法の正確さは、テレ
ビジヨン信号の強い関連性に依存する。
より具体的にはこの2番目のアプローチに関す
る。修正は、有効な未劣化のデータ信号を利用し
て生成されたデータ信号を、劣化された信号に置
きかえることを含む。この方法の正確さは、テレ
ビジヨン信号の強い関連性に依存する。
本発明の目的は改良されたデジタル・テレビジ
ヨン信号エラー修正装置を提供することである。
他の目的は、2つの訂正アルゴリズムの中から1
つの訂正アルゴリズムを選択してなるデジタル・
テレビジヨン信号エラー修正装置を提供すること
である。さらに、他の目的はエラーサンプル値に
隣接したサンプル値を用いてなるデジタル・テレ
ビジヨン信号エラー修正装置を提供することであ
る。
ヨン信号エラー修正装置を提供することである。
他の目的は、2つの訂正アルゴリズムの中から1
つの訂正アルゴリズムを選択してなるデジタル・
テレビジヨン信号エラー修正装置を提供すること
である。さらに、他の目的はエラーサンプル値に
隣接したサンプル値を用いてなるデジタル・テレ
ビジヨン信号エラー修正装置を提供することであ
る。
以下、この発明の実施例について図面を参照し
ながら説明しよう。
ながら説明しよう。
記載された方法および装置は複合PAL方式ま
たはNTSC方式デジタル・テレビジヨン信号のエ
ラー修正のためのものである。最初のPAL信号
について検討し、こののち、NTSC信号について
の変形について検討する。アナログPAL方式テ
レビジヨン信号をサンプリングするサンプル周波
数は約8.8MHzであり、これはテレビジヨン信号
のカラー副搬送波の2倍の周波数であるので、こ
の結果生じるデータはしばしば2fscデータと呼ば
れる。このサンプル周波数では、ナイキスト周波
数が約4.4MHzである。そして、これはサンプル
される信号の周波数の最大値5.5MHz以下である。
そのため、このシステムはサブ・ナイキストであ
り、理論上、約4.4MHzを超える周波数は再生で
きない。しかしながら、実際では、適切に2次元
フイルタを用いることにより、より高い周波数を
再生しうる。この点はより詳細にIBAテクニカ
ル・レビユー(IBA Technical Review)のNo.
12第3〜15頁で説明される。
たはNTSC方式デジタル・テレビジヨン信号のエ
ラー修正のためのものである。最初のPAL信号
について検討し、こののち、NTSC信号について
の変形について検討する。アナログPAL方式テ
レビジヨン信号をサンプリングするサンプル周波
数は約8.8MHzであり、これはテレビジヨン信号
のカラー副搬送波の2倍の周波数であるので、こ
の結果生じるデータはしばしば2fscデータと呼ば
れる。このサンプル周波数では、ナイキスト周波
数が約4.4MHzである。そして、これはサンプル
される信号の周波数の最大値5.5MHz以下である。
そのため、このシステムはサブ・ナイキストであ
り、理論上、約4.4MHzを超える周波数は再生で
きない。しかしながら、実際では、適切に2次元
フイルタを用いることにより、より高い周波数を
再生しうる。この点はより詳細にIBAテクニカ
ル・レビユー(IBA Technical Review)のNo.
12第3〜15頁で説明される。
第1図はテレビジヨン映像の1つのフイールド
におけるサンプル位置のマトリクスの一部を示
す。ここでは映像の連続する4本の水平走査線が
示される。第1図において、サンプル位置は走査
線の各々に沿つて規則正しい間隔を置いて配列さ
れる。これらの間隔は約8.8MHzのサンプル周波
数に応じたものである。そして、1つおきの走査
線のサンプル位置は縦方向に整列される。隣接す
る走査線ではサンプル位置が間隔の1/2だけずれ
るので、縦方向に見れば、1つの走査線のサンプ
ル位置は、直接上または下に位置する走査線のサ
ンプル位置の中ほどになる。この結果、全体とし
てのパターンは直交形状よりも斜方形状となる。
におけるサンプル位置のマトリクスの一部を示
す。ここでは映像の連続する4本の水平走査線が
示される。第1図において、サンプル位置は走査
線の各々に沿つて規則正しい間隔を置いて配列さ
れる。これらの間隔は約8.8MHzのサンプル周波
数に応じたものである。そして、1つおきの走査
線のサンプル位置は縦方向に整列される。隣接す
る走査線ではサンプル位置が間隔の1/2だけずれ
るので、縦方向に見れば、1つの走査線のサンプ
ル位置は、直接上または下に位置する走査線のサ
ンプル位置の中ほどになる。この結果、全体とし
てのパターンは直交形状よりも斜方形状となる。
さらに、もしサンプルのそれぞれの色度成分が
Cとされれば、実際のサンプルはいわゆる偶数番
目の走査線において、C、−C、C、−C…という
ように交番する。奇数番目の走査線でもまた、サ
ンプル値は符号を交番させ、実際jc、−jc、jc、−
jc、…となる。第1図、第3図および第4図にお
いて、便宜上、および以下述べるNTSC方式のサ
ンプル・マトリクスとの手近な比較の点で、サン
プルはCo、−Co、…、Co+1、−Co+1、…で示され、
サフイツクスは走査線の番号に対応する、PAL
方式の1/4走査線のずれのため、偶数番目および
奇数番目の走査線における正および負のサンプル
もまた縦方向に交番する。そのため、第1図に示
されるパターンが4本の走査線ごとに繰り返す。
PAL方式の25Hzのオフセツトは本発明の実施例
では単にわずかなエラーのみをもたらす。そのた
め、このオフセツトは無視される。
Cとされれば、実際のサンプルはいわゆる偶数番
目の走査線において、C、−C、C、−C…という
ように交番する。奇数番目の走査線でもまた、サ
ンプル値は符号を交番させ、実際jc、−jc、jc、−
jc、…となる。第1図、第3図および第4図にお
いて、便宜上、および以下述べるNTSC方式のサ
ンプル・マトリクスとの手近な比較の点で、サン
プルはCo、−Co、…、Co+1、−Co+1、…で示され、
サフイツクスは走査線の番号に対応する、PAL
方式の1/4走査線のずれのため、偶数番目および
奇数番目の走査線における正および負のサンプル
もまた縦方向に交番する。そのため、第1図に示
されるパターンが4本の走査線ごとに繰り返す。
PAL方式の25Hzのオフセツトは本発明の実施例
では単にわずかなエラーのみをもたらす。そのた
め、このオフセツトは無視される。
連続する走査線は上から順次n−2、n−1、
n、n+1、…で示され、偶数番目の走査線の連
続するサンプル位置は左から順次…s−2、s−
1、s、s+1、s+2、…で示され、奇数番目
の走査線の連続するサンプル位置は…s−2
1/2、s−1 1/2、s−1/2、s+1/2、s
+1 1/2、s+2 1/2…で示される。この表記を用い ると、マトリクス上のどのサンプル位置も走査線
とサンプル番号とで示される。たとえば、サンプ
ル位置n、sは走査線nの信号sである。
n、n+1、…で示され、偶数番目の走査線の連
続するサンプル位置は左から順次…s−2、s−
1、s、s+1、s+2、…で示され、奇数番目
の走査線の連続するサンプル位置は…s−2
1/2、s−1 1/2、s−1/2、s+1/2、s
+1 1/2、s+2 1/2…で示される。この表記を用い ると、マトリクス上のどのサンプル位置も走査線
とサンプル番号とで示される。たとえば、サンプ
ル位置n、sは走査線nの信号sである。
この修正方法は、近傍のサンプル位置の既知の
サンプル値からそれぞれのサンプル位置の予測サ
ンプル値を演算するために連続的に用いられる2
つのアルゴリズムを使用する。そして、各予測値
はその位置の真のサンプル値と比較される。そし
て、各時点において、どちらのアルゴリズムが真
の値により近い予測値を生成するかの指示が記録
される。そして、エラー・サンプルが発生した時
点で、目下、より近い値を生成しているアルゴリ
ズムが、エラー・サンプルに置きかえられる訂正
されたサンプル値を計算するために用いられる。
サンプル値からそれぞれのサンプル位置の予測サ
ンプル値を演算するために連続的に用いられる2
つのアルゴリズムを使用する。そして、各予測値
はその位置の真のサンプル値と比較される。そし
て、各時点において、どちらのアルゴリズムが真
の値により近い予測値を生成するかの指示が記録
される。そして、エラー・サンプルが発生した時
点で、目下、より近い値を生成しているアルゴリ
ズムが、エラー・サンプルに置きかえられる訂正
されたサンプル値を計算するために用いられる。
与えられたサンプル位置でエラーがあるという
事実は、何らかの適切な手段で決定されうる。そ
して、使用される手段は今述べる修正方法におい
て決定的なまでに重要ということはない。しかし
ながら、端的にかつ、純粋に一例として言えば、
サンプル値を表わすデータ・ワードが有効でない
ことは決定できる。より特別な例として、5個の
“0”と5個の“1”からなる10ビツトのワード
からなるサブ・セツトの中のワードに、各サンプ
ル値が符号化されることを考える。これは磁気記
録再生において、多大なトランジエントとクロツ
ク再生とのために便利である。この場合、5個の
“0”と5個の“1”を有しないどの再生データ
も有効なザブ・セツトの1つではない。そして、
明らかにエラーである。そのため、エラー・サン
プルを指示するフラグ信号が生成される。
事実は、何らかの適切な手段で決定されうる。そ
して、使用される手段は今述べる修正方法におい
て決定的なまでに重要ということはない。しかし
ながら、端的にかつ、純粋に一例として言えば、
サンプル値を表わすデータ・ワードが有効でない
ことは決定できる。より特別な例として、5個の
“0”と5個の“1”からなる10ビツトのワード
からなるサブ・セツトの中のワードに、各サンプ
ル値が符号化されることを考える。これは磁気記
録再生において、多大なトランジエントとクロツ
ク再生とのために便利である。この場合、5個の
“0”と5個の“1”を有しないどの再生データ
も有効なザブ・セツトの1つではない。そして、
明らかにエラーである。そのため、エラー・サン
プルを指示するフラグ信号が生成される。
以下、使用される2つのアルゴリズムについて
説明する。ここでは、これらをアルゴリズムA1
およびA2で表示する。
説明する。ここでは、これらをアルゴリズムA1
およびA2で表示する。
第1のアルゴリズムA1は簡単な平均化法を用
いる。ここでは、同一の水平走査線において与え
られたサンプル位置の前後に1つ置いて隣接する
サンプル位置の真のサンプル値を平均して、その
与えられたサンプル位置の予測値を演算する。1
つには、アルゴリズムに用いられるサンプル値自
体もまたエラーとなるおそれを減少させるため、
また、他には色度成分の符号が交番することに由
来する問題を回避するために、1つおきのサンプ
ル位置が、直接に隣接するサンプル位置よりむし
ろ用いられる。
いる。ここでは、同一の水平走査線において与え
られたサンプル位置の前後に1つ置いて隣接する
サンプル位置の真のサンプル値を平均して、その
与えられたサンプル位置の予測値を演算する。1
つには、アルゴリズムに用いられるサンプル値自
体もまたエラーとなるおそれを減少させるため、
また、他には色度成分の符号が交番することに由
来する問題を回避するために、1つおきのサンプ
ル位置が、直接に隣接するサンプル位置よりむし
ろ用いられる。
ここで、A1VをアルゴリズムA1を用いて演算
した予測サンプル値とし、AVを真のサンプル値
とする。そうすると、アルゴリズムA1は A1V(n、s)=1/2AV(n、s−2) +1/2AV(n、s+2) と表わされる。このことは第2図に示される。こ
の図によれば、演算が実行されるサンプル位置が
水平走査線nに沿つて離間するので、アルゴリズ
ムA1が適切な期待サンプル値を生成し続けるこ
とがわかる。第3図によれば、このことが奇数番
目の走査線についてもあてはまることがわかる。
換言すれば、アルゴリズムA1はnやsの値に独
立である。
した予測サンプル値とし、AVを真のサンプル値
とする。そうすると、アルゴリズムA1は A1V(n、s)=1/2AV(n、s−2) +1/2AV(n、s+2) と表わされる。このことは第2図に示される。こ
の図によれば、演算が実行されるサンプル位置が
水平走査線nに沿つて離間するので、アルゴリズ
ムA1が適切な期待サンプル値を生成し続けるこ
とがわかる。第3図によれば、このことが奇数番
目の走査線についてもあてはまることがわかる。
換言すれば、アルゴリズムA1はnやsの値に独
立である。
アルゴリズムA1は縦方向に大変良好な解決を
もたらす反面、水平方向の解決は比較的困難であ
る。そして、実際アルゴリズムA1にのみ基礎を
おく修正が、少しも修正を加えないものより、テ
レビジヨン映像上より悪い結果を生むという状況
があるということもわかつている。
もたらす反面、水平方向の解決は比較的困難であ
る。そして、実際アルゴリズムA1にのみ基礎を
おく修正が、少しも修正を加えないものより、テ
レビジヨン映像上より悪い結果を生むという状況
があるということもわかつている。
アルゴリズムA1は、単一の水平走査線のサン
プル値を用いるので、1次元アルゴリズムである
ことに留意してほしい。他方、アルゴリズムA2
は3つの連続する水平走査線のサンプル値を用
い、水平方向に良好な解決となる。用いられるサ
ンプル値は、与えられたサンプル位置に最も近い
8個のサンプル位置のサンプル値である。そし
て、サンプル値の符号を考慮に入れた合計が用い
られる。上述と同様に表記すれば、アルゴリズム
A2は A2V(n、s)=3/8AV(n−1、S−1/2)+3
/8AV(n−1、s+1/2)+1/8AV(n、s−2
) −3/8AV(n、s−1)−3/8AV(n、s+1)
+1/8AV(n、s+2)+ 3/8AV(n+1、s−1/2)+3/8AV(n+1
、s+1/2) と表わされる。このことはまた第4図に例示さ
れ、この図によれば、そこに示された特別な例で
は、そしてサンプル値の符号およびアルゴリズム
A2に用いられる符号によれば、アルゴリズムA2
は合計して“Co”になる。同様に、同じ水平走
査線n上の右がわのつぎのサンプル位置を考える
と、アルゴリズムA2は合計して“−Co”になる。
同様に、たとえばサンプル位置n+1、s+1/2 では、期待どおりそれは合計すると“Co+1”にな
る。換言すれば、アルゴリズムA2はnやsの値
に独立である。
プル値を用いるので、1次元アルゴリズムである
ことに留意してほしい。他方、アルゴリズムA2
は3つの連続する水平走査線のサンプル値を用
い、水平方向に良好な解決となる。用いられるサ
ンプル値は、与えられたサンプル位置に最も近い
8個のサンプル位置のサンプル値である。そし
て、サンプル値の符号を考慮に入れた合計が用い
られる。上述と同様に表記すれば、アルゴリズム
A2は A2V(n、s)=3/8AV(n−1、S−1/2)+3
/8AV(n−1、s+1/2)+1/8AV(n、s−2
) −3/8AV(n、s−1)−3/8AV(n、s+1)
+1/8AV(n、s+2)+ 3/8AV(n+1、s−1/2)+3/8AV(n+1
、s+1/2) と表わされる。このことはまた第4図に例示さ
れ、この図によれば、そこに示された特別な例で
は、そしてサンプル値の符号およびアルゴリズム
A2に用いられる符号によれば、アルゴリズムA2
は合計して“Co”になる。同様に、同じ水平走
査線n上の右がわのつぎのサンプル位置を考える
と、アルゴリズムA2は合計して“−Co”になる。
同様に、たとえばサンプル位置n+1、s+1/2 では、期待どおりそれは合計すると“Co+1”にな
る。換言すれば、アルゴリズムA2はnやsの値
に独立である。
アルゴリズムA1およびA2を説明するにあた
り、特別な配慮が色度成分に与えられたけれど
も、アルゴリズムA1およびA2の双方において係
数の合計が単一になるということから、それらは
輝度成分にもまた適切であるということが明らか
である。そして、たとえば、平坦な灰色のフイー
ルドでは、アルゴリズムA1およびA2がそれぞれ
A1VおよびA2Vに正しい値を与えることがわか
る。
り、特別な配慮が色度成分に与えられたけれど
も、アルゴリズムA1およびA2の双方において係
数の合計が単一になるということから、それらは
輝度成分にもまた適切であるということが明らか
である。そして、たとえば、平坦な灰色のフイー
ルドでは、アルゴリズムA1およびA2がそれぞれ
A1VおよびA2Vに正しい値を与えることがわか
る。
第5図は、PAL方式デジタル・テレビジヨン
信号のエラー修正装置を示している。この図にお
いて、この装置はサンプル記憶装置1を有する。
このサンプル記憶装置1の入力にはたとえばデジ
タルVTRで再生されたサンプルが入力端子2を
介して供給される。このサンプル記憶装置1はサ
ンプル・マトリクス記憶装置に出力を供給する。
このサンプル・マトリクス記憶装置3は、サンプ
ル位置n−1、s−1/2;n−1、s+1/2;n、 s−2;n、s−1;n、s;n、s+1;n、
s+2;n+1、s−1/2;n+1、s+1/2に応 じたサンプル値の可変マトリクスを記憶する。
信号のエラー修正装置を示している。この図にお
いて、この装置はサンプル記憶装置1を有する。
このサンプル記憶装置1の入力にはたとえばデジ
タルVTRで再生されたサンプルが入力端子2を
介して供給される。このサンプル記憶装置1はサ
ンプル・マトリクス記憶装置に出力を供給する。
このサンプル・マトリクス記憶装置3は、サンプ
ル位置n−1、s−1/2;n−1、s+1/2;n、 s−2;n、s−1;n、s;n、s+1;n、
s+2;n+1、s−1/2;n+1、s+1/2に応 じたサンプル値の可変マトリクスを記憶する。
サンプル・マトリクス記憶装置3の出力の一部
はA1アルゴリズム演算回路4に供給される。こ
のA1アルゴリズム演算回路4は各サンプル位置
で予測値A1Vを演算し、これを比較回路5に供
給する。この比較回路5では、この予測値A1V
が真の値AVと比較される。この比較により第1
の誤差信号が生成される。この誤差信号の大きさ
は見積つたサンプル値A1Vと真のサンプル値AV
との間の誤差を表わす。そして、この誤差信号は
アルゴリズム選択回路6に供給される。
はA1アルゴリズム演算回路4に供給される。こ
のA1アルゴリズム演算回路4は各サンプル位置
で予測値A1Vを演算し、これを比較回路5に供
給する。この比較回路5では、この予測値A1V
が真の値AVと比較される。この比較により第1
の誤差信号が生成される。この誤差信号の大きさ
は見積つたサンプル値A1Vと真のサンプル値AV
との間の誤差を表わす。そして、この誤差信号は
アルゴリズム選択回路6に供給される。
サンプル・マトリクス記憶装置3の出力はA2
アルゴリズム演算回路7に供給される。このA2
アルゴリズム演算回路7は各サンプル位置におい
て予測サンプル値A2Vを演算し、比較回路8に
これを供給する。この比較回路8ではこれが真の
サンプル値AVと比較される。この比較により第
2の誤差信号が生成される。この誤差信号の大き
さは見積つたサンプル値A2Vと真のサンプル値
AVとの間の誤差を表わす。そして、この第2の
誤差信号もまたアルゴリズム選択回路6に供給さ
れる。
アルゴリズム演算回路7に供給される。このA2
アルゴリズム演算回路7は各サンプル位置におい
て予測サンプル値A2Vを演算し、比較回路8に
これを供給する。この比較回路8ではこれが真の
サンプル値AVと比較される。この比較により第
2の誤差信号が生成される。この誤差信号の大き
さは見積つたサンプル値A2Vと真のサンプル値
AVとの間の誤差を表わす。そして、この第2の
誤差信号もまたアルゴリズム選択回路6に供給さ
れる。
アルゴリズム選択回路6は、それに供給される
誤差信号の大きさに基づいて、与えられた時点に
おいてアルゴリズムA1またはA2のうち、より正
確な見積りサンプル値をもたらすものを選択す
る。このようにして選択されたアルゴリズムA1
またはA2の指示は、記憶装置9に記憶される。
誤差信号の大きさに基づいて、与えられた時点に
おいてアルゴリズムA1またはA2のうち、より正
確な見積りサンプル値をもたらすものを選択す
る。このようにして選択されたアルゴリズムA1
またはA2の指示は、記憶装置9に記憶される。
記憶装置9に記憶されている指示はサンプル値
演算回路10に供給される。このサンプル値演算
回路10にはサンプル・マトリクス記憶装置の出
力もまた供給される。そして、このサンプル値演
算回路10が、いま記憶装置9に指示されている
アルゴリズムA1またはA2に応じて見積り値A1V
またはA2Vを演算する。この見積りサンプル値
A1VまたはA2Vはスイツチング回路11に供給
される。入力端子2に供給される入力サンプル
は、タイミング回路12を介してスイツチング回
路11にも供給される。
演算回路10に供給される。このサンプル値演算
回路10にはサンプル・マトリクス記憶装置の出
力もまた供給される。そして、このサンプル値演
算回路10が、いま記憶装置9に指示されている
アルゴリズムA1またはA2に応じて見積り値A1V
またはA2Vを演算する。この見積りサンプル値
A1VまたはA2Vはスイツチング回路11に供給
される。入力端子2に供給される入力サンプル
は、タイミング回路12を介してスイツチング回
路11にも供給される。
通常、タイミング回路12を介して入力端子2
から供給された入力サンプルはスイツチング回路
11によつて入力端子13に供給される。しかし
ながら、エラーが発生すると、スイツチング回路
11に接続された端子14にエラー・フラグ信号
が供給される。そして、出力端子13に供給され
たサンプル値中のエラー・サンプル値を見積つた
サンプル値A1VまたはA2Vで置き換えるように、
このエラー・フラグ信号がスイツチング回路11
を切り換える。
から供給された入力サンプルはスイツチング回路
11によつて入力端子13に供給される。しかし
ながら、エラーが発生すると、スイツチング回路
11に接続された端子14にエラー・フラグ信号
が供給される。そして、出力端子13に供給され
たサンプル値中のエラー・サンプル値を見積つた
サンプル値A1VまたはA2Vで置き換えるように、
このエラー・フラグ信号がスイツチング回路11
を切り換える。
この方法や装置の種々の改良や拡張ももちろん
可能である。たとえば、上述の記載では、見積つ
たサンプル値A1VおよびA2Vの真のサンプル値
AVに対する正確さの単純な比較によつて、アル
ゴリズムA1またはA2を選択するとした。しかし
ながら、ある情況では、アルゴリズムA1または
A2のうちの一方または他方が、より正確な結果
をもたらし、この場合、アルゴリズムA1または
A2に対するある重み付けが単純な比較よりむし
ろ導入されると考えられる。
可能である。たとえば、上述の記載では、見積つ
たサンプル値A1VおよびA2Vの真のサンプル値
AVに対する正確さの単純な比較によつて、アル
ゴリズムA1またはA2を選択するとした。しかし
ながら、ある情況では、アルゴリズムA1または
A2のうちの一方または他方が、より正確な結果
をもたらし、この場合、アルゴリズムA1または
A2に対するある重み付けが単純な比較よりむし
ろ導入されると考えられる。
タイミング回路12は、用いた見積りサンプル
値A1VまたはA2Vが通常、エラーのあるサンプ
ルに先行する直前の有効なサンプル値に基づくも
のとなるようになしていることは理解できる。し
かしながら、どのような時点でも信号処理上少な
くとも1つの完全なフイールドのサンプル値が入
手しえ、このため、エラーのあるサンプル値に先
行する真のサンプル値に基づいた見積りサンプル
値A1VまたはA2Vを採用することが基本とされ
るわけではない。なぜならば、エラー・サンプル
値に続く真のサンプル値に基づいた見積りサンプ
ル値A1VまたはA2Vがかわりにまたは付加とし
て用いうるからである。
値A1VまたはA2Vが通常、エラーのあるサンプ
ルに先行する直前の有効なサンプル値に基づくも
のとなるようになしていることは理解できる。し
かしながら、どのような時点でも信号処理上少な
くとも1つの完全なフイールドのサンプル値が入
手しえ、このため、エラーのあるサンプル値に先
行する真のサンプル値に基づいた見積りサンプル
値A1VまたはA2Vを採用することが基本とされ
るわけではない。なぜならば、エラー・サンプル
値に続く真のサンプル値に基づいた見積りサンプ
ル値A1VまたはA2Vがかわりにまたは付加とし
て用いうるからである。
つぎに、複合NTSC方式デジタル・テレビジヨ
ン信号の場合に必要とされる変形について考え
る。アナログNTSC方式テレビジヨン信号をサン
プルするサンプル周波数はほぼ7.2MHzであり、
実際の周波数はテレビジヨン信号の色副搬送波周
波数f′scの2倍に水平周波数fHの1/4をプラスまた
はマイナスしたものである。このサンプル周波数
では、ナイキスト周波数がほぼ3.6MHzとなる。
これはサンプルされる最高周波数4.5MHz以下で
あり、そうであるから再びこのシステムはサブ・
ナイキストであり、理論上、3.6MHz以上の周波
数は再生されない。このことは、SMPTEジヤー
ナルの1976年1月号(SMPTE Journal、
January 1976)のジヨン・ロツシ(John Rossi)
氏の論文“PCM NTSC方式カラーテレビジヨン
のサブ・ナイキスト符号化”(Sub−Nyquist
encoding of PCM NTSC color television)に
より詳細に説明されている。
ン信号の場合に必要とされる変形について考え
る。アナログNTSC方式テレビジヨン信号をサン
プルするサンプル周波数はほぼ7.2MHzであり、
実際の周波数はテレビジヨン信号の色副搬送波周
波数f′scの2倍に水平周波数fHの1/4をプラスまた
はマイナスしたものである。このサンプル周波数
では、ナイキスト周波数がほぼ3.6MHzとなる。
これはサンプルされる最高周波数4.5MHz以下で
あり、そうであるから再びこのシステムはサブ・
ナイキストであり、理論上、3.6MHz以上の周波
数は再生されない。このことは、SMPTEジヤー
ナルの1976年1月号(SMPTE Journal、
January 1976)のジヨン・ロツシ(John Rossi)
氏の論文“PCM NTSC方式カラーテレビジヨン
のサブ・ナイキスト符号化”(Sub−Nyquist
encoding of PCM NTSC color television)に
より詳細に説明されている。
第6図Aおよび第6図Bはテレビジヨン映像の
1フイールド中のサンプル位置のマトリクスの一
部を示す。ここでは、サンプル周波数f′sc−1/4fH およびf′sc+1/4fHのそれぞれについて映像の連続 する5本の水平走査線が示される。これらの図に
おいて、サンプル位置は各走査線に沿つて規則正
しい間隔を置いて配置される。これら間隔は約
7.2MHzのサンプル周波数に対応したものである。
そして、すべての4本の走査線のサンプル位置は
縦の方向に揃つている。隣接する走査線では、サ
ンプル位置は上述間隔の1/4だけオフセツトがあ
る。この結果、再び全体としてのパターンは直交
形状より斜方形状となる。
1フイールド中のサンプル位置のマトリクスの一
部を示す。ここでは、サンプル周波数f′sc−1/4fH およびf′sc+1/4fHのそれぞれについて映像の連続 する5本の水平走査線が示される。これらの図に
おいて、サンプル位置は各走査線に沿つて規則正
しい間隔を置いて配置される。これら間隔は約
7.2MHzのサンプル周波数に対応したものである。
そして、すべての4本の走査線のサンプル位置は
縦の方向に揃つている。隣接する走査線では、サ
ンプル位置は上述間隔の1/4だけオフセツトがあ
る。この結果、再び全体としてのパターンは直交
形状より斜方形状となる。
さらに、PAL方式信号のように、各サンプル
の色度成分がCとされれば、実際のサンプルは
C、−C、C、−C、…と、いわゆる偶数番目の走
査線で交番する。たとえば走査線nでは、サンプ
ルはCo′、−Co′、Co′、−Co′、…と表わされる。
奇数番目の走査線でもまた、サンプルは符号を交
番し、C′o-1、C′o-1、…C′o+1、C′o+1…と表わされ
る。PAL方式のサンプル・マトリクスでは、パ
ターンは4本の走査線の間隔で繰り返す。
の色度成分がCとされれば、実際のサンプルは
C、−C、C、−C、…と、いわゆる偶数番目の走
査線で交番する。たとえば走査線nでは、サンプ
ルはCo′、−Co′、Co′、−Co′、…と表わされる。
奇数番目の走査線でもまた、サンプルは符号を交
番し、C′o-1、C′o-1、…C′o+1、C′o+1…と表わされ
る。PAL方式のサンプル・マトリクスでは、パ
ターンは4本の走査線の間隔で繰り返す。
連続する走査線もまた上から順次n−2、n−
1、n、n+1、…で表記され、走査線nの連続
するサンプル位置は左から順次、…、s−2、s
−1、s、s+1、s+2、…で表記され、そし
てこの場合、隣接する走査線の間のオフセツトが
1/4であることに留意すれば、サンプル位置は図
示のように同様に表記される。
1、n、n+1、…で表記され、走査線nの連続
するサンプル位置は左から順次、…、s−2、s
−1、s、s+1、s+2、…で表記され、そし
てこの場合、隣接する走査線の間のオフセツトが
1/4であることに留意すれば、サンプル位置は図
示のように同様に表記される。
PAL方式信号のように、2つのアルゴリズム
を用い、第1のものは上述のアルゴリズムA1で
ある。
を用い、第1のものは上述のアルゴリズムA1で
ある。
第2のアルゴリズムはサンプル周波数に応じて
2つの形のうちの1つをとる。サンプル周波数
f′sc−1/4fHおよびf′sc+1/4fHのそれぞれに関
して、 第2のアルゴリズムはそれぞれA′2およびA″2で
表わされる。これら双方の場合において、用いら
れるサンプルは8個の近接したサンプル位置のも
のであり、サンプル値の符号を考慮に入れた合計
が用いられる。上述と同様の表記を用いれば、ア
ルゴリズムA′2は A′2V(n、s)=3/8AV(n−1、s−3/4)+
3/8AV(n−1、s+1/4)+1/8AV(n、s−
2) −3/8AV(n、s−1)−3/8AV(n、s+1)
+1/8AV(n、s+2) +3/8AV(n+1、s−1/4)+3/8AV(n+
1、s+3/4) これも、また第7図Aに示される。他方、第7
図BはアルゴリズムA″2を示す。このアルゴリズ
ムA″2は A″2V(n、s)=3/8AV(n−1、s−1/4)+
3/8AV(n−1、s+3/4)+1/8AV(n、s−
2) −3/8AV(n、s−1)+3/8AV(n+1、s−
3/4)+3/8AV(n+1、s+1/4) で表わされる。
2つの形のうちの1つをとる。サンプル周波数
f′sc−1/4fHおよびf′sc+1/4fHのそれぞれに関
して、 第2のアルゴリズムはそれぞれA′2およびA″2で
表わされる。これら双方の場合において、用いら
れるサンプルは8個の近接したサンプル位置のも
のであり、サンプル値の符号を考慮に入れた合計
が用いられる。上述と同様の表記を用いれば、ア
ルゴリズムA′2は A′2V(n、s)=3/8AV(n−1、s−3/4)+
3/8AV(n−1、s+1/4)+1/8AV(n、s−
2) −3/8AV(n、s−1)−3/8AV(n、s+1)
+1/8AV(n、s+2) +3/8AV(n+1、s−1/4)+3/8AV(n+
1、s+3/4) これも、また第7図Aに示される。他方、第7
図BはアルゴリズムA″2を示す。このアルゴリズ
ムA″2は A″2V(n、s)=3/8AV(n−1、s−1/4)+
3/8AV(n−1、s+3/4)+1/8AV(n、s−
2) −3/8AV(n、s−1)+3/8AV(n+1、s−
3/4)+3/8AV(n+1、s+1/4) で表わされる。
第5図の装置がNTSC方式デジタル・テレビジ
ヨン信号用に変形されねばならないことは明らか
である。とくに、サンプル記憶装置により供給さ
れるサンプル値の可変マトリクスは適宜変更され
る。そして、アルゴリズム演算回路7は適宜アル
ゴリズムA′2またはA″2を演算する。
ヨン信号用に変形されねばならないことは明らか
である。とくに、サンプル記憶装置により供給さ
れるサンプル値の可変マトリクスは適宜変更され
る。そして、アルゴリズム演算回路7は適宜アル
ゴリズムA′2またはA″2を演算する。
上述のように、本発明によればエラー・サンプ
ルが真値により近い値に置き換えられるので、デ
ジタル・テレビジヨン信号のエラー補正をより正
確に行うことができる。
ルが真値により近い値に置き換えられるので、デ
ジタル・テレビジヨン信号のエラー補正をより正
確に行うことができる。
この発明はVTRの記録・再生において発生す
るエラーの修正に限定されない。複合PAL方式
またはNTSC方式デジタル・テレビジヨン信号の
演算処理、伝送または信号処理においてエラーが
生じるどの場合にも用いることができる。
るエラーの修正に限定されない。複合PAL方式
またはNTSC方式デジタル・テレビジヨン信号の
演算処理、伝送または信号処理においてエラーが
生じるどの場合にも用いることができる。
この発明の一例としての実施例は、添付図面を
参照しながら以上詳細に説明されたが、この発明
がそれら実施例自体に限定されないことは理解し
うる。そして、この発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形、変更が可能である。
参照しながら以上詳細に説明されたが、この発明
がそれら実施例自体に限定されないことは理解し
うる。そして、この発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形、変更が可能である。
第1図〜第4図はともに複合PAL方式デジタ
ル・テレビジヨン信号の1フイールドのサンプル
位置のマトリクスの一部を示す図、第5図は本発
明による複合PAL方式またはNTSC方式デジタ
ル・テレビジヨン信号のエラー修正装置の一実施
例を示すブロツク図、第6図および第7図はとも
に複合NTSC方式デジタル・テレビジヨン信号の
1フイールドのサンプル位置のマトリクスを示す
図である。 4はA1アルゴリズム演算回路、5,8は比較
回路、6はアルゴリズム選択回路、7はA2アル
ゴリズム演算回路、9は記憶装置、11はスイツ
チング回路である。
ル・テレビジヨン信号の1フイールドのサンプル
位置のマトリクスの一部を示す図、第5図は本発
明による複合PAL方式またはNTSC方式デジタ
ル・テレビジヨン信号のエラー修正装置の一実施
例を示すブロツク図、第6図および第7図はとも
に複合NTSC方式デジタル・テレビジヨン信号の
1フイールドのサンプル位置のマトリクスを示す
図である。 4はA1アルゴリズム演算回路、5,8は比較
回路、6はアルゴリズム選択回路、7はA2アル
ゴリズム演算回路、9は記憶装置、11はスイツ
チング回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の水平走査線により形成されるテレビジ
ヨン画面の上記水平走査線に沿つたサンプル位置
にそれぞれ対応する複数のサンプル信号を含む
PALまたはNTSC方式の複合デジタル・テレビ
ジヨン信号のエラー修正を、エラー・サンプル信
号と同一の水平走査線上の上記サンプル信号と、
上記エラー・サンプル信号が存在する水平走査線
に先行および後続して隣接する水平走査線上の上
記サンプル信号とを用いて行うデジタル・テレビ
ジヨン信号のエラー修正装置において、 上記サンプル信号と同一の水平走査線上の隣接
したサンプル信号の真値を用い、上記サンプル信
号の各々について、上記サンプル信号の第1の予
測値を演算する第1のアルゴリズムを実行する手
段と、 上記サンプル信号の上記第1の予測値と上記真
値との第1の比較を実行する手段と、 上記サンプル信号と同一の水平走査線上の隣接
したサンプル信号の真値、および上記サンプル信
号の水平走査線に先行する水平走査線および後続
の水平走査線上の隣接したサンプル信号の真値を
用い、上記サンプル信号の各々について、上記サ
ンプル信号の第2の予測値を演算する第2のアル
ゴリズムを実行する手段と、 上記サンプル信号の上記第2の予測値と上記真
値との第2の比較を実行する手段と、 上記第1および第2のアルゴリズムのうち、ど
ちらが真値により近い結果を得るかを判別し、真
値により近い方のアルゴリズムを指示する信号を
出力する手段と、 上記真値により近い方のアルゴリズムを指示す
る信号を上記判別をする毎に連続して記憶する手
段と、 上記エラー・サンプル信号の発生時に、上記記
憶手段に記憶された上記指示信号に基づいて、上
記第1のアルゴリズムまたは上記第2のアルゴリ
ズムによつて生成された訂正サンプル信号で上記
エラー・サンプル信号を置換してエラー修正を行
う手段と を具備することを特徴とするデジタル・テレビジ
ヨン信号のエラー修正装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8030149A GB2084432A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Error concealment in digital television signals |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781787A JPS5781787A (en) | 1982-05-21 |
| JPH0347637B2 true JPH0347637B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=10516140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56147341A Granted JPS5781787A (en) | 1980-09-18 | 1981-09-18 | Error correcting device for digital television signal |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4381519A (ja) |
| EP (1) | EP0048569B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5781787A (ja) |
| AT (1) | ATE11991T1 (ja) |
| CA (1) | CA1162296A (ja) |
| DE (1) | DE3169059D1 (ja) |
| GB (1) | GB2084432A (ja) |
Families Citing this family (94)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0799804B2 (ja) * | 1981-07-13 | 1995-10-25 | ソニー株式会社 | フィルタ装置 |
| US4470065A (en) * | 1982-03-25 | 1984-09-04 | Rca Corporation | Adaptive error concealment using horizontal information determination from adjacent lines |
| GB2120494B (en) * | 1982-05-14 | 1985-10-16 | Sony Corp | Error concealment in digital television signals |
| US4517600A (en) * | 1982-05-17 | 1985-05-14 | Rca Corporation | Error concealment system using dropout severity information for selection of concealment method |
| GB2121642B (en) * | 1982-05-26 | 1985-11-27 | Sony Corp | Error concealment in digital television signals |
| JPS5978349A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-07 | Dainippon Printing Co Ltd | ビデオ画像の製版システム |
| JPS5978347A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-07 | Dainippon Printing Co Ltd | ビデオ画像の製版システム |
| JPS5978350A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-07 | Dainippon Printing Co Ltd | ビデオ画像の製版システム |
| JPS5978348A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-07 | Dainippon Printing Co Ltd | ビデオ画像の製版システム |
| JPS5978351A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-07 | Dainippon Printing Co Ltd | ビデオ画像の製版システム |
| JPS5978352A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-07 | Dainippon Printing Co Ltd | ビデオ画像の製版システム |
| JPS60180A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号記録再生装置 |
| JPS6139783A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
| GB2164521B (en) * | 1984-09-18 | 1988-02-03 | Sony Corp | Error concealment in digital television signals |
| US4706113A (en) * | 1985-02-18 | 1987-11-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Contour detecting filter device using PAL samples of composite video signals without separation of luminance signals therefrom |
| JPH06105986B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1994-12-21 | ソニー株式会社 | 画像デ−タの誤り修整方法 |
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