JPH0347714Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0347714Y2
JPH0347714Y2 JP13185089U JP13185089U JPH0347714Y2 JP H0347714 Y2 JPH0347714 Y2 JP H0347714Y2 JP 13185089 U JP13185089 U JP 13185089U JP 13185089 U JP13185089 U JP 13185089U JP H0347714 Y2 JPH0347714 Y2 JP H0347714Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finger
fingers
manipulator
workpiece
operating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13185089U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0368940U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13185089U priority Critical patent/JPH0347714Y2/ja
Publication of JPH0368940U publication Critical patent/JPH0368940U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0347714Y2 publication Critical patent/JPH0347714Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はマニプレータにおけるフインガ開閉機
構に関し、特にヘツダなどの鍛造成形機におい
て、ワークを把持し、把持したワークをプレスの
工具間に位置させハンドリング行なうためのマニ
プレータにおけるフインガ開閉機構に関する。
(従来の技術) 従来から、操作棒を介し、鍛造成形機のラムの
往復運動に伴い、ワークを挟持するための一対の
フインガのそれぞれの一端の操作部を作動して他
端の挟持部を開閉するマニプレータにおけるフイ
ンガ機構が知られている。
第8図〜第10図に示す特開昭60−87944およ
び実開昭60−71447開示の鍛造成形機を例として
説明すると、この鍛造成形機は、主として、往復
運動するラムEに対向してフレームFに固定した
ダイスブロツクDに複数のダイスD′,D1,D
2……を水平方向に間隔をあけて装着し、該各ダ
イスD′と前記ラムEに装着したパンチE′,E1,
E2……の間で複数のマニプレータによつてワー
クG,G1,G2……を移送して順番に鍛造成形
を行うことが出来る様に構成されている。
上記マニプレータは、前記ダイスブロツクDの
隣合う前記ダイスD′の中間位置の上方に軸心を
鉛直方向とする第1歯車A1を設けると共に、そ
の前後両端部にリンクA4によつて枢支され、且
つ、前記ラムEの往復運動に連動して前記第1歯
車A1の軸心を中心とする左右の揺動角が等しい
一定角度の揺動を生ずる揺動体A2に、第2歯車
A3を回転自在に支持して、該第2歯車A3の中
心に固定して垂下した支持軸B1の下端に一対の
フインガB4,B5を支持し、且つ、前記第1歯
車A1若しくは第2歯車A3を互いに接近した噛
合位置と互いに離間した非噛合位置に移動可能と
し、一つの前記ダイスから突き出されて前記フイ
ンガで把持されたワークを、前記両歯車の噛合状
態で180゜反転させ、または、前記両歯車の非噛合
状態で元の姿勢を保つたままでそれぞれ隣合う他
の前記ダイスDの前方に移送するよう構成してい
る。
このマニプレータのワークGを挟持するための
従来のフインガ開閉機構は、第9図に示すよう
に、管軸からなる支持軸B1(以下直接管軸と称
する)の下端部に固定されたブラスケツトB3
に、上記フインガB4,B5を軸B31,B32
によつて揺動自在に支持しており、その下端部に
はワークGの挟持部B7を構成すると共に、それ
ぞれの上端部には互いに対向する部分歯車B4
1,B51を形成し、また、レバー機構Cを介
し、ラムEの駆動装置に連結されたカム軸C51
に固定された周縁カムC5に連動するように、操
作棒B6を管軸B1に摺動自在に嵌挿し、且つ、
該操作棒B6の下端部に形成されたラツクB6
1,B62を前記両部分歯車B41,B42に噛
み合うように構成していいる。
このようなマニプレータにより、ワークを180゜
反転させて移送する機能と、元の姿勢のままで移
送する機能とを合わせて具備し、しかも、その切
替えを簡単に行なうことができる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記マニプレータのフインガ開
閉機構の部分は、操作棒B6を介し、ラムEの往
復運動に伴つてフインガB4,B5を開閉するこ
とにより、ワークGを挟持または解放することが
できるが、一旦挟持するワークGを開放したフイ
ンガB4,B5は、第7図および第9図を参照す
ると、開き状態を維持したまま、その開き動作に
よつて上がつた若干の高度差dを利用し、先程解
放してダイスD′に位置させたワークGを越えて
直ぐ前のダイスへ後退もしくは他のダイスへ移動
し、次のストロークを用意しなければならないの
で、ワークの多種多様なサイズおよび形成中の形
状伸展に対応するため、いずれかのマニプレータ
のフインガ挟持部B7の、隣同士のマニプレータ
の動作を紡害しない最大の開度に対応する昇降高
度差dをできる限り増大させる必要がある。
この必要に鑑み、この考案は、上記レバー機構
Cのサイズ変更によつて操作棒B6の上下動距離
を増加させない範囲内に、フインガ機構のみを改
造し、フインガ挟持部の所定開度に対応する昇降
高度差を増加させようとすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この考案は、操作
棒の上下動を介し、鍛造形成機のラムの往復運動
に伴い、ワークを挟持するための一対のフインガ
のそれぞれの一端の操作部を作動して他端の挟持
部を開閉するマニプレータにおけるフインガ機構
であつて、前記フインガの各操作部を、それぞ
れ、操作棒の上下動に連動して回転することがで
きる軸に偏心枢支し、且つ、該フインガを、互い
に交差するように枢接したことを特徴とするマニ
プレータにおけるフインガ機構を提供する。
(作用) 上記構成によるマニプレータにおけるフインガ
機構は、操作棒の上下動により、フインガの挟持
部を解放する時、その開き動作によつて上がる高
度差は従来機構のようにフインガの揺動運動によ
るのみならず、上記フインガの枢接点も直線的に
移動するので、所定開度に対する移動高度差を増
加させることができる。
この考案の上記またはその他の目的、特徴およ
び利点は、図面を参照しての以下の実施例の詳細
な説明から一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図および第4図に示すのはそれぞれこの考
案のフインガ開閉機構の一実施例のマニプレータ
1が開き状態と閉じ状態の一部の構成図である。
図示のように、2は操作棒で、鍛造成形機のラム
の往復運動に伴つて上下動することができるよう
に、取付け座12に固定したガイド管11に遊嵌
されている。この操作棒2の下端部には、取付け
座12によつて支持された歯車列3と噛み合うラ
ツク21が形成されている(従来の、下端部にラ
ツクB61,B62が形成されている操作棒B6
を直接使用しても良い−第9図参照)。第2図お
よび第5図を共に参照すると、歯車列3は、前記
ラツク21と噛み合う第1の歯車31と、該第1
の歯車31と同軸に固定されている第2の歯車3
2と、該第2の歯車32と噛み合う第3の歯車3
3と、該第3の歯車33と直接または間接に噛み
合う一対の操作歯車34,35とから構成され
る。第1図および第4図に示すように、この操作
歯車34,35はそれぞれ軸36,37を備えて
いる。これらの軸36,37には、第3図に示す
ように、それぞれ止め金具51,52により、対
になるフインガ50a,50b(合わせて50と
も称する)の操作部53,54が偏心枢支されて
いる。この一対のフインガ50のそれぞれの他端
部にはワーク6を挟持するための挟持部57,5
8が形成されているが、それらの本体部の適当位
置59が互いに交差して枢接されている。このよ
うな構成によると、前記フインガ50a,50b
の操作部53,54は、上記操作棒2と、ラツク
21と、歯車列3と、軸36,37と、止め金具
51,52とを介し、第6図に示すように、鍛造
成形機のラム(第10図従来例のE参照)の往復
運動に伴つて揺動することができる。
(考案の効果) 上記実施例から分かるように、この考案のマニ
プレータにおけるフインガ機構は、第6図に示す
ごとく、フインガの挟持部57,58はその操作
部53,54が操作棒2と、ラツク21と、歯車
列3と、軸36,37と、止め金具51,52な
どからなる連動機構を介し、鍛造成形機のラム
(第10図従来例のE参照)の往復運動に伴つて
揺動すると共に解放する時、挟持部57,58
は、フインガ50a,50bの揺動運動により、
円弧状の軌跡に沿つて上がる(矢印R1,R2参
照)だけでなく、フインガ同士50a,50bの
間の枢接点も鉛直的に上動する(矢印R3参照)
ので、所定開度(W参照)に対応する上動高度差
(d′参照)が増加できる。
このため、ワークの多種多様なサイズおよび成
形中の形状進展に応じていずれかのマニプレータ
のフインガ機構の上動高度差を増加させる必要が
ある場合、レバー機構のサイズ変更によらず、こ
の考案のような構造によつてフインガ機構のみを
改造することで済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のマニプレータにおけるフイン
ガ開閉機構の一実施例(閉じ状態)の要部構成を
示す概略側面図、第2図は前記実施例の歯車列構
成略示側面図、第3図は前記実施例のフインガ操
作部の偏心枢支機構の要部縦断面図、第4図は前
記実施例の開き状態を説明する部分切欠側面図
と、第5図は開き状態における同第4図の歯車列
略示説明図、第6図はこの実施例の開閉動作説明
図、第7図は従来例の動作説明図、第8図は鍛造
成形機従来例の構成平面図、第9図は第8図に示
す側面断面図、第10図は第8図および第9図に
示す例の要部切断平面図である。 主要部分の符号の説明、1……マニプレータ、
2……操作棒、3……歯車列、5……フインガ、
6……ワーク、21……ラツク、36,37……
軸、53,54……操作部、57,58……挟持
部、E……鍛造形成機のラム(第10図参照)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 操作棒2の上下動を介し、鍛造形成機のラム
    の往復運動に伴い、ワーク6を挟持するための
    一対のフインガ5のそれぞれの一端の操作部5
    3,54を作動して他端の挟持部57,58を
    開閉するマニプレータ1におけるフインガ機構
    であつて、前記一対のフインガ5の各操作部5
    3,54を、それぞれ、操作棒2の上下動に連
    動して回転することができる軸36,37に偏
    心枢支し、且つ、該一対のフインガ5を、互い
    に交差するように枢接したことを特徴とするマ
    ニプレータにおけるフインガ開閉機構。 2 上記操作棒2の下端部にラツク21を形成
    し、また、該ラツク21により、歯車列3を介
    して上記軸36,37を回転すると共に、上記
    フインガ5の操作部53,54を回動するよう
    に構成したことを特徴とする請求項1のマニプ
    レータにおけるフインガ開閉機構。
JP13185089U 1989-11-13 1989-11-13 Expired JPH0347714Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13185089U JPH0347714Y2 (ja) 1989-11-13 1989-11-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13185089U JPH0347714Y2 (ja) 1989-11-13 1989-11-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0368940U JPH0368940U (ja) 1991-07-08
JPH0347714Y2 true JPH0347714Y2 (ja) 1991-10-11

Family

ID=31679334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13185089U Expired JPH0347714Y2 (ja) 1989-11-13 1989-11-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0347714Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0368940U (ja) 1991-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4356716A (en) Bending machine
US4735303A (en) Transfer apparatus
CN109176565B (zh) 末端沿直线运动的耦合自适应机器人手指装置
CN217020424U (zh) 一种稳定性好的机械手夹持装置
JPH0347714Y2 (ja)
US3120770A (en) Transfer mechanism
US3764023A (en) Swing away automation workpiece gripper
JPS6235545Y2 (ja)
US3876084A (en) Apparatus for the movement of workpieces in a press
JPS6037239A (ja) 圧造機のワ−ク反転移送装置
JP2500539Y2 (ja) 圧造成形機
CN211761592U (zh) 一种工业机器人的夹持装置
US3430779A (en) Transfer assembly for a press
GB1015775A (en) Improvements in transfer mechanisms for heading and like metal working machines
US3373593A (en) Forging machine for upsetting or simultaneous upsetting and bending
JPH0225293A (ja) プレス駆動装置
JPH0347711Y2 (ja)
CN222792072U (zh) 一种机械模具下料机械手
JP2002321030A (ja) フィンガ開閉機構付きトランスファ装置
JPH0328985Y2 (ja)
JP2551774Y2 (ja) ロボットグリッパ装置
JP3751211B2 (ja) 鍛造プレス機のトランスファ装置におけるビーム前後駆動機構
JPH0318927U (ja)
CN216707517U (zh) 抓取机构
JPS588461Y2 (ja) 異径部品保持用ハンド