JPH0347766Y2 - - Google Patents
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- JPH0347766Y2 JPH0347766Y2 JP5849385U JP5849385U JPH0347766Y2 JP H0347766 Y2 JPH0347766 Y2 JP H0347766Y2 JP 5849385 U JP5849385 U JP 5849385U JP 5849385 U JP5849385 U JP 5849385U JP H0347766 Y2 JPH0347766 Y2 JP H0347766Y2
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- tail stock
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- center
- quill
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000007514 turning Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はNC工作機械でセンターワークを加工
する際テールストツクを位置決めする為のセンタ
ーワークのテールストツク位置決め情報作成装置
に関する。
する際テールストツクを位置決めする為のセンタ
ーワークのテールストツク位置決め情報作成装置
に関する。
〈従来の技術〉
従来、センターワークを加工するNC工作機械
では、主軸台と反対側にテールストツクが設けら
れている。かつ主軸台に回転自在に軸承された主
軸の先端部にチヤツクを介してセンターワークが
把持され、反対側からテールストツクのセンター
で支持される。加工が終了するとテールストツク
のセンターが後退しチヤツクが開き加工されたワ
ークと次加工用ワークとが交換される。その際ワ
ークの寸法特に長さが変化すると、その度毎に作
業者がテールストツクの位置を適正な位置に修正
して、その修正データをNC制御装置に入力し加
工が行なわれていた。
では、主軸台と反対側にテールストツクが設けら
れている。かつ主軸台に回転自在に軸承された主
軸の先端部にチヤツクを介してセンターワークが
把持され、反対側からテールストツクのセンター
で支持される。加工が終了するとテールストツク
のセンターが後退しチヤツクが開き加工されたワ
ークと次加工用ワークとが交換される。その際ワ
ークの寸法特に長さが変化すると、その度毎に作
業者がテールストツクの位置を適正な位置に修正
して、その修正データをNC制御装置に入力し加
工が行なわれていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、前述したテールストツクの適正
位置は素材寸法特に長さが変る度毎に作業者がい
ちいち修正し、その値をNC制御装置に入力して
いたのでは、手間がかかり、かつ段取りに相当の
時間を要し、延いては生産稼動率の低下を招いて
いた。
位置は素材寸法特に長さが変る度毎に作業者がい
ちいち修正し、その値をNC制御装置に入力して
いたのでは、手間がかかり、かつ段取りに相当の
時間を要し、延いては生産稼動率の低下を招いて
いた。
本考案の目的は上記事情に鑑み問題を解決する
ために提案されたものであつて、事前にNCデー
タを作る目的でワークの素材形状、寸法および仕
上形状、寸法を作成し、加工条件を付加してNC
制御装置に入力される。それらの形状および寸法
から素材寸法の長さデータを利用して自動的にテ
ールストツクの位置決めを行うセンターワークの
テールストツク位置決め情報作成装置を提供する
ことにある。
ために提案されたものであつて、事前にNCデー
タを作る目的でワークの素材形状、寸法および仕
上形状、寸法を作成し、加工条件を付加してNC
制御装置に入力される。それらの形状および寸法
から素材寸法の長さデータを利用して自動的にテ
ールストツクの位置決めを行うセンターワークの
テールストツク位置決め情報作成装置を提供する
ことにある。
〈問題点を解決するための手段と作用〉
本考案はすでに入力された素材寸法の長さを利
用してもセンターワークのテールストツク位置決
めを自動的に行うセンターワークテールストツク
位置決め情報作成装置であつて、その具体的な手
段は、予め設定されたクイル先端からセンター端
までの長さ、最適クイルストローク長、テールス
トツク後端基準からチヤツク上端までの長さおよ
びテールストツク後端基準からのクイルまでの寸
法を夫々入力する入力手段と、前記入力手段によ
つて入力された夫々の値と素材寸法・メモリに記
載されたワーク素材の長さにより演算処理してワ
ーク端面からセンター先端までの長さを求める演
算手段と、該演算手段で求めたワーク端面からセ
ンター先端部までの長さ情報を含み、テールスト
ツクの作動、チヤツクの作動指令がシーケンシヤ
ルに順次記憶された固定サイクルデータ・メモリ
とから構成される。本考案の装置で作成されたワ
ーク端面からセンター先端部までの長さ情報を
NC制御装置へ入力せしめることによりテールス
トツクの位置決めが各種のセンターワーク変化に
対応出来、かつ自動的に位置決めと旋削加工が連
動して行なわれる。
用してもセンターワークのテールストツク位置決
めを自動的に行うセンターワークテールストツク
位置決め情報作成装置であつて、その具体的な手
段は、予め設定されたクイル先端からセンター端
までの長さ、最適クイルストローク長、テールス
トツク後端基準からチヤツク上端までの長さおよ
びテールストツク後端基準からのクイルまでの寸
法を夫々入力する入力手段と、前記入力手段によ
つて入力された夫々の値と素材寸法・メモリに記
載されたワーク素材の長さにより演算処理してワ
ーク端面からセンター先端までの長さを求める演
算手段と、該演算手段で求めたワーク端面からセ
ンター先端部までの長さ情報を含み、テールスト
ツクの作動、チヤツクの作動指令がシーケンシヤ
ルに順次記憶された固定サイクルデータ・メモリ
とから構成される。本考案の装置で作成されたワ
ーク端面からセンター先端部までの長さ情報を
NC制御装置へ入力せしめることによりテールス
トツクの位置決めが各種のセンターワーク変化に
対応出来、かつ自動的に位置決めと旋削加工が連
動して行なわれる。
〈実施例〉
以下本考案の一実施態様を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第2図イは本考案が適用されるNC旋盤の正面
図である。第2図ロは本考案に利用されるワーク
の形状、寸法の作成装置のフローチヤート図であ
る。
図である。第2図ロは本考案に利用されるワーク
の形状、寸法の作成装置のフローチヤート図であ
る。
第2図イで示されたテールストツクは刃物台側
の動きでテールストツクを動かす方式(プログラ
マブルテールストツクと一般的に呼ばれている)
である。
の動きでテールストツクを動かす方式(プログラ
マブルテールストツクと一般的に呼ばれている)
である。
第2図イにおいてベツド51上の左側に主軸台
52が載置され、該主軸台52には主軸53が回
転自在に軸承される主軸53の前面にはチヤツク
54を介して爪55が取付けられる。主軸台52
の後方にはバーワークWが主軸53内を貫通して
前方へ押し出すバーワーク送り装置56が設けら
れている。一方ベツド51上の右側には案内ガイ
ド57に沿つてZ軸方向へ移動可能なテールスト
ツク58が載置される。テールストツク58の裏
側にサドル59SでZ軸およびクロス59CでX
軸方向に移動可能な刃物台59が載置され、刃物
台59の前面には旋回割出可能なタレツトヘツド
60が取付けられる。該タレツトヘツド60には
パツドT1、および切削加工用バイトT2等が間隔
で着脱可能に挿着される。
52が載置され、該主軸台52には主軸53が回
転自在に軸承される主軸53の前面にはチヤツク
54を介して爪55が取付けられる。主軸台52
の後方にはバーワークWが主軸53内を貫通して
前方へ押し出すバーワーク送り装置56が設けら
れている。一方ベツド51上の右側には案内ガイ
ド57に沿つてZ軸方向へ移動可能なテールスト
ツク58が載置される。テールストツク58の裏
側にサドル59SでZ軸およびクロス59CでX
軸方向に移動可能な刃物台59が載置され、刃物
台59の前面には旋回割出可能なタレツトヘツド
60が取付けられる。該タレツトヘツド60には
パツドT1、および切削加工用バイトT2等が間隔
で着脱可能に挿着される。
テールストツク58を刃物台59の動きで駆動
するためテールストツク58の一部に係合部材6
1が、サドル59に内装されたシリンダのピスト
ン先端の係合片62が夫々取付けられ、図略の
NC制御装置によりサドル59のZ軸方向の移動
で互に係合可能な位置関係になる。この状態でピ
ストンが前進し、係合片62が係合部材61に係
脱する。係合片62が係合部材61に係合するこ
とにより、サドル59SのZ軸方向の移動と共に
テールストツク58がZ軸方向に移動される。
するためテールストツク58の一部に係合部材6
1が、サドル59に内装されたシリンダのピスト
ン先端の係合片62が夫々取付けられ、図略の
NC制御装置によりサドル59のZ軸方向の移動
で互に係合可能な位置関係になる。この状態でピ
ストンが前進し、係合片62が係合部材61に係
脱する。係合片62が係合部材61に係合するこ
とにより、サドル59SのZ軸方向の移動と共に
テールストツク58がZ軸方向に移動される。
テールストツク58の孔内にはクイル63が設
けられ、クイルの前面にセンタ64が取付けられ
る。クイル63はテールストツク58の後方に設
けられた図略のシリンダにより前後進される。
けられ、クイルの前面にセンタ64が取付けられ
る。クイル63はテールストツク58の後方に設
けられた図略のシリンダにより前後進される。
このNC旋盤のNC制御装置に後述するワーク
の寸法特に長さを自動的に取込ませることによつ
てワーク端面からセンター先端部までの位置決め
情報を作成し自動的に位置決めを行うのである。
本考案に利用されるワークの形状・寸法入力デー
タから本考案のセツテイングが行われるまでの流
れを説明する。
の寸法特に長さを自動的に取込ませることによつ
てワーク端面からセンター先端部までの位置決め
情報を作成し自動的に位置決めを行うのである。
本考案に利用されるワークの形状・寸法入力デー
タから本考案のセツテイングが行われるまでの流
れを説明する。
第2図ロにおいて、まず素材形状を入力した後
素材寸法を入力する。次に仕上形状の入力、仕上
アラサ入力および寸法入力を順に行い、ワークの
形状および寸法の入力データが終了する。
素材寸法を入力する。次に仕上形状の入力、仕上
アラサ入力および寸法入力を順に行い、ワークの
形状および寸法の入力データが終了する。
ワークの形状および寸法の入力データが終了す
ると、本考案の装置が作動して、すでに入力され
ている素材寸法の長さによつてセンターワークの
テールストツク位置決めのセツテイングがなされ
る。
ると、本考案の装置が作動して、すでに入力され
ている素材寸法の長さによつてセンターワークの
テールストツク位置決めのセツテイングがなされ
る。
本考案の装置が構成される基本的な原理につい
て説明する。
て説明する。
第3図は第2図の主軸先端部にチヤツクを介し
て取付けられた爪にワークが加工すべき所定の位
置に位置決めされかつテールストツクが刃物台に
よつて移動される状態図である。第3図〜に
おける各部の動きは第2図イに説明したとおりで
ある。
て取付けられた爪にワークが加工すべき所定の位
置に位置決めされかつテールストツクが刃物台に
よつて移動される状態図である。第3図〜に
おける各部の動きは第2図イに説明したとおりで
ある。
第3図において、チヤツク54の端面すなわ
ちワークの原点を加工プログラム原点OPとする。
加工プログラム原点OPからテールストツク後端
基準OMまでのZ軸上の長さを4、プログラム原
点OPからワーク端面までの長さすなわちワーク
素材の長さを1、テールストツク後端基準OMか
らクイル先端までの長さを6、クイル先端から
センター端までの長さを2および最適クイルス
トローク長を3とすれば、ワーク端面からセン
ター先端部までの長さ5は次の式で求められる。
すなわち 5=4−(1+2+3+6) この5の値が素材長さの変化に対しクイルの
最適なストローク長におけるワーク端面からセン
ター先端部までの長さであるテールストツクの位
置決め情報が自動的に作成され、この位置決め情
報をNC制御装置へ入力せしめることにより位置
決めと旋削加工が連動的に行なわれる。なお、上
記で説明された最適なストローク5にはワーク
センター孔の深さ△は含まれている。
ちワークの原点を加工プログラム原点OPとする。
加工プログラム原点OPからテールストツク後端
基準OMまでのZ軸上の長さを4、プログラム原
点OPからワーク端面までの長さすなわちワーク
素材の長さを1、テールストツク後端基準OMか
らクイル先端までの長さを6、クイル先端から
センター端までの長さを2および最適クイルス
トローク長を3とすれば、ワーク端面からセン
ター先端部までの長さ5は次の式で求められる。
すなわち 5=4−(1+2+3+6) この5の値が素材長さの変化に対しクイルの
最適なストローク長におけるワーク端面からセン
ター先端部までの長さであるテールストツクの位
置決め情報が自動的に作成され、この位置決め情
報をNC制御装置へ入力せしめることにより位置
決めと旋削加工が連動的に行なわれる。なお、上
記で説明された最適なストローク5にはワーク
センター孔の深さ△は含まれている。
上記基本的な原理に基づき本考案の構成を具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は本考案の構成を示す制御ブロツク図で
ある。第1図において、中央制御装置1に画面付
キーボード2から入出力装置2aバスbを介して
種々のデータが入力される。すなわち画面付キー
ボード2から入力設定値であるクイル先端からセ
ンター端までの長さ2、最適クイルストローク
長3、テールストツク後端基準からチヤツク上
面までの長さ4およびテールストツク後端基準
からクイルまでの長さ6が夫々入力設定値・メ
モリ3に一旦記憶される。素材形状・メモリ4に
ワークの形状が、素材寸法・メモリ5にワークの
寸法特にワーク素材長さ1が夫々記憶される。
固定サイクルデータ・メモリ6には本考案の装置
で求めたテールストツクの位置決め機械情報デー
タ、テールストツクを動かすためのデータ、チヤ
ツクの開閉データ等がシーケンス的に記憶される
ことになる。
ある。第1図において、中央制御装置1に画面付
キーボード2から入出力装置2aバスbを介して
種々のデータが入力される。すなわち画面付キー
ボード2から入力設定値であるクイル先端からセ
ンター端までの長さ2、最適クイルストローク
長3、テールストツク後端基準からチヤツク上
面までの長さ4およびテールストツク後端基準
からクイルまでの長さ6が夫々入力設定値・メ
モリ3に一旦記憶される。素材形状・メモリ4に
ワークの形状が、素材寸法・メモリ5にワークの
寸法特にワーク素材長さ1が夫々記憶される。
固定サイクルデータ・メモリ6には本考案の装置
で求めたテールストツクの位置決め機械情報デー
タ、テールストツクを動かすためのデータ、チヤ
ツクの開閉データ等がシーケンス的に記憶される
ことになる。
加工データ・メモリ7には加工ワークNo.,固定
サイクル呼び出しNo.,加工情報等が記憶され、固
定サイクルデータ・メモリ6に記憶された本考案
のテールストツク位置決め機械情報データが加工
データ・メモリ7の固定サイクル呼び出しNo.で
取り込み操作される。
サイクル呼び出しNo.,加工情報等が記憶され、固
定サイクルデータ・メモリ6に記憶された本考案
のテールストツク位置決め機械情報データが加工
データ・メモリ7の固定サイクル呼び出しNo.で
取り込み操作される。
刃物台のX軸、Z軸方向の移動はモータ8a、
アンプ8bおよび補間器8cを介して位置制御さ
れる。
アンプ8bおよび補間器8cを介して位置制御さ
れる。
素材寸法・メモリ5よりワーク素材長さ1が
レジスタ9に入力設定値・メモリ3より、クイル
先端からセンター端までの長さ2がレジスタ1
0に、最適クイルストローク3がレジスタ11
に、テールストツク後端基準からチヤツク上面ま
での長さ4がレジスタ12におよびテールスト
ツク後端基準からクイルまでの寸法6がレジス
タ13に夫々転送される。各レジスタ9,10,
11,12および13に記憶されている夫々の値
がアンド・ゲート14に取り込み通過して演算部
15に取り込まれる。該演算部15で次の演算処
理がなされる。
レジスタ9に入力設定値・メモリ3より、クイル
先端からセンター端までの長さ2がレジスタ1
0に、最適クイルストローク3がレジスタ11
に、テールストツク後端基準からチヤツク上面ま
での長さ4がレジスタ12におよびテールスト
ツク後端基準からクイルまでの寸法6がレジス
タ13に夫々転送される。各レジスタ9,10,
11,12および13に記憶されている夫々の値
がアンド・ゲート14に取り込み通過して演算部
15に取り込まれる。該演算部15で次の演算処
理がなされる。
5=4−(1+2+3+6)
演算部15で演算処理された5の値すなわち
ワーク端面からセンター先端部までの長さが固定
サイクルデータ・メモリ6に記憶され、さらに加
工データ・メモリ7に転送されて固定サイクル呼
び出しNo.内に飛び込んで、テールストツクの位置
決めが自動的に行なわれると共に旋削加工が施こ
される。
ワーク端面からセンター先端部までの長さが固定
サイクルデータ・メモリ6に記憶され、さらに加
工データ・メモリ7に転送されて固定サイクル呼
び出しNo.内に飛び込んで、テールストツクの位置
決めが自動的に行なわれると共に旋削加工が施こ
される。
次に本考案の装置が適用されたNC旋盤で動作
を説明する。
を説明する。
第3図〜は本考案における基本原理を説明
すると同時に、動作を説明する状態図である。第
4図は本考案が動作される固定サイクルデータ・
メモリに記憶された機械情報データ図である。
すると同時に、動作を説明する状態図である。第
4図は本考案が動作される固定サイクルデータ・
メモリに記憶された機械情報データ図である。
第3図〜および第4図において、初期条件
として加工済センターワークから次加工用センタ
ーワークに交換し、テールストツク58が最後部
の位置すなわちチヤツク54の端面であるワーク
の原点から係合部材61の中心位置までの長さ
4に後退する。(第3図の状態にある。) 第3図の状態にあつて、刃物台59は第4図
のAにより係合片62をテールストツク58の係
合部材61の位置へ後退させる。
として加工済センターワークから次加工用センタ
ーワークに交換し、テールストツク58が最後部
の位置すなわちチヤツク54の端面であるワーク
の原点から係合部材61の中心位置までの長さ
4に後退する。(第3図の状態にある。) 第3図の状態にあつて、刃物台59は第4図
のAにより係合片62をテールストツク58の係
合部材61の位置へ後退させる。
係合片62が第4図のBにより刃物台59の前
方移動と共に移動して係合部材61と一体とな
る。刃物台59のNC移動でテールストツク58
をワークの端面から刃物点までの位置長さ5に
第1図の演算部15で演算して、テールストツク
58が第4図のCにより5の位置だけ左方へ移
動してテールストツク58が位置決めされる。
方移動と共に移動して係合部材61と一体とな
る。刃物台59のNC移動でテールストツク58
をワークの端面から刃物点までの位置長さ5に
第1図の演算部15で演算して、テールストツク
58が第4図のCにより5の位置だけ左方へ移
動してテールストツク58が位置決めされる。
次に、第4図のDにより、係合片62が係合部
材61より外れる。この時テールストツク58が
クランプされる。第4図のE,Fによりワークの
取付のためのチヤツク開閉又はバーワークの引き
出しのためチヤツク開閉の動作が順に行なわれ
る。第4図のGによりクイル63が前進し最適ス
トローク長3だけ移動される。その結果第3図
に示す如くセンタ64の先端部が△だけワー
ク端面より左方へ移動してワーク端面に支持され
る。この状態においてテールストツク58の位置
決めが終了する。テールストツク58の位置決め
が終了した後、加工スタートボタンを押すことに
より所定の旋削加工が行なわれる。
材61より外れる。この時テールストツク58が
クランプされる。第4図のE,Fによりワークの
取付のためのチヤツク開閉又はバーワークの引き
出しのためチヤツク開閉の動作が順に行なわれ
る。第4図のGによりクイル63が前進し最適ス
トローク長3だけ移動される。その結果第3図
に示す如くセンタ64の先端部が△だけワー
ク端面より左方へ移動してワーク端面に支持され
る。この状態においてテールストツク58の位置
決めが終了する。テールストツク58の位置決め
が終了した後、加工スタートボタンを押すことに
より所定の旋削加工が行なわれる。
〈効 果〉
本考案は予じめ設定されたクイル先端からセン
ター端までの長さ、最適クイルストローク長、テ
ールストツク後端基準からチヤツク上面およびテ
ールストツク後端基準からクイルまでの長さに素
材ワークの長さを自動的に入力することによつて
演算処理がなされてテールストツクの位置決め情
報が作成される。従つて本考案の装置で作成され
たテールストツクの位置決め情報がNC制御装置
のNC加工データに自動的に取り込まれることに
より、テールストツクの位置決めに続いて旋削加
工が連続的に行なわれる。
ター端までの長さ、最適クイルストローク長、テ
ールストツク後端基準からチヤツク上面およびテ
ールストツク後端基準からクイルまでの長さに素
材ワークの長さを自動的に入力することによつて
演算処理がなされてテールストツクの位置決め情
報が作成される。従つて本考案の装置で作成され
たテールストツクの位置決め情報がNC制御装置
のNC加工データに自動的に取り込まれることに
より、テールストツクの位置決めに続いて旋削加
工が連続的に行なわれる。
而して、段取り作業の手間がかからず、作業者
を煩わせることなく、各種ワークにおける位置決
めと旋削加工が連続的に行なわれ有効である。
を煩わせることなく、各種ワークにおける位置決
めと旋削加工が連続的に行なわれ有効である。
延いては生産稼動率の向上につながる。
第1図は本考案の構成を示す制御ブロツク図で
ある。第2図イは本考案が適用されるNC旋盤の
正面図および第2図ロは本考案に利用されるワー
クの形状・寸法の作成装置のフローチヤート図で
ある。 第3図〜は第2図の主軸先端部にチヤツク
を介して取付けられた爪にワークが加工すべき所
定の位置に位置決めされかつテールストツクが刃
物台によつて移動される状態と動作を示す図であ
る。 第4図は本考案が作動される固定サイクルデー
タ・メモリに記憶された機械情報データ図であ
る。 1……CNC、2……画面付キーボード、3…
…入力設定値・メモリ、5……素材寸法・メモ
リ、6……固定サイクルデータ・メモリ、7……
加工データ・メモリ、15……演算部、52……
主軸台、53……主軸、54……チヤツク、56
……バーワーク送り装置、58……テールストツ
ク、59……刃物台、60……タレツトヘツド、
61……係合部材、62……係合片、63……ク
イル、64……センター。
ある。第2図イは本考案が適用されるNC旋盤の
正面図および第2図ロは本考案に利用されるワー
クの形状・寸法の作成装置のフローチヤート図で
ある。 第3図〜は第2図の主軸先端部にチヤツク
を介して取付けられた爪にワークが加工すべき所
定の位置に位置決めされかつテールストツクが刃
物台によつて移動される状態と動作を示す図であ
る。 第4図は本考案が作動される固定サイクルデー
タ・メモリに記憶された機械情報データ図であ
る。 1……CNC、2……画面付キーボード、3…
…入力設定値・メモリ、5……素材寸法・メモ
リ、6……固定サイクルデータ・メモリ、7……
加工データ・メモリ、15……演算部、52……
主軸台、53……主軸、54……チヤツク、56
……バーワーク送り装置、58……テールストツ
ク、59……刃物台、60……タレツトヘツド、
61……係合部材、62……係合片、63……ク
イル、64……センター。
Claims (1)
- 予め設定されたクイル先端からセンター端まで
の長さ、最適クイルストローク長、テールストツ
ク後端基準からチヤツク上端までの長さおよびテ
ールストツク後端基準からクイルまでの寸法を
夫々入力する入力手段と、前記入力手段によつて
入力された夫々の値と素材寸法・メモリに記憶さ
れたワーク素材長さにより演算処理してワーク端
面からセンター先端部までの長さを求める演算手
段と、該演算手段で求めたワーク端面からセンタ
ー先端部までの長さが記憶されると共に、テール
ストツクを動かすためのデータ、チヤツクの開閉
データ等がシーケンス的に記憶された固定サイク
ルデータ・メモリとからなることを特徴とするセ
ンターワークのテールストツク位置決め情報作成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5849385U JPH0347766Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5849385U JPH0347766Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175303U JPS61175303U (ja) | 1986-10-31 |
| JPH0347766Y2 true JPH0347766Y2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=30584043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5849385U Expired JPH0347766Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347766Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020091357A (ko) * | 2001-05-30 | 2002-12-06 | 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 | 발전기의 로터가공용 척킹장치 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP5849385U patent/JPH0347766Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61175303U (ja) | 1986-10-31 |
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