JPH0347964Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0347964Y2 JPH0347964Y2 JP1983056244U JP5624483U JPH0347964Y2 JP H0347964 Y2 JPH0347964 Y2 JP H0347964Y2 JP 1983056244 U JP1983056244 U JP 1983056244U JP 5624483 U JP5624483 U JP 5624483U JP H0347964 Y2 JPH0347964 Y2 JP H0347964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole body
- paint
- black
- yellow
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は踏切遮断用ポールの改良に関する。
従来、踏切遮断用ポールは、黒色の顔料を混入
して中空パイプ状に形成したポール本体の長手方
向外側に、黄色の塗料を、予じめ混入された黒色
と所定の幅をもつて交互に配色されるように塗り
付けて形成したものであつた。
して中空パイプ状に形成したポール本体の長手方
向外側に、黄色の塗料を、予じめ混入された黒色
と所定の幅をもつて交互に配色されるように塗り
付けて形成したものであつた。
そのため、ライトで照してもその存在が確認し
にくい等の不都合を有し、事故等が発生する原因
となつていた。
にくい等の不都合を有し、事故等が発生する原因
となつていた。
又、長期使用後において黄色の塗料は気温及び
湿度等の変化によつてその粘着性が失なわれ(劣
化して)、ポール本体から剥がれてしまい、耐用
年数が短いものであつた。
湿度等の変化によつてその粘着性が失なわれ(劣
化して)、ポール本体から剥がれてしまい、耐用
年数が短いものであつた。
本考案はこの様な従来事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とする処は、繊維強化樹脂材に黒
色の顔料を混入して形成した黒色のポール本体の
長手方向外側に、黄色又はメタリツク系塗料とそ
の塗料上に添設した微粒子状のガラスビーズとか
ら成る反射機能を有した積層部材を適宜間隔をお
いて一体状に積層固着し、そのポール本体の外側
全面にクリアー塗装を施して、反射性、耐侯性に
優れたところの踏切遮断用ポールを提供せんとす
るものである。
ので、その目的とする処は、繊維強化樹脂材に黒
色の顔料を混入して形成した黒色のポール本体の
長手方向外側に、黄色又はメタリツク系塗料とそ
の塗料上に添設した微粒子状のガラスビーズとか
ら成る反射機能を有した積層部材を適宜間隔をお
いて一体状に積層固着し、そのポール本体の外側
全面にクリアー塗装を施して、反射性、耐侯性に
優れたところの踏切遮断用ポールを提供せんとす
るものである。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
遮断用ポールAは繊維強化樹脂材の黒色の顔料
を混入して形成した中空パイプ状のポール本体1
と、このポール本体1の長手方向に沿つた外側
に、適宜間隔をおいて順次一体状に積層固着した
黄色2の塗料と、反射機能を有した積層部材3及
びポール本体1の外側全面にクリアー塗装して施
こした上塗り層4から構成する。
を混入して形成した中空パイプ状のポール本体1
と、このポール本体1の長手方向に沿つた外側
に、適宜間隔をおいて順次一体状に積層固着した
黄色2の塗料と、反射機能を有した積層部材3及
びポール本体1の外側全面にクリアー塗装して施
こした上塗り層4から構成する。
ポール本体1を構成する強化基材としては、ガ
ラスクロス、ガラスロービングクロス又はガラス
ロービングを用い、マトリツクス樹脂としてはポ
リエステル樹脂、フエノール樹脂、エポキシ樹脂
等の熱硬化性樹脂を使用し、今日一般的に採用さ
れているシートワインデイング法(S.W法)、フ
イラメントワインデイング法(F.W法)によつて
成形した積層管で、それらの樹脂材に黒色の顔料
を混入せしめて成形し、ポール本体1全体を黒色
5に染色せしめたものである。
ラスクロス、ガラスロービングクロス又はガラス
ロービングを用い、マトリツクス樹脂としてはポ
リエステル樹脂、フエノール樹脂、エポキシ樹脂
等の熱硬化性樹脂を使用し、今日一般的に採用さ
れているシートワインデイング法(S.W法)、フ
イラメントワインデイング法(F.W法)によつて
成形した積層管で、それらの樹脂材に黒色の顔料
を混入せしめて成形し、ポール本体1全体を黒色
5に染色せしめたものである。
第1図乃至第3図は第1実施例を示し、ポール
本体1の長手方向外側に、粘着性を有した黄色2
の塗料を適宜間隔をおいて塗着してポール本体1
の地色である黒色5と交互に配色すると共に、そ
の黄色2の外側に、塗料が半乾燥状態の時に(硬
化する前に)微粒子状、約40ミクロン程度の大き
さのガラスビーズ3aを吹き付け添着し、該ガラ
スビーズ3aを黄色2の外側に一体状に積層固着
して黄色2の塗装表面に反射機能を備える。
本体1の長手方向外側に、粘着性を有した黄色2
の塗料を適宜間隔をおいて塗着してポール本体1
の地色である黒色5と交互に配色すると共に、そ
の黄色2の外側に、塗料が半乾燥状態の時に(硬
化する前に)微粒子状、約40ミクロン程度の大き
さのガラスビーズ3aを吹き付け添着し、該ガラ
スビーズ3aを黄色2の外側に一体状に積層固着
して黄色2の塗装表面に反射機能を備える。
そして、ポール本体1の外側全面にクリアー塗
装を施こして耐侯性、高粘度性の大きい上塗り層
4を設け ポール本体1の外側に積層固着した黄
色2の塗装表面及びガラスビーズ3aの表面を他
物から保護する。
装を施こして耐侯性、高粘度性の大きい上塗り層
4を設け ポール本体1の外側に積層固着した黄
色2の塗装表面及びガラスビーズ3aの表面を他
物から保護する。
第4図は第2実施例を示し、上記第1実施例に
おいて詳述した黄色2の塗料を塗り付けるポール
本体1の外側にメタリツク系塗料を塗り付けて反
射層3bを設け、この反射層3bが半乾燥状態の
時に前述したガラスビーズ3aを塗着して反射層
3b表面に該ガラスビーズ3aを一体状に積層固
着すると共に、そのガラスビーズ3a及び反射層
3bの外側に黄色2の塗料を塗り付けて遮断用ポ
ールAを構成したものである。
おいて詳述した黄色2の塗料を塗り付けるポール
本体1の外側にメタリツク系塗料を塗り付けて反
射層3bを設け、この反射層3bが半乾燥状態の
時に前述したガラスビーズ3aを塗着して反射層
3b表面に該ガラスビーズ3aを一体状に積層固
着すると共に、そのガラスビーズ3a及び反射層
3bの外側に黄色2の塗料を塗り付けて遮断用ポ
ールAを構成したものである。
尚上記第2実施例における黄色2の塗料は予め
クリアー塗料と混ぜ合わせてその濃度を薄めて使
用し、ライトの光線による反射性能が低下しない
ようにする。
クリアー塗料と混ぜ合わせてその濃度を薄めて使
用し、ライトの光線による反射性能が低下しない
ようにする。
本考案の踏切遮断用ポールは以上詳述した如
く、繊維強化樹脂材に黒色の顔料を混入して形成
した黒色のポール本体の長手方向外側に、黄色又
はメタリツク系塗料とその塗料上に添設した微粒
子状のガラスビーズとから成る反射機能を有した
積層部材を適宜間隔をおいて一体状に積層固着し
たものであるから、光を受けての反射作用が向上
し、遠距離からでも遮断用ポールの存在が確実に
確認され、踏切での事故発生を未然に防止するこ
とができる。
く、繊維強化樹脂材に黒色の顔料を混入して形成
した黒色のポール本体の長手方向外側に、黄色又
はメタリツク系塗料とその塗料上に添設した微粒
子状のガラスビーズとから成る反射機能を有した
積層部材を適宜間隔をおいて一体状に積層固着し
たものであるから、光を受けての反射作用が向上
し、遠距離からでも遮断用ポールの存在が確実に
確認され、踏切での事故発生を未然に防止するこ
とができる。
又、ポール本体の外側全面にクリアー塗装を施
こしたことによつて耐用年数を長く出来る。
こしたことによつて耐用年数を長く出来る。
依つて所期の目的を達成し得る。
第1図は正面図、第2図は第1図の−線拡
大断面図、第3図は第2図の−線断面正面
図、第4図は第2実施例を示す断面正面図であ
る。 図中、A……遮断用ポール、1……ポール本
体、2……黄色、3……積層部材、3a……ガラ
スビーズ、3b……反射層、4……上塗り層(ク
リアー塗装)、5……黒色。
大断面図、第3図は第2図の−線断面正面
図、第4図は第2実施例を示す断面正面図であ
る。 図中、A……遮断用ポール、1……ポール本
体、2……黄色、3……積層部材、3a……ガラ
スビーズ、3b……反射層、4……上塗り層(ク
リアー塗装)、5……黒色。
Claims (1)
- 繊維強化樹脂材に黒色の顔料を混入して形成し
た黒色のポール本体の長手方向外側に、黄色又は
メタリツク系塗料とその塗料上に添設した微粒子
状のガラスビーズとから成る反射機能を有した積
層部材を適宜間隔をおいて一体状に積層固着し、
そのポール本体の外側全面にクリアー塗装を施し
てなる踏切遮断用ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624483U JPS59160456U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 踏切遮断用ポ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624483U JPS59160456U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 踏切遮断用ポ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160456U JPS59160456U (ja) | 1984-10-27 |
| JPH0347964Y2 true JPH0347964Y2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=30186566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5624483U Granted JPS59160456U (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 踏切遮断用ポ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160456U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS488336U (ja) * | 1971-06-11 | 1973-01-30 |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP5624483U patent/JPS59160456U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59160456U (ja) | 1984-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4069281A (en) | Prefabricated roadway marking strip material and method for producing same | |
| DE69216893D1 (de) | Glasbeschichtung mit verbesserten Haftung und Witterungsbeständigkeit | |
| DE69603305D1 (de) | Reifen mit einer mit Kieselsäure verstärkten Laufflächenmischung und äusserer russenthaltender Capschicht | |
| DE69506207D1 (de) | Reifen mit einer Lauffläche aus einem beschichteten Kieselsäure verstärkten Gummi | |
| EP0748497A1 (en) | Reflective sign | |
| CA1073876A (en) | Light reflecting surface | |
| US3499371A (en) | Markers | |
| JPH05503331A (ja) | 安全道路輪郭写出器とその製作方法 | |
| JPH0347964Y2 (ja) | ||
| CZ58993A3 (en) | Light-reflecting bodies, particularly for marking roads | |
| EP0304405A1 (en) | Prefabricated temporary use signaletics strip | |
| US4288487A (en) | Method of forming surface markings on roadway areas, and roadway areas produced thereby | |
| JPH0349094Y2 (ja) | ||
| KR100990929B1 (ko) | 감전방지 및 광고물 부착방지 피막을 갖는 등주 | |
| JPS6241804Y2 (ja) | ||
| JPH0334322Y2 (ja) | ||
| CN1195729A (zh) | 改良反光构造的道路标示线 | |
| JPH0134221Y2 (ja) | ||
| JP2896969B2 (ja) | 反射性標示物およびその施工方法 | |
| JPH0414228B2 (ja) | ||
| KR910002085Y1 (ko) | 안전 표시판 | |
| JPS6192204A (ja) | 夜間高反射性反射壁面仕上工法 | |
| JPS6114067Y2 (ja) | ||
| KR880000739Y1 (ko) | 가로등용 frp 등주 | |
| CN1050917A (zh) | 复合反光式交通标志带 |