JPH0414228B2 - - Google Patents

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JPH0414228B2
JPH0414228B2 JP60280414A JP28041485A JPH0414228B2 JP H0414228 B2 JPH0414228 B2 JP H0414228B2 JP 60280414 A JP60280414 A JP 60280414A JP 28041485 A JP28041485 A JP 28041485A JP H0414228 B2 JPH0414228 B2 JP H0414228B2
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JP
Japan
Prior art keywords
concrete
spherical
glue
light
reflectance
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60280414A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62194361A (ja
Inventor
Futoshi Zetsutsu
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Original Assignee
Individual
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Publication of JPS62194361A publication Critical patent/JPS62194361A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 夜間或はトンネル内や地下室等の暗所で外部光
線を受けコンクリート構造物の形状・所在を明ら
かにするものとして知られているものには、塗料
に球状のガラス粉を添加した夜光塗料を塗装した
り或はコンクリート構造物の骨材の一部に球状の
ガラス粉を練込む方法等がある。
しかし、前者では人為的な摩擦や激しい風雨風
雪寒暖差等の自然現象による塗装皮膜の剥離脱落
で繰返し塗装しなおさなければならない欠点があ
り、又後者では比較的に價な球状のガラス粉を
コンクリートの骨材の一部として大量に使用しな
ければならない欠点や、希望するコンクリートの
表面部に球状のガラス粉を配置することの極めて
困難なこと又假にコンクリート表面付近にいくら
か殘留したとしてもより微細なコンクリートの溶
液の付着によつてその反射機能の大半が奪われて
しまつていること等の欠点があつた。
そこで本発明は、これらの欠点をはぶいてガラ
ス或はプラスチツク等の自由に光線を通過させる
多数の球形細粒を反射光面を希望するコンクリー
ト構造物の表面部に集中して配置できるよう、又
ガラス或はプラスチツク等の多数の球形細粒を通
常の糊・紙細工同様形枠板面に塗付した糊部の乾
燥しないうちに適宜配置・糊付けし、糊部の乾燥
後更にその上から反射率の塗装を施して糊付け
球面部以外の殘余球面部及び糊付け球面部以外の
糊部等を反射率の塗装被覆し、コンクリートの
打設後この殘余被覆球面部のみをコンクリート表
面部内に包持させてその内球面が反射率の反射
光線を発するよう、更に又糊付け球面部は上記一
連の塗装被覆によつてコンクリートの打設時その
溶液すらもこの球面部中には浸潤することなくコ
ンクリート硬化後の形枠板や糊部等の除去によつ
てコンクリート表面部上に露出して自由に光線を
通過させる球面部になるよう工夫したものであ
る。
つぎに本発明を図面について詳述すると、第1
図の正面図第2図の断面図に示す如く従来からも
知られているコンクリート表面部と形枠板面との
間に給湿しやすいよう板面に孔あけした多数の給
湿孔4′を有する形枠板4の板面には直接か又は
台紙1等を介して糊付け用の糊部2を塗付し、糊
部2の乾燥しないうちにガラス或はプラスチツク
等の自由に光線を通過させる多数の球形細粒3を
面状(多数で面をなすよう配置する意。)や文
字・図形状等に配置して糊付けし、糊部2の乾燥
後更にその上から反射率の塗装を施して第3図
の詳細図に示す如く反射率の塗装皮膜3′がこ
れらを覆うようになつている。
このように構成した形枠板4をコンクリート構
造物の反射光面を希望する表面部に合致させて第
4図の断面図に示す如くコンクリート5を打設
し、コンクリート5の硬化後給湿孔4′より充分
給湿して形枠板4と共に台紙1や糊部2等を溶解
除去すれば、第5図の断面図及び第6図の詳細図
に示す如くガラス或はプラスチツク等の球形細粒
3のそれぞれは糊部2により糊付けされていて塗
装をまぬがれ糊部2の溶解除去によつてコンクリ
ート5の表面部上に露出した自由に光線を通過さ
せる球面部と、殘余の反射率の塗装を施して
反射率の塗装皮膜3′に覆われたまゝコンクリー
ト5の表面部内に包持されたその内球面が反射
率の反射光線を発する球面部とを構成し、両構成
球面部の作用によつて上記の如く配置した面状や
文字・図形状等のガラス或はプラスチツク等の多
数の球形細粒3が外部光線を受け反射率の反射
光線を発するコンクリート構造物の反射光面を形
成するのを特徴とする反射光面を有するコンクリ
ート構造物の打設法である。
このように本発明方法は、従来からの単に塗料
に球状のガラス粉を添加した夜光塗料の塗装と異
なり半永久的であり、また比較的に價な球状の
ガラス粉をコンクリートの骨材の一部として大量
に練込むものとも異なり極めて表面的で経済的で
あり構造学上の強度の点からもはるかにすぐれた
ものである。
このような本発明方法を建造物に応用すれば、
都市の夜空にさまざまな光線が交錯し続ける限り
それらを受けた建造物はその造形美と存在位置と
を明確にし続けることができ、又本発明方法をト
ンネルの内壁や速道路の分離帯或は橋梁の欄干
や歩車道の縁石或はまた道路の区分線や電柱・ポ
ール等の安全表示に応用すれば、現行の美的感覚
に甚だ劣るやみくもな夜光塗料の塗装とは異なり
半永久的で快適な交通の安全を図ることができ
る。
こゝで、本明細書では球形細粒3について述べ
ているが、その球形面に適宜カツテイグ等を施せ
ば反射光線に示向性をもたせることができる。又
本明細書では台紙1や糊部2等給湿して溶解除去
できるものについて述べているが、金属製の形枠
板に加熱して熔解除去できるのり剤を採用しコン
クリートの打設後加熱處理するようにしても同一
目的を達成することができる。又球形細粒3を面
状配置した中の一部の球形細粒3や一部の塗装皮
膜3′に異色のものを採用しても、文字・図形等
を演出することができる。又本明細書ではコンク
リート構造物について述べているが、薄いものや
小さいもの等で軽量コンクリートやモルタル或は
セメントのみで造るものについても本発明方法で
同様に応用することができる。
なお、第7図・第8図は夫々台紙6,8に直線
波形・曲線波形を採用した実施例で、外部光源の
移動で反射光線の急激な変化・緩やかな変化を図
つた類例である。
【図面の簡単な説明】
第1図第2図及び第3図は夫々本発明方法のコ
ンクリート打設以前の説明正面図断面図及び詳細
図であり、第4図第5図及び第6図は夫々同打設
後の説明断面図及び詳細図である。又、第7図第
8図は夫々台紙6,8断面に直線波形・曲線波形
を採用した実施例である。 1,6,8……台紙、2……糊部、3,7,9
……ガラス或はプラスチツク等の球形細粒、3′
……塗装皮膜、4……形枠板、4′……給湿孔、
5……コンクリート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 板面に糊付けされた自由に光線を通過させる
    多数のガラス或はプラスチツク等の球形細粒にそ
    の上から反射率の塗装を施してなる形枠板を使
    用してコンクリートを打設し、コンクリートの硬
    化後形枠板や糊付けの糊部等を除去して上記のガ
    ラス或はプラスチツク等の球形細粒のそれぞれが
    糊付けされていて塗装をまぬがれ又糊付けの糊部
    の除去によつてコンクリートの表面部上に露出し
    て自由に光線を通過させる球面部と残余の反射
    率の塗装を施したまゝコンクリートの表面部内に
    包持されて反射率の反射光線を発する球面部と
    を構成し、両構成球面部の作用によつて外部光線
    を受け反射率の反射光線を発するコンクリート
    構造物の反射光面を形成するのを特徴とする反射
    光面を有するコンクリート構造物の打設法。
JP28041485A 1985-12-12 1985-12-12 反射光面を有するコンクリ−ト構造物の打設法 Granted JPS62194361A (ja)

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JP28041485A JPS62194361A (ja) 1985-12-12 1985-12-12 反射光面を有するコンクリ−ト構造物の打設法

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JP28041485A JPS62194361A (ja) 1985-12-12 1985-12-12 反射光面を有するコンクリ−ト構造物の打設法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62194361A JPS62194361A (ja) 1987-08-26
JPH0414228B2 true JPH0414228B2 (ja) 1992-03-12

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ID=17624706

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JP28041485A Granted JPS62194361A (ja) 1985-12-12 1985-12-12 反射光面を有するコンクリ−ト構造物の打設法

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04176958A (ja) * 1990-11-08 1992-06-24 Shintaro Sato 粒子表飾法と同法に用いる表飾マット

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329933B2 (ja) * 1973-06-28 1978-08-24

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JPS62194361A (ja) 1987-08-26

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