JPH0348146Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348146Y2 JPH0348146Y2 JP1985150403U JP15040385U JPH0348146Y2 JP H0348146 Y2 JPH0348146 Y2 JP H0348146Y2 JP 1985150403 U JP1985150403 U JP 1985150403U JP 15040385 U JP15040385 U JP 15040385U JP H0348146 Y2 JPH0348146 Y2 JP H0348146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workbench
- sub
- fence
- support shaft
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はリフトトラツクの作業台構造に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
従来、作業台に伸縮式の副作業台を設けたもの
は特公昭53−41879、実開昭54−168001等により
公知である。しかしこれらは格納状態において、
副作業台の側柵が主作業台の側柵と並行に格納さ
れるか、または主作業台の側柵に差込式となつて
いる。
は特公昭53−41879、実開昭54−168001等により
公知である。しかしこれらは格納状態において、
副作業台の側柵が主作業台の側柵と並行に格納さ
れるか、または主作業台の側柵に差込式となつて
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前述のようなリフトトラツクの
作業台にあつては、作業台より略同一幅の副作業
台を伸縮させる場合は問題がないものの、作業台
の一部に作業台の幅より狭い副作業台を取付けて
伸縮させる場合、格納状態において、副作業台側
の側壁が主作業台の中に入り込んだ状態で位置さ
れるため、副作業台が格納された状態で作業を行
う場合、副作業台の側柵が邪魔になり、作業性を
低下させるという問題があつた。
作業台にあつては、作業台より略同一幅の副作業
台を伸縮させる場合は問題がないものの、作業台
の一部に作業台の幅より狭い副作業台を取付けて
伸縮させる場合、格納状態において、副作業台側
の側壁が主作業台の中に入り込んだ状態で位置さ
れるため、副作業台が格納された状態で作業を行
う場合、副作業台の側柵が邪魔になり、作業性を
低下させるという問題があつた。
(課題を解決するための手段)
車体枠の上部に搭載されたリフト装置により昇
降可能に搭載された作業台の少なくとも一側部
に、伸縮シリンダ等の伸縮手段により副作業台を
伸縮可能に設けたリフトトラツクにおいて、前記
副作業台の前端部には前端柵が、また副作業台の
取付部を除く作業台の周囲には固定柵と前方に回
動可能な回動柵とが立設され、さらに前記副作業
台側部には一端を作業台の固定柵の支軸に、他端
を副作業台の前記前端柵の支軸にそれぞれ枢着
し、略垂直な中間軸を介して折畳み自在とした側
柵が設けられ、前記副作業台が格納状にあると
き、前記側柵が前端柵の内側に略並行に屈折され
て副作業台前部の略幅員内に折畳まれ、副作業台
が張出し作業状態にあるとき、前記側柵を上部か
らみて一直線に伸展するように構成したことを特
徴とするものである。
降可能に搭載された作業台の少なくとも一側部
に、伸縮シリンダ等の伸縮手段により副作業台を
伸縮可能に設けたリフトトラツクにおいて、前記
副作業台の前端部には前端柵が、また副作業台の
取付部を除く作業台の周囲には固定柵と前方に回
動可能な回動柵とが立設され、さらに前記副作業
台側部には一端を作業台の固定柵の支軸に、他端
を副作業台の前記前端柵の支軸にそれぞれ枢着
し、略垂直な中間軸を介して折畳み自在とした側
柵が設けられ、前記副作業台が格納状にあると
き、前記側柵が前端柵の内側に略並行に屈折され
て副作業台前部の略幅員内に折畳まれ、副作業台
が張出し作業状態にあるとき、前記側柵を上部か
らみて一直線に伸展するように構成したことを特
徴とするものである。
(作用)
作業台より狭く作られた副作業台を伸縮シリン
ダにより格納側に縮小させることにより、副作業
台の両側部にある側柵が中間軸を境にそれぞれ屈
折曲して折畳まれ、副作業台の前端柵の内側に格
納されることから、作業台上に側柵が入り込んで
くることがなく作業台上の作業がし易くなる。
ダにより格納側に縮小させることにより、副作業
台の両側部にある側柵が中間軸を境にそれぞれ屈
折曲して折畳まれ、副作業台の前端柵の内側に格
納されることから、作業台上に側柵が入り込んで
くることがなく作業台上の作業がし易くなる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、車両の車体枠1上には一対のリフト装置2
が図示しない駆動装置により昇降自在に設けられ
ており、その上部には作業台3が固設されてい
る。該作業台3の左右にはこの作業台3の幅より
も小さな幅を有する副作業台4,4が、作業台3
の床板5裏側に収納された状態で伸縮自在に設け
られている。更に副作業台4の裏側には、一端を
作業台3に、他端を副作業台4の前端ブラケツト
6にそれぞれピン7,8にて枢着された伸縮シリ
ンダ9が設けられており、該伸縮シリンダ9の伸
長作動により前記副作業台4,4を作業台3端部
を越えて左右に張出すことができるように構成さ
れている。また、作業台3の床板5裏面には間隔
をおいて適数個の案内部材10が設けられてお
り、該案内部材10の内部に前記副作業台4の支
持部材11が摺動自在に嵌挿されている。更に、
前記副作業台4の前端ブラケツト6には、先端に
ガイドローラ12を枢着したコ字形のローラ受部
材13が設けられており、前記ガイドローラ12
は、副作業台4の伸縮作動に連動して、前起案内
部材10の上面を回動し、副作業台4を円滑に摺
動させることができる。14は案内部材10の下
面に設けられたガイドローラであつて、案内部材
10の下面に穿設された穴を介して支持部材11
の下面と接触し、上部に設けた前記ガイドローラ
12とともに副作業台4を円滑に作動させるもの
である。なお15は副作業台4の床板であつて、
前端を前記ブラケツト6に、またその裏側を前記
ローラ受部材13の上面に固着され、格納状態で
は、前記支持部材11とともに作業台3の床板5
裏面に収納される。
ると、車両の車体枠1上には一対のリフト装置2
が図示しない駆動装置により昇降自在に設けられ
ており、その上部には作業台3が固設されてい
る。該作業台3の左右にはこの作業台3の幅より
も小さな幅を有する副作業台4,4が、作業台3
の床板5裏側に収納された状態で伸縮自在に設け
られている。更に副作業台4の裏側には、一端を
作業台3に、他端を副作業台4の前端ブラケツト
6にそれぞれピン7,8にて枢着された伸縮シリ
ンダ9が設けられており、該伸縮シリンダ9の伸
長作動により前記副作業台4,4を作業台3端部
を越えて左右に張出すことができるように構成さ
れている。また、作業台3の床板5裏面には間隔
をおいて適数個の案内部材10が設けられてお
り、該案内部材10の内部に前記副作業台4の支
持部材11が摺動自在に嵌挿されている。更に、
前記副作業台4の前端ブラケツト6には、先端に
ガイドローラ12を枢着したコ字形のローラ受部
材13が設けられており、前記ガイドローラ12
は、副作業台4の伸縮作動に連動して、前起案内
部材10の上面を回動し、副作業台4を円滑に摺
動させることができる。14は案内部材10の下
面に設けられたガイドローラであつて、案内部材
10の下面に穿設された穴を介して支持部材11
の下面と接触し、上部に設けた前記ガイドローラ
12とともに副作業台4を円滑に作動させるもの
である。なお15は副作業台4の床板であつて、
前端を前記ブラケツト6に、またその裏側を前記
ローラ受部材13の上面に固着され、格納状態で
は、前記支持部材11とともに作業台3の床板5
裏面に収納される。
ところで、前記作業台3は、副作業台4が取付
いている部分を除き、固定柵16と、出入りする
ために1部前方に回転可能な回転柵17とが作業
台3の全周に設けられていいる。また前記副作業
台4の前端部は前端柵18が立設されており、前
記副作業台4の両側部には、一端を作業台3の固
定柵16の支軸に、他端を副作業台4の前端柵1
8の支軸にそれぞれ回動自在に枢着され、中間軸
19,19を介して屈折自在な側柵20,20が
設けられている。該側柵20,20は格納された
状態では、前記前端柵18と略並行にそれぞれ内
側に折畳まれ、副作業台の略幅員内に折畳まれる
ようになつている。
いている部分を除き、固定柵16と、出入りする
ために1部前方に回転可能な回転柵17とが作業
台3の全周に設けられていいる。また前記副作業
台4の前端部は前端柵18が立設されており、前
記副作業台4の両側部には、一端を作業台3の固
定柵16の支軸に、他端を副作業台4の前端柵1
8の支軸にそれぞれ回動自在に枢着され、中間軸
19,19を介して屈折自在な側柵20,20が
設けられている。該側柵20,20は格納された
状態では、前記前端柵18と略並行にそれぞれ内
側に折畳まれ、副作業台の略幅員内に折畳まれる
ようになつている。
次に本考案の作用について説明すると、まず、
リフト装置2を図示しない駆動装置により上昇さ
せる。次に作業台3が通常の巾では狭く、目的の
位置に到達できない場合、その方向(左右両方で
もよい)の伸縮シリンダ9を伸長作動させること
により、副作業台4が外側に張出され、それと同
時に副作業台4の前部に折畳まれていた側柵2
0,20が自動的に外方に張出され、副作業台4
が最大に張出された状態では、上方からみて側柵
20,20は一直線の状態に張出され、巾広に張
出された副作業台4を有効に利用して目的の作業
を行うことができる。また副作業台4を使用しな
いときは、元の状態にしておけばよく、その場
合、側柵20,20は副作業台4の前部の邪魔に
ならない位置に折畳んだ状態で格納されるため、
支障なく作業を行うことができる。
リフト装置2を図示しない駆動装置により上昇さ
せる。次に作業台3が通常の巾では狭く、目的の
位置に到達できない場合、その方向(左右両方で
もよい)の伸縮シリンダ9を伸長作動させること
により、副作業台4が外側に張出され、それと同
時に副作業台4の前部に折畳まれていた側柵2
0,20が自動的に外方に張出され、副作業台4
が最大に張出された状態では、上方からみて側柵
20,20は一直線の状態に張出され、巾広に張
出された副作業台4を有効に利用して目的の作業
を行うことができる。また副作業台4を使用しな
いときは、元の状態にしておけばよく、その場
合、側柵20,20は副作業台4の前部の邪魔に
ならない位置に折畳んだ状態で格納されるため、
支障なく作業を行うことができる。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、副作業台の側柵
を副作業台の張出し、格納に追従して自動的に伸
展させ、あるいは側柵が副作業台の前端柵の内側
の邪魔にならない位置に折畳まれるようにしたの
で、副作業台の有無に関係なく、作業台の有効利
用が図れる。
を副作業台の張出し、格納に追従して自動的に伸
展させ、あるいは側柵が副作業台の前端柵の内側
の邪魔にならない位置に折畳まれるようにしたの
で、副作業台の有無に関係なく、作業台の有効利
用が図れる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
リフトトラツクの全体側面図、第2図は作業台の
要部拡大側面図、第3図は第2図の平面図、第4
図は第2図の一部断面して示すA矢視図、第5図
は副作業台骨組を示す平面図である。 2……リフト装置、3……作業台、4……副作
業台、9……伸縮シリンダ、10……案内部材、
11……支持部材。
リフトトラツクの全体側面図、第2図は作業台の
要部拡大側面図、第3図は第2図の平面図、第4
図は第2図の一部断面して示すA矢視図、第5図
は副作業台骨組を示す平面図である。 2……リフト装置、3……作業台、4……副作
業台、9……伸縮シリンダ、10……案内部材、
11……支持部材。
Claims (1)
- 車体枠の上部に搭載されたリフト装置により昇
降可能に搭載された作業台の少なくとも一側部
に、伸縮シリンダ等の伸縮手段により副作業台を
伸縮可能に設けたリフトトラツクにおいて、前記
副作業台の前端部には前端柵が、また副作業台の
取付部を除く作業台の周囲には固定柵と前方に回
動可能な回動柵とが立設され、さらに前記副作業
台の側部には、一端を作業台の固定柵の支軸に、
他端を副作業台の前記前端柵の支軸にそれぞれ枢
着し、略垂直な中間軸を介して折畳み自在とした
側柵が設けられ、、前記副作業台が格納状態にあ
るとき、前記側柵が前端柵の内側に略並行に屈折
されて副作業台前部の略幅員内に折畳まれ、副作
業台が張出し作業状態にあるとき、前記側柵を上
部からみて一直線に伸展するように構成したこと
を特徴とするリフトトラツクの作業台構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985150403U JPH0348146Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985150403U JPH0348146Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259700U JPS6259700U (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0348146Y2 true JPH0348146Y2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=31066515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985150403U Expired JPH0348146Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348146Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839936U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-16 | 三菱重工業株式会社 | テ−ブルリフタ |
| JPS5982300A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-12 | 新明和工業株式会社 | 高所作業車 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985150403U patent/JPH0348146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259700U (ja) | 1987-04-13 |
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