JPH034820Y2 - - Google Patents
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- JPH034820Y2 JPH034820Y2 JP19196886U JP19196886U JPH034820Y2 JP H034820 Y2 JPH034820 Y2 JP H034820Y2 JP 19196886 U JP19196886 U JP 19196886U JP 19196886 U JP19196886 U JP 19196886U JP H034820 Y2 JPH034820 Y2 JP H034820Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- cap
- main body
- wall
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- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は締付けナツトにより対象部材に締着
されるボルトを封印するキヤツプに関する。対象
部材には、デイーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ
における最大噴射量の設定等に使用されるものを
例示できる。
されるボルトを封印するキヤツプに関する。対象
部材には、デイーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ
における最大噴射量の設定等に使用されるものを
例示できる。
〈従来の技術〉
この種の封印用キヤツプは、燃料噴射ポンプ等
の製造業者が製品の性能保証を行うため、或いは
排気ガス中の有底成分を一定の範囲内に押えるた
め、その他種々の目的で使用するものであつて、
後日の整備、調整等に際しては開封することがで
きるが、使用者等の恣意的開封は一応防げ、もし
無理に開封された場合はその事実を証明し得るも
のでなくてはならない。
の製造業者が製品の性能保証を行うため、或いは
排気ガス中の有底成分を一定の範囲内に押えるた
め、その他種々の目的で使用するものであつて、
後日の整備、調整等に際しては開封することがで
きるが、使用者等の恣意的開封は一応防げ、もし
無理に開封された場合はその事実を証明し得るも
のでなくてはならない。
上記目的を達成する封印キヤツプとして、上記
公報に示されたものがあり、それを第6図に示
す。図の符号1は対象部材でありデイーゼルエン
ジンの燃料噴射ポンプにおける最大噴射量の設定
に用いられる。この対象部材1の図示しないねじ
孔へボルト3が螺合され、締付けナツトを締付け
ることでボルト3がセツトされる。この締付けナ
ツト5は対象部材1との突き当り側に円柱部5a
を備える。キヤツプ7は有底筒状の樹脂(POM,
ABS,PP等)成形品である。そしてその底壁側
の内周面にはボルト頭部4のねじ部突設面4aに
係合可能なつめ状係合部9が複数個突設されてい
る。このつめ状係合部9によりキヤツプ7はボル
ト3に対して軸方向頭部側へ抜け不能となる。ま
た、無理に抜いたときには当該つめ状係合部9が
破壊されて、開封の事実が証明されることとな
る。キヤツプ7の開口側の内周面にはキヤツプ7
の軸方向へリブ11が複数条形成されている。こ
のリブ11は締付けナツト5の円柱部5a周面に
接触して、エンジン運転中の振動によりキヤツプ
7の各部がボルト3及び締付けナツト5へ衝撃的
に衝突して異音を発生するような不具合を防止す
る。
公報に示されたものがあり、それを第6図に示
す。図の符号1は対象部材でありデイーゼルエン
ジンの燃料噴射ポンプにおける最大噴射量の設定
に用いられる。この対象部材1の図示しないねじ
孔へボルト3が螺合され、締付けナツトを締付け
ることでボルト3がセツトされる。この締付けナ
ツト5は対象部材1との突き当り側に円柱部5a
を備える。キヤツプ7は有底筒状の樹脂(POM,
ABS,PP等)成形品である。そしてその底壁側
の内周面にはボルト頭部4のねじ部突設面4aに
係合可能なつめ状係合部9が複数個突設されてい
る。このつめ状係合部9によりキヤツプ7はボル
ト3に対して軸方向頭部側へ抜け不能となる。ま
た、無理に抜いたときには当該つめ状係合部9が
破壊されて、開封の事実が証明されることとな
る。キヤツプ7の開口側の内周面にはキヤツプ7
の軸方向へリブ11が複数条形成されている。こ
のリブ11は締付けナツト5の円柱部5a周面に
接触して、エンジン運転中の振動によりキヤツプ
7の各部がボルト3及び締付けナツト5へ衝撃的
に衝突して異音を発生するような不具合を防止す
る。
上記構成のキヤツプ7は、予め対象部材1に螺
合させて所要の調整作業が行なわれたのち締付け
ナツト5によつてその位置に固定されたボルト3
に対して、その頭部4側からボルト軸線方向に押
し込んで挿着される。
合させて所要の調整作業が行なわれたのち締付け
ナツト5によつてその位置に固定されたボルト3
に対して、その頭部4側からボルト軸線方向に押
し込んで挿着される。
〈考案が解決しようとする問題点〉
とこで、昨今のエンジンルームの狭小化並びに
燃料噴出ポンプの改良等の見地から、第6図の仮
想線の如く、対象部材1へボルト3に隣接する直
交方向の拘束壁15を形成すべき要請がある。か
かる拘束壁15が存在すると、この拘束壁15と
キヤツプ7の周壁とが干渉して、図示したキヤツ
プ7でボルト3を封印することができなくなるお
それがある。
燃料噴出ポンプの改良等の見地から、第6図の仮
想線の如く、対象部材1へボルト3に隣接する直
交方向の拘束壁15を形成すべき要請がある。か
かる拘束壁15が存在すると、この拘束壁15と
キヤツプ7の周壁とが干渉して、図示したキヤツ
プ7でボルト3を封印することができなくなるお
それがある。
また、エンジンや燃料噴射ポンプ等のアツセン
ブリーにおいて、かかる拘束壁15の存在により
キヤツプをボルトへ組付ける作業が困難になる。
それで、キヤツプをボルトの軸線と直交する方向
(特に拘束壁15に対して垂直方向)から装着で
きるようにすることが望まれている。
ブリーにおいて、かかる拘束壁15の存在により
キヤツプをボルトへ組付ける作業が困難になる。
それで、キヤツプをボルトの軸線と直交する方向
(特に拘束壁15に対して垂直方向)から装着で
きるようにすることが望まれている。
かかる問題点にかんがみて、この考案は、拘束
壁を有した対象部材に対し、その拘束壁に隣接す
るように植立されるボルトへ簡易かつ迅速に装着
できる封印用キヤツプを提供することを目的とす
る。
壁を有した対象部材に対し、その拘束壁に隣接す
るように植立されるボルトへ簡易かつ迅速に装着
できる封印用キヤツプを提供することを目的とす
る。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案者らは、上記目的を達成するため鋭意研
究開発に努めたきた結果、下記構成である本考案
のキヤツプに想到した。
究開発に努めたきた結果、下記構成である本考案
のキヤツプに想到した。
即ち、有底筒体を略半割りにした形状の本体部
に、(ア)本体部の底壁からボルトの頭部を収納可能
な間隔をとつて、本体部の周壁よりボルト頭部の
ねじ部突出面へ係合可能に突設され、本体部がボ
ルトに対して軸方向頭部側へ抜けることを規制す
る突起部と、(イ)本体部において、有底筒体を半割
にして形成された開口部の周縁より、ボルト又は
締付けナツトの側面へ係合可能に本体部の内側へ
向けて突設され、本体部がボルトに対して拘束壁
から離隔方向へ抜けることを規制するつめ状係合
部とを備えてなる構成を特徴とする。
に、(ア)本体部の底壁からボルトの頭部を収納可能
な間隔をとつて、本体部の周壁よりボルト頭部の
ねじ部突出面へ係合可能に突設され、本体部がボ
ルトに対して軸方向頭部側へ抜けることを規制す
る突起部と、(イ)本体部において、有底筒体を半割
にして形成された開口部の周縁より、ボルト又は
締付けナツトの側面へ係合可能に本体部の内側へ
向けて突設され、本体部がボルトに対して拘束壁
から離隔方向へ抜けることを規制するつめ状係合
部とを備えてなる構成を特徴とする。
〈実施例〉
以下、実施例により本考案を更に詳しく説明す
る。従来例と同一の部材には同一の図符号を付し
て説明を省略する。尚、実施例のキヤツプ21で
封印しようとするボルト3の頭部4には軸方向へ
円柱状の突出部4bが形成されている。
る。従来例と同一の部材には同一の図符号を付し
て説明を省略する。尚、実施例のキヤツプ21で
封印しようとするボルト3の頭部4には軸方向へ
円柱状の突出部4bが形成されている。
実施例のキヤツプ21は本体部23、突起部3
5及びつめ状係合部37を備えてなる。本体部2
3は有底筒体を略半割りにした形状であり、半割
りにして形成される開口部の周縁25は拘束壁1
5へ沿うように、対象部材1との突き当り側で切
欠かれている。また底壁26には膨出部27が形
成されている。周壁29の頂上付近に形成された
貫通孔30,31はそれぞれつめ状係合部37
c,37aを形成するための型抜き孔である。
尚、第4図に示した如く、周縁25から拘束壁1
5に沿つたひれ部33を延設させ、キヤツプ21
のガタツキを防止することができる。このひれ部
33は周縁25から部分的に延設させてもよい。
5及びつめ状係合部37を備えてなる。本体部2
3は有底筒体を略半割りにした形状であり、半割
りにして形成される開口部の周縁25は拘束壁1
5へ沿うように、対象部材1との突き当り側で切
欠かれている。また底壁26には膨出部27が形
成されている。周壁29の頂上付近に形成された
貫通孔30,31はそれぞれつめ状係合部37
c,37aを形成するための型抜き孔である。
尚、第4図に示した如く、周縁25から拘束壁1
5に沿つたひれ部33を延設させ、キヤツプ21
のガタツキを防止することができる。このひれ部
33は周縁25から部分的に延設させてもよい。
突起部35はリング状の板を直径方向へ切断し
た形状であり、本体部25の底壁26からボルト
頭部4を収納可能な間隔をとつて、周壁29より
ボルト頭部4のねじ部突出面4aへ係合可能に突
設されている。これにより、挿着後のキヤツプ2
1がボルト3に対して軸方向頭部側へ抜けること
が規制される。尚、この突起部35は、キヤツプ
21を無理抜きしたとき破壊されるように、ボル
ト頭部4に対する係合面積やそれ自身の肉厚が設
計される。突起部の形状が図例の如く板状に限ら
れないことはいうまでもなく、例えば棒状の突起
物としてもよい。
た形状であり、本体部25の底壁26からボルト
頭部4を収納可能な間隔をとつて、周壁29より
ボルト頭部4のねじ部突出面4aへ係合可能に突
設されている。これにより、挿着後のキヤツプ2
1がボルト3に対して軸方向頭部側へ抜けること
が規制される。尚、この突起部35は、キヤツプ
21を無理抜きしたとき破壊されるように、ボル
ト頭部4に対する係合面積やそれ自身の肉厚が設
計される。突起部の形状が図例の如く板状に限ら
れないことはいうまでもなく、例えば棒状の突起
物としてもよい。
つめ状係合部37には、本体部23の周縁25
から突設された一対のもの(第1,2つめ状係合
部37a,37b)と、底壁26から突設された
もの(第3つめ状係合部37c)とがある。第1
つめ状係合部37aは、第2図の如く、相対向す
る周縁25から本体部21の内側へ向けて突設さ
れ、キヤツプ21をボルト3へ挿着した場合には
ボルト頭部4の周壁へ係合可能に形成されてい
る。これにより、本体部21がボルト3に対して
拘束壁15から離隔する方向へ抜けることが規制
される。尚、この第1つめ状係合部37aは、第
2図において仮想線で示した如く、キヤツプ21
をボルト3にへ装着するときには、ボルト頭部4
に干渉してばね弾性的に拡開し、またキヤツプ2
1を無理抜きしたときには破壊されるようにその
肉厚等が設計される。また、この第1つめ状係合
部37aをボルト3のねじ部へ係合させることも
できる。
から突設された一対のもの(第1,2つめ状係合
部37a,37b)と、底壁26から突設された
もの(第3つめ状係合部37c)とがある。第1
つめ状係合部37aは、第2図の如く、相対向す
る周縁25から本体部21の内側へ向けて突設さ
れ、キヤツプ21をボルト3へ挿着した場合には
ボルト頭部4の周壁へ係合可能に形成されてい
る。これにより、本体部21がボルト3に対して
拘束壁15から離隔する方向へ抜けることが規制
される。尚、この第1つめ状係合部37aは、第
2図において仮想線で示した如く、キヤツプ21
をボルト3にへ装着するときには、ボルト頭部4
に干渉してばね弾性的に拡開し、またキヤツプ2
1を無理抜きしたときには破壊されるようにその
肉厚等が設計される。また、この第1つめ状係合
部37aをボルト3のねじ部へ係合させることも
できる。
第2つめ状係合部37bは締付けナツト5の円
柱部5aの側面に係合するもので、既述の第1つ
め状係合部37aと同一の設計思想で周縁25か
ら本体部21の内側へ向けて突設されている。
尚、第1,2つめ状係合部37a,37bのうち
少なくとも一方が形成されていれば、キヤツプ2
1における拘束壁15から離隔する方向への抜け
止め性は確保される。
柱部5aの側面に係合するもので、既述の第1つ
め状係合部37aと同一の設計思想で周縁25か
ら本体部21の内側へ向けて突設されている。
尚、第1,2つめ状係合部37a,37bのうち
少なくとも一方が形成されていれば、キヤツプ2
1における拘束壁15から離隔する方向への抜け
止め性は確保される。
第3つめ状係合部37は底壁26から略真下へ
延設されるシヤンク部39とつめ41を有する。
つめ部41にはテーパ面43が形成されている。
この第3つめ状係合部27cによれば、キヤツプ
21をボルト4へ装着したときに、つめ部41が
ボルト4の突出部4bの周面へ係合することとな
る。これは、キヤツプ21が拘束壁15から離隔
方向へ抜けることを防止するものであるが、特
に、底壁26を持ち上げることにより、第1,2
つめ状係合部37,37bを破壊することなくキ
ヤツプ21がこじあけられることを防止する役目
をする。尚、底壁26に形成された膨出部27に
より、第2図のようにしてキヤツプ21をボルト
1へ挿着するときの、第3つめ状係合部37cの
たわみ代が確保されている。この第3つめ状係合
部37cは、第1,2つめ状係合部37a,37
bの形成位置により不要となる場合もある。
延設されるシヤンク部39とつめ41を有する。
つめ部41にはテーパ面43が形成されている。
この第3つめ状係合部27cによれば、キヤツプ
21をボルト4へ装着したときに、つめ部41が
ボルト4の突出部4bの周面へ係合することとな
る。これは、キヤツプ21が拘束壁15から離隔
方向へ抜けることを防止するものであるが、特
に、底壁26を持ち上げることにより、第1,2
つめ状係合部37,37bを破壊することなくキ
ヤツプ21がこじあけられることを防止する役目
をする。尚、底壁26に形成された膨出部27に
より、第2図のようにしてキヤツプ21をボルト
1へ挿着するときの、第3つめ状係合部37cの
たわみ代が確保されている。この第3つめ状係合
部37cは、第1,2つめ状係合部37a,37
bの形成位置により不要となる場合もある。
上記構成のキヤツプ21は、樹脂材料(POM,
ABS,PP等)で射出により形成されている。
ABS,PP等)で射出により形成されている。
そして、第2図に示した如く、ボルト3の上方
からキヤツプ21のつめ状係合部37を下に向け
て押し込んで、このキヤツプ21はボルト3へ装
着される。
からキヤツプ21のつめ状係合部37を下に向け
て押し込んで、このキヤツプ21はボルト3へ装
着される。
ボルト3へ装着された後のキヤツプ21は、ボ
ルト3の軸方向頭部側への抜けが突起部35によ
り、また、拘束壁15から隔離方向の抜けがつめ
状係合部37によりそれぞれ規制される。よつ
て、通常の使用態様では、ボルト3からキヤツプ
21は外れなくなり、もつてキヤツプ21により
ボルト3が封印されたこととなる。そして、使用
者等が無理に開封したときには、突起部35若し
くはつめ状係合部37の破壊によりその事実が証
明されることとなる。尚、キヤツプ21の装着
後、整備或いは再調整の必要が生じた場合には、
貫通孔30,31へ特殊工具を引掛けてキヤツプ
21を牽引し、突起部35やつめ状係合部37を
破壊すること等により除去し、整備等の終了後に
新たなキヤツプ21を再装着すればよい。
ルト3の軸方向頭部側への抜けが突起部35によ
り、また、拘束壁15から隔離方向の抜けがつめ
状係合部37によりそれぞれ規制される。よつ
て、通常の使用態様では、ボルト3からキヤツプ
21は外れなくなり、もつてキヤツプ21により
ボルト3が封印されたこととなる。そして、使用
者等が無理に開封したときには、突起部35若し
くはつめ状係合部37の破壊によりその事実が証
明されることとなる。尚、キヤツプ21の装着
後、整備或いは再調整の必要が生じた場合には、
貫通孔30,31へ特殊工具を引掛けてキヤツプ
21を牽引し、突起部35やつめ状係合部37を
破壊すること等により除去し、整備等の終了後に
新たなキヤツプ21を再装着すればよい。
〈考案の効果〉
以上説明したように、この考案のボルト封印用
キヤツプは有底筒体を略半割りにした形状の本体
部に所定の突起部とつめ状係合部とを備えた構成
である。従つて、ボルトが植立される対象部材に
拘束壁が存在しても、これとキヤツプの周壁とが
干渉しなくなる。また、本考案のキヤツプをボル
トへ装着するに際し、かかる作業をキヤツプをボ
ルトの軸線と直交する方向(特に拘束壁に対して
垂直方向)からすることができるようになる。よ
つて、キヤツプのボルトに対する挿着作業を簡易
かつ迅速に行なえるという効果がある。
キヤツプは有底筒体を略半割りにした形状の本体
部に所定の突起部とつめ状係合部とを備えた構成
である。従つて、ボルトが植立される対象部材に
拘束壁が存在しても、これとキヤツプの周壁とが
干渉しなくなる。また、本考案のキヤツプをボル
トへ装着するに際し、かかる作業をキヤツプをボ
ルトの軸線と直交する方向(特に拘束壁に対して
垂直方向)からすることができるようになる。よ
つて、キヤツプのボルトに対する挿着作業を簡易
かつ迅速に行なえるという効果がある。
第1〜5図はこの考案の実施例を示し、第1図
は実施例のキヤツプ21をボルト3へ挿着した状
態の断面図、第2図は第1図における−線矢
視断面図、第3図はキヤツプ21の側面図、第4
図はボルト3へ挿着した状態のキヤツプ21の底
面図、第5図は本体部23の変形態様(ひれ部3
3を延設したもの)を示す断面図であり、第6図
は従来例のキヤツプ7をボルト3へ挿着した状態
の断面図である。 1……対象部材、3……ボルト、4……ボルト
頭部、4a……ねじ部突出面、5……締付けナツ
ト、9,37……つめ状係合部、15……リブ、
23……本体部、25……周縁、26……底壁、
35……突起部。
は実施例のキヤツプ21をボルト3へ挿着した状
態の断面図、第2図は第1図における−線矢
視断面図、第3図はキヤツプ21の側面図、第4
図はボルト3へ挿着した状態のキヤツプ21の底
面図、第5図は本体部23の変形態様(ひれ部3
3を延設したもの)を示す断面図であり、第6図
は従来例のキヤツプ7をボルト3へ挿着した状態
の断面図である。 1……対象部材、3……ボルト、4……ボルト
頭部、4a……ねじ部突出面、5……締付けナツ
ト、9,37……つめ状係合部、15……リブ、
23……本体部、25……周縁、26……底壁、
35……突起部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 対象部材に対し、該対象部材に略直交する方向
へ形成されている拘束壁と隣接して植立され、締
付けナツトで締着されるボルトを封印するための
キヤツプであつて、 有底筒体を半割りにした形状の本体部と、 該本体部に備えられた、 (ア) 前記本体部の底壁からボルト頭部を収納可能
な間隔をとつて、前記本体部の周壁より前記ボ
ルト頭部のねじ部突出面へ係合可能に突設さ
れ、前記本体部が前記ボルトに対して軸方向頭
部側へ抜けることを規制する突起部と、 (イ) 前記本体部において、有底筒体を半割りにし
て形成された開口部の周縁より、前記ボルト又
は前記締付けナツトのうち少なくとも一方の側
面へ係合可能に前記本体部の内側へ向けて突設
され、前記本体部が前記ボルトに対し、前記拘
束壁から離隔方向へ抜けることを規制するつめ
状係合部と、 からなることを特徴とするボルト封印用キヤツ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19196886U JPH034820Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19196886U JPH034820Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396314U JPS6396314U (ja) | 1988-06-22 |
| JPH034820Y2 true JPH034820Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=31146607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19196886U Expired JPH034820Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034820Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP19196886U patent/JPH034820Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396314U (ja) | 1988-06-22 |
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