JPH0348469Y2 - - Google Patents

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JPH0348469Y2
JPH0348469Y2 JP1986059543U JP5954386U JPH0348469Y2 JP H0348469 Y2 JPH0348469 Y2 JP H0348469Y2 JP 1986059543 U JP1986059543 U JP 1986059543U JP 5954386 U JP5954386 U JP 5954386U JP H0348469 Y2 JPH0348469 Y2 JP H0348469Y2
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spring
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valve seat
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、たとえば液化天然ガスなどの液化ガ
スの漏洩を検出し、その漏洩した液化ガスを排出
するための装置に関する。
背景技術 液化天然ガスを輸送する管路で、その液化天然
ガスが漏洩したときには、その漏洩した液化天然
ガスを確実に安全な場所、たとえば予め準備して
あるピツトに導く必要がある。このような液化天
然ガスの漏洩しやすいフランジ継手付近に前記管
路を被覆している保冷材を外囲するカバーを設
け、このカバーに管路を接続して前記ピツトに配
管しておくことが考えられる。このような構成と
したときには、漏洩した液化天然ガスをピツトに
導く管路が大気に開放している状態において、氷
結によつて閉塞してしまうおそれがある。
考案が解決すべき問題点 本考案の目的は、液化ガスが漏洩したとき、そ
の漏洩を検出すると共に、その漏洩した液化ガス
を、管路内を氷結させずにその管路を経て安全な
場所に案内して排出することができるようにした
液化ガスの漏洩検出および排出装置を提供するこ
とである。
問題点を解決するための手段 本考案は、液化ガスの漏洩を検出すべき部分3
をカバー4によつて気密に囲み、 カバー4からの漏洩した液化ガスを、管路5,
5aによつて漏洩検出弁6,6aと逃し弁7とに
それぞれ導き、 漏洩検出弁6,6aは、 前記管路5に接続される第1弁本体10,1
8;30,18と、 第1弁本体10,18;30,18内に収納さ
れ、熱伝導性を有する金属製であり、前記管路5
内に臨むばね受け部14,40と、 弁本体10,18;30,18内でばね受け部
14,40に一端部が当接し、形状記憶合金から
成り、液化ガスによる特定温度未満の冷却によつ
て収縮し、前記特定温度以上で伸長するばね2
5,45と、 ばね25,45の他端部に設けられる第1弁体
23,32とを有し、 第1弁本体10,18;30,18には、第1
入口22と、第1出口26と、これら第1入口2
2と第1出口26との間に形成されかつ第1出口
26に臨む第1弁座20とが形成され、 ばね受け部14,40は、前記管路5ならびに
第1入口22および第1出口26とを仕切り、 第1ばね25,45の収縮時に第1弁座20か
ら第1弁体23,32を離間させ、第1ばね2
5,45の伸長によつて第1弁座20から第1弁
体23,32を着座させ、 第1入口22には、圧力流体を供給する供給源
21が接続され、 第1出口26には、その第1出口26からの液
体によつて作動して漏洩の発生を検出する手段8
が接続され、 逃し弁7は、 前記管路5aに接続される第2入口54と、液
化ガスを排出する第2出口60とを有する第2弁
本体50,53と、 第2弁本体50,53の第2入口54と第2出
口60との間に形成されかつ第2出口60に臨む
第2弁座64と、 第2弁座64に着座する第2弁体65と、 第2弁体65よりも第2弁本体50,53の第
2入口54側にあり、形状記憶合金から成り、液
化ガスによる特定温度以上で伸長して第2弁体6
5が第2弁座64に着座する方向に付勢し、前記
特定温度未満で収縮する第1ばね73と、 第2弁体65が第2弁座64から離間する方向
に第2弁体65にばね力を与え、このばね力は、
第1ばね73の伸長時のばね力よりも小さく、そ
の第1ばね73の収縮時に第2弁体65を第2弁
座64から離間する値である第2ばね75とを含
むことを特徴とする液化ガスの漏洩検出および排
出装置である。
作 用 本考案に従えば、液化ガスの漏洩を検出すべき
部分3はカバー4によつて気密に囲まれており、
したがつて管路5,5a内の氷結が防がれ、また
漏洩検出弁6,6aが氷結して誤動作することが
防がれ、さらに、漏洩した液化ガスは、管路5,
5aを経てその管路5,5a内が、外部の空気中
の湿分によつて氷結して閉塞させることなしに、
漏洩検出弁6,6aと逃し弁7とにそれぞれ導か
れる。漏洩した液化ガスが漏洩検出弁6,6aに
到達すると、ばね受け部14,40を経て形状記
憶合金から成るばね25,45が冷却されて収縮
し、したがつて第1弁体23,32が第1弁座2
0から離間し、圧力流体供給源21から圧縮空気
などの圧力流体は、第1入口22から第1出口2
6を経て、漏洩の発生を検出する手段8、たとえ
ばエアホーンおよび圧力検出器などに与えられ、
これによつて液化ガスの漏洩を確実に検出するこ
とができる。
さらに本考案に従えば、漏洩した液化ガスは逃
し弁7に導かれ、この液化ガスが逃し弁7に到達
したときに初めて、その液化ガスが第1ばね73
に接触して第2弁体65は第2ばね75のばね力
によつて第2弁座64から離間する。こうして漏
洩した液化ガスが逃し弁7に到達する以前では、
第2弁体65は第2弁座64に着座して閉弁状態
となつているので、管路5,5a内に大気が自由
に入り込むことがなく、したがつて液化ガスが管
路5,5a内を流れているとき、大気中の湿分に
よる管路5,5a内の氷結が生じることが防がれ
る。
第1図は、本考案の一実施例の全体の系統図で
ある。液化天然ガスを輸送する管1の外周には保
冷材2が設けてある。この管1は、フランジ継手
3によつて接続される。液化天然ガスの漏洩する
おそれがあるフランジ継手3付近には、保冷材2
を外囲して金属などの材料から成るカバー4によ
つて気密に覆われる。こうしてフランジ継手3付
近から漏洩した液化天然ガスは、カバー4内から
そのカバー4に接続されている管路5に流出す
る。管路5には、漏洩検出のための弁6、管路5
a、開閉弁である逃し弁7および逃し弁7からの
液化天然ガスをピツトなどに流出する管路5bが
この順序で設けられる。漏洩検出弁6の働きによ
つて、管路27を介して圧縮空気が作動手段であ
るエアホーン8に供給されて吹鳴し、漏洩が発生
したことが検出される。
第2図は、漏洩検出弁6の断面図である。管路
5の端部には、フランジ9が固定される。このフ
ランジ9は、弁箱10に設けられているフランジ
11に接続される。弁箱10において、フランジ
11付近には仕切り部材12が螺着される。
第3図は、仕切り部材12とその付近の分解斜
視図である。仕切り部材12は、熱伝導性を有す
る材料である金属から成り、外ねじ部13と薄板
状のばね受け部14とから成り、管路5側に開口
した凹所15を有する。外ねじ部13は弁箱10
に形成された内ねじ16に螺合する。こうして仕
切り部材12は、管路5側と弁箱10内に形成さ
れたばね室17とを気密に仕切る。
弁箱10にはまた、フランジ11の反対側(第
2図の左方)に弁座部材18が螺着される。この
弁座部材18は、弁孔19と弁座20とを有す
る。弁孔19には、作動流体である圧縮空気が空
気圧源21から入口22を経て供給される。弁座
20には、平板状の弁体23が着座して弁孔19
を閉じることができる。この弁体23には、仕切
り部材12側に延びる直円筒状の案内筒24が連
なる。この案内筒24は、ばね室17を規定す
る。コイルばね25は、ばね室17内において案
内筒24に部分的に挿入され、仕切り部材12の
ばね受け部14に当接する。案内筒24を外囲す
るグランドシール76は、シール押え部材77に
よつて取付けられる。
ばね25は、形状記憶合金から成り、液化天然
ガスにより冷却され特定温度未満で強度が低下し
収縮する。特定温度以上になると、ばね25は再
び記憶された形状に伸長する。ばね25が液化天
然ガスにより冷却され特定温度において収縮した
ときには、圧縮空気は弁体23を第2図の右方に
変位し、弁座20と弁体23との間は離間する。
これによつて圧縮空気は、弁箱10の出口26か
ら排出される。出口26からの圧縮空気は管路2
7からエアホーン8に導かれ、エアホーン8が吹
鳴する。ばね25が特定温度よりも高い温度にあ
り、したがつて伸長しているときには、ばね25
のばね力によつて弁体23は弁座20に弾発的に
着座されている。したがつて圧縮空気は、弁孔1
9から出口26に流れることはない。
液化天然ガスを輸送する第1のフランジ継手3
付近において漏洩が生じたときには、カバー4内
からの液化天然ガスは、管路5から漏洩検出弁6
の仕切り部材12内における凹所15内に流込
む。これによつて仕切り部材12のばね受け部1
4が冷却される。そのため形状記憶合金から成る
ばね25が冷却され収縮し、弁体23は弁座20
から離間する。こうして前述のように圧縮空気に
よつてエアホーン8が吹鳴される。こうして液化
天然ガスの漏洩を常時検出することができる。漏
洩検出弁6は管路5に接続されており、したがつ
て雨水が管路5内に侵入するおそれはない。した
がつて漏洩の検出を確実に行なうことができる。
第4図は、本考案の他の実施例の漏洩検出弁6
aの断面図である。この実施例において、前述の
実施例と対応する部分には同一の参照符を付す。
弁箱30の案内孔31には弁体32に連なる有底
直円筒状の案内筒33が挿通する。
第5図は、弁体32とその付近の分解斜視図で
ある。弁箱30のフランジ11側には内ねじ34
が刻設されており、この内ねじ34には仕切り部
材35の外ねじ部36が螺合する。仕切り部材3
5は、熱伝導性を有する材料である金属から成
り、管路5内に侵入する筒部37は薄肉とされ
る。仕切り部材35の案内孔38内には、案内筒
33がその軸線方向に変位可能に挿入される。筒
部37に連なり管路5側に延びて外ねじ部39が
形成される。この外ねじ部39には、ばね受け部
40の内ねじ41が螺合する。ばね受け部40に
は棒状突起42に連なるねじ部43が挿通する。
このねじ部43には、ナツト44が螺合し、これ
によつてばね受け部40には突起42が固着され
る。突起42は、仕切り部材35の案内孔38内
に入込む。案内筒33を外囲するグランドシール
78はシール押え部材79によつて取付けられ
る。
コイルばね45は、突起42を外囲し、その一
端部は案内筒33の底46に当接することがで
き、もう1つの端部はばね受け部40に当接する
ことができる。ばね45は、形状記憶合金から成
り、液化天然ガスにより冷却され特定温度未満で
強度が低下し収縮し、それ以上の高い温度では伸
長した状態となつている。弁体32は弁座20に
着座することができ、これによつて入口22から
弁孔19を介する圧縮空気は遮断される。弁体3
2が弁座20から離間しているとき、入口22か
らの圧縮空気は出口26に排出され、これによつ
て管路27(第1図参照)を経てエアホーン8に
導かれてエアホーン8が吹鳴される。
管路1のフランジ継手3において液化天然ガス
が漏洩したときには、管路5からその漏洩した液
化天然ガスが漏洩検出弁6aに導かれる。これに
よつて仕切り部材35の筒部37およびばね受け
部40などが冷却され、応じてばね45が収縮す
る。これによつて弁体32および案内筒33は、
第4図の右方に変位することが許容される。こう
して入口22からの圧縮空気は出口26を経て前
述のようにエアホーン8に導れる。
液化天然ガスの漏洩が生じていないときには、
ばね45のばね力によつて弁体32は弁座20に
弾発的に着座しており、これによつて入口22か
らの圧縮空気が出口26からエアホーン8に導か
れることはない。上述の各実施例において弁箱1
0と弁座部材18とは弁本体を構成し(第2図)、
弁箱30と弁座部材18とはまた、弁本体を構成
する(第4図)。
第6図は、逃し弁7の縦断面図である。弁箱5
0のフランジ51は、管路5aに接続される。こ
の弁箱50のフランジ51とは反対側(第6図の
下方)にはフランジ52が設けられ、このフラン
ジ52には継手部材53が接続される。継手部材
53は、管路5bに接続される。弁箱50内に
は、管路5aからの液化天然ガスが流入する入口
54が形成され、この入口54には中央孔55が
連通する。中央孔55の第6図における下端部に
は、内ねじ56が形成される。この内ねじ56に
は弁座部材57の外ねじ58が螺合する。中央孔
55に連なつて弁箱50には弁室59が形成され
る。入口54、中央孔55および弁室59は、こ
の順序で内径が大きく形成される。弁室59は、
継手部材53に形成されている出口60に連な
る。弁座部材57は、外ねじ58が刻設されてい
る取付け部61と、この取付け部61に連なり弁
室59内にある弁座部62とを有する。弁座部6
2には、シール部材63が設けられた弁座64が
形成される。弁体65は、偏平な円板状であつ
て、弁座64に螺着して閉弁状態とすることがで
きる。弁体65には、弁棒66が連設される。弁
座部材57の弁座部62には、支持部67が形成
されている。この支持部67には、弁棒66がそ
の軸線方向(第6図の上下方向)に変位可能に弁
棒66が挿通する。弁棒66の端部には、外ねじ
69が刻設されている。弁棒66の端部には、有
底筒状のばね受け部材70の底71が挿通されて
おり、この底71はねじ部69に螺合するナツト
72によつて弁棒66に固定される。
ばね受け部材70内には、形状記憶合金から成
るコイル状の第1ばね73が部分的に収納され
る。このばね73は、支持部67に当接する。支
持部67には、中央孔55と弁座64側とを連通
する連通孔74が形成される。
第1ばね73は上述のように形状記憶合金から
成り、液化天然ガスにより冷却され特定温度未満
で温度が低下し収縮する。第1ばね73は、特定
温度以上であるとき伸長している。
弁体65と弁座部材57の支持部67との間に
は、第2ばね75が形成される。第1ばね73
は、その伸長しているとき、弁体65を弁座64
に着座する方向に、すなわち閉じる方向に付勢す
る。第2ばね75は、弁体65を弁座64から離
間する方向に、すなわち開く方向に付勢する。第
2ばね75のばね力は、第1ばね73が伸長して
いる状態であるとき、すなわち第1ばね73に液
化天然ガスが接触していないときにおける第1ば
ね73のばね力よりも小さい値である。この第2
ばね75は、第1ばね73が液化天然ガスに接触
していないときにおける第1ばね73のばね力よ
りも小さい値である。この第2ばね75は、第1
ばね73が液化天然ガスに接触して強度が低下し
て第2ばね75のばね力に負け収縮することによ
つて、弁体65を弁座64から離間する。こうし
て漏洩した液化天然ガスは出口60から排出され
ることになる。
この逃し弁7では、常温の正常時においては、
弁体65が第1ばね73のばね力によつて弁座6
4に着座しており閉弁状態にある。したがつて入
口54側が大気と遮断される。したがつて空気中
の水分によつて入口54側、すなわち入口54と
それよりも上方の管路5a,5および漏洩検出弁
6に氷結が生じることが防がれる。これによつて
漏洩検出弁6の動作が確実になる。
上述の実施例では、作動流体として圧縮空気が
用いられ、作動部材としてエアホーン8が用いら
れたけれども、本考案の他の実施例として作動流
体としても、その他の気体および液体などが用い
られてもよく、またエアホーン8に代えて圧力検
出器およびその他の作動手段などが用いられても
よい。
効 果 以上のように本考案によれば、カバー4は、液
化ガスの漏洩を検出すべき部分3を気密に囲み、
漏洩検出弁6,6aのばね受け部14,40は管
路5ならびに第1入口22および第1出口26と
を仕切つており、さらに逃し弁7は、その逃し弁
7に設けてある第2ばね73に液化ガスが接触し
ない状態では閉弁状態のままであるので、管路
5,5a内の氷結が防がれるとともに、漏洩検出
弁6,6aの動作を確実に達成することができ、
また管路5,5a内に漏洩した液化ガスが流れて
いる途中で、大気中の湿分が管路5,5a内で氷
結してその管路5,5aが閉塞してしまうという
恐れは全くない。
これによつて本考案では、漏洩検出弁6,6a
を用いて、液化ガスの漏洩を確実に検出すること
ができる。また漏洩した液化ガスを逃し弁7から
安全な場所に確実に案内して排出することがで
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の全体の系統図、第
2図は漏洩検出弁6の断面図、第3図は仕切り部
材12とその付近の分解斜視図、第4図は他の実
施例の漏洩検出弁6aの断面図、第5図は弁体3
2とその付近の分解斜視図、第6図は逃し弁7の
断面図である。 1……管、2……保冷材、4……カバー、5,
5a,5b,27……管路、6,6a……漏洩検
出弁、7……逃し弁、8……エアホーン、10,
30,50……弁箱、12,35……仕切り部
材、18,57……弁座部材、21……空気圧
源、23,65……弁体、24……案内筒、2
5,45……ばね、64……弁座、66……弁
棒、73……第1ばね、75……第2ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 液化ガスの漏洩を検出すべき部分3をカバー4
    によつて気密に囲み、 カバー4からの漏洩した液化ガスを、管路5,
    5aによつて漏洩検出弁6,6aと逃し弁7とに
    それぞれ導き、 漏洩検出弁6,6aは、 前記管路5に接続される第1弁本体10,1
    8;30,18と、 第1弁本体10,18;30,18内に収納さ
    れ、熱伝導性を有する金属製であり、前記管路5
    内に臨むばね受け部14,40と、 弁本体10,18;30,18内でばね受け部
    14,40に一端部が当接し、形状記憶合金から
    成り、液化ガスによる特定温度未満の冷却によつ
    て収縮し、前記特定温度以上で伸長するばね2
    5,45と、 ばね25,45の他端部に設けられる第1弁体
    23,32とを有し、 第1弁本体10,18;30,18には、第1
    入口22と、第1出口26と、これら第1入口2
    2と第1出口26との間に形成されかつ第1出口
    26に臨む第1弁座20とが形成され、 ばね受け部14,40は、前記管路5ならびに
    第1入口22および第1出口26とを仕切り、 第1ばね25,45の収縮時に第1弁座20か
    ら第1弁体23,32を離間させ、第1ばね2
    5,45の伸長によつて第1弁座20から第1弁
    体23,32を着座させ、 第1入口22には、圧力流体を供給する供給源
    21が接続され、 第1出口26には、その第1出口26からの流
    体によつて作動して漏洩の発生を検出する手段8
    が接続され、 逃し弁7は、 前記管路5aに接続される第2入口54と、液
    化ガスを排出する第2出口60とを有する第2弁
    本体50,53と、 第2弁本体50,53の第2入口54と第2出
    口60との間に形成されかつ第2出口60に臨む
    第2弁座64と、 第2弁座64に着座する第2弁体65と、 第2弁体65よりも第2弁本体50,53の第
    2入口54側にあり、形状記憶合金から成り、液
    化ガスによる特定温度以上で伸長して第2弁体6
    5が第2弁座64に着座する方向に付勢し、前記
    特定温度未満で収縮する第1ばね73と、 第2弁体65が第2弁座64から離間する方向
    に第2弁体65にばね力を与え、このばね力は、
    第1ばね73の伸長時のばね力よりも小さく、そ
    の第1ばね73の収縮時に第2弁体65を第2弁
    座64から離間する値である第2ばね75とを含
    むことを特徴とする液化ガスの漏洩検出および排
    出装置。
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JPS56150680A (en) * 1980-04-23 1981-11-21 Tlv Co Ltd Temperature response valve

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