JPH03484Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03484Y2 JPH03484Y2 JP17430185U JP17430185U JPH03484Y2 JP H03484 Y2 JPH03484 Y2 JP H03484Y2 JP 17430185 U JP17430185 U JP 17430185U JP 17430185 U JP17430185 U JP 17430185U JP H03484 Y2 JPH03484 Y2 JP H03484Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- rocker
- rocker arm
- shaft
- halves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 40
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は内燃機関のロツカアームを取付けるた
めのロツカシヤフトに嵌合されるスペーサに関す
る。
めのロツカシヤフトに嵌合されるスペーサに関す
る。
従来、第6図に示されるようなロツカアームア
ツセンブリが使用されている。ロツカアーム10
はロツカシヤフト12に回動自在に取付けられ、
ロツカシヤフト12はロツカサポート14により
シリンダヘツド(図示せず)に固定される。ロツ
カアーム10の位置決めのために、ロツカアーム
10の一側面側にスペーサ16(第6図では2個
のみ示されている)が配置され、ロツカアーム1
0の他側面側にスプリング18が配置される。ス
ペーサ16は円筒体として形成され、ロツカシヤ
フト12に嵌合されたものである。ロツカアーム
10はスプリング18によりスペーサ16を介し
てロツカサポート14に押付けられ、よつてその
位置決めが決められるようになつている。
ツセンブリが使用されている。ロツカアーム10
はロツカシヤフト12に回動自在に取付けられ、
ロツカシヤフト12はロツカサポート14により
シリンダヘツド(図示せず)に固定される。ロツ
カアーム10の位置決めのために、ロツカアーム
10の一側面側にスペーサ16(第6図では2個
のみ示されている)が配置され、ロツカアーム1
0の他側面側にスプリング18が配置される。ス
ペーサ16は円筒体として形成され、ロツカシヤ
フト12に嵌合されたものである。ロツカアーム
10はスプリング18によりスペーサ16を介し
てロツカサポート14に押付けられ、よつてその
位置決めが決められるようになつている。
ロツカアーム10のシリンダヘツドへの取付け
は、先にロツカシヤフト12をロツカサポート1
4、スペーサ16、ロツカアーム10及びスプリ
ング18に挿入してロツカアームアツセンブリを
形成し、このアツセンブリをシリンダヘツドに置
いて、ロツカサポート14の穴14aを介してヘ
ツドボルト(図示せず)を締着することにより行
なわれる。ロツカアーム10等の取外しは逆にヘ
ツドボルトを緩めてロツカアームアツセンブリを
シリンダヘツドから取外し、そしてロツカシヤフ
ト12を抜くことによつて行なわれる。ところ
で、スペーサ16は劣化したオイルの使用等の劣
悪なる潤滑条件下では摩耗することがあり、その
結果、ロツカアーム10が正規の位置からずれて
騒音を発生する場合がある。このような場合に
は、スペーサ16のみ交換すれば不具合を解消す
ることができる。しかしながら、スペーサ16の
交換のためには、前述したようにロツカアームア
ツセンブリ全体を分解しなければならず、多くの
工数が必要であつた。
は、先にロツカシヤフト12をロツカサポート1
4、スペーサ16、ロツカアーム10及びスプリ
ング18に挿入してロツカアームアツセンブリを
形成し、このアツセンブリをシリンダヘツドに置
いて、ロツカサポート14の穴14aを介してヘ
ツドボルト(図示せず)を締着することにより行
なわれる。ロツカアーム10等の取外しは逆にヘ
ツドボルトを緩めてロツカアームアツセンブリを
シリンダヘツドから取外し、そしてロツカシヤフ
ト12を抜くことによつて行なわれる。ところ
で、スペーサ16は劣化したオイルの使用等の劣
悪なる潤滑条件下では摩耗することがあり、その
結果、ロツカアーム10が正規の位置からずれて
騒音を発生する場合がある。このような場合に
は、スペーサ16のみ交換すれば不具合を解消す
ることができる。しかしながら、スペーサ16の
交換のためには、前述したようにロツカアームア
ツセンブリ全体を分解しなければならず、多くの
工数が必要であつた。
本考案においては、スペーサが半径方向に分割
可能に形成されており、従つて、ロツカシヤフト
を抜くことなくスペーサを脱着することができ
る。
可能に形成されており、従つて、ロツカシヤフト
を抜くことなくスペーサを脱着することができ
る。
第1図はロツカシヤフト12に嵌合されたスペ
ーサ26を示す。このスペーサ26は第6図に示
されるようにロツカアームの位置決め用として使
用されることができる。スペーサ26はそのよう
な位置決め用として使用されるばかりでなく、他
の目的、例えば動弁系騒音を防止するためのスペ
ーサとして使用されることもできる。本考案によ
るスペーサ26は、第2図及び第3図に示される
ように、半径方向に2分割された2つのスペーサ
半体26a,26bにより形成され、これらのス
ペーサ半体26a,26bの相対向する内縁部2
6c,26dはそれらの本体部よりも薄くなつて
おり、相互に重ねることができるようになつてい
る。これらの内縁部26c,26dを重ねたとき
に、第1図に示されるような厚さの一様な円形状
スペーサ26となる。
ーサ26を示す。このスペーサ26は第6図に示
されるようにロツカアームの位置決め用として使
用されることができる。スペーサ26はそのよう
な位置決め用として使用されるばかりでなく、他
の目的、例えば動弁系騒音を防止するためのスペ
ーサとして使用されることもできる。本考案によ
るスペーサ26は、第2図及び第3図に示される
ように、半径方向に2分割された2つのスペーサ
半体26a,26bにより形成され、これらのス
ペーサ半体26a,26bの相対向する内縁部2
6c,26dはそれらの本体部よりも薄くなつて
おり、相互に重ねることができるようになつてい
る。これらの内縁部26c,26dを重ねたとき
に、第1図に示されるような厚さの一様な円形状
スペーサ26となる。
一方のスペーサ半体26aの内縁部26cには
軸線方向に延びるピン28が埋込まれ、他方のス
ペーサ半体26bの内縁部26bにはピン28に
対応して穴30が設けられる。従つて、2つのス
ペーサ半体26a,26bを重ねるときにピン2
8が穴30に挿入され、よつて2つのスペーサ半
体26a,26bを相互に結合させる。ピン28
によつて結合されたスペーサ半体26a,26b
は軸線方向には動くことができる。しかしなが
ら、第6図に示されるようにして組立てられたと
きには、2つのスペーサ半体26a,26bはス
プリング18によつて軸線方向に押されているの
で離脱することがない。交換等のためにスペーサ
26をロツカシヤフト12から取外したいときに
は、スプリング18のばね力よりも大きい力を加
えることによつてピン28を穴30から抜くこと
ができ、ロツカアームアツセンブリが組立てられ
たままの状態でスペーサ26をロツカシヤフト1
2から取外すことができる。スペーサ26をロツ
カシヤフト12に取付けるときにも同様である。
軸線方向に延びるピン28が埋込まれ、他方のス
ペーサ半体26bの内縁部26bにはピン28に
対応して穴30が設けられる。従つて、2つのス
ペーサ半体26a,26bを重ねるときにピン2
8が穴30に挿入され、よつて2つのスペーサ半
体26a,26bを相互に結合させる。ピン28
によつて結合されたスペーサ半体26a,26b
は軸線方向には動くことができる。しかしなが
ら、第6図に示されるようにして組立てられたと
きには、2つのスペーサ半体26a,26bはス
プリング18によつて軸線方向に押されているの
で離脱することがない。交換等のためにスペーサ
26をロツカシヤフト12から取外したいときに
は、スプリング18のばね力よりも大きい力を加
えることによつてピン28を穴30から抜くこと
ができ、ロツカアームアツセンブリが組立てられ
たままの状態でスペーサ26をロツカシヤフト1
2から取外すことができる。スペーサ26をロツ
カシヤフト12に取付けるときにも同様である。
第4図及び第5図に示す実施例においては、ス
ペーサ26は第1図から第3図の実施例と同様の
2つのスペーサ半体26a,26bから構成され
ている。これらのスペーサ半体26a,26bの
外周には環状の溝26eが形成されており、スナ
ツプリング32がこの溝26eに装着されるよう
になつている。このスナツプリング32が2つの
スペーサ半体26a,26bを結合させ、スナツ
プリング32を外すことによつてスペーサ26が
分割されてロツカシヤフト12から取外し可能で
ある。
ペーサ26は第1図から第3図の実施例と同様の
2つのスペーサ半体26a,26bから構成され
ている。これらのスペーサ半体26a,26bの
外周には環状の溝26eが形成されており、スナ
ツプリング32がこの溝26eに装着されるよう
になつている。このスナツプリング32が2つの
スペーサ半体26a,26bを結合させ、スナツ
プリング32を外すことによつてスペーサ26が
分割されてロツカシヤフト12から取外し可能で
ある。
以上説明したように、本考案によれば、ロツカ
シヤフトに嵌合されたスペーサをロツカアームア
ツセンブリがシリンダヘツドに固定されたまま短
時間のうちに容易に取外すことができ、大幅な作
業性の向上が得られる。
シヤフトに嵌合されたスペーサをロツカアームア
ツセンブリがシリンダヘツドに固定されたまま短
時間のうちに容易に取外すことができ、大幅な作
業性の向上が得られる。
第1図は本考案によるスペーサの第1実施例の
平面図、第2図は第1図のスペーサを形成する2
つのスペーサ半体を示す平面図、第3図は同じく
側面図、第4図は本考案の第2実施例の平面図、
第5図は同じく側面図、第6図は従来のロツカア
ームアツセンブリを示す図である。 10……ロツカアーム、12……ロツカシヤフ
ト、14……ロツカサポート、18……スプリン
グ、26……スペーサ、26a,26b……スペ
ーサ半体、28……ピン、32……スナツプリン
グ。
平面図、第2図は第1図のスペーサを形成する2
つのスペーサ半体を示す平面図、第3図は同じく
側面図、第4図は本考案の第2実施例の平面図、
第5図は同じく側面図、第6図は従来のロツカア
ームアツセンブリを示す図である。 10……ロツカアーム、12……ロツカシヤフ
ト、14……ロツカサポート、18……スプリン
グ、26……スペーサ、26a,26b……スペ
ーサ半体、28……ピン、32……スナツプリン
グ。
Claims (1)
- ロツカアームを取付けるためのロツカシヤフト
に嵌合されるスペーサであつて、半径方向に分割
可能に形成されていることを特徴とするロツカシ
ヤフト嵌合スペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17430185U JPH03484Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17430185U JPH03484Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282307U JPS6282307U (ja) | 1987-05-26 |
| JPH03484Y2 true JPH03484Y2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=31112555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17430185U Expired JPH03484Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03484Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1302601B1 (it) * | 1998-10-05 | 2000-09-29 | Eaton Automotive Spa | Bilanciere dotato di elemento idraulico nel fulcro per un treno dicomando di valvole. |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP17430185U patent/JPH03484Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282307U (ja) | 1987-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03484Y2 (ja) | ||
| JPS61215865A (ja) | バルブ軸体にバルブ部材を取付ける回転接続部 | |
| JPS5943257A (ja) | ホイ−ル組立体及びその製造方法 | |
| JPS5812657U (ja) | 内燃機関用ベアリングビ−ム | |
| JP2513468Y2 (ja) | バルブコッタ | |
| JPS6127963U (ja) | 燃料噴射管の取付構造 | |
| JPH0645054Y2 (ja) | 組み込み皿ばね座金 | |
| JPS63162909A (ja) | 内燃機関のためのカムシヤフト | |
| JP4481074B2 (ja) | フローティング型ブレーキディスク | |
| JP3094209U (ja) | ローターの位置決め構造 | |
| JPS6049165A (ja) | 円筒体の密封装置 | |
| JPH0524818Y2 (ja) | ||
| JPH0735706U (ja) | カムシャフト | |
| JPH0637501U (ja) | 静翼のシュラウド | |
| JPH0529586Y2 (ja) | ||
| JPS61198503U (ja) | ||
| JPS60134804U (ja) | 内燃機関用のバルブロ−テ−タ | |
| JPH072677U (ja) | シールリングの支持構造 | |
| JPH0291263U (ja) | ||
| JPH0165964U (ja) | ||
| JPS6112910U (ja) | エンジンの強制弁駆動装置 | |
| JPS60134803U (ja) | 内燃機関用のバルブロ−テ−タ | |
| JPH02125908A (ja) | 多気筒エンジンの排気管 | |
| JPS6018206U (ja) | エンジンの弁駆動用カムシヤフト | |
| JPS586037U (ja) | セラミツクを用いた分割型カムシヤフト |