JPH0348613Y2 - - Google Patents

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JPH0348613Y2
JPH0348613Y2 JP1988152888U JP15288888U JPH0348613Y2 JP H0348613 Y2 JPH0348613 Y2 JP H0348613Y2 JP 1988152888 U JP1988152888 U JP 1988152888U JP 15288888 U JP15288888 U JP 15288888U JP H0348613 Y2 JPH0348613 Y2 JP H0348613Y2
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
本考案は、液晶表示体等を使用して1ケ月以上
のカレンダーを表示するカレンダー表示装置に関
する。本考案の目的は、各月のカレンダー表示に
ついては左右端のどちらか一方の列が常に日曜日
である表示を可能とするカレンダー表示装置を提
供することにある。 1月分のカレンダーを表示可能とする表示装置
の従来のものは、28日分から31日分の日付を固定
した位置に表示し、上段の行に、例えば日曜日の
表示をし、これを月に応じて7か所移動させてカ
レンダー表示とするものである。通常のカレンダ
ーは周知のように日曜日が左端であり(欧米では
右端の場合もある)、液晶表示体を使用した場合
においても、日曜日左端にした方が認識しやすい
のは言うまでもない。しかし、1日分の日付を数
セグメントに分割して7種類の表示をすること
は、31日分を考慮すると、電極数が著しく増え非
常な困難となる。それゆえ、従来例は日付を固定
し、特定曜日を移動させカレンダーとしている。 また、従来には次の方法も考えられている。表
示は7列の日付であるが、画素として6列の日付
を追加し、全13列で表示をする。第1図にこの画
素の実施例を示す。左端から7列までを点灯させ
れば第1日が日曜日の月であり、左端から第2列
から第8列まで点灯すれば第1日が土曜日の月と
なり、同様に考えていき、第7列から第13列まで
を点灯すれば第1日が月曜日の月となる。この方
法によると、13列中6列を消しているので表示面
の約半分は空白となるので、配置上のアンバラン
スが生じ、また有効部分も小さくなり見にくくな
る。 本考案はかかる欠点を除去したカレンダー表示
装置である。実施例とその図面に従い詳しく説明
する。第2図a,bは本考案の実施例の電極を表
わしたものであり、画素となる部分は太い線で、
リード部分は細い線で示しており、aは一方の透
明板に含まれ、共通電極群と呼び、bは他方の透
明板に含まれ、分割電極群と呼ぶ。両電極を重ね
て液晶をはさみ、適当な交番電圧を印加すること
によつて表示される。結局、この実施例では1月
分のカレンダー表示をし、日付用電極群は曜日毎
に分類する10個の横の日付列および6個の縦の日
付行を点灯可能とし、日付の10の桁について無と
1の切換、1と2の切換、2と3の切換を可能と
する電極分割を有する。すなわち、日付の10の桁
の数字表示を変化させ、上段の行から中段の行ま
で使用する場合(場合Aと略)と、中段の行から
下段の行まで使用する場合(場合Bと略)とがあ
る。さらに第1日の曜日内容に応じ、10列中の7
列を選択して点灯することによりカレンダー表示
とする。 第3図は本考案の実施例に駆動信号を示したも
ので、V−2V電圧平均法マルチプレツクス用信
号に準じた信号を使用している。 第2図aに示される共通電極11,12,13
にはそれぞれ第3図に示される信号C1,C2,
C3が通常印加されている。そして前述の場合A
では第2図に示す共通電極11,12に含まれる
画素を表示し、前述の場合Bでは共通電極12,
13に含まれる画素を表示するように第2図bに
示される分割電極21〜33にそれぞれ適当な信
号を印加する。前述の場合Aにおいて分割電極に
第3図に示される信号SAを印加すればその分割
電極に対応する列が表示され、信号SCを印加す
れば表示は行われない。前述の場合Bでは分割電
極に信号SBを印加すれば表示され、信号SCを印
加すれば表示は行われない。つまり各分割電極毎
に印加される信号にはSA,SB,SCの3種類が
あるわけである。各分割電極毎の信号の作り方に
ついては後述するが、いずれの場合にも表示され
る画素、すなわち点灯部分には√(58)0の
実効電圧が印加されて表示が行われ、表示されな
い画素、すなわち非点灯部分には√(18)0
の実効電圧が印加されるのみで表示は行われな
い。 本考案を応用するにあたつては、カレンダー表
示単独で使用するより、水晶発振式液晶時計に組
込んで時刻や日付に同期してカレンダー表示を行
うことにより利用価値が発揮される。液晶時計の
回路内には基準信号が多数含まれているので駆動
信号や選択信号の利用が容易である。前述した共
通電極に印加される駆動信号C1,C2,C3の
取出しは周知の方法であるので省略するが、分割
電極21〜33に印加される駆動信号(前述の
SA,SB,SCのいづれか)を発生するには第4
図に示すような駆動回路を用いればよい。41,
42,43,44はそれぞれ周知のスイツチ回路
であり、F,Gは第3図に示される基準信号であ
り、Hは後述する選択信号である。OUTには分
割電極が接続され、Hがハイレベルであれば分割
電極に接続された列が点灯し、Hがローレベルで
あれば非点灯となる。γは後述する曜日信号ビツ
トの一つである。第4図に示す駆動回路は分割電
極数と同数必要であることは言うまでもない。次
に選択信号Hについて説明する。 7通りある月の第1日目の曜日をα、β、γの
3ビツトのコードで表すこととする。第1表は曜
日と3ビツトコードの対応表である。表1中の*
印は使用しない。次に月の日数には28日、29日、
30日、31日の4通りがあるのでδ、εの2ビツト
のコードで表すことができる。第2表は月の日数
と2ビツトコードの対応表である。曜日を表す3
ビツトコードと月の日数を表す2ビツトコードの
合計5ビツトの組み合わせですべての月の表示が
可能である。この5ビツトのデータは時計用のカ
ウンター等を利用して容易に得られるものである
ので詳細は省略する。 これらの5ビツトのデータを以下の様に論理で
各分割電極毎に組み合わせて選択信号Hを作り、
各分割電極に対応した各駆動回路に供給すること
により本考案のカレンダー表示が可能となる。
【表】
【表】 具体的には分割電極21は常に表示されるので
H=1、分割電極22は第1日が水曜日、土曜日
以外は表示されるのでH=+、以下同様に分
割電極23はH=、分割電極24はH=*
β、分割電極25はH=α*β、分割電極26は
H=β、分割電極27はH=α+β、分割電極2
8はH=ε+δ+γ、分割電極29はH=δ+
γ、分割電極30はH=ε*δ+γ、分割電極3
1はH=ε+δ、分割電極32はH=ε、分割電
極33はH=ε*δとなるように適当に論理回路
を組んでその出力を第4図のHに供給すればよ
い。 第6図aは分割電極24の論理回路例、第6図
bは分割電極30の論理回路例である。 第5図a,b,c,d,e,f,gは月の日数
が31日の場合の本考案による具体的なカレンダ
ー表示例である。第5図aではα=β=γ=0、
δ=ε=1である。同様に第5図bではα=δ=
ε=1、β=γ=0、第5図cではα=γ=0、
β=δ=ε=1、第5図dではα=β=δ=ε=
1、γ=0、第5図eではα=γ=δ=ε=1、
β=0、第5図fではα=0、β=γ=δ=ε=
1、第5図gではα=β=γ=δ=ε=1であ
る。第5図f,gでわかるように本考案によれば
最下段の29日、30日、31日は7つの曜日列からは
み出して表示されることがある。 以上説明したように、本考案によれば少ない画
素数と少ない表示の移動で常に日曜日を左側にし
たカレンダー表示が可能となる。そして本考案は
特に腕時計と組み合わせて使用するとその効果は
大きいものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来考えられたカレンダー表示用画
素。第2図a,bは本考案による実施例の電極パ
ターン。第3図は本考案の実施例の各駆動信号。
第4図は各分割電極の駆動回路。第5図a,b,
c,d,e,f,gは本考案によるカレンダー表
示例。第6図a,bは選択信号Hを作成するため
の論理回路例である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 6行10列に配列された日付を示す液晶画素群を
    点灯・消灯させて1ケ月分の日付を表示するカレ
    ンダー表示装置において、 前記カレンダー表示装置の画素群は3日分のス
    ペースに続いて「1」から「7」までの日付のみ
    を表示しうる画素を左から順に配置した第1の行
    と、 「5」から「10」までの日付のみを表示しうる
    画素に続いて、「11」または「1」の日付を表示
    し得る画素と、「12」または「2」の日付を表示
    し得る画素と、「13」または「3」の日付を表示
    し得る画素と、「14」または「4」の日付を表示
    し得る画素を左から順に配置した第2の行と、 「12」または「2」の日付を表示し得る画素
    と、「13」または「3」の日付を表示し得る画素
    と、「14」または「4」の日付を表示し得る画素
    と、「15」または「5」の日付を表示し得る画素
    と、「16」または「6」の日付を表示し得る画素
    と、「17」または「7」の日付を表示し得る画素
    と、「18」または「8」の日付を表示し得る画素
    と、「19」または「9」の日付を表示し得る画素
    と、「20」または「10」の日付を表示し得る画素
    と、「21」または「11」の日付を表示し得る画素
    を左から順に配置した第3の行と、 「19」または「9」の日付を表示し得る画素
    と、「20」または「10」の日付を表示し得る画素
    と、「21」または「11」の日付を表示し得る画素
    と、「22」または「12」の日付を表示し得る画素
    と、「23」または「13」の日付を表示し得る画素
    と、「24」または「14」の日付を表示し得る画素
    と、「25」または「15」の日付を表示し得る画素
    と、「26」または「16」の日付を表示し得る画素
    と、「27」または「17」の日付を表示し得る画素
    と、「28」または「18」の日付を表示し得る画素
    を左から順に配置した第4の行と、 「26」または「16」の日付を表示し得る画素
    と、「27」または「17」の日付を表示し得る画素
    と、「28」または「18」の日付を表示し得る画素
    と、「29」または19」の日付を表示し得る画素と、
    「30」または「20」の日付を表示し得る画素と、
    「31」または「21」の日付を表示し得る画素と、
    「22」から「25」までの日付のみを表示し得る画
    素を左から順に配置した第5の行と、 「23」から「31」までの日付のみを表示しうる
    画素を左から順に配置した第6の行とを有し、 前記画素群は液晶と液晶を挟んで互いに対向し
    て形成された共通電極群と分割電極群により構成
    され、 前記共通電極群は前記画素群を3グループに分
    け、各々のグループに属する画素を互いに接続す
    る3個の電極を有し、 前記分割電極群は前記画素群を13グループに分
    け、各々のグループに属する画素を互いに接続す
    る13個の電極を有し、 前記共通電極群の3個の電極と前記分割電極群
    の13個の電極とを選択的に組み合わせて駆動する
    ことにより常に日曜日を左端に配置して表示する
    ことを特徴とするカレンダー表示装置。
JP1988152888U 1988-11-24 1988-11-24 Expired JPH0348613Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPH01113267U JPH01113267U (ja) 1989-07-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5391826A (en) * 1977-01-19 1978-08-12 Sanyo Electric Co Calender

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