JPH0348711B2 - - Google Patents
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- JPH0348711B2 JPH0348711B2 JP57099932A JP9993282A JPH0348711B2 JP H0348711 B2 JPH0348711 B2 JP H0348711B2 JP 57099932 A JP57099932 A JP 57099932A JP 9993282 A JP9993282 A JP 9993282A JP H0348711 B2 JPH0348711 B2 JP H0348711B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- axis
- lens
- raster
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/73—Colour balance circuits, e.g. white balance circuits or colour temperature control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/28—Arrangements for convergence or focusing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は全体としてテレビジヨンに関するもの
であり、とくに投写型のカラーテレビジヨン装置
に関するものである。
であり、とくに投写型のカラーテレビジヨン装置
に関するものである。
受像管(CRT)が遠方のスクリーンの上に映
像を投写するテレビジヨン装置は非常に拡大され
た画像を生ずる。1本の3色カラー受像管を用い
る場合には輝度の問題が起るから、投写型のカラ
ーテレビジヨン装置は3原色の各色ごとに1本ず
つその色と同色の単色受像管を用いるのが普通で
ある。しかし、3本の受像管を用いると、投写ス
クリーンの上で3つのカラー画像をどのようにし
て位置合わせするかという問題が生ずる。
像を投写するテレビジヨン装置は非常に拡大され
た画像を生ずる。1本の3色カラー受像管を用い
る場合には輝度の問題が起るから、投写型のカラ
ーテレビジヨン装置は3原色の各色ごとに1本ず
つその色と同色の単色受像管を用いるのが普通で
ある。しかし、3本の受像管を用いると、投写ス
クリーンの上で3つのカラー画像をどのようにし
て位置合わせするかという問題が生ずる。
これを行う1つの方法は、3本の受像管の光出
力を共通の光路に折り重ねるために2色プリズム
を用いることである。この方法で画像合わせを良
く行うことができるが、2色プリズムを用いると
スクリーン上で得られる光のレベルが、全体とし
て受け容れられないと考えられるレベルまで低下
する。画像合わせを行う好適なやり方は1本の受
像管を投写スクリーンの軸上に配置し、残りの2
本の受像管をその1本の受像管のそれぞれ片側
に、前記軸から外して配置するというように、3
本の受像管を横に一直線上に配置する(インライ
ン配置)することである。両側の受像管それぞれ
の集束レンズはよじられて、それらのレンズの光
軸が中央の投写スクリーンの場所に収束するよう
にしている。このような構成により明るい画像が
得られるが、そのために、本発明が解決または軽
減しようとしているいくつかの問題が直接または
間接にひき起されることになる。
力を共通の光路に折り重ねるために2色プリズム
を用いることである。この方法で画像合わせを良
く行うことができるが、2色プリズムを用いると
スクリーン上で得られる光のレベルが、全体とし
て受け容れられないと考えられるレベルまで低下
する。画像合わせを行う好適なやり方は1本の受
像管を投写スクリーンの軸上に配置し、残りの2
本の受像管をその1本の受像管のそれぞれ片側
に、前記軸から外して配置するというように、3
本の受像管を横に一直線上に配置する(インライ
ン配置)することである。両側の受像管それぞれ
の集束レンズはよじられて、それらのレンズの光
軸が中央の投写スクリーンの場所に収束するよう
にしている。このような構成により明るい画像が
得られるが、そのために、本発明が解決または軽
減しようとしているいくつかの問題が直接または
間接にひき起されることになる。
それらの問題のうちの1つは3つの焦点面を一
致させねばならないことである。投写スクリーン
の軸からずらされている集束レンズの向きがよじ
られているためにそれらのレンズが投写した映像
の焦点面は投写スクリーンの面と一致しなくな
り、その代りにそれらの焦点面が回転させられ
て、投写スクリーンからその側縁部に拡がること
になる。
致させねばならないことである。投写スクリーン
の軸からずらされている集束レンズの向きがよじ
られているためにそれらのレンズが投写した映像
の焦点面は投写スクリーンの面と一致しなくな
り、その代りにそれらの焦点面が回転させられ
て、投写スクリーンからその側縁部に拡がること
になる。
過去においては設計者たちは比較的明るいf/
2レンズを用いており、この拡がりが見る人から
気づかれないようにするために焦点深度に依存し
ていた。しかし、最近はより明るいf/1のレン
ズで実験が行われるようになつた。このレンズで
より明るい画像が得られたが、焦点深度は浅い。
そのようなレンズでは投写スクリーンの縁部にお
けるボケは気がつかれるほど大きい。
2レンズを用いており、この拡がりが見る人から
気づかれないようにするために焦点深度に依存し
ていた。しかし、最近はより明るいf/1のレン
ズで実験が行われるようになつた。このレンズで
より明るい画像が得られたが、焦点深度は浅い。
そのようなレンズでは投写スクリーンの縁部にお
けるボケは気がつかれるほど大きい。
本発明の1つの面に従つて、各軸外れ受像管の
映像を、その投写映像が投写スクリーンの面と一
致するまで、その集束レンズに対して回転するこ
とにより取り扱うものである。
映像を、その投写映像が投写スクリーンの面と一
致するまで、その集束レンズに対して回転するこ
とにより取り扱うものである。
米国特許第4194216号には、受像管がレンズの
光軸に対してよじられるようなインラインカラー
投写テレビジヨン装置が部分的に示されている。
しかし、この装置は平行軸集束レンズアセンブリ
を用いている。したがつて、そのような装置では
本発明が関係するよじられた焦点面の問題は生じ
ない。
光軸に対してよじられるようなインラインカラー
投写テレビジヨン装置が部分的に示されている。
しかし、この装置は平行軸集束レンズアセンブリ
を用いている。したがつて、そのような装置では
本発明が関係するよじられた焦点面の問題は生じ
ない。
インライン投写装置において受像管のうちのい
くつかを軸外れ位置に置くことにより生ずる別の
問題は、投写スクリーン上の映像の端部で色ボケ
することである。色が変化する原因の1つは3台
の投写器のうちの2台を軸外れ位置に配置するこ
とに固有のものである。映像投写の軸が投写スク
リーンに対してある角度を成している時は投写映
像のうち軸の一方の側にある部分が映像源装置か
ら投写スクリーンまでの軸線方向距離よりも長く
動き、軸の反対側にある部分はその軸線方向距離
よりも短く動く。したがつて、長く動く各映像の
半分は、照度は光源からの距離の自乗に反比例し
て低下するから、他の半分より暗い。2台の軸外
れ投写器は投写スクリーンの軸の両側に配置され
るから、軸外れ色の1つにおいて不足する複合映
像の半分は他の軸外れ色を過剰に有し、軸外れ色
の1つが過剰である複合映像は他の軸外れ色が不
足する。したがつて複合映像の2つの半分は互い
に逆の色不つり合を有する。
くつかを軸外れ位置に置くことにより生ずる別の
問題は、投写スクリーン上の映像の端部で色ボケ
することである。色が変化する原因の1つは3台
の投写器のうちの2台を軸外れ位置に配置するこ
とに固有のものである。映像投写の軸が投写スク
リーンに対してある角度を成している時は投写映
像のうち軸の一方の側にある部分が映像源装置か
ら投写スクリーンまでの軸線方向距離よりも長く
動き、軸の反対側にある部分はその軸線方向距離
よりも短く動く。したがつて、長く動く各映像の
半分は、照度は光源からの距離の自乗に反比例し
て低下するから、他の半分より暗い。2台の軸外
れ投写器は投写スクリーンの軸の両側に配置され
るから、軸外れ色の1つにおいて不足する複合映
像の半分は他の軸外れ色を過剰に有し、軸外れ色
の1つが過剰である複合映像は他の軸外れ色が不
足する。したがつて複合映像の2つの半分は互い
に逆の色不つり合を有する。
本発明の別の面にしたがつて、投写スクリーン
軸から軸の外れ投写器の角偏移が最小に保たれる
ように(これは製造誤差とその他の設計要求に適
合する)、装置を設計することにより不等自乗則
低下の影響を小さくできる。
軸から軸の外れ投写器の角偏移が最小に保たれる
ように(これは製造誤差とその他の設計要求に適
合する)、装置を設計することにより不等自乗則
低下の影響を小さくできる。
色ぼけは台形ひずみを補償するために用いられ
る技術の望ましくない副産物としても生ずる。軸
外れ映像に関する限りは投写スクリーンは映像投
写の軸に対して垂直ではないから、軸外れ映像は
台形ひずみを受けやすい(すなわち、CRTスク
リーン上の長方形が投写スクリーン上では台形に
見える)。
る技術の望ましくない副産物としても生ずる。軸
外れ映像に関する限りは投写スクリーンは映像投
写の軸に対して垂直ではないから、軸外れ映像は
台形ひずみを受けやすい(すなわち、CRTスク
リーン上の長方形が投写スクリーン上では台形に
見える)。
そのような台形(またはくさび石)ひずみは、
米国特許第4004093号において提案されているよ
うに、受像管を互いに束状にまとめることにより
最小にできるが、なくすことはできない。あるい
は、前記米国特許第4194216号と第4087835号に開
示されているように、受像管をそれぞれの集束レ
ンズから横にずらすことにより補償することがで
きる。しかし、台形ひずみを補償する好適な方法
は、CRT上の映像を逆向きに台形ひずみを与え
ることである。こうすることにより投写スクリー
ン上に希望の長方形が回復される。
米国特許第4004093号において提案されているよ
うに、受像管を互いに束状にまとめることにより
最小にできるが、なくすことはできない。あるい
は、前記米国特許第4194216号と第4087835号に開
示されているように、受像管をそれぞれの集束レ
ンズから横にずらすことにより補償することがで
きる。しかし、台形ひずみを補償する好適な方法
は、CRT上の映像を逆向きに台形ひずみを与え
ることである。こうすることにより投写スクリー
ン上に希望の長方形が回復される。
そのような補償前置ひずみを行うにはいくつか
の技術がある。たとえば、米国特許第3949167号
に開示されているように掃引信号を変えることに
より電気的に行うことができ、または米国特許第
3115544号に開示されているように偏向コイルの
磁界の形を変えることにより磁気的に行うことが
できる。しかし、好適な前置ひずみ技術は、各軸
外れ位置に、フエイスプレートと蛍光体スクリー
ンに対して電子銃が傾斜させられている受像管に
設けることである。傾斜した電子銃は希望の台形
ひずみを生ずるが、そのために色変化も生ずる。
の技術がある。たとえば、米国特許第3949167号
に開示されているように掃引信号を変えることに
より電気的に行うことができ、または米国特許第
3115544号に開示されているように偏向コイルの
磁界の形を変えることにより磁気的に行うことが
できる。しかし、好適な前置ひずみ技術は、各軸
外れ位置に、フエイスプレートと蛍光体スクリー
ンに対して電子銃が傾斜させられている受像管に
設けることである。傾斜した電子銃は希望の台形
ひずみを生ずるが、そのために色変化も生ずる。
予め台形ひずみを与えられているラスタがない
とすると、全部で3つのカラー画像は投写スクリ
ーン上での位置の関数として輝度が同じだけ変化
するから、投写された映像を横切つて色釣合いの
変化は生じない。しかし、軸外れ映像のそのよう
な予備ひずみにより、台形の延ばされた端部上の
各映像点のCRTラスタの中心からの距離が大き
くなり、台形の縮められた端部上の各映像点の
CRTラスタの中心からの距離が小さくなる。
CRTスクリーン上の映像点のそれらの増加と減
少は(前記した色ぼけの種々の発生源により導入
される角輝度変化のために)、投写スクリーン上
での輝度の差に変えられる。台形の長い辺上の映
像点は(CRT上に現われた時は)、レンズの光軸
からの距離が長いために投写レンズを通る間は輝
度が低下するが、台形の短い辺上の映像点の輝度
は逆の理由から高くなる。したがつて、投写レン
ズを出た軸外れ映像の輝度は、一方の縁部から反
対側の縁部へかけて次第に変化する(輝度の傾
き)。それらの映像が投写スクリーン上に投写さ
れる台形の前置ひずみは修正されるが、輝度の傾
きはそのまま残る。
とすると、全部で3つのカラー画像は投写スクリ
ーン上での位置の関数として輝度が同じだけ変化
するから、投写された映像を横切つて色釣合いの
変化は生じない。しかし、軸外れ映像のそのよう
な予備ひずみにより、台形の延ばされた端部上の
各映像点のCRTラスタの中心からの距離が大き
くなり、台形の縮められた端部上の各映像点の
CRTラスタの中心からの距離が小さくなる。
CRTスクリーン上の映像点のそれらの増加と減
少は(前記した色ぼけの種々の発生源により導入
される角輝度変化のために)、投写スクリーン上
での輝度の差に変えられる。台形の長い辺上の映
像点は(CRT上に現われた時は)、レンズの光軸
からの距離が長いために投写レンズを通る間は輝
度が低下するが、台形の短い辺上の映像点の輝度
は逆の理由から高くなる。したがつて、投写レン
ズを出た軸外れ映像の輝度は、一方の縁部から反
対側の縁部へかけて次第に変化する(輝度の傾
き)。それらの映像が投写スクリーン上に投写さ
れる台形の前置ひずみは修正されるが、輝度の傾
きはそのまま残る。
更に、2つの軸外れ映像輝度の傾きは互いに逆
向きである。その理由は、それらの映像のCRT
上における画像が逆向きに台形ひずみさせられる
からである。したがつて、1つの軸外れカラー映
像の輝度が投写スクリーンの一方の縁部へ向うに
つれて高くなると、他方の軸外れカラー映像の輝
度はその縁部に向うにつれて低下する。その結果
として色の傾きが生じ、その色の傾きにより、一
方の縁部では1つの色ぼけが生じ、他方の縁部で
逆の色ぼけが生ずる。2つの軸外れカラー映像の
間の真の色釣合は投写スクリーンの中心でのみ生
ずる。f/1レンズを用いている典型的な投写型
テレビジヨン装置においては、映像の縁部におい
て10%もの光の透過率の変化が起り得るが、その
ために顕著な色の不釣合が生ずる。
向きである。その理由は、それらの映像のCRT
上における画像が逆向きに台形ひずみさせられる
からである。したがつて、1つの軸外れカラー映
像の輝度が投写スクリーンの一方の縁部へ向うに
つれて高くなると、他方の軸外れカラー映像の輝
度はその縁部に向うにつれて低下する。その結果
として色の傾きが生じ、その色の傾きにより、一
方の縁部では1つの色ぼけが生じ、他方の縁部で
逆の色ぼけが生ずる。2つの軸外れカラー映像の
間の真の色釣合は投写スクリーンの中心でのみ生
ずる。f/1レンズを用いている典型的な投写型
テレビジヨン装置においては、映像の縁部におい
て10%もの光の透過率の変化が起り得るが、その
ために顕著な色の不釣合が生ずる。
本発明の別の面に従つて、色ぼけの問題は、
CRTスクリーン上の映像をそのレンズアセンブ
リの光軸からずらせることにより処理される。そ
うするとレンズアセンブリから見た時にCRT映
像がひずみ、映像のずれが正しい向きに行われる
と、そのずれは、台形の長辺の端部上の映像点を
光軸に近ぢけ、台形の短辺の端部上の映像点を光
軸から遠去けることに等しいから、それら2つの
映像点が光軸から異なる距離にあることから生ず
る輝度の偏りが修正される。
CRTスクリーン上の映像をそのレンズアセンブ
リの光軸からずらせることにより処理される。そ
うするとレンズアセンブリから見た時にCRT映
像がひずみ、映像のずれが正しい向きに行われる
と、そのずれは、台形の長辺の端部上の映像点を
光軸に近ぢけ、台形の短辺の端部上の映像点を光
軸から遠去けることに等しいから、それら2つの
映像点が光軸から異なる距離にあることから生ず
る輝度の偏りが修正される。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は従来のノンライン投写テレビジヨン装
置の基本的な構成を上から見た図である。それぞ
れの集束レンズアセンブリ102,104,10
6により、それぞれ原色(赤、緑、青)の3つの
単色映像がスクリーン100に同時に投写され
る。それらのレンズアセンブリのためのオブジエ
クトイメージが赤色受像管108と、緑色受像管
110と、青色受像管112によりそれぞれ与え
られる。各受像管はフエイスプレート114を有
する通常の陰極線管(CRT)であつて、そのフ
エイスプレートの内面には蛍光スクリーン115
が形成される。この蛍光スクリーン115はそれ
ぞれの原色の波形で発光する。
置の基本的な構成を上から見た図である。それぞ
れの集束レンズアセンブリ102,104,10
6により、それぞれ原色(赤、緑、青)の3つの
単色映像がスクリーン100に同時に投写され
る。それらのレンズアセンブリのためのオブジエ
クトイメージが赤色受像管108と、緑色受像管
110と、青色受像管112によりそれぞれ与え
られる。各受像管はフエイスプレート114を有
する通常の陰極線管(CRT)であつて、そのフ
エイスプレートの内面には蛍光スクリーン115
が形成される。この蛍光スクリーン115はそれ
ぞれの原色の波形で発光する。
これはカラー投写テレビジヨン装置にとつて好
適な構成であるが、各投写器、すなわち、CRT
と各集束レンズアセンブリとの組合わせ、の光軸
が他のどの投写器の光軸とも一致しないという基
本的な問題がある。すなわち、レンズアセンブリ
104が光軸116を定め、レンズアセンブリ1
02が光軸118を定め、レンズアセンブリ10
6が光軸120を定める。3台の投写器のうちの
中央の投写器(いまの場合には緑投写器104,
110)は、その光軸116が投写スクリーン1
00に対してほぼ垂直であるように、配置され
る。
適な構成であるが、各投写器、すなわち、CRT
と各集束レンズアセンブリとの組合わせ、の光軸
が他のどの投写器の光軸とも一致しないという基
本的な問題がある。すなわち、レンズアセンブリ
104が光軸116を定め、レンズアセンブリ1
02が光軸118を定め、レンズアセンブリ10
6が光軸120を定める。3台の投写器のうちの
中央の投写器(いまの場合には緑投写器104,
110)は、その光軸116が投写スクリーン1
00に対してほぼ垂直であるように、配置され
る。
投写器104,110は投写された緑映像を投
写スクリーン100の裏面100Aに集束させる
ように構成される。(通常の裏面投写装置が用い
られている。この場合には、観客は投写スクリー
ンの反対側のX,Y,Zのような位置に配置され
る)。
写スクリーン100の裏面100Aに集束させる
ように構成される。(通常の裏面投写装置が用い
られている。この場合には、観客は投写スクリー
ンの反対側のX,Y,Zのような位置に配置され
る)。
赤と青の投写器は緑投写器の両側にそれに近接
して配置される。たとえば、第1図に示すよう
に、上から見て、赤投写器が左側に、青投写器が
右側にそれぞれ配置される。とくに、外側のレン
ズアセンブリ102,106はよじられているか
ら、それぞれの光軸118,120は、スクリー
ン100の中心点128でスクリーン100にそ
れぞれ交わる。軸116,122も投写スクリー
ン100にその中心点128で交わる。
して配置される。たとえば、第1図に示すよう
に、上から見て、赤投写器が左側に、青投写器が
右側にそれぞれ配置される。とくに、外側のレン
ズアセンブリ102,106はよじられているか
ら、それぞれの光軸118,120は、スクリー
ン100の中心点128でスクリーン100にそ
れぞれ交わる。軸116,122も投写スクリー
ン100にその中心点128で交わる。
このよじられたレンズの向きのために、赤映像
焦点面125は、希望の投写スクリーン面100
Aとはどこでも一致せず、また青映像焦点面12
6も同様である。3つの映像面124,125,
126は中心点128を通る垂直線に沿つて互い
に交わる。しかし、その垂直線すなわち中心線の
左と右の全ての場所において、赤映像面125と
青映像面126は投写スクリーン面100Aと緑
投写映像面124に一致しない。その結果、中心
を横にずれた全ての場所では焦点が合わなくな
る。その焦点の合わなくなる度合は、中心点12
8を通る中心線からの横方向距離が大きくなるに
つれて大きくなる。
焦点面125は、希望の投写スクリーン面100
Aとはどこでも一致せず、また青映像焦点面12
6も同様である。3つの映像面124,125,
126は中心点128を通る垂直線に沿つて互い
に交わる。しかし、その垂直線すなわち中心線の
左と右の全ての場所において、赤映像面125と
青映像面126は投写スクリーン面100Aと緑
投写映像面124に一致しない。その結果、中心
を横にずれた全ての場所では焦点が合わなくな
る。その焦点の合わなくなる度合は、中心点12
8を通る中心線からの横方向距離が大きくなるに
つれて大きくなる。
本発明の1つの面に従つて、この縁部の焦点が
合わない問題は、両側のCRT108,112を
適切な向きに回すことによりそれぞれの投写映像
面125,126を回して、希望の投写スクリー
ン面100Aと軸線方向の投写映像面124に一
致させることによつて解決する。第2図に示す構
成においては、赤受像管108のフエイスプレー
ト軸130が、それに組合わされている集束レン
ズアセンブリ102の光軸118に対して角度1
36を成すように、赤受像管108は回転させら
れている。中心の受像管110は第1図に占めて
いた位置と同じ位置にあるが、他の軸外れ受像管
112は、そのフエイスプレートの軸130がそ
れに関連するレンズアセンブリ106の光軸12
0に対して角度136を成すように、回転させら
れる。各場合に、軸外れ受像管108または11
2は、その電子銃140が中央の軸線方向受像管
110が横方向に離れるような向きに回転させら
れる。しかし、オブジエクトイメージが現われる
フエイスプレート部114は関連するレンズアセ
ンブリ102または106に近接したままであ
る。ただ、レンズアセンブリ102,106に対
しては回転させられる。
合わない問題は、両側のCRT108,112を
適切な向きに回すことによりそれぞれの投写映像
面125,126を回して、希望の投写スクリー
ン面100Aと軸線方向の投写映像面124に一
致させることによつて解決する。第2図に示す構
成においては、赤受像管108のフエイスプレー
ト軸130が、それに組合わされている集束レン
ズアセンブリ102の光軸118に対して角度1
36を成すように、赤受像管108は回転させら
れている。中心の受像管110は第1図に占めて
いた位置と同じ位置にあるが、他の軸外れ受像管
112は、そのフエイスプレートの軸130がそ
れに関連するレンズアセンブリ106の光軸12
0に対して角度136を成すように、回転させら
れる。各場合に、軸外れ受像管108または11
2は、その電子銃140が中央の軸線方向受像管
110が横方向に離れるような向きに回転させら
れる。しかし、オブジエクトイメージが現われる
フエイスプレート部114は関連するレンズアセ
ンブリ102または106に近接したままであ
る。ただ、レンズアセンブリ102,106に対
しては回転させられる。
この構成により赤投写映像面125と青投写映
像面126が回転させられて、矢印142,14
4によりそれぞれ示されているように、投写スク
リーン面100Aに一致させられる。その結果、
軸外れの投写映像面125,126は軸線方向投
写映像面124に一致し、したがつて、軸外れ映
像と軸線方向の映像との縁部は共通平面上に集束
させられる。
像面126が回転させられて、矢印142,14
4によりそれぞれ示されているように、投写スク
リーン面100Aに一致させられる。その結果、
軸外れの投写映像面125,126は軸線方向投
写映像面124に一致し、したがつて、軸外れ映
像と軸線方向の映像との縁部は共通平面上に集束
させられる。
本発明に従つて作られた特定のテレビジヨン投
写装置においては、たとえば、外側のレンズが中
央のレンズに対して既に6.8度よじられている場
合には、よじれを更に0.8度大きくすることによ
り、映像の輝点の寸法が約6.1mmから理論的な焦
点まで改善される。
写装置においては、たとえば、外側のレンズが中
央のレンズに対して既に6.8度よじられている場
合には、よじれを更に0.8度大きくすることによ
り、映像の輝点の寸法が約6.1mmから理論的な焦
点まで改善される。
受像管108,112を中心軸から外して配置
することにより、ピンぼけ以外の問題もひき起さ
れる。
することにより、ピンぼけ以外の問題もひき起さ
れる。
第3図は第1図に示されているのと同じ従来の
投写カラーTV装置を示すものであつて、3台の
投写器の同じ上面図を示すが、投写された映像を
表面100Aで見ることができるように投写スク
リーン100が逆に傾斜させられる。したがつ
て、中心軸上に配置されている投写器は投写スク
リーン表面100Aの上に長方形の映像フレーム
150(斜線領域)を投写することが明らかとな
る。
投写カラーTV装置を示すものであつて、3台の
投写器の同じ上面図を示すが、投写された映像を
表面100Aで見ることができるように投写スク
リーン100が逆に傾斜させられる。したがつ
て、中心軸上に配置されている投写器は投写スク
リーン表面100Aの上に長方形の映像フレーム
150(斜線領域)を投写することが明らかとな
る。
しかし、軸外れ投写器の場合にはそうではな
い。それらの投写器の場合には、CRTのフエイ
スプレート114上の映像内の全ての形は、投写
スクリーン表面100Aに達した時に台形状にひ
ずませられる。したがつて左側投写器の長方形の
映像フレームは投写スクリーンの上に線152に
より囲まれた台形として現われ、右側投写器の長
方形映像フレームは線154により囲まれた台形
領域としてスクリーン100上に投写される。
い。それらの投写器の場合には、CRTのフエイ
スプレート114上の映像内の全ての形は、投写
スクリーン表面100Aに達した時に台形状にひ
ずませられる。したがつて左側投写器の長方形の
映像フレームは投写スクリーンの上に線152に
より囲まれた台形として現われ、右側投写器の長
方形映像フレームは線154により囲まれた台形
領域としてスクリーン100上に投写される。
この台形ひずみにより軸外れ投写映像152,
154の大部分が軸線方向の投写映像150と位
置が合わなくなる。この問題の好適な解決方法
は、各軸外れ投写器に傾斜電子銃を有する画像管
を用いることである。この種の受像管Aの一例を
第4,5図に示す。
154の大部分が軸線方向の投写映像150と位
置が合わなくなる。この問題の好適な解決方法
は、各軸外れ投写器に傾斜電子銃を有する画像管
を用いることである。この種の受像管Aの一例を
第4,5図に示す。
第1〜3図に示す受像管は、フエイスプレート
114と電子銃140に共通の軸130を有する
電子銃を含んでいる。しかし、受像管Aの電子銃
140Aの軸172はフエイスプレート114の
軸130に対して角度174を成している。この
角度のためにフエイスプレート114の上に現わ
れる映像は第5図に示すように台形ひずみを受け
る。
114と電子銃140に共通の軸130を有する
電子銃を含んでいる。しかし、受像管Aの電子銃
140Aの軸172はフエイスプレート114の
軸130に対して角度174を成している。この
角度のためにフエイスプレート114の上に現わ
れる映像は第5図に示すように台形ひずみを受け
る。
第5図は受像管Aのフエイスプレート114を
直接示すものであつて、破線で示されている長方
形176は、電子銃140Aが第4図に示すよう
に傾斜していない場合に得られる映像を示すもの
である。実線は、電子銃が傾けられているために
同じ映像が台形形状にひずまされた形178を示
すものである。周知のように、映像フレーム17
8台形ひずみが、第3図に示されている投写映像
フレーム(線152,154)の台形ひずみを補
償するような大きさと向きとなるように電子銃の
傾き角度が選択される。いいかえると、映像フレ
ーム178の台形ひずみは投写映像フレームの台
形ひずみを補償するように計算される。
直接示すものであつて、破線で示されている長方
形176は、電子銃140Aが第4図に示すよう
に傾斜していない場合に得られる映像を示すもの
である。実線は、電子銃が傾けられているために
同じ映像が台形形状にひずまされた形178を示
すものである。周知のように、映像フレーム17
8台形ひずみが、第3図に示されている投写映像
フレーム(線152,154)の台形ひずみを補
償するような大きさと向きとなるように電子銃の
傾き角度が選択される。いいかえると、映像フレ
ーム178の台形ひずみは投写映像フレームの台
形ひずみを補償するように計算される。
その結果として修正された投写映像を第6図に
示す。この図から、2本の外側受像管108,1
12の代りに傾斜電子銃140Aを有する受像管
108A,112Aが用いられ、そのために受像
管108,112Aによる投写画像フレームが、
中央の投写器104,110によるのと同じ長方
形150になつたことがわかる。
示す。この図から、2本の外側受像管108,1
12の代りに傾斜電子銃140Aを有する受像管
108A,112Aが用いられ、そのために受像
管108,112Aによる投写画像フレームが、
中央の投写器104,110によるのと同じ長方
形150になつたことがわかる。
この技術により台形ひずみの問題は解決される
が、それと同時に色ぼけの問題が生ずる。第5図
に示すように、受像管Aの傾斜電子銃は長方形映
像フレーム176を台形映像フレーム178にひ
ずませるばかりでなく、フエイスプレート軸13
0を通る垂直2等分線180上にない各映像点も
移動させる。垂直2等分線180の長くされた側
(右側)にある映像フレーム(CRTラスタ)17
8内の全ての映像点の2等分線180からの距離
は大きくなり、ひずまされた映像ラスタ178の
短くされた側(左側)にある全ての映像点の2等
分線180からの距離は短くされる。ラスタの隅
の点181〜184はCRTラスタ178中の映
像点に何が起るかを示すために便利に使用でき
る。隅の点181,182(およびラスタ178
の台形状に長くされた右側の他の全ての映像点)
は2等分線180から外方へ大きく動かされ、隅
の点183,184(および台形状にひずまされ
たラスタの短くされた左側にある他の全ての映像
点)は2等分線180に接近させられる。
が、それと同時に色ぼけの問題が生ずる。第5図
に示すように、受像管Aの傾斜電子銃は長方形映
像フレーム176を台形映像フレーム178にひ
ずませるばかりでなく、フエイスプレート軸13
0を通る垂直2等分線180上にない各映像点も
移動させる。垂直2等分線180の長くされた側
(右側)にある映像フレーム(CRTラスタ)17
8内の全ての映像点の2等分線180からの距離
は大きくなり、ひずまされた映像ラスタ178の
短くされた側(左側)にある全ての映像点の2等
分線180からの距離は短くされる。ラスタの隅
の点181〜184はCRTラスタ178中の映
像点に何が起るかを示すために便利に使用でき
る。隅の点181,182(およびラスタ178
の台形状に長くされた右側の他の全ての映像点)
は2等分線180から外方へ大きく動かされ、隅
の点183,184(および台形状にひずまされ
たラスタの短くされた左側にある他の全ての映像
点)は2等分線180に接近させられる。
この明細書の初めの部分で述べた理由から、映
像点がこのように移動することによつて、外側の
2つの投写器102,108Aと106,112
Aにより投写された2つの映像による投写された
映像フレーム150を横方向に延びる輝度の傾き
が生ずることになる。したがつて、信号の変化は
別にしても、投写された映像フレーム150の右
隅E,B(および投写スクリーン100の垂直2
等分線128Aの右側にある他の全ての映像点)
は、左隅C,D(および垂直2等分線128Aの
左側の他の全ての映像点)よりも、右側投写器1
06,112Aにより投写された青色の光を強く
照射されることになる。この事は、より明るい隅
Eを白丸、暗い隅Cを黒丸として示すことにより
概略図に示されている。上の隅E,Cは左側投写
器102,108Aにより発生された輝度の傾き
を示すために任意に選択され、下の隅B,Dは右
側投写器106,112Aにより発生された輝度
の傾きを示すために任意に選択されている。同様
に(逆ではあるが)、左隅C,D(および2等分線
128Aの左側の全ての映像点)は、右隅E,B
(および2等分線128Aの右側の他の全ての映
像点)よりも、左側投写器102,108Aの赤
色光によつて強く照射される。これも、明るい隅
Dを白丸、暗い隅Bを黒丸として概略的に示され
ている。
像点がこのように移動することによつて、外側の
2つの投写器102,108Aと106,112
Aにより投写された2つの映像による投写された
映像フレーム150を横方向に延びる輝度の傾き
が生ずることになる。したがつて、信号の変化は
別にしても、投写された映像フレーム150の右
隅E,B(および投写スクリーン100の垂直2
等分線128Aの右側にある他の全ての映像点)
は、左隅C,D(および垂直2等分線128Aの
左側の他の全ての映像点)よりも、右側投写器1
06,112Aにより投写された青色の光を強く
照射されることになる。この事は、より明るい隅
Eを白丸、暗い隅Cを黒丸として示すことにより
概略図に示されている。上の隅E,Cは左側投写
器102,108Aにより発生された輝度の傾き
を示すために任意に選択され、下の隅B,Dは右
側投写器106,112Aにより発生された輝度
の傾きを示すために任意に選択されている。同様
に(逆ではあるが)、左隅C,D(および2等分線
128Aの左側の全ての映像点)は、右隅E,B
(および2等分線128Aの右側の他の全ての映
像点)よりも、左側投写器102,108Aの赤
色光によつて強く照射される。これも、明るい隅
Dを白丸、暗い隅Bを黒丸として概略的に示され
ている。
本発明の別の面に従つて、傾斜電子銃140A
によりひき起された輝度の傾きから生じた色ぼけ
の問題は、軸外れの映像を集束レンズアセンブリ
の軸から横にずれた位置に移動させることにより
処理される。このやり方が効果的である理由は第
5図を参照すると最も良くわかる。第5図は、垂
直2等分線180の右側にある映像点(隅の点1
81,182を含む)と、2等分線180の左側
にある映像点(隅の点183,184を含む)
が、同じ向き、すなわち、第5図では右、へ動か
されることを示している。全ての映像点が1つの
向きに動かされるから、この移動は映像ラスタ1
78全体を、関連する軸外れ集束レンズ102ま
たは106に対して逆の向きに適切な距離だけ動
かすことにより修正できる。
によりひき起された輝度の傾きから生じた色ぼけ
の問題は、軸外れの映像を集束レンズアセンブリ
の軸から横にずれた位置に移動させることにより
処理される。このやり方が効果的である理由は第
5図を参照すると最も良くわかる。第5図は、垂
直2等分線180の右側にある映像点(隅の点1
81,182を含む)と、2等分線180の左側
にある映像点(隅の点183,184を含む)
が、同じ向き、すなわち、第5図では右、へ動か
されることを示している。全ての映像点が1つの
向きに動かされるから、この移動は映像ラスタ1
78全体を、関連する軸外れ集束レンズ102ま
たは106に対して逆の向きに適切な距離だけ動
かすことにより修正できる。
映像ラスタ178を必要なだけ移動させるには
3種類の方法がある。第1は画像管全体をその集
束レンズアセンブリに対して再配置すること、第
2は電子銃の軸をフエイスプレートと蛍光体スク
リーンの軸に対して再配置すること、第3は映像
ラスタを電子銃とフエイスプレートに対して、偏
向の中心をずらすことにより、再配置すること、
である。しかし、偏向の中心をずらすことにより
スクリーンへの電子ビーム入射角が変るから、装
置全体の設計に際してはこのことを考慮に入れね
ばならない。
3種類の方法がある。第1は画像管全体をその集
束レンズアセンブリに対して再配置すること、第
2は電子銃の軸をフエイスプレートと蛍光体スク
リーンの軸に対して再配置すること、第3は映像
ラスタを電子銃とフエイスプレートに対して、偏
向の中心をずらすことにより、再配置すること、
である。しかし、偏向の中心をずらすことにより
スクリーンへの電子ビーム入射角が変るから、装
置全体の設計に際してはこのことを考慮に入れね
ばならない。
第7図はそれら3つの方法のうちの好適な第1
の方法を示すものである。左側の受像管108A
は、そのフエイスプレートの軸130がそれに関
連するレンズアセンブリ102の光軸118に平
行で、その光軸118から距離190だけ離れる
ように、左横へ移動させられる。また、右側の受
像管112Aのフエイスプレート軸130が関連
する集束レンズアセンブリ106の光軸120に
平行で、その光軸から距離190だけ離れるよう
に、受像管112Aが右へ移動させられる。した
がつて、レンズアセンブリ102は左へ移動され
たCRTの映像を見ることになり、レンズアセン
ブリ106は右へ移動させられたCRTの映像を
見ることになる。これは視線194,196によ
りそれぞれ示されている。移動距離190は第5
図に示されている全ての映像点(隅の点181〜
184など)の移動を補償するために計算され
る。その結果として、外側の各受像管108A,
112Aが、第7図に示すように、投写された全
映像フレーム150を左から右へ一様に照射す
る。このことは、投写された映像の隅の点B〜E
の全てが等しい輝度であるとして示すことにより
概略的に表される。
の方法を示すものである。左側の受像管108A
は、そのフエイスプレートの軸130がそれに関
連するレンズアセンブリ102の光軸118に平
行で、その光軸118から距離190だけ離れる
ように、左横へ移動させられる。また、右側の受
像管112Aのフエイスプレート軸130が関連
する集束レンズアセンブリ106の光軸120に
平行で、その光軸から距離190だけ離れるよう
に、受像管112Aが右へ移動させられる。した
がつて、レンズアセンブリ102は左へ移動され
たCRTの映像を見ることになり、レンズアセン
ブリ106は右へ移動させられたCRTの映像を
見ることになる。これは視線194,196によ
りそれぞれ示されている。移動距離190は第5
図に示されている全ての映像点(隅の点181〜
184など)の移動を補償するために計算され
る。その結果として、外側の各受像管108A,
112Aが、第7図に示すように、投写された全
映像フレーム150を左から右へ一様に照射す
る。このことは、投写された映像の隅の点B〜E
の全てが等しい輝度であるとして示すことにより
概略的に表される。
この技術により色ぼけを生ずる輝度の傾きは修
正されるが、防止手段がとられなければ、受像管
108Aの投写された映像が映像フレーム150
の右へ移動させられ、受像管112Aの投写され
た映像が画像フレーム150の左へ動かされて、
2つの外側の投写された映像と、中央の画像管1
10の投写された映像と位置が合わなくなるとい
う望ましくない作用が生ずることになる。
正されるが、防止手段がとられなければ、受像管
108Aの投写された映像が映像フレーム150
の右へ移動させられ、受像管112Aの投写され
た映像が画像フレーム150の左へ動かされて、
2つの外側の投写された映像と、中央の画像管1
10の投写された映像と位置が合わなくなるとい
う望ましくない作用が生ずることになる。
これを防ぐために、外側のレンズアセンブリ1
02,106の光軸118,120が中央のレン
ズアセンブリの光軸116の下側に収束させられ
るように、外側のレンズアセンブリ102,10
6が回転させられる。左側レンズアセンブリ10
2の光軸118が、投写スクリーンの垂直2等分
線128Aの左側にある点198で投写スクリー
ン100に交わるように、左側のレンズアセンブ
リ102が左へ回転させられる。同様に、右側の
外側集束レンズアセンブリ106の光軸120
が、2等分線128Aの右側の点199で投写ス
クリーン100に交わわるように、右側の外側集
束レンズアセンブリ106が右へ回転させられ
る。左側のレンズアセンブリ102を左へ回転さ
せると、その投写された映像が右へ移動させら
れ、右側のレンズアセンブリ106が右へ回転す
ると、この投写された映像は左へ移動させられ
る。そのために両方の映像が希望の映像フレーム
150へ戻り、したがつて中央の受像管110の
投写された映像に位置が合わされる。
02,106の光軸118,120が中央のレン
ズアセンブリの光軸116の下側に収束させられ
るように、外側のレンズアセンブリ102,10
6が回転させられる。左側レンズアセンブリ10
2の光軸118が、投写スクリーンの垂直2等分
線128Aの左側にある点198で投写スクリー
ン100に交わるように、左側のレンズアセンブ
リ102が左へ回転させられる。同様に、右側の
外側集束レンズアセンブリ106の光軸120
が、2等分線128Aの右側の点199で投写ス
クリーン100に交わわるように、右側の外側集
束レンズアセンブリ106が右へ回転させられ
る。左側のレンズアセンブリ102を左へ回転さ
せると、その投写された映像が右へ移動させら
れ、右側のレンズアセンブリ106が右へ回転す
ると、この投写された映像は左へ移動させられ
る。そのために両方の映像が希望の映像フレーム
150へ戻り、したがつて中央の受像管110の
投写された映像に位置が合わされる。
CRT全体を以上説明したように移動させるこ
とに加えて、CRTの映像を移動させる別の方法
もある。第8図に示す別の実施例は外側の受像管
108B,112Bを用いる。これらの受像管の
電子銃アセンブリ140Bは電子銃アセンブリ1
40Aのようには回転させられないばかりでな
く、それぞれのフエイスプレート114に対して
非対称的に配置される。それらの受像管108
A,112Bのフエイスプレート114の軸13
0は関連するレンズアセンブリ102,106の
光軸118,120とそれぞれ一致する。しか
し、それぞれの電子銃の軸172Bがフエイスプ
レート114と交わる点Gが距離190だけ横に
ずれるように、電子銃の軸172Bはフエイスプ
レートの軸130から横にずらされる。そのため
に受像管108Bと112Bの映像ラスタがそれ
ぞれのフエイスプレート114の軸130に対し
てそれぞれ左と右へ移動させられる。その結果と
して、映像ラスタは視線194,196に沿つて
それぞれのレンズアセンブリ102,106によ
り見られる。
とに加えて、CRTの映像を移動させる別の方法
もある。第8図に示す別の実施例は外側の受像管
108B,112Bを用いる。これらの受像管の
電子銃アセンブリ140Bは電子銃アセンブリ1
40Aのようには回転させられないばかりでな
く、それぞれのフエイスプレート114に対して
非対称的に配置される。それらの受像管108
A,112Bのフエイスプレート114の軸13
0は関連するレンズアセンブリ102,106の
光軸118,120とそれぞれ一致する。しか
し、それぞれの電子銃の軸172Bがフエイスプ
レート114と交わる点Gが距離190だけ横に
ずれるように、電子銃の軸172Bはフエイスプ
レートの軸130から横にずらされる。そのため
に受像管108Bと112Bの映像ラスタがそれ
ぞれのフエイスプレート114の軸130に対し
てそれぞれ左と右へ移動させられる。その結果と
して、映像ラスタは視線194,196に沿つて
それぞれのレンズアセンブリ102,106によ
り見られる。
第7図に示す実施例におけるように、第8図に
示す実施例は、レンズアセンブリ102,106
を中央の投写器104,110の光軸116に対
して集束されないことを求める。したがつて、光
軸118,120が中心を外れた点198,19
9で投写スクリーン100に交わる。
示す実施例は、レンズアセンブリ102,106
を中央の投写器104,110の光軸116に対
して集束されないことを求める。したがつて、光
軸118,120が中心を外れた点198,19
9で投写スクリーン100に交わる。
第9図に示す別の実施例はCRTの電子ビーム
を各受像管180C,112Cの一方の側に偏倚
させる偏向中心外れを用いている。それらの受像
管108C,112Cは構造は受像管108A,
112Aの構造に類似するが、受像管108C,
112Cはそれぞれの電子ビームを中心を外れた
電子ビーム路200に沿つてわん曲させる一方向
の磁気偏向力を加えるための手段を有する。
を各受像管180C,112Cの一方の側に偏倚
させる偏向中心外れを用いている。それらの受像
管108C,112Cは構造は受像管108A,
112Aの構造に類似するが、受像管108C,
112Cはそれぞれの電子ビームを中心を外れた
電子ビーム路200に沿つてわん曲させる一方向
の磁気偏向力を加えるための手段を有する。
左側受像管108Cの場合には、電子ビーム路
200は管軸172の左側へ移動させられ、右側
受像管112Cの場合には電子ビーム路200は
受像管軸172の右側に移動させられる。その結
果、左側の映像の中心がそのフエイスプレート1
14の左側の点Gへ移動し、視線194に沿つて
レンズアセンブリ102により「見られる」。一
方、右側の映像の中心がそのフエイスプレート1
14の右側の点Gへ移動して、視線196に沿つ
てレンズアセンブリ106により「見られる」。
点GからF(フエイスプレートの中心)までの距
離は第7、8図における距離に等しい。
200は管軸172の左側へ移動させられ、右側
受像管112Cの場合には電子ビーム路200は
受像管軸172の右側に移動させられる。その結
果、左側の映像の中心がそのフエイスプレート1
14の左側の点Gへ移動し、視線194に沿つて
レンズアセンブリ102により「見られる」。一
方、右側の映像の中心がそのフエイスプレート1
14の右側の点Gへ移動して、視線196に沿つ
てレンズアセンブリ106により「見られる」。
点GからF(フエイスプレートの中心)までの距
離は第7、8図における距離に等しい。
電子ビームの偏向を中心から外すために必要な
一方向磁界は直流励磁電磁石または永久磁界によ
り発生できる。第1の技術は受像管108Cに用
いられる。受像管108Cは偏向コイル206を
有し、この偏向コイルは直流電源208により励
磁される。偏向コイル206は導線210により
直流電源208に接続され、受像管112Cの偏
向コイルは線212により直流電源208に接続
される。しかし、別の中心外れ偏向技術を示すた
めに、受像管112Cには偏向コイル206と同
じ作用を有する永久磁石214が用いられる。こ
の実施例でも軸外れレンズアセンブリ102,1
06は、光軸118,120が中心を外れた点1
98,199に当るように、ずれて集束させられ
る。
一方向磁界は直流励磁電磁石または永久磁界によ
り発生できる。第1の技術は受像管108Cに用
いられる。受像管108Cは偏向コイル206を
有し、この偏向コイルは直流電源208により励
磁される。偏向コイル206は導線210により
直流電源208に接続され、受像管112Cの偏
向コイルは線212により直流電源208に接続
される。しかし、別の中心外れ偏向技術を示すた
めに、受像管112Cには偏向コイル206と同
じ作用を有する永久磁石214が用いられる。こ
の実施例でも軸外れレンズアセンブリ102,1
06は、光軸118,120が中心を外れた点1
98,199に当るように、ずれて集束させられ
る。
本発明の好適な実施例を第10図に示す。この
図は第2図と第7図に示されている特徴を含む投
写型カラーテレビジヨン装置を示すものである。
外側の画像管108A,112Aのフエイスプレ
ート軸130がレンズアセンブリ102,106
のそれぞれの光軸118,120に対して角度1
36を成して、中心軸外れ映像面を投写スクリー
ン100の表面に一致させるように、外側の受像
管108A,112Aが回転させられる。また、
軸130がフエイスプレート114と交差する点
Gが光軸118,120上の点Fから距離190
だけ横方向にずらされて、台形ひずみを補償する
ために軸172が角度174だけ回転させられる
電子銃140Aを用いるにもかかわらず、色ぼけ
が避けられるようにする。また、映像を横にずら
せるには、レンズアセンブリ102,106の光
軸118,120を中心からはずれている点19
8,199に向けることにより、レンズアセンブ
リ102,106の集束を外す必要がある。した
がつて、先に説明した本発明の全ての特徴は第1
0図に示されている実施例にも同時に含まれる。
図は第2図と第7図に示されている特徴を含む投
写型カラーテレビジヨン装置を示すものである。
外側の画像管108A,112Aのフエイスプレ
ート軸130がレンズアセンブリ102,106
のそれぞれの光軸118,120に対して角度1
36を成して、中心軸外れ映像面を投写スクリー
ン100の表面に一致させるように、外側の受像
管108A,112Aが回転させられる。また、
軸130がフエイスプレート114と交差する点
Gが光軸118,120上の点Fから距離190
だけ横方向にずらされて、台形ひずみを補償する
ために軸172が角度174だけ回転させられる
電子銃140Aを用いるにもかかわらず、色ぼけ
が避けられるようにする。また、映像を横にずら
せるには、レンズアセンブリ102,106の光
軸118,120を中心からはずれている点19
8,199に向けることにより、レンズアセンブ
リ102,106の集束を外す必要がある。した
がつて、先に説明した本発明の全ての特徴は第1
0図に示されている実施例にも同時に含まれる。
しかし、電子銃を傾けて配置すること以外にも
色ぼけを起す原因はある。この明細書の初めの部
分で述べた理由から、第10図の投写器102,
108Aと106,112Aが中心軸116から
ずれて配置されるという事実だけから、受像管の
映像を距離190だけ移動させるだけではなくす
ことができない色ぼけが残ることになる。
色ぼけを起す原因はある。この明細書の初めの部
分で述べた理由から、第10図の投写器102,
108Aと106,112Aが中心軸116から
ずれて配置されるという事実だけから、受像管の
映像を距離190だけ移動させるだけではなくす
ことができない色ぼけが残ることになる。
しかし、本発明の別の面に従つて、中央レンズ
アセンブリ104と外側のレンズアセンブリ10
2,106との間の横方向のずれを最小にするこ
とにより、色ぼけを小さくできる。レンズアセン
ブリ102,106とレンズアセンブリ104の
最も近い隅の間の距離は絶対的に最短、すなわ
ち、零プラス、製造誤差のために避けることがで
きない分離間隔、に保たれる。理想的な場合、す
なわち、全ての誤差が隅と隅の間の距離を小さく
する向きに加え合わされる場合、には、レンズア
センブリの最も接近する隅は点220で接する。
このような状況の下では中央軸116と各外側軸
118,120の間の角変位は最小値まで小さく
され、色ぼけはその実用上の最小に保たれる。
アセンブリ104と外側のレンズアセンブリ10
2,106との間の横方向のずれを最小にするこ
とにより、色ぼけを小さくできる。レンズアセン
ブリ102,106とレンズアセンブリ104の
最も近い隅の間の距離は絶対的に最短、すなわ
ち、零プラス、製造誤差のために避けることがで
きない分離間隔、に保たれる。理想的な場合、す
なわち、全ての誤差が隅と隅の間の距離を小さく
する向きに加え合わされる場合、には、レンズア
センブリの最も接近する隅は点220で接する。
このような状況の下では中央軸116と各外側軸
118,120の間の角変位は最小値まで小さく
され、色ぼけはその実用上の最小に保たれる。
第10図に示す装置はレンズの間隔を最小にす
るとともに、レンズ104に対する外側のレンズ
102,106の適切な集束外れ角度を達成し、
かつレンズアセンブリ102,106に対してそ
れぞれの外側受像管108A,112Aの横方向
距離190と回転角度と適切にとるように構成せ
ねばならない。したがつて、第10図に示す投写
型カラーテレビジヨン装置の主な設計パラメータ
を決定するために、以下に説明する数学的な設計
法を用いねばならない。
るとともに、レンズ104に対する外側のレンズ
102,106の適切な集束外れ角度を達成し、
かつレンズアセンブリ102,106に対してそ
れぞれの外側受像管108A,112Aの横方向
距離190と回転角度と適切にとるように構成せ
ねばならない。したがつて、第10図に示す投写
型カラーテレビジヨン装置の主な設計パラメータ
を決定するために、以下に説明する数学的な設計
法を用いねばならない。
レンズ102,104,106の場所を決定す
るために用いられる点122,124,126が
それぞれの光軸116,118,120と、それ
らのレンズのそれぞれの裏面とが交わる位置に設
けられる(第11図)。点124と点122,1
26の間の距離は、中央レンズ104の軸116
に沿う成分zと、レンズの直交成分すなわち横に
ずれた成分Cとに分けられる。軸116がスクリ
ーン面100Aに交わる点128と点124の間
隔Tは、投写映像を適切な倍率にするために選択
される。
るために用いられる点122,124,126が
それぞれの光軸116,118,120と、それ
らのレンズのそれぞれの裏面とが交わる位置に設
けられる(第11図)。点124と点122,1
26の間の距離は、中央レンズ104の軸116
に沿う成分zと、レンズの直交成分すなわち横に
ずれた成分Cとに分けられる。軸116がスクリ
ーン面100Aに交わる点128と点124の間
隔Tは、投写映像を適切な倍率にするために選択
される。
また、第11図にはレンズハウジングの端の隅
を表す点、すなわち、レンズと受像管アセンブリ
が本発明に従つて組合わされた時に接触する点2
20も示されている。第12図に示されているよ
うに、それらの点はレンズの軸から半径方向に距
離Rだけずらされ、レンズの裏面へ距離Lだけず
らされる。
を表す点、すなわち、レンズと受像管アセンブリ
が本発明に従つて組合わされた時に接触する点2
20も示されている。第12図に示されているよ
うに、それらの点はレンズの軸から半径方向に距
離Rだけずらされ、レンズの裏面へ距離Lだけず
らされる。
点128と、点198または199、すなわ
ち、レンズの軸とスクリーン面100Aとの交
点、との間の距離をXで示し、レンズの軸116
と118または120との間の角度をβで示す。
それらの量の間の関係は次式で与えられる。
ち、レンズの軸とスクリーン面100Aとの交
点、との間の距離をXで示し、レンズの軸116
と118または120との間の角度をβで示す。
それらの量の間の関係は次式で与えられる。
Z=T−Tcosβ
C=X+Tsinβ
第12図はレンズの間隔を最小にしたこと、す
なわち、点220が接触したことから生ずる関係
も示す。
なわち、点220が接触したことから生ずる関係
も示す。
X+(T−L)sinβ=R+Rcosβ
外側の受像管108,112のそれぞれのレン
ズ102または106に対する場所を第13図に
示す。受像管のフエイスプレート114はレンズ
の裏面に対して角度136、第13図では記号α
で示されている、で傾けられている。蛍光体スク
リーンの映像をフエイスプレートの視スクリーン
に一致させるために選択されるこの角度へほぼ次
式で与えられる。
ズ102または106に対する場所を第13図に
示す。受像管のフエイスプレート114はレンズ
の裏面に対して角度136、第13図では記号α
で示されている、で傾けられている。蛍光体スク
リーンの映像をフエイスプレートの視スクリーン
に一致させるために選択されるこの角度へほぼ次
式で与えられる。
tanα=tanβ/M
ここに、Mはレンズの倍率である。
レンズに対する受像管の横方向位置も第13図
に示されている。画像128の幾何学的中心12
8を生ずる偏向条件に応じて発生された電子ビー
ム200が、フエイスプレート114の内面の蛍
光体スクリーン115に交わつて点210に光像
を生ずる。この点210は、レンズの倍率Mを乗
じた場合に第11図に示すずれ距離Xに等しくな
る距離だけレンズの軸118からずれている。
に示されている。画像128の幾何学的中心12
8を生ずる偏向条件に応じて発生された電子ビー
ム200が、フエイスプレート114の内面の蛍
光体スクリーン115に交わつて点210に光像
を生ずる。この点210は、レンズの倍率Mを乗
じた場合に第11図に示すずれ距離Xに等しくな
る距離だけレンズの軸118からずれている。
解析は第14図に示すように進められる。この
解析においては、第11図における視スクリーン
点128に対応する見かけの対物点220を計算
するために、レンズの既知特性が用いられる。良
い近似で Y=X/m である。見かけの対物点220は実際の蛍光体ス
クリーン対物点210からずらされる。その理由
は、屈折率nが約1.52と高いことから、フエイス
プレート230の厚さDが見かけ上減少するため
である。その結果としてずれは(n−1)D/n
すなわち0.34nとなる。
解析においては、第11図における視スクリーン
点128に対応する見かけの対物点220を計算
するために、レンズの既知特性が用いられる。良
い近似で Y=X/m である。見かけの対物点220は実際の蛍光体ス
クリーン対物点210からずらされる。その理由
は、屈折率nが約1.52と高いことから、フエイス
プレート230の厚さDが見かけ上減少するため
である。その結果としてずれは(n−1)D/n
すなわち0.34nとなる。
第15図はスクリーンの映像の隅の点B,C,
D,Eにそれぞれ対応する受像管のスクリーンの
映像の隅の点260,262,264,266を
示す。映像の隅の輝度は釣合いがとれていること
が望ましい。すなわち、映像点260からレンズ
と視スクリーンを通つてE点に達した光の輝度
と、点262からレンズと視スクリーンを通つて
C点に達した光の輝度は等しいことが望ましい。
この条件が起るのは、等しい光学的ぼけが存在す
る時である。これはレンズ軸118または120
と点260の間の距離Uが、他の任意の隅の点、
たとえば262とレンズ軸との間の距離Sにほぼ
等しい時に起る。
D,Eにそれぞれ対応する受像管のスクリーンの
映像の隅の点260,262,264,266を
示す。映像の隅の輝度は釣合いがとれていること
が望ましい。すなわち、映像点260からレンズ
と視スクリーンを通つてE点に達した光の輝度
と、点262からレンズと視スクリーンを通つて
C点に達した光の輝度は等しいことが望ましい。
この条件が起るのは、等しい光学的ぼけが存在す
る時である。これはレンズ軸118または120
と点260の間の距離Uが、他の任意の隅の点、
たとえば262とレンズ軸との間の距離Sにほぼ
等しい時に起る。
それらの距離UとSは集束負度βとねらいずれ
距離Xとに関係し、映像点の光線をたどることに
よつて計算できる。レンズの接線条件と、光透過
を等しくするという要求を満すXとβの値を計算
するためにくり返えし法が用いられる。この数学
的手法は知られているくり返しコンピユータ技術
のうちの1つである。たとえば、X(またはβ)
は1つの独立したパラメータとして選ばれ、そう
するとβ(またはX)は接線条件から決定される。
関数G{X,β(x)}(またはH{(β,x(β)}
)
を、点260から点Eまでの光路に対する光の透
過と、点262から点Cまでの光路に対する光の
透過との差、公称零、に等しく定める。最初にX
の値を求めてから、 Xj+2=Xj−(Xj+1−Xj)Hj+1/Hj+1−Hjj=1,2,3
… というようなニユートンの方法に従う式を用いて
Xjのより正確な値を逐次計算する。十分な数の
計算値が得られるとXの計算値は希望の確度範囲
内に入るから、くり返えし計算は終つたと見なさ
れる。
距離Xとに関係し、映像点の光線をたどることに
よつて計算できる。レンズの接線条件と、光透過
を等しくするという要求を満すXとβの値を計算
するためにくり返えし法が用いられる。この数学
的手法は知られているくり返しコンピユータ技術
のうちの1つである。たとえば、X(またはβ)
は1つの独立したパラメータとして選ばれ、そう
するとβ(またはX)は接線条件から決定される。
関数G{X,β(x)}(またはH{(β,x(β)}
)
を、点260から点Eまでの光路に対する光の透
過と、点262から点Cまでの光路に対する光の
透過との差、公称零、に等しく定める。最初にX
の値を求めてから、 Xj+2=Xj−(Xj+1−Xj)Hj+1/Hj+1−Hjj=1,2,3
… というようなニユートンの方法に従う式を用いて
Xjのより正確な値を逐次計算する。十分な数の
計算値が得られるとXの計算値は希望の確度範囲
内に入るから、くり返えし計算は終つたと見なさ
れる。
この計算には非常に長い時間がかかるから、こ
れを行う最上の方法は適切にプログラムされた汎
用デジタル・コンピユータを用いることである。
れを行う最上の方法は適切にプログラムされた汎
用デジタル・コンピユータを用いることである。
以上の説明から、これは投写映像焦点面が一致
しないためにひき起される縁部のぼけと、光のぼ
けによりひき起される色のぼけとをなくし、かつ
投写器の角分離によりひき起された色ぼけを最小
にするという利点を有する新規なよじれレンズ、
インライン投写型カラーテレビジヨン装置が本発
明により得られることがわかる。
しないためにひき起される縁部のぼけと、光のぼ
けによりひき起される色のぼけとをなくし、かつ
投写器の角分離によりひき起された色ぼけを最小
にするという利点を有する新規なよじれレンズ、
インライン投写型カラーテレビジヨン装置が本発
明により得られることがわかる。
第1図は軸外れ映像の縁部がぼける、従来のイ
ンライン3管式投写型カラーテレビジヨン装置の
概略上面図、第2図は焦点面を一致させるために
軸外れ受像管を回転させた本発明の装置の一実施
例の概略上面図、第3図は軸外れ映像に台形ひず
みが生ずる従来のインライン投写型カラーテレビ
ジヨン装置の一部を上面図、一部を正面図で示す
図、第4図は傾斜電子銃を有する従来のテレビジ
ヨン受像管の概上面図、第5図は電子ビーム軸の
1つの側の横方向寸法が伸び、他の側の横方向寸
法が縮む補償台形前置ひずみを示す第4図の受像
管の映像ラスタの正面図、第6図は台形ひずみは
補償するが各種のぼけにより発生された色ぼけを
生ずる第4、5図に示されているような種類の受
像管を用いる従来のインライン投写型カラーテレ
ビジヨン装置の第3図に類似する図、第7図は映
像のぼけによりひき起された色ぼけを補償するた
めに集束レンズに対して傾斜電子銃受像管が横に
ずらされ、かつ映像がずれることを補償するため
にそれらの集束レンズが少し集束させられていな
い、本発明の別の実施例の上面図、第8図はずら
されて傾斜させられた電子銃を有する受像管を用
いて同じ映像のずれを達成する本発明の装置の別
の実施例の第7図と同様な図、第9図は電磁石ま
たは永久磁石を用いて同じ映像のずれを行う本発
明の別の実施例の第7図と同様な図、第10図は
第2、7図に示す実施例の特徴を組合わせた、3
つの集束レンズの間隔を最小にすることにより残
留色ぼけを少くする本発明の全ての実施例に従う
図、第11〜15図は本発明の投写型テレビジヨ
ン装置を設計するために計算せねばならないパラ
メータを決定するための幾何学的図である。 100……投写スクリーン、102,104,
106……集束レンズアセンブリ、108,10
8A,108B、108C,110,112,1
12A,112B,112C……受像管、114
……フエイスプレート、140,140A,14
0B……電子銃。
ンライン3管式投写型カラーテレビジヨン装置の
概略上面図、第2図は焦点面を一致させるために
軸外れ受像管を回転させた本発明の装置の一実施
例の概略上面図、第3図は軸外れ映像に台形ひず
みが生ずる従来のインライン投写型カラーテレビ
ジヨン装置の一部を上面図、一部を正面図で示す
図、第4図は傾斜電子銃を有する従来のテレビジ
ヨン受像管の概上面図、第5図は電子ビーム軸の
1つの側の横方向寸法が伸び、他の側の横方向寸
法が縮む補償台形前置ひずみを示す第4図の受像
管の映像ラスタの正面図、第6図は台形ひずみは
補償するが各種のぼけにより発生された色ぼけを
生ずる第4、5図に示されているような種類の受
像管を用いる従来のインライン投写型カラーテレ
ビジヨン装置の第3図に類似する図、第7図は映
像のぼけによりひき起された色ぼけを補償するた
めに集束レンズに対して傾斜電子銃受像管が横に
ずらされ、かつ映像がずれることを補償するため
にそれらの集束レンズが少し集束させられていな
い、本発明の別の実施例の上面図、第8図はずら
されて傾斜させられた電子銃を有する受像管を用
いて同じ映像のずれを達成する本発明の装置の別
の実施例の第7図と同様な図、第9図は電磁石ま
たは永久磁石を用いて同じ映像のずれを行う本発
明の別の実施例の第7図と同様な図、第10図は
第2、7図に示す実施例の特徴を組合わせた、3
つの集束レンズの間隔を最小にすることにより残
留色ぼけを少くする本発明の全ての実施例に従う
図、第11〜15図は本発明の投写型テレビジヨ
ン装置を設計するために計算せねばならないパラ
メータを決定するための幾何学的図である。 100……投写スクリーン、102,104,
106……集束レンズアセンブリ、108,10
8A,108B、108C,110,112,1
12A,112B,112C……受像管、114
……フエイスプレート、140,140A,14
0B……電子銃。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 垂直軸を定める映写スクリーン100と、光
軸118,120を有し、投写された映像の焦点
を前記スクリーン上で合わせるように構成され、
前記光軸118,120が前記スクリーンの軸に
対して鋭角を成して、前記投写された映像の面1
25,126が回転させられて前記スクリーンの
表面との一致から外れる傾向を持つようによじら
れるレンズ装置102,106と、結像面を有
し、前記レンズ装置に対して投写するために前記
結像面上にオブジエクトイメージを与えるように
構成された映像源装置108,112とを備える
映像投写装置であつて、前記スクリーン表面10
0にほぼ一致する位置に前記投写された映像の面
125,126を回転させるのに必要な角度ま
で、前記結像面が前記光軸に対して垂直な位置か
ら角変位させられるように、前記映像源装置10
8,112は向けられることを特徴とする映像投
写装置。 2 特許請求の範囲の第1項に記載の装置であつ
て、光軸116が前記スクリーンの軸とほぼ一致
するように設けられた直交レンズ装置104と、
この直交レンズ装置に対して投写するためにそれ
ぞれのオブジエクトイメージを前記結像面上に与
えるように構成されたそれぞれの映像源装置11
0とを備え、前記直交レンズ装置104の前記映
像源装置110は、その光軸が前記直交レンズ装
置の光軸とほぼ一致するように向けられ、それに
より前記直交レンズ装置の投写された映像の面が
前記スクリーンの表面にほぼ一致することを特徴
とする装置。 3 特許請求の範囲の第2項に記載の装置であつ
て、前記映像源装置はそれぞれの陰極線管スクリ
ーン上に配置されている前記レンズ装置にそれぞ
れのオブジエクトイメージを与えるように構成さ
れている陰極線管装置を備え、前記直交レンズ装
置104の前記陰極線管装置110は前記直交レ
ンズ装置104の光軸にほぼ垂直であり、前記直
交レンズ装置102,106の前記陰極線管装置
108,112は、そのCRTスクリーン114
が非直交レンズ102,106装置に対して垂直
な位置から角変位させられるように向けられるこ
とを特徴とする装置。 4 垂直な軸を定める映写スクリーン100と、
光軸を定めるレンズ装置102,106を有し、
かつ前記映写スクリーンに映像を投写する投写器
と、CRTスクリーン114と、このCRTスクリ
ーン上に映像ラスタを投写する電子銃140Aを
有する陰極線管を含み、前記投写器のための映像
源装置108A,112Aとを備え、前記投写器
の光軸が前記投写スクリーンの軸に対して鋭角を
成して、その投写した映像が台形ひずみを受ける
傾向を有するように前記投写器はよじられ、前記
ラスタはオブジエクトイメージを前記レンズ装置
へ与えるように位置させられ、前記電子銃140
Aは電子ビームの軸172を定める映像投写装置
であつて、前記オブジエクトイメージを前記レン
ズ装置の前記ひずみ傾向とは逆に台形状に予めひ
ずませるように、前記電子ビームの軸172が選
択された向きへ傾斜させられて前記CRTのスク
リーンに対して垂直でない角度を定めるように前
記陰極線管は配置され、それによりその投写され
た映像は台形ひずみが補償され、前記したように
オブジエクトイメージを予めひずませることによ
り、前記ラスタの台形状にひずんで長くなつた辺
上の映像点が前記電子ビームの軸172から更に
遠く離され、前記ラスタの台形状にひずんで短く
された辺上の映像点が前記電子ビームの軸172
に一層近くなるように、前記ラスタの映像点が移
動させられ、前記映像源装置は前記映像点の移動
をほぼ補償するのに適切な距離だけ、前記ラスタ
を前記レンズ装置に対して前記選択された向きに
移動させるように構成されることを特徴とする映
像投写装置。 5 特許請求の範囲の第4項に記載の装置であつ
て、前記ラスタの全ての隅は前記レンズ装置の軸
からほぼ等距離であることを特徴とする装置。 6 特許請求の範囲の第4項に記載の装置であつ
て、前記ラスタの移動により前記投写された映像
を前記投写スクリーン100上の中心をずれた位
置へ移動させ、前記レンズ装置102,106の
光軸118,120が、前記投写された映像を前
記投写スクリーン100上で再び中心にくるのに
十分な角度だけ、前記投写スクリーンの軸に対し
て集束させられないように前記レンズ装置10
2,106が向けられることを特徴とする装置。 7 特許請求の範囲の第4項に記載の装置であつ
て、前記ラスタを移動させるための前記装置は前
記陰極線管装置の構造にあり、この陰極線管装置
は、前記レンズ装置102,106とほぼ整列し
て位置させられて、軸を定めるフエイスプレート
を備え、前記ラスタを前記フエイスプレートの中
心を離れるように前記電子ビームの軸172が前
記フエイスプレートの軸から前記選択された向き
へ移動させられるような関係で前記電子銃140
Aは前記フエイスプレートとともに組立てられる
ことを特徴とする装置。 8 特許請求の範囲の第4項に記載の装置であつ
て、前記ラスタを移動させる前記装置は前記陰極
線管装置の構造にあり、この陰極線管装置は前記
ラスタを前記選択された向きに移動させる一方向
のビーム偏向力を加えるための要素を備えること
を特徴とする装置。 9 特許請求の範囲の第4項に記載の装置であつ
て、前記ラスタを移動させる前記装置は前記陰極
線管の場所にあり、前記光軸に一致しないよう
に、前記陰極線管は前記光軸102,106に対
して前記選択された向きに移動させられることを
特徴とする装置。 10 垂直な軸を定める映写スクリーンと、この
映写スクリーン上にそれぞれの映像を同時に投写
するための複数の投写器と、それぞれの投写器の
ためのそれぞれの映像源装置108A,110
A,112Aとを備え、前記投写器はそれぞれの
光軸118,116,120を定めるそれぞれの
レンズ装置102,104,106を有し、前記
投写器のうちの直交しない投写器の光軸118,
120が前記スクリーン軸116に対して鋭角を
成して、その投写された映像が台形状にひずませ
られるような傾向を有するように、前記直交しな
い投写器がよじられ、前記直交しない投写器のた
めの前記映像源装置108A,112AはCRT
スクリーンと、このCRTスクリーン上に映像ラ
スタを投写する電子銃140Aを含み、前記
CRTスクリーンはオブジエクトイメージを前記
直交しない投写器のレンズ装置へ与えるために位
置させられ、前記電子銃140Aは電子ビーム軸
172を定める映像投写装置であつて、前記オブ
ジエクトイメージを前記直交しない投写器の前記
レンズ装置の前記ひずみ傾向とは逆に台形状に前
記オブジエクトイメージを予めひずませるよう
に、前記電子ビーム軸172が選択された向きに
傾斜させられて前記CRTのスクリーンに対して
垂直でない角度を定めるために前記陰極線管は配
置され、それによりその投写された映像は台形ひ
ずみを補償され、前記オブジエクトイメージを予
めひずませることにより、台形状にひずませられ
た前記ラスタの長くされた辺上の光点が前記電子
ビームの光軸から更にひき離され、かつ台形状に
ひずませられた前記ラスタの短くされた辺上の光
点が前記電子ビーム軸に一層近づくように前記ラ
スタ上の光点は移動させられ、前記直交しない投
写器の前記映像源装置108A,112Aは前記
映像点の移動をほぼ補償するのに適切な距離だけ
前記ラスタをそのラスタのレンズ装置に対して前
記選択された向きに移動させるために配置され、
前記ラスタの移動により前記直交していない投写
器の前記投写された映像が前記直交投写器の投写
された映像との一致から離れる向きに移動させら
れ、前記非直交投写器の前記レンズ装置102,
106は、前記直交投写器の投写された映像と前
記非直交投写器の光軸が前記投写スクリーン軸に
対して集束させられないように、前記非直交投写
器の前記レンズ装置102,106は向けられる
ことを特徴とする映像投写装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/272,581 US4376949A (en) | 1981-06-11 | 1981-06-11 | Color projection TV systems |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57212889A JPS57212889A (en) | 1982-12-27 |
| JPH0348711B2 true JPH0348711B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=23040414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099932A Granted JPS57212889A (en) | 1981-06-11 | 1982-06-10 | Video projecting device |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4376949A (ja) |
| JP (1) | JPS57212889A (ja) |
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Families Citing this family (14)
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|---|---|---|---|---|
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-
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Also Published As
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|---|---|
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