JPH0348856Y2 - - Google Patents

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JPH0348856Y2
JPH0348856Y2 JP3429889U JP3429889U JPH0348856Y2 JP H0348856 Y2 JPH0348856 Y2 JP H0348856Y2 JP 3429889 U JP3429889 U JP 3429889U JP 3429889 U JP3429889 U JP 3429889U JP H0348856 Y2 JPH0348856 Y2 JP H0348856Y2
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connector
locking
side connector
engaging
cable
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はケーブル側コネクタ部(第1のコネク
タ部)と装置側(座側)コネクタ部(第2のコネ
クタ部)とを備えるコネクタに関し、特に第1及
び第2のコネクタ部のロツク機構に関する。
(従来の技術) 一般に、この種のコネクタとして第3図に示す
構成が知られている。
第3図を参照して、ケーブル側コネクタ部31
は本体部32及び本体部32を保護する保護カバ
ー33を備えている。本体部32の一端側(図中
左端側)にはケーブル(図示せず)が連結され、
他端側(図中右端側)には後述する座側コネクタ
部が連結されて、これらケーブル側コネクタ部3
1及び座側コネクタ部によつてコネクタが構成さ
れる。
本体部32の両側面近傍には図示のようにそれ
ぞれ回転軸34(一方のみを示す)が本体部32
の上面から下面に延びて保護カバー33に配設さ
れており、この回転軸34には係止部材35(一
方のみ示す)が予め定められた平面上、つまり、
回転軸34を軸として回転可能となつている。
ところで、上述の保護カバー33は本体部32
の一端側に設けられた第1の保護カバー33aと
本体部32の他端側に設けられた第2の保護カバ
ー部33bとを備えている。
係止部材35は、回転軸34から他端側に延び
る延在部35a、回転軸34から一端側に延びる
操作部35b、及び、操作部35bに連結された
付勢部35cが備えられている。図示のように延
在部35aの先端部は鉤上に内側に折り曲げられ
て係止部35dを形成している。また、操作部3
4bは操作部32に保護カバー33が取り付けら
れた際、図示のようにその一部が本体部32から
突出している。そして、付勢部34cは操作部3
4bを径方向外方に付勢している。
座側コネクタ部36は装置(電気機器等、図示
せず)に取り付けられる取付部37及びケーブル
側コネクタ部31の本体部32に連結される連結
体38を備えており、連結体38の両側部にはケ
ーブル側コネクタ部31の方向(図中左右の方
向)に延びる係合部材39が取り付けられてい
る。そして、この係合部材39の先端には係合部
39aが形成されている。
ケーブル側コネクタ部32と座側コネクタ部3
6とを連結する際には、連結体38が本体部32
に挿入される。これによつて、係合部材39の係
合部39aが係止部材35の係止部35dに係止
される。つまり、本体部32と連結体38とがロ
ツクされる。
一方、ケーブル側コネクタ部32と座側コネク
タ部36とを解放する際には、操作部35bを径
方向内側に押圧する。すると、回転軸34を中心
にして係止部材35が回動してその結果延在部3
5aが径方向外側に広がり、係止部35dから係
合部39aが外される。従つて、操作部35bを
押圧しつつ座側コネクタ部36を引き込むことで
ケーブル側コネクタ部32と座側コネクタ部36
とが解放される。その後、操作部35bへの押圧
を解除すると、付勢部35cによつて操作部35
bが径方向外側へ押され、その結果、延在部35
aは元の位置に戻る。
(考案が解決しようとする課題) ところで、従来のロツク機構の場合、ケーブル
側コネクタ部と座側コネクタ部とを解放させる際
には、係止部材の延在部が径方向外方に動かされ
る。このため、延在部の保護カバー内での動きを
考慮すると座側コネクタ部の幅に対して、ケーブ
ル側コネクタ部の幅が大きくなつてしまい、その
結果、コネクタ自体が大きくなつてしまうという
問題点がある。
さらに、従来のロツク機構では、回転軸及びバ
ネ部材等を用いているから、機構が複雑となるば
かりでなく、組立が面倒であり、その結果、コス
トアツプとなるという問題点がある。
本考案の目的はコネクタの小型化に適用できる
ロツク機構を提供することにある。
本考案の他の目的は構造が簡単なロツク機構を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案によれば、一端側にケーブルが連結され
る第1のコネクタ部と、該第1のコネクタ部の他
端側にその一端側が連結される第2のコネクタ部
と、前記第1のコネクタ部を保護するための保護
カバー部とを備えるコネクタに用いられ、前記第
1のコネクタ部と前記第2のコネクタ部とをロツ
クするためのロツク機構であつて、前記カバーに
その一端が一体に取り付けられ、他端に係止部が
形成されて前記本体部の側面に沿う第1の方向に
延びる弾性体の一対の腕部と、前記第2のコネク
タ部にその一端が取り付けられ、他端に係合部を
備える一対の係合部材とを有し、前記係合部は前
記第1の方向及び前記第2のコネクタ部の幅方向
に直交する第2の方向に予め定められた間隔で配
置された一対の係合片を備えており、前記第1及
び第2のコネクタ部を連結する際には前記係合片
で前記係止部が挟持されて前記第1及び第2のコ
ネクタ部がロツクされ、前記第1及び第2のコネ
クタ部を解放する際には前記腕部がその間隔を狭
めるようにたわまされて、前記係止部が前記係合
片から解放されて前記第1及び第2のコネクタ部
がアンロツクされるようにしたことを特徴とする
コネクタのロツク機構が得られる。
(作用) 本考案では、上述の構成によつて、座側コネク
タ部と、ケーブル側コネクタ部とを解放する際、
腕部の間隔を狭めるように、つまり、腕部を径方
向内側に押圧することによつて腕部の係止部を内
側に移動させ、これによつて係止部を係合部(係
合片)から解放する。このように腕部を内側に押
圧しているから、ケーブル側コネクタ部の寸法を
小さくでき、その結果、コネクタ自体を小型にで
きる。
また、回転軸等を用いることなく、一体形成し
ているから構造が簡単になるという利点もある。
(実施例) 以下本考案について実施例によつて説明する。
第1図a〜cを参照して、ケーブル側コネクタ
部11は本体部12及び本体部12を保護する保
護カバー13を備えている。保護カバー13は第
1のカバー部13a及び第2のカバー部13bを
備えており、保護カバー13を本体部12に装着
する際には、第1図cに示すように、本体部12
の外周部に形成した溝条部12aに保護カバー1
3の内面に形成した凸条部13cを嵌合すること
によつて行われる。本体部12の一端側(図中左
端側)にはケーブル14が保護カバー13を貫通
して接続され、他端側(図中右端側)には後述す
る座側コネクタ部21が連結されて、これらケー
ブル側コネクタ部12及び座側コネクタ部21に
よつてコネクタが構成される。
保護カバー13の両側端にはそれぞれ弾性体の
腕部15がその一端を保護カバー13に一体に取
り付けられて配設されており、これら腕部15は
本体部12の側面に沿つて(第1の方向)に延び
ている。腕部15の他端には係止部15aが形成
されている。
第1のカバー13aには第2のカバー13bが
ネジ止めによつて取り付けられ、この結果、腕部
15の一部は第2のカバー13bで覆われること
になる。
一方、座側コネクタ部21は装置(電気機器
等、図示せず)に取り付けられる取付部22及び
ケーブル側コネクタ部11の本体部12に連結さ
れる連結体22を備えており、取付部23の一端
面(図中左端面)には所定の方向(ケーブル側コ
ネクタ部11の方向)に延びる弾性体の一対の係
合部材24の一端が一体に取り付けられている。
この係合部材24は図示のように連結体23の両
側面に沿つて延びており、係合部材24の他端に
は係合部24aが形成されている。係合部24a
は上記の第1の方向及び座側コネクタ部21の幅
方向に直交する第3の方向(上下方向)に予め定
められた間隔で配置された一対の係合片24b及
び24cを備えている。
第2図を参照して、ケーブル側コネクタ部11
と座側コネクタ部21を連結する際には、連結体
23を本体部13の他端側に挿入していく(第2
図a)。連結体23を押し込んでいくと、係合部
24aが腕部15の係止部15aのテーパ部15
bを乗り越え、係合片24b及び24cが係止部
15aを上下から挟み込む。その結果、係合部2
4aが係止部15aに係止される。つまり、ケー
ブル側コネクタ部11と座側コネクタ部21とが
連結ロツクされる(第2図b)。
一方、ケーブル側コネクタ部11と座側コネク
タ部21とを解放する際には、つまり、アンロツ
クする場合には、腕部15を径方向内側に押圧す
る。これによつて腕部15が内側にたわみ、係止
部15aが係合片24b及び24cから外れる
(第2図c)。その後、ケーブル側コネクタ部11
を座側コネクタ部21から引き抜けばよい。つま
り、腕部15を内側に押圧しつつ、連結体23を
本体部12から引き放すことによつて、、ケーブ
ル側コネクタ部11と座側コネクタ部21とを解
放、アンロツクすることができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案では腕部を内側に
押圧しているから、つまり、腕部は内側に動くだ
けであるから保護カバーの内部スペースが少なく
て済み、その結果、ケーブル側コネクタ部の寸法
を小さくでき、コネクタ自体が小型化できる。
また、機器が簡単であり、部品点数も少ないか
ら、組立が容易となるとともにコストダウンとな
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるロツク機構が適用された
コネクタの一実施例を示す図、第2図は本考案に
よるロツク機構の動作を説明するための図、第3
図は従来のロツク機構を説明するための図であ
る。 11……ケーブル側コネクタ部、12……本体
部、13……保護カバー、14……ケーブル、1
5……係止部材、16……腕部、21……座側コ
ネクタ部、22……取付部、23……連結体、2
4……係合部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端側にケーブルが連結される第1のコネクタ
    部と、該第1のコネクタ部の他端側にその一端側
    が連結される第2のコネクタ部と、前記第1のコ
    ネクタ部を保護するための保護カバー部とを備え
    るコネクタに用いられ、前記第1のコネクタ部と
    前記第2のコネクタ部とをロツクするためのロツ
    ク機構であつて、前記カバーにその一端が一体に
    取り付けられ、他端に係止部が形成されて前記本
    体部の側面に沿う第1の方向に延びる弾性体の一
    対の腕部と、前記第2のコネクタ部にその一端が
    取り付けられ、他端に係合部を備える一対の係合
    部材とを有し、前記係合部は前記第1の方向及び
    前記第2のコネクタ部の幅方向に直交する第2の
    方向に予め定められた間隔で配置された一対の係
    合片を備えており、前記第1及び第2のコネクタ
    部を連結する際には前記係合片で前記係止部が挟
    持されて前記第1及び第2のコネクタ部がロツク
    され、前記第1及び第2のコネクタ部を解放する
    際には前記腕部がその間隔を狭めるようにたわま
    されて、前記係止部が前記係合片から解放されて
    前記第1及び第2のコネクタ部がアンロツクされ
    るようにしたことを特徴とするコネクタのロツク
    機構。
JP3429889U 1989-03-28 1989-03-28 Expired JPH0348856Y2 (ja)

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JPH02126387U JPH02126387U (ja) 1990-10-18
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