JPH0348897Y2 - - Google Patents

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JPH0348897Y2
JPH0348897Y2 JP1613786U JP1613786U JPH0348897Y2 JP H0348897 Y2 JPH0348897 Y2 JP H0348897Y2 JP 1613786 U JP1613786 U JP 1613786U JP 1613786 U JP1613786 U JP 1613786U JP H0348897 Y2 JPH0348897 Y2 JP H0348897Y2
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JP
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deck
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column
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cylinder
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JP1613786U
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JPS62127828U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は多数の自動車を搭載して運搬するトレ
ーラのトラクター上へ自動車を積載するための装
置に関するものである。
〈従来の技術〉 トレーラを牽引するためのトラクター上にも自
動車を積載する装置に関して、本考案に近い従来
技術としては特許第607975号(特公昭45−34966
号)がある。その構造を第8図に示した。前部デ
ツキ10と後部デツキ11間が螺着されており、
前部デツキ10をキヤビン背側に設けられた支柱
1へ軸支している。前部デツキと後部デツキの傾
斜は、後部デツキ11の下方へ設けられたシリン
ダー12の伸縮によるものであつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記のような構造は図にもみられるように、自
動車13を積載や降ろす度に後部デツキ11とト
レーラ14との間に道板15を用意して渡架しな
ければならない難点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで、本考案においては、前部デツキと後部
デツキを傾動させるための左右一対のシリンダー
のみによつて道板の渡架も行なえるようにしたの
である。その為に、キヤビン背側に設けられた支
柱1へ前部デツキ2の後部を軸支し、後部デツキ
3の前方を前部デツキ2に軸支して、後部デツキ
3へ収納可能に道板4を設け、その道板4の前部
と支柱1間にシリンダー5を設け、後部デツキ3
後方を所定高さに支持する後部支柱21とこの支
柱のストツパ22を設けたのである。
〈作用〉 このような構造であると、以下に示すような作
用をする。前部デツキ2を固定してシリンダー5
を縮めると、後部デツキ3が前部支点6で支えら
れて上昇する。後部デツキ3が上昇した位置でそ
の後方が後部支柱とストツパにより固定され、第
2図のようにシリンダー5を伸ばすと道板4が後
方へ押出され、トレーラとの間へ渡架される。ま
た、この状態でシリンダー5を縮めると、道板4
が後部デツキ3内へ収納される。第5図のよう
に、後部デツキ3の後方を下方へ下げた状態で固
定し、シリンダー5を縮めると前部デツキ2が上
昇する。
〈実施例〉 以下図面によつて本考案の実施例を詳細に説明
する。
第1図はトラクター上へ自動車を積載している
場合の本装置の側面図であり、第2図は自動車を
積込み又は降ろしている場合の側面図である。第
3図はトレーラへ道板を渡架している様子を示す
平面図であり、第4図は道板のスライドの様子を
示す要部拡大斜視図である。第5図はキヤビンチ
ルト可能な状態としたときの側面図である。第6
図は前部デツキ支え金具の固定の様子を示す斜視
図、第7図は後部デツキの固定の様子を示す斜視
図である。
これらの図によつて明らかなように、本装置は
トラクターキヤビン7の背部両側に櫓状に枠組み
補強された支柱1へ前部デツキ2の後部が軸17
によつて軸支されている。前部デツキ2はキヤビ
ン7上にある。前部デツキ2の後方を支柱によつ
て支持するために、支柱1との間には前部デツキ
支え杆8が設けられている。これは第6図に示し
たセツトピン9によつて、支柱取付金具16と一
体化することができる。後部デツキ3の前方は前
部デツキ2にヒンジ6で螺着されており、このこ
とによつて後部デツキ3は、後方を上下すれば自
由な角度に保つことができる。後部デツキ3には
第4図にみられるように前後へスライド可能で収
納できる道板4を設けている。そして、道板4と
支柱1の上部間にシリンダー5を設けている。
第1図や第2図のように、デツキに対して自動
車荷重が掛る場合、支柱1との間に斜めに設けら
れた前部デツキ支え杆8は、セツトピン9によつ
て支柱側の図示された位置の取付金具16aへ取
付けられる。また、第5図のように、キヤビンチ
ルトさせる状態のときは、ドツキ支え杆8は、セ
ツトピン9によつて支柱側の図示された前記より
は、高い位置の取付金具16bへ取付けられるの
である。
後部デツキ3の固定は、第5図に示されたキヤ
ビンチルト状態のときは、第7図にみられるよう
な支杆18と、これを床上で起立可能に軸支して
いる軸受19と、後部デツキ3の底面に設けられ
たボルト穴付支杆受20とからなる後部デツキ固
定手段による。
また、第2図に見られるような、道板4の渡架
時における後部デツキ3の後部固定は、トラクタ
ー上に支柱1よりも所定間隔あけて設けられた後
部支柱21上部へ後部デツキ3を係止する構造の
ストツパー22による。
後部デツキ後方を所定高さに支持する後部支柱
21とストツパ22の構造は、図示のような固定
式支柱とそれに設けたストツパピンのほか、回動
又は伸縮自在の支柱と位置決めピンのストツパな
ど、従来公知の高さ調整機構が利用できる。
前記実施例におけるシリンダー5は、道板4の
前部と支柱1の上部間に設けられているが、道板
4の前部と支柱1の下部間にシリンダーを設け
て、シリンダーを伸ばしながら、後部デツキ3の
後方を上げ、道板4を後方へスライドさせる構造
としても、同様な作用をする。
〈考案の効果〉 本考案は以上詳述したような構造であるから、
道板をデツキへスライド式に設けているので、道
板を別に用意する手間が省け、しかも、その出し
入れを自動車の積載時やキヤビンチルト時に必要
とされるデツキの回動傾斜動作と同一シリンダで
出来ることとしたので、機構の簡略化と操作の容
易性も同時に達成できた。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラクター上へ自動車を積載している
場合の本装置の側面図であり、第2図は自動車を
積込み又は降ろしている場合の側面図である。第
3図はトレーラへ渡架している様子を示す平面図
であり、第4図は道板のスライドの様子を示す要
部拡大斜視図である。第5図はキヤビンチルト可
能な状態としたときの側面図である。第6図は前
部デツキ支え金具の固定の様子を示す分解斜視
図、第7図は後部デツキの固定の様子を示す分解
斜視図である。第8図は従来の自動車積載装置の
側面図である。 1……支柱、2……前部デツキ、3……後部デ
ツキ、4……道板、5……シリンダー、6……ヒ
ンジ、7……トラクターキヤビン、8……前部デ
ツキ支え杆、9……セツトピン、13……自動
車、14……トレーラ、21……後部支柱、22
……ストツパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビン背側に設けられた支柱1へ前部デツキ
    2の後部を軸支し、後部デツキ3の前方を前部デ
    ツキ2に軸支し、後部デツキ3へスライド収納可
    能に道板4を設け、該道板4の前部と支柱1間に
    シリンダー5を設け、後部デツキ3後方を所定高
    さに支持する後部支柱21と該支柱のストツパ2
    2を設けてなることを特徴とするトラクター上へ
    の自動車積載装置。
JP1613786U 1986-02-05 1986-02-05 Expired JPH0348897Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1613786U JPH0348897Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1613786U JPH0348897Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62127828U JPS62127828U (ja) 1987-08-13
JPH0348897Y2 true JPH0348897Y2 (ja) 1991-10-18

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ID=30807722

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JP1613786U Expired JPH0348897Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

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JPS62127828U (ja) 1987-08-13

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