JPH0349110Y2 - - Google Patents
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- JPH0349110Y2 JPH0349110Y2 JP7002788U JP7002788U JPH0349110Y2 JP H0349110 Y2 JPH0349110 Y2 JP H0349110Y2 JP 7002788 U JP7002788 U JP 7002788U JP 7002788 U JP7002788 U JP 7002788U JP H0349110 Y2 JPH0349110 Y2 JP H0349110Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- bell
- plate
- cover
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はベル装置に関し、特に自転車や三輪車
等に用いて好適なベル装置に関する。
等に用いて好適なベル装置に関する。
「従来の技術」
従来より、自転車や三輪車等にベル装置が用い
られていることは周知である。このベル装置は、
通常ハンドルの右側に設けられており、操作レバ
ーを進行方向後方側に引戻すことによつてベルを
鳴らし、また操作レバーがばねによつて元の位置
に復帰される際にもベルが鳴るようになつてい
る。
られていることは周知である。このベル装置は、
通常ハンドルの右側に設けられており、操作レバ
ーを進行方向後方側に引戻すことによつてベルを
鳴らし、また操作レバーがばねによつて元の位置
に復帰される際にもベルが鳴るようになつてい
る。
また、上記ベル装置をハンドルに取付けるため
の取付金具は、通常、ハンドルの外周に巻付けた
バンドと、このバンドの両端部にそれぞれ穿設し
た係合穴と、両端部が上記各係合穴に係合されて
上記バンドと共に上記ハンドルを囲繞する連結プ
レートと、この連結ピレートと上記バンドとの連
結部分を収容するとともに上記ハンドルに当接さ
れ、かつ上面に上記ベル装置を取付けたカバー
と、このカバーの前面から貫通されて上記連結プ
レートに螺合し、該連結プレートを引つ張つて上
記バンドおよびカバーをハンドルに固定するボル
トとを備えている。
の取付金具は、通常、ハンドルの外周に巻付けた
バンドと、このバンドの両端部にそれぞれ穿設し
た係合穴と、両端部が上記各係合穴に係合されて
上記バンドと共に上記ハンドルを囲繞する連結プ
レートと、この連結ピレートと上記バンドとの連
結部分を収容するとともに上記ハンドルに当接さ
れ、かつ上面に上記ベル装置を取付けたカバー
と、このカバーの前面から貫通されて上記連結プ
レートに螺合し、該連結プレートを引つ張つて上
記バンドおよびカバーをハンドルに固定するボル
トとを備えている。
「考案が解決しようとする課題」
しかるに、ハンドルの右側に変速機構の操作レ
バーを取付けた場合等には、上記ベル装置をハン
ドルの左側に取付けるようになるが、その際には
上記操作レバーを進行方向前方側に押出すことに
よつてベルを鳴らすようになる。したがつて、ベ
ル装置をハンドルの右側に取付けるか左側に取付
けるかによつて、上記操作レバーの操作方向が逆
になり、操作性が損なわれるという欠点があつ
た。
バーを取付けた場合等には、上記ベル装置をハン
ドルの左側に取付けるようになるが、その際には
上記操作レバーを進行方向前方側に押出すことに
よつてベルを鳴らすようになる。したがつて、ベ
ル装置をハンドルの右側に取付けるか左側に取付
けるかによつて、上記操作レバーの操作方向が逆
になり、操作性が損なわれるという欠点があつ
た。
また、上記構成の取付金具をハンドルに取付け
る際には、先ず上記バンドをハンドルの外周に巻
付けた状態で、連結プレートの両端部をそのバン
ドの両端部に穿設した係合穴に係合させる。次
に、この状態を保持したままその連結部分に上記
カバーを被せるとともに、該カバー前面からボル
トを貫通させて該ボルトを上記連結プレートに螺
合させ、該ボルトを締付ければよい。
る際には、先ず上記バンドをハンドルの外周に巻
付けた状態で、連結プレートの両端部をそのバン
ドの両端部に穿設した係合穴に係合させる。次
に、この状態を保持したままその連結部分に上記
カバーを被せるとともに、該カバー前面からボル
トを貫通させて該ボルトを上記連結プレートに螺
合させ、該ボルトを締付ければよい。
したがつて、上記カバーを上述した連結部分に
被せる際には、指や工具で上記連結プレートの両
端部をバンドの係合穴に係合させた状態に保持す
る必要があるので、該カバーの下面を開放してそ
こから指や工具を入れることができるようにする
必要がある。その結果、目立たないところとは言
え、カバー内の連結構成が外部に露出するので、
好ましくなかつた。
被せる際には、指や工具で上記連結プレートの両
端部をバンドの係合穴に係合させた状態に保持す
る必要があるので、該カバーの下面を開放してそ
こから指や工具を入れることができるようにする
必要がある。その結果、目立たないところとは言
え、カバー内の連結構成が外部に露出するので、
好ましくなかつた。
「課題を解決するための手段」
本考案はそのような事情に鑑み、支持軸に正逆
方向に回転自在に軸支した回転操作板と、上記支
持軸に取付けたベルと、上記回転操作板とベルと
のいずれか一方に設けた突起と、他方に可撓性部
材を介して揺動自在に設けた打撃部材とを備え、
上記回転操作板の正逆方向の回転により上記突起
と上記可撓性部材又は打撃部材とを衝突させ、該
打撃部材を揺動させて上記ベルを叩かせるように
したものである。
方向に回転自在に軸支した回転操作板と、上記支
持軸に取付けたベルと、上記回転操作板とベルと
のいずれか一方に設けた突起と、他方に可撓性部
材を介して揺動自在に設けた打撃部材とを備え、
上記回転操作板の正逆方向の回転により上記突起
と上記可撓性部材又は打撃部材とを衝突させ、該
打撃部材を揺動させて上記ベルを叩かせるように
したものである。
また、必要に応じて、上記回転操作板に操作レ
バーを設けるとともに、上記回転操作板と支持軸
との間に、上記操作レバーを所定の中立位置に保
持し、かつその中立位置から正逆方向への回転を
許容するばね手段を設けることができる。
バーを設けるとともに、上記回転操作板と支持軸
との間に、上記操作レバーを所定の中立位置に保
持し、かつその中立位置から正逆方向への回転を
許容するばね手段を設けることができる。
さらに上記支持軸を取付金具に取付けるように
し、かつ該取付金具を、従来と同様に、ハンドル
の外周に巻付けたバンドと、このバンドの両端部
にそれぞれ穿設した係合穴と、両端部が上記各係
合穴に係合されて上記バンドと共に上記ハンドル
を囲繞する連結プレートと、この連結プレートと
上記バンドとの連結部分を収容するとともに上記
ハンドルに当接され、かつ上面に上記支持軸を取
付けたカバーと、このカバーの前面から貫通され
て上記連結プレートに螺合し、該連結プレートを
引つ張つて上記バンドおよびカバーをハンドルに
固定するボルトとから構成するとともに、さらに
本考案においては、上記バンドの下方の端部に形
成した取付穴と、該取付穴に嵌着され、上記バン
ドの下方の端部と連結プレートとの係合部分を覆
つて上記カバーの下面を閉鎖する蓋体とを設ける
ようにしたものである。
し、かつ該取付金具を、従来と同様に、ハンドル
の外周に巻付けたバンドと、このバンドの両端部
にそれぞれ穿設した係合穴と、両端部が上記各係
合穴に係合されて上記バンドと共に上記ハンドル
を囲繞する連結プレートと、この連結プレートと
上記バンドとの連結部分を収容するとともに上記
ハンドルに当接され、かつ上面に上記支持軸を取
付けたカバーと、このカバーの前面から貫通され
て上記連結プレートに螺合し、該連結プレートを
引つ張つて上記バンドおよびカバーをハンドルに
固定するボルトとから構成するとともに、さらに
本考案においては、上記バンドの下方の端部に形
成した取付穴と、該取付穴に嵌着され、上記バン
ドの下方の端部と連結プレートとの係合部分を覆
つて上記カバーの下面を閉鎖する蓋体とを設ける
ようにしたものである。
「作用」
上記構成によれば、回転操作板を直接正逆方向
に回転させ、またはこれに設けた操作レバーによ
つて回転操作板を中立位置から正逆方向に回転さ
せることにより、上記突起と上記可撓性部材又は
打撃部材とを衝突させ、該打撃部材を揺動させて
上記ベルを叩かせることができるので、該ベル装
置の取付条件に拘らず、好みの方向に回転操作板
を回転させてベルを鳴らすことができる。
に回転させ、またはこれに設けた操作レバーによ
つて回転操作板を中立位置から正逆方向に回転さ
せることにより、上記突起と上記可撓性部材又は
打撃部材とを衝突させ、該打撃部材を揺動させて
上記ベルを叩かせることができるので、該ベル装
置の取付条件に拘らず、好みの方向に回転操作板
を回転させてベルを鳴らすことができる。
また、上記バンドの下方の端部に形成した取付
穴に蓋体を嵌着して上記カバーの下面を閉鎖する
ことができるので、カバー内の連結構成が外部に
露出することがなく、外観を良好なものとするこ
とができる。
穴に蓋体を嵌着して上記カバーの下面を閉鎖する
ことができるので、カバー内の連結構成が外部に
露出することがなく、外観を良好なものとするこ
とができる。
「実施例」
以下図示実施例について本考案を説明すると、
第1図において、ハンドル1に取付金具2を介し
て取付けたベル装置3は、上記取付金具2の上面
に取付けた円板状の基板4と、この基板4の中央
部に立設した支持軸5とを備えており、該支持軸
5に回転操作板6を正逆方向に回転自在に軸支し
ている。
第1図において、ハンドル1に取付金具2を介し
て取付けたベル装置3は、上記取付金具2の上面
に取付けた円板状の基板4と、この基板4の中央
部に立設した支持軸5とを備えており、該支持軸
5に回転操作板6を正逆方向に回転自在に軸支し
ている。
上記支持軸5の上端に取付けられる概略半球形
状のベル8の内面中央部にボルト9を一体に取付
けてあり、該ボルト9を上記支持軸5の上端軸部
に螺着することにより、該ベル8を支持軸5に固
定し、またこれと同時に上記支持軸5の上端面と
ボルト9の頭部9aとの間に翼状アーム11を挾
持している。
状のベル8の内面中央部にボルト9を一体に取付
けてあり、該ボルト9を上記支持軸5の上端軸部
に螺着することにより、該ベル8を支持軸5に固
定し、またこれと同時に上記支持軸5の上端面と
ボルト9の頭部9aとの間に翼状アーム11を挾
持している。
そして上記回転操作板6を、基板4と翼状アー
ム11とによつて微少間隙をあけて挟み込むこと
により、該回転操作板6が軸方向にガタつくこと
がないようにしてあり、また上記半球形状のベル
8の内部に翼状アーム11を収容して、該ベル8
の下端面が回転操作板6の上端面外周部に所定の
間隙をあけて対向するようにしている。
ム11とによつて微少間隙をあけて挟み込むこと
により、該回転操作板6が軸方向にガタつくこと
がないようにしてあり、また上記半球形状のベル
8の内部に翼状アーム11を収容して、該ベル8
の下端面が回転操作板6の上端面外周部に所定の
間隙をあけて対向するようにしている。
然して、上記回転操作板6の上端面には、ベル
8の内側位置において、回転操作板6の回転中心
を中心とした円上に多数の突起12を突出形成し
てあり、他方、上記翼状アーム11の両端部に、
可撓性部材としてのコイルスプリング13を介し
て打撃部材14を取付けている。なお、上記翼状
アーム11とコイルスプリング13とを同一のば
ね材から構成してもよく、またコイルスプリング
13を板状の可撓性部材から構成してもよい。特
にコイルスプリング13を板状の可撓性部材とし
た場合には、翼状アーム11、可撓性部材および
打撃部材14を合成樹脂によつて一体に形成して
もよい。
8の内側位置において、回転操作板6の回転中心
を中心とした円上に多数の突起12を突出形成し
てあり、他方、上記翼状アーム11の両端部に、
可撓性部材としてのコイルスプリング13を介し
て打撃部材14を取付けている。なお、上記翼状
アーム11とコイルスプリング13とを同一のば
ね材から構成してもよく、またコイルスプリング
13を板状の可撓性部材から構成してもよい。特
にコイルスプリング13を板状の可撓性部材とし
た場合には、翼状アーム11、可撓性部材および
打撃部材14を合成樹脂によつて一体に形成して
もよい。
上記各突起12は、上記回転操作板6を正逆い
ずれの方向に回転させても上記打撃部材14に衝
突可能な位置に配設してあり、かつ各突起12を
三角柱形状に形成してその頂部を半径方向内方に
向けて配設している。
ずれの方向に回転させても上記打撃部材14に衝
突可能な位置に配設してあり、かつ各突起12を
三角柱形状に形成してその頂部を半径方向内方に
向けて配設している。
したがつて、ハンドル1に取付けられたベル装
置3の回転操作板6を正逆いずれかの方向に回転
させ、上記各突起12を打撃部材14に衝突させ
た際には、各突起12の三角柱形状により打撃部
材14を半径方向内方に変位させることができ、
さらに突起12と打撃部材14との係合が離脱さ
れた際には、上記コイルスプリング13の復元力
により打撃部材14を半径方向外方に変位させ
て、上記ベル8の内面を叩かせることができる。
置3の回転操作板6を正逆いずれかの方向に回転
させ、上記各突起12を打撃部材14に衝突させ
た際には、各突起12の三角柱形状により打撃部
材14を半径方向内方に変位させることができ、
さらに突起12と打撃部材14との係合が離脱さ
れた際には、上記コイルスプリング13の復元力
により打撃部材14を半径方向外方に変位させ
て、上記ベル8の内面を叩かせることができる。
このように、回転操作板6の正逆いずれの方向
に回転させてもベル8を鳴らすことができるの
で、ベル装置3をハンドル1の左右のいずれに取
付けても従来のように操作方向が変わることがな
く、したがつてその操作性を良好なものとするこ
とができる。
に回転させてもベル8を鳴らすことができるの
で、ベル装置3をハンドル1の左右のいずれに取
付けても従来のように操作方向が変わることがな
く、したがつてその操作性を良好なものとするこ
とができる。
なお、上記突起12は必ずしも打撃部材14に
衝突させる必要はなく、コイルスプリング13に
衝突することにより打撃部材14を揺動させ、そ
れによつてベル8の内面を叩かせるようにしても
よい。
衝突させる必要はなく、コイルスプリング13に
衝突することにより打撃部材14を揺動させ、そ
れによつてベル8の内面を叩かせるようにしても
よい。
次に、上記ベル装置3をハンドル1に取付ける
取付金具2は、第2図、第3図に示すように、ハ
ンドル1の外周に巻付けたバンド30を備えてお
り、このバンド30の両端部に穿設した係合穴3
1a,31bに連結プレート32の両端部をそれ
ぞれ係合させている。
取付金具2は、第2図、第3図に示すように、ハ
ンドル1の外周に巻付けたバンド30を備えてお
り、このバンド30の両端部に穿設した係合穴3
1a,31bに連結プレート32の両端部をそれ
ぞれ係合させている。
上記バンド30と連結プレート32との連結部
分はカバー33内に収容するようにしてあり、こ
のカバー33の上面に上記基板4および支持軸5
を取付けている。そしてカバー33の前面から貫
通させたボルト34を上記連結プレート32に螺
合させて締付けることにより、上記連結プレート
32およびバンド30を引つ張つて該バンド30
をハンドル1に密着させると同時に、上記カバー
33の側面に形成した円弧状切欠部33aを上記
ハンドル1に密着させることにより、該取付金具
2をハンドル1に固定している。
分はカバー33内に収容するようにしてあり、こ
のカバー33の上面に上記基板4および支持軸5
を取付けている。そしてカバー33の前面から貫
通させたボルト34を上記連結プレート32に螺
合させて締付けることにより、上記連結プレート
32およびバンド30を引つ張つて該バンド30
をハンドル1に密着させると同時に、上記カバー
33の側面に形成した円弧状切欠部33aを上記
ハンドル1に密着させることにより、該取付金具
2をハンドル1に固定している。
ところで、上記ボルト34を連結プレート32
に螺合させる際には、指や工具で上記連結プレー
ト32の両端部をバンド30の係合穴31a,3
1bに係合させた状態に保持したまま、上記カバ
ー33をそれらの連結部分に被せる必要があるの
で、該カバー33の下面を開放してそこから指や
工具を入れることができるようにしている。その
ため、カバー33内部の連結構成が外部に露出す
る結果となつていた。
に螺合させる際には、指や工具で上記連結プレー
ト32の両端部をバンド30の係合穴31a,3
1bに係合させた状態に保持したまま、上記カバ
ー33をそれらの連結部分に被せる必要があるの
で、該カバー33の下面を開放してそこから指や
工具を入れることができるようにしている。その
ため、カバー33内部の連結構成が外部に露出す
る結果となつていた。
そのような欠点を解決するため、本実施例にお
いては、上記バンド30の下方の端部に、上記係
合孔31bのカバー33とは反対側位置に、その
係合孔31bに連続させて取付穴35を形成し、
該取付穴35に蓋体36を嵌着して上記カバー3
3の下面を閉鎖させている。この蓋体36は、上
記バンド30の下方の端部と連結プレート32の
係合部分を収容する凹部36aを備えるととも
に、突起36bを備えており、この突起36bを
取付孔35内に圧入することによつて蓋体36を
バンド30に取付けている。
いては、上記バンド30の下方の端部に、上記係
合孔31bのカバー33とは反対側位置に、その
係合孔31bに連続させて取付穴35を形成し、
該取付穴35に蓋体36を嵌着して上記カバー3
3の下面を閉鎖させている。この蓋体36は、上
記バンド30の下方の端部と連結プレート32の
係合部分を収容する凹部36aを備えるととも
に、突起36bを備えており、この突起36bを
取付孔35内に圧入することによつて蓋体36を
バンド30に取付けている。
次に、第4図は本考案の他の実施例を示したも
ので、本実施例では上記実施例とは逆に、回転操
作板106の上端面にコイルスプリング113を
介して打撃部材114を取付けるとともに、ベル
108の内周面に上記打撃部材114に衝突する
突起112を多数突出形成したものである。この
ような構成においても、上記実施例と同等の作用
効果が得られることは明らかである。
ので、本実施例では上記実施例とは逆に、回転操
作板106の上端面にコイルスプリング113を
介して打撃部材114を取付けるとともに、ベル
108の内周面に上記打撃部材114に衝突する
突起112を多数突出形成したものである。この
ような構成においても、上記実施例と同等の作用
効果が得られることは明らかである。
第5図、第6図は本考案の更に他の実施例を示
したもので、本実施例は第1図に示した実施例を
基礎として、回転操作板206の外周面所要位置
に半径方向外方に伸びる操作レバー216を一体
に設けるとともに、支持軸205と回転操作板2
06との間に、上記操作レバー216を所定の中
立位置に保持するばね手段230を設けたもので
ある。
したもので、本実施例は第1図に示した実施例を
基礎として、回転操作板206の外周面所要位置
に半径方向外方に伸びる操作レバー216を一体
に設けるとともに、支持軸205と回転操作板2
06との間に、上記操作レバー216を所定の中
立位置に保持するばね手段230を設けたもので
ある。
上記ベル208の中央軸部には、外側から頭部
225aを有する軸部材225を挿通するととも
に、該軸部材225の外周にベル208の内側か
ら筒状部材226を圧入嵌装することにより、ベ
ル208に軸部材225と筒状部材226とを一
体に固定している。このとき、上記軸部材225
の下端部を筒状部材226の下端部より下方に突
出させ、かつその軸部材225の下端部に断面角
型の係合部225bを形成している。そして上記
軸部材225を取付け金具202に設けた支持軸
205の外周に圧入することにより、上記ベル2
08を支持軸205に取付け、また上記断面角型
の係合部225bを上記ばね手段230を構成す
る支持プレート210の係合穴210aに係合さ
せることにより、該支持プレート210を所定の
方向に向けた状態で固定している。
225aを有する軸部材225を挿通するととも
に、該軸部材225の外周にベル208の内側か
ら筒状部材226を圧入嵌装することにより、ベ
ル208に軸部材225と筒状部材226とを一
体に固定している。このとき、上記軸部材225
の下端部を筒状部材226の下端部より下方に突
出させ、かつその軸部材225の下端部に断面角
型の係合部225bを形成している。そして上記
軸部材225を取付け金具202に設けた支持軸
205の外周に圧入することにより、上記ベル2
08を支持軸205に取付け、また上記断面角型
の係合部225bを上記ばね手段230を構成す
る支持プレート210の係合穴210aに係合さ
せることにより、該支持プレート210を所定の
方向に向けた状態で固定している。
上記ばね手段230を構成する支持プレート2
10は、翼状アーム部211とこれに連設した十
字形状部218とを備えており、上記翼状アーム
部211の両端部にコイルスプリング213を介
して打撃部材214を取付け、また十字形状部2
18の円周方向側両端部を上方に折曲げてストッ
パ部220a,220b形状している。
10は、翼状アーム部211とこれに連設した十
字形状部218とを備えており、上記翼状アーム
部211の両端部にコイルスプリング213を介
して打撃部材214を取付け、また十字形状部2
18の円周方向側両端部を上方に折曲げてストッ
パ部220a,220b形状している。
上記筒状部材226には、上記支持プレート2
10上においてスプリング221を巻付けてあ
り、該スプリング221の一端部221aを一方
のストッパ部220aに係止させると同時に、回
転操作板206に設けた係止部222aに係止さ
せ、さらにスプリング221の他端部221bを
他方のストッパ部220bに係止させると同時
に、回転操作板206に設けた係止部222bに
係止させている。
10上においてスプリング221を巻付けてあ
り、該スプリング221の一端部221aを一方
のストッパ部220aに係止させると同時に、回
転操作板206に設けた係止部222aに係止さ
せ、さらにスプリング221の他端部221bを
他方のストッパ部220bに係止させると同時
に、回転操作板206に設けた係止部222bに
係止させている。
上記一方のストッパ部220aと回転操作板2
06の係止部222a、および他方のストッパ部
220bと他方の係止部222bとはそれぞれ一
直線上に配設してあり、したがつて自然状態で
は、上記スプリング221の両端部221a,2
21bが各ストッパ部220a,220bに係合
すると同時に、回転操作板206の各係止部22
2a,222bに係合し、それによつて回転操作
板206を所要の中立位置に保持している。
06の係止部222a、および他方のストッパ部
220bと他方の係止部222bとはそれぞれ一
直線上に配設してあり、したがつて自然状態で
は、上記スプリング221の両端部221a,2
21bが各ストッパ部220a,220bに係合
すると同時に、回転操作板206の各係止部22
2a,222bに係合し、それによつて回転操作
板206を所要の中立位置に保持している。
上記構成において、上記操作レバー216に指
を掛けて回転操作板206を一方向、例えば第5
図において時計方向に回転させれば、スプリング
221の一端部221aは回転操作板206の掛
止部222aに係合したまま捩られてストッパ部
220aから離隔し、スプリング221の他端部
221bはストッパ部220bに係合したままと
なつて、回転操作板206の掛止部222bがそ
の他端部221bから離隔する。
を掛けて回転操作板206を一方向、例えば第5
図において時計方向に回転させれば、スプリング
221の一端部221aは回転操作板206の掛
止部222aに係合したまま捩られてストッパ部
220aから離隔し、スプリング221の他端部
221bはストッパ部220bに係合したままと
なつて、回転操作板206の掛止部222bがそ
の他端部221bから離隔する。
他方、この状態において、上記操作レバー21
6から指を離せば、上記回転操作板206は上記
スプリング221の捩り力により元の位置に復帰
するようになる。
6から指を離せば、上記回転操作板206は上記
スプリング221の捩り力により元の位置に復帰
するようになる。
そして上記回転操作板206を回転させた際に
は、各突起212が打撃部材214に衝突してこ
れを揺動させるので、該打撃部材214がコイル
スプリング213の復元力によつてベル208a
を鳴らすことは勿論である。
は、各突起212が打撃部材214に衝突してこ
れを揺動させるので、該打撃部材214がコイル
スプリング213の復元力によつてベル208a
を鳴らすことは勿論である。
なお、上記実施例ではいずれも回転操作板6,
106,206の上方にのみベル8,108,2
08を取付けているが、それに加えて下方にもベ
ルや打撃部材、或いは突起を設けるようにしても
よい。
106,206の上方にのみベル8,108,2
08を取付けているが、それに加えて下方にもベ
ルや打撃部材、或いは突起を設けるようにしても
よい。
「考案の効果」
以上のように、本考案によれば、ベル装置の取
付条件に拘らず回転操作板を好みの方向に回転さ
せてベルを鳴らすことができるので、従来のよう
に操作性を損なうことがないという効果が得られ
る。また、蓋体によりカバーの下面を閉鎖して内
部の連結構成が露出することを防止できるので、
外観を良好なものとすることができるという効果
も得ることもできる。
付条件に拘らず回転操作板を好みの方向に回転さ
せてベルを鳴らすことができるので、従来のよう
に操作性を損なうことがないという効果が得られ
る。また、蓋体によりカバーの下面を閉鎖して内
部の連結構成が露出することを防止できるので、
外観を良好なものとすることができるという効果
も得ることもできる。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第2図は第1図に示す取付金具2の断面図、第3
図は第2図の分解斜視図、第4図は本考案の他の
実施例を示す分解斜視図、第5図は本考案の更に
他の実施例を示す分解斜視図、第6図は第5図の
要部をさらに分解して示す斜視図である。 1,101,201……ハンドル、2,10
2,202……取付金具、5,105,205…
…支持軸、6,106,206……回転操作板、
8,108,208……ベル、12,112,2
12……突起、13,113,213……コイル
スプリング(可撓性部材)、14,114,21
4……打撃部材、30……バンド、31a,31
b……係合穴、32……連結プレート、33……
カバー、34……ボルト、35……取付穴、36
……蓋体、216……操作レバー、230……ば
ね手段。
第2図は第1図に示す取付金具2の断面図、第3
図は第2図の分解斜視図、第4図は本考案の他の
実施例を示す分解斜視図、第5図は本考案の更に
他の実施例を示す分解斜視図、第6図は第5図の
要部をさらに分解して示す斜視図である。 1,101,201……ハンドル、2,10
2,202……取付金具、5,105,205…
…支持軸、6,106,206……回転操作板、
8,108,208……ベル、12,112,2
12……突起、13,113,213……コイル
スプリング(可撓性部材)、14,114,21
4……打撃部材、30……バンド、31a,31
b……係合穴、32……連結プレート、33……
カバー、34……ボルト、35……取付穴、36
……蓋体、216……操作レバー、230……ば
ね手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支持軸に正逆方向に回転自在に軸支した回転
操作板と、上記支持軸に取付けたベルと、上記
回転操作板とベルとのいずれか一方に設けた突
起と、他方に可撓性部材を介して揺動自在に設
けた打撃部材とを備え、上記回転操作板の正逆
方向の回転により上記突起と上記可撓性部材又
は打撃部材とを衝突させ、該打撃部材を揺動さ
せて上記ベルを叩かせるようにしたことを特徴
とするベル装置。 (2) 上記回転操作板に操作レバーを設けるととも
に、上記回転操作板と支持軸との間に、上記操
作レバーを所定の中立位置に保持し、かつその
中立位置から正逆方向への回転を許容するばね
手段を設けたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項に記載のベル装置。 (3) 上記支持軸が取付金具に取付けられ、該取付
金具が、ハンドルの外周に巻付けたバンドと、
このバンドの両端部にそれぞれ穿設した係合穴
と、両端部が上記各係合穴に係合されて上記バ
ンドと共に上記ハンドルを囲繞する連結プレー
トと、この連結プレートと上記バンドとの連結
部分を収容するとともに上記ハンドルに当接さ
れ、かつ上面に上記支持軸を取付けたカバー
と、このカバーの前面から貫通されて上記連結
プレートに螺合し、該連結プレートを引つ張つ
て上記バンドおよびカバーをハンドルに固定す
るボルトと、上記バンドの下方の端部に形成し
た取付穴と、該取付穴に嵌着され、上記バンド
の下方の端部と連結プレートとの係合部分を覆
つて上記カバーの下面を閉鎖する蓋体とを備え
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項又は第2項に記載のベル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7002788U JPH0349110Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7002788U JPH0349110Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174293U JPH01174293U (ja) | 1989-12-11 |
| JPH0349110Y2 true JPH0349110Y2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=31295284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7002788U Expired JPH0349110Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349110Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6078810B2 (ja) * | 2015-07-09 | 2017-02-15 | 株式会社ユピテル | 取付具 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP7002788U patent/JPH0349110Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01174293U (ja) | 1989-12-11 |
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