JPH034917Y2 - - Google Patents
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- JPH034917Y2 JPH034917Y2 JP9931886U JP9931886U JPH034917Y2 JP H034917 Y2 JPH034917 Y2 JP H034917Y2 JP 9931886 U JP9931886 U JP 9931886U JP 9931886 U JP9931886 U JP 9931886U JP H034917 Y2 JPH034917 Y2 JP H034917Y2
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- underground
- pressure
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Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は地下タンクの漏洩検査装置に関し、
特に地下タンク内の気圧の変化によつて漏洩の有
無を検査する地下タンクの漏洩検査装置に関す
る。
特に地下タンク内の気圧の変化によつて漏洩の有
無を検査する地下タンクの漏洩検査装置に関す
る。
(従来技術)
従来、この種の地下タンクの漏洩検査装置とし
ては、地下タンク内の貯蔵液を除去し、たとえば
窒素ガスを地下タンク内に封入加圧した後、この
地下タンク内の気圧変動を計測し、レコーダに曲
線または数値として記録させる装置が用いられて
いた。
ては、地下タンク内の貯蔵液を除去し、たとえば
窒素ガスを地下タンク内に封入加圧した後、この
地下タンク内の気圧変動を計測し、レコーダに曲
線または数値として記録させる装置が用いられて
いた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、そのような地下タンクの漏洩検
査装置では、検査のために地下タンク内から貯蔵
液を除去し、これを保管しなければならないた
め、時間や費用がかかつて安全性も劣り、さらに
レコーダの記録だけでは、微妙な気圧の変化がつ
かめないため、検査の精度も良くないという問題
点を有していた。
査装置では、検査のために地下タンク内から貯蔵
液を除去し、これを保管しなければならないた
め、時間や費用がかかつて安全性も劣り、さらに
レコーダの記録だけでは、微妙な気圧の変化がつ
かめないため、検査の精度も良くないという問題
点を有していた。
それゆえに、この考案の主たる目的は、地下タ
ンク内から貯蔵液を除去することなくかつ検査精
度の高い地下タンクの漏洩検査装置を提供するこ
とである。
ンク内から貯蔵液を除去することなくかつ検査精
度の高い地下タンクの漏洩検査装置を提供するこ
とである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、地下タンク内を減圧して漏洩の有
無を検査する検査装置であつて、不活性気体を流
入する手段、不活性気体を流入させることによつ
て地下タンク内を減圧するエゼクタ、エゼクタに
その一方端を接続されかつその他方端を地下タン
クの通孔に接続され、しかも、その一部に注出部
を有する接続管、接続管の注出部に接続されかつ
減圧された地下タンク内の気圧を経時的に計測す
る第1の圧力計、第1の圧力計の値を記録する自
記記録手段、接続管の注出部に接続されかつ減圧
された地下タンク内の気圧を経時的に計測する第
2の圧力計、および少なくとも第2の圧力計の表
示部を画像そして記録する画像記録手段を含む、
地下タンクの漏洩検査装置である。
無を検査する検査装置であつて、不活性気体を流
入する手段、不活性気体を流入させることによつ
て地下タンク内を減圧するエゼクタ、エゼクタに
その一方端を接続されかつその他方端を地下タン
クの通孔に接続され、しかも、その一部に注出部
を有する接続管、接続管の注出部に接続されかつ
減圧された地下タンク内の気圧を経時的に計測す
る第1の圧力計、第1の圧力計の値を記録する自
記記録手段、接続管の注出部に接続されかつ減圧
された地下タンク内の気圧を経時的に計測する第
2の圧力計、および少なくとも第2の圧力計の表
示部を画像そして記録する画像記録手段を含む、
地下タンクの漏洩検査装置である。
(作用)
地下タンク内は、貯蔵液を除去されることなく
不活性気体を用いたエゼクタによつて減圧され
る。一方、計測中の地下タンク内の気圧の変化は
画像および自記記録計によつて記録される。
不活性気体を用いたエゼクタによつて減圧され
る。一方、計測中の地下タンク内の気圧の変化は
画像および自記記録計によつて記録される。
(考案の効果)
この考案によれば、地下タンク内は、貯蔵液を
排除されることなく、不活性気体を用いたエゼク
タによつて減圧されるので、従来よりも検査が短
時間ですみ、かつ、地下タンク内の貯蔵液が燃焼
し易いものでも引火・爆発する恐れもない。
排除されることなく、不活性気体を用いたエゼク
タによつて減圧されるので、従来よりも検査が短
時間ですみ、かつ、地下タンク内の貯蔵液が燃焼
し易いものでも引火・爆発する恐れもない。
また、地下タンク内の気圧は画像記録手段およ
び自記記録手段によつて記録されるため、微妙な
気圧の変化も正確に計測することができるので、
検査の精度は高くなる。
び自記記録手段によつて記録されるため、微妙な
気圧の変化も正確に計測することができるので、
検査の精度は高くなる。
この考案の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例)
第1図はこの考案の一実施例を示す図解図であ
る。この地下タンクの漏洩検査装置10は3つの
開口部を有する、エゼクタ12を含む。このエゼ
クタ12の開口部のうち第1の開口部12aは、
第1のバルブ14に接続され、フレキシブルな管
16を介して、減圧装置18に接続されている。
そして、この減圧装置18は、不活性気体の供給
源となるたとえば窒素ガスボンベ20に接続され
ており、これらは不活性気体を流入する手段とし
て働く。なお、減圧装置が備えられるのは、、窒
素ガスボンベ20内の気圧が高すぎるため、この
気圧をたとえば5気圧程度にまで減圧して、エゼ
クタ12に送るためである。
る。この地下タンクの漏洩検査装置10は3つの
開口部を有する、エゼクタ12を含む。このエゼ
クタ12の開口部のうち第1の開口部12aは、
第1のバルブ14に接続され、フレキシブルな管
16を介して、減圧装置18に接続されている。
そして、この減圧装置18は、不活性気体の供給
源となるたとえば窒素ガスボンベ20に接続され
ており、これらは不活性気体を流入する手段とし
て働く。なお、減圧装置が備えられるのは、、窒
素ガスボンベ20内の気圧が高すぎるため、この
気圧をたとえば5気圧程度にまで減圧して、エゼ
クタ12に送るためである。
第1の開口部12aと直角をなす位置に形成さ
れた第2の開口部12bには、接続管26が接続
される。この接続管26は、逆流防止部22を介
して、地下タンク24の計量孔24aに、たとえ
ばねじ込まれて接続されている。なお、接続管2
6は、第2A図およびび第2B図で示すように、
地下タンク24の注入孔25または通気管27に
も接続できるように形成されている。
れた第2の開口部12bには、接続管26が接続
される。この接続管26は、逆流防止部22を介
して、地下タンク24の計量孔24aに、たとえ
ばねじ込まれて接続されている。なお、接続管2
6は、第2A図およびび第2B図で示すように、
地下タンク24の注入孔25または通気管27に
も接続できるように形成されている。
また、第1の開口部12aと対向する位置にあ
る第3の開口部12cは、排気口金具28が形成
されている。この排気口金具28は、第3A図お
よび第3B図で示すように、ドーム状をしてお
り、その底面に金網28aが張られているため、
窒素ガスおよび地下タンク24内から流出する気
体は、この金網28aを通つてエゼクタ12内の
向きとは逆方向に放出される。この金網28a
は、燃焼性を有する気体が放出されても、引火さ
れにくい防火用の金網であり、たとえば銅やステ
ンレスなどの腐食されにくい金属によつて、たと
えば40メツシユに形成されている。なお、この排
気口金具28は、たとえば排気量を調節するため
に、第4A図および第4B図で示すように、半楕
円球状に形成されてもよい。したがつて、減圧装
置18から窒素ガスを送れば、エゼクタ12の働
きによつて、地下タンク24内を減圧することが
できる。
る第3の開口部12cは、排気口金具28が形成
されている。この排気口金具28は、第3A図お
よび第3B図で示すように、ドーム状をしてお
り、その底面に金網28aが張られているため、
窒素ガスおよび地下タンク24内から流出する気
体は、この金網28aを通つてエゼクタ12内の
向きとは逆方向に放出される。この金網28a
は、燃焼性を有する気体が放出されても、引火さ
れにくい防火用の金網であり、たとえば銅やステ
ンレスなどの腐食されにくい金属によつて、たと
えば40メツシユに形成されている。なお、この排
気口金具28は、たとえば排気量を調節するため
に、第4A図および第4B図で示すように、半楕
円球状に形成されてもよい。したがつて、減圧装
置18から窒素ガスを送れば、エゼクタ12の働
きによつて、地下タンク24内を減圧することが
できる。
接続管26には、さらに注出部が設けられ、こ
こには第2のバルブ30が形成されている。この
第2のバルブ20は、途中から二股に別れたゴム
管32の一方を介して、第2の圧力計として働く
U字形差圧計34の一方の接続部に接続されてい
る。
こには第2のバルブ30が形成されている。この
第2のバルブ20は、途中から二股に別れたゴム
管32の一方を介して、第2の圧力計として働く
U字形差圧計34の一方の接続部に接続されてい
る。
このU字形差圧計34の近傍には、第1の圧力
計となるたとえばブルドン管などを有し、地下タ
ンク24内の気圧の変化を記録する自記記録手段
となるレコーダ36が備えられている。そして、
このレコーダ36には前述の二股のゴム管32の
他方が接続されているため、地下タンク24内の
気圧の変化をU字形差圧計34とこのレコーダ3
6とで同時に計測することができる。
計となるたとえばブルドン管などを有し、地下タ
ンク24内の気圧の変化を記録する自記記録手段
となるレコーダ36が備えられている。そして、
このレコーダ36には前述の二股のゴム管32の
他方が接続されているため、地下タンク24内の
気圧の変化をU字形差圧計34とこのレコーダ3
6とで同時に計測することができる。
一方、U字形差圧計34の表示部とレコーダ3
6とを同一画像内に納められる位置には、画像記
録手段となる小型ビデオカメラ装置38が設置さ
れている。
6とを同一画像内に納められる位置には、画像記
録手段となる小型ビデオカメラ装置38が設置さ
れている。
さらに、この小型ビデオカメラ装置38から
は、地下タンク内にマイク40が延び、画像撮影
と並行して、タンク内で生じる音(たとえば地下
水などの滴下音や外気がタンク内に吹き込む注入
管など)を録音できるようになつている。
は、地下タンク内にマイク40が延び、画像撮影
と並行して、タンク内で生じる音(たとえば地下
水などの滴下音や外気がタンク内に吹き込む注入
管など)を録音できるようになつている。
次に、この地下タンクの漏洩検査装置10を用
いた、地下タンクの漏洩検査装置を詳しく説明す
る。
いた、地下タンクの漏洩検査装置を詳しく説明す
る。
まず、検査に先駆けて地下タンク24の外気に
通じる開口部をすべて閉じる。続いて、第1のバ
ルブ14と窒素ガスボンベ20とを開き、減圧装
置18によつて窒素ガスの気圧を低下させて、エ
ゼクタ12に流入させ、地下タンク24内を減圧
させる。
通じる開口部をすべて閉じる。続いて、第1のバ
ルブ14と窒素ガスボンベ20とを開き、減圧装
置18によつて窒素ガスの気圧を低下させて、エ
ゼクタ12に流入させ、地下タンク24内を減圧
させる。
地下タンク24内の気圧と外気圧との差がたと
えば250〜500mmH2Oに達したとき、第1のバル
ブ14と窒素ガスボンベ20とを閉じ、減圧装置
18を停止させる。なお、この地下タンクの漏洩
検査装置では、地下タンク内の気圧と外気圧との
差が1000mmH2O以下で十分精度の高い検査を行
うことができる。
えば250〜500mmH2Oに達したとき、第1のバル
ブ14と窒素ガスボンベ20とを閉じ、減圧装置
18を停止させる。なお、この地下タンクの漏洩
検査装置では、地下タンク内の気圧と外気圧との
差が1000mmH2O以下で十分精度の高い検査を行
うことができる。
こうして減圧された地下タンク24の気圧を、
U字形差圧計34およびレコーダ36内に備えら
れた第1の圧力計で経時的に計測する。
U字形差圧計34およびレコーダ36内に備えら
れた第1の圧力計で経時的に計測する。
これと並行して、小型ビデオカメラ38を作動
させ、U字形差圧計34の表示を画像として経時
的に記録する。この際、レコーダ36を同一の画
像内に納めてもよい。この実施例では、U字形差
圧計34とレコーダ36とを同一画像内に収めて
いるため、より微妙な気圧の変化をとらえること
ができる。なお、計測および記録時間はたとえば
30分〜1時間程度である。
させ、U字形差圧計34の表示を画像として経時
的に記録する。この際、レコーダ36を同一の画
像内に納めてもよい。この実施例では、U字形差
圧計34とレコーダ36とを同一画像内に収めて
いるため、より微妙な気圧の変化をとらえること
ができる。なお、計測および記録時間はたとえば
30分〜1時間程度である。
減圧された地下タンク24内では、気体濃度が
低くなるため、地下タンク24内の貯蔵液は地下
タンク24内が飽和蒸気圧に達するまで徐々に気
化していく。このため、計測を開始してしばらく
は、地下タンク24内の気圧は増加する。しか
し、飽和蒸気圧に近づくにつれ、気圧の上昇は緩
慢になり、やがてほぼ一定値をとる平衡状態を示
すようになる。しかし、地下タンク24に漏洩が
ある場合は、この漏洩を引き起こす原因となる亀
裂または穴から外気が注入するため、地下タンク
24内の気圧は増加しつづけ、やがて外気圧とほ
ぼ同じになる。したがつて、レコーダ36の記録
およびU字形差圧計34の画像記録において、地
下タンク24内の気圧が平衡状態をとる場合は、
漏洩がないと判定することができ、逆にこれらの
記録において気圧が増加しつづける場合は漏洩が
あると判定することができる。なお、この考案で
は、地下タンク24とその配管部とを通じさせて
検査を行えば、一度に地下タンク24とその配管
部とを検査することができる。
低くなるため、地下タンク24内の貯蔵液は地下
タンク24内が飽和蒸気圧に達するまで徐々に気
化していく。このため、計測を開始してしばらく
は、地下タンク24内の気圧は増加する。しか
し、飽和蒸気圧に近づくにつれ、気圧の上昇は緩
慢になり、やがてほぼ一定値をとる平衡状態を示
すようになる。しかし、地下タンク24に漏洩が
ある場合は、この漏洩を引き起こす原因となる亀
裂または穴から外気が注入するため、地下タンク
24内の気圧は増加しつづけ、やがて外気圧とほ
ぼ同じになる。したがつて、レコーダ36の記録
およびU字形差圧計34の画像記録において、地
下タンク24内の気圧が平衡状態をとる場合は、
漏洩がないと判定することができ、逆にこれらの
記録において気圧が増加しつづける場合は漏洩が
あると判定することができる。なお、この考案で
は、地下タンク24とその配管部とを通じさせて
検査を行えば、一度に地下タンク24とその配管
部とを検査することができる。
また、地下タンク24内で温度が上昇すれば、
貯蔵液が気化して、漏洩がなくとも気圧が増加す
る。このため、検査前および検査後に地下タンク
24内の温度を測定することが望ましい。
貯蔵液が気化して、漏洩がなくとも気圧が増加す
る。このため、検査前および検査後に地下タンク
24内の温度を測定することが望ましい。
なお、この実施例では、気圧の計測と並行し
て、地下タンク24内の音が録音されるため、漏
洩の有無のほか漏洩箇所の推定をすることができ
る。すなわち、地下タンク24に亀裂や穴などが
生じている場合は、地下タンク24内が減圧され
ているので、外気や地下水が注入し、この際に外
気の注入音、外気が貯蔵液中に注入し気泡を発生
させたときの気泡音あるいは地下水などの滴下音
などが認められるため、これらのデータによつて
漏洩箇所を、たとえば次のように推定することが
できるのである。
て、地下タンク24内の音が録音されるため、漏
洩の有無のほか漏洩箇所の推定をすることができ
る。すなわち、地下タンク24に亀裂や穴などが
生じている場合は、地下タンク24内が減圧され
ているので、外気や地下水が注入し、この際に外
気の注入音、外気が貯蔵液中に注入し気泡を発生
させたときの気泡音あるいは地下水などの滴下音
などが認められるため、これらのデータによつて
漏洩箇所を、たとえば次のように推定することが
できるのである。
(1) 気圧の増加がなく異常音がないとき漏洩な
し。
し。
(2) 気圧の増加があり外気の注入音があるとき地
下タンクの貯蔵液の液面より上部に漏洩あり。
下タンクの貯蔵液の液面より上部に漏洩あり。
(3) 気圧の増加があり異常音がないとき配管部に
漏洩がある可能性が高い。
漏洩がある可能性が高い。
(4) 気圧の増加があり気泡音があるとき地下タン
クの液面より下部に漏洩あり。
クの液面より下部に漏洩あり。
(5) 気圧の増加があまり認められず滴下音がある
とき 地下タンクの上部あるいは配管部に漏洩あ
り。
とき 地下タンクの上部あるいは配管部に漏洩あ
り。
なお、これらのデータの相互の関係は、地下タ
ンクの形状、埋蔵場所および配管部の位置などに
よつて変わるので、各条件に応じて判定は下され
なければならない。また、漏洩ありと判定された
場合は、その漏洩箇所を、たとえばフアイバスコ
ープなどで詳しく検査することは、言うまでもな
い。
ンクの形状、埋蔵場所および配管部の位置などに
よつて変わるので、各条件に応じて判定は下され
なければならない。また、漏洩ありと判定された
場合は、その漏洩箇所を、たとえばフアイバスコ
ープなどで詳しく検査することは、言うまでもな
い。
なお、この考案では、画像記録手段を用いるの
で、気圧の記録と同時に、地下タンクの周辺をも
画像に納めれば、どこの地下タンクを検査したの
かということを立証することができる。
で、気圧の記録と同時に、地下タンクの周辺をも
画像に納めれば、どこの地下タンクを検査したの
かということを立証することができる。
なお、この実施例では画像記録手段として小型
ビデオカメラ装置38を用いたが、これは写真機
を用いてもよい。また、この実施例では不活性気
体として窒素ガスを用いたが、これは二酸化炭素
を用いてもよい。さらに、この実施例では、接続
管26を地下タンク24の計量孔24aに接続し
て検査を行つたが、これはたとえば通気管や注入
孔に接続して検査を行つてもよい。
ビデオカメラ装置38を用いたが、これは写真機
を用いてもよい。また、この実施例では不活性気
体として窒素ガスを用いたが、これは二酸化炭素
を用いてもよい。さらに、この実施例では、接続
管26を地下タンク24の計量孔24aに接続し
て検査を行つたが、これはたとえば通気管や注入
孔に接続して検査を行つてもよい。
なお、地下タンク24内を減圧した場合、負圧
による挫屈が考えられるが、これは地下タンク内
の気圧と外気圧との差が0.9Kg/cm2(9000mmH2O)
以上で生じる事故であり、この考案ではその差が
多くとも0.1Kg/cm2(1000mmH2O)であるため、
そのような事故は起こらない。
による挫屈が考えられるが、これは地下タンク内
の気圧と外気圧との差が0.9Kg/cm2(9000mmH2O)
以上で生じる事故であり、この考案ではその差が
多くとも0.1Kg/cm2(1000mmH2O)であるため、
そのような事故は起こらない。
第1図はこの考案を実施するための装置の一例
を示す図解図である。第2A図および第2B図は
接続管が地下タンクの通孔と接続された状態を示
す図解図であり、第2A図は通気孔との接続状態
を示し、第2B図は注入孔との接続状態を示す。
第3A図および第3B図はこの実施例の排気口金
具を示し、第3A図はその断面図であり、第3B
図はその裏面を示す平面図である。第4A図およ
び第4B図は他の排気口金具を示し、第4A図は
その断面図であり、第4B図はその裏面を示す平
面図である。 図において、10は地下タンクの漏洩検査装
置、12はエゼクタ、24は地下タンク、34は
U字形差圧計、36はレコーダ、38は小型ビデ
オカメラ装置を示す。
を示す図解図である。第2A図および第2B図は
接続管が地下タンクの通孔と接続された状態を示
す図解図であり、第2A図は通気孔との接続状態
を示し、第2B図は注入孔との接続状態を示す。
第3A図および第3B図はこの実施例の排気口金
具を示し、第3A図はその断面図であり、第3B
図はその裏面を示す平面図である。第4A図およ
び第4B図は他の排気口金具を示し、第4A図は
その断面図であり、第4B図はその裏面を示す平
面図である。 図において、10は地下タンクの漏洩検査装
置、12はエゼクタ、24は地下タンク、34は
U字形差圧計、36はレコーダ、38は小型ビデ
オカメラ装置を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 地下タンク内を減圧して漏洩の有無を検査す
る検査装置であつて、 不活性気体を流入する手段、 前記不活性気体を流入させることによつて前
記地下タンク内を減圧するエゼクタ、 前記エゼクタにその一方端が接続されかつそ
の他方端が前記地下タンクの通孔に接続され、
しかも、その一部に注出部を有する接続管、 前記接続管の注出部に接続されかつ減圧され
た前記地下タンク内の気圧を経時的に計測する
第1の圧力計、 前記第1の圧力計の値を記録する自記記録手
段、 前記接続管の注出部に接続されかつ減圧され
た前記地下タンク内の気圧を経時的に計測する
第2の圧力計、および 少なくとも前記第2の圧力計の表示部を画像
として記録する画像記録手段を含む、地下タン
クの漏洩検査装置。 2 前記地下タンク内に配置され、気圧を計測中
の前記地下タンク内の音を録音するための集音
器および前記集音器で集音した音を録音する録
音装置を含む、実用新案登録請求の範囲第1項
記載の地下タンクの漏洩検査装置。 3 前記画像記録手段はビデオカメラ装置を含
む、実用新案登録請求の範囲第1項または第2
項記載の地下タンクの漏洩検査装置。 4 前記画像記録手段は写真機を含む、実用新案
登録請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
に記載の地下タンクの漏洩検査装置。 5 前記不活性気体は窒素ガスを含む、実用新案
登録請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
に記載の地下タンクの漏洩検査装置。 6 前記不活性気体は二酸化炭素を含む、実用新
案登録請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
かに記載の地下タンクの漏洩検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9931886U JPH034917Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9931886U JPH034917Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635443U JPS635443U (ja) | 1988-01-14 |
| JPH034917Y2 true JPH034917Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=30968085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9931886U Expired JPH034917Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034917Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4542576B2 (ja) * | 2007-09-11 | 2010-09-15 | 昭和機器工業株式会社 | 液体貯蔵タンクの漏洩検査方法 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP9931886U patent/JPH034917Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635443U (ja) | 1988-01-14 |
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