JPH034921B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034921B2 JPH034921B2 JP21155482A JP21155482A JPH034921B2 JP H034921 B2 JPH034921 B2 JP H034921B2 JP 21155482 A JP21155482 A JP 21155482A JP 21155482 A JP21155482 A JP 21155482A JP H034921 B2 JPH034921 B2 JP H034921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parameters
- control
- read
- reading
- parameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B21/00—Systems involving sampling of the variable controlled
- G05B21/02—Systems involving sampling of the variable controlled electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は温度や湿度等の制御装置等において用
いられるパラメータの読み込み方法に関するもの
である。
いられるパラメータの読み込み方法に関するもの
である。
発明の背景
温度や湿度の調整装置等にあつてはヒータやモ
ータ等を含み制御対象を実際に制御する出力装置
と、その出力装置を制御する制御部が含まれる。
このような装置にあつては制御部に種々のパラメ
ータを入力する必要があるが、出力装置にモータ
等のノイズ発生源を含むためノイズの影響を受け
ることがあり、正しいパラメータを入力できずに
誤動作する恐れがあるという問題点があつた。
ータ等を含み制御対象を実際に制御する出力装置
と、その出力装置を制御する制御部が含まれる。
このような装置にあつては制御部に種々のパラメ
ータを入力する必要があるが、出力装置にモータ
等のノイズ発生源を含むためノイズの影響を受け
ることがあり、正しいパラメータを入力できずに
誤動作する恐れがあるという問題点があつた。
ところで温度や湿度の制御系にあつては制御対
象の温度や湿度をそれほど急激に変化させること
はできないため、パラメータを入力する速度は比
較的遅くてもさしつかえはない。又出力装置を動
作させて制御対象を駆動している場合にはノイズ
が多く発生する。そしてこのときに設定されるパ
ラメータがノイズにより不確定に変化することは
制御対象に非常な悪影響を与える可能性がある。
そのため制御状態にあつてはパラメータの取込み
を確実に行わなければならない。一方電源投入時
及び出力装置を駆動していないときにはパラメー
タを変更する必要性が高く、出力装置が動作して
いなければノイズはほとんど発生することはない
という特徴がある。
象の温度や湿度をそれほど急激に変化させること
はできないため、パラメータを入力する速度は比
較的遅くてもさしつかえはない。又出力装置を動
作させて制御対象を駆動している場合にはノイズ
が多く発生する。そしてこのときに設定されるパ
ラメータがノイズにより不確定に変化することは
制御対象に非常な悪影響を与える可能性がある。
そのため制御状態にあつてはパラメータの取込み
を確実に行わなければならない。一方電源投入時
及び出力装置を駆動していないときにはパラメー
タを変更する必要性が高く、出力装置が動作して
いなければノイズはほとんど発生することはない
という特徴がある。
発明の目的
本発明はこのような温度・湿度等の制御装置の
パラメータの設定時における特徴に鑑みて成され
たものであつて、構成を複雑にすることなくパラ
メータを確実に設定することのできるパラメータ
の読み込み方法を提供することを目的とする。
パラメータの設定時における特徴に鑑みて成され
たものであつて、構成を複雑にすることなくパラ
メータを確実に設定することのできるパラメータ
の読み込み方法を提供することを目的とする。
発明の構成と効果
本発明は制御装置における制御パラメータの読
み込み方法であつて、制御停止中には設定される
パラメータを第1の時間間隔毎に読み込み、制御
実行中には設定されるパラメータを第1の時間間
隔よりも長い第2の時間間隔毎に読み込み、読み
込んだパラメータが連続して一致する場合にのみ
そのデータを有効として処理することを特徴とす
るものである。
み込み方法であつて、制御停止中には設定される
パラメータを第1の時間間隔毎に読み込み、制御
実行中には設定されるパラメータを第1の時間間
隔よりも長い第2の時間間隔毎に読み込み、読み
込んだパラメータが連続して一致する場合にのみ
そのデータを有効として処理することを特徴とす
るものである。
このように本発明によれば、制御停止中には短
周期で、制御実行中は長周期で入力されるパラメ
ータを読み込んでいる。入力されるパラメータは
制御実行中はノイズの影響により入力値と異なる
値になることが比較的多いが、ある時間帯の間ず
つと同一の値に可能性は少ない。従つて制御実行
中にパラメータを読み込む周期を長くすればする
ほど誤りが起こる可能性は少なくなるので、正確
にパラメータを読み込むことができるという効果
が得られる。
周期で、制御実行中は長周期で入力されるパラメ
ータを読み込んでいる。入力されるパラメータは
制御実行中はノイズの影響により入力値と異なる
値になることが比較的多いが、ある時間帯の間ず
つと同一の値に可能性は少ない。従つて制御実行
中にパラメータを読み込む周期を長くすればする
ほど誤りが起こる可能性は少なくなるので、正確
にパラメータを読み込むことができるという効果
が得られる。
実施例の説明
第1図は本発明のパラメータの読み込み方法に
よる温度調節装置の一例を示す全体構成図であ
る。本図において温度調節装置1は温度やP,
I,D定数等の制御パラメータの設定を行う設定
部2、制御対象3に設けられその温度を検知する
センサ部4、ヒータやモータ等から成る出力部
5、及び制御部6が設けられる。制御部6は中央
演算装置(以下CPUという)とリードオンリメ
モリ(以下ROMという)を有し、所定の処理手
順に従つてセンサ部4より得られるセンサ入力に
基づいて出力部5を介して制御対象3の温度を制
御するものである。メモリ7はランダムアクセス
メモリから成り、第2図に示すようにパラメータ
の取込みに必要な種々の情報を記憶する領域を有
している。即ち、パラメータの読み込み値を示す
読み込み値領域Rp、パラメータの値を一時保持
するパラメータバツフアBp、設定するパラメー
タの値を保持するパラメータ設定値領域Sp、電
源の投入を示す電源投入フラグFon、パラメータ
の読み込みサイクルを示すサイクルカウンタC、
制御対象に対する制御の実行中を示す制御実行フ
ラグFc、及びサンプリングの周期を定めるサン
プリングカウンタCsとサンプリング時にセツト
されるサンプリングフラグFsを有している。
よる温度調節装置の一例を示す全体構成図であ
る。本図において温度調節装置1は温度やP,
I,D定数等の制御パラメータの設定を行う設定
部2、制御対象3に設けられその温度を検知する
センサ部4、ヒータやモータ等から成る出力部
5、及び制御部6が設けられる。制御部6は中央
演算装置(以下CPUという)とリードオンリメ
モリ(以下ROMという)を有し、所定の処理手
順に従つてセンサ部4より得られるセンサ入力に
基づいて出力部5を介して制御対象3の温度を制
御するものである。メモリ7はランダムアクセス
メモリから成り、第2図に示すようにパラメータ
の取込みに必要な種々の情報を記憶する領域を有
している。即ち、パラメータの読み込み値を示す
読み込み値領域Rp、パラメータの値を一時保持
するパラメータバツフアBp、設定するパラメー
タの値を保持するパラメータ設定値領域Sp、電
源の投入を示す電源投入フラグFon、パラメータ
の読み込みサイクルを示すサイクルカウンタC、
制御対象に対する制御の実行中を示す制御実行フ
ラグFc、及びサンプリングの周期を定めるサン
プリングカウンタCsとサンプリング時にセツト
されるサンプリングフラグFsを有している。
次に本温度調節装置の動作についてフローチヤ
ートを参照しつつ説明する。以下のフローチヤー
トにおいて引出線を用いて示す番号は制御部6の
処理ルーチン又は動作スチツプを示すものであ
る。第3図は温度調節装置1の動作ステツプを示
すフローチヤートである。まず電源の投入があれ
ばステツプ20において電源投入フラグFon、制
御実行フラグFcをリセツトし、サイクルカウン
タCを零にセツトする初期化処理を行う。ついで
ステツプ21においてサンプリングカウンタCs
を所定値に設定し、サンプリングフラグFsをリ
セツトするサンプリング初期化処理を行う。そし
て制御対象3の温度をセンサ部4を介して読み取
り(ステツプ22)、ステツプ23において設定
部2から設定された温度設定値を読み取る。そし
てルーチン24において設定されているパラメー
タを温度調節装置に取り込むパラメータの設定処
理を行い、ステツプ25において電源投入フラグ
Fonをセツトする。その後所定の処理手順に基づ
いて温度制御のための演算処理を行い、(ステツ
プ26)、ステツプ27に進んで制御実行フラグ
Fcに基づいて制御状態をチエツクする。制御実
行中であればステツプ28において出力の変更処
理を行い、制御実行中でなければステツプ29に
おいて出力をオフとする。その後ステツプ30に
おいてサイクルカウンタCcをインクリメントし、
このサイクルカウンタCcの値が4であるかどう
かをチエツクする(ステツプ31)。これが4で
あればステツプ32に進んでサイクルカウンタ
Ccをリセツトし、4でなければステツプ32を
飛ばしてステツプ33に進み、サンプリングフラ
グFsが立つているかどうかをチエツクする。こ
のステツプでは時間侍ちを行い、これが立つてい
ればステツプ21に戻り、以後同様の処理を繰り
返す。
ートを参照しつつ説明する。以下のフローチヤー
トにおいて引出線を用いて示す番号は制御部6の
処理ルーチン又は動作スチツプを示すものであ
る。第3図は温度調節装置1の動作ステツプを示
すフローチヤートである。まず電源の投入があれ
ばステツプ20において電源投入フラグFon、制
御実行フラグFcをリセツトし、サイクルカウン
タCを零にセツトする初期化処理を行う。ついで
ステツプ21においてサンプリングカウンタCs
を所定値に設定し、サンプリングフラグFsをリ
セツトするサンプリング初期化処理を行う。そし
て制御対象3の温度をセンサ部4を介して読み取
り(ステツプ22)、ステツプ23において設定
部2から設定された温度設定値を読み取る。そし
てルーチン24において設定されているパラメー
タを温度調節装置に取り込むパラメータの設定処
理を行い、ステツプ25において電源投入フラグ
Fonをセツトする。その後所定の処理手順に基づ
いて温度制御のための演算処理を行い、(ステツ
プ26)、ステツプ27に進んで制御実行フラグ
Fcに基づいて制御状態をチエツクする。制御実
行中であればステツプ28において出力の変更処
理を行い、制御実行中でなければステツプ29に
おいて出力をオフとする。その後ステツプ30に
おいてサイクルカウンタCcをインクリメントし、
このサイクルカウンタCcの値が4であるかどう
かをチエツクする(ステツプ31)。これが4で
あればステツプ32に進んでサイクルカウンタ
Ccをリセツトし、4でなければステツプ32を
飛ばしてステツプ33に進み、サンプリングフラ
グFsが立つているかどうかをチエツクする。こ
のステツプでは時間侍ちを行い、これが立つてい
ればステツプ21に戻り、以後同様の処理を繰り
返す。
次に第4図はタイマ割込処理を示すフローチヤ
ートであり、タイマによつて一定時間毎に割込が
生じてこの処理が行われる。割込があるとまずス
テツプ34においてサンプリングカウンタCsを
デクリメントし、ステツプ35においてこのサン
プリングカウンタCsよりボロー出力が出るかど
うかをチエツクする。ボロー出力があればステツ
プ36においてサンプリングフラグFsをセツト
して割込処理を終了し、ボロー出力がなければ直
接割込処理を終了する。こうして一定時間毎にサ
ンプリングフラグFsをセツトするように制御が
なされ、それに応じてステツプ21〜33のルー
チンによりパーラメータの読み込み処理が行われ
る。
ートであり、タイマによつて一定時間毎に割込が
生じてこの処理が行われる。割込があるとまずス
テツプ34においてサンプリングカウンタCsを
デクリメントし、ステツプ35においてこのサン
プリングカウンタCsよりボロー出力が出るかど
うかをチエツクする。ボロー出力があればステツ
プ36においてサンプリングフラグFsをセツト
して割込処理を終了し、ボロー出力がなければ直
接割込処理を終了する。こうして一定時間毎にサ
ンプリングフラグFsをセツトするように制御が
なされ、それに応じてステツプ21〜33のルー
チンによりパーラメータの読み込み処理が行われ
る。
さてパラメータ設定処理ルーチン23について
第5図のフローチヤートを参照しつつ詳細に説明
する。このルーチンに入ると、まずステツプ40
において電源投入フラグFonがリセツト状態にあ
るかどうかチエツクする。このフラグがセツト状
態にあればステツプ41において制御実行フラグ
Fcに基づいて制御実行中であるかどうかをチエ
ツクする。制御実行中であればステツプ42に進
み、サイクルカウンタCcの計数値が零であるか
どうかをチエツクする。制御実行中でないか、こ
のサイクルカウンタCcの計数値が零であればス
テツプ43において設定されているパラメータを
パラメータ読み込み領域Rpに読み込む。そして
ステツプ44においてパラメータバツフアBに保
持されているデータとの比較を行う(ステツプ4
4)。これが一致すれば読み取つたパラメータの
値をパラメータ設定値領域Spにセツトし(ステ
ツプ45)、これが一致しなければ読み取つたデ
ータをパラメータバツフアBに移して(ステツプ
46)、この処理ルーチンを終了する。又ステツ
プ42においてサイクルカウンタCcが零でなけ
ればパラメータを読み込むことなくこの処理ルー
チンを終了する。
第5図のフローチヤートを参照しつつ詳細に説明
する。このルーチンに入ると、まずステツプ40
において電源投入フラグFonがリセツト状態にあ
るかどうかチエツクする。このフラグがセツト状
態にあればステツプ41において制御実行フラグ
Fcに基づいて制御実行中であるかどうかをチエ
ツクする。制御実行中であればステツプ42に進
み、サイクルカウンタCcの計数値が零であるか
どうかをチエツクする。制御実行中でないか、こ
のサイクルカウンタCcの計数値が零であればス
テツプ43において設定されているパラメータを
パラメータ読み込み領域Rpに読み込む。そして
ステツプ44においてパラメータバツフアBに保
持されているデータとの比較を行う(ステツプ4
4)。これが一致すれば読み取つたパラメータの
値をパラメータ設定値領域Spにセツトし(ステ
ツプ45)、これが一致しなければ読み取つたデ
ータをパラメータバツフアBに移して(ステツプ
46)、この処理ルーチンを終了する。又ステツ
プ42においてサイクルカウンタCcが零でなけ
ればパラメータを読み込むことなくこの処理ルー
チンを終了する。
次にパラメータ読み込みの際の動作についてさ
らにタイムチヤートを用いて詳細に説明する。第
6図a,bは夫々電源投入時と制御停止中、及び
制御実行中のパラメータ読み込み動作を示すタイ
ムチヤートである。いま第6図aにおいて時刻t
1に電源を投入したとすると、ステツプ20にお
いて初期化が行われ、ステツプ21〜23を介し
てパラメータ設定処理ルーチン24に入る。ここ
では電源投入フラグFonがリセツト状態であるの
でパラメータの読み込みが行われ(ステツプ4
3)、パラメータがパラメータバツフアBに保持
される(ステツプ46)。次いでステツプ25〜
33まで前述したように出力処理が行われ、ステ
ツプ33にてサイクル更新の時間待ちに入る。そ
の後第4図のタイマ割込処理が繰り返され、ステ
ツプ21において所定値にセツトされたサンプリ
ングカウンタCsがボロー出力を出してサンプリ
ングフラグFsがセツトされるとステツプ33か
らステツプ21に戻る。こうしてサンプリングタ
イムT毎にステツプ21〜33のループを繰り返
す。このとき制御が停止中であればサイクルカウ
ンタCcの状態にかかわらずパラメータが読み込
まれるので(ステツプ41〜43)、第6図aに
示すようにサンプリングタイムT毎にパラメータ
が読み取られる。一方制御実行中であれば、ステ
ツプ21〜33のループを4周する毎にサイクル
カウンタCcがリセツトされ(ステツプ31,3
2)、リセツトされた次のサイクルでだけパラメ
ータが読み取られる(ステツプ42,43)。従
つて第6図(b)に示すようにサンプリングタイ
ムの4倍、即ち4T毎にパラメータが読み取られ
ることとなる。このようにして読み取つたパラメ
ータと前回読み取つたパラメータとが一致したと
きにだけパラメータを有効なものとしている。
(ステツプ45)。しかるに入力されるパラメータ
がノイズの影響により異なつた値になることはあ
つても、その誤りはランダムであり、ある時間帯
の間同一の値になる可能性は極めて少ない。この
時間帯を長くすればするほどこのような誤りが起
こる可能性は少なくなる。従つて第6図bに示す
ように、パラメータの読み込みの間隔をあければ
あける程読み取り誤りが少なくなる。
らにタイムチヤートを用いて詳細に説明する。第
6図a,bは夫々電源投入時と制御停止中、及び
制御実行中のパラメータ読み込み動作を示すタイ
ムチヤートである。いま第6図aにおいて時刻t
1に電源を投入したとすると、ステツプ20にお
いて初期化が行われ、ステツプ21〜23を介し
てパラメータ設定処理ルーチン24に入る。ここ
では電源投入フラグFonがリセツト状態であるの
でパラメータの読み込みが行われ(ステツプ4
3)、パラメータがパラメータバツフアBに保持
される(ステツプ46)。次いでステツプ25〜
33まで前述したように出力処理が行われ、ステ
ツプ33にてサイクル更新の時間待ちに入る。そ
の後第4図のタイマ割込処理が繰り返され、ステ
ツプ21において所定値にセツトされたサンプリ
ングカウンタCsがボロー出力を出してサンプリ
ングフラグFsがセツトされるとステツプ33か
らステツプ21に戻る。こうしてサンプリングタ
イムT毎にステツプ21〜33のループを繰り返
す。このとき制御が停止中であればサイクルカウ
ンタCcの状態にかかわらずパラメータが読み込
まれるので(ステツプ41〜43)、第6図aに
示すようにサンプリングタイムT毎にパラメータ
が読み取られる。一方制御実行中であれば、ステ
ツプ21〜33のループを4周する毎にサイクル
カウンタCcがリセツトされ(ステツプ31,3
2)、リセツトされた次のサイクルでだけパラメ
ータが読み取られる(ステツプ42,43)。従
つて第6図(b)に示すようにサンプリングタイ
ムの4倍、即ち4T毎にパラメータが読み取られ
ることとなる。このようにして読み取つたパラメ
ータと前回読み取つたパラメータとが一致したと
きにだけパラメータを有効なものとしている。
(ステツプ45)。しかるに入力されるパラメータ
がノイズの影響により異なつた値になることはあ
つても、その誤りはランダムであり、ある時間帯
の間同一の値になる可能性は極めて少ない。この
時間帯を長くすればするほどこのような誤りが起
こる可能性は少なくなる。従つて第6図bに示す
ように、パラメータの読み込みの間隔をあければ
あける程読み取り誤りが少なくなる。
尚、本実施例は温度制御装置におけるパラメー
タの読み込み方法について説明したが、本発明は
比較的データの読み取り速度が遅くても足りる
種々の制御装置のパラメータの読み込みに適用す
ることができる。
タの読み込み方法について説明したが、本発明は
比較的データの読み取り速度が遅くても足りる
種々の制御装置のパラメータの読み込みに適用す
ることができる。
第1図は本発明のパラメータの読み込み方法に
よる温度調節装置の一例を示す全体構成図、第2
図はメモリ7のメモリマツプ、第3図はこの温度
調節装置の動作を示すフローチヤート、第4図は
温度調節装置のタイマ割込処理を示すフローチヤ
ート、第5図はパラメータの読み込み処理ルーチ
ンを示すフローチヤート、第6図a,bは夫々制
御停止及び制御実行中におけるパラメータの読み
込み動作を説明するためのタイムチヤートであ
る。 1……温度調節装置、3……制御対象、5……
出力部、6……制御部、7……メモリ、Fon……
電源投入フラグ、Cc……サイクルカウンタ、Fc
……制御実行フラグ。
よる温度調節装置の一例を示す全体構成図、第2
図はメモリ7のメモリマツプ、第3図はこの温度
調節装置の動作を示すフローチヤート、第4図は
温度調節装置のタイマ割込処理を示すフローチヤ
ート、第5図はパラメータの読み込み処理ルーチ
ンを示すフローチヤート、第6図a,bは夫々制
御停止及び制御実行中におけるパラメータの読み
込み動作を説明するためのタイムチヤートであ
る。 1……温度調節装置、3……制御対象、5……
出力部、6……制御部、7……メモリ、Fon……
電源投入フラグ、Cc……サイクルカウンタ、Fc
……制御実行フラグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 制御装置における制御パラメータの続み込み
方法であつて、 制御停止中には設定されるパラメータを第1の
時間間隔毎に読み込み、 制御実行中には設定されるパラメータを前記第
1の時間間隔よりも長い第2の時間間隔毎に読み
込み、 読み込んだパラメータが連続して一致する場合
にのみそのデータを有効として処理することを特
徴とする制御装置におけるパラメータの読み方
法。 2 前記制御装置は温湿度調節装置であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御装置
におけるパラメータの読み込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21155482A JPS59100910A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 制御装置におけるパラメ−タの読み込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21155482A JPS59100910A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 制御装置におけるパラメ−タの読み込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100910A JPS59100910A (ja) | 1984-06-11 |
| JPH034921B2 true JPH034921B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=16607730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21155482A Granted JPS59100910A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 制御装置におけるパラメ−タの読み込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100910A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1274133A (en) * | 1984-12-04 | 1990-09-18 | Koichi Fukuo | Crank case ventilation system |
| JPH01276203A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | Komatsu Ltd | 直列制御装置 |
| JPH03164096A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-07-16 | Fujitsu General Ltd | インバータ制御方法 |
| JP4432899B2 (ja) | 2005-12-28 | 2010-03-17 | トヨタ自動車株式会社 | V型エンジンのpcvシステム |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP21155482A patent/JPS59100910A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59100910A (ja) | 1984-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH034921B2 (ja) | ||
| JPS63310004A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
| JPH0436492B2 (ja) | ||
| US4885691A (en) | Microcomputer applied control unit for use in a vehicle | |
| JP2963676B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JP2803394B2 (ja) | サーボモータの制御装置 | |
| JPH03100754A (ja) | Cpu制御方法 | |
| JPS6055405A (ja) | プログラム制御装置 | |
| JPS6248842B2 (ja) | ||
| JPH04338831A (ja) | ファジー推論装置 | |
| JPH0450616B2 (ja) | ||
| JP3208143B2 (ja) | 電力制御装置の入出力コントローラ | |
| JPH04338830A (ja) | ファジーセンサコントローラ | |
| KR0157456B1 (ko) | 로보트 제어기에서 사용자 정의 처리 함수의 실행방법 | |
| JPS595931B2 (ja) | 演算処理システムのアドレス停止方式 | |
| JPH047739A (ja) | 命令実行時間制御方式 | |
| JP3358112B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPS63170703A (ja) | ロ−ダコマンド処理装置 | |
| JPS63126007A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
| JPH04338834A (ja) | ファジー推論装置 | |
| JPH0635757A (ja) | Cpuの異常検出装置 | |
| JPH0619530A (ja) | ディジタル調節計 | |
| JPH0962301A (ja) | 数値演算制御装置及び数値演算制御方法 | |
| JPS64731B2 (ja) | ||
| JPS6252646A (ja) | 処理装置の暴走検知装置 |