JPH034938B2 - - Google Patents
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- JPH034938B2 JPH034938B2 JP57011628A JP1162882A JPH034938B2 JP H034938 B2 JPH034938 B2 JP H034938B2 JP 57011628 A JP57011628 A JP 57011628A JP 1162882 A JP1162882 A JP 1162882A JP H034938 B2 JPH034938 B2 JP H034938B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/16—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、計算機の記憶制御方式、特に記憶
素子のアクセスタイムの情報を主記憶装置から受
取るようにして、該記憶素子のアクセスタイムの
変更が容易に行われるようにした前記方式に関す
るものである。
素子のアクセスタイムの情報を主記憶装置から受
取るようにして、該記憶素子のアクセスタイムの
変更が容易に行われるようにした前記方式に関す
るものである。
従来の記憶制御方式にあつては、記憶装置の所
定の記憶単位(バンク)にアクセス要求を送出し
たあと、同じバンクに対する次のアクセス要求の
送出が可能となるまでの時間、即ち、記憶素子の
アクセス時間に対応する時間を記憶制御装置中に
固定しておいて、所定のバンクにアクセス要求が
送出されたあと、上記時間だけ、この同じバンク
に対する次のアクセス要求の送出を抑止するよう
に制御されるようになつていた。このために、主
記憶装置の素子のアクセス時間が変わつたり、素
子自体の種類が変更されたりした場合、上記アク
セス要求送出抑止時間の値を変更するためには、
記憶制御装置の論理を変更して新しい値を設定す
る必要があり、また、素子の変更の際には、主記
憶装置と記憶制御装置との双方を変更しなければ
ならないという問題点があつた。
定の記憶単位(バンク)にアクセス要求を送出し
たあと、同じバンクに対する次のアクセス要求の
送出が可能となるまでの時間、即ち、記憶素子の
アクセス時間に対応する時間を記憶制御装置中に
固定しておいて、所定のバンクにアクセス要求が
送出されたあと、上記時間だけ、この同じバンク
に対する次のアクセス要求の送出を抑止するよう
に制御されるようになつていた。このために、主
記憶装置の素子のアクセス時間が変わつたり、素
子自体の種類が変更されたりした場合、上記アク
セス要求送出抑止時間の値を変更するためには、
記憶制御装置の論理を変更して新しい値を設定す
る必要があり、また、素子の変更の際には、主記
憶装置と記憶制御装置との双方を変更しなければ
ならないという問題点があつた。
この発明は、上記の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、複数のアクセス
要求制御装置が、複数のバンクからなる記憶装置
をアクセスする際に、バンク閉塞クロツク数を示
すレベル信号を主記憶装置より記憶制御装置に送
出し、そのクロツク数時間だけアクセス要求の送
出を抑止するように制御することによつて、主記
憶装置の素子のアクセス時間の変化、または素子
自体の変更に対応して、アクセス要求の送出を抑
止する時間を容易に変更することのできる記憶制
御方式を提供することにある。
されたものであり、その目的は、複数のアクセス
要求制御装置が、複数のバンクからなる記憶装置
をアクセスする際に、バンク閉塞クロツク数を示
すレベル信号を主記憶装置より記憶制御装置に送
出し、そのクロツク数時間だけアクセス要求の送
出を抑止するように制御することによつて、主記
憶装置の素子のアクセス時間の変化、または素子
自体の変更に対応して、アクセス要求の送出を抑
止する時間を容易に変更することのできる記憶制
御方式を提供することにある。
即ち、この発明は、記憶制御方式において、複
数のアクセス要求制御装置が、複数のバンクから
なる記憶装置を高速度で逐次アクセスするとき
に、アクセス要求処理装置は、アクセス要求の種
類によつて異なるバンク閉塞のクロツク数を示す
信号(バンク閉塞時間信号)を主記憶装置から受
取り、アクセス要求制御装置から受取つたアクセ
ス要求を主記憶装置に送出すると、その後の主記
憶装置のバンク閉塞状態を模擬し、主記憶装置へ
送出されたアクセス要求の種類によつて、上記バ
ンク閉塞時間信号で示されるクロツク数だけ、ア
クセス要求のされたバンクに対して次のアクセス
要求を送出しないように制御する記憶制御方式に
関するものである。
数のアクセス要求制御装置が、複数のバンクから
なる記憶装置を高速度で逐次アクセスするとき
に、アクセス要求処理装置は、アクセス要求の種
類によつて異なるバンク閉塞のクロツク数を示す
信号(バンク閉塞時間信号)を主記憶装置から受
取り、アクセス要求制御装置から受取つたアクセ
ス要求を主記憶装置に送出すると、その後の主記
憶装置のバンク閉塞状態を模擬し、主記憶装置へ
送出されたアクセス要求の種類によつて、上記バ
ンク閉塞時間信号で示されるクロツク数だけ、ア
クセス要求のされたバンクに対して次のアクセス
要求を送出しないように制御する記憶制御方式に
関するものである。
以下、添付図面に即して、この発明の実施例を
説明する。
説明する。
第1図は、計算機システムの主要部を示すもの
であつて、これは、演算装置10、複数の(この
例では4個)アクセス要求制御装置20,21,
22,23、記憶制御装置30、記憶装置40を
有しており、この記憶装置40は、夫々独立にア
クセスすることのできる複数の(この例では4
個)バンク400,401,402,403から
なつている。
であつて、これは、演算装置10、複数の(この
例では4個)アクセス要求制御装置20,21,
22,23、記憶制御装置30、記憶装置40を
有しており、この記憶装置40は、夫々独立にア
クセスすることのできる複数の(この例では4
個)バンク400,401,402,403から
なつている。
第2図には、アクセス要求制御装置20が示さ
れており、これはデータバツフア200とアドレ
ス発生部201とを有しており、データバツフア
200には、記憶装置40から読出されたデータ
が格納されるようになつている。アクセス要求制
御装置21,22はこの装置20と同一構造のも
のであり、また、アクセス要求制御装置23は、
データバツフアから記憶装置40にデータを格納
するようにされている点を除いて、この装置20
と同一構造のものである。
れており、これはデータバツフア200とアドレ
ス発生部201とを有しており、データバツフア
200には、記憶装置40から読出されたデータ
が格納されるようになつている。アクセス要求制
御装置21,22はこの装置20と同一構造のも
のであり、また、アクセス要求制御装置23は、
データバツフアから記憶装置40にデータを格納
するようにされている点を除いて、この装置20
と同一構造のものである。
第3図には、この発明による記憶制御装置30
が概略的に示されている。アクセス要求スタツク
装置300,301,302,303が、アクセ
ス要求制御装置20,21,22,23に夫々対
応して設けられている。例えば、アクセス要求制
御装置20は、アクセス要求スタツク装置300
に対して、アクセス要求とアドレス情報とを送出
する。アクセス要求スタツク装置300について
みると、この装置は、送出されたアクセス要求
を、その送出された順にスタツク300Aにスタ
ツクし、その順にしたがつてアクセス要求処理装
置310Aに送出する。他のアクセス要求スタツ
ク装置301,302,303も同様な動作をす
る。アクセス要求処理装置310は、各アクセス
要求スタツク装置から受取つたアクセス要求の優
先順位にしたがつて、いずれか1個のアクセス要
求を選択し、そのアクセス要求を、そのアクセス
要求がもつているアドレス情報に対応するバンク
に対して送出する。その時、当該選択されたアク
セス要求がどのアクセス要求制御装置からのもの
であるかを指示する番号(アクセス要求制御装置
番号)をシフトレジスタ回路310Aにセツトす
る。実際にアクセスが行われると、例えばnクロ
ツク後にデータが読出されてくる。アクセス要求
処理装置310は、シフトレジスタ回路310A
にセツトされたアクセス要求制御装置番号を順次
シフトしてnクロツク後に、アクセス要求制御装
置番号で指示されるアクセス要求制御装置のデー
タレジスタに読出されたデータをセツトする。こ
のような方式のため、アクセス要求と読出しデー
タの順が狂うようなことはない。
が概略的に示されている。アクセス要求スタツク
装置300,301,302,303が、アクセ
ス要求制御装置20,21,22,23に夫々対
応して設けられている。例えば、アクセス要求制
御装置20は、アクセス要求スタツク装置300
に対して、アクセス要求とアドレス情報とを送出
する。アクセス要求スタツク装置300について
みると、この装置は、送出されたアクセス要求
を、その送出された順にスタツク300Aにスタ
ツクし、その順にしたがつてアクセス要求処理装
置310Aに送出する。他のアクセス要求スタツ
ク装置301,302,303も同様な動作をす
る。アクセス要求処理装置310は、各アクセス
要求スタツク装置から受取つたアクセス要求の優
先順位にしたがつて、いずれか1個のアクセス要
求を選択し、そのアクセス要求を、そのアクセス
要求がもつているアドレス情報に対応するバンク
に対して送出する。その時、当該選択されたアク
セス要求がどのアクセス要求制御装置からのもの
であるかを指示する番号(アクセス要求制御装置
番号)をシフトレジスタ回路310Aにセツトす
る。実際にアクセスが行われると、例えばnクロ
ツク後にデータが読出されてくる。アクセス要求
処理装置310は、シフトレジスタ回路310A
にセツトされたアクセス要求制御装置番号を順次
シフトしてnクロツク後に、アクセス要求制御装
置番号で指示されるアクセス要求制御装置のデー
タレジスタに読出されたデータをセツトする。こ
のような方式のため、アクセス要求と読出しデー
タの順が狂うようなことはない。
第4図には、この発明によるアクセス要求制御
装置20,21,22,23が記憶装置40をア
クセスする実施例が示されている。
装置20,21,22,23が記憶装置40をア
クセスする実施例が示されている。
アクセス要求制御装置20は、アクセス要求ス
タツク装置300に対してアクセス要求を送出す
る。他のアクセス要求制御装置21,22,23
についても、同様にして、夫々に対応するアクセ
ス要求スタツク装置301,302,303に対
してアクセス要求を送出する。このアクセス要求
は、有効ビツト、アドレス情報、アクセス要求の
種類、の情報からなるものである。各々のアクセ
ス要求スタツク装置は、アクセス要求を受取つた
順にスタツクし、同じ順でアクセス要求処理装置
にセツトする。セツト信号は制御部(アクセス要
求スタツク装置300の場合は300B)で作成
される。ここで、アクセス要求スタツク装置30
0にスタツクされたアクセス要求を例にとつて説
明する。
タツク装置300に対してアクセス要求を送出す
る。他のアクセス要求制御装置21,22,23
についても、同様にして、夫々に対応するアクセ
ス要求スタツク装置301,302,303に対
してアクセス要求を送出する。このアクセス要求
は、有効ビツト、アドレス情報、アクセス要求の
種類、の情報からなるものである。各々のアクセ
ス要求スタツク装置は、アクセス要求を受取つた
順にスタツクし、同じ順でアクセス要求処理装置
にセツトする。セツト信号は制御部(アクセス要
求スタツク装置300の場合は300B)で作成
される。ここで、アクセス要求スタツク装置30
0にスタツクされたアクセス要求を例にとつて説
明する。
制御部300Bがセツト信号を出すと、その時
にスタツク300Aに格納されているアクセス要
求の最も古いものがラツチ310Bと311Bに
セツトされる。ラツチ310Bにはアクセス要求
の有効ビツトとアドレス情報、ラツチ311Bに
はアクセス要求の種類の情報がセツトされる。ラ
ツチ310Bにセツトされたアクセス要求は、ア
クセス要求抑止論理310Mを通り、ここで抑止
されなかつたアクセス要求は後述される優先順位
決定論理310Qに入る。他のアクセス要求スタ
ツク装置にスタツクされたアクセス要求について
も、同様の処理がなされる。
にスタツク300Aに格納されているアクセス要
求の最も古いものがラツチ310Bと311Bに
セツトされる。ラツチ310Bにはアクセス要求
の有効ビツトとアドレス情報、ラツチ311Bに
はアクセス要求の種類の情報がセツトされる。ラ
ツチ310Bにセツトされたアクセス要求は、ア
クセス要求抑止論理310Mを通り、ここで抑止
されなかつたアクセス要求は後述される優先順位
決定論理310Qに入る。他のアクセス要求スタ
ツク装置にスタツクされたアクセス要求について
も、同様の処理がなされる。
優先順位決定論理310Q内では、各々のアク
セス要求スタツク装置から送出されたアクセス要
求の間の優先順位を決定して、1個のアクセス要
求を選択し、これをラツチ310Fにセツトす
る。ラツチ310Fにセツトされるものは。選択
されたアクセス要求の有効ビツト、アドレス情
報、そのアクセス要求の送出先のアクセス要求ス
タツク装置の番号(アクセス要求スタツク装置番
号)である。ラツチ311B、311C,311
D,311Eの中で、優先順位決定論理310Q
で決定されたアクセス要求スタツク装置番号に対
応するものが選択され、この内容(アクセス要求
の類の情報)がラツチ310Cにセツトされる。
ラツチ310Fにセツトされたアクセス要求は、
その有効ビツトが「1」であるとき、そのアドレ
ス情報によつて対応するバンクに対して送出させ
る。また、アクセス要求スタツク装置番号によつ
て、その対応するアクセス要求スタツク装置に、
該アクセス要求スタツク装置から送出されたアク
セス要求が選択されたことを指示する信号を送出
する。例えば、ラツチ310Fにセツトされたア
クセス要求が、アクセス要求スタツク装置300
から送出されたものであれば、アクセス要求スタ
ツク装置300に対して、該アクセス要求スタツ
ク装置から送出されたアクセス要求が選択された
ことを指示する信号50を送出する。アクセス要
求スタツク装置300の制御部300Bは、信号
50を受取ると、次のアクセス要求をアクセス要
求処理装置310に対して送出する。
セス要求スタツク装置から送出されたアクセス要
求の間の優先順位を決定して、1個のアクセス要
求を選択し、これをラツチ310Fにセツトす
る。ラツチ310Fにセツトされるものは。選択
されたアクセス要求の有効ビツト、アドレス情
報、そのアクセス要求の送出先のアクセス要求ス
タツク装置の番号(アクセス要求スタツク装置番
号)である。ラツチ311B、311C,311
D,311Eの中で、優先順位決定論理310Q
で決定されたアクセス要求スタツク装置番号に対
応するものが選択され、この内容(アクセス要求
の類の情報)がラツチ310Cにセツトされる。
ラツチ310Fにセツトされたアクセス要求は、
その有効ビツトが「1」であるとき、そのアドレ
ス情報によつて対応するバンクに対して送出させ
る。また、アクセス要求スタツク装置番号によつ
て、その対応するアクセス要求スタツク装置に、
該アクセス要求スタツク装置から送出されたアク
セス要求が選択されたことを指示する信号を送出
する。例えば、ラツチ310Fにセツトされたア
クセス要求が、アクセス要求スタツク装置300
から送出されたものであれば、アクセス要求スタ
ツク装置300に対して、該アクセス要求スタツ
ク装置から送出されたアクセス要求が選択された
ことを指示する信号50を送出する。アクセス要
求スタツク装置300の制御部300Bは、信号
50を受取ると、次のアクセス要求をアクセス要
求処理装置310に対して送出する。
ここで問題となるのは、ラツチ310Fにセツ
トされたアクセス要求が送出されたバンクは、ア
クセスされている時間だけ、次のアクセス要求が
受付けられない状態になることである。この、1
個のアクセス要求が送出されてから、次のアクセ
ス要求を受付けることのできない時間を、バンク
閉塞時間とよぶ。バンク閉塞時間は、アクセスの
種類(「読出し」,「全面書込み」,「部分書込み」
等)によつて異なるものである。このバンク閉塞
時間の間、次のアクセス要求の処理を抑止するこ
とが、この発明の主眼とするところである。
トされたアクセス要求が送出されたバンクは、ア
クセスされている時間だけ、次のアクセス要求が
受付けられない状態になることである。この、1
個のアクセス要求が送出されてから、次のアクセ
ス要求を受付けることのできない時間を、バンク
閉塞時間とよぶ。バンク閉塞時間は、アクセスの
種類(「読出し」,「全面書込み」,「部分書込み」
等)によつて異なるものである。このバンク閉塞
時間の間、次のアクセス要求の処理を抑止するこ
とが、この発明の主眼とするところである。
第4図に関する説明の便のため、アクセス要求
の種類としては「読出し」、「全面書込み」および
「部分書込み」の3個があり、それらに対応する
バンク閉塞時間は、夫々に、1クロツク、Jクロ
クおよびKクロツでもあるものとする。記憶装置
40は、上記バンク閉塞クロツク数−1,即ち、
I−1,J−1およびK−1の数値を表わすレベ
ル信号(時間とともに変化しない信号)53をア
クセス要求処理装置310に送出する。信号33
をバンク閉塞クロツク数信号と呼ぶことにする。
バンク閉塞クロツク数信号53は、計算機システ
ムが作動中の時には、常は送出されている。この
信号53は、カウンタ初期値作成論理310Rに
入る。またアクセス要求処理装置310は、バン
ク0,1,2,3に対応して、バンク閉塞時間を
模擬するカウンタ310H,310J,310
K,310Lを有している。ラツチ310Gに
は、ラツチ310Fにセツトされたアクセス要求
の種類の情報がセツトされている。いま、ラツチ
310Gにセツトされている情報が「読出し」で
あり、ラツチ310Fにセツトされているアクセ
ス要求がバンク0に対するものであつたとする。
の種類としては「読出し」、「全面書込み」および
「部分書込み」の3個があり、それらに対応する
バンク閉塞時間は、夫々に、1クロツク、Jクロ
クおよびKクロツでもあるものとする。記憶装置
40は、上記バンク閉塞クロツク数−1,即ち、
I−1,J−1およびK−1の数値を表わすレベ
ル信号(時間とともに変化しない信号)53をア
クセス要求処理装置310に送出する。信号33
をバンク閉塞クロツク数信号と呼ぶことにする。
バンク閉塞クロツク数信号53は、計算機システ
ムが作動中の時には、常は送出されている。この
信号53は、カウンタ初期値作成論理310Rに
入る。またアクセス要求処理装置310は、バン
ク0,1,2,3に対応して、バンク閉塞時間を
模擬するカウンタ310H,310J,310
K,310Lを有している。ラツチ310Gに
は、ラツチ310Fにセツトされたアクセス要求
の種類の情報がセツトされている。いま、ラツチ
310Gにセツトされている情報が「読出し」で
あり、ラツチ310Fにセツトされているアクセ
ス要求がバンク0に対するものであつたとする。
カウンタ初期値作成論理310Rは、バンク閉
塞クロツク数信号53から「読出し≫に対応する
I−1を選択して、カウンタ310H〜310L
に対して送出する。ラツチ310Fにセツトされ
ているアドレス情報により、バンク0に対応する
カウンタ310H中のラツチ310Iに上記の値
I−1をセツトする。カウンタ310Hは、「ラ
ツチ310Iの値が0でない」ことを指示する信
号51(バンク0閉塞信号A)をアクセス要求抑
止論理310M,310N,310O,310P
に対して送出する。また、ラツチ310Fから
は、直接的に、アクセス要求抑止論理310M,
310N,310O,310Pに対して、1クロ
ツク間、Oバンクにアクセス要求を送出したこと
を指示する信号52(バンク0閉塞信号B)を送
出する。アクセス要求抑止論理310M,310
N,310O,310Pは、信号51,52のい
ずれかが「1」であるとき、ラツチ310B,3
10C,310D,310Eに夫々セツトされて
いるアクセス要求がバンク0に対するものであれ
ば、これを抑止して優先順位決定論理310Qに
入れないようにする。このようにすることによつ
て、ラツチ310Fにセツトされたアクセス要求
がバンク0に送された後のIクロツクは、バンク
0に対する次のアクセス要求が送出されることは
ない。
塞クロツク数信号53から「読出し≫に対応する
I−1を選択して、カウンタ310H〜310L
に対して送出する。ラツチ310Fにセツトされ
ているアドレス情報により、バンク0に対応する
カウンタ310H中のラツチ310Iに上記の値
I−1をセツトする。カウンタ310Hは、「ラ
ツチ310Iの値が0でない」ことを指示する信
号51(バンク0閉塞信号A)をアクセス要求抑
止論理310M,310N,310O,310P
に対して送出する。また、ラツチ310Fから
は、直接的に、アクセス要求抑止論理310M,
310N,310O,310Pに対して、1クロ
ツク間、Oバンクにアクセス要求を送出したこと
を指示する信号52(バンク0閉塞信号B)を送
出する。アクセス要求抑止論理310M,310
N,310O,310Pは、信号51,52のい
ずれかが「1」であるとき、ラツチ310B,3
10C,310D,310Eに夫々セツトされて
いるアクセス要求がバンク0に対するものであれ
ば、これを抑止して優先順位決定論理310Qに
入れないようにする。このようにすることによつ
て、ラツチ310Fにセツトされたアクセス要求
がバンク0に送された後のIクロツクは、バンク
0に対する次のアクセス要求が送出されることは
ない。
第5図は、この発明による方式の動作を説明す
るためのタイムチヤートであり、より詳細には、
ラツチ310B,311Bにはバンク0に対する
アクセス要求1、ラツチ310C,311Cには
バンク0に対するアクセス要求2、そして、ラツ
チ310D,,311Dにはバンク1に対するア
クセス要求3がセツトされている場合についての
タイムチヤートである。
るためのタイムチヤートであり、より詳細には、
ラツチ310B,311Bにはバンク0に対する
アクセス要求1、ラツチ310C,311Cには
バンク0に対するアクセス要求2、そして、ラツ
チ310D,,311Dにはバンク1に対するア
クセス要求3がセツトされている場合についての
タイムチヤートである。
タイミングTOにおいて、優先順位決定論理3
10Qにより、アクセス要求1,2および3の中
のアクセス要求1がとられたものとする。タイミ
ングT1では、ラツチ310Fに対してアクセス
要求1の有効ビツトとアドレス情報とが、また、
ラツチ310Gに対してアクセス要求1のアクセ
スの種類(例えば(「読出し」)がセツトされる。
このタイミングT1で、ラツチ310Fにセツト
されたアクセス要求1がバンク0に対して送出さ
れる。アクセス要求1はバンク0に対してのもの
であるため、信号52は、1クロツク間、「1」
になる。このために、タイミングT1において
は、バンク0に対するアクセス要求2は抑止さ
れ、優先順位決定論理310Qに入ることはな
く、このタイミングにおいてはアクセス要求3に
のみが入ることとなる。タイミングT2において
は、アクセス要求3がラツチ310Fにセツトさ
れ、このアクセス要求3はバンク1に送出され
る。タイミングT1でラツチ310Gにセツトさ
れた情報から、カウンタ初期値作成論理310R
は、バンク閉塞クロツク数信号53から「読出
し」に対するバンク閉塞クロツク数−1を選択し
(「読出し」に対するバンク閉塞クロツク数を、例
えば3とする)、ラツチ310Iに2をセツトす
る。ラツチ310Iの値は1クロツクごとに1ず
つ減少し、タイミングT4において0になる。し
たがつて、タイミングT2,T3の2クロツク間
は信号51は「1」になり、バンク0に対するア
クセス要求2は、優先順位決定論理310Qに入
ることはない。タイミングT4において信号51
が「0」になるため、優先順位決定論理310Q
にアクセス要求2が入り、タイミングT5でラツ
チ310Fにセツトされて、バンク0に送出され
ることとなる。
10Qにより、アクセス要求1,2および3の中
のアクセス要求1がとられたものとする。タイミ
ングT1では、ラツチ310Fに対してアクセス
要求1の有効ビツトとアドレス情報とが、また、
ラツチ310Gに対してアクセス要求1のアクセ
スの種類(例えば(「読出し」)がセツトされる。
このタイミングT1で、ラツチ310Fにセツト
されたアクセス要求1がバンク0に対して送出さ
れる。アクセス要求1はバンク0に対してのもの
であるため、信号52は、1クロツク間、「1」
になる。このために、タイミングT1において
は、バンク0に対するアクセス要求2は抑止さ
れ、優先順位決定論理310Qに入ることはな
く、このタイミングにおいてはアクセス要求3に
のみが入ることとなる。タイミングT2において
は、アクセス要求3がラツチ310Fにセツトさ
れ、このアクセス要求3はバンク1に送出され
る。タイミングT1でラツチ310Gにセツトさ
れた情報から、カウンタ初期値作成論理310R
は、バンク閉塞クロツク数信号53から「読出
し」に対するバンク閉塞クロツク数−1を選択し
(「読出し」に対するバンク閉塞クロツク数を、例
えば3とする)、ラツチ310Iに2をセツトす
る。ラツチ310Iの値は1クロツクごとに1ず
つ減少し、タイミングT4において0になる。し
たがつて、タイミングT2,T3の2クロツク間
は信号51は「1」になり、バンク0に対するア
クセス要求2は、優先順位決定論理310Qに入
ることはない。タイミングT4において信号51
が「0」になるため、優先順位決定論理310Q
にアクセス要求2が入り、タイミングT5でラツ
チ310Fにセツトされて、バンク0に送出され
ることとなる。
この発明の方式により、あるバンクがアクセス
要求によつて閉塞している期間(第5図の例で
は、3クロツク)は、次のアクセス要求が当該バ
ンクに送出されることはない。ここで、バンク閉
塞クロツク信号は、数ビツトからなるレベル信号
であるために、その信号値を変更させるのは容易
なことである。したがつて、この発明の方式によ
れば、記憶装置中の素子のアクセス時間を変更す
る際等に、数ビツトのレベル信号の値を変更する
だけでよいという効果があるものである。
要求によつて閉塞している期間(第5図の例で
は、3クロツク)は、次のアクセス要求が当該バ
ンクに送出されることはない。ここで、バンク閉
塞クロツク信号は、数ビツトからなるレベル信号
であるために、その信号値を変更させるのは容易
なことである。したがつて、この発明の方式によ
れば、記憶装置中の素子のアクセス時間を変更す
る際等に、数ビツトのレベル信号の値を変更する
だけでよいという効果があるものである。
以上説明してきたように、この発明によれば、
アクセス要求の種類に対応するバンク閉塞クロツ
ク数を、その値を任意に変更させることのできる
数ビツトのレベル信号を用いて、記憶装置から記
憶制御装置へと伝えるようにされており、該信号
の値を変えるのみで、同一バンクへのアクセス要
求を送出させる時間間隔を調節することができ
る。そのため、記憶装置の素子のアクセス時間の
変化、または素子の種類自体の変更に対応して、
上記信号の値を変更させるだけで、記憶制御装置
の論理を変更することなしに、その制御を変更で
きるという著しい効果があるものである。
アクセス要求の種類に対応するバンク閉塞クロツ
ク数を、その値を任意に変更させることのできる
数ビツトのレベル信号を用いて、記憶装置から記
憶制御装置へと伝えるようにされており、該信号
の値を変えるのみで、同一バンクへのアクセス要
求を送出させる時間間隔を調節することができ
る。そのため、記憶装置の素子のアクセス時間の
変化、または素子の種類自体の変更に対応して、
上記信号の値を変更させるだけで、記憶制御装置
の論理を変更することなしに、その制御を変更で
きるという著しい効果があるものである。
第1図は、この発明が適用される計算機システ
ムの主要部を示すブロツク図、第2図は、第1図
のシステムで用いられるアクセス要求制御装置の
概略図、第3図は、第1図のシステムで用いられ
る記憶制御装置の概略図、第4図は、この発明に
よる記憶制御方式の詳細図、第5図は、第4図の
方式の動作を説明するためのタイムチヤートであ
る。 10:演算装置、20〜23:アクセス要求制
御装置、30:記憶制御装置、40:記憶装置、
400〜430:バンク、300〜303:アク
セス要求スタツク装置、310:アクセス要求処
理装置、310M〜310P:アクセス要求抑止
論理、310Q:優先順位決定論理、310R:
カウンタ初期値作成論理、310H〜310L:
カウンタ、53:バンク閉塞クロツク数信号。
ムの主要部を示すブロツク図、第2図は、第1図
のシステムで用いられるアクセス要求制御装置の
概略図、第3図は、第1図のシステムで用いられ
る記憶制御装置の概略図、第4図は、この発明に
よる記憶制御方式の詳細図、第5図は、第4図の
方式の動作を説明するためのタイムチヤートであ
る。 10:演算装置、20〜23:アクセス要求制
御装置、30:記憶制御装置、40:記憶装置、
400〜430:バンク、300〜303:アク
セス要求スタツク装置、310:アクセス要求処
理装置、310M〜310P:アクセス要求抑止
論理、310Q:優先順位決定論理、310R:
カウンタ初期値作成論理、310H〜310L:
カウンタ、53:バンク閉塞クロツク数信号。
Claims (1)
- 1 複数のアクセス要求制御装置が互いに独立に
アクセス要求を発生し、互いに独立にアクセス可
能な複数の記憶単位からなる記憶装置に対して、
該各記憶単位がアクセス可能であるときに前記ア
クセス要求を送出するようにされた記憶制御方式
において、前記各アクセス要求制御装置から送出
されたアクセス要求の有効ビツト、アドレス情
報、アクセス要求の種類の情報がセツトされる複
数のラツチ、該ラツチにセツトされた情報に基づ
いて前記各記憶単位の状態を模擬するカウンタ、
前記ラツチにセツトされたアクセス要求間での優
先順位決定手段を備え、前記各記憶単位の、アク
セス要求の種類によつて異なる閉塞クロツク数の
情報を前記記憶装置から受取り、該クロツク数だ
け、前記カウンタにより前記ラツチにセツトされ
たアクセス要求を前記優先順位決定手段に入れる
ことを抑止し、前記各記憶単位の閉塞にはアクセ
ス要求を送出しないようにすることを特徴とする
記憶制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162882A JPS58129666A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 記憶制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162882A JPS58129666A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 記憶制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129666A JPS58129666A (ja) | 1983-08-02 |
| JPH034938B2 true JPH034938B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=11783191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1162882A Granted JPS58129666A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 記憶制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129666A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60215258A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-28 | Hitachi Ltd | 記憶制御方式 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584375B2 (ja) * | 1977-06-13 | 1983-01-26 | 富士通株式会社 | メモリ・アクセス制御方式 |
| JPS5927938B2 (ja) * | 1977-09-05 | 1984-07-09 | 株式会社日立製作所 | 多重処理装置 |
| JPS6035691B2 (ja) * | 1980-01-14 | 1985-08-16 | 株式会社日立製作所 | 情報処理装置 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1162882A patent/JPS58129666A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58129666A (ja) | 1983-08-02 |
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