JPH0349430Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0349430Y2
JPH0349430Y2 JP1984083026U JP8302684U JPH0349430Y2 JP H0349430 Y2 JPH0349430 Y2 JP H0349430Y2 JP 1984083026 U JP1984083026 U JP 1984083026U JP 8302684 U JP8302684 U JP 8302684U JP H0349430 Y2 JPH0349430 Y2 JP H0349430Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
injector
hole
entrance
tip
Prior art date
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Expired
Application number
JP1984083026U
Other languages
English (en)
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JPS61276U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8302684U priority Critical patent/JPS61276U/ja
Publication of JPS61276U publication Critical patent/JPS61276U/ja
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Publication of JPH0349430Y2 publication Critical patent/JPH0349430Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はリード線のインジエクタへの取付け作
業を簡素化したインジエクタ接続用リード線の挿
通穴構造に関する。
インジエクタを備えた気化器においては、イン
ジエクタのリード線を気化器外部へ引き出さなけ
ればならないが、そのリード線を通つて燃料が漏
れるおそれがあつた。そのため従来から、インジ
エクタを備えた気化器のボデーにリード線挿通用
の穴を形成し、その穴にリード線を通し、その穴
位置にリード線に取付けたシール部材を嵌合して
リード線からの燃料の漏れを防止している。
ここで、リード線をボデーの穴から挿通してイ
ンジエクタへ接続した状態を第1図に、ボデーの
穴にリード線を挿入する状態の穴付近に従来例の
断面図を第2図に示す。インジエクタ10を取付
けたボデー12には、リード線14挿通用の穴1
6が形成されている。この穴16の出入口の一方
はインジエクタ10の付近に、出入口の他方はボ
デー12の側面に形成されている。この穴16の
形状は、ボデー12を出来るだけ小型軽量化する
観点から、第2図に示すように、従来から直線で
はなく、直角に方向を変えるL字形とされている
(穴16を直線形状にすることは可能であるが、
その場合にはボデー12の体積が増え、その分だ
け気化器の重量が増加するので、採用されるに至
つていない。)。リード線14の先端にはインジエ
クタ10への接続用コネクタ18が取付けられ、
リード線14の途中の外周には前記穴16に嵌合
しその穴16をシールするためのグロメツト20
が取付けられている。
このリード線14を前記穴16に通す場合に
は、リード線14の先端のコネクタ18をボデー
12の外部側から穴16に挿入する。しかし、そ
の穴16の内部が直角に方向を変える形状になつ
ているので、リード線14を穴16に押し込んで
も、コネクタ18が穴16の入口の対向面に衝突
するだけで、直角に方向を変えることはなく、従
つてリード線14が穴16から送り出されること
はなかつた。このため従来のものでは、コネクタ
18が穴16の入口の対向面に当接させた時点
で、穴16の取出し側からピンセツト22等でコ
ネクタ18を挟んで引張り出していた。
その引張り出したリード線14の先端のコネク
タ18をインジエクタ10に接続し、その後イン
ジエクタ10を覆うためのカバー24をボデー1
2に取付ける。一方、穴16にシール用のグロメ
ツト20を嵌合させ、そのグロメツト20で穴1
6位置でのリード線14からの燃料の漏れを防止
している。
このように従来のリード線14のインジエクタ
10への取付け方法では、リード線14を穴16
に挿通させる際に、リード線14の先端のコネク
タ18をピンセツト等で挟んで引張り出す手作業
が必要であり、この作業に時間がかかり効率が悪
かつた。
本考案は、リード線を穴に挿入するだけでリー
ド線の先端を穴から取出せるようにしたもので、
リード線の取付け作業時間を短縮させることを目
的とするものである。
本考案は上記目的を達成するために、気化器ボ
デー形成されるインジエクタ接続用リード線の挿
通穴であつて、入口方向と出口方向とが異なる方
向にあり、しかも入口から出口にかけて直線的に
インジエクタ接続用リード線が挿通できないよう
なものにおいて、その挿通穴の入口と対向する壁
面の各位置が入口方向から出口方向に向けて変化
する勾配を有し、その挿通穴の入口から挿入した
インジエクタ接続用リード線の先端が壁面に接触
した後もそのインジエクタ接続用リード線を挿入
した場合に、そのインジエクタ接続用リード線の
先端部がその壁面に接触しながら壁面に沿つて向
きを変えて出口に向かうようにしたものである。
次に本考案を図面に基づいて説明する。
第3図は本考案に係わるインジエクタ接続用リ
ード線の挿通穴構造の一実施例を示す第2図相当
図である。前記従来例と同一符号は同一部分を示
す。気化器ボデー30に形成される穴32は、従
来のものと同様インジエクタ付近とボデー30の
外側面とに出入口を有する。この穴32の内部形
状は、リード線14の挿入側(ボデー30の外側
面)からの対向面がR形状であるかまたは入口方
向から出口方向に徐々に変化する勾配とされてい
る。このR形状あるいは勾配は、リード線14が
押し込まれた際、そこに接触したリード線14の
先端がそのR形状あるいは勾配に添つて出口に向
けて方向を変えるような形や大きさに形成されて
いる。
以上のように構成された本考案においては、穴
32の入口からの対向面の壁面形状が、従来のよ
うな直角に方向を変える角ばつたものではなく、
リード線14の押し込みによつてリード線14の
先端が、そこに接触しながら徐々に進行方向を変
えるようなR形状またわ勾配形状としてあるの
で、リード線14の先端のコネクタ18を穴32
の入口から挿入し、リード線14を穴32内へ押
し込めば、リード線14の先端のコネクタ18は
穴32の入口からの対向面であるR形状または勾
配位置に接触し、そこに接触しながら徐々に出口
側に進行方向を変え、最終的には穴32の出口か
ら自動的に飛び出す。
このように、リード線14を押し込むだけでリ
ード線14の先端が穴32から飛び出すので、従
来のようなリード線14の先端部をピンセツト等
で取出すような従来の作業を省略することが出来
る。従つて、リード線の組付け作業時間を短縮す
ることが出来、製造コストを低減することが出来
る。
以上のように本考案に係わるインジエクタ用リ
ード線の挿通穴構造によれば、インジエクタのリ
ード線挿通用穴の穴のリード線挿入口からの対向
面を、R形状または勾配を有する形状に形成した
ので、リード線14を押し込むだけでリード線1
4の先端部を自動的に取出すことが出来、コネク
タへのリード線14の取付け作業時間を短縮し
て、コストダウンを図ることが出来るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はリード線をボデーの穴に挿通してイン
ジエクタへの接続した状態の気化器の断面図、第
2図は第1図のボデーの穴にリード線を挿入する
状態の穴付近の従来例の断面図、第3図は本考案
に係わるインジエクタ接続用リード線の挿通穴構
造の第2図相当図である。 10……インジエクタ、14……リード線、3
0……ボデー、32……穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 気化器ボデーに形成されるインジエクタ接続用
    リード線の挿通穴であつて、入口方向と出口方向
    とが異なる方向にあり、しかも入口から出口にか
    けて直線的にインジエクタ接続用リード線が挿通
    できないようなものにおいて、その挿通穴の入口
    と対向する壁面の各位置が入口方向から出口方向
    に向けて変化する勾配を有し、その挿通穴の入口
    から挿入したインジエクタ接続用リード線の先端
    が壁面に接触した後もそのインジエクタ接続用リ
    ード線を挿入した場合に、そのインジエクタ接続
    用リード線の先端部がその壁面に接触しながら壁
    面に沿つて向きを変えて出口に向かうようにした
    ことを特徴とするインジエクタ接続用リード線の
    挿通穴構造。
JP8302684U 1984-06-06 1984-06-06 インジエクタ接続用リ−ド線の插通穴構造 Granted JPS61276U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8302684U JPS61276U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 インジエクタ接続用リ−ド線の插通穴構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8302684U JPS61276U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 インジエクタ接続用リ−ド線の插通穴構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61276U JPS61276U (ja) 1986-01-06
JPH0349430Y2 true JPH0349430Y2 (ja) 1991-10-22

Family

ID=30631279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8302684U Granted JPS61276U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 インジエクタ接続用リ−ド線の插通穴構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61276U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5362699U (ja) * 1976-10-29 1978-05-27
JPS60183483U (ja) * 1984-05-15 1985-12-05 岩崎通信機株式会社 ケ−ブル取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61276U (ja) 1986-01-06

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