JPH034986B2 - - Google Patents
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- JPH034986B2 JPH034986B2 JP55072921A JP7292180A JPH034986B2 JP H034986 B2 JPH034986 B2 JP H034986B2 JP 55072921 A JP55072921 A JP 55072921A JP 7292180 A JP7292180 A JP 7292180A JP H034986 B2 JPH034986 B2 JP H034986B2
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- gear
- retainer
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- rollers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/66—Monolithic refractories or refractory mortars, including those whether or not containing clay
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
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- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/622—Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/64—Burning or sintering processes
- C04B35/65—Reaction sintering of free metal- or free silicon-containing compositions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2235/00—Aspects relating to ceramic starting mixtures or sintered ceramic products
- C04B2235/02—Composition of constituents of the starting material or of secondary phases of the final product
- C04B2235/30—Constituents and secondary phases not being of a fibrous nature
- C04B2235/32—Metal oxides, mixed metal oxides, or oxide-forming salts thereof, e.g. carbonates, nitrates, (oxy)hydroxides, chlorides
- C04B2235/3217—Aluminum oxide or oxide forming salts thereof, e.g. bauxite, alpha-alumina
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C04B2235/02—Composition of constituents of the starting material or of secondary phases of the final product
- C04B2235/30—Constituents and secondary phases not being of a fibrous nature
- C04B2235/42—Non metallic elements added as constituents or additives, e.g. sulfur, phosphor, selenium or tellurium
- C04B2235/422—Carbon
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の技術分野]
本発明は、デイスク盤面に記録された信号をレ
ーザ光線等で読み取り、画像を再生することがで
きる光学式ビデオデイスクプレーヤなどに関し、
特に読取装置をトラツキング方向に滑らかに移動
させることができるデイスクプレーヤの移動装置
に関する。
ーザ光線等で読み取り、画像を再生することがで
きる光学式ビデオデイスクプレーヤなどに関し、
特に読取装置をトラツキング方向に滑らかに移動
させることができるデイスクプレーヤの移動装置
に関する。
[発明の背景]
光学式ビデオデイスクプレーヤは盤面に多数の
ピツトを記録したデイスクを用い、デイスクを高
速で回転させながら盤面にレーザ光線を照射し、
この反射光を光学的に読み取り、電気信号に変換
することで、画像、音声を再生することができる
ものである。この光学式ビデオデイスクプレーヤ
ではスライダに載置された読取装置を機械的にデ
イスク半径方向へ相対的に移動させ、デイスクの
トラツクに追従させなければならないものであ
り、この読取装置の移動は極めて円滑に行わせる
のが好ましい。
ピツトを記録したデイスクを用い、デイスクを高
速で回転させながら盤面にレーザ光線を照射し、
この反射光を光学的に読み取り、電気信号に変換
することで、画像、音声を再生することができる
ものである。この光学式ビデオデイスクプレーヤ
ではスライダに載置された読取装置を機械的にデ
イスク半径方向へ相対的に移動させ、デイスクの
トラツクに追従させなければならないものであ
り、この読取装置の移動は極めて円滑に行わせる
のが好ましい。
[従来技術]
従来では、ガイドレールとスライダの間にコロ
を介在させ、スライダが円滑に移動できるように
していた。そして、スライダを移動させるにはラ
ツクと歯車を用い、駆動モータの回転運動を往復
運動に変換して行つていた。
を介在させ、スライダが円滑に移動できるように
していた。そして、スライダを移動させるにはラ
ツクと歯車を用い、駆動モータの回転運動を往復
運動に変換して行つていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、スライダに固着した読取装置
(あるいはデイスク回転用モータ)はかなりの重
量があるため、ビデオデイスクプレーヤを傾斜さ
せることでスライダには傾斜した方向に滑り落ち
ようとする負荷が生じる。この負荷はその全てが
ラツクと噛み合つた歯車に加えられることにな
り、負荷が大きくなるとラツク、又は歯車の歯を
欠損させることになるものであつた。
(あるいはデイスク回転用モータ)はかなりの重
量があるため、ビデオデイスクプレーヤを傾斜さ
せることでスライダには傾斜した方向に滑り落ち
ようとする負荷が生じる。この負荷はその全てが
ラツクと噛み合つた歯車に加えられることにな
り、負荷が大きくなるとラツク、又は歯車の歯を
欠損させることになるものであつた。
[発明の目的]
本発明では上述の欠点に鑑み、負荷が大きくな
るとラツクと歯車との噛み合わせを解除するクラ
ツチ機構を設けることにより、ラツク及び歯車の
歯面に無理な応力を加えることがないので、故障
の発生を防止することができるデイスクプレーヤ
の移動装置を提供するものである。
るとラツクと歯車との噛み合わせを解除するクラ
ツチ機構を設けることにより、ラツク及び歯車の
歯面に無理な応力を加えることがないので、故障
の発生を防止することができるデイスクプレーヤ
の移動装置を提供するものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図は光学式ビデオデイスクプレーヤの本体
1の外観を示すもので、本体1の上面右側には操
作部2と表示部3が設けてあり、左側には本体1
の上面を大きく開口させることができる蓋体4が
蝶番5によつて開閉自在に設けてある。蓋体4が
開閉できる本体1の上面部分には浅く断差を設け
て中板6が水平に設けてあり、この中板6の中央
にはデイスクを保持して高速回転させるスピンド
ル軸7が突出させてあり、また中板6にはスピン
ドル軸7を中心に放射方向に移動口8が開口させ
てある。この移動口8にはレーザ光線を放射させ
て反射光を取入れるための読取装置9の頭部が突
出させてあり、読取装置9は移動口8の方向に沿
つて往復動できるようになつている。この構成で
再生しようとするデイスク(図示せず)をスピン
ドル軸7に固定し、スピンドル軸7で一方向に回
転させ、回転させながら読取装置9をデイスクの
トラツクに追従させて移動させ、デイスク盤面に
記録してある信号を読み取つていくことができる 第2図は前記中板6と平行に配置されたメカシ
ヤシ46を取出し、その裏面から読取装置9を見
たものである。前後移動口8を挾んで一対のガイ
ドレール10が間隔を置いて平行になるようメカ
シヤシ46の裏面に固着してあり、両ガイドレー
ル10間には読取装置9を載置した平板状のスラ
イダ11が摺動自在に支持させてある。ガイドレ
ール10とスライダ11のそれぞれの側面にはV
字形をしたコロ溝12,13が形成してあり、コ
ロ溝12,13間には円筒形をしたコロを介在さ
せてあり、スライダ11が円滑に移動できるよう
支持している。それぞれのガイドレール10には
その長さ方向に移動できるようにリテーナ14が
係合保持させてあり、リテーナ14によつて前記
コロはV溝12,13から脱落するのを規制され
ている。前記ガイドレール10の一方の側面中央
に接近した位置には薄板をZ字形に折曲げて形成
したモータ支持第15がメカシヤシ46の裏面に
固定してあり、モータ支持台15にはスライダ1
1を移動させる駆動モータ16が固着してある。
1の外観を示すもので、本体1の上面右側には操
作部2と表示部3が設けてあり、左側には本体1
の上面を大きく開口させることができる蓋体4が
蝶番5によつて開閉自在に設けてある。蓋体4が
開閉できる本体1の上面部分には浅く断差を設け
て中板6が水平に設けてあり、この中板6の中央
にはデイスクを保持して高速回転させるスピンド
ル軸7が突出させてあり、また中板6にはスピン
ドル軸7を中心に放射方向に移動口8が開口させ
てある。この移動口8にはレーザ光線を放射させ
て反射光を取入れるための読取装置9の頭部が突
出させてあり、読取装置9は移動口8の方向に沿
つて往復動できるようになつている。この構成で
再生しようとするデイスク(図示せず)をスピン
ドル軸7に固定し、スピンドル軸7で一方向に回
転させ、回転させながら読取装置9をデイスクの
トラツクに追従させて移動させ、デイスク盤面に
記録してある信号を読み取つていくことができる 第2図は前記中板6と平行に配置されたメカシ
ヤシ46を取出し、その裏面から読取装置9を見
たものである。前後移動口8を挾んで一対のガイ
ドレール10が間隔を置いて平行になるようメカ
シヤシ46の裏面に固着してあり、両ガイドレー
ル10間には読取装置9を載置した平板状のスラ
イダ11が摺動自在に支持させてある。ガイドレ
ール10とスライダ11のそれぞれの側面にはV
字形をしたコロ溝12,13が形成してあり、コ
ロ溝12,13間には円筒形をしたコロを介在さ
せてあり、スライダ11が円滑に移動できるよう
支持している。それぞれのガイドレール10には
その長さ方向に移動できるようにリテーナ14が
係合保持させてあり、リテーナ14によつて前記
コロはV溝12,13から脱落するのを規制され
ている。前記ガイドレール10の一方の側面中央
に接近した位置には薄板をZ字形に折曲げて形成
したモータ支持第15がメカシヤシ46の裏面に
固定してあり、モータ支持台15にはスライダ1
1を移動させる駆動モータ16が固着してある。
第3図は読取装置9の移動機構の断面を示すも
ので、コロ溝12,13間には円筒形をしたコロ
17が複数個(それぞれのリテーナ14に付いて
6個)介在させてあり、各コロ17はリテーナ1
4で規制保持してある。リテーナ14は合成樹脂
で一体に形成されており、ガイドレール10の上
面と平行に位置させてあり、そのスライダ11側
の一側にはコロ17を保持する平板状の規制板1
8が直角に連設してあり、反対側には係合杆19
が直角に連設してある。この係合杆19の先端に
は爪部20が形成してあり、爪部20はガイドレ
ール10外側に形成した断部21に係合させてあ
り、リテーナ14は規制板18に保持されコロ溝
12と係合するコロ17と係合杆19によつてガ
イドレール10の長さ方向には移動できるが上方
には引き抜けない構成となつている。リテーナ1
4の上部にその長さ方向に向つて細長い開口22
が形成してあり、この開口22の内壁の一方には
ラツク23が設けてある。前記ガイドレール10
の上面には開口22を突き抜けるよう軸支ピン2
4が固着してあり、この軸支ピン24にはラツク
23と噛合う従動歯車25と駆動歯車26とが回
転自在に挿通してあり、従動歯車25上面に突き
出したピン27によつて従動歯車25と駆動歯車
26を連結させている。前記スライダ11の上面
両側にはそれぞれ細長いラツク体28が固着して
あり、このラツク体28に形成したラツク歯車2
9を前記駆動歯車26に噛合わせている。
ので、コロ溝12,13間には円筒形をしたコロ
17が複数個(それぞれのリテーナ14に付いて
6個)介在させてあり、各コロ17はリテーナ1
4で規制保持してある。リテーナ14は合成樹脂
で一体に形成されており、ガイドレール10の上
面と平行に位置させてあり、そのスライダ11側
の一側にはコロ17を保持する平板状の規制板1
8が直角に連設してあり、反対側には係合杆19
が直角に連設してある。この係合杆19の先端に
は爪部20が形成してあり、爪部20はガイドレ
ール10外側に形成した断部21に係合させてあ
り、リテーナ14は規制板18に保持されコロ溝
12と係合するコロ17と係合杆19によつてガ
イドレール10の長さ方向には移動できるが上方
には引き抜けない構成となつている。リテーナ1
4の上部にその長さ方向に向つて細長い開口22
が形成してあり、この開口22の内壁の一方には
ラツク23が設けてある。前記ガイドレール10
の上面には開口22を突き抜けるよう軸支ピン2
4が固着してあり、この軸支ピン24にはラツク
23と噛合う従動歯車25と駆動歯車26とが回
転自在に挿通してあり、従動歯車25上面に突き
出したピン27によつて従動歯車25と駆動歯車
26を連結させている。前記スライダ11の上面
両側にはそれぞれ細長いラツク体28が固着して
あり、このラツク体28に形成したラツク歯車2
9を前記駆動歯車26に噛合わせている。
第4図は前記従動歯車25と駆動歯車26を詳
しく示すもので、従動歯車25の中央には軸孔3
0が貫通させてあり、その一側面には軸孔30を
中心に対立する位置にピン27が突起させてあ
る。駆動歯車26の中央にも軸孔31が貫通開口
させてあり、この軸孔31を中心に対立する位置
には半月形をした係合口32が開口させてあり、
この係合口32の長さは前記ピン27の長さより
も少し長くしてある。そして、従動歯車25と駆
動歯車26のそれぞれの直径の比を1対2にして
ある。(すなわち、歯車の比を1対2にしてあ
る。) 第5図は従動歯車25と駆動歯車26の連結状
態を示すもので、駆動歯車26の係合口32に挿
入したピン27はその長さの相違により遊びがあ
り、駆動歯車26に対して従動歯車25は角度θ
だけ自由に回転することができる。
しく示すもので、従動歯車25の中央には軸孔3
0が貫通させてあり、その一側面には軸孔30を
中心に対立する位置にピン27が突起させてあ
る。駆動歯車26の中央にも軸孔31が貫通開口
させてあり、この軸孔31を中心に対立する位置
には半月形をした係合口32が開口させてあり、
この係合口32の長さは前記ピン27の長さより
も少し長くしてある。そして、従動歯車25と駆
動歯車26のそれぞれの直径の比を1対2にして
ある。(すなわち、歯車の比を1対2にしてあ
る。) 第5図は従動歯車25と駆動歯車26の連結状
態を示すもので、駆動歯車26の係合口32に挿
入したピン27はその長さの相違により遊びがあ
り、駆動歯車26に対して従動歯車25は角度θ
だけ自由に回転することができる。
第6図はリテーナ14、ラツク体28付近の機
構を分解して示すもので、前期モータ支持台15
に駆動モータ16によつて減速されて回転する原
動軸33が下方に向けて軸支してあり、この原動
軸33には原動歯車34が固着してある。また、
モータ支持台15の下面には軸支ピン36が突起
させてあり、この軸支ピン36には原動歯車35
に噛合う中間歯車35が軸支させてある。この中
間歯車35には前記ラツク体28のラツク歯29
が噛合させてあり、原動軸33の回転運動をラツ
ク体28の往復運動に変換している。
構を分解して示すもので、前期モータ支持台15
に駆動モータ16によつて減速されて回転する原
動軸33が下方に向けて軸支してあり、この原動
軸33には原動歯車34が固着してある。また、
モータ支持台15の下面には軸支ピン36が突起
させてあり、この軸支ピン36には原動歯車35
に噛合う中間歯車35が軸支させてある。この中
間歯車35には前記ラツク体28のラツク歯29
が噛合させてあり、原動軸33の回転運動をラツ
ク体28の往復運動に変換している。
第7図は前記原動歯車34と中間歯車35とラ
ツク体28の噛合状態を示すものである。中間歯
車35は中央に軸孔37が貫通させてあり、中間
歯車35はこの軸孔37の周囲を環状に取り巻く
内環部38の内環部38より間隔を置き径大な外
環部39とより構成され、内環部38と外環部3
9とは3つの蛙又状をした連結部40によつて結
ばれている。このため、中間歯車35は連結部4
0によつて外周方向に対して弾力を有している。
ツク体28の噛合状態を示すものである。中間歯
車35は中央に軸孔37が貫通させてあり、中間
歯車35はこの軸孔37の周囲を環状に取り巻く
内環部38の内環部38より間隔を置き径大な外
環部39とより構成され、内環部38と外環部3
9とは3つの蛙又状をした連結部40によつて結
ばれている。このため、中間歯車35は連結部4
0によつて外周方向に対して弾力を有している。
第8図はリテーナ14とコロ17の関係を示す
ものである。リテーナ14の一側にある規制板1
8には所定間隔で四角形をした窓口41が開口し
てあり、窓口41の上下辺にはそれぞれ先端を鋭
くしたエツジ部42,43が形成してある。上部
のエツジ部42は規制板18に対して強固に形成
してあるが、下部のエツジ部43は窓口41の開
口面積を拡縮できるよう弾性的に形成されてい
る。前記コロ17は円筒形状をしており、その平
坦な両面の中央にはそれぞれ抜け止め防止のため
の突起44がそれぞれ設けてある。前記窓口41
とコロ17の計上の関係は、窓口41の左右側壁
間の長さをコロ17の直径よりやや大きくしてあ
る。
ものである。リテーナ14の一側にある規制板1
8には所定間隔で四角形をした窓口41が開口し
てあり、窓口41の上下辺にはそれぞれ先端を鋭
くしたエツジ部42,43が形成してある。上部
のエツジ部42は規制板18に対して強固に形成
してあるが、下部のエツジ部43は窓口41の開
口面積を拡縮できるよう弾性的に形成されてい
る。前記コロ17は円筒形状をしており、その平
坦な両面の中央にはそれぞれ抜け止め防止のため
の突起44がそれぞれ設けてある。前記窓口41
とコロ17の計上の関係は、窓口41の左右側壁
間の長さをコロ17の直径よりやや大きくしてあ
る。
第9図はコロ17、コロ溝12,13、エツジ
部42,43の関係を示すもので、コロ17はV
字形のコロ溝12,13によつて45度の角度に傾
斜して支持されて回転する。エツジ部42,43
の先端はそれぞれ突起44により形成された段部
に位置しており、コロ17と突起44に引掛かつ
てリテーナ14をコロ溝12,13より取外して
もコロ17は窓口41から外れないようになつて
いる。
部42,43の関係を示すもので、コロ17はV
字形のコロ溝12,13によつて45度の角度に傾
斜して支持されて回転する。エツジ部42,43
の先端はそれぞれ突起44により形成された段部
に位置しており、コロ17と突起44に引掛かつ
てリテーナ14をコロ溝12,13より取外して
もコロ17は窓口41から外れないようになつて
いる。
第10図はコロ17をエツジ部42,43に取
付ける手順を示すもので、上方のエツジ部42は
その両端を規制板18に固着してあり、下方のエ
ツジ部43はその両端を薄肉のブリツジ部45で
柔軟性を持つて支持されている。このため、上方
のエツジ部42はリテーナ14に対してその位置
が固定されるのに対し、下方のエツジ部43は上
下方向に対してAの方向で自由に揺動可能であ
る。コロ17をリテーナ14に取付けるには、コ
ロ17を約45度に傾斜させ、コロ17の上部Bを
上方のエツジ部42に係合させる。この状態では
コロ17の上部Bと突起44の下端Cとの距離D
3よりエツジ部42,43の距離は若干小さく形
成してあるので突起44の下端Cが下方のエツジ
部43に接触しており、コロは窓口41内に嵌入
していない。そして、コロ17をさらに押すと下
方のエツジ部43は突起44の下部Cで押し下げ
られ、窓口41の開口面積を拡大させ、コロ17
の下部の突起44を窓口41内に嵌入させること
になる。この後、エツジ部43はその弾性で復帰
し、突起44の側面の段部に係合し、コロ17は
再びエツジ部43の弾性に抗して引き出さない限
り窓口41より外れなくなる。この様に、コロ1
7が装着されたリテーナ14をねじなどによりメ
カシヤーシ46上に固定された一方のガイドレー
ル10の長手方向からコロ17とコロ溝12と
が、又爪部20と段部21とがそれぞれ対応する
様に挿入すればリテーナ14をガイドレール10
に保持させることができる。その後、同様にリテ
ーナ14を保持させた他方のガイドレール10を
スライダ11を介して前記一方のガイドレール1
0の方向に図示せぬスプリングなどにより付勢し
て他方のガイドレール10をメカシヤーシ46上
にねじなどで固定する。
付ける手順を示すもので、上方のエツジ部42は
その両端を規制板18に固着してあり、下方のエ
ツジ部43はその両端を薄肉のブリツジ部45で
柔軟性を持つて支持されている。このため、上方
のエツジ部42はリテーナ14に対してその位置
が固定されるのに対し、下方のエツジ部43は上
下方向に対してAの方向で自由に揺動可能であ
る。コロ17をリテーナ14に取付けるには、コ
ロ17を約45度に傾斜させ、コロ17の上部Bを
上方のエツジ部42に係合させる。この状態では
コロ17の上部Bと突起44の下端Cとの距離D
3よりエツジ部42,43の距離は若干小さく形
成してあるので突起44の下端Cが下方のエツジ
部43に接触しており、コロは窓口41内に嵌入
していない。そして、コロ17をさらに押すと下
方のエツジ部43は突起44の下部Cで押し下げ
られ、窓口41の開口面積を拡大させ、コロ17
の下部の突起44を窓口41内に嵌入させること
になる。この後、エツジ部43はその弾性で復帰
し、突起44の側面の段部に係合し、コロ17は
再びエツジ部43の弾性に抗して引き出さない限
り窓口41より外れなくなる。この様に、コロ1
7が装着されたリテーナ14をねじなどによりメ
カシヤーシ46上に固定された一方のガイドレー
ル10の長手方向からコロ17とコロ溝12と
が、又爪部20と段部21とがそれぞれ対応する
様に挿入すればリテーナ14をガイドレール10
に保持させることができる。その後、同様にリテ
ーナ14を保持させた他方のガイドレール10を
スライダ11を介して前記一方のガイドレール1
0の方向に図示せぬスプリングなどにより付勢し
て他方のガイドレール10をメカシヤーシ46上
にねじなどで固定する。
第11図はクラツチ機構を分解して示すもの
で、モータ支持台15の中央付近には楕円形をし
た歯車口47とピン口48が開口してあり、歯車
口47に接近してバネ受け49が切起してある。
さらに、モータ支持台15の端部には軸口50が
開口してあり、軸口50と反対の位置にはスイツ
チ止め部51が折曲げてある。52は揺動板で、
平板状をした正方形をしており、そのやや中央に
は軸支ピン36が植設してあり、軸支ピン36に
接近した位置には歯車34を通過させる通口53
が開口してある。揺動板52の一側辺には軸口5
4とバネ受け55がそれぞれ設けてある。このク
ラツチ機構を組み立てるには、減速歯車機構を収
納した駆動モータ16には原動歯車34が軸着し
てあるので、通口53より原動歯車34を突出さ
せて駆動モータ16を揺動板52にねじ止めす
る。この揺動板52をモータ支持台15に対向さ
せ、歯車口47より原動歯車34、ピン口48よ
り軸支ピ36を挿通させ、2つの軸口50,54
を合せて軸ピン56を挿入し、モータ支持台15
に対して揺動板52を揺動自在に連結する。そし
て、一対のバネ受け49,55間にコイルバネ5
7を引掛けて、揺動板52を常時一方向に弾力的
に付勢している。この後、軸支ピン36に中間歯
車35を軸支させる。又、前記スイツチ止め部5
1には読取装置9の位置を検出するためのマイク
ロスイツチ58がねじ止めしてある。
で、モータ支持台15の中央付近には楕円形をし
た歯車口47とピン口48が開口してあり、歯車
口47に接近してバネ受け49が切起してある。
さらに、モータ支持台15の端部には軸口50が
開口してあり、軸口50と反対の位置にはスイツ
チ止め部51が折曲げてある。52は揺動板で、
平板状をした正方形をしており、そのやや中央に
は軸支ピン36が植設してあり、軸支ピン36に
接近した位置には歯車34を通過させる通口53
が開口してある。揺動板52の一側辺には軸口5
4とバネ受け55がそれぞれ設けてある。このク
ラツチ機構を組み立てるには、減速歯車機構を収
納した駆動モータ16には原動歯車34が軸着し
てあるので、通口53より原動歯車34を突出さ
せて駆動モータ16を揺動板52にねじ止めす
る。この揺動板52をモータ支持台15に対向さ
せ、歯車口47より原動歯車34、ピン口48よ
り軸支ピ36を挿通させ、2つの軸口50,54
を合せて軸ピン56を挿入し、モータ支持台15
に対して揺動板52を揺動自在に連結する。そし
て、一対のバネ受け49,55間にコイルバネ5
7を引掛けて、揺動板52を常時一方向に弾力的
に付勢している。この後、軸支ピン36に中間歯
車35を軸支させる。又、前記スイツチ止め部5
1には読取装置9の位置を検出するためのマイク
ロスイツチ58がねじ止めしてある。
次に、本実施例の作用を説明する。
再生しようとするビデオデイスク(図示せず)
を選択し、蓋体4を上げて内部を露出して、その
ビデオデイスクをスピンドル軸7に固定する。蓋
体4を閉じて操作部2を操作することで本体1は
作動し、スピンドル軸7は高速で回転してビデオ
デイスクを従動させる。同時に読取装置9からは
レーザ光線が放射され、ビデオデイスク盤面を照
射し、その反射光が読取装置9に再度入射し、ビ
デオデイスクに記録されている信号が電気信号と
して取出される。この信号読取りの動作におい
て、読取装置9がビデオデイスクの円周上で同一
位置に停止していると同一信号しか読取れないた
め、読取装置9をビデオデイスクの径方向にゆる
やかに移動させなければならない。この読取装置
9の移動によつてレーザ光線の照射位置は常にビ
デオデイスクの盤面にあるトラツクを追従するこ
とができ、映像、音声等の信号を再生することが
できる。
を選択し、蓋体4を上げて内部を露出して、その
ビデオデイスクをスピンドル軸7に固定する。蓋
体4を閉じて操作部2を操作することで本体1は
作動し、スピンドル軸7は高速で回転してビデオ
デイスクを従動させる。同時に読取装置9からは
レーザ光線が放射され、ビデオデイスク盤面を照
射し、その反射光が読取装置9に再度入射し、ビ
デオデイスクに記録されている信号が電気信号と
して取出される。この信号読取りの動作におい
て、読取装置9がビデオデイスクの円周上で同一
位置に停止していると同一信号しか読取れないた
め、読取装置9をビデオデイスクの径方向にゆる
やかに移動させなければならない。この読取装置
9の移動によつてレーザ光線の照射位置は常にビ
デオデイスクの盤面にあるトラツクを追従するこ
とができ、映像、音声等の信号を再生することが
できる。
この様に、読取装置9の移動はビデオデイスク
プレーヤにおいて重要なものであるが、この読取
装置9は載置したスライダ11によつて移動され
るものであり、スライダ11はコロ17によつて
ガイドレール10の長さ方向にのみ円滑な移動が
保証されている。このスライダ11を移動させる
のはトラツクを正確に追従される駆動モータ16
によるものであり、駆動モータ16の回転出力は
ギヤにより減速されて原動軸33より取り出され
る。この原動軸33の回転力は原動歯車34を回
転させ、原動歯車34の回転は中間歯車35を従
動させることになり、中間歯車の回転は噛合つて
いるラツク歯29を介してラツク体28を移動さ
せる。このラツク体28はスライダ11に固着し
てあるので、スライダ11はガイドレール10に
沿つて往復動することになる。前記中間歯車35
は第7図に示す様に中央と外周とが連結部40に
よつて保持されているので、外周方向からの力に
対して弾力性があり、原動歯車34をラツク体2
8方向に押し付けてもその弾性で変形し、ラツク
体28に常時圧力を加えながら噛合うことができ
る。このため、原動歯車34と中間歯車35、中
間歯車35とラツク体28のそれぞれの間にはバ
ツクラツシユが生ぜず、制御信号に対して確実に
スライダ11を移動させることができる。スライ
ダ11が移動すると、スライダ11とガイドレー
ル10との間に圧接されているコロ17が回転し
つつスライダ11の移動方向に移動する。従つ
て、このコロ17の回転に滑りが生じないものと
仮定するとガイドレール10が固定されているの
で、コロ17を保持するリテーナ14がスライダ
11の2分の1の速度でスライダ11の移動方向
に移動することになる。従つて、リテーナ14の
移動距離はスライダ11の移動距離の2分の1と
なる。コロ17の回転に滑りが生じないかぎりス
ライダ11の移動が何回繰返されてもリテーナ1
4は脱落しない。しかしながら、実際にはコロ1
7の回転には滑りが生じ、この滑りが蓄積される
とリテーナ14はガイドレール10から脱落する
ことになる。しかしながら、本発明においては前
記ラツク体28が移動するとそのラツク歯29に
噛合わせた駆動歯車26は軸支ピン24を中心に
回転させられ、駆動歯車26の回転はピン27に
よつて従動歯車25に伝えられる。従動歯車25
は軸支ピン24を中心に回転することになるが、
従動歯車25にはラツク23が噛合わせてあの
で、リテーナ14はラツク体28の移動方向と同
一方向に強制的に押動されることになる。しか
も、従動歯車25と駆動歯車26はその歯数比を
1対2に設定してあるので、リテーナ14はコロ
17の回転に滑りが無い場合の様に強制的に駆動
され、ガイドレール10から脱落することはな
い。また、駆動歯車26と従動歯車25とは第4
図に示す構成で連結されており、ピン27と係合
口32の長さに相違があるので、第5図に示す様
に従動歯車25は角度θだけ遊びが生じている。
このため、両歯車25,26の組み立てが容易で
あると共に、コロ17の回転の滑りによつて生ず
るスライダ11とリテーナ14との相互の位置関
係のずれがある程度蓄積されてから駆動歯車26
は従動歯車25を回転させることになり、コロ1
7の回転の滑りの蓄積が許容範囲内にあるときは
不必要な力をリテーナ14側に与えることがなく
なる。従つて、駆動モータ16には無理な力が与
えられることがなく、スライダ11とリテーナ1
4とはいずれも円滑に移動できる。また、従動歯
車25と駆動歯車26はその直径の比を1対2に
設定してあるので、ラツク体28とスライダ11
が移動する半分の長さだけでリテーナ14が移動
することになる。このことから、リテーナ14は
スライダ11の中央部付近で2分の1の移動量で
移動し、スライダ11の端の方に偏移することも
なく、加重が加わつている中央の部分のみを重点
的に支持することができる。
プレーヤにおいて重要なものであるが、この読取
装置9は載置したスライダ11によつて移動され
るものであり、スライダ11はコロ17によつて
ガイドレール10の長さ方向にのみ円滑な移動が
保証されている。このスライダ11を移動させる
のはトラツクを正確に追従される駆動モータ16
によるものであり、駆動モータ16の回転出力は
ギヤにより減速されて原動軸33より取り出され
る。この原動軸33の回転力は原動歯車34を回
転させ、原動歯車34の回転は中間歯車35を従
動させることになり、中間歯車の回転は噛合つて
いるラツク歯29を介してラツク体28を移動さ
せる。このラツク体28はスライダ11に固着し
てあるので、スライダ11はガイドレール10に
沿つて往復動することになる。前記中間歯車35
は第7図に示す様に中央と外周とが連結部40に
よつて保持されているので、外周方向からの力に
対して弾力性があり、原動歯車34をラツク体2
8方向に押し付けてもその弾性で変形し、ラツク
体28に常時圧力を加えながら噛合うことができ
る。このため、原動歯車34と中間歯車35、中
間歯車35とラツク体28のそれぞれの間にはバ
ツクラツシユが生ぜず、制御信号に対して確実に
スライダ11を移動させることができる。スライ
ダ11が移動すると、スライダ11とガイドレー
ル10との間に圧接されているコロ17が回転し
つつスライダ11の移動方向に移動する。従つ
て、このコロ17の回転に滑りが生じないものと
仮定するとガイドレール10が固定されているの
で、コロ17を保持するリテーナ14がスライダ
11の2分の1の速度でスライダ11の移動方向
に移動することになる。従つて、リテーナ14の
移動距離はスライダ11の移動距離の2分の1と
なる。コロ17の回転に滑りが生じないかぎりス
ライダ11の移動が何回繰返されてもリテーナ1
4は脱落しない。しかしながら、実際にはコロ1
7の回転には滑りが生じ、この滑りが蓄積される
とリテーナ14はガイドレール10から脱落する
ことになる。しかしながら、本発明においては前
記ラツク体28が移動するとそのラツク歯29に
噛合わせた駆動歯車26は軸支ピン24を中心に
回転させられ、駆動歯車26の回転はピン27に
よつて従動歯車25に伝えられる。従動歯車25
は軸支ピン24を中心に回転することになるが、
従動歯車25にはラツク23が噛合わせてあの
で、リテーナ14はラツク体28の移動方向と同
一方向に強制的に押動されることになる。しか
も、従動歯車25と駆動歯車26はその歯数比を
1対2に設定してあるので、リテーナ14はコロ
17の回転に滑りが無い場合の様に強制的に駆動
され、ガイドレール10から脱落することはな
い。また、駆動歯車26と従動歯車25とは第4
図に示す構成で連結されており、ピン27と係合
口32の長さに相違があるので、第5図に示す様
に従動歯車25は角度θだけ遊びが生じている。
このため、両歯車25,26の組み立てが容易で
あると共に、コロ17の回転の滑りによつて生ず
るスライダ11とリテーナ14との相互の位置関
係のずれがある程度蓄積されてから駆動歯車26
は従動歯車25を回転させることになり、コロ1
7の回転の滑りの蓄積が許容範囲内にあるときは
不必要な力をリテーナ14側に与えることがなく
なる。従つて、駆動モータ16には無理な力が与
えられることがなく、スライダ11とリテーナ1
4とはいずれも円滑に移動できる。また、従動歯
車25と駆動歯車26はその直径の比を1対2に
設定してあるので、ラツク体28とスライダ11
が移動する半分の長さだけでリテーナ14が移動
することになる。このことから、リテーナ14は
スライダ11の中央部付近で2分の1の移動量で
移動し、スライダ11の端の方に偏移することも
なく、加重が加わつている中央の部分のみを重点
的に支持することができる。
次に、ビデオデイスクプレーヤ1を傾斜させた
り、何等かの衝撃を与えると、読取装置9は重量
があるので重力、或いは慣性によつてスライダ1
1をガイドレール10方向に滑らせようとする力
が作用する。このスライダ11の移動しようとす
る力はラツク体28に噛合つている中間歯車35
に加えられ、中間歯車35を回転させるように作
用する。しかし、原動歯車34が噛合わせてある
ので、中間歯車35は自由に回転せず、ラツク体
28による付加が軽い場合にはスライダ11はそ
の位置に保持される。しかし、スライダ11によ
る移動しようとする負荷が大きくなつた場合に
は、中間歯車35はその負荷に抗し切ることがで
きず、コイルバネ57の付勢力に逆い、軸ピン5
6を中心に揺動板52を回転させ、ラツク歯29
と中間歯車35の噛合いを開放し、スライダ11
を自由に滑らせる。揺動板52は第12図に示す
様に軸ピン56を中心に角度αの範囲で揺動が可
能なため、コイルバネ57では対抗できない力が
中間歯車35に与えられると中間歯車35を逃す
方向に応動することができる。そして、スライダ
11がその移動範囲の最大限度まで滑るとその終
端にあるゴムのストツパ(図示せず)にスライダ
11が接触して停止し、この後、コイルバネ57
の弾性力によつて復動した中間歯車35がラツク
歯29に再び噛合い、次の動作に準備する。
り、何等かの衝撃を与えると、読取装置9は重量
があるので重力、或いは慣性によつてスライダ1
1をガイドレール10方向に滑らせようとする力
が作用する。このスライダ11の移動しようとす
る力はラツク体28に噛合つている中間歯車35
に加えられ、中間歯車35を回転させるように作
用する。しかし、原動歯車34が噛合わせてある
ので、中間歯車35は自由に回転せず、ラツク体
28による付加が軽い場合にはスライダ11はそ
の位置に保持される。しかし、スライダ11によ
る移動しようとする負荷が大きくなつた場合に
は、中間歯車35はその負荷に抗し切ることがで
きず、コイルバネ57の付勢力に逆い、軸ピン5
6を中心に揺動板52を回転させ、ラツク歯29
と中間歯車35の噛合いを開放し、スライダ11
を自由に滑らせる。揺動板52は第12図に示す
様に軸ピン56を中心に角度αの範囲で揺動が可
能なため、コイルバネ57では対抗できない力が
中間歯車35に与えられると中間歯車35を逃す
方向に応動することができる。そして、スライダ
11がその移動範囲の最大限度まで滑るとその終
端にあるゴムのストツパ(図示せず)にスライダ
11が接触して停止し、この後、コイルバネ57
の弾性力によつて復動した中間歯車35がラツク
歯29に再び噛合い、次の動作に準備する。
なお、本実施例ではラツク体28と中間歯車3
5の噛合いを解除するように揺動可能に軸支して
あるが、この実施例に限定されることなく、中間
歯車35に所定の回転力が加えられるとスリツプ
する滑りクラツチを設け、ラツク体28によつて
中間歯車35が自由に回転できるようにして、負
荷を逃がす構成であつても良い。
5の噛合いを解除するように揺動可能に軸支して
あるが、この実施例に限定されることなく、中間
歯車35に所定の回転力が加えられるとスリツプ
する滑りクラツチを設け、ラツク体28によつて
中間歯車35が自由に回転できるようにして、負
荷を逃がす構成であつても良い。
[発明の効果]
本発明は上述の様に構成したので、外部からの
影響でスライダが移動方向に無理に移動しようと
するときには、クラツチ機構が作動してラツクと
歯車の連動を解除させ、スライダを自由に移動さ
せることができ、ラツク及び歯車の歯面に無理な
応力を加えることがないので、歯の欠損等の事故
が生じなく、故障を防止することができるもので
ある。
影響でスライダが移動方向に無理に移動しようと
するときには、クラツチ機構が作動してラツクと
歯車の連動を解除させ、スライダを自由に移動さ
せることができ、ラツク及び歯車の歯面に無理な
応力を加えることがないので、歯の欠損等の事故
が生じなく、故障を防止することができるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例であるビデオデイス
クプレーヤの外観を示す斜視図、第2図はメカシ
ヤーシを裏返して読取装置と移動機構を示す斜視
図、第3図は移動機構の断面図、第4図は従動歯
車と駆動歯車の分解斜視図、第5図は同上の両歯
車の関係を示す説明図、第6図はリテーナ付近を
詳しく示す分解斜視図、第7図は原動歯車を示す
部分図、第8図はリテーナとコロの関係を示す分
解斜視図、第9図はコロ溝におけるコロを示す断
面図、第10図はコロの取付状態を示す部分拡大
図、第11図はクラツチ機構を示す分解斜視図、
第12図はクラツチ機構の動作を示す説明図であ
る。 1……ビデオデイスクプレーヤ本体、2……操
作部、3……表示部、4……蓋体、5……蝶番、
6……中板、7……スピンドル軸、8……移動
口、9……読取装置、10……ガイドレール、1
1……スライダ、12,13……コロ溝、14…
…リテーナ、15……モータ支持台、16……駆
動モータ、17……コロ、18……規制板、19
……係合杆、20……爪部、21……段部、22
……開口、23……ラツク、24……軸支ピン、
25……従動歯車、26……駆動歯車、27……
ピン、28……ラツク体、29……ラツク歯、3
0,31……軸孔、32……係合口、33……原
動軸、34……原動歯車、35……中間歯車、3
6……軸支ピン、37……軸孔、38……内環
部、39……外環部、40……連結部、41……
窓口、42,43……エツジ部、44……突起、
45……ブリツジ部、46……メカシヤーシ、4
7……歯車口、48……ピン口、49……バネ受
け、50……軸口、51……スイツチ止め部、5
2……揺動板、53……通口、54……軸口、5
5……バネ受け、56……軸ピン、57……コイ
ルバネ、58……マイクロスイツチ。
クプレーヤの外観を示す斜視図、第2図はメカシ
ヤーシを裏返して読取装置と移動機構を示す斜視
図、第3図は移動機構の断面図、第4図は従動歯
車と駆動歯車の分解斜視図、第5図は同上の両歯
車の関係を示す説明図、第6図はリテーナ付近を
詳しく示す分解斜視図、第7図は原動歯車を示す
部分図、第8図はリテーナとコロの関係を示す分
解斜視図、第9図はコロ溝におけるコロを示す断
面図、第10図はコロの取付状態を示す部分拡大
図、第11図はクラツチ機構を示す分解斜視図、
第12図はクラツチ機構の動作を示す説明図であ
る。 1……ビデオデイスクプレーヤ本体、2……操
作部、3……表示部、4……蓋体、5……蝶番、
6……中板、7……スピンドル軸、8……移動
口、9……読取装置、10……ガイドレール、1
1……スライダ、12,13……コロ溝、14…
…リテーナ、15……モータ支持台、16……駆
動モータ、17……コロ、18……規制板、19
……係合杆、20……爪部、21……段部、22
……開口、23……ラツク、24……軸支ピン、
25……従動歯車、26……駆動歯車、27……
ピン、28……ラツク体、29……ラツク歯、3
0,31……軸孔、32……係合口、33……原
動軸、34……原動歯車、35……中間歯車、3
6……軸支ピン、37……軸孔、38……内環
部、39……外環部、40……連結部、41……
窓口、42,43……エツジ部、44……突起、
45……ブリツジ部、46……メカシヤーシ、4
7……歯車口、48……ピン口、49……バネ受
け、50……軸口、51……スイツチ止め部、5
2……揺動板、53……通口、54……軸口、5
5……バネ受け、56……軸ピン、57……コイ
ルバネ、58……マイクロスイツチ。
Claims (1)
- 1 シヤーシに間隔を置いて平行に固定されたガ
イドレールと、コロを保持する規制板を有すると
共に、ラツクが形成され前記ガイドレールに沿つ
て摺動するリテーナと、前記コロを介して前記ガ
イドレールに沿つて摺動自在に配置されたスライ
ダと、該スライダに設けられラツクが形成された
ラツク体と、前記リテーナに設けられたラツクと
前記ラツク体のラツクとにそれぞれ噛み合いかつ
同軸に設けられた歯数の異なる複数の歯車と、前
記ラツク体を駆動する歯車とを備え、前記駆動す
る歯車に所定以上の負荷が加えられたとき駆動力
伝達を阻止するクラツチ機構を前記駆動する歯車
に設けたことを特徴とするデイスクプレーヤの移
動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7292180A JPS56169270A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Safety mechanism of moving device of disk player |
| DE3121502A DE3121502C2 (de) | 1980-05-31 | 1981-05-29 | Anordnung zur Führung eines Abtasterschlittens |
| US06/269,163 US4442516A (en) | 1980-05-31 | 1981-06-01 | Drive mechanism for disc player with bearing supported slider |
| GB8116688A GB2080599B (en) | 1980-05-31 | 1981-06-01 | A moving mechanism for a transducer in a disc player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7292180A JPS56169270A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Safety mechanism of moving device of disk player |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169270A JPS56169270A (en) | 1981-12-25 |
| JPH034986B2 true JPH034986B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=13503292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7292180A Granted JPS56169270A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Safety mechanism of moving device of disk player |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56169270A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060066U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | パイオニア株式会社 | 情報記録デイスクプレ−ヤ |
| JPH042462Y2 (ja) * | 1984-12-18 | 1992-01-28 | ||
| JPS61172280A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-02 | Pioneer Electronic Corp | スライダ−機構 |
| AT388826B (de) * | 1987-10-16 | 1989-09-11 | Philips Nv | Wiedergabegeraet fuer einen scheibenfoermigen aufzeichnungstraeger |
| US5959956A (en) * | 1995-06-15 | 1999-09-28 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Loading drive mechanism for disk drive |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7801870A (nl) * | 1978-02-20 | 1979-08-22 | Philips Nv | Optische platenspeler. |
| JPS54123702A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-26 | Hitachi Ltd | Pump |
-
1980
- 1980-05-31 JP JP7292180A patent/JPS56169270A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169270A (en) | 1981-12-25 |
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