JPH0122485B2 - - Google Patents
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- JPH0122485B2 JPH0122485B2 JP55072920A JP7292080A JPH0122485B2 JP H0122485 B2 JPH0122485 B2 JP H0122485B2 JP 55072920 A JP55072920 A JP 55072920A JP 7292080 A JP7292080 A JP 7292080A JP H0122485 B2 JPH0122485 B2 JP H0122485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- retainer
- roller
- rollers
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
Landscapes
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばデイスク盤面に記録された信
号をレーザ光線等で読み取り、画像を再生するこ
とができる光学式ビデオデイスクプレーヤの読取
装置をトラツキング方向に滑らかに移動させるス
ライダに使用して好適なスライダ移動機構に関す
る。
号をレーザ光線等で読み取り、画像を再生するこ
とができる光学式ビデオデイスクプレーヤの読取
装置をトラツキング方向に滑らかに移動させるス
ライダに使用して好適なスライダ移動機構に関す
る。
光学式ビデオデイスクプレーヤは盤面に多数の
ピツトを記録したデイスクを用い、デイスクを高
速で回転させながら盤面にレーザ光線を照射し、
その反射光を光学的に読み取り、電気信号に変換
することで、画像、音声を再生することができる
ものである。この光学式ビデオデイスクプレーヤ
ではスライダに載置された読取装置を機械的にデ
イスク半径方向へ相対的に移動させ、デイスクの
トラツクに追従させなければならないものであ
り、この読取装置の移動は極めて円滑に行わせる
のが好ましい。このため、従来においては、ガイ
ドレールと読取装置を固着したスライダのそれぞ
れの側面にV字形の溝を形成し、両溝の間にリテ
ーナに保持されたコロを挿入して移動摩擦を軽減
していた。しかしながら、従来の構成においては
リテーナはスライダとガイドレールとの間で押圧
され回転しつつ移動するコロによつてのみ駆動さ
れ、コロの回転に滑りがあるとコロがその滑りの
蓄積によつてリテーナがガイドレールの溝より脱
落することがあり、この滑りを防ぐため数十キロ
グラムもの強い圧力でコロを両側から保持しなけ
ればならず使用においては不便なものであつた。
また、コロはスライダとの関係において常に所定
の位置で接触しているのが円滑に移動を維持する
のに好ましいものであるが、従来ではスライダと
コロとの相関位置は無関係であり、必ずしもスラ
イダの重量中心の位置にあるとは限らないもので
あつた。
ピツトを記録したデイスクを用い、デイスクを高
速で回転させながら盤面にレーザ光線を照射し、
その反射光を光学的に読み取り、電気信号に変換
することで、画像、音声を再生することができる
ものである。この光学式ビデオデイスクプレーヤ
ではスライダに載置された読取装置を機械的にデ
イスク半径方向へ相対的に移動させ、デイスクの
トラツクに追従させなければならないものであ
り、この読取装置の移動は極めて円滑に行わせる
のが好ましい。このため、従来においては、ガイ
ドレールと読取装置を固着したスライダのそれぞ
れの側面にV字形の溝を形成し、両溝の間にリテ
ーナに保持されたコロを挿入して移動摩擦を軽減
していた。しかしながら、従来の構成においては
リテーナはスライダとガイドレールとの間で押圧
され回転しつつ移動するコロによつてのみ駆動さ
れ、コロの回転に滑りがあるとコロがその滑りの
蓄積によつてリテーナがガイドレールの溝より脱
落することがあり、この滑りを防ぐため数十キロ
グラムもの強い圧力でコロを両側から保持しなけ
ればならず使用においては不便なものであつた。
また、コロはスライダとの関係において常に所定
の位置で接触しているのが円滑に移動を維持する
のに好ましいものであるが、従来ではスライダと
コロとの相関位置は無関係であり、必ずしもスラ
イダの重量中心の位置にあるとは限らないもので
あつた。
本発明は上述の欠点を鑑み、スライダの移動に
連動してコロを規制するリテーナを強制駆動さ
せ、大きな側圧を加えずともスライダとコロの相
対位置を常に一定の関係におき、スライダの円滑
な移動を保障することができるスライダ移動機構
を提供するものである。また、本発明では上述の
構成によりリテーナを合成樹脂で一体に形成で
き、以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。第1図は光学式ビデオデイスクプレーヤの本
体1の外観を示すもので、本体1の上面右側には
操作部2と表示部3が設けてあり、左側には本体
1の上面を大きく開口させることができる蓋体4
が蝶番5によつて開閉自在に設けてある。蓋体4
が開閉できる本体1の上面部分には浅く段差を設
けて中板6が水平に設けてあり、この中板6の中
央にはデイスクを保持して高速回転させるスピン
ドル軸7が突出させてあり、また中板6にはスピ
ンドル軸7を中心に放射方向に移動口8が開口さ
せてある。この移動口8にはレーザ光線を放射さ
せて反射光を取入れるための読取装置9の頭部が
突出させてあり、読取装置9は移動口8の方向に
沿つて往復動できるようになつている。この構成
で、再生しようとするデイスク(図示せず)をス
ピンドル軸7に固定し、スピンドル軸7で一方向
に回転させ、回転させながら読取装置9をデイス
クのトラツクに追従させて移動させ、デイスク盤
面に記録してある信号を読み取つていくことがで
きる。
連動してコロを規制するリテーナを強制駆動さ
せ、大きな側圧を加えずともスライダとコロの相
対位置を常に一定の関係におき、スライダの円滑
な移動を保障することができるスライダ移動機構
を提供するものである。また、本発明では上述の
構成によりリテーナを合成樹脂で一体に形成で
き、以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。第1図は光学式ビデオデイスクプレーヤの本
体1の外観を示すもので、本体1の上面右側には
操作部2と表示部3が設けてあり、左側には本体
1の上面を大きく開口させることができる蓋体4
が蝶番5によつて開閉自在に設けてある。蓋体4
が開閉できる本体1の上面部分には浅く段差を設
けて中板6が水平に設けてあり、この中板6の中
央にはデイスクを保持して高速回転させるスピン
ドル軸7が突出させてあり、また中板6にはスピ
ンドル軸7を中心に放射方向に移動口8が開口さ
せてある。この移動口8にはレーザ光線を放射さ
せて反射光を取入れるための読取装置9の頭部が
突出させてあり、読取装置9は移動口8の方向に
沿つて往復動できるようになつている。この構成
で、再生しようとするデイスク(図示せず)をス
ピンドル軸7に固定し、スピンドル軸7で一方向
に回転させ、回転させながら読取装置9をデイス
クのトラツクに追従させて移動させ、デイスク盤
面に記録してある信号を読み取つていくことがで
きる。
第2図は前記中板6と平行に配置されたメカシ
ヤシ46を取出し、その裏面から読取装置9を視
たものである。前記移動口8を挾んで一対のガイ
ドレール10が間隔を置いて平行になるようメカ
シヤシ46の裏面に固着してあり、両ガイドレー
ル10間には読取装置9を載置した平板状のスラ
イダ11が摺動自在に支持させてある。ガイドレ
ール10とスライダ11のそれぞれの側面にはV
字形をしたコロ溝12,13が形成してあり、コ
ロ溝12,13間には円筒形をしたコロを介在さ
せてあり、スライダ11が円滑に移動できるよう
支持している。それぞれのガイドレール10には
その長さ方向に移動できるようにリテーナ14が
係合保持させてあり、リテーナ14によつて前記
コロはV溝12,13から脱落するのを規制され
ている。前記ガイドレール10の一方の側面中央
に接近した位置には薄板をZ字形に折曲げて形成
したモータ支持台15がメカシヤシ46の裏面に
固定してあり、モータ支持台15にはスライダ1
1を移動させる駆動モータ16が固着してある。
ヤシ46を取出し、その裏面から読取装置9を視
たものである。前記移動口8を挾んで一対のガイ
ドレール10が間隔を置いて平行になるようメカ
シヤシ46の裏面に固着してあり、両ガイドレー
ル10間には読取装置9を載置した平板状のスラ
イダ11が摺動自在に支持させてある。ガイドレ
ール10とスライダ11のそれぞれの側面にはV
字形をしたコロ溝12,13が形成してあり、コ
ロ溝12,13間には円筒形をしたコロを介在さ
せてあり、スライダ11が円滑に移動できるよう
支持している。それぞれのガイドレール10には
その長さ方向に移動できるようにリテーナ14が
係合保持させてあり、リテーナ14によつて前記
コロはV溝12,13から脱落するのを規制され
ている。前記ガイドレール10の一方の側面中央
に接近した位置には薄板をZ字形に折曲げて形成
したモータ支持台15がメカシヤシ46の裏面に
固定してあり、モータ支持台15にはスライダ1
1を移動させる駆動モータ16が固着してある。
第3図は読取装置9の移動機構の断面を示すも
ので、コロ溝12,13間には円筒形をしたコロ
17が複数個(それぞれのリテーナ14に付いて
6個)介在させてあり、各コロ17はリテーナ1
4で規制保持してある。リテーナ14は合成樹脂
で一体に成形されており、ガイドレール10の上
面と平行に位置させてあり、そのスライダ11側
の一側にはコロ17を保持する平板状の規制板1
8が直角に連設してあり、反対側には係合杆19
が直角に連設してある。この係合杆19の先端に
は爪部20が形成してあり、爪部20はガイドレ
ール10外側に形成した段部21に係合させてあ
り、リテーナ14は規制板18に保持されコロ溝
12と係合するコロ17と係合杆19によつてガ
イドレール10の長さ方向には移動できるが上方
には引き抜けない構成となつている。リテーナ1
4の上部にその長さ方向に向つて細長い開口22
が形成してあり、この開口22の内壁の一方には
ラツク23が設けてある。前記ガイドレール10
の上面には開口22を突き抜けるよう軸支ピン2
4が固着してあり、この軸支ピン24にはラツク
23と噛合う従動歯車25と駆動歯車26とが回
転自在に挿通してあり、従動歯車25上面に突き
出したピン27によつて従動歯車25と駆動歯車
26を連結させている。前記スライダ11の上面
両側にはそれぞれ細長いラツク体28が固着して
あり、このラツク体28に形成したラツク歯29
を前記駆動歯車26に噛合せている。
ので、コロ溝12,13間には円筒形をしたコロ
17が複数個(それぞれのリテーナ14に付いて
6個)介在させてあり、各コロ17はリテーナ1
4で規制保持してある。リテーナ14は合成樹脂
で一体に成形されており、ガイドレール10の上
面と平行に位置させてあり、そのスライダ11側
の一側にはコロ17を保持する平板状の規制板1
8が直角に連設してあり、反対側には係合杆19
が直角に連設してある。この係合杆19の先端に
は爪部20が形成してあり、爪部20はガイドレ
ール10外側に形成した段部21に係合させてあ
り、リテーナ14は規制板18に保持されコロ溝
12と係合するコロ17と係合杆19によつてガ
イドレール10の長さ方向には移動できるが上方
には引き抜けない構成となつている。リテーナ1
4の上部にその長さ方向に向つて細長い開口22
が形成してあり、この開口22の内壁の一方には
ラツク23が設けてある。前記ガイドレール10
の上面には開口22を突き抜けるよう軸支ピン2
4が固着してあり、この軸支ピン24にはラツク
23と噛合う従動歯車25と駆動歯車26とが回
転自在に挿通してあり、従動歯車25上面に突き
出したピン27によつて従動歯車25と駆動歯車
26を連結させている。前記スライダ11の上面
両側にはそれぞれ細長いラツク体28が固着して
あり、このラツク体28に形成したラツク歯29
を前記駆動歯車26に噛合せている。
第4図は前記従動歯車25と駆動歯車26を詳
しく示すもので、従動歯車25の中央には軸孔3
0が貫通させてあり、その一側面には軸孔30を
中心に対立する位置にピン27が突起させてあ
る。駆動歯車26の中央にも軸孔31が貫通開口
させてあり、この軸孔31を中心に対立する位置
には半月形をした係合口32が開口させてあり、
この係合口32の長さは前記ピン27の長さより
も少し長くしてある。そして、従動歯車25と駆
動歯車26のそれぞれの直径の比を1対2にして
ある。(すなわち、歯数の比を1対2にしてあ
る。) 第5図は従動歯車25と駆動歯車26の連結状
態を示すもので、駆動歯車26の係合口32に挿
入したピン27はその長さの相違により遊びがあ
り、駆動歯車26に対して従動歯車25は角度θ
だけ自由に回転することができる。
しく示すもので、従動歯車25の中央には軸孔3
0が貫通させてあり、その一側面には軸孔30を
中心に対立する位置にピン27が突起させてあ
る。駆動歯車26の中央にも軸孔31が貫通開口
させてあり、この軸孔31を中心に対立する位置
には半月形をした係合口32が開口させてあり、
この係合口32の長さは前記ピン27の長さより
も少し長くしてある。そして、従動歯車25と駆
動歯車26のそれぞれの直径の比を1対2にして
ある。(すなわち、歯数の比を1対2にしてあ
る。) 第5図は従動歯車25と駆動歯車26の連結状
態を示すもので、駆動歯車26の係合口32に挿
入したピン27はその長さの相違により遊びがあ
り、駆動歯車26に対して従動歯車25は角度θ
だけ自由に回転することができる。
第6図はリテーナ14、ラツク体28付近の機
構を分解して示すもので、前記モータ支持台15
に駆動モータ16によつて減速されて回転する原
動軸33が下方に向けて軸支してあり、この原動
軸33には原動歯車34が固着してある。また、
モータ支持台15の下面には軸支ピン36が突起
させてあり、この軸支ピン36には原動歯車34
に噛合う中間歯車35が軸支させてある。この中
間歯車35には前記ラツク体28のラツク歯29
が噛合させてあり、原動軸33の回転運動をラツ
ク体28の往復運動に変換している。
構を分解して示すもので、前記モータ支持台15
に駆動モータ16によつて減速されて回転する原
動軸33が下方に向けて軸支してあり、この原動
軸33には原動歯車34が固着してある。また、
モータ支持台15の下面には軸支ピン36が突起
させてあり、この軸支ピン36には原動歯車34
に噛合う中間歯車35が軸支させてある。この中
間歯車35には前記ラツク体28のラツク歯29
が噛合させてあり、原動軸33の回転運動をラツ
ク体28の往復運動に変換している。
第7図は前記原動歯車34と中間歯車35とラ
ツク体28の噛合状態を示すものである。中間歯
車35は中央に軸孔37が貫通させてあり、中間
歯車35はこの軸孔37の周囲を環状に取り巻く
内環部38と内環部38より間隔を置き径大な外
環部39とより構成され、内環部38と外環部3
9とは3つの蛙又状をした連結部40によつて結
ばれている。このため、中間歯車35は連結部4
0によつて外周方向に対して弾力を有している。
ツク体28の噛合状態を示すものである。中間歯
車35は中央に軸孔37が貫通させてあり、中間
歯車35はこの軸孔37の周囲を環状に取り巻く
内環部38と内環部38より間隔を置き径大な外
環部39とより構成され、内環部38と外環部3
9とは3つの蛙又状をした連結部40によつて結
ばれている。このため、中間歯車35は連結部4
0によつて外周方向に対して弾力を有している。
第8図はリテーナ14とコロ17の関係を示す
ものである。リテーナ14の一側にある規制板1
8には所定間隔で四角形をした窓口41が開口し
てあり、窓口41の上下辺にはそれぞれ先端を鋭
くしたエツジ部42,43が形成してある。上部
のエツジ部42は規制板18に対して強固に形成
してあるが、下部のエツジ部43は窓口41の開
口面積を拡縮できるよう弾性的に形成されてい
る。前記コロ17は円筒形状をしており、その平
坦な両面の中央にはそれぞれ抜け止め防止のため
の突起44がそれぞれ設けてある。前記窓口41
とコロ17の形状の関係は、窓口41の左右側壁
間の長さをコロ17の直径よりやや大きくしてあ
る。
ものである。リテーナ14の一側にある規制板1
8には所定間隔で四角形をした窓口41が開口し
てあり、窓口41の上下辺にはそれぞれ先端を鋭
くしたエツジ部42,43が形成してある。上部
のエツジ部42は規制板18に対して強固に形成
してあるが、下部のエツジ部43は窓口41の開
口面積を拡縮できるよう弾性的に形成されてい
る。前記コロ17は円筒形状をしており、その平
坦な両面の中央にはそれぞれ抜け止め防止のため
の突起44がそれぞれ設けてある。前記窓口41
とコロ17の形状の関係は、窓口41の左右側壁
間の長さをコロ17の直径よりやや大きくしてあ
る。
第9図はコロ17、コロ溝12,13、エツジ
部42,43の関係を示すもので、コロ17はV
字形のコロ溝12,13によつて45度の角度に傾
斜して支持されて回転する。エツジ部42,43
の先端はそれぞれ突起44により形成された段部
に位置しており、コロ17と突起44に引掛かつ
てリテーナ14をコロ溝12,13より取外して
もコロ17は窓口41から外れないようになつて
いる。
部42,43の関係を示すもので、コロ17はV
字形のコロ溝12,13によつて45度の角度に傾
斜して支持されて回転する。エツジ部42,43
の先端はそれぞれ突起44により形成された段部
に位置しており、コロ17と突起44に引掛かつ
てリテーナ14をコロ溝12,13より取外して
もコロ17は窓口41から外れないようになつて
いる。
第10図はコロ17をエツジ部42,43に取
付ける手順を示すもので、上方のエツジ部42は
その両端を規制板18に固着してあり、下方のエ
ツジ部43はその両端を薄肉のブリツジ部45で
柔軟性を持つて支持されている。このため、上方
のエツジ部42はリテーナ14に対してその位置
が固定されるのに対し、下方のエツジ部43は上
下方向に対してAの方向で自由に揺動可能であ
る。コロ17をリテーナ14に取付けるには、コ
ロ17を約45度に傾斜させ、コロ17の上部Bを
上方のエツジ部42に係合させる。この状態では
コロ17の上部Bと突起44の下端Cとの距離D
3よりエツジ部42,43の距離は若干小さく形
成してあるので突起44の下端Cが下方のエツジ
部43に接触しており、コロは窓口41内に嵌入
していない。そして、コロ17をさらに押すと下
方のエツジ部43は突起44の下部Cで押し下げ
られ、窓口41の開口面積を拡大させ、コロ17
の下部の突起44を窓口41内に嵌入させること
になる。この後、エツジ部43はその弾性で復帰
し、突起44の側面の段部に係合し、コロ17は
再びエツジ部43の弾性に抗して引き出さない限
り窓口41より外れなくなる。この様に、コロ1
7が装着されたリテーナ14をねじなどによりメ
カシヤーシ46上に固定された一方のガイドレー
ル10の長手方向からコロ17とコロ溝12と
が、又爪部20と段部21とがそれぞれ対応する
様に挿入すればリテーナ14をガイドレール10
に保持させることができる。その後、同様にリテ
ーナ14を保持させた他方のガイドレール10を
スライダ11を介して前記一方のガイドレール1
0の方向に図示せぬスプリングなどにより付勢し
て他方のガイドレール10をメカシヤーシ46上
にねじなどで固定する。この際、スライダ11と
リテーナ14のガイドレール10に対する位置決
めはリテーナ14がガイドレール10に保持され
ているので容易にできる。
付ける手順を示すもので、上方のエツジ部42は
その両端を規制板18に固着してあり、下方のエ
ツジ部43はその両端を薄肉のブリツジ部45で
柔軟性を持つて支持されている。このため、上方
のエツジ部42はリテーナ14に対してその位置
が固定されるのに対し、下方のエツジ部43は上
下方向に対してAの方向で自由に揺動可能であ
る。コロ17をリテーナ14に取付けるには、コ
ロ17を約45度に傾斜させ、コロ17の上部Bを
上方のエツジ部42に係合させる。この状態では
コロ17の上部Bと突起44の下端Cとの距離D
3よりエツジ部42,43の距離は若干小さく形
成してあるので突起44の下端Cが下方のエツジ
部43に接触しており、コロは窓口41内に嵌入
していない。そして、コロ17をさらに押すと下
方のエツジ部43は突起44の下部Cで押し下げ
られ、窓口41の開口面積を拡大させ、コロ17
の下部の突起44を窓口41内に嵌入させること
になる。この後、エツジ部43はその弾性で復帰
し、突起44の側面の段部に係合し、コロ17は
再びエツジ部43の弾性に抗して引き出さない限
り窓口41より外れなくなる。この様に、コロ1
7が装着されたリテーナ14をねじなどによりメ
カシヤーシ46上に固定された一方のガイドレー
ル10の長手方向からコロ17とコロ溝12と
が、又爪部20と段部21とがそれぞれ対応する
様に挿入すればリテーナ14をガイドレール10
に保持させることができる。その後、同様にリテ
ーナ14を保持させた他方のガイドレール10を
スライダ11を介して前記一方のガイドレール1
0の方向に図示せぬスプリングなどにより付勢し
て他方のガイドレール10をメカシヤーシ46上
にねじなどで固定する。この際、スライダ11と
リテーナ14のガイドレール10に対する位置決
めはリテーナ14がガイドレール10に保持され
ているので容易にできる。
次に、本実施例の作用を説明する。
再生しようとするビデオデイスク(図示せず)
を選択し、蓋体4を上げて内部を露出して、その
ビデオデイスクをスピンドル軸7に固定する。蓋
体4を閉じて操作部2を操作することで本体1は
作動し、スピンドル軸7は高速で回転してビデオ
デイスクを従動させる。同時に読取装置9からは
レーザ光線が放射され、ビデオデイスク盤面を照
射し、その反射光が読取装置9に再度入射し、ビ
デオデイスクに記録されている信号が電気信号と
して取出される。この信号読取の動作において、
読取装置9がビデオデイスクの円周上で同一位置
に停止していると同一信号しか読取れないため、
読取装置9をビデオデイスクの径方向にゆるやか
に移動させなければならない。この読取装置9の
移動によつてレーザ光線の照射位置は常にビデオ
デイスクの盤面にあるトラツクを追従することが
でき、映像、音声等の信号を再生することができ
る。
を選択し、蓋体4を上げて内部を露出して、その
ビデオデイスクをスピンドル軸7に固定する。蓋
体4を閉じて操作部2を操作することで本体1は
作動し、スピンドル軸7は高速で回転してビデオ
デイスクを従動させる。同時に読取装置9からは
レーザ光線が放射され、ビデオデイスク盤面を照
射し、その反射光が読取装置9に再度入射し、ビ
デオデイスクに記録されている信号が電気信号と
して取出される。この信号読取の動作において、
読取装置9がビデオデイスクの円周上で同一位置
に停止していると同一信号しか読取れないため、
読取装置9をビデオデイスクの径方向にゆるやか
に移動させなければならない。この読取装置9の
移動によつてレーザ光線の照射位置は常にビデオ
デイスクの盤面にあるトラツクを追従することが
でき、映像、音声等の信号を再生することができ
る。
この様に、読取装置9の移動はビデオデイスク
プレーヤにおいて重要なものであるが、この読取
装置9は載置したスライダ11によつて移動され
るものであり、スライダ11はコロ17によつて
ガイドレール10の長さ方向にのみ円滑な移動が
保証されている。このスライダ11を移動させる
のはトラツクを正確に追従される駆動モータ16
によるものであり、駆動モータ16の回転出力は
ギヤにより減速されて原動軸33より取り出され
る。この原動軸33の回転力は原動歯車34を回
転させ、原動歯車34の回転は中間歯車35を従
動させることになり、中間歯車の回転は噛合つて
いるラツク歯29を介してラツク体28を移動さ
せる。このラツク体28はスライダ11に固着し
てあるので、スライダ11はガイドレール10に
沿つて往復動することになる。前記中間歯車35
は第7図に示す様に中央と外周とが連結部40に
よつて保持されているので、外周方向からの力に
対して弾力性があり、原動歯車34をラツク体2
8方向に押し付けてもその弾性で変形し、ラツク
体28に常時圧力を加えながら噛合うことができ
る。このため、原動歯車34と中間歯車35、中
間歯車35とラツク体28のそれぞれの間にはバ
ツクラツシが生ぜず、制御信号に対して確実にス
ライダ11を移動させることができる。スライダ
11が移動すると、スライダ11とガイドレール
10との間に圧接されているコロ17が回転しつ
つスライダ11の移動方向に移動する。従つて、
このコロ17の回転に滑りが生じないものと仮定
するとガイドレール10が固定されているので、
コロ17を保持するリテーナ14がスライダ11
の2分の1の速度でスライダ11の移動方向に移
動することになる。従つて、リテーナ14の移動
距離はスライダ11の移動距離の2分の1とな
る。コロ17の回転に滑りが生じない限りスライ
ダ11の移動が何回繰り返されてもリテーナ14
は脱落しない。しかしながら、実際にはコロ17
の回転には滑りが生じ、この滑りが蓄積されると
リテーナ14はガイドレール10から脱落するこ
とになる。しかしながら、本発明においては前記
ラツク体28が移動するとそのラツク歯29に噛
合せた駆動歯車26は軸支ピン24を中心に回転
させられ、駆動歯車26の回転はピン27によつ
て従動歯車25に伝えられる。従動歯車25は軸
支ピン24を中心に回転することになるが、従動
歯車25にはラツク23が噛合せてあるので、リ
テーナ14はラツク体28の移動方向と同一方向
に強制的に押動されることになる。しかも、従動
歯車25と駆動歯車26はその歯数比を1対2に
設定してあるので、リテーナ14はコロ17の回
転に滑りが無い場合の様に強制的に駆動され、ガ
イドレール10から脱落することはない。また、
駆動歯車26と従動歯車25とは第4図に示す構
成で連結されており、ピン27と係合口32の長
さに相違があるので、第5図に示す様に従動歯車
25は角度θだけ遊びが生じている。このため、
両歯車25,26の組立てが容易であるととも
に、コロ17の回転の滑りによつて生ずるスライ
ダ11とリテーナ14との相互の位置関係のずれ
が或る程度蓄積されてから駆動歯車26は従動歯
車25を回転させることになり、コロ17の回転
の滑りの蓄積が許容範囲内にあるときは不必要な
力をリテーナ14側に与えることがなくなる。従
つて、駆動モータ16には無理な力が与えられる
ことがなく、スライダ11とリテーナの中央部付
近で2分の1の移動量で移動し、コンテナ11の
端の方に偏移することもなく、荷重が加わつてい
る中央部分のみを重点的に支持することができ
る。
プレーヤにおいて重要なものであるが、この読取
装置9は載置したスライダ11によつて移動され
るものであり、スライダ11はコロ17によつて
ガイドレール10の長さ方向にのみ円滑な移動が
保証されている。このスライダ11を移動させる
のはトラツクを正確に追従される駆動モータ16
によるものであり、駆動モータ16の回転出力は
ギヤにより減速されて原動軸33より取り出され
る。この原動軸33の回転力は原動歯車34を回
転させ、原動歯車34の回転は中間歯車35を従
動させることになり、中間歯車の回転は噛合つて
いるラツク歯29を介してラツク体28を移動さ
せる。このラツク体28はスライダ11に固着し
てあるので、スライダ11はガイドレール10に
沿つて往復動することになる。前記中間歯車35
は第7図に示す様に中央と外周とが連結部40に
よつて保持されているので、外周方向からの力に
対して弾力性があり、原動歯車34をラツク体2
8方向に押し付けてもその弾性で変形し、ラツク
体28に常時圧力を加えながら噛合うことができ
る。このため、原動歯車34と中間歯車35、中
間歯車35とラツク体28のそれぞれの間にはバ
ツクラツシが生ぜず、制御信号に対して確実にス
ライダ11を移動させることができる。スライダ
11が移動すると、スライダ11とガイドレール
10との間に圧接されているコロ17が回転しつ
つスライダ11の移動方向に移動する。従つて、
このコロ17の回転に滑りが生じないものと仮定
するとガイドレール10が固定されているので、
コロ17を保持するリテーナ14がスライダ11
の2分の1の速度でスライダ11の移動方向に移
動することになる。従つて、リテーナ14の移動
距離はスライダ11の移動距離の2分の1とな
る。コロ17の回転に滑りが生じない限りスライ
ダ11の移動が何回繰り返されてもリテーナ14
は脱落しない。しかしながら、実際にはコロ17
の回転には滑りが生じ、この滑りが蓄積されると
リテーナ14はガイドレール10から脱落するこ
とになる。しかしながら、本発明においては前記
ラツク体28が移動するとそのラツク歯29に噛
合せた駆動歯車26は軸支ピン24を中心に回転
させられ、駆動歯車26の回転はピン27によつ
て従動歯車25に伝えられる。従動歯車25は軸
支ピン24を中心に回転することになるが、従動
歯車25にはラツク23が噛合せてあるので、リ
テーナ14はラツク体28の移動方向と同一方向
に強制的に押動されることになる。しかも、従動
歯車25と駆動歯車26はその歯数比を1対2に
設定してあるので、リテーナ14はコロ17の回
転に滑りが無い場合の様に強制的に駆動され、ガ
イドレール10から脱落することはない。また、
駆動歯車26と従動歯車25とは第4図に示す構
成で連結されており、ピン27と係合口32の長
さに相違があるので、第5図に示す様に従動歯車
25は角度θだけ遊びが生じている。このため、
両歯車25,26の組立てが容易であるととも
に、コロ17の回転の滑りによつて生ずるスライ
ダ11とリテーナ14との相互の位置関係のずれ
が或る程度蓄積されてから駆動歯車26は従動歯
車25を回転させることになり、コロ17の回転
の滑りの蓄積が許容範囲内にあるときは不必要な
力をリテーナ14側に与えることがなくなる。従
つて、駆動モータ16には無理な力が与えられる
ことがなく、スライダ11とリテーナの中央部付
近で2分の1の移動量で移動し、コンテナ11の
端の方に偏移することもなく、荷重が加わつてい
る中央部分のみを重点的に支持することができ
る。
本発明は、シヤーシに適当な間隔をおいて平行
に配置された一対のガイドレールと、ガイドレー
ルに沿つて移動するスライダと、ガイドレールと
スライダの対向面に形成されたV型のコロ溝と、
コロ溝に収容されるコロと、コロから突出した回
転軸に係合し、コロの脱落を規制するリテーナ
と、スライダがもつラツクと噛合う駆動歯車と前
記リテーナに形成されたラツクと噛合う従動歯車
とを備え、駆動歯車と従動歯車とは同軸上で回転
すると共に、所定角度だけ相対的に回転可能にな
るように構成されてなり、該軸がガイドレールに
固着されてなる。従つてスライダがもつラツクと
噛合う駆動歯車とリテーナに形成されたラツクと
噛合う従動歯車とが同軸上に設けられているの
で、スライダとリテーナとを確実に同期させて移
動させることができる。加えて、スライダに設け
られたラツクと、リテーナに設けられたラツクの
夫々に噛合う歯車とを同期させる場合であつて
も、その歯車が同軸上に設けられているため、容
易に同期させて組み立てることが可能である。
に配置された一対のガイドレールと、ガイドレー
ルに沿つて移動するスライダと、ガイドレールと
スライダの対向面に形成されたV型のコロ溝と、
コロ溝に収容されるコロと、コロから突出した回
転軸に係合し、コロの脱落を規制するリテーナ
と、スライダがもつラツクと噛合う駆動歯車と前
記リテーナに形成されたラツクと噛合う従動歯車
とを備え、駆動歯車と従動歯車とは同軸上で回転
すると共に、所定角度だけ相対的に回転可能にな
るように構成されてなり、該軸がガイドレールに
固着されてなる。従つてスライダがもつラツクと
噛合う駆動歯車とリテーナに形成されたラツクと
噛合う従動歯車とが同軸上に設けられているの
で、スライダとリテーナとを確実に同期させて移
動させることができる。加えて、スライダに設け
られたラツクと、リテーナに設けられたラツクの
夫々に噛合う歯車とを同期させる場合であつて
も、その歯車が同軸上に設けられているため、容
易に同期させて組み立てることが可能である。
さらに、複数の歯車を同軸上に設けたので、歯
車を複数軸上に設けた場合に比し、回転軸数を減
らすことができコスト低減が可能であり、また、
軸芯間の相互位置精度の調整から解放されると共
に、本発明では、V型のコロ溝に収容されるコロ
を用いたので、スライダとリテーナとの相対位置
決めも確実に行われるから、精度の要求される読
取装置等に適用された場合の移動も確実に行なう
ことができる。
車を複数軸上に設けた場合に比し、回転軸数を減
らすことができコスト低減が可能であり、また、
軸芯間の相互位置精度の調整から解放されると共
に、本発明では、V型のコロ溝に収容されるコロ
を用いたので、スライダとリテーナとの相対位置
決めも確実に行われるから、精度の要求される読
取装置等に適用された場合の移動も確実に行なう
ことができる。
また、本発明では、駆動歯車と従動歯車とが同
軸上で回転し、所定角度だけ回転可能になるよう
に構成されているので、スライダとリテーナとが
相対的に移動できる関係にある本発明において
は、組み立てに際して駆動歯車と従動歯車のいず
れか一方のみでは位置決めすることが出来ず両歯
車の組み付けによつて相対的な位置を決めること
ができる関係にある。その際、歯車間で所定角度
回転可能になされているので、部品精度の許容範
囲を大きくとることができる。しかも、スライダ
ーとリテーナとの相対的移動関係においてバツク
ラツシユ等が起きた場合であつても、所定角度回
転可能になされているので、衝撃等を吸収し事故
防止にも役立つ効果を有する。
軸上で回転し、所定角度だけ回転可能になるよう
に構成されているので、スライダとリテーナとが
相対的に移動できる関係にある本発明において
は、組み立てに際して駆動歯車と従動歯車のいず
れか一方のみでは位置決めすることが出来ず両歯
車の組み付けによつて相対的な位置を決めること
ができる関係にある。その際、歯車間で所定角度
回転可能になされているので、部品精度の許容範
囲を大きくとることができる。しかも、スライダ
ーとリテーナとの相対的移動関係においてバツク
ラツシユ等が起きた場合であつても、所定角度回
転可能になされているので、衝撃等を吸収し事故
防止にも役立つ効果を有する。
第1図は本発明の一実施例であるビデオデイス
クプレーヤの外観を示す斜視図、第2図はメカシ
ヤーシを裏返して読取装置と移動機構を示す斜視
図、第3図は移動機構の断面図、第4図は従動歯
車と駆動歯車の分解斜視図、第5図は同上の両歯
車の関係を示す説明図、第6図はリテーナ付近を
詳しく示す分解斜視図、第7図は原動歯車を示す
部分図、第8図はリテーナとコロの関係を示す分
解斜視図、第9図はコロ溝におけるコロを示す断
面図、第10図はコロの取付状態を示す部分拡大
図である。 1……ビデオデイスクプレーヤ本体、2……操
作部、3……表示部、4……蓋体、5……蝶番、
6……中板、7……スピンドル軸、8……移動
口、9……読取装置、10……ガイドレール、1
1……スライダ、12,13……コロ溝、14…
…リテーナ、15……モータ支持台、16……駆
動モータ、17……コロ、18……規制板、19
……係合杆、20……爪部、21……段部、22
……開口、23……ラツク、24……軸支ピン、
25……従動歯車、26……駆動歯車、27……
ピン、28……ラツク体、29……ラツク歯、3
0,31……軸孔、32……係合口、33……原
動軸、34……原動歯車、35……中間歯車、3
6……軸支ピン、37……軸孔、38……内環
部、39……外環部、40……連結部、41……
窓口、42,43……エツジ部、44……突起、
45……ブリツジ部、46……メカシヤーシ。
クプレーヤの外観を示す斜視図、第2図はメカシ
ヤーシを裏返して読取装置と移動機構を示す斜視
図、第3図は移動機構の断面図、第4図は従動歯
車と駆動歯車の分解斜視図、第5図は同上の両歯
車の関係を示す説明図、第6図はリテーナ付近を
詳しく示す分解斜視図、第7図は原動歯車を示す
部分図、第8図はリテーナとコロの関係を示す分
解斜視図、第9図はコロ溝におけるコロを示す断
面図、第10図はコロの取付状態を示す部分拡大
図である。 1……ビデオデイスクプレーヤ本体、2……操
作部、3……表示部、4……蓋体、5……蝶番、
6……中板、7……スピンドル軸、8……移動
口、9……読取装置、10……ガイドレール、1
1……スライダ、12,13……コロ溝、14…
…リテーナ、15……モータ支持台、16……駆
動モータ、17……コロ、18……規制板、19
……係合杆、20……爪部、21……段部、22
……開口、23……ラツク、24……軸支ピン、
25……従動歯車、26……駆動歯車、27……
ピン、28……ラツク体、29……ラツク歯、3
0,31……軸孔、32……係合口、33……原
動軸、34……原動歯車、35……中間歯車、3
6……軸支ピン、37……軸孔、38……内環
部、39……外環部、40……連結部、41……
窓口、42,43……エツジ部、44……突起、
45……ブリツジ部、46……メカシヤーシ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シヤーシに適当な間隔をおいて平行に配置さ
れた一対のガイドレールと、該ガイドレールに沿
つて移動するスライダと、ガイドレールとスライ
ダの対向面に形成されたV型のコロ溝と、該コロ
溝に収容されるコロと、該コロから突出した回転
軸に係合し、コロの脱落を規制するリテーナと、
前記スライダがもつラツクと噛合う駆動歯車と前
記リテーナに形成されたラツクと噛合う従動歯車
とを備え、 前記駆動歯車と従動歯車とは同軸上で回転し、
所定角度だけ相対的に回転可能になるように構成
されると共に、該軸がガイドレールに固着されて
成ることを特徴とするスライダ移動機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7292080A JPS56169269A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Slider moving mechanism |
| DE3121502A DE3121502C2 (de) | 1980-05-31 | 1981-05-29 | Anordnung zur Führung eines Abtasterschlittens |
| US06/269,163 US4442516A (en) | 1980-05-31 | 1981-06-01 | Drive mechanism for disc player with bearing supported slider |
| GB8116688A GB2080599B (en) | 1980-05-31 | 1981-06-01 | A moving mechanism for a transducer in a disc player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7292080A JPS56169269A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Slider moving mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169269A JPS56169269A (en) | 1981-12-25 |
| JPH0122485B2 true JPH0122485B2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=13503263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7292080A Granted JPS56169269A (en) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Slider moving mechanism |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56169269A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382817U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | ||
| AT388826B (de) * | 1987-10-16 | 1989-09-11 | Philips Nv | Wiedergabegeraet fuer einen scheibenfoermigen aufzeichnungstraeger |
| KR101156659B1 (ko) | 2010-05-12 | 2012-07-03 | 주식회사 에스비씨리니어 | 분리 가능한 래크가 달린 리니어 레일래크 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614434Y2 (ja) * | 1976-06-24 | 1981-04-04 | ||
| JPS6018656Y2 (ja) * | 1977-02-19 | 1985-06-06 | 武藤工業株式会社 | 昇降台の直線移動玉受装置 |
| JPS5948888B2 (ja) * | 1978-10-31 | 1984-11-29 | 株式会社東芝 | リニアベアリング |
-
1980
- 1980-05-31 JP JP7292080A patent/JPS56169269A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169269A (en) | 1981-12-25 |
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