JPH0350022A - 自動車用空調制御装置 - Google Patents
自動車用空調制御装置Info
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- JPH0350022A JPH0350022A JP18498789A JP18498789A JPH0350022A JP H0350022 A JPH0350022 A JP H0350022A JP 18498789 A JP18498789 A JP 18498789A JP 18498789 A JP18498789 A JP 18498789A JP H0350022 A JPH0350022 A JP H0350022A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、冷凍サイクルを構成するエバポレータの冷
却度を正確に検出することにより、コンプレッサの容量
制御を的確に制御しようとする自動車用空調制御装置に
関するものである。
却度を正確に検出することにより、コンプレッサの容量
制御を的確に制御しようとする自動車用空調制御装置に
関するものである。
(従来の技術)
一般に、エバポレータの冷却度の検出方法としては、冷
媒圧力またはそれに関連した冷媒温度(エバポレータの
表面温度として検出される)を検出したり、エバポレー
タの熱交換された空気温度(エバポレータ後流側温度)
を検出したりするものがある。
媒圧力またはそれに関連した冷媒温度(エバポレータの
表面温度として検出される)を検出したり、エバポレー
タの熱交換された空気温度(エバポレータ後流側温度)
を検出したりするものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記前者の冷媒圧力または冷媒温度を検
出する方法は、エバポレータへの熱負荷が高い場合には
エバポレータの熱交換効率が100χでないのが影響し
て冷媒温度とエバポレータ後流側温度とが等しくならず
、該冷媒温度を検出してもエバポレータ後流側の温度が
正確に把握できないという欠点があった。
出する方法は、エバポレータへの熱負荷が高い場合には
エバポレータの熱交換効率が100χでないのが影響し
て冷媒温度とエバポレータ後流側温度とが等しくならず
、該冷媒温度を検出してもエバポレータ後流側の温度が
正確に把握できないという欠点があった。
一方、上述した後者のエバポレータ後流側温度を検出す
る方法においては、従来の固定容量コンプレッサの冷凍
サイクルでは問題ないが、外部可変容量コンプレッサを
用いた場合では、該エバポレータ後流側温度をデミスト
能力の目安として判定する場合に問題が生じる。即ち、
外部可変容量コンプレッサを用いた冷凍サイクルはコン
プレッサの小容量運転を外部から作り、凍結温度以下ま
で徐々に冷却して急激な凍結を防止することにより、外
気低温時(例えばO″CC以下おけるデミスト能力を確
保しようとするものであるが、前記のごとくエバポレー
タ後流側の空気温度を検出する方法を用いると、部分的
凍結や実害の無いわずかな凍結の場合でも、その後方の
エバポレータ後流側の温度センサ近傍の温度が上昇して
、実際には凍結がコンプレッサの作動にはそれほど影響
はなくデミスト能力を維持できるにもかかわらず、マイ
クロコンピュータがデミスト能力低下と判定してしまう
ので、コンプレッサの稼動能力の目安となるエバポレー
タ本体の冷却度の正確な検出ができないという問題点が
あった。
る方法においては、従来の固定容量コンプレッサの冷凍
サイクルでは問題ないが、外部可変容量コンプレッサを
用いた場合では、該エバポレータ後流側温度をデミスト
能力の目安として判定する場合に問題が生じる。即ち、
外部可変容量コンプレッサを用いた冷凍サイクルはコン
プレッサの小容量運転を外部から作り、凍結温度以下ま
で徐々に冷却して急激な凍結を防止することにより、外
気低温時(例えばO″CC以下おけるデミスト能力を確
保しようとするものであるが、前記のごとくエバポレー
タ後流側の空気温度を検出する方法を用いると、部分的
凍結や実害の無いわずかな凍結の場合でも、その後方の
エバポレータ後流側の温度センサ近傍の温度が上昇して
、実際には凍結がコンプレッサの作動にはそれほど影響
はなくデミスト能力を維持できるにもかかわらず、マイ
クロコンピュータがデミスト能力低下と判定してしまう
ので、コンプレッサの稼動能力の目安となるエバポレー
タ本体の冷却度の正確な検出ができないという問題点が
あった。
そこで、この発明は上記従来の問題点を解消し、外部可
変容量コンプレッサを用いた冷凍サイクルにおいて、コ
ンプレッサ稼動能力の目安となるエバポレータ本体の冷
却度の正確な検出が可能な自動車用空調制御装置を提供
することを課題としている。
変容量コンプレッサを用いた冷凍サイクルにおいて、コ
ンプレッサ稼動能力の目安となるエバポレータ本体の冷
却度の正確な検出が可能な自動車用空調制御装置を提供
することを課題としている。
(課題を解決するための手段)
しかして、この発明の要旨とするところは、第1図に示
すように、空調ダクトl内に配され、送風機7により吸
い込まれた空気を冷却するエバポレータ8と、該エバポ
レータ8と共に冷凍サイクルの一部を構成し、容量を外
部から制御する外部可変コンプレッサ10と、前記エバ
ポレータ8の冷媒温度または冷媒圧力を検出する冷媒能
力状態検出手段26と、エバポレータを通過した直後の
空気の温度を検出するエバポレータ後流側温度検出手段
17と、外気温度センサ31により検出された外気温度
を判定する外気温度判定手段200と、該外気温度判定
手段200の判定結果が所定温度以上の時には前記エバ
ポレータ後流側温度検出手段17による検出値を、該所
定温度以下の時には前記冷媒能力状態検出手段26によ
る検出値をエバポレータ冷却度として出力する検出切替
手段300と、該検出切替手段300から入力された前
記エバポレータ冷却度に基づいて前記外部可変容量コン
プレッサの容量を適宜制御する容量制御手段400を具
備したことにある。
すように、空調ダクトl内に配され、送風機7により吸
い込まれた空気を冷却するエバポレータ8と、該エバポ
レータ8と共に冷凍サイクルの一部を構成し、容量を外
部から制御する外部可変コンプレッサ10と、前記エバ
ポレータ8の冷媒温度または冷媒圧力を検出する冷媒能
力状態検出手段26と、エバポレータを通過した直後の
空気の温度を検出するエバポレータ後流側温度検出手段
17と、外気温度センサ31により検出された外気温度
を判定する外気温度判定手段200と、該外気温度判定
手段200の判定結果が所定温度以上の時には前記エバ
ポレータ後流側温度検出手段17による検出値を、該所
定温度以下の時には前記冷媒能力状態検出手段26によ
る検出値をエバポレータ冷却度として出力する検出切替
手段300と、該検出切替手段300から入力された前
記エバポレータ冷却度に基づいて前記外部可変容量コン
プレッサの容量を適宜制御する容量制御手段400を具
備したことにある。
(作用)
したがって、冷媒能力状態検出手段及びエバポレータ後
流側温度検出手段のそれぞれの検出値は検出切替手段へ
常時出力されてい乙。一方、外気温度判定手段により外
気温度センサの検出値が所定温度以上であると判定され
ている時には、それを示す信号が前記検出切替手段に送
られ、この検出検出手段では、この信号によりエバポレ
ータ冷却度として前記エバポレータ後流側温度検出手段
による検出温度を選択し、この検出温度の信号を容量制
御手段に出力する。また、前記外気温度判定手段により
外気温度センサの検出値が所定温度以下(凍結温度)で
あると判定されている時には、それを示す信号が検出切
替手段に送られ、検出検出手段では、この信号によりエ
バポレータ冷却度として冷媒能力状態検出手段による能
力状態を選択し、この能力状態の信号を容量制御手段に
出力する。該容量制御手段では、入力された前記エバポ
レータ冷却度(エバポレータ後流側温度検出手段または
冷媒能力状態検出手段による検出能力状態)に基づいて
外部可変容量コンブL・ツサの容量を適宜制御するのご
、熱負荷の最大時や冷却温度が低い時でも、エバポレー
タ冷却度を正確に検出することができ、これにより、上
記課題を達成することができるものである。
流側温度検出手段のそれぞれの検出値は検出切替手段へ
常時出力されてい乙。一方、外気温度判定手段により外
気温度センサの検出値が所定温度以上であると判定され
ている時には、それを示す信号が前記検出切替手段に送
られ、この検出検出手段では、この信号によりエバポレ
ータ冷却度として前記エバポレータ後流側温度検出手段
による検出温度を選択し、この検出温度の信号を容量制
御手段に出力する。また、前記外気温度判定手段により
外気温度センサの検出値が所定温度以下(凍結温度)で
あると判定されている時には、それを示す信号が検出切
替手段に送られ、検出検出手段では、この信号によりエ
バポレータ冷却度として冷媒能力状態検出手段による能
力状態を選択し、この能力状態の信号を容量制御手段に
出力する。該容量制御手段では、入力された前記エバポ
レータ冷却度(エバポレータ後流側温度検出手段または
冷媒能力状態検出手段による検出能力状態)に基づいて
外部可変容量コンブL・ツサの容量を適宜制御するのご
、熱負荷の最大時や冷却温度が低い時でも、エバポレー
タ冷却度を正確に検出することができ、これにより、上
記課題を達成することができるものである。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、自動車用空調装置は、空調ダクト1の
最上流側に内気人口3と外気人口4が設けられ、この内
気人口3と外気人口4とが分かれた部分に内外気切替ド
ア5が配置され、この内外気切替ドア5とこれに連結さ
れたアクチュエータ6とより成る内外気切替装置2とを
操作して、空調ダクト1内に導入する空気を内気と外気
とに選択することにより所望の吸入モードが得られるよ
うになっている。
最上流側に内気人口3と外気人口4が設けられ、この内
気人口3と外気人口4とが分かれた部分に内外気切替ド
ア5が配置され、この内外気切替ドア5とこれに連結さ
れたアクチュエータ6とより成る内外気切替装置2とを
操作して、空調ダクト1内に導入する空気を内気と外気
とに選択することにより所望の吸入モードが得られるよ
うになっている。
送風機7は、空調ダクトl内に空気を吸い込んで下流側
に送風するもので、この送風機7の後方にはエバポレー
タ8が配置されている。このエバポレータ8は下記する
可変容量コンプレッサlO、コンデンサ11、レシーバ
タンク12、エクスパンシコンパルプ13と共に配管結
合されて冷凍サイクルを構成しており、前記可変容量コ
ンプレッサ10は自動車のエンジン14に電磁クラッチ
15を断続することで駆動停止が制御され、且つ外部出
力によりその容量が制御される。そして、このエバポレ
ータ8内あるいはその外側の適宜な位置に冷媒温度T□
、(・エバポレータの表面温度として検出される)を検
出するサーミスタ等の冷媒温度センサ26が設けられて
いる。
に送風するもので、この送風機7の後方にはエバポレー
タ8が配置されている。このエバポレータ8は下記する
可変容量コンプレッサlO、コンデンサ11、レシーバ
タンク12、エクスパンシコンパルプ13と共に配管結
合されて冷凍サイクルを構成しており、前記可変容量コ
ンプレッサ10は自動車のエンジン14に電磁クラッチ
15を断続することで駆動停止が制御され、且つ外部出
力によりその容量が制御される。そして、このエバポレ
ータ8内あるいはその外側の適宜な位置に冷媒温度T□
、(・エバポレータの表面温度として検出される)を検
出するサーミスタ等の冷媒温度センサ26が設けられて
いる。
前記エバポレータ8の直後位置には、エバポレータ8を
通過した直後の空気の温度であるエバポレータ後流側温
度TIN?を検出するサーミスタ等のモードセンサ17
が配置されている。さらに、その後方にはヒータコア9
が配置され、このヒータコア9の上流側にはエアミック
スドア16が設けられており、このエアミックスドア1
6の開度θ8をアクチュエータ1日により調節すること
で、前記ヒータコア9を通過する空気とヒータコア9を
バイパスする空気との量が変えられて、吹出空気が温度
制御されるようになっている。
通過した直後の空気の温度であるエバポレータ後流側温
度TIN?を検出するサーミスタ等のモードセンサ17
が配置されている。さらに、その後方にはヒータコア9
が配置され、このヒータコア9の上流側にはエアミック
スドア16が設けられており、このエアミックスドア1
6の開度θ8をアクチュエータ1日により調節すること
で、前記ヒータコア9を通過する空気とヒータコア9を
バイパスする空気との量が変えられて、吹出空気が温度
制御されるようになっている。
そして、前記空調ダクトlの下流側は、デフロスト吹出
口I9、ベント吹出口20及びフート吹出口21が車室
22内に開口し、それぞれの吹出口にモードドア23.
24が設けられている。このモードドア23.24は、
アクチュエータ25により制御することで所望の吹出モ
ードが得られるようになっている。
口I9、ベント吹出口20及びフート吹出口21が車室
22内に開口し、それぞれの吹出口にモードドア23.
24が設けられている。このモードドア23.24は、
アクチュエータ25により制御することで所望の吹出モ
ードが得られるようになっている。
可変容量コンプレッサ10は、例えばワブルプレート式
であり、第4図に示すように、電磁クラッチ15を介し
てエンジン14に連結された駆動軸50がコンプレッサ
本体51に挿入され、この駆動軸50にワブルプレート
52がヒンジボール53を介して結合されている。この
ワブルプレート52は、コンプレッサ本体51内に形成
されたクランク室53に、ヒンジボール53を支点とし
て駆動軸50に対して揺動自在に支持されており、該ワ
ブルプレート52に連結されたピストン54を、揺動角
に応じてシリンダボア55内で往復動させるようにしで
ある。
であり、第4図に示すように、電磁クラッチ15を介し
てエンジン14に連結された駆動軸50がコンプレッサ
本体51に挿入され、この駆動軸50にワブルプレート
52がヒンジボール53を介して結合されている。この
ワブルプレート52は、コンプレッサ本体51内に形成
されたクランク室53に、ヒンジボール53を支点とし
て駆動軸50に対して揺動自在に支持されており、該ワ
ブルプレート52に連結されたピストン54を、揺動角
に応じてシリンダボア55内で往復動させるようにしで
ある。
また、可変容量コンプレッサ10には、圧力制御弁57
がクランク室53に臨むように設けられ、この圧力制御
弁57は、クランク室53と吸入側へ通じる吸入室58
との連通状態を調節する弁体59と、吸入室58内の圧
力に応じて前記弁体59を動かす圧力応動部材60と、
前記弁体59を電磁コイル61への通電量!、。、に応
じて動かすソレノイド62とを有し、電磁コイル61へ
の通電量I SQLを外部からコントロールすることに
より、ピストン54とシリンダボア55との間からクラ
ンク室53内に漏れるブローバイガスが吸入側へ戻る量
を調節するようになっている。
がクランク室53に臨むように設けられ、この圧力制御
弁57は、クランク室53と吸入側へ通じる吸入室58
との連通状態を調節する弁体59と、吸入室58内の圧
力に応じて前記弁体59を動かす圧力応動部材60と、
前記弁体59を電磁コイル61への通電量!、。、に応
じて動かすソレノイド62とを有し、電磁コイル61へ
の通電量I SQLを外部からコントロールすることに
より、ピストン54とシリンダボア55との間からクラ
ンク室53内に漏れるブローバイガスが吸入側へ戻る量
を調節するようになっている。
しかして、圧力制御弁57等から可変容量コンプレッサ
10の容量を変える容量可変装置が構成され、電磁コイ
ル61に流れる通電量!、。、が上昇し、ソレノイド6
2の磁力が上昇すると、弁体59にクランク室53と吸
入室58との連通を絞る方向の力が働き、タンク室53
から吸入室58へ漏れるブローバイガスの量が少なくな
る。このため、クランク室53内の圧力が増大してピス
トン54の背面に作用する力が大きくなるので、ワブル
プレート52がヒンジボール52を支点として揺動角度
が小さくなる方向に回動し、ピストン54のストローク
、即ちコンプレッサの容量が小さくなるものである。
10の容量を変える容量可変装置が構成され、電磁コイ
ル61に流れる通電量!、。、が上昇し、ソレノイド6
2の磁力が上昇すると、弁体59にクランク室53と吸
入室58との連通を絞る方向の力が働き、タンク室53
から吸入室58へ漏れるブローバイガスの量が少なくな
る。このため、クランク室53内の圧力が増大してピス
トン54の背面に作用する力が大きくなるので、ワブル
プレート52がヒンジボール52を支点として揺動角度
が小さくなる方向に回動し、ピストン54のストローク
、即ちコンプレッサの容量が小さくなるものである。
尚、容量可変装置は、上述した吸入側へ戻すブローバイ
ガスの量を圧力制御弁により調節するものばかりでな(
、コンプレッサに使用する気筒数を変えるもの、コンプ
レッサとエンジン14とを連結するベルト伝達装置のプ
ーリ比を変えるもの、あるいは、ベーン型コンプレッサ
にあって有効ベーンの枚数を変えるものなど実質的に容
量を変えるものであればよい。
ガスの量を圧力制御弁により調節するものばかりでな(
、コンプレッサに使用する気筒数を変えるもの、コンプ
レッサとエンジン14とを連結するベルト伝達装置のプ
ーリ比を変えるもの、あるいは、ベーン型コンプレッサ
にあって有効ベーンの枚数を変えるものなど実質的に容
量を変えるものであればよい。
そして、前記アクチュエータ6.18,25゜30及び
送風機7のモータは、それぞれ駆動回路28a、28b
、28c、28d、28eからの出力信号に基づいて制
御される。この駆動回路28a〜28dはマイクロコン
ピュータ27に接続されている。
送風機7のモータは、それぞれ駆動回路28a、28b
、28c、28d、28eからの出力信号に基づいて制
御される。この駆動回路28a〜28dはマイクロコン
ピュータ27に接続されている。
一方、車室内の温度TRを検出する車室温度センサ29
、外気温度T^を検出する外気温度センサ31、左右の
日射量を検出する日射センサ32、エアミックスドア1
0の開度を検出するポテンショメータ33、前記モード
センサ17及び冷媒温度センサ26等からの検出信号は
、マルチプレクサ34により選択されてA/D変換器3
5に入力され、ここでデジタル信号に変換された後、前
記マイクロコンピュータ27に入力される。
、外気温度T^を検出する外気温度センサ31、左右の
日射量を検出する日射センサ32、エアミックスドア1
0の開度を検出するポテンショメータ33、前記モード
センサ17及び冷媒温度センサ26等からの検出信号は
、マルチプレクサ34により選択されてA/D変換器3
5に入力され、ここでデジタル信号に変換された後、前
記マイクロコンピュータ27に入力される。
そして、コントロールパネル36は、インテークドア5
を外気導入と内気循環に切り替えるインテークスイッチ
37、吹出モードをベント、パイレベル、フート等に切
り替えるモードスイッチ38、送風機7の回転速度を切
り替えるファンスイッチ39、車室内の設定温度を設定
する温度設定器40、全ての空調機器の停止モードを指
令するOFFスイッチ41、各空調機器の制御をオート
制御とするためのAUTOスイッチ42、デフロストモ
ードを指令するデフスイッチ43、コンプレッサの省燃
費制御による経済運転を指令する巳CONスイッチ44
等を備えており、これらの設定信号は前記マイクロコン
ピュータ27に入力される。
を外気導入と内気循環に切り替えるインテークスイッチ
37、吹出モードをベント、パイレベル、フート等に切
り替えるモードスイッチ38、送風機7の回転速度を切
り替えるファンスイッチ39、車室内の設定温度を設定
する温度設定器40、全ての空調機器の停止モードを指
令するOFFスイッチ41、各空調機器の制御をオート
制御とするためのAUTOスイッチ42、デフロストモ
ードを指令するデフスイッチ43、コンプレッサの省燃
費制御による経済運転を指令する巳CONスイッチ44
等を備えており、これらの設定信号は前記マイクロコン
ピュータ27に入力される。
次に、上記マイクロコンピュータ27の動作制御例につ
いて、第3図のコンプレッサ容量制御ルーチンのフロー
チャート(基本的な流れを示すが詳細もしくは付加的な
処理は省略している。)を参照して説明する。
いて、第3図のコンプレッサ容量制御ルーチンのフロー
チャート(基本的な流れを示すが詳細もしくは付加的な
処理は省略している。)を参照して説明する。
スタートステップ70から開始し、次のステップ71に
おいては種々の信号が入力される。そして、次のステッ
プ72では、ファンスイッチ39が押された(送風機7
が作動している)か否かの判定を行ない、YESであれ
ばステップ73に進み、Noであればステップ74に進
んで可変容量コンプレッサ10の作動を停止し、エンド
ステップ75に進む。
おいては種々の信号が入力される。そして、次のステッ
プ72では、ファンスイッチ39が押された(送風機7
が作動している)か否かの判定を行ない、YESであれ
ばステップ73に進み、Noであればステップ74に進
んで可変容量コンプレッサ10の作動を停止し、エンド
ステップ75に進む。
前記ステップ73においては、スイッチの操作(OFF
スイッチ41が押されたか、あるいはEC0Nスイツチ
44が二度押される)により、可変容量コンプレッサl
Oの停止信号が出力されているか否かを判定し、YES
であればステップ76に進み、NOであればステップ7
4に進む。
スイッチ41が押されたか、あるいはEC0Nスイツチ
44が二度押される)により、可変容量コンプレッサl
Oの停止信号が出力されているか否かを判定し、YES
であればステップ76に進み、NOであればステップ7
4に進む。
該ステップ76においては、冷媒温度(冷媒温度センサ
26の検出値)TREFの判定を行ない、T REFが
所定温度以下であれば前記ステップ74に進み、T、l
EFが所定温度以上であればステップ77に進む。
26の検出値)TREFの判定を行ない、T REFが
所定温度以下であれば前記ステップ74に進み、T、l
EFが所定温度以上であればステップ77に進む。
ステップ71においては、予め決定された外気温度の状
態(A、B、CまたはD)を外気温度T^の大きさに基
づいて決定する(例えばTA>10をA、5 < T
A < 13をB、−5<TA<7を01−2 >T、
をD)。
態(A、B、CまたはD)を外気温度T^の大きさに基
づいて決定する(例えばTA>10をA、5 < T
A < 13をB、−5<TA<7を01−2 >T、
をD)。
次のステップ78においては、AUTOスイッチ42が
押されたか否かの判定を行ない、YES(空調装置が自
動)であればステップ79に進み、Noであれば下記す
るステップ80に進む。
押されたか否かの判定を行ない、YES(空調装置が自
動)であればステップ79に進み、Noであれば下記す
るステップ80に進む。
ステップ79,80,81.82において、外気温度T
AがA〜Dいずれかの状態にあるのかを判別し、状態り
であればステップ83に進んで可変容量コンプレッサを
停止し、エンドステップ84に至り制御を終了する。状
態Cもしくば状態Bで内気循環モード(RFC)に固定
された場合には、窓ガラスの曇り防止に必要な制御のた
めに、ステップ85に進んでデミスト制御が実行され、
それ以外の状態であれば目標エバポレータ後流側温度T
′、アを3°Cに設定する(ステップ94)。
AがA〜Dいずれかの状態にあるのかを判別し、状態り
であればステップ83に進んで可変容量コンプレッサを
停止し、エンドステップ84に至り制御を終了する。状
態Cもしくば状態Bで内気循環モード(RFC)に固定
された場合には、窓ガラスの曇り防止に必要な制御のた
めに、ステップ85に進んでデミスト制御が実行され、
それ以外の状態であれば目標エバポレータ後流側温度T
′、アを3°Cに設定する(ステップ94)。
ステップ85において、デミスト制御が実行されると、
ステップ86に進んで、外気温度T、からコンプレッサ
のサイクリング稼動制御のための敷きい値T+(OF
F→ON)、Tz(ON→0FF)が決定される。その
後、ステップ87において、エバポレータの冷媒温度T
□、と前記T1とT2とを比較して、B側にあれば、ス
テップ88に進んで可変容量コンプレッサ10を停止し
てエンドステップ89に至り制御を終了し、A側にあれ
ば、ステップ90に進んで目標冷媒温度T ′*EFが
選択される。即ち、外気温度Taによって、除湿能力を
有する温度T′□F1と、自己解霜能力を有する温度T
′□。の二つの目標冷媒温度を定め、ステップ91に進
む。
ステップ86に進んで、外気温度T、からコンプレッサ
のサイクリング稼動制御のための敷きい値T+(OF
F→ON)、Tz(ON→0FF)が決定される。その
後、ステップ87において、エバポレータの冷媒温度T
□、と前記T1とT2とを比較して、B側にあれば、ス
テップ88に進んで可変容量コンプレッサ10を停止し
てエンドステップ89に至り制御を終了し、A側にあれ
ば、ステップ90に進んで目標冷媒温度T ′*EFが
選択される。即ち、外気温度Taによって、除湿能力を
有する温度T′□F1と、自己解霜能力を有する温度T
′□。の二つの目標冷媒温度を定め、ステップ91に進
む。
ステップ91にあっては、エバポレータの冷媒温度と、
前記ステップ90で得られたT’1lEFI。
前記ステップ90で得られたT’1lEFI。
T’R1Flの二つの目標冷媒温度を、所定時間T!、
3分、T3=2分ごとに切り替える処理が行なわれ、ス
テップ92に進んで、このT ’ REFにT IEF
が近づくように可変容量コンプレッサlOの吐出容量を
制御する。これに対し、デミスト制御へ移行されない外
気温度TA条件下においては、すでに説明したように、
ステップ94に進んで、目標エバポレータ後流側温度T
’ 、N、を3°Cに設定し、ステップ95において
デミスト制御から通常制御への移行制御が行なわれる。
3分、T3=2分ごとに切り替える処理が行なわれ、ス
テップ92に進んで、このT ’ REFにT IEF
が近づくように可変容量コンプレッサlOの吐出容量を
制御する。これに対し、デミスト制御へ移行されない外
気温度TA条件下においては、すでに説明したように、
ステップ94に進んで、目標エバポレータ後流側温度T
’ 、N、を3°Cに設定し、ステップ95において
デミスト制御から通常制御への移行制御が行なわれる。
次のステップ9日においては、エバポレータ後流側温度
T>Tが判定され、所定値以下(B側)にあればステッ
プ99に進んで可変容量コンプレッサはOFFとされ、
所定値以上(A側)にあればステップ100に進んで目
標エバポレータ後流側温度T ’ IN?が演算される
。即ち、T ′IN?は熱負荷因子である目標吹出温度
XMに基づいて所定の特性パターンから決定される。そ
して、ステップ101に進んで、T′、7にTIN?が
近づくように可変容量コンプレッサlOの吐出容量が制
御され、エンドステップ102に至り制御が終了する。
T>Tが判定され、所定値以下(B側)にあればステッ
プ99に進んで可変容量コンプレッサはOFFとされ、
所定値以上(A側)にあればステップ100に進んで目
標エバポレータ後流側温度T ’ IN?が演算される
。即ち、T ′IN?は熱負荷因子である目標吹出温度
XMに基づいて所定の特性パターンから決定される。そ
して、ステップ101に進んで、T′、7にTIN?が
近づくように可変容量コンプレッサlOの吐出容量が制
御され、エンドステップ102に至り制御が終了する。
尚、この実施例では、冷媒能力状態を検出するために冷
媒温度を用いた例を示しているが、これに代えて冷媒圧
力を用いても良いものである。
媒温度を用いた例を示しているが、これに代えて冷媒圧
力を用いても良いものである。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、エバポレータ
の冷却度を得るために外気温度によって切り替え、外気
温度が所定温度以上の時はエバポレータ後流側温度を、
所定温度以下の時はエバポレータの冷媒温度を用いるよ
うにしたので、エバポレータの熱負荷が比較的高い場合
から低い場合(凍結温度以下)まで、冷却度の検出を精
度良く行なうことができる。
の冷却度を得るために外気温度によって切り替え、外気
温度が所定温度以上の時はエバポレータ後流側温度を、
所定温度以下の時はエバポレータの冷媒温度を用いるよ
うにしたので、エバポレータの熱負荷が比較的高い場合
から低い場合(凍結温度以下)まで、冷却度の検出を精
度良く行なうことができる。
また、小容量運転により凍結温度以下まで徐々に冷却で
きる外部可変容量コンプレッサの特長が生かされて凍結
温度以下でのデミスト能力の向上を図ることができる。
きる外部可変容量コンプレッサの特長が生かされて凍結
温度以下でのデミスト能力の向上を図ることができる。
さらには、モードセンサ及び冷媒温度センサによりコン
プレッサの凍結を二重に保護するので、凍結保護の信頼
性が向上するという効果を奏するものである。
プレッサの凍結を二重に保護するので、凍結保護の信頼
性が向上するという効果を奏するものである。
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
はこの発明の実施例における自動車用空調制御装置を示
す構成図、第3図は同上に用いたマイクロコンピュータ
による可変容量コンプレッサの容量制御ルーチンを示す
フローチャート、第4図は可変容量コンプレッサの断面
図である。 7・・・送風機、8・・・エバポレータ、lO・・・可
変容量コンプレッサ、17・・・エバポレータ後流側温
度センサ、26・・・冷媒温度センサ、273.・マイ
クロコンピュータ、31・・・外気温度センサ、200
・・・外気温度判定手段、300・・・検出切替手段、
400・・・容量制御手段。
はこの発明の実施例における自動車用空調制御装置を示
す構成図、第3図は同上に用いたマイクロコンピュータ
による可変容量コンプレッサの容量制御ルーチンを示す
フローチャート、第4図は可変容量コンプレッサの断面
図である。 7・・・送風機、8・・・エバポレータ、lO・・・可
変容量コンプレッサ、17・・・エバポレータ後流側温
度センサ、26・・・冷媒温度センサ、273.・マイ
クロコンピュータ、31・・・外気温度センサ、200
・・・外気温度判定手段、300・・・検出切替手段、
400・・・容量制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 空調ダクト内に配され、送風機により吸い込まれた空気
を冷却するエバポレータと、 該エバポレータと共に冷凍サイクルの一部を構成し、容
量を外部から制御する外部可変容量コンプレッサと、 前記エバポレータの冷媒温度または冷媒圧力を検出する
冷媒能力状態検出手段と、 エバポレータを通過した直後の空気の温度を検出するエ
バポレータ後流側温度検出手段と、外気温度センサによ
り検出された外気温度を判定する外気温度判定手段と、 該外気温度判定手段の判定結果が所定温度以上の時には
前記エバポレータ後流側温度検出手段による検出値を、
所定温度以下の時には前記冷媒能力状態検出手段による
検出値をエバポレータ冷却度として出力する検出切替手
段と、 該検出切替手段から入力された前記エバポレータ冷却度
に基づいて前記外部可変容量コンプレッサの容量を適宜
制御する容量制御手段を具備したことを特徴とする自動
車用空調制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18498789A JPH0350022A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 自動車用空調制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18498789A JPH0350022A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 自動車用空調制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350022A true JPH0350022A (ja) | 1991-03-04 |
| JPH0442203B2 JPH0442203B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=16162815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18498789A Granted JPH0350022A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 自動車用空調制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350022A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001130251A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-05-15 | Valeo Climatisation | 可変容量型コンプレッサを備える空調ループの制御方法 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18498789A patent/JPH0350022A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001130251A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-05-15 | Valeo Climatisation | 可変容量型コンプレッサを備える空調ループの制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0442203B2 (ja) | 1992-07-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
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|
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