JPH0350096Y2 - - Google Patents
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- JPH0350096Y2 JPH0350096Y2 JP1983027028U JP2702883U JPH0350096Y2 JP H0350096 Y2 JPH0350096 Y2 JP H0350096Y2 JP 1983027028 U JP1983027028 U JP 1983027028U JP 2702883 U JP2702883 U JP 2702883U JP H0350096 Y2 JPH0350096 Y2 JP H0350096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin plate
- sorting
- cover glass
- plate pieces
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Sorting Of Articles (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の属する技術分野)
本考案は薄板片選別保持器に関し、特に自動標
本封入装置に適用し、標本が添着されているスラ
イドガラス上に添着するカバーガラスのサイズを
標本の大きさに応じて引出すことのできる薄板片
選別保持器に関する。
本封入装置に適用し、標本が添着されているスラ
イドガラス上に添着するカバーガラスのサイズを
標本の大きさに応じて引出すことのできる薄板片
選別保持器に関する。
なお、ここで記載の薄板片とは、カバーガラス
のように薄くて硬く、しかも破損し易い板のこと
をいう。
のように薄くて硬く、しかも破損し易い板のこと
をいう。
(従来技術とその問題点)
一般に病理学や細胞組織検査のために使用され
ている顕微鏡用の組織標本は、まず、材料から適
寸に切出すことからはじまり、アルコール等によ
つて脱水処理し、パラフイン等による包埋、薄切
りの後この標本の薄片をスライドガラス上に添着
させ、染色等の処理工程を経たあとは例えばキシ
レン浴等の槽中で保管する。これらの標本は、一
般の場合、まとめてキシレン槽から引あげられ、
接着剤と0.09〜0.1mm程度のカバーガラスを用い
て封入され、はじめて保存に堪える状態のものと
なる。
ている顕微鏡用の組織標本は、まず、材料から適
寸に切出すことからはじまり、アルコール等によ
つて脱水処理し、パラフイン等による包埋、薄切
りの後この標本の薄片をスライドガラス上に添着
させ、染色等の処理工程を経たあとは例えばキシ
レン浴等の槽中で保管する。これらの標本は、一
般の場合、まとめてキシレン槽から引あげられ、
接着剤と0.09〜0.1mm程度のカバーガラスを用い
て封入され、はじめて保存に堪える状態のものと
なる。
このような標本の作成にあたつて、組織が破壊
されたり、誤判断を招くような要素である気泡等
が混入したりするのを防止する必要があり、更に
は迅速かつ正確に作成されねばならぬが、従来に
はほとんどの手順が手作業でなされていた。
されたり、誤判断を招くような要素である気泡等
が混入したりするのを防止する必要があり、更に
は迅速かつ正確に作成されねばならぬが、従来に
はほとんどの手順が手作業でなされていた。
近年にいたり、これらの処理工程がそれぞれ自
動化されるようになつてきたが、なかでもスライ
ドガラスに添着させた標本を接着剤とカバーガラ
スとにより封入する封入装置については完全自動
化されたものがほとんどなく、開発されたものに
ついてもなお種々な問題点がある。
動化されるようになつてきたが、なかでもスライ
ドガラスに添着させた標本を接着剤とカバーガラ
スとにより封入する封入装置については完全自動
化されたものがほとんどなく、開発されたものに
ついてもなお種々な問題点がある。
特にカバーガラスはその装着にあたり、従来の
手作業等による場合、封入のための使用されるカ
バーガラスは高価なものであり、一般には標本の
大きさに応じて適寸のものが使用されてきたが、
自動標本封入装置とする場合は、そのように標本
の大きさに応じた薄板片を選択して接着位置にま
で搬送する装置が望ましく、殊に、数百枚の単位
で標本が作成されることを考慮すると、これらに
全て同一寸法のカバーガラスを使用することは経
済的にも得策でないので、なおさら標本の大きさ
に応じたカバーガラスを選択する装置が必要とさ
れる。
手作業等による場合、封入のための使用されるカ
バーガラスは高価なものであり、一般には標本の
大きさに応じて適寸のものが使用されてきたが、
自動標本封入装置とする場合は、そのように標本
の大きさに応じた薄板片を選択して接着位置にま
で搬送する装置が望ましく、殊に、数百枚の単位
で標本が作成されることを考慮すると、これらに
全て同一寸法のカバーガラスを使用することは経
済的にも得策でないので、なおさら標本の大きさ
に応じたカバーガラスを選択する装置が必要とさ
れる。
(考案の目的)
本考案の目的は、このような自動標本封入装置
における完全自動化を図るために、複数サイズの
カバーガラスを保持し標本の大きさに応じたカバ
ーガラスを提供することのできるカバーガラス選
別供給装置に好適な薄板片選別保持器(以下、選
別器という)を提供することにある。
における完全自動化を図るために、複数サイズの
カバーガラスを保持し標本の大きさに応じたカバ
ーガラスを提供することのできるカバーガラス選
別供給装置に好適な薄板片選別保持器(以下、選
別器という)を提供することにある。
(考案の要点)
すなわち、本考案は、床面上に立設された複数
のピンによりそれぞれ三辺を囲繞されてなる複数
の仕分け部を有し、該仕分け部に異なるサイズの
薄板片をサイズ別に仕分けて累積収納すると共
に、前記仕分け部の各々に方向を同じくする前記
薄板片の引出し方向を規制する堰板と、前記仕分
け部間に共通し、前記床面に接して収納される薄
板片の引起し用予備溝とを具え、前記堰板の下縁
と前記床面との間の隙間から累積されている前記
薄板片のうち最下位にある薄板片の1枚のみを前
記床面に沿つて引出し可能となして、さらに、前
記仕分け部の各床面には互いに平行する引出し用
の溝を配設し、前記仕分け部のうち選択された仕
分け部から前記隙間を経て前記引出し用の溝に沿
い、対応するサイズの薄板片を引出し可能とした
ことを特徴とするものである。
のピンによりそれぞれ三辺を囲繞されてなる複数
の仕分け部を有し、該仕分け部に異なるサイズの
薄板片をサイズ別に仕分けて累積収納すると共
に、前記仕分け部の各々に方向を同じくする前記
薄板片の引出し方向を規制する堰板と、前記仕分
け部間に共通し、前記床面に接して収納される薄
板片の引起し用予備溝とを具え、前記堰板の下縁
と前記床面との間の隙間から累積されている前記
薄板片のうち最下位にある薄板片の1枚のみを前
記床面に沿つて引出し可能となして、さらに、前
記仕分け部の各床面には互いに平行する引出し用
の溝を配設し、前記仕分け部のうち選択された仕
分け部から前記隙間を経て前記引出し用の溝に沿
い、対応するサイズの薄板片を引出し可能とした
ことを特徴とするものである。
(考案の実施例)
以下に図面を参照しながら本考案の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図は本考案薄板片選別保持器を適用した自
動標本封入装置の一例を示す。ここで100はス
ライドガラス110を一枚ずづ所定の時間間隔で
搬送装置200に供給するようにしたスライドガ
ラスシユータであり、シユータ100から供給さ
れたスライドガラス110は搬送装置200によ
つて図の右方から左方へと搬送される。
動標本封入装置の一例を示す。ここで100はス
ライドガラス110を一枚ずづ所定の時間間隔で
搬送装置200に供給するようにしたスライドガ
ラスシユータであり、シユータ100から供給さ
れたスライドガラス110は搬送装置200によ
つて図の右方から左方へと搬送される。
300は判別装置であり、搬送装置200上の
スライドガラス110はまず、この判別装置30
0によつて、その上面に添着されている標本の大
きさの判別を受ける。第2図は判別装置300の
概要を示す。ここで310は複数のフオトセンサ
が配列されているセンサアレーであり、320は
センサに接続されるプリント基盤である。
スライドガラス110はまず、この判別装置30
0によつて、その上面に添着されている標本の大
きさの判別を受ける。第2図は判別装置300の
概要を示す。ここで310は複数のフオトセンサ
が配列されているセンサアレーであり、320は
センサに接続されるプリント基盤である。
これらのセンサアレー310およびプリント基
板320と、組レンズが内蔵されているレンズ箱
330とは何れも搬送装置200上方に固定され
て、下方の搬送回路に210上に向けてセツトさ
れている。340は搬送路210の下面側に設け
た投光箱であり、投光箱340は搬送路210と
接する側にスリツト341を有し、更にスリツト
341の真下にあたる底部の位置には垂直板34
2Aを有する遮光部材342と、垂直板342A
の前後に配置したラインフイラメントランプ34
3とが設けてある。
板320と、組レンズが内蔵されているレンズ箱
330とは何れも搬送装置200上方に固定され
て、下方の搬送回路に210上に向けてセツトさ
れている。340は搬送路210の下面側に設け
た投光箱であり、投光箱340は搬送路210と
接する側にスリツト341を有し、更にスリツト
341の真下にあたる底部の位置には垂直板34
2Aを有する遮光部材342と、垂直板342A
の前後に配置したラインフイラメントランプ34
3とが設けてある。
しかして、この垂直板342Aのスリツト34
1に向けた上面342Bは黒色に仕上げられてい
て、光を吸収し反射しないようにしてあり、仮に
レンズ箱330側からスリツト341を介して垂
直に投光箱340の中を見下した場合はこの黒色
の上面342Bのみが見えて、ランプ343が見
えないように構成してあるので、図に破線で示す
ように、各ランプ343から直接上方に向けて投
光される光は、この遮光部材342とスリツト3
41とにより限界され、レンズ箱330を介して
センサアレー310のセンサ群に受光されない。
1に向けた上面342Bは黒色に仕上げられてい
て、光を吸収し反射しないようにしてあり、仮に
レンズ箱330側からスリツト341を介して垂
直に投光箱340の中を見下した場合はこの黒色
の上面342Bのみが見えて、ランプ343が見
えないように構成してあるので、図に破線で示す
ように、各ランプ343から直接上方に向けて投
光される光は、この遮光部材342とスリツト3
41とにより限界され、レンズ箱330を介して
センサアレー310のセンサ群に受光されない。
したがつて、いま、スライドガラス110が搬
送路210に沿つて搬送されてきたとして、その
上面に標本がない場合は、ガラスの透明であるこ
とにより、センサアレー310では、センサ群の
何れも光を検知することがない。
送路210に沿つて搬送されてきたとして、その
上面に標本がない場合は、ガラスの透明であるこ
とにより、センサアレー310では、センサ群の
何れも光を検知することがない。
しかるに、スライドガラス110上に、第3図
に示すように標本片111Aおよび111Bがあ
つたとすると、スライドガラス110がスリツト
341の上を通過してゆく際に、これらの標本片
111Aおよび111Bが添着されている範囲S
1およびS2からはランプ343の光を受光して
散乱光が発生する。
に示すように標本片111Aおよび111Bがあ
つたとすると、スライドガラス110がスリツト
341の上を通過してゆく際に、これらの標本片
111Aおよび111Bが添着されている範囲S
1およびS2からはランプ343の光を受光して
散乱光が発生する。
しかして、この散乱光がレンズ群を介してセン
サアレー310中のこの部に配置されているセン
サによつて受光されることによつて、標本片11
1Aおよび111Bが添着されている全体の範
囲、すなわち、スライドガラス110の長手方向
における標本片111Aおよび111Bの添着さ
れている限界長さS3が検知される。検知された
長さS3は複数の設定されている種類の長さと比
較され判別されることによつて、その種類に応じ
た判別信号を後述する制御部を介して供給するこ
とができる。
サアレー310中のこの部に配置されているセン
サによつて受光されることによつて、標本片11
1Aおよび111Bが添着されている全体の範
囲、すなわち、スライドガラス110の長手方向
における標本片111Aおよび111Bの添着さ
れている限界長さS3が検知される。検知された
長さS3は複数の設定されている種類の長さと比
較され判別されることによつて、その種類に応じ
た判別信号を後述する制御部を介して供給するこ
とができる。
このような判別装置300によりスライドガラ
ス110上の標本の大きさが検知されると、続く
過程で液注装置400により接着材の液が標本の
大きさに応じた量だけ滴下される。
ス110上の標本の大きさが検知されると、続く
過程で液注装置400により接着材の液が標本の
大きさに応じた量だけ滴下される。
500は薄板片としてのカバーガラスを供給す
る薄板片選別供給装置である。510はその選別
器であり、選別器510は複数種類、本例では四
種類の異なるサイズの薄板片としてのカバーガラ
スを上下に積重ねて収納する仕分け部511を有
し、この仕分け部511から標本の大きさに応じ
たサイズのカバーガラスを選択的に一枚だけ抽出
機構530によつて引出すことができる。更に引
出されたカバーガラスは乗せ変え機構550によ
つて接着液の滴下を終え接着位置に搬送されてき
たスライドガラス上へと導かれる。
る薄板片選別供給装置である。510はその選別
器であり、選別器510は複数種類、本例では四
種類の異なるサイズの薄板片としてのカバーガラ
スを上下に積重ねて収納する仕分け部511を有
し、この仕分け部511から標本の大きさに応じ
たサイズのカバーガラスを選択的に一枚だけ抽出
機構530によつて引出すことができる。更に引
出されたカバーガラスは乗せ変え機構550によ
つて接着液の滴下を終え接着位置に搬送されてき
たスライドガラス上へと導かれる。
この接着位置のスライドガラス110下方には
適切なタイミングで上下してスライドガラス11
0とカバーガラスとの接着を行わせる接着装置6
00が設けてある。そこでスライドガラス110
は接着装置600の受台上に乗せかえられた上、
上方からカバーガラスが軽く落され更に僅かな押
圧力が加えられて接着封入が完了する。
適切なタイミングで上下してスライドガラス11
0とカバーガラスとの接着を行わせる接着装置6
00が設けてある。そこでスライドガラス110
は接着装置600の受台上に乗せかえられた上、
上方からカバーガラスが軽く落され更に僅かな押
圧力が加えられて接着封入が完了する。
封入の完了したスライドガラス110は格納装
置700の製品溜り710に次々と押出されてく
る。かくして所定枚数の封入を終えたスライドガ
ラス110が製品溜り710に溜ると(本例では
10枚)、自動的に押出し機構730によりトレイ
(受皿等)750へと押出され、合計40枚の製品
が受皿等に収納された状態で1ギヤングのスライ
ドガラス封入を完了する。
置700の製品溜り710に次々と押出されてく
る。かくして所定枚数の封入を終えたスライドガ
ラス110が製品溜り710に溜ると(本例では
10枚)、自動的に押出し機構730によりトレイ
(受皿等)750へと押出され、合計40枚の製品
が受皿等に収納された状態で1ギヤングのスライ
ドガラス封入を完了する。
更に、800はこれら一連の封入動作を不図示
のマイクロコンピユータ(CPU)により制御す
る制御部であり、810はその操作板である。操
作板810には表示器、スイツチ類および以上発
生時の種々な表示手段等が設けあり、この操作板
810を介して封入装置を操作し、その動作を監
視することができる。なお、820は封入装置の
始動ならびに停止用のボタンスイツチを備えたス
イツチ箱である。
のマイクロコンピユータ(CPU)により制御す
る制御部であり、810はその操作板である。操
作板810には表示器、スイツチ類および以上発
生時の種々な表示手段等が設けあり、この操作板
810を介して封入装置を操作し、その動作を監
視することができる。なお、820は封入装置の
始動ならびに停止用のボタンスイツチを備えたス
イツチ箱である。
第4図および第5図は本考案薄板片選別保持器
を設けた薄板片選別供給装置500の詳細を示
す。ここで、501は薄板片選別供給装置500
の基板であり、選別器510をこの基板501上
の軸条502に沿つて往復動自在とする。512
は選別器510の上面に刻設してあるラツク、5
13は駆動モータ(図示せず)により作動するピ
ニオンギヤであり、モータによりこれらのピニオ
ンギヤ513およびラツク512を介して選別器
510を往復動させる。
を設けた薄板片選別供給装置500の詳細を示
す。ここで、501は薄板片選別供給装置500
の基板であり、選別器510をこの基板501上
の軸条502に沿つて往復動自在とする。512
は選別器510の上面に刻設してあるラツク、5
13は駆動モータ(図示せず)により作動するピ
ニオンギヤであり、モータによりこれらのピニオ
ンギヤ513およびラツク512を介して選別器
510を往復動させる。
515Aおよび515Bはそれぞれラツク51
2の両端部近傍に設けた起点および終点リミツト
スイツチであり、選別器510の何れか側の端部
がこれらのリミツトスイツチ515Aまたは51
5Bに接触すると選別器510が起点位置にある
かまたは終点位置にあることを検知してモータを
停止させる。
2の両端部近傍に設けた起点および終点リミツト
スイツチであり、選別器510の何れか側の端部
がこれらのリミツトスイツチ515Aまたは51
5Bに接触すると選別器510が起点位置にある
かまたは終点位置にあることを検知してモータを
停止させる。
516A,516B,516C,および516
Dは堰板であり、本例ではサイズすなわち長さが
24mm,32mm,40mmおよび50mmの四種類の薄板片と
してのカバーガラスをこれらの堰板516A,5
16B,516Cおよび516Dとこれらの裏面
側に設けられた囲いピン517A,517B,5
17Cおよび517Dとの間にそれぞれ累積した
状態で収納する。このように本考案においては、
通常の箱内にカバーガラスを収納するのではな
く、囲いピン517A〜517Dによつてカバー
ガラス518A〜518Dのそれぞれを取り囲む
ようにしている。これは、カバーガラスが割れ易
いものであることによる。つまり、箱内にカバー
ガラスを収納すると、カバーガラスが割れたと
き、その破片を取出すのが困難である。これに対
し、ピンを用いると、ピン同志の隙間から破片を
容易に取出すことができる。またカバーガラスを
セツトする際にも、箱内に箱とほとんど同じ大き
さのカバーガラスを挿入するより、ピンの間にセ
ツトする方が簡単である。ピンの配置としては、
それぞれの大きさのカバーガラスに対し、第5図
に示すように堰板516A〜516Dと反対側の
面に1本、両側の面にできるだけ間隔をあけてそ
れぞれ2本を配置するのが最適である。割れた破
片を取出すという点からはピンの数はできるだけ
少なく、かつピンとピンとの間隔が空いているこ
とが望ましい。ただし、両側の面のピンが、例え
ば第5図において上方の左右1本ずつだと、カバ
ーガラスがしつかりと固定されなくなつてしま
う。第5図で518A,518B,518Cおよ
び518Dはこのようにして収納されている各カ
バーガラスを示す。なお、510Aは選別器51
0からカバーガラス518を回収する際、選別器
510の表面から引上げやすいようにするため設
けた溝である。
Dは堰板であり、本例ではサイズすなわち長さが
24mm,32mm,40mmおよび50mmの四種類の薄板片と
してのカバーガラスをこれらの堰板516A,5
16B,516Cおよび516Dとこれらの裏面
側に設けられた囲いピン517A,517B,5
17Cおよび517Dとの間にそれぞれ累積した
状態で収納する。このように本考案においては、
通常の箱内にカバーガラスを収納するのではな
く、囲いピン517A〜517Dによつてカバー
ガラス518A〜518Dのそれぞれを取り囲む
ようにしている。これは、カバーガラスが割れ易
いものであることによる。つまり、箱内にカバー
ガラスを収納すると、カバーガラスが割れたと
き、その破片を取出すのが困難である。これに対
し、ピンを用いると、ピン同志の隙間から破片を
容易に取出すことができる。またカバーガラスを
セツトする際にも、箱内に箱とほとんど同じ大き
さのカバーガラスを挿入するより、ピンの間にセ
ツトする方が簡単である。ピンの配置としては、
それぞれの大きさのカバーガラスに対し、第5図
に示すように堰板516A〜516Dと反対側の
面に1本、両側の面にできるだけ間隔をあけてそ
れぞれ2本を配置するのが最適である。割れた破
片を取出すという点からはピンの数はできるだけ
少なく、かつピンとピンとの間隔が空いているこ
とが望ましい。ただし、両側の面のピンが、例え
ば第5図において上方の左右1本ずつだと、カバ
ーガラスがしつかりと固定されなくなつてしま
う。第5図で518A,518B,518Cおよ
び518Dはこのようにして収納されている各カ
バーガラスを示す。なお、510Aは選別器51
0からカバーガラス518を回収する際、選別器
510の表面から引上げやすいようにするため設
けた溝である。
すなわち、カバーガラスが水分を表面に有して
いるような場合、カバーガラス同士が密着し、抽
出機構530が有する後述する吸引盤で吸着した
だけではカバーガラスを最下位の1枚だけうまく
引出すのは困難なことがある(2枚一緒に引き出
されると上の1枚は堰板に引つ掛かつてしま
う。)。このようなとき、溝510Aから、例えば
溝と同等の幅を有するピンセツトを差し込んで、
カバーガラスに若干の変形を与え、カバーガラス
同志を剥がすことができる。
いるような場合、カバーガラス同士が密着し、抽
出機構530が有する後述する吸引盤で吸着した
だけではカバーガラスを最下位の1枚だけうまく
引出すのは困難なことがある(2枚一緒に引き出
されると上の1枚は堰板に引つ掛かつてしま
う。)。このようなとき、溝510Aから、例えば
溝と同等の幅を有するピンセツトを差し込んで、
カバーガラスに若干の変形を与え、カバーガラス
同志を剥がすことができる。
更に、これらのカバーガラス518A,518
B,518Cおよび518Dが仕分け別に収納さ
れている仕分け部511A,511B,511C
および511Dの下面にあたる選別器510には
同一形状の平行溝519A,519B,519C
および519Dが設けてあり、各堰板516A,
516B,516Cおよび516Dの下面と選別
器510の上面との間にはカバーガラス518A
〜518D(厚さおよび幅は同寸法)が一枚のみ
通過可能な隙間509が設けてある。
B,518Cおよび518Dが仕分け別に収納さ
れている仕分け部511A,511B,511C
および511Dの下面にあたる選別器510には
同一形状の平行溝519A,519B,519C
および519Dが設けてあり、各堰板516A,
516B,516Cおよび516Dの下面と選別
器510の上面との間にはカバーガラス518A
〜518D(厚さおよび幅は同寸法)が一枚のみ
通過可能な隙間509が設けてある。
520A,520B,520C,および520
Dは各平行溝519A,519B,519Cおよ
び519Dの中心線上ラツク512寄りの位置の
各仕分け部511の外側に配設した位置検出ピン
であり、521は仕分け部511を選択して作動
するリミツトスイツチからなる選択スイツチであ
る。
Dは各平行溝519A,519B,519Cおよ
び519Dの中心線上ラツク512寄りの位置の
各仕分け部511の外側に配設した位置検出ピン
であり、521は仕分け部511を選択して作動
するリミツトスイツチからなる選択スイツチであ
る。
選択スイツチ521は判別装置300での判定
に基づき搬送されてくるスライドガラス110上
の標本に対して好適なカバーガラス518を選択
する選択信号がピニオンギヤ513を駆動する不
図示の駆動モータに供給されてラツク512を介
して選別器510が移動することにより位置検出
ピン520A〜520Dを検出する。すなわち、
選別器510がリミツトスイツチ534Aにより
検知される起点位置から前記駆動モータによつて
ピニオンギヤ513、ラツク512を介して駆動
されて移動してゆく際、選択スイツチ521の接
触ローラ521Aに位置検出ピン520A〜52
0Dがピン520D,520C,520B,52
0Aの順に接触して選択スイツチ521が動作す
る。したがつて選択スイツチ521の動作回数に
より位置検出ピン(すなわち仕分け部511A〜
511D)の位置を検出することができる。これ
により選択されたカバーガラス518が収納され
ている仕分け部511にあたる位置検出ピン52
0が選択スイツチ521の接触ローラ521Aに
接触すると前記駆動モータを停止させて選別器5
10をその場で停止させることができる。
に基づき搬送されてくるスライドガラス110上
の標本に対して好適なカバーガラス518を選択
する選択信号がピニオンギヤ513を駆動する不
図示の駆動モータに供給されてラツク512を介
して選別器510が移動することにより位置検出
ピン520A〜520Dを検出する。すなわち、
選別器510がリミツトスイツチ534Aにより
検知される起点位置から前記駆動モータによつて
ピニオンギヤ513、ラツク512を介して駆動
されて移動してゆく際、選択スイツチ521の接
触ローラ521Aに位置検出ピン520A〜52
0Dがピン520D,520C,520B,52
0Aの順に接触して選択スイツチ521が動作す
る。したがつて選択スイツチ521の動作回数に
より位置検出ピン(すなわち仕分け部511A〜
511D)の位置を検出することができる。これ
により選択されたカバーガラス518が収納され
ている仕分け部511にあたる位置検出ピン52
0が選択スイツチ521の接触ローラ521Aに
接触すると前記駆動モータを停止させて選別器5
10をその場で停止させることができる。
522は手前側の軸条502を切欠いて設けた
抽出口であり、本例では選別器510がカバーガ
ラス518Dを引出す位置に停止している状態を
示す。531はこのように選別器510を停止さ
せた状態でカバーガラス518を引出す抽出機構
530の吸引盤であり、吸引盤531には複数の
吸引孔532が設けてあり、選別器510が停止
すると図示しない真空ポンプを介して積層状態で
収納されているカバーガラス518の最下位にあ
るものを吸引孔532を介して吸着させることが
できる。
抽出口であり、本例では選別器510がカバーガ
ラス518Dを引出す位置に停止している状態を
示す。531はこのように選別器510を停止さ
せた状態でカバーガラス518を引出す抽出機構
530の吸引盤であり、吸引盤531には複数の
吸引孔532が設けてあり、選別器510が停止
すると図示しない真空ポンプを介して積層状態で
収納されているカバーガラス518の最下位にあ
るものを吸引孔532を介して吸着させることが
できる。
更に吸引盤531は図示しないアームを有し、
このアームを介して吸引盤531を平行溝519
(本例の場合519D)に沿つて移動させ、軸条
502より外の乗せ変え位置533にまで突出さ
せることができる。534Aおよび534Bはア
ームに連結されたピン5311により動作して吸
引盤531を吸着位置および乗せ変え位置533
に位置決めするためのリミツトスイツチである。
このアームを介して吸引盤531を平行溝519
(本例の場合519D)に沿つて移動させ、軸条
502より外の乗せ変え位置533にまで突出さ
せることができる。534Aおよび534Bはア
ームに連結されたピン5311により動作して吸
引盤531を吸着位置および乗せ変え位置533
に位置決めするためのリミツトスイツチである。
551は乗せ変え機構550のアームであり、
その先端部に乗せ変え用吸引盤552を有する。
吸引盤552を有するアーム551は他のリンク
部材と図に示すようにまわり対偶で連結した平行
四辺形の四つ棒機構を構成してあり、回動軸55
5の回りを回動して、吸引盤552を乗せ変え位
置533の位置から矢印で示す時計回りの方向に
移動させ、図示しないカバーガラス接着位置まで
くると停止するように構成されている。
その先端部に乗せ変え用吸引盤552を有する。
吸引盤552を有するアーム551は他のリンク
部材と図に示すようにまわり対偶で連結した平行
四辺形の四つ棒機構を構成してあり、回動軸55
5の回りを回動して、吸引盤552を乗せ変え位
置533の位置から矢印で示す時計回りの方向に
移動させ、図示しないカバーガラス接着位置まで
くると停止するように構成されている。
このように構成したカバーガラス選別供給装置
における動作を説明すると、まず、モータの駆動
によりピニオンギヤ513,ラツク512を介し
て選別器510が始動されると、選択スイツチ5
21の接触ローラ521Aに位置検出ピン520
D,520C,520B,520Aが順に接触す
るようになるので、選択された仕分け部511に
対応する位置検出ピン520A〜520Dが接触
ローラ521Aに接触した時点で選別器510が
停止させられる。
における動作を説明すると、まず、モータの駆動
によりピニオンギヤ513,ラツク512を介し
て選別器510が始動されると、選択スイツチ5
21の接触ローラ521Aに位置検出ピン520
D,520C,520B,520Aが順に接触す
るようになるので、選択された仕分け部511に
対応する位置検出ピン520A〜520Dが接触
ローラ521Aに接触した時点で選別器510が
停止させられる。
これと同時に乗せ変え位置533に待機してい
た吸引盤531はアームに連結されたピン531
1(第4図参照)によりリミツトスイツチ534
Aが動作するまで前記アームが移動することによ
り第4図に示した吸着位置へと導かれ、真空ポン
プを介して、最下位にあるカバーガラス518を
一枚だけ吸着して再び元の乗せ変え位置533に
と戻される。この際、堰板516と選別器510
の上面との間にはカバーガラス518が一枚のみ
通過可能な隙間509が設けてあるので、引出さ
れるカバーガラス518より上方に積層されてい
る他のカバーガラス群は堰板516によつて引出
されることがさえぎられており、一枚が引出され
るとカバーガラス群は自らの重さにより囲いピン
517に沿つてその仕分け部511の下部側に積
層状態のまま沈降する。
た吸引盤531はアームに連結されたピン531
1(第4図参照)によりリミツトスイツチ534
Aが動作するまで前記アームが移動することによ
り第4図に示した吸着位置へと導かれ、真空ポン
プを介して、最下位にあるカバーガラス518を
一枚だけ吸着して再び元の乗せ変え位置533に
と戻される。この際、堰板516と選別器510
の上面との間にはカバーガラス518が一枚のみ
通過可能な隙間509が設けてあるので、引出さ
れるカバーガラス518より上方に積層されてい
る他のカバーガラス群は堰板516によつて引出
されることがさえぎられており、一枚が引出され
るとカバーガラス群は自らの重さにより囲いピン
517に沿つてその仕分け部511の下部側に積
層状態のまま沈降する。
かくして、吸引盤531とそのアームによつて
乗せ変え位置533にまで運ばれたカバーガラス
518は、ここで吸引盤531に供給されている
真空圧が、この位置の僅か上方に待機している乗
せ変え用吸引盤552に切換えられることによつ
て、吸引盤552側に吸着され、アーム551に
よつて、所定の接着位置に導かれてきたスライド
ガラス110(以下図示せず)上に搬送される。
乗せ変え位置533にまで運ばれたカバーガラス
518は、ここで吸引盤531に供給されている
真空圧が、この位置の僅か上方に待機している乗
せ変え用吸引盤552に切換えられることによつ
て、吸引盤552側に吸着され、アーム551に
よつて、所定の接着位置に導かれてきたスライド
ガラス110(以下図示せず)上に搬送される。
(考案の効果)
以上説明してきたように、本考案によれば、異
なるサイズ別に複数の薄板片を積層して収納可能
な仕分け部を同一床面上に並列に配置し、各仕分
け部には収納されている薄板片の最下位にある一
枚のみが引出し可能な隙間を引出し側の壁部の下
縁と床面との間に設けると共に、薄板片の積層さ
れている位置の床面に引出し方向に向けて設けた
平行溝を形成したので、この平行溝に引出し手
段、例えば最下位の薄板片下面に吸着する吸着手
段を設けてこれを溝に沿つて移動させるようにし
て何れの仕分け部からも所望の薄板片を引出すこ
とが可能となり、自動標本封入装置のカバーガラ
ス選択供給装置等に適用することによつて、複数
種類のサイズのカバーガラスを準備して引出す仕
分けストアとして好適である。
なるサイズ別に複数の薄板片を積層して収納可能
な仕分け部を同一床面上に並列に配置し、各仕分
け部には収納されている薄板片の最下位にある一
枚のみが引出し可能な隙間を引出し側の壁部の下
縁と床面との間に設けると共に、薄板片の積層さ
れている位置の床面に引出し方向に向けて設けた
平行溝を形成したので、この平行溝に引出し手
段、例えば最下位の薄板片下面に吸着する吸着手
段を設けてこれを溝に沿つて移動させるようにし
て何れの仕分け部からも所望の薄板片を引出すこ
とが可能となり、自動標本封入装置のカバーガラ
ス選択供給装置等に適用することによつて、複数
種類のサイズのカバーガラスを準備して引出す仕
分けストアとして好適である。
第1図は本考案薄板片選別保持機を適用した自
動標本封入装置の構成の一例を示す斜視図、第2
図はその自動標本封入装置の判別装置の概要を示
す線図、第3図は標本片を添着したスライドガラ
スの一例を示す平面図、第4図は本考案薄板片選
別保持器の構成の一例をカバーガラス選別供給装
置と共に示す斜視図、第5図はその平面図であ
る。 100……シユータ、110……スライドガラ
ス、111A,111B……標本片、200……
搬送装置、210……搬送路、300……判別装
置、310……センサアレー、320……プリン
ト基板、330……レンズ箱、340……投光
箱、341……スリツト、342……遮光部材、
342A……垂直板、342B……上面、343
……ランプ、400……液注装置、500……薄
板片選別供給装置、501……基板、502……
軸条、509……隙間、510……選別器、51
0A……溝、511,511A〜511D……仕
分け部、512……ラツク、513……ピニオン
ギヤ、515A,515B……リミツトスイツ
チ、516,516A〜516D……堰板、51
7,517A〜517D……囲いピン、518,
518A〜518D……カバーガラス、519,
519A〜519D……平行溝、520,520
A〜520D……位置検出ピン、521……選択
スイツチ、521A……接触ローラ、522……
抽出口、530……抽出機構、531……吸引
盤、532……吸引孔、533……乗せ変え部、
534A,534B……リミツトスイツチ、55
0……乗せ変え機構、551……アーム、552
……吸引盤、555……回動軸、600……接着
装置、700……格納装置、710……製品溜
り、730……押出し機構、750……受皿、8
00……制御部、810……操作板、820……
スイツチ箱。
動標本封入装置の構成の一例を示す斜視図、第2
図はその自動標本封入装置の判別装置の概要を示
す線図、第3図は標本片を添着したスライドガラ
スの一例を示す平面図、第4図は本考案薄板片選
別保持器の構成の一例をカバーガラス選別供給装
置と共に示す斜視図、第5図はその平面図であ
る。 100……シユータ、110……スライドガラ
ス、111A,111B……標本片、200……
搬送装置、210……搬送路、300……判別装
置、310……センサアレー、320……プリン
ト基板、330……レンズ箱、340……投光
箱、341……スリツト、342……遮光部材、
342A……垂直板、342B……上面、343
……ランプ、400……液注装置、500……薄
板片選別供給装置、501……基板、502……
軸条、509……隙間、510……選別器、51
0A……溝、511,511A〜511D……仕
分け部、512……ラツク、513……ピニオン
ギヤ、515A,515B……リミツトスイツ
チ、516,516A〜516D……堰板、51
7,517A〜517D……囲いピン、518,
518A〜518D……カバーガラス、519,
519A〜519D……平行溝、520,520
A〜520D……位置検出ピン、521……選択
スイツチ、521A……接触ローラ、522……
抽出口、530……抽出機構、531……吸引
盤、532……吸引孔、533……乗せ変え部、
534A,534B……リミツトスイツチ、55
0……乗せ変え機構、551……アーム、552
……吸引盤、555……回動軸、600……接着
装置、700……格納装置、710……製品溜
り、730……押出し機構、750……受皿、8
00……制御部、810……操作板、820……
スイツチ箱。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 床面上に立設された複数のピンによりそれぞれ
三辺を囲繞されてなる複数の仕分け部を有し、 該仕分け部に異なるサイズの薄板片をサイズ別
に仕分けて累積収納すると共に、前記仕分け部の
各々に方向を同じくする前記薄板片の引出し方向
を規制する堰板と、前記仕分け部間に共通し、前
記床面に接して収納される薄板片の引起し用予備
溝とを具え、前記堰板の下縁と前記床面との間の
隙間から累積されている前記薄板片のうち最下位
にある薄板片の1枚のみを前記床面に沿つて引出
し可能となして、さらに、前記仕分け部の各床面
には互いに平行する引出し用の溝を配設し、前記
仕分け部のうち選択された仕分け部から前記隙間
を経て前記引出し用の溝に沿い、対応するサイズ
の薄板片を引出し可能としたことを特徴とする薄
板片選別保持器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2702883U JPS59135454U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 薄板片選別保持器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2702883U JPS59135454U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 薄板片選別保持器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135454U JPS59135454U (ja) | 1984-09-10 |
| JPH0350096Y2 true JPH0350096Y2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=30157923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2702883U Granted JPS59135454U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 薄板片選別保持器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135454U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50119698A (ja) * | 1974-03-04 | 1975-09-19 | ||
| JPS5751244Y2 (ja) * | 1980-03-07 | 1982-11-09 | ||
| JPS57156925A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | Sheet feeder |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP2702883U patent/JPS59135454U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59135454U (ja) | 1984-09-10 |
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