JPH0350107Y2 - - Google Patents
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- JPH0350107Y2 JPH0350107Y2 JP9061286U JP9061286U JPH0350107Y2 JP H0350107 Y2 JPH0350107 Y2 JP H0350107Y2 JP 9061286 U JP9061286 U JP 9061286U JP 9061286 U JP9061286 U JP 9061286U JP H0350107 Y2 JPH0350107 Y2 JP H0350107Y2
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- JP
- Japan
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- clutch
- circuit
- brake
- registration roll
- time
- Prior art date
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、紙送り制御装置に関するものであ
り、特にプロセス速度が高速化された複写機に用
いて好適な紙送り制御装置に関するものである。
り、特にプロセス速度が高速化された複写機に用
いて好適な紙送り制御装置に関するものである。
(従来の技術)
複写装置における従来の複写用紙の紙送り制御
装置を第3図および第4図を参照して説明する。
第3図は概略構成図、第4図はシステム構成図を
示す。
装置を第3図および第4図を参照して説明する。
第3図は概略構成図、第4図はシステム構成図を
示す。
まず適当なタイミングでフイード・ロール1の
回転を始動させ。複写用紙トレイ2から複写用紙
を一枚ずつ送り出す。送り出された複写用紙は適
当なタイミングで回転を始めるレジストロール3
によつてさらに前方へ送られ、該複写用紙の先端
がセンサ4によつて検知される。
回転を始動させ。複写用紙トレイ2から複写用紙
を一枚ずつ送り出す。送り出された複写用紙は適
当なタイミングで回転を始めるレジストロール3
によつてさらに前方へ送られ、該複写用紙の先端
がセンサ4によつて検知される。
該センサ4は複写用紙の先端を検知すると、そ
の信号をセンサ入力回路7を介して制御装置(例
えば、CPU)8に送る。該制御装置8は該信号
が送られて来たことを確認すると、クラツチ駆動
回路11に制御信号を送つて前記レジストロール
3とこれに動力を与えているメインモータ10と
の間に設けられたクラツチ5をオフに制御する。
クラツチ5がオフにされると、レジストロール3
の回転は停止し、複写用紙も停止する。
の信号をセンサ入力回路7を介して制御装置(例
えば、CPU)8に送る。該制御装置8は該信号
が送られて来たことを確認すると、クラツチ駆動
回路11に制御信号を送つて前記レジストロール
3とこれに動力を与えているメインモータ10と
の間に設けられたクラツチ5をオフに制御する。
クラツチ5がオフにされると、レジストロール3
の回転は停止し、複写用紙も停止する。
その後、ドラム6に静電潜像を形成する動作が
始まると、該ドラム6上の画像形成域の前方の端
部と複写用紙の先端とが一致するようなタイミン
グで前記クラツチ5がオンにされる。この結果、
現像された前記静電潜像が複写用紙の所定位置に
複写される。
始まると、該ドラム6上の画像形成域の前方の端
部と複写用紙の先端とが一致するようなタイミン
グで前記クラツチ5がオンにされる。この結果、
現像された前記静電潜像が複写用紙の所定位置に
複写される。
第5図は上記した動作のタイミングを表わす図
である。2から搬送されてきた複写用紙の先端が
センサ4に到着した時刻をt1とすると、センサ4
の検知信号aはHレベルになる。この検知信号a
は制御装置8に送られ、該制御装置8の制御によ
つてクラツチ駆動回路11のクラツチ定常励磁回
路11aが図示のように励磁を解除される。そう
すると、クラツチ5はオフになるので、レジスト
ロール3の回転は停止する。このとき、レジスト
ロール3はある時間(Δt1)遅延して完全に停止
する。
である。2から搬送されてきた複写用紙の先端が
センサ4に到着した時刻をt1とすると、センサ4
の検知信号aはHレベルになる。この検知信号a
は制御装置8に送られ、該制御装置8の制御によ
つてクラツチ駆動回路11のクラツチ定常励磁回
路11aが図示のように励磁を解除される。そう
すると、クラツチ5はオフになるので、レジスト
ロール3の回転は停止する。このとき、レジスト
ロール3はある時間(Δt1)遅延して完全に停止
する。
次いで、ドラム6に潜像を形成する動作が始ま
ると、適当なタイミング(時刻t2)でクラツチ定
常励磁回路11aの励磁が再び行なわれる。そう
すると、クラツチ5はオンになり、レジストロー
ル3にメインモータ10の駆動が伝達されて、レ
ジストロール3は回転を再開する。この時、クラ
ツチ5はある時間(Δt2)遅延して一定の回転速
度になる。時刻t3になると、複写用紙は完全にセ
ンサ4を通り過ぎる。
ると、適当なタイミング(時刻t2)でクラツチ定
常励磁回路11aの励磁が再び行なわれる。そう
すると、クラツチ5はオンになり、レジストロー
ル3にメインモータ10の駆動が伝達されて、レ
ジストロール3は回転を再開する。この時、クラ
ツチ5はある時間(Δt2)遅延して一定の回転速
度になる。時刻t3になると、複写用紙は完全にセ
ンサ4を通り過ぎる。
(考案が解決しようとする問題点)
上記した従来の技術は、次のような問題点を有
していた。
していた。
従来の紙送り制御装置は、前述したように、セ
ンサ4が複写用紙を検知すると、制御装置8の作
用によりクラツチ駆動回路11のクラツチ定常励
磁回路11aが励磁を解除され、一方ドラム上に
潜像を形成する動作が始まるとこれと関係する適
当なタイミングで励磁が再開される。したがつ
て、レジストロールの停止および回転再開時に遅
延が生じ、この遅延時間Δt1およびΔt2は複写の
都度ばらつく傾向にある。このため、ドラム上の
画像形成域と複写用紙との位置合せの精度が悪く
なる。
ンサ4が複写用紙を検知すると、制御装置8の作
用によりクラツチ駆動回路11のクラツチ定常励
磁回路11aが励磁を解除され、一方ドラム上に
潜像を形成する動作が始まるとこれと関係する適
当なタイミングで励磁が再開される。したがつ
て、レジストロールの停止および回転再開時に遅
延が生じ、この遅延時間Δt1およびΔt2は複写の
都度ばらつく傾向にある。このため、ドラム上の
画像形成域と複写用紙との位置合せの精度が悪く
なる。
従来装置では、プロセススピードが200〜250
mm/秒程度の低速であつても±2mmの誤差(以
下、レジバラと呼ぶ)が発生する。このレジバラ
はプロセススピードが500mm/秒程度の高速にな
ると、増幅されてさらに大きくなるため、高速機
には使用できないという問題があつた。
mm/秒程度の低速であつても±2mmの誤差(以
下、レジバラと呼ぶ)が発生する。このレジバラ
はプロセススピードが500mm/秒程度の高速にな
ると、増幅されてさらに大きくなるため、高速機
には使用できないという問題があつた。
また、従来装置ではクラツチ5がオフの時、す
なわち、第5図の時間t1〜t2において、クラツチ
5の立上りを良くするために対向して配置されて
いるクラツチ板がわずかな距離をおいて離間又は
摩擦接触するようになされている。このため、該
クラツチを介して何らかの原因でレジストロール
3に動力が伝わると、レジストロール3は空回り
する。そうすると、複写用紙が適正なタイミング
でないにかかわらず送り出され、ミスコピーが発
生するという問題があつた。
なわち、第5図の時間t1〜t2において、クラツチ
5の立上りを良くするために対向して配置されて
いるクラツチ板がわずかな距離をおいて離間又は
摩擦接触するようになされている。このため、該
クラツチを介して何らかの原因でレジストロール
3に動力が伝わると、レジストロール3は空回り
する。そうすると、複写用紙が適正なタイミング
でないにかかわらず送り出され、ミスコピーが発
生するという問題があつた。
本考案の目的は、前記した従来技術の問題点を
除去し、ドラム潜像と記録用紙との位置合せの精
度、すなわちレジバラが±0.5mm程度に改善され、
この結果プロセススピードが500mm/秒程度の高
速機にも使用できる紙送り制御装置を提供するに
ある。
除去し、ドラム潜像と記録用紙との位置合せの精
度、すなわちレジバラが±0.5mm程度に改善され、
この結果プロセススピードが500mm/秒程度の高
速機にも使用できる紙送り制御装置を提供するに
ある。
本考案は、前述の問題点を解決するためになさ
れたものである。
れたものである。
(問題点を解決するための手段および作用)
前記の問題点を解決するために、本考案は、モ
ータの駆動をクラツチを介してレジストロールに
伝達するようにした紙送り制御装置において、該
クラツチを駆動するクラツチ定常励磁回路および
クラツチ過励磁回路と、該レジストロールに制動
をかけるブレーキと、該ブレーキを駆動するブレ
ーキ定常励磁回路およびブレーキ過励磁回路とを
具備し、前記レジストロールを停止又は回動させ
る時に前記各定常励磁回路を動作させる前に前記
各過励磁回路を動作させるこにより、レジバラを
±0.5mm程度に抑えるようにした点に特徴がある。
ータの駆動をクラツチを介してレジストロールに
伝達するようにした紙送り制御装置において、該
クラツチを駆動するクラツチ定常励磁回路および
クラツチ過励磁回路と、該レジストロールに制動
をかけるブレーキと、該ブレーキを駆動するブレ
ーキ定常励磁回路およびブレーキ過励磁回路とを
具備し、前記レジストロールを停止又は回動させ
る時に前記各定常励磁回路を動作させる前に前記
各過励磁回路を動作させるこにより、レジバラを
±0.5mm程度に抑えるようにした点に特徴がある。
(実施例)
以下に図面を参照して、本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例のブロツク図であ
る。
る。
図において、11bはクラツチ過励磁回路であ
り、制御装置8の機能によつて、クラツチ定常励
磁回路11aとクラツチ過励磁回路11bは選択
される。また、12はブレーキ駆動回路であり、
ブレーキ定常励磁回路12aとブレーキ過励磁回
路12bとから構成されている。該ブレーキ定常
励磁回路12aとブレーキ過励磁回路12bはク
ラツチ駆動回路11と同様に制御装置8によつて
選択的に駆動される。13はブレーキであり、レ
ジストロール3にブレーキをかける働きをする。
これら以外の符号は、第4図と同一又は同等物を
示す。
り、制御装置8の機能によつて、クラツチ定常励
磁回路11aとクラツチ過励磁回路11bは選択
される。また、12はブレーキ駆動回路であり、
ブレーキ定常励磁回路12aとブレーキ過励磁回
路12bとから構成されている。該ブレーキ定常
励磁回路12aとブレーキ過励磁回路12bはク
ラツチ駆動回路11と同様に制御装置8によつて
選択的に駆動される。13はブレーキであり、レ
ジストロール3にブレーキをかける働きをする。
これら以外の符号は、第4図と同一又は同等物を
示す。
次に、本実施例の動作を第2図を参照して説明
する。第2図はタイミングチヤートを示す。
する。第2図はタイミングチヤートを示す。
時刻t1において記録用紙がセンサ4によつて検
出されると、クラツチ定常励磁回路11aの励磁
は解除され、今までオンになされていたクラツチ
5はオフにされる。このため、メインモータ10
の駆動力はレジストロール3に伝達されなくなり
レジストロール3の回動速度は低下する。
出されると、クラツチ定常励磁回路11aの励磁
は解除され、今までオンになされていたクラツチ
5はオフにされる。このため、メインモータ10
の駆動力はレジストロール3に伝達されなくなり
レジストロール3の回動速度は低下する。
次に、遅延時間Tが経過し時刻t2になると、ブ
レーキ過励磁回路12bが短時間励磁される。こ
れによつてレジストロール3は大きな制動を受
け、短時間に停止する。ブレーキ過励磁回路12
bの励起時間が経過し時刻t3になると、引続いて
ブレーキ定常励磁回路12aが励起される。この
励起は制御装置8からの制御信号により時刻t4で
解除され、遅延時間T後の時刻t5にクラツチ過励
磁回路11bが短時間励起される。この結果、ク
ラツチ5のクラツチ板は短時間に強固に連結さ
れ、メインモータ10の駆動力が速やかにレジス
トロール3に伝達される。クラツチ過励磁回路1
1bの励起時間が経過し、時刻t6になると、引続
いてクラツチ定常励磁回路11aが励起される。
レーキ過励磁回路12bが短時間励磁される。こ
れによつてレジストロール3は大きな制動を受
け、短時間に停止する。ブレーキ過励磁回路12
bの励起時間が経過し時刻t3になると、引続いて
ブレーキ定常励磁回路12aが励起される。この
励起は制御装置8からの制御信号により時刻t4で
解除され、遅延時間T後の時刻t5にクラツチ過励
磁回路11bが短時間励起される。この結果、ク
ラツチ5のクラツチ板は短時間に強固に連結さ
れ、メインモータ10の駆動力が速やかにレジス
トロール3に伝達される。クラツチ過励磁回路1
1bの励起時間が経過し、時刻t6になると、引続
いてクラツチ定常励磁回路11aが励起される。
以後は、適当なタイミングでクラツチ5がオフ
にされレジストロール3は停止される。そして、
次の複写用紙がフイード・ロールによつて用紙搬
送路に送り出されると、適当なタイミングで前記
クラツチ5はオンにされ、レジストロール3は回
転を再開する。
にされレジストロール3は停止される。そして、
次の複写用紙がフイード・ロールによつて用紙搬
送路に送り出されると、適当なタイミングで前記
クラツチ5はオンにされ、レジストロール3は回
転を再開する。
ここに、過励磁回路11b,12bの励起時間
を短くしたのは、該過励磁回路には例えば1.8A
〜2Aの大電流が流されるのでコイルが熱により
断線するのを防止するためである。ちなみに、ク
ラツチ定常励磁回路11a,ブレーキ定常励磁回
路12aに流す電流は0.5A程度である。また、
前記遅延時間Tを設けたのは、クラツチ5が完全
にオフになつてからブレーキ13が働くようにす
る、またはこれと逆になるようにすることにより
正負の駆動力が衝突するのを防止するためであ
る。
を短くしたのは、該過励磁回路には例えば1.8A
〜2Aの大電流が流されるのでコイルが熱により
断線するのを防止するためである。ちなみに、ク
ラツチ定常励磁回路11a,ブレーキ定常励磁回
路12aに流す電流は0.5A程度である。また、
前記遅延時間Tを設けたのは、クラツチ5が完全
にオフになつてからブレーキ13が働くようにす
る、またはこれと逆になるようにすることにより
正負の駆動力が衝突するのを防止するためであ
る。
以上のように、本実施例によれば、クラツチ駆
動回路11にクラツチ過励磁回路11bを追加
し、かつブレーキ定常励磁回路12aとブレーキ
過励磁回路12bからなるブレーキ駆動回路12
を新たに付加したので、レジストロール3は回転
停止時および回転再開時に急激な動作をする。し
たがつて、この動作時のばらつき、すなわち、第
5図のΔt1,Δt2のばらつきが低減され、記録用
紙はセンサによつて検知された後決められた場所
に略正確に停止する。また、搬送の再開が行なわ
れる時にも常にほぼ同一のタイミングで同一速度
になる。
動回路11にクラツチ過励磁回路11bを追加
し、かつブレーキ定常励磁回路12aとブレーキ
過励磁回路12bからなるブレーキ駆動回路12
を新たに付加したので、レジストロール3は回転
停止時および回転再開時に急激な動作をする。し
たがつて、この動作時のばらつき、すなわち、第
5図のΔt1,Δt2のばらつきが低減され、記録用
紙はセンサによつて検知された後決められた場所
に略正確に停止する。また、搬送の再開が行なわ
れる時にも常にほぼ同一のタイミングで同一速度
になる。
また、記録用紙が停止している間は、常にブレ
ーキ定常励磁回路12aが励起されレジストロー
ル3は制動されているので、何らかの原因でメイ
ンモータ10の駆動がレジストロール3に伝わつ
ても、レジストロール3が空回りするようなこと
はない。
ーキ定常励磁回路12aが励起されレジストロー
ル3は制動されているので、何らかの原因でメイ
ンモータ10の駆動がレジストロール3に伝わつ
ても、レジストロール3が空回りするようなこと
はない。
なお、過励磁用の電圧を与えるトランジスタを
オンにする時間が回路の故障等の原因で長くなる
と、ブレーキのコイルに定格以上の電流が流れ、
ブレーキの温度が急激に上昇し危険になる。この
ため電源と該コイルとの間にタイム・ラグ・ヒユ
ーズ(遅延タイプのヒユーズ)を入れてブレーキ
に過励磁用電圧が一定時間以上かからないように
するのがよい。
オンにする時間が回路の故障等の原因で長くなる
と、ブレーキのコイルに定格以上の電流が流れ、
ブレーキの温度が急激に上昇し危険になる。この
ため電源と該コイルとの間にタイム・ラグ・ヒユ
ーズ(遅延タイプのヒユーズ)を入れてブレーキ
に過励磁用電圧が一定時間以上かからないように
するのがよい。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、つぎのような効果が達成される。
ば、つぎのような効果が達成される。
(1) メインモータとレジストロールの間に設置さ
れたクラツチをオン、オフする時に、それぞれ
短時間クラツチ過励磁回路とブレーキ過励磁回
路を動作させるようにしたので、該クラツチの
動作切換え時における変動幅が低減され、レジ
バラが改善される。本考案によれば、プロセス
スピードが500mm/秒以上の高速機において、±
0.5mm程度のレジバラが達成できる。
れたクラツチをオン、オフする時に、それぞれ
短時間クラツチ過励磁回路とブレーキ過励磁回
路を動作させるようにしたので、該クラツチの
動作切換え時における変動幅が低減され、レジ
バラが改善される。本考案によれば、プロセス
スピードが500mm/秒以上の高速機において、±
0.5mm程度のレジバラが達成できる。
(2) レジストロールを停止させている時、すなわ
ち第2図の時間t3〜t4の間において、レジスト
ロールに制動をかけているので、レジストロー
ルが空回りすることはない。このため、前記時
間の間に誤つて複写用紙がドラムの方向へ送り
出されることはなく、ミスコピーの発生を完全
に防止することができる。
ち第2図の時間t3〜t4の間において、レジスト
ロールに制動をかけているので、レジストロー
ルが空回りすることはない。このため、前記時
間の間に誤つて複写用紙がドラムの方向へ送り
出されることはなく、ミスコピーの発生を完全
に防止することができる。
第1図は本考案の一実施例のシステム構成図、
第2図は第1図の主要な構成部品の動作タイミン
グを示すタイムチャート、第3図は従来の紙送り
制御装置の概略図、第4図は従来装置のシステム
構成図、第5図はその主要な構成部品の動作タイ
ミングを示すタイムチヤートである。 1……フイード・ロール、2……複写用紙トレ
イ、3……レジストロール、4……センサ、5…
…クラツチ、6……ドラム、7……センサ入力回
路、8……制御装置、9……メインモータ駆動回
路、10……メインモータ、11……クラツチ駆
動回路、11a……クラツチ定常励磁回路、11
b……クラツチ過励磁回路、12……ブレーキ駆
動回路、12a……ブレーキ定常励磁回路、12
b……ブレーキ過励磁回路。
第2図は第1図の主要な構成部品の動作タイミン
グを示すタイムチャート、第3図は従来の紙送り
制御装置の概略図、第4図は従来装置のシステム
構成図、第5図はその主要な構成部品の動作タイ
ミングを示すタイムチヤートである。 1……フイード・ロール、2……複写用紙トレ
イ、3……レジストロール、4……センサ、5…
…クラツチ、6……ドラム、7……センサ入力回
路、8……制御装置、9……メインモータ駆動回
路、10……メインモータ、11……クラツチ駆
動回路、11a……クラツチ定常励磁回路、11
b……クラツチ過励磁回路、12……ブレーキ駆
動回路、12a……ブレーキ定常励磁回路、12
b……ブレーキ過励磁回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モータの駆動をクラツチを介してレジストロ
ールに伝達するようにした紙送り制御装置にお
いて、該クラツチを駆動するクラツチ定常励磁
回路およびクラツチ過励磁回路と、該レジスト
ロールに制動をかけるブレーキと、該ブレーキ
を駆動するブレーキ定常励磁回路およびブレー
キ過励磁回路とを具備し、前記レジストロール
を停止又は回動させる時に前記各定常励磁回路
を動作させる前に前記各過励磁回路を動作させ
るようにしたことを特徴とする紙送り制御装
置。 (2) 前記レジストロールの停止期間の間前記ブレ
ーキを作動させるようにしたことを特徴とする
前記実用新案登録請求の範囲第1項記載の紙送
り制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061286U JPH0350107Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061286U JPH0350107Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203145U JPS62203145U (ja) | 1987-12-25 |
| JPH0350107Y2 true JPH0350107Y2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=30950636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061286U Expired JPH0350107Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350107Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737293B2 (ja) * | 1989-06-30 | 1995-04-26 | 株式会社精工舎 | レジストレーション機構 |
| JPH085169Y2 (ja) * | 1990-03-14 | 1996-02-14 | ニスカ株式会社 | 原稿給送装置 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP9061286U patent/JPH0350107Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62203145U (ja) | 1987-12-25 |
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