JPH03501446A - 陸生植物,水生動物及び細胞培養のための水性栄養溶液のpHを安定化し、そして尿及び創傷分泌物の吸収及び緩衝化するための方法 - Google Patents

陸生植物,水生動物及び細胞培養のための水性栄養溶液のpHを安定化し、そして尿及び創傷分泌物の吸収及び緩衝化するための方法

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JPH03501446A JP2501685A JP50168590A JPH03501446A JP H03501446 A JPH03501446 A JP H03501446A JP 2501685 A JP2501685 A JP 2501685A JP 50168590 A JP50168590 A JP 50168590A JP H03501446 A JPH03501446 A JP H03501446A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、 び l立 のための ?6′ のI(を′″″1ニし、そして び1 八 の び ′°ヒするための  法止−抜 陸生植物及び植物及び動物細胞は、すべての必須無機イオンを低濃度で含み、そ して十分に空気添加された水溶液(水栽培システム)中で培養され得る。
一般的に必須の栄養体の表は、ひじょうに異なった量が植物により必要とされる 16元素を包含する。
容易に測定できる量で必要とされる元素は、C、H及び0並びにN、に、Ca、 Mg及びS(多量元素)を包含する。
比較的少量で単に存在する必要がある多くの追加の元素(微量元素)、たとえば C1,、B 、Fe、Mn、Zn、Cu及びMOは、植物及び細胞又は細胞系の 完全な発育のために必須である。さらに、いくつかの植物はまた追加の必要条件 を有する。たとえばそれらは、牧草及びトクサ科の場合、骨格物質としてSiO □又はN2−固定細菌との共生に依存するすべての植物の場合、COを特徴とす る特定の場合、Na及びSeもまた、微量元素の中に数えられるべきである。
水溶液中において重量であることは、すべての必要とされるイオンに関してのみ ならず、また中でも、合計イオン強度、po、緩衝能力及び個々のイオン間の割 合に関しての完結さである。
pHは、特に提供された栄養体(多量元素及び微量元素)の利用性に関して特に 重要である。この理由は、それらがp)lの機能として異なった溶解性質を有す ることである。低いpH範囲(約3〜4.5)において、栄養体の利用度は一般 的に低い(但し、鉄及びマンガンを除く)。
中間のpi(範囲(約5〜7)において、検出され得る植物栄養体の利用度は通 常、高く、ところが高いpH範囲(約7〜8.5)においては、その利用度は再 び低下する(但し、カルシウム、マグネシウム及びモリブデンを除く)。生物学 的工程として、微生物の活性に基づく栄養供給もまた、p)lに依存する。関与 する生物の転換速度は、6以下の値で制限される。
高いpH範囲(約8)においては、ニトロ化工程が遅(なる。
酸性条件、すなわち5.5以下のpl(に適合される植物は、主に、野生の植物 の間にのみ見出される。はとんどの収穫植物は、5.5〜7の範囲のpHを必要 とする。アニオン摂取は、高いP)l範囲で減じられ、カチオン摂取は低いp) l範囲で減じられる。
その影響は実質的であり、pi(の1〜2グレ・−ドの移行さえ、50%はどの 摂取の変化を引き起こすことができる。
lユ皇■皿 アメリカ特許第4.152.215号は、イオン交換膜を通しての電気分解に基 づく水栽培システムのための溶液のpHを調節し、そして安定化する方法及びそ れに基づく装置を開示する。
Lべきことに」なA ″′ の1、 に表゛立システムのた〆とgと打り冶し不 〜烏〕a−1黴能カーμLq(長Jリレ々−餅i の 口ゞに る 法が れた  これ逮、j■11の−な なしに口 で る。
本発明に使用される合成支持両性電解質は、マトリックスに固定され、そして元 素、すなわち炭素、硫黄、リン、硼素支持両性電解質中のこれらの非移動性で荷 電されそして/又は荷電可能な基は、使用される栄養溶液に関して排除又は陽子 移行性平衡により、陽性又は陰性電荷に移行される。陰性に荷電された基の例は 、カルボキシル基、硫酸基、硼酸基又はリン酸基である。それらはまた、酸性エ ステル及び多価有機酸基も包含する。陽性に荷電された基の例は、種々のタイプ のアミノ基である。これらの基の固定化性は、それらをマトリックス上又はマト リックス中に移すことによって達成され得る。そのようなマトリックスは、好ま しくはゲルから成る。
固定化は、栄養溶液中において荷電された基の輸送が存在しないことを意味する 。本発明に使用されるマトリックス構造の柔軟性のためにそれらの基により示さ れるバンドについての変動の能力は、上記原理を損わない。
栄養溶液における最適な緩衝能力を達成するために、非移動性の荷電された基は 、マトリックスの一定セクションの等電点にできるだけ近いpK−値を有すべき である。荷電された基の濃度のための最良の値は、実際の必要条件及び与えられ た条件により予備決定される。はとんどの場合、栄養溶液11当たり10− ’ 〜10−’M、好ましくは10−”−10−’Mの荷電された基が、必要とされ る緩衝能力、必要とされる98安定性を達成するために十分である。
本発明に使用されるマトリックスは、対流を安定化し、そしてたとえば、ネット (“微小網状化”)の形で、又は粒状、ペレット又はファイバーの形で企画され る既知のシステムであり得る。
次の物質、すなわちポリアクリルアミド、セルロース、アガロース、デキストラ ン、ポリビニル−アルコール、スターチ、珪素ゲル又はスチレンポリマー、又は それらの組合せが、マトリックスとして適切である。
多数の方法が、マトリックス中に荷電された基を導入するために使用され得る。
たとえば、共重合により適切なポリアクリルアミド誘導体を調製することが可能 である。適切なコポリマーは、実質的にすべての共役極性ビニルモノマーとアク リルアミドとにより形成される。この方法においては、荷電された非移動性基を マトリックス中に導入するための広範囲の可能性がすでに得られている。
次のものは、アクリルアミド含有ゲルを得るために反応され得る官能モノマーの 例である:ビニルスルフェート、アクリル酸、ビニルリン酸、マレイン酸、フマ ル酸、イタコン酸、アコニット酸、ビニルピリジン、アリルアミン及びジアリル アミン。これらの化合物のすべての官能誘導体、たとえば酸性エステル、たとえ ばアミノアリルアクリレートはまた、アクリルアミドとの共重合反応にゆだねら れ得る。
上記モノマーのいくつかは、成分としてポリマー中に存在するアクリルアミドを 用いないで、ビスアクリアミド又は他の架橋剤を使用する場合でさえ、ゲルを付 与する。所望する緩衝能力を達成するためには、重合段階は水溶液中において従 来の方法で実施され得る。過酸化物、アゾ化合物、レドックスシステム、光化学 システム及び/又はイオンビームが、重合工程を開始するために使用される。
不溶性のイオン化可能な基を有する緩衝システムの化学文献に詳細な説明がすで に存在する(たとえば、J、X、KhyII。
Analytical Ion−Exchange Proceclures  in Che++ist、ry andBiology+ Prentice  )tall、 Englewood C11ffs、 N、Y、+ 1974を 参照のこと)。
これらの緩衝システムは、多孔性球体(いわゆる、“自緩衝ピース”、粒体又は マイクロベレット)の形で、ファイバーの形で又は充填物の他の形で調製され、 そして使用され得る。さらに、そのような緩衝システムは、多孔性又は非多孔性 ガラス、透析バッグ、紙、又はプラスチック材料(たとえばナイロン、ポリプロ ピレン、等)のいづれかの種類/タイプ、又は他の多孔性又は非多孔性無機又は 有機表面に適用され得る。好ましくは、緩衝システムは、ポリアクリルアミドタ イプの共重合体であり;それらは、不活性マトリックスを形成する中性モノマー 、たとえばアクリルアミド又はN、N’−メチレン−ビスアクリルアミド(架橋 モノマー)と、下記一般式: %式% で表わされる弱アクリルアミド酸又はアクリルアミド塩基のモノマーとの共重合 により調製される。上記式において、Rは、たとえばカルボキシル基又は第一、 第二又は第三アミノ基を表わし、そしてR′は水素又は01〜C4のアルキル基 を表わし、ここでCr 〜C−のアルキルとは、メチル、エチル、プロピル、イ ソプロピル、n、i+、SeC,又はtert。
−ブチルを意味する。
Rでの特に好ましいアミノ基の例は、次の通りである:共重合のために使用され る中性の弱酸性又は塩基性モノマーの割合に依存して、その得られるポリマーは 、一定の等電点:plを有する。
これらのポリマーの陽子移行性平衡は、下記式:%式%) で表わされる標準の)IENI)ERSON−tlAssELBAcl(等式( H−H)を用いて計算され得る。この等式において、pKiは使用されるいづれ か1つの弱酸又は塩基モノマーの解離一定数を表わし、(Ai)はその酸性形で のアクリルアミドモノマーのモル濃度を表わし、そして(Bi)はその塩基形で のアクリルアミドモノマーのその対応するモル濃度を表わす。
H−H等式は、共重合のために使用されるアクリルアミド酸及びアクリルアミド 塩基の合計濃度の関数としてpHを表わす。
共重合過程において、これらの弱酸又は塩基モノマーのうち2種のみが使用され る場合(この1種は完全にイオン化されている)、pHは、アクリルアミド緩衝 液濃度から直接的に計算され得る。これは、コポリマー中の緩衝基が酸性又は塩 基性のいづれかに依存して、下記わずかに変えられたH−H等式を用いて実施さ れる: コポリマー中の緩衝基が、たとえばカルボキシル基(酸性化基)である場合、 p)I=pKk+ ffiog (cm/ (ca cm) )又はコポリマー 中の緩衝基が、たとえば第一、第二又は第三アミノ基(塩基性化&)である場合 、 pi−p)(、+ j!og C(Cm CA) / CA) *上記式中、( C1)は酸性モノマーのモル濃度であり、pK−1)KAであり、そして(C1 )は塩基性モノマーのモル濃度であり、pK x pKsである。
適切な弱酸性又は塩基性アクリルアミドモノマーを用いる浄&(内容:こ変更な しン ことによって、3〜lOの範囲OpH内のp)I値、正確な等電点及び所望とす る緩衝能力を示す緩衝コポリマーを、この態様で調製することが可能である。( この態様においては、たとえばP、G、RIGHETTI+ 1983 : l 5oelectrtc Focusing、 Theory+Methoclo logy and Applteations、 Elsevier、 Ams terdam+154〜165ページ又はP、G、RIG)IETTl、 19 84 : Journal ofChromatograpby 30(L 1 65〜223ページを参照のこと)。
口はまた 愛 は オルガ ネー、ノ び 1・ の 立のための悴r゛のHを ヒし、そして び1 パ、  の び′° るための びその に る。そのような適用形は、多孔性及び非 多孔性ガラス、透析バッグ、おむつのセルロース層、殺菌された包帯材料又はい づれか他のタイプのプラスチック材料〔たとえばナイロン、ポリプロピレン、等 〕に通用される合成支持両性電解質を含む。それらは、多孔性球体(顆粒、゛自 緩衝ビーズ’ ?IARIPERLO、マイクロベレット)の形で、ファイバー の形で又は充填物のいづれか他の形で存在する。好ましい物質は、支持両性電解 質が、上記のようなポリアクリルアミドタイプのコポリマーから成る物質である 。
N、B、MARIPERIj)は、MARIGEN S、A、、 RIEHEN の登録商標である。
本発明のために適切であり、そして定義された等電点(pり及び高い緩衝能力( β)を有する緩衝システムの調製のための例。
圀B 5.6のpi = pHを有する緩衝システム。6.2のpi<を有する100 mMのモノマー性2−モルホリノ−エチルアクリルアミド及び4.6のpKを有 する891のモノマー性4−アクリルアミド−酪酸を、アクリルアミド(中性モ ノマー)10体積部及びN。
N′−メチレン−ビスアクリルアミド(中性架橋モノマー)8体積部の水溶液中 において50°Cで1時間、触媒、たとえばTE?IED及び過硫酸アンモニウ ムの存在下で共重合反応にゆだねる。
重合が触媒により開始される前、モノマーの溶液をガス抜きしく重合反応を妨げ る酸素の除去)、そして激しく撹拌しながら、軽いパラフィン油中に注ぐ(モノ マー溶液の3倍体積)、100〜500−の直径の粒子の多分散性顆粒を得る。
その顆粒を、吸込みにより濾去し、そして触媒を水によりくり返し洗浄すること によって除去する。この分析は、使用された両性コポリマーの90%がそのコポ リマー中に導入されたことを示す。この両性コポリマーは、5.6のpl=p[ ((2−モルホリノエチルアクリル−アミド及び4−アクリルアミド酪酸の適切 なpH値を導入することによってH−H等式から計算される)及び53■当憧X  1−’ XpH−’の合計緩衝能力(2種のイオン化可能な種類の部分β−僅 の合計として計算される)を有する。両アクリルアミド誘導体は、緩衝液及び滴 定液として同時に作用する。
五−主 7.2のpl=pHを有する緩衝システム、7のpKを有する120浄書(内存 に変更なし) 1のモノマー性3−モルホリノ−プロピルアクリルアミド及び4.6のpKを有 する40+aMの4−アクリルアミド−酪酸を、例1に記載されるようなアクリ ルアミド(中性の架橋モノマー)10体積部の水溶液中において、50゛Cで1 時間にわたって、触媒の存在下で共重合反応にゆだねる。この重合反応において 、4−アクリルアミド酪酸は、たとえばN−アクリロイル−グリシン(pK=  3.6 )及び2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸(pK=  1 )により交換され得る。この両性コポリマーは、3−モルホリノ−プロピル アクリルアミド及び4−アクリルアミド酪酸の適切なpH値を導入することによ って、H−H等式から計算し、7.2のpl=pHををし;それは62■当量X I−’XpH−’の合計緩衝能力を有する。
び の立 のための 、r’ ”t−る」ζ。
チコリ” の立 の日、水栽培システムのための溶液の緩衝、チコリ培養物は、 わずかに酸性の溶液(p)15.6又は6.2)を含む“forcage”の水 栽培システムにおいて最適増殖を示すことは既知の事実である。この増殖実験は 、湿気のある砂にチコリ植物の実生を、それらが2枚の葉の段階に達するまで、 培養することによって開始される。次に、5種の実生の束の根を、次の栄養溶液 100d中に、プラスチックホルダーの穴を通して浸す: 第1表(硝酸塩化合物) 多量元素 量(g/l )[Nlh 0.505 Ca(NOs)z ・4HzO1,18Mg5Oa・71(200゜49 Kl(tPO,0,14 微量元素 量(g/f) MnSO=・Hzo 0.77 CuSO4・5)1zo 0.08 (NH4)MOSO4・4L0 0.46チコリ実生が移される24時間前、例 1で調製され、そして5.6のpl=p)Iを有する自緩衝ビーズMARIPE RLe 10体積%(栄養溶液の体積に基づいて)を添加する。対照として、5 種のチコリ実生の束を、それぞれ栄養溶液100itT4:I&こ培養し、ここ で増殖期間の間の栄養溶液のpl(は一方では調節されず、そして他方では、2 4時間ごとに、5.6のpHに調節さ、tl、る、その増殖期間の間、培養容器 は、22°Cの温度及び75%の相対的大気湿度で維持され、そして栄養溶液は 、加圧された空気によるポンプにより撹拌される。
その結果の評価は、第1図を参照のこと。
図に示されるように、14日間の増殖期間の間、栄養溶液のpHは、本発明で使 用される両性コポリマー(例1)を用し)で、多かれ少なかれ5.6〜6で維持 される。対照的に、緩衝液の添加を有さない対照溶液のpHは5.6から7.5 (このpi(で、植物の増殖はほとんど害を受ける)に上昇する。同様に、pH が24時間ごとに5.6に再滴定された対照の栄養溶液のpHの著しい上昇がま た存在する。この実験におけるpH測定は、pitが5.6に再滴定される前、 24時間ごとに行なわれる。
14日間の増殖期間の最後で、例1の両性コポリマー緩衝液を含む栄養溶液中で 増殖されたチコリ植物の湿った根の長さは、26〜31cmの長さを有し、とこ ろが対照栄養溶液の植物の根の長さは、15〜20cmであった。
■−土 この実験においては、チコリ実生が、第1表に示される微量元素及び下記多量元 素を含む、例3に類似する栄養溶液中で増殖される: 第2表(アンモニア化合物) 多量元素 濃度(g / 、12 ) (N)I4) zsOa 0.62 Ca(l(*PO4)z・Hzo 0.24に2SO40゜60 CaSO4・2HzOO,47 Mg5Oa・7)1.0 0,49 第2図に示されるように、14日間の増殖期間の間の栄養溶液のpHは、本発明 の両性コポリマーMARIPERL@を用いることによって5.6〜5.0で一 定に維持される(例1を参照のこと、pH=pl = 5.6 )。対照的に、 緩衝液を含まない溶液のpHは、5.6から3に低下し、そしてp)Iが24時 間ごとに再滴定された溶液においては、pHは5.6から4に低下する。
生物学的データは、第3図に示される。
本発明に従って緩衝された栄養溶液中で増殖されたチコリ植物の成長は、2種の 対照溶液からの植物の成長よりも、14日間の増殖期間の間、明らかに良好であ った。
これらの植物の乾燥された根が関与するかぎり、緩衝化されていない培地からの 重量の増加と比べて重量の3倍の増加が検出された。これは、湿気のある葉及び 根の重量の増加が、添加された両性コポリマー(例1)のために水により引き起 こされる高められた膨潤によらないで、植物組織の増殖の真の上昇のみに由来す ることを示す。
■−工 其日の日の び ニ オルガネラ び2、べ【体ムも・ の 立 の 日による  ′° 。
植物細胞及び動物細胞は、それらの増殖の初期の間、水性培養培地におけるpH の変化に対してひじょうに敏感であることが知られている。細胞の溶解を避ける ために、水性培養培地は、理想的には全増殖期間の間、7.2のpitで維持さ れるべきである。一般的に、水性培養培地のp)iは、組合された緩衝液として 、リン酸塩及び気体CO2を用いることによって7.2のpH値で維持される( 平衡HzCCh=HCO3−十H”は、6.3のpKを有する)。しかしながら 、増殖の間、酸性物質の生成のために、pH7,2値を維持するための培養培地 の適切な緩衝力が存在しない。
従って、例2において調製された自緩衝ビーズMARIPERL@の形で両性コ ポリマーを添加することによって水性培養培地のpI=pHを7.2に維持する ことが、本発明の範囲内で試みられた。このためには、7.2のpl=pHを有 する両性コポリマーは、培養培地(10%強度のウシ血清溶液)に使用される前 、オートクレーブで殺菌される。
1−当たり2X10’個の哺乳類のハイブリドーマ細胞を、限外濾過により殺菌 された栄養培地50〇−中に、CO2の供給なしに6日間維持する。細胞の数及 びpHを、24時間ごとに調べる。
その結果は第4図に示される。第4図の上部図に示されるように、両性コポリマ ー(例2により調製され、7.2のpHを有する)10体積%の使用は、細胞に よる酪酸の生成にもかかわらず、増殖期間の間、笠l亙廻■」名7.1〜U%灸 面A二主純罐且1ゑ・ 対照的に、緩衝化されなかった栄養培地のpHは6.7に下がる。
第4図の下図から、増殖曲線の初期上昇は、2種の細胞集団のために比較的連続 することが明らかである。しかしながら、増殖期間の終りに向かって、緩衝化さ れていない培地中で完全に破壊された細胞の数の鋭い上昇が存在する。
計量された緩衝液と共にカスケード反応体としての生物技術的培地への両性コポ リマーの使用は、発現される利用可能な生成物の収穫に対して収量で相当の上昇 を可能にする。
圀り−1 水性動物のための再貯蔵及び飼育培地の多段階緩衝化のためへの両性コポリマー の適用。
たとえば5.6及び7.2のpi−pH値を有する両性コポリマーの適用が、合 成布から製造されるフィルター膜のためのポリマ・−中に前記コポリマーを導入 することによって、■画−若い色、′拝 び 便 のための−″土立土 ゛ヒ″ ″へために行なわれる。これらのフィルターは、ポンプ中に適切なり様で積層さ れ、そして一方で、健康な成長及び増殖条件の必要条件が藻類、菌類及びウィル スによる富栄養化に対する効果的保護の必要条件と組合される、再貯蔵及び飼育 のための生態学的培地を平衡に維持する目的を有する。この態様においては、特 に敏感である、繁殖動作の初期段階で収量を高めることが可能である。
れた パコポリマーヒARIPERLe (“ パビーズ”)!、ζ幼児及び尿 失禁患者により排出される尿を吸収するために、プラスチック箔に包装された多 層セルロースシートから成るおむつを使用する。しかしながら、液体の多量の損 失の場合、おむつは、放される流体すべてを保持しないであろう。
請求の範囲第1.10及び11項記載によれば、等電性ビーズMARIPERL ◎の形で合成支持両性電解質乾燥球体が調製された。
これらのビーズは、膨潤し、そして分泌された体液を吸収することができる親水 性顆粒である。それらの吸収能力を、市版の樹脂と比較した。その試験は:乾燥 5ephadex G−200(デキストランマトリックス上に通用された)、 Bio Gel P−200(中性のポリアクリルアミド基材を用いる) 、B io Gel A(アガロースを含む)及び次の組成(5%7.5%C、50w Mのモルホリン誘導体(pK6.2)及び25mMのモルホリン誘導体(plc 4.6)を含む、p16.2)の?1ARIPERL@ビーズを含んで成る。
ここで、Tは中性モノマー(架橋剤を含む)の合計濃度を示す、Cは、架橋剤の 相対量を示す。測定は室温で行なわれた。
第5図に示されるように、すべての調製物は、2時間以内で最大の膨潤に達する 。さらに、吸収において重要な差異が存在する。アガロースは、その初期乾量の たった3倍の液体を得る。 Bio Gel P−200は、その乾量の約12 倍を得、そして5ephadex G−200は、その元の重量の15倍の増加 を示す0本発明で調製された微小ビーズMARIPER1Jは、それらの乾量の 20倍の体液の吸収能力を有する。
さらに、それらは、もう1つの利点をも示す:全体重の圧力にゆだねられる場合 、MARIPERL@ビーズは、得られた液体のたった5%を放すが、それに対 して5ephadex G−200ビーズは50%を放す(吸収された液体にお いて荒いスラリを形成する)。
請求の範囲第1項記載に従って自緩衝ビーズ(p17.2を有する)を調製し、 それらを殺菌し、そしてそれらを傷口用包帯に添加することもまた可能である。
浄書(古容に穴疋;・シン 第1図 日数 第3図 第4図 りうつ凶 時間(分) 手続補正書(方式) 平成3年 7月 7Q日

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.陸生植物、水生動物及び細胞培養のための栄養水溶液のpHを安定化する物 質であって、活性成分として、合成支持両性電解質を、多孔性球体(顆粒、マイ クロペレット“自緩衝ビーズ”)の形で、ファイバーの形で又は充填物のいづれ か他の形でそれ自体含み、又は特定の場合、多孔性又は非多孔性ガラス、透析バ ッグ、紙、いづれかのタイプのプラスチック材料又は他の多孔性又は非多孔性無 機又は有機表面に適用される物質。
  2. 2.前記合成支持両性電解質が、マトリックスに固定され、そして1又は複数の 炭素、硫黄、リン、硼素又は窒素元素を含む、陽性及び陰性に荷電された基を付 与する請求の範囲第1項記載の物質。
  3. 3.前記マトリックスにおける合成支持両性電解質中の陰性固定基が、カルボキ シル基、硫酸基、硼酸基、リン酸基、酸性エステル基又は多価の有機酸基であり 、そして陽性固定基は種々のタイプのアミノ基である請求の範囲第2項記載の物 質。
  4. 4.前記マトリックスが、合成ポリマー(たとえばポリアクリルアミド、ナイロ ン又はポリプロピレン)、セルロース、アガロース、デキストラン、ポリビニル アルコール、スターチ、珪素ゲル又はスチレンポリマー、又はそれらの組合せか ら成る請求の範囲第2項記載の物質。
  5. 5.前記合成支持両性電解質が、モノマー性2−モルホリノーエチルアクリルア ミド、モノマー性4−アクリルアミドー酪酸並びにアクリルアミド(中性モノマ ー)及びN,N′−メチレン−ビスアクリルアミド(中性の架橋モノマー)のコ ポリマーから成り、そして5.6のpI=pHを有する請求の範囲第2項記載の 物質。
  6. 6.前記合成支持両性電解質が、モノマー性3−モルホリノープロピルアクリル アミド、モノマー性4−アクリルアミド酪酸並びにアクリルアミド(中性モノマ ー)及びN,N′−メチレン−ビスアクリルアミド(中性の架橋モノマー)のコ ポリマーから成り、そして7.2のpI=pHを有する請求の範囲第2項記載の 物質。
  7. 7.陸生植物、水生植物の培養物及び細胞培養物(細胞オルガネラ、細胞画分及 び原形質体を含む)のための栄養溶液11を緩衝するために10−1〜10−6 Mの請求の範囲第1項記載の物質の使用。
  8. 8.陸生植物及び細胞培養物(細胞オルガネラ、細胞画分及び原形質体を含む) のための水溶液のpHを安定化するための方法であって、10−1〜10−6M の請求の範囲第1項記載の物質を、全増殖期間の間、栄養溶液11に対し作用せ しめる方法。
  9. 9.稚魚、若い魚、甲殻類及び軟体動物のために密封された容器及び池(“池飼 育”)におけるpHを安定化するための方法であって、循環された飼育培地が、 連続的に配直され、そして合成布、たとえばコロジオン又はナイロンモノフィラ メント又はプロピレンモノフィラメントから製造されたフィルター膜(この膜の 上に、カスケード生物反応体として、10−1〜10−6の請求の範囲第1項記 載の物質を重合している)により、全成長期間にわたって、選択的に徐々に緩衝 され、そして滴定された状態で維持される方法。
  10. 10.尿及び/又は創傷分泌物を緩衝し、そして吸収するために、請求の範囲第 1項記載の物質の使用。
  11. 11.pHを安定化し、そして尿及び創傷分泌物を吸収するための方法であって 、請求の範囲第1項記載の物質が、おむつのセルロース層又は殺菌された包帯材 料上に固定される方法。
JP2501685A 1989-03-29 1990-01-18 陸生植物,水生動物及び細胞培養のための水性栄養溶液のpHを安定化し、そして尿及び創傷分泌物の吸収及び緩衝化するための方法 Pending JPH03501446A (ja)

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