JPH0350236Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0350236Y2 JPH0350236Y2 JP16820585U JP16820585U JPH0350236Y2 JP H0350236 Y2 JPH0350236 Y2 JP H0350236Y2 JP 16820585 U JP16820585 U JP 16820585U JP 16820585 U JP16820585 U JP 16820585U JP H0350236 Y2 JPH0350236 Y2 JP H0350236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- attached
- shaft
- shaft body
- plate spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は折畳扉の連結装置に関する。
従来の技術
従来の連結装置は、単に蝶番を用いたにすぎな
いものや、例えば実公昭58−29739号公報に記載
ある如く隣接するパネルの間に間節部材を設ける
ものが見受けられた。
いものや、例えば実公昭58−29739号公報に記載
ある如く隣接するパネルの間に間節部材を設ける
ものが見受けられた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、単に蝶番で連結したにすぎない
ものは扉閉塞作業時にパネル間に指などを挟み込
む危険性を多分に有し、しかも閉塞時、即ちパネ
ルを直線状に配した場合には蝶番が屈曲しやすい
状況となり、常にパネルが蛇行状となるおそれが
あるためマグネツトなどの補助具を用いてパネル
の閉塞状態を維持する必要があつた。
ものは扉閉塞作業時にパネル間に指などを挟み込
む危険性を多分に有し、しかも閉塞時、即ちパネ
ルを直線状に配した場合には蝶番が屈曲しやすい
状況となり、常にパネルが蛇行状となるおそれが
あるためマグネツトなどの補助具を用いてパネル
の閉塞状態を維持する必要があつた。
また、パネル間に間節部材を設ける方式におい
ては指などを挟むおそれのない構成を採用でき、
且つ閉塞状態においては間節部材の両端を保持具
で保持することによつてパネルの屈曲を防止する
こともできるものの、パネル端部に取り付ける保
持具や間節部材の構成が複雑となり、パネルの連
結に手数を要していた。
ては指などを挟むおそれのない構成を採用でき、
且つ閉塞状態においては間節部材の両端を保持具
で保持することによつてパネルの屈曲を防止する
こともできるものの、パネル端部に取り付ける保
持具や間節部材の構成が複雑となり、パネルの連
結に手数を要していた。
問題点を解決するための手段
そこで、本考案は構造が簡単で、パネルの連結
が容易にでき、しかも閉塞状態を確実に保持する
ことのできる連結装置を提供しようとするもの
で、パネル1の端部に取り付けられる円筒状軸体
2と、この軸体2を回転自在に抱持して隣接する
パネル1を連結する断面C字状軸受8を両側端に
形成した連節体7と、軸体2の貫通孔3に回転自
在に挿入される2本の連繋軸10を有し、連節体
7の端面に固着される止着具9とから成り、軸体
2に貫通孔3の中心から偏した位置に板バネ5を
取り付け、この板バネ5より外方部分に凹陥部6
を形成すると共に、挿入される連繋軸10にはパ
ネル1の開放時に板バネ5を押圧しない凹部11
を形成したのである。
が容易にでき、しかも閉塞状態を確実に保持する
ことのできる連結装置を提供しようとするもの
で、パネル1の端部に取り付けられる円筒状軸体
2と、この軸体2を回転自在に抱持して隣接する
パネル1を連結する断面C字状軸受8を両側端に
形成した連節体7と、軸体2の貫通孔3に回転自
在に挿入される2本の連繋軸10を有し、連節体
7の端面に固着される止着具9とから成り、軸体
2に貫通孔3の中心から偏した位置に板バネ5を
取り付け、この板バネ5より外方部分に凹陥部6
を形成すると共に、挿入される連繋軸10にはパ
ネル1の開放時に板バネ5を押圧しない凹部11
を形成したのである。
作 用
而して、隣接するパネル1は連節体7を介して
連結されるもので、パネル1は連節体7に対し同
一方側へ約90度回転し得るように取り付けられ
る。即ち、隣接するパネル1は一線状態を呈する
閉塞状態から重ね合わさつて開放状態となるもの
で、パネル1が開放された状態においては、連繋
軸10の凹部11に板バネ5が相対し、パネル1
の閉塞時には、連繋軸10が板バネ5を押圧する
と共に、板バネ5の弾圧力で連繋軸10は貫通孔
3に押しつけられる。
連結されるもので、パネル1は連節体7に対し同
一方側へ約90度回転し得るように取り付けられ
る。即ち、隣接するパネル1は一線状態を呈する
閉塞状態から重ね合わさつて開放状態となるもの
で、パネル1が開放された状態においては、連繋
軸10の凹部11に板バネ5が相対し、パネル1
の閉塞時には、連繋軸10が板バネ5を押圧する
と共に、板バネ5の弾圧力で連繋軸10は貫通孔
3に押しつけられる。
実施例
以下、図面について本考案の一実施例を説明す
ると、1は折畳扉のパネルで、端部には円筒状軸
体2を取り付けている。円筒状軸体2はその端面
近くにおいて貫通孔3の中心から側方に偏した位
置に両端部をスリツト4に嵌入して板バネ5を取
り付けており、板バネ5より外方部分に凹陥部6
を形成している。7は両側端に円筒状軸体2を回
転自在に抱持する断面C字状軸受8を形成した連
節体、9は断面C字状軸受8に抱持された円筒状
軸体2と連節体7を連繋する止着具であつて、連
節体7の端面に固着されるもので、貫通孔3に回
転自在に挿入される2本の連繋体10を設けてお
り、この連繋体10には板バネ5を押圧しない凹
陥部11を部分的に形成している。12はクツシ
ョン材である。
ると、1は折畳扉のパネルで、端部には円筒状軸
体2を取り付けている。円筒状軸体2はその端面
近くにおいて貫通孔3の中心から側方に偏した位
置に両端部をスリツト4に嵌入して板バネ5を取
り付けており、板バネ5より外方部分に凹陥部6
を形成している。7は両側端に円筒状軸体2を回
転自在に抱持する断面C字状軸受8を形成した連
節体、9は断面C字状軸受8に抱持された円筒状
軸体2と連節体7を連繋する止着具であつて、連
節体7の端面に固着されるもので、貫通孔3に回
転自在に挿入される2本の連繋体10を設けてお
り、この連繋体10には板バネ5を押圧しない凹
陥部11を部分的に形成している。12はクツシ
ョン材である。
図面の実施例では軸を断面円形を基本として形
成したものとしているが、軸受に対し回転自在に
取り付けられる形状であれば断面円形に限るもの
ではない。板バネ5についても復元力を有する弾
性物体に置換することも可能である。
成したものとしているが、軸受に対し回転自在に
取り付けられる形状であれば断面円形に限るもの
ではない。板バネ5についても復元力を有する弾
性物体に置換することも可能である。
考案の効果
本考案は叙上のように、貫通孔3の中心から側
方に偏した位置に板バネ5を取り付け、この板バ
ネ5より外方部分を凹陥部6とすると共に、相対
する連繋軸10にはパネル1の開放時に板バネ5
を押圧しない凹部11を形成したことから、パネ
ル1の閉塞時には連繋軸10が板バネ5を押圧
し、また連繋軸10が貫通孔3に押圧されること
となり、パネル1の閉塞状態を確実に保持するの
である。しかも、パネル1は連節体7を介して連
結されることからパネル1によつて指を挟むなど
のおそれはなく、構造も簡単で施工も容易である
など種々の効果を奏する。
方に偏した位置に板バネ5を取り付け、この板バ
ネ5より外方部分を凹陥部6とすると共に、相対
する連繋軸10にはパネル1の開放時に板バネ5
を押圧しない凹部11を形成したことから、パネ
ル1の閉塞時には連繋軸10が板バネ5を押圧
し、また連繋軸10が貫通孔3に押圧されること
となり、パネル1の閉塞状態を確実に保持するの
である。しかも、パネル1は連節体7を介して連
結されることからパネル1によつて指を挟むなど
のおそれはなく、構造も簡単で施工も容易である
など種々の効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はパネ
ル閉塞状態の横断面図、第2図は同じく一部截断
した正面図、第3図はパネル開放状態の横断面
図、第4図は止着具の側面図、第5図は構成部分
分解斜視図である。 1はパネル、2は円筒状軸体、3は貫通孔、5
は板バネ、6は凹陥部、7は連節体、8は断面C
字状軸受、9は止着具、10は連繋軸、11は凹
部である。
ル閉塞状態の横断面図、第2図は同じく一部截断
した正面図、第3図はパネル開放状態の横断面
図、第4図は止着具の側面図、第5図は構成部分
分解斜視図である。 1はパネル、2は円筒状軸体、3は貫通孔、5
は板バネ、6は凹陥部、7は連節体、8は断面C
字状軸受、9は止着具、10は連繋軸、11は凹
部である。
Claims (1)
- パネル1の端部に取り付けられる円筒状軸体2
と、この軸体2を回転自在に抱持して隣接するパ
ネル1を連結する断面C字状軸受8を両側端に形
成した連節体7と、軸体2の貫通孔3に回転自在
に挿入される2本の連繋軸10を有し、連節体7
の端面に固着される止着具9とから成り、軸体2
の貫通孔3の中心から偏した位置に板バネ5を取
り付け、この板バネ5より外方部分に凹陥部6を
形成すると共に、挿入される連繋軸10にはパネ
ル1の開放時に板バネ5を押圧しない凹部11を
形成した折畳扉の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16820585U JPH0350236Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16820585U JPH0350236Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275193U JPS6275193U (ja) | 1987-05-14 |
| JPH0350236Y2 true JPH0350236Y2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=31100867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16820585U Expired JPH0350236Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350236Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP16820585U patent/JPH0350236Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275193U (ja) | 1987-05-14 |
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