JPH03502574A - メチルセルロース製薬学的組成物 - Google Patents

メチルセルロース製薬学的組成物

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JPH03502574A JP1500608A JP50060889A JPH03502574A JP H03502574 A JPH03502574 A JP H03502574A JP 1500608 A JP1500608 A JP 1500608A JP 50060889 A JP50060889 A JP 50060889A JP H03502574 A JPH03502574 A JP H03502574A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 メチルセルロース ゛・組 物 光1B髪匁芳一 本発明は、対象動物中での免疫調節剤の延長された同化作用(elaborat ion)を提供する、メチルセルロース及び免疫調節剤(インターロイキンのよ うな)を含有する製薬学的組成物及び製造方法及び使用に関する。
i肌災11 コロニー刺激因子(例えば、顆粒球性CSF及び単球性C9F)、インターフェ ロン(一般にアルファーからガンマ−を包含する)及びインターロイキンのよう な多くのペプチド免疫調節剤は最近臨床的に有用なものとして確認されており、 そして今や商業的量で利用されている。
一般にILL、IL2.IL3及びIL4ペプチドを含有するインターロイキン の類は最近、ペプチドの単離及び製造技術の進歩の結果として、治療における興 味の対象となっている。
インターロイキン、特にIL2は人間を含む動物における腫瘍及び免疫欠損(例 えばエイズ(AIDS))のような成る種の病状の処置において治療効果がある と思われている。インターロイキンの治療的使用と関連する問題の中には、処置 される対象動物における免疫調節剤の治療的効果のある血液レベルの維持、免疫 調節剤の毒性、及び治療的に効果のある血漿レベルの適当な持続期間をもたらす ために、免疫調節剤の短い半減期と関連して投与量当りの大量のそして比較的毒 性のある量の免疫!1ljilI剤を必要とするという問題がある。インターロ イキンは生体内生理学的環境における損傷及び該環境からの排出を受は易い不安 定なペプチドである。要人かの研究者は、動物に投与された遊離インターロイキ ンの95%が投与後1時間以内に失われていることを報告している。
Donohve、J、H,及びRosenberg、S、A、 ”生体内投与後 のインターロイキン2の運命”、ジャーナルオブイムノロジイ(Journal  ofImmunology) 130 : 2203 (1983)  :C hang、人、E、、Hyatt、C,L、及びRosenberg、S、A、  ”マウスにおける組換ヒトインターロイキン2の系統的投与”、ジャーナルオ ブバイオロジカルレスポンスモディ ファイヤーズ(Journal of B iological Re5pones Modifiers)3:561(1 984)。
治療剤の投与におけるメチルセルロースを含むゲルの一般的使用はPopesc u等に対して1987年11月24日付発行された米国特許第4,708,86 1号に報告されている。
メチルセルロース中に特別に分散されたインターロイキン等の免疫調節剤が驚く べきことに投与後12日間又はそ九以上の期間存在しそして生物学的活性を保持 していることがこのたび見出された。この効果は他のセルロース物質では見出さ れない。
見五血(灸 本発明がメチルセルロース及び免疫調節剤を含有する延長された同化作用(el aboration)の製薬学的組成物を包含するものであることは理解される であろう、いくつかの実施態様において、この免疫調節剤は5PLV、FATM LV、SUV、LUVET。
MPV、又はMLVのようなリポソーム中にカプセル化されている。
特別の具体例においては、この免疫調節剤はコロニー刺激因子、インターフェロ ン、又はインターロイキン、特にIL2のようなインターロイキンである。いく つかの使用例において、IL2は約Q、5ug/mgから約600u g /  m gメチルセルロースで存在している。
更に約1,000から約10,000c p、特に約1,000から約4,0O Ocpのメチルセルロースが包含される。そしてこの際このメチルセルロースは ゲルである。好ましいゲルは約1%から約15%(W/V)メチルセルロース、 更に好ましくは約3%から約12%(W/V)(特に6%w / v )であり 、そして更にもつと好ましくはその際のメチルセルロースが約1,500c p であり又約6%W/vである。
11500 c p及び6%W/vのメチルセルロースはIL2にとって好まし い。
本発明は又、メチルセルロースと免疫調節剤を含有する延長された同化作用(e laboration )の製薬学的組成物を人間を含む動物に投与する方法に よって、このような治療を必要とするそれら動物の治療法を包含する。この方法 は、その免疫調節剤がコロニー刺激因子、インターフェロン、又はインターロイ キンであるものが好ましく、特にインターロイキンであるものが好ましい。
本発明はメチルセルロース及び免疫tJR節剤を混合することを含む延長された elaborationの製薬学的組成物を調製する方法を包含し、さらにメチ ルセルロースのゲルを形成することを包含する。1つの実施例態様において、こ の混合は少なくとも約10℃以下の温度で行われる。この方法のいくつかの実施 態様において、その免疫調節剤は5PLV、FATMLV、SUV、LUVET 。
MPV、MLVを形成することによるようなリポソーム中にカプセル化される。
本発明は又更にメチルセルロース中に上記免疫調節剤を混合することを含有する 動物への免疫調節剤の延長された投与の方法を包含する。いくつかの実施態様に おいて、その投与は、皮下、筋肉内、腹腔内、特に筋肉内のような、非経口的な ものである。
この方法で含まれるメチルセルロースは約1,000から約10,000C,p 、特に約1,000から約4,000c p及び最も好ましくは約1,500c pである。
又、その際、そこに含まれるメチルセルロースはゲルである。
これは約1%から15%w/v(特に1,500c p )であるメチルセルロ ースを含有し、そしてその際メチルセルロースは約3%から12%w/vであり 、特にその際そのゲルは約6%w/vである。
更に本発明は、メチルセルロース中のコロニー刺激因子、インターフェロン、又 はインターロイキン、特にIL2のようなインターロイキン等の免疫調節剤を投 与することを含む動物への免疫調節剤の延長された投与の方法である。又、その 際その免疫調節剤はリポソーム中にカプセル化されているものが包含される0本 発明を実施する際のIL2に関しては、IL2は約0.25u gから2ug/ kg動物体重で投与され、その際、rL2は約0.5u gから600ug/m gメチルセルロースで存在している6本発明の特別の実施態様において、そのメ チルセルロースは約1,500cp及び約6%(W/V)である。
発1B列踵1μ産I用− 免疫調節剤(いくつかの引用においてはパ免疫調停剤”)は細胞、バクテリア、 ウィルス(viri)及び寄生虫のような異種抗原に対する動物の免疫応答を積 極的に或いは消極的に調節するペプチド又は蛋白質を意味するものであることが 理解されるであろう。
そのような免疫yJ4i剤の例としてはコロニー刺激因子、インターフェロン、 及びインターロイキン、およびそれらの類似物及びそれらの誘導体がある。
インターロイキンはILI、ILla、IL2.IL3.IL4、及びそれらの 類似物及び誘導体のようなインターロイキン類の全てを含むことが理解されるべ きである。
インターロイキンはICNバイオケミカル(Biochemical) 、クリ ーブランド、オハイオ(ILI、IL2.IL3)及びアムゲンバイオロジカル (A+gen Biologicals)、サウザンドオークス。
カリフォルニア(IL2)のようないくつかのところから入手する事ができる。
メチルセルロースは、セルロースのメチルエーテル(約26−32%のメトキシ 基を含有する約15−1500無水単位の長鎖置換セルロースエーテル)を意味 することが理解されるべきである。
メチルセルロースは多くの所から及び多くの形態で約10から約10.000c  pの粘度で入手できる(例えば粉末のメチルセルロースはセントルイス ミズ リーのシグマケミカルコーポレーションから入手できる)9本発明において好ま しい粘度は約1 、500から4゜QOOcpの範囲であり、最も好ましいもの は1,500cpである。
粉末の形態でのメチルセルロースは本発明のゲル組成物を形成するために適当で ある。これは沸騰水又は緩衝液中で便利に行われるが、激しく混合した場合、よ り低温を用いることができる。
約1%から約15%(w/v)のゲル濃度が有用である。約3%から約12%濃 度の1,500c pのメチルセルロースが好ましい、注射は部位でのメチルセ ルロースの蓄積を避けるため、適当な免疫調節剤の維持を提供する最低の濃度が 好ましい。
免疫調節剤及びゲルの形態でのメチルセルロースの混合は本発明の組成物を形成 するのに好適である。これは、低べされた温度、約10℃以下でかつそのゲルの 氷点以上(少なくとも0℃のような低温)、好ましくは約4℃で便利よく行われ る。免疫調節剤活性の損失を最小とするために、より低温で非氷結温度が好まし い。
この免疫調節剤はこの工程により変性されたり又は不活性にされたりしないよう に注意が佛われなければならない。
粉末のメチルセルロースが使用される時、その粉末は沸騰水に加え、湿潤させる ために撹拌し、直ちに氷のような熱低減中でその反応容器を冷却して、先づ水和 された。冷却後、溶液中でインターロイキンのような免疫調節剤はバットルミキ サ−又は撹拌機で十分に混合して、メチルセルロースと結合される。
実際に、その最終組成物は、最終生成物をメチルセルロースで稀釈することがで きるように、予期されるものよりも高い濃度のインターロイキン溶液を加えるこ とが便利である。
1つの実施態様において、この免疫調節剤はメチルセルロースと混合するに先立 ってリポソーム的にカプセル化することができる。免疫調節剤の長期間の同化作 用(elaboration)がこの実施態様により提供されるが、しかし、こ の最初の血漿レベル概要は、メチルセルロース中の遊離の免疫調節剤と比較して 、多少減少している。
リポソームは取り込まれた水性容量を有する完全に閉鎖された二分子膜層である 、リポソームはユニラメラ小胞体(unilamel)er vesicles ) (単−膜二分子層を有す)もしくはマルチラメラ小胞体(多数の膜二分子層 によって特徴づけられる玉葱様構造をもち、各層は水性層によって次の層と分け られている)であることもできる、この二分子層は疎水性“尾部”領域と親水性 “頭部”領域を有する2つの脂質モルイヤー(一分子層)から成っている。膜二 分子層の構造は、単分子膜の疎水性(無極性)の脂質モルイヤの″尾部″が二分 子層の中心に向かっており、一方親水性(極性)の“頭部″が水性層に向かうと いったものとなっている。
パンガム(Bangham)等の、初期のリポソーム製造〔ジャーナルオブモレ キュラーバイオロジー(J 、Mo1.Biol、)、 12.238−252 .1965〕は有機溶媒中にリン脂質を懸濁させ、次いでこの溶媒を蒸発乾燥さ せ、反応容器上にリン脂質の膜を残留させるものである。
続いて適当量の水性相を添加し、この混合物をパ膨潤(gwell)”させ、そ して得られたマルチラメラ(multila■ellar)小胞体(MLVS) からなるリポソームを機械的手段で分散させる。この技術が、パパハジョポウロ ス(Papahadjiopoulos)らによって記載された〔バイオヒミカ エトバオオフイジカ ラント アクタ(Bjochi鳳。
Biophys、Acta、)135,624−638,1968)音波処理さ れた小さなユニラメラおよび大きなユニラメラ小胞体の開発のための基礎を提供 している。
ユニラメラ少胞体は、ここに参照のために引用されているクリス(Cu11is )ら、PCT公開番号87100238.1986年1月16日、名称゛4ユニ ラメラ小胞体製造のための押し出し手法”に記載されている方法により押出機を 用いて作ることができる。この手法によって作られた小胞体は、LUVETSと 呼ばれ、加圧下で膜フィルターを通して押し出される。
単相性小包帯(MPVs)はFountain等の米国特許第4.588,57 8号明細書中に記載されているリポソームの特別に安定なタイプであり、この教 示はここに参考のために入れられている。
他の種類のリポソームに、実質的に均一なラメラ内溶質分布を有することを特徴 とするものがある。この種のリポソーム類は、レンダ(Lenk)ら米国特許第 4.522,803で定義されているように、安定複ラメラ小胞(SPLV)、 ファウンテイン(F。
untain)ら、米国特許第410881079号に記載されているような単 相性小胞体及び上記のような凍結融解した多重ラメラ小胞体(FATMLV)、 と呼ばれるものである。ここで、凍結融解した多重ラメラ小胞体は少なくとも1 回の凍結融解サイクルにさらされるものであり;この方法はバリー(Bally )らのPCT公開87100043号、1987年1月IS日1名称“改善され た取り込み効率を有するマルチラメラリポソーム′″に記載されている。
各種ステロール及びそれらの水溶性誘導体を、リポソーム形成のために用いるこ とができる。特に、ジヤンプ(Janoff)ら、PCT 公開番号85 /  04578号、1985年10月24日公開。
名称″′ステCイド性リすソーム″参照、メイヒュ−(’Iayhev)ら、P CT公開番号W085100968.1985年3月14日公開には、アルファ ートコフェロールおよびある種のその誘導体を含むリポソームで薬剤をカプセル 化することによって、薬の毒性を低減させる方法が記載されている。また、各種 トコフェロール及びそれらの水溶性誘導体が、リポソーム形成に用いられている 。ジヤンプ(Janoff)ら、PCT公開番号87102219.1987年 4月23日公開、名称″アルファトコフェロールをベースにした小胞体″参照。
メチルセルロースとインターロイキンを混合する最良の結果は、筋肉内注射後1 0日経過しても保持/ e l a b o r a t i o nを示す約 6%w/v及び1.500cpメチルセルロースによって得られた。
種々のゲルにおいて、リポソーム性カプセルイヒはこの免疫調節剤インターロイ キンの保持及び放出を減少させなかった。インターロイキンの最も延長された同 化作用(elaboration)は特に1゜500cp及び最も特別には約6 %から約12%のメチルセルロースによって提供された。これらの製剤は実質的 に超−高粘度カルボキシビニルポリマー(HIVIS−Aはほぼ200,0OO c pの5mM酢酸アンモニウム中に懸濁されたそのポリマーであり;HIVI S−Gはほぼ1,500.0OOc pのグリセロール中に懸濁されているポリ マーである)からのインターロイキンの同化作用(elaboration)   ;又は他のいかなる既知の方法をも超えたものであった・ ここに使用されている、この延長された同化作用(elaborati。
n)なる言葉は、約24時間以上、好ましくは少なくとも約3日、いくつかの実 施態様においては、約2週間の間リポソーム性カプセル化物からの治療剤の放出 を意味することが理解される。
メチルセルロースは実質的にインターロイキンのelaborationを延期 し、そして高血漿レベルにおいては、遊離のインターロイキンについて見ら九る 3日のレベル又はメチルセルロースを用いないリポソーム性インターロイキンに ついての7日の同化作用(elaboration)を超えていた。
本発明の組成物は、生物活性形において、伝染病又は免疫調節剤の持続された搬 送を必要とする状態の処置において、人間を含む哺乳動物のような動物に治療的 に用いられる。そのような状態とは癌、エイズ、及び他の免疫欠損のような病気 の状態が挙げられるが、それらに限定されるものではない。各免疫調節剤はその 特定の免疫tA節剤に固有の延長された治療活性を示すであろう。
調剤の投与の形態はその化合物が搬送される組織中の部位及び細胞で決定され得 る1本発明の組成物は単独で投与することができるが、投与の意図する経路及び 櫟準の製薬学的プラクティスに関して選択される製薬学的担体と混合して投与す ることができる。
この調剤は非経口的に、例えば又は動脈内的に、又は静脈内的に(もしもあまり 粘性のものでないならば)注入され得る。又、この調剤は腹腔内、皮下、又は筋 肉内経路により投与することができる。非経口的投与のために、それらは滅菌さ れた水性溶液の形で用いることができ、その溶液は他の溶質1例えば等優性溶液 を作成するために十分な塩又はグルコースを含有することができる。
この調剤の特別の性質に依存する他の用途は当業者によって予測することができ るであろう。
免疫調節剤療法に応答する病気の状態の治療上の処置において人間への投与のた めに、その処方医は最終的に与える対象とする人間のために適当な投与量を決定 するであろう。そしてこれはその対象者の病気の性質及び重篤さと同様、それぞ れの年令、体重及び個々の応答とにより変えることが期待できる。リポソーム性 形態におけるこの免疫yA節剤の投与量は一般的には遊離免疫調節剤の際に用い られるものに近いものであろう、しかしながら、成る場合には、これらの限界外 の投与量を投与することが必要である。
本発明において、免疫vI4i剤の投与量及び投与は治療的に有効な量を推定す る。ここに使用されているように、免疫調節剤の治療的に有効な量は治療的作用 を生ずる免疫調節剤の量を意味するであろう。この量は特定の免疫調節剤、又は その類似物又は誘導体、処置される条件、投与の部位、方法及び期間によって、 及び当業界で知られている他の配慮により変わることは理解されるであろう。
本発明の組成物は価値のある薬学的性質を有する。それらは対象動物におけるイ ンターロイキンを含む免疫調節剤の延長されたelaborationをもたら し、そして人間及び獣医薬において抗ウィルス、抗癌及び抗エイズ有効性を与え るものである。IL2についての有効性は、例えば約0.25から約2 u g  / k g対象者体重の投与量において、約5ugから約6Qugインターロ イキン/ m gメチルセルロースの濃度で週に1度、筋肉注射をするような化 学療法に本発明の組成物を用いることにより証明することができる。
即ち、この免疫調節剤により、これらの組成物は抗ウィルス及び抗癌剤としての 応用の両者に用いることができる。
インターロイキンについては、この組成物は特に抗腫瘍剤として有用である。
本発明の組成物は一般に人間を含む動物に投与されるが、これに限定されること はない。
本発明の製薬学的に活性な組成物は、対象例えばそのような処置の必要な人間を 含む動物に投与するための薬剤を製造するための生薬調剤の常套方法により実施 することができる。
本発明の組成物は慣用の賦形剤、即ち、この活性組成物と害のある反応をしない 非経口的、腸内(例えば口頭又は吸入)又は局部的適用のために適した製薬学的 に許容し得る有機又は無機の担体物質と混合して用いることができる。適当な製 薬学的に許容し得る担体は水及び塩溶液等を含有するが、それに限定されるもの ではない。この製薬学的調剤は滅菌され、そして望むならば、補助剤、例えば、 その活性化合物と害のある反応をしない防腐剤、安定剤、湿潤剤、乳化剤、浸透 圧を誘導するための塩、緩衝剤等と混合することができる。これらは又、所望に より他の活性剤、例えば化学治療剤と組合わせることもできる。
一般に1本発明の組成物は単位投与形態で調剤される。IL2のための単位投与 形態は単位投与量あたりメチルセルロース担体中に約5から60ugのインター ロイキンを含有する。
インターロイキンに関して言えば、対象5例えば人間に、既知の剤IL2と同様 に処理(例えば癌又はウィルス性伝染病)する時、一般に0.25から2 u  g / k g / w k 、好ましくは0.5から2 u g / k g  / w kである。
特定の場合における活性な組成物の実際に好ましい量は利用される特定の組成物 、製剤化された特定の組成物、適用の態様及び特別の位置及び処置する帰管によ り変化するであろう。与えられた対象のための投与量は、例えば対象組成物及び 既知の剤の特異な活性の慣習的比較による5例えば適当な、通例の薬学的プロト コルの手段による慣用の配慮を用いて決定される。
1度態上 メチルセルロース中の゛離IL2 粉末化されたメチルセルロース(1500cP)60mgを1゜4mlのエツペ ンドルフ(eppendorf )チューブ中に計量した。
これに0.6mlの沸m5 m M酢酸アンモニウム、pH5,0を加え、そし て得られた混合物を撹拌した。撹拌後、混合物を氷上に置き、そして4℃に又は 混合物が透明となるまで冷却した。
この冷却混合物に3mg/mlでIL2 133ulを加え、この混合物を撹拌 した。ついで緩衝剤を用いてその容量を1.0mlまでとした。
投与のため、この混合物、IL2を含有するメチルセルロースゲルを1ml注射 器中に装填し、泡を除去するため遠心分離した。
この装填注射器を注射をする前1時間、45℃に保持した。
夫立可主 メチルセルロース のリポソーム IL2メチルセルロースを実施例1の操作に よって調製した。粉末化されたメチルセルロース(1500cp)60mgを1 .4mlのエノペンドルフチューブ中に計量した。これに0.6mlの沸騰5m M酢酸アンモニウム、PH5,0を加え、そして得られた混合物を撹拌した。撹 拌後、混合物を氷上に置き、そして4℃に又は混合物が透明となるまで冷却した 。
この冷却されたメチルセルロース及び水の混合物に、LUVETE (1986 年1月16日発行のCu1lia等のPCT出願番号WO37100238、発 明の名称゛′ユニラメラ小胞体を製造するための押出技術中に記載された方法に よる)中にカプセル化されたQ、4mgのIL2を25ugIL2/mg脂質( 卵ホスファチジルコリン)の濃度で加え、この混合物を撹拌した。
特に、このLUVETSは丸底フラスコ中でその脂質(卵ホスファチジルコリン )をまず乾燥し、12:1の脂質: IL2 (200mg  EPC:17m g  IL2)の割合でエーテル及びrL2中に再沸騰し、窒素ガスと共にその エーテルを蒸発しながらこの混合物を超音波処理することによって5PLVsか ら調製された。
ついでペーストを形成するため、最小要量の緩衝液中に懸濁された5PLVsを LUVET装置(リペッスバイオメンブレイン。
バンク−バー、B、C,)中のより小さいフィルターに最初0゜4umで連続的 に通過させ、そして最後に0.1umフィルターを1o回通過させた。得られた LUVETsをフィコールハイバークゲルクッションで遠心分離して洗浄した。
ついでその容量を緩衝液で1.0mlまでにした。十分な量のLUVET物質が 0.4mg  IL2/mlメチルセルロースを加えるために用いられた。
投与のために、この混合物、即ちIL2を含有するメチルセルロースゲルを1m l注射器中に充填し、泡を除去するため遠心分離した。この充填した注射器を注 射の前に1時間、45℃に置いた。
メチルセルロースとインターロイキンを混合して得られた生成物を第1表に示す 。この第1表において、注射は筋肉内であった。
最良の結果は10日以上の、維持/同化作用(elaboration )を示 す約6%W / V 1 、500 c pメチルセルロースで得られた。この 第1表におイテ、  ”K、” lt4 、 OO0115,000及び100 .0OOcpのヒドロキシメチルセルロースを示し、”MCは後に続くセンチボ イズ数のメチルセルロースを示す。第2表は種々のゲル中における遊離インター ロイキンの保持及び解放の試験である。リポソーム性カプセル化物は同様のゲル 中における遊離インターロイキンに比較して保持及び同化作用(elabora tion)を減少しなかった。第2表において、インターロイキンの最も延伸さ れた同化作用(elaboration)は特に1,500cp及び最も特別に 約6%から12%のメチルセルロースによって提供された。これらの製剤は驚く へきことに超−高粘度力ルポキシルビニルボリマー(HIVIS−Aは5mM酢 酸アンモニウム中に懸濁されたポリマーであり、はぼ200,0OOcpであり 、HIVIs−Gはグリセロール中に懸濁されたポリマーであり、はぼ1゜50 0.0OOcpである)からのインターロイキンの同化作用(elaborat ion)又は他のどの既知の方法も実質的に越えるものであった。
」】 マウスでの実験での概要 陽性の応答の頻度 l/ 鶏 製弁]        1h  4h   7h   ld   2d    3d   5d   7d   10d1 遊XtL2     6/6   515  515  515  215  015  −   −   −28 Ii/3%MC15006/6  6/6  6/6  6/6  6/6   6/6  1/6  0/6  −3 遊離16%MC15006/6  6/ 6  515  515  515  515  315  115  −4  遊fi/6%MC15006/6  6/6  6/6  6/6  6/6   6/6  6/6  4/4  2/45  LL’VIゴlαMC15■  10/10 10/10 10/10 10/10 10/10 9/9  9 /9  6/9   ■X 6  LUVET/6%MC15006/6  6/6  6/6  6/6   6/6  6/6  6/6  3/6  −7  LL!VET/1,5% MC40006/6  6/6  6/6  6/6  5/6  6/6   3/6  1/6  −8  LL’VET/3.0%MC40006/6   6/6  6/6  6/6  6/6  6/6  6/6  0/6  − 9  LIJb’ET72.0%に4M   6/6   NT   NT    515   NT   515  215  015  | 10 L[/2.0%に15M   6/6   NT   NT   515    NT   415   Z15  015  −il LL’VET72 .0%K100M   6/6   NT    NT    6/6   N T    6/6  315  0^6   − 正常化された平均血液レベル ν 鶏 製弁U        lh  4h  7h   ld   2d    3d  5d   7d   10d1 遊離孔2     1027 109 .316.9  1.45 0.39  −   −   −   −2]W/ 3%MCl500  976 127  30.7  1.97 1.8  0 .67  −   −   −3 遊離16%MC1500720104533 ,871,730,670,17−−4遊離76%記1500  1006 3 07 108  15.6  +0   4.0  1.07 0.56 0. 175  LLNET/ 6%MCl500  142  93  58  1 2   4.4  1.64 0.41 0.29 0.176  LUVET 76%MCl500  34  28  12.8  3.7  1.14 0 .96 0.22 0.20  −7uVET/]、5%MC40006627 122,310,410,330,28−−8LU%’ET/3.KIOoo   71  42  1g、3  3.43 0.79 0.99 0.48   −   −9  LUVET/2.0%に4M     163    NT      NT     7.03   NT     1.04  0D26    −     − 10 LUvE丁/2.0%に15M    225    NT    NT     5.24   NT    1.11  0.41@  −    − 11団■T/2.αK100M  167   NT   NT   6.02   NT   1.06 0.51  −   −1/与えられた時間点におけ る測定し得るIL2血液レベルを有する各実験におけるマウスの数 27正常化された平均血液レベルは陽性の動物にたいしてのみ(最少n=2)4 濱 μυ沖勿暮U上2/’J処張邪四よ 1eJ   ’fルlh   4h   7h   Id   2d   3d    :i   7d   10dl       −1027]、、09      17     ]、、5’    0.39”    −?/    − NT ≦/  @ NT 23.0%MCI(資)0 976 31  31 2.0 1.8’  O。
ア −  −N73 6.0%)4C]500 1006 307 108 1 6.0 10.0’  4.0’  1.1’  0.56’ 0.17246 .0%MC1500720104534,01,T O070,17”  −N T5 9.0%MC1500356NT  NT  12.ONT  1.8’   0.24’ 0.17”  N7612.0%NC1500361NT   NT  1.ONT  2.4’  0.4630.22” 0.2837 9 .0%)C4000372NT    NT   8.0    K7   2 .2’   0.27  −    NT8 0.5%)IIVIS−G  5 04  NT   NT  1.5   NT   O,14’  −−NT9   1.0% )IIVIs−A    518    NT     NT      2.0     NT      −−NT  @   NT 投与量/マウス 肩文字はその時間点における応答する動物の数を引用している。はとんどの実験 におし1て、6動物力’11171について試験された。
国際!J4’i報告 1”111106′″1°”””” N″KT/lJs88104267

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.メチルセルロース及び免疫調節剤を含有する延長されたelaborati onの製薬学的組成物。 2.免疫調節剤がSPLV、FATMLV、SUV、LUVET、MPV、又は MLVのいずれでもよいリボソーム中にカプセル化されている請求の範囲第1項 記載の組成物。 3.免疫調節剤がコロニー刺激因子、インターフェロン又はインターロインキン である請求の範囲第1項記載の組成物。 4.免疫調節剤が、IL2であってもよい、インターロイキンである請求の範囲 第3項記載の組成物。 5.IL2が約0.5ug/mgから約600ug/mgメチルセルロースで存 在する請求の範囲第4項記載の組成物。 6.メチルセルロースが約1,000から約10,000cp,好ましくは約1 ,000から約4,000cpである請求の範囲第1項記載の組成物。 7.メチセルロースが好ましくは約1%w/vから約15%w/vそして特に約 3%w/vから約12%w/vのゲルである請求の範囲第1項記載の組成物。 8.メチルセルロースが約1,500cpである請求の範囲第7項記載の組成物 。 9.メチルセルロースが約6%w/vであり、好ましくはメチルセルロースが約 1,500cpである請求の範囲第7項記載の組成物。 10.免疫調節剤がIL2である請求の範囲第9項記載の組成物。 11.請求の範囲第1項乃至第10項のいずれかの組成物を動物に投与する方法 によりそのような処置の必要な人間を含む動物の処置方法。 12.メチルセルロース及び免疫調節剤を混合することを包含する延長されたe laborationの製薬学的組成物の製造方法。 13.少なくとも約10℃以下の温度で混合してメチルセルロースのゲルを形成 することを含む請求の範囲第12項記載の方法14.SPLV、FATMLV、 SUV、LUVET、MPV又はMLVのいずれでもよいリボソーム中に免疫調 節剤をカプセル化することをさらに包含する請求の範囲第12又は第13項記載 の方法。 15.メチルセルロース中に免疫調節剤を混合することを包含する動物に対する 免疫調節剤の延長された投与のためのメチルセルロース及び免疫調節剤の製造方 法。 16.投与が皮下注射、筋肉注射又は静脈注射のいずれでもよい非経口的である 請求の範囲第15項記載の方法17.投与が筋肉注射である請求の範囲第16項 記載の方法。 18.メチルセルロースが約1,000から約10,000cp好ましくは約1 ,000から約4,000cpである請求の範囲第15、16、又は17記載の 方法。 19.メチルセルロースが約15,000cpである請求の範囲第18項記載の 方法。 20.メチルセルロースがゲルであり、その際メチルセルロースが約1%から1 5%w/v、又は約3%から約12%w/v又は約6%w/vである請求の範囲 第15,16、17、又は19記載のいずれかの方法。 21.メチルセルロースが約1,500cpである請求の範囲第20記載の方法 。 22.免疫調節剤がコロニー刺激因子、インタフェロン又はインターロイキンで ある請求の範囲第15,16、17、19又は21記載の方法。 23.免疫調節剤がリポソーム中にカプセル化されている請求の範囲第22記載 の方法。 24.免疫調節剤がIL2であってもよいインターロイキンである請求の範囲第 22記載の方法。 25.IL2が約0.25ugから約2ug/kg動物体重で投与される請求の 範囲第24項記載の方法。 26.IL2が約0.25ugから約600ug/mgメチルセルロースで存在 する請求の範囲第24項記載の方法。 27.メチルセルロースが約1,500cp及び約6%(w/v)である請求の 範囲第24項記載の方法。
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