JPH03503121A - テオフィリンの酵素での定量 - Google Patents
テオフィリンの酵素での定量Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一オフィリンの 、での 量
発明の背景
テオフィリンは、喘息症状及びアレルギー症状の患者の治療に用いる気管支拡張
薬及び呼吸刺激薬である。テオフィリンはまた、うつ血性心不全及び急性肺水腫
の治療にも用いられる。この薬物を用いることの有益性も危険性も、該薬物の血
清中濃度に直接関連する。テオフィリンが有効であるためには、その血中濃度を
約10〜20mg/Lレベルに維持することが必要である。10mg/Lより低
いテオフィリンレベルは治療上無効であり、20mg/Lより高いレベルでは患
者に有毒となりかねない、この毒性は脳の損傷及び死をもたらす恐れが有る。テ
オフィリンが狭い濃度範囲内でのみ治療に有利であるので、また食事、他の処方
薬や生理的差異に起因して、薬物排出量には患者間で大きな相違が存在するので
、この薬物を用いる患者を監視することは重要である。
テオフィリンの測定は、5hah、 J Pharm Sci 63(8)、
1283(1974)がガスクロマトグラフィーで、またDesaBe、 et
al、。
J Chrosat 336(2)、 285 (1984)がガスクロマトグ
ラフィーと質量選択検出機との組み合わせで行なっている。 Thoi*p−5
on、 et al、、 J Lab Cl1n Med 84(4)、 58
4 (1974)及びNa1sh、 et al、、 八nn Cl1
n Biochem 16(5)、 254 (1979)はテオフィ
リンを高圧液体クロマトグラフィーで測定している。 5ehack、 et
al、、 J Pharm 97.283 (1949)はテオフィリンの定量
に紫外線分光光度法を用いた。しかし、これらの方法は厄介な抽出を必要とする
ので、今日行なわれるテオフィリン定量への臨床的アプローチの殆どは、試験試
料中のテオフィリンの認識のために、抗体に依存する免疫学的方法を用いる。こ
のようなテオフィリン定量系には、抗体が特異的結合タンパク質である競合的タ
ンパク質結合が関与する。抗体との反応生起後、テオフィリンの定量は個々のア
ッセイに従って様々に行なわれる。即ちアッセイでの評価は、混濁が起こるか、
放射能が発生するか、発色するかに従って濁度測定、比濁分析、放射能測定また
は比色分析によって行なわれ得る。この系の例を、Pa1nter、 etal
、、 J C11o Lib Autos 3(3)、 179 (1983)
、Samoszuk、 etal、、 Therp Drug Mon
5(1)、 113 (1983)、Opheim、et al、。
Cl1n’Chem 30(11)、 1870 (1984)、 Bo
eckx and Nunson+Therp Drug Non 7(1
)、 95 (1985)、Cook、 et al、、 Re5CoIls
in Chew Path & Pharm 13(3)、 4
97 (1976)、 及びLandesa+an、 et al、、 C1
1n Chew 29.1238 (1983)が報告している。
免疫学的系は、Li et al、、 C11n Chew 27(1)、 2
2 (1981)、Davis and Marks、 Therp Drug
Mon 5(4)、 479 (1983)、Chang、 et al、、
C11n Chew 28(2)、 361 (1982)、旧o d s
+et if、、 C11n Chew 30(7)、 1174
(1984)、 Jolley、 et al、。
Cl1n Chew 27. 1575 (1983)、 Norris
、 et ml、、 ^nal Cbesi53、658 (1981
)、及びTyhich、 et al、、 C11n Chew 27゜149
9 (1981)も報告している。
更に、米国特許第3,817,837号に開示された酵素増幅アッセイで酵素が
用いられている。この開示では、酵素をリガンドに化学結合させ、得られる酵素
結合リガンドをす七ブタ−に結合させる。リガンドは薬物であり得る。リガンド
がリセプターと特異的に反応することによって全体の反応が特異性を有する。一
方、酵素活性は反応に関するマーカーとして用いられる。従って、用いられる酵
素は薬物の酵素的認識を行なわない、このようなアプローチの適用は、テオフィ
リン認識のための抗体またはリガンドに替えて酵素を用いる本発明の方法とは総
じて異なる。
1986年1月15日付で出願されたヨーロッパ特許出願第EP8630022
6.7号、及びC11n Chew 25.1370 (1979)には、基質
からホスフェート基を切断するべく作用するアルカリ性ホスファターゼの活性が
テオフィリンによって阻害され得ることが報告されている。このアプローチにお
いて、アルカリ性ホスファターゼの酵素的反応はホスフェート結合を切断する反
応であり続けるが、この作用はテオフィリンの存在によって干渉される。この開
示でも、行なわれるテオフィリン試験は、テオフィリンが酵素の反応において該
酵素によって利用即ち改変されることのない試験である。これに対して、本発明
は、液体中のテオフィリンの定量のために、テオフィリンを利用もしくは認識し
てこのテオフィリンを基質とする酵素を用いて試験系を実現し得ることを教示す
る。
これまでの先行技術において、テオフィリンを利用する酵素は入手可能でなかっ
たし、開示されてもいなかった。
そのうえ、テオフィリンはキサンチン誘導体であるので市販のキサンチンオキシ
ダーゼ及びキサンチンデヒドロゲナーゼ並びに関連酵素が、テオフィリンを利用
する能力に関して試みられたが、それらの試みは不首尾に終わった。ヒトではテ
オフィリンは代謝されて主に1.3−ジメチル尿酸並びに1−メチル尿酸及び3
−メチルキサンチンとなることが知られている[Cornish、 H,H,a
nd Christman、^、八、。
J Biol Chew 228.315 (1957)]が、テオフィリン利
用酵素は単離も提示もされていなかった。しかし、最近3種のテオフィリン利用
もしくは認識酵素がGDS Technology Ine、。
P、O,Box 4フ3. Elkhart、 Indiana 46515か
ら入手可能となった。これらの酵素は、1. Enzyme T−090,2,
Enzyme T−060及び3. Enzyexe T−040として同定さ
れた。
本発明は上記酵素を、体液、食品抽出物、医薬化合物及び医薬組成物のような試
料中のテオフィリンを酵素で定量する試験の開発及び実施に初めて用いた。酵素
を用いる本発明によるアプローチが実現する試験は、迅速かつ簡便に行なえる。
酵素を用いるアプローチの利点は、1)試薬もしくは試験組成物の効力が一様で
あること、2)試薬もしくは試験組成物への試料の添加が1段階で行なえること
、3)液体系を、機器読み取り装置との関連において処理し得ること、及び4)
試薬もしくは試験組成物を固相マトリックスに容易に含有させ得ることである。
図面の簡単な説明
図は、実施例3に後述するように、テオフィリンとの接触前後のテオフィリン利
用酵素の吸光度曲線を示す。
ましい の
本発明は基本的に、テオフィリンを利用または認識する酵素(またはかかる酵素
を含有する物質)を用い、任意に電子伝達体が使用されるテオフィリン定量系か
ら成る0本発明によるテオフィリンの定量は、酵素とサンプル中に存在する任意
のテオフィリンとの反応によって発生した信号を測定し、発生した信号の量をサ
ンプル中のテオフィリンの存在量に変換または相関させることによって行なわれ
る。
ここで、テオフィリン利用酵素なる用語は、テオフィリンを認識または利用し、
単独でまたはその他の試薬もしくは手段と併用されて、目視、計器またはその他
の公知方法で測定できる信号を発生する酵素またはかかる酵素を含有する物質を
意味する。
試験方法の原理は、酵素によるテオフィリンの利用に基づく、即ち、酵素はテオ
フィリンを基質として認識しこれを異なる化合物または産生物に変換する。この
系は以下の図式で示される。
酵素
テオフィリン→産生物
本文及び請求の範囲に開示された本発明の方法は上述のごとく、テオフィリンと
テオフィリン利用酵素との接触によって発生した信号の検出を含む、この信号は
特異的酵素反応が行なわれたことを標示する0発生した信号を本文中に記載した
種々の方法で測定する。この処理は、電子伝達体例えば電子受容体または電子供
与体の添加の下または非添加の下に行なう、を子嚢容体の例は、酸素、ニコチン
アミドアデニンジヌクレオチド(HAD)、ジクロロフェノールインドフェノー
ル(DCPIF)、フェナジンメトサルフェート(PMS)、メチレンブルー、
シトクロム、フェリシアニド等である。を子供与体の例は、還元ニコチンアミド
アデニンジヌクレオチド(NADH)、還元ニコチンアミドアデニンジヌクレオ
チドホスフェート(NADP)!>、還元フラビンアデニンジヌクレオチド(F
ADH)等である。
この他に、テオフィリン利用酵素の活性に最適のpi及び温度範囲を用いた常用
の酵素的定量法で処理することも可能である。またかかる定量は、緩衝された環
境で行なわれるのが好瀘しい。
原則として、テオフィリンの酵素的定量に使用され得るテオフィリン利用酵素の
すべての変種が本発明の範囲に包含される。
被検サンプル中のテオフィリンを本発明方法で定量するために使用され得る種々
の試験系を以下に示す。
(1)系のテオフィリン濃度の減少を測定する場合、この系では、テオフィリン
が最大吸光度をもつ波長272n*での吸光度の減少を測定することによって基
質テオフィリンの消滅を測定し得る。この系は、テオフィリン酵素T−060を
使用した実施例1及びテオフィリン酵素T−090を使用した実施例2によって
示される。濃度変化を、吸光度の逆数である反射率の測定によって検出してもよ
い。
(2)系の酸化−還元電位の変化を測定する場合、このために、2つの方法のい
ずれか、即ち、(a)酵素または酵素複合体系における変化を測定する方法、例
えば実施例3のように酵素特性値の変化を波長410nm及び550n−で生じ
る変化によって検出する方法を用いるか、または、(b)例えばフェリシアニド
からフェロシアニドへの還元のごとく系に付加された電子伝達体の変化を電気化
学的に測定する方法を用いる。
実施例4は、テオフィリン酵素T−090の存在下に反応が生じてフェリシアニ
ドがフェロシアニドに変化したときに410o曽に生じる吸光度の変化を示す、
この変化は、分光光度法または電気化学的方法でも測定できる。
(3)テオフィリンの酵素反応に関連する産生物の出現を測定する場合、この反
応で産生ずる産生物は関与する酵素に従って多様である。@えば、テオフィリン
酵素は、酸化テオフィリン、脱水素テオフィリンまたは脱メチルテオフィリンと
反応し得る。実施例5はテオフィリン酵素T−040を使用したときのホルムア
ルデヒドの形成及びその測定を示す、実施例6は、テオフィリン酵素T−060
を使用したときの過酸化水素の形成及びその測定を示す。
産生物は以下の反応またはプロセスによって形成されると考えられる。
(i>酵素が、酸素を電子受容体として用いテオフィリンを酸化してテオフィリ
ン(1,3ジメチルキサンチン)を1,3ジメチル尿酸に変換する場合、これは
以下の図式で示される。
酵素
テオフィリン十〇z十HzO→
1.3ジメチル尿酸士過酸化水素
この系で産生された過酸化水素を滴定法、電位差測定法、ポーラログラフイー法
、比色法及び酵素法で定量できる。
酵素法による過酸化水素の定量が好ましい、その理由は、酵素法が信頼できる特
異的方法であり、同時に上記反応における過酸化水素を容易に発色させ得るから
である0例えば、^nal Biochem 105.389. (1980)
に記載のペルオキシダーゼ法を使用し得る。テオフィリン酵素T−060を使用
し、た実施例6は、過酸化水素の形成がサンプル中のテオフィリン濃度に比例す
ることを証明する。または、上記の一般反応式に基づき、例えばガスクロマトグ
ラフィー法及び減極法(depolarization)によって酸素消費率を
測定してもよい、 (Yellow Spring In5trusents、
Yellow Spring、 0)1から入手できる)酸素電極を使用する
減極法は公知であり、米国特許第3,838,011号及びJ Appl Ph
ysiol 18.1247(1963)にも記載されている。
(ii)酵素が、フェリシアニド、NAD、シトクロムのごとき酸素以外の受容
体を用いテオフィリンを酸化して1.3ジメチル尿酸と還元受容体とを産生ずる
場合、これは次式で示される。
酵素
テオフィリン+酸化受容体→
1.3ジメチル尿酸十還元受容体
この系で産生された1、3ジメチル尿酸をいくつかの方法で測定または定量し得
る。実施例7は、テオフィリン酵素T−090を使用して29Zn+sでの吸光
度を測定する方法を示す。
1.3ジメチル尿酸はこの波長で吸光度最大を示す、ここでも、吸光度の増加が
サンプル中のテオフィリン濃度に比例することが知見された。
更に、この反応式を用い、使用後の電子受容体の酸化/還元状態を測定すること
によってサンプルのテオフィリン濃度を定量することもできる。実施例4及び8
は、受容体としてフェリシアニドを使用しこれをテオフィリン酵素T−090に
よってフェロシアニドに還元する試験方法を示す。
波長410n−でフェリシアニドは最大の吸光度を示し、この波長でフェロシア
ニドは吸光度を全く示さないので、実施例4では波長410nsaでの吸光度の
減少を測定することによってフェリシアニドの減量を測定する。ここでもまた、
吸光度の減少がサンプル中のテオフィリン濃度に比例することが知見された。実
施例8はフェロシアニドの別の測定方法を示す、この場合には、^van、 M
、 & 5havit N、、^nalyBioehem 6.549(196
3)の方法を使用し、4.7ジフエニルー1.107エナントロリンスルホネー
トを用いてフェロシアニドの形成を化学的に測定する。Avon法による発色を
535nsで測定した0発色はサンプル中のテオフィリン濃度に比例していた。
実施例9は、別の電子受容体であるフェリシトクロムCの使用を示す。この実施
例では、フェリシトクロムCがフェロシトクロムCに還元される。テオフィリン
酵素T−090の存在下に波長550n+aでの吸光度の増加を測定することに
よってフェロシトクロムCの形成を測定する。ここでも波長550n−での吸光
度の変化がサンプル中のテオフィリン濃度に比例することが知見された。
ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(HAD)、2.6−シクロロフエノー
ルインドフエノール(DCPIF)、フェナジンメトサルフェート(PMS)等
のごとき他の公知の電子受容体も同様にして使用できる。
反射率は吸光度に反比例するので、上記のすべての実施例において反射率の変化
を測定してもよい。
上述の反応において電子の移動によって生じた変化を測定する方法は分光光度法
または反射率法に限定されない。
酸化−還元反応における電子の移動または変化を測定するために電位差測定法、
蛍光法または電気化学的方法を使用できることは公知である0例えば、Reed
及び■awkrec1geは^nal Chew 59.2334(1987)
において、銀電極におけるシトクロムCの電子移動反応を開示したが、これは本
発明において、シトクロムCの変化を測定するために使用できる。
また、米国特許第4,545,382号に報告されている電気化学的方法では電
子受容体としてフェロセンまたはフェロセン誘導体を使用している。これらの受
容体を本発明の酵素的テオフィリン測定に使用し、変化を電気化学的に測定して
もよい、また、^nal Chew 36.343<1964)で証明且つ報告
されているように白金電極を使用して電流変化を測定することによってフェリシ
アニドからフェロシアニドへの変化を定量してもよい。
(iii)酵素が一方または両方のメチル基を開裂することによってテオフィリ
ンを脱メチル化する場合、一方のメチル基が開裂されたときは1−メチルキサン
チンまたは3−メチルキサンチンと1モルのホルムアルデヒドとが産生される0
両方のメチル基が開裂されたときはキサンチンと2モルのホルムアルデヒドとが
産生される0反応は次式で示される。
酵素
テオフィリン+NADPH+02→
1メチlレキサンチン+ホルムアJレデヒド十NADP及び/または
3メチルキサンチン+ホルムアルデヒド+NADP及び/または
キサンチン+ホルムアルデヒド+NADP上記反応においては電子供与体として
NADPHが使用されている。しかしながら、NADFIまたはFADflのご
とき他の電子供与体の使用も可能である。公知の常用の化学的、酵素的または電
気化学的方法によって反応産物であるホルムアルデヒドを測定し得る。実施例5
はテオフィリン酵素T−040を使用したときのホルムアルデヒド測定方法の1
つを示す。
該実施例で示されるように、産生されるホルムアルデヒドはサンプル中のテオフ
ィリン濃度に比例する。
反応産物であるキサンチンまたはメチルキサンチンを以下の手順で測定してもよ
い。
キサンチン キサンチンオキシダーゼ(またはメチルキサンチ
ン〉+02
尿酸(またはメチル尿酸)+H,O。
形成された過酸化水素(82oz>を前述の種々の方法で測定でき、尿酸または
メチル尿酸を例えば波長292n−における吸光度の増加の定量またはC11n
Chew 26.227(1980)に記載された比色法によって測定できる
。
NADPHまたはNADHの減少はまた、^nal Biochem 12.3
57(1965)に記載のごとき常用の方法によって分光光度的または蛍光測定
的に測定できる。 FADHの減少は、J Biol Chew246、237
1(1971)で示すように波長450nmでの吸光度減少を測定することによ
って測定できる。
(1マ)酵素によるテオフィリンの認識によって産生されたその他の産生物を分
光光度法、電気化学的方法もしくはクロマトグラフィー法のごとき常法または実
施例1のごとくテオフィリン濃度の減少によって測定する。
本文で開示された液体試験試薬(liquicl test reaction
s)に加えて、本発明の試験試薬組成物及びデバイスは反応に有利な従来の添加
剤及びアジュバント、例えばバッファ、懸濁化剤、増粘剤、カラーエンハンサ−
1界面活性剤を含有し得る。
更に、前述の液体試験試薬系以外に、本発明の組成物は固体担体またはマトリッ
クスに混和されてもよい、かかる配合形!!! (conf iguratio
n)即ちフォーマットを当業界ではドライゲミI・スリイまたは固層試験デバイ
スフォーマットと呼ぶ、最も普通のマトリックスは紙であるが、ポリマー、クレ
ー、ゲルなどのその他の吸水性材料も使用できる。基本的には試薬組成物をマト
リックスに混和または含浸させて乾燥する。使用の際にデバイスを被検サンプル
に浸漬するかまたは接触させる。特にテオフィリン利用酵素を含有する試験組成
物とテオフィリンとの反応によってデバイス中で発生した信号を当業界で公知の
技術、例えばカラーチャートとの目視比較、反射率の分光光度測定によって検出
し定量する。実施例10はテオフィリン酵素T−090とシトクロムCとをP紙
に含浸させて得られたデバイスを示す、テオフィリン濃度の増加に伴う変色を視
診によって半定量的に読取るかまたは既存の反射率測定器によって定量的に読取
る。または固体マトリックス中の電子移動の変化を電気化学的に測定し得る。
要約すれば、上述及び後述のすべての実施例は、本発明によるテオフィリンの酵
素的定量法によれば、液体系及び固体マトリックス試験デバイスの双方の形態の
使い易く便利な試験フォーマットを製造できることを証明した。
天1」1
以下の実施例は、本発明の例示であり、本発明の範囲を限定するものではない。
以下に与えられる総ての実施例に於いて、酵素活性は温度30℃での1分当たり
に使用されるテオフィリンl pmolとして定義する。
夾1j1−
分析用混合物は、pH7,0のリン酸カリウムwifr液0.05M及びテオフ
ィリン酵素T−0600,4u/xiを含んでいた0分析用混合物2mlに、種
々の濃度のテオフィリンを含むサンプル100.1を別個のキュベツトに添加し
た。 Gllford分光光度計中、30℃で101光路のキュベツトで反応を
行った。30分後に272nmに於ける光学密度の減少を観測すると、サンプル
中のテオフィリン濃度と比例していた。
−フィ身ン゛ 1 の ハ272nm40xti/L
0.06720xg/L 0.03310M
g/L O,017夾JilJLL
分析用混合物は1.l17.5のリン酸カリウム緩衝液50umoles/z1
、テオフィリン酵素T−0901,8u/z1及びシトクロムCの25nmol
es/li’を含んでいた。この分析用混合物0.5i+1に、以下の濃度のテ
オフィリンを含むサンプル25.1を別個のキュベツト中に添加した。 Gll
ford分光光度計中、30℃で10曽請光路のキュベツトで反応を行った。2
0分後に、272n−に於ける光学密度の減少を記録すると、サンプル中のテオ
フィリン濃度と比例していた。
−ライ1ン゛ の ′272nII)4011F/L
O,06520mg/L O,0
3110my/L 0.015因m
本実施例では、テオフィリン酵素T−090を使用した1図に示されるように、
曲線Aは、pH7,5のリン酸カリウム緩衝液0.0514中のテオフィリン酵
素T−090の1.8u/ml濃度での吸光度スペクトルを示す0曲線Bは、同
一条件下、テオフィリン濃度2i+y/Lの存在下での同一酵素の吸光度スペク
トルを示す。
図示されたように、テオフィリンは417.5及び550n@の波長での吸光度
を増加させた。これらの吸光度に於ける変化を、サンプル中のテオフィリン濃度
を検知するベースとして使用する。
111虹
本実施例では、テオフィリン酵素T−090と受容体としてフェリシアン化カリ
ウムを使用した。フェリシアン化カリウムは、テオフィリンを添加すると酵素の
存在下でフェロシアン化物に変化する。フェロシアン化物の形成は、410nm
での光学密度での減少を測定することによって測定し得る。
分析用混合物は、リン酸カリウムM衝液50μmoles/ml、テオフィリン
酵素り、8u/xi及びフェリシアン化カリウム1.43pmole/xj!を
含んでいた0分析用混合物0.35zj!に、以下の濃度でテオフィリンを含む
サンプル50Ij!を別個のキュベツト中に添加した。 [;1lford分光
光度計中、30℃で10mm光路のキュベツトで反応を行った。30分後に、4
10n−の波長に於ける光学密度の減少を観測すると、サンプル中のテオフィリ
ン濃度と比例していた。
テオフィリンゝ の )ゝ(410nm)40zy/L
O,14130xg/L 0.
10920mg/L O,07610胃y/L
O,047犬JLLΣ
本実施例に於いては、テオフィリン酵素T−040を使用した。 NADPHま
たはNADHの存在下、この酵素はテオフィリンを脱メチル化して、キサンチン
及び/または1−及び/または3−メチルキサンチン及びホルムアルデヒドを生
成する。
ホルムアルデヒドは、Na5hによりBiochem J 55,41+1l−
421(1953)に報告されているように既知の化学的方法によって測定した
。ホルムアルデヒドの生成量は、サンプル中のテオフィリン濃度と比例した。
分析混合物は、ptis、oのTris−HC1tl@液50Holes/xi
’、NADP旧Ho1e/yi’及びセミカルバジド10nmoles/ilを
含んでいた。試験管中の分析混合物2.Ozlに、テオフィリン酵素T−040
2,5ユニツトを添加した1反応混合物を30℃で15分間振動した後、2oz
硫酸亜鉛0.6ml、飽和水酸化バリウム0.66m1を添加して反応を終了さ
せて、室温で10分間放置した、試験管を8,000gで10分間、遠心分離し
た。上澄み液1.0zl!に、以下の添加物; Na5h試薬(酢酸アンモニウ
ム150゜及びアセチルア七トン2zj含有脱イオン水500z1溶液)0.4
11+1!を添加して、試験管を30分間60℃のウォーターバス中で培養した
。 415nmの波長での吸光度を即座に測定した。
−フイIン′ ゛ の ハ415nm180zg/L
1.48140+yg/L O,26920
+yg/L O,14010瀧y/L
O,075え順九影
Aらi−′ii例では、チオフェリン酵素T−060を使用した。これはテオフ
ィリンの存在下で1.3−ジメチル尿酸及び過酸化水素を生成する。過酸化水素
は、FossatiらによってCl inChew 26.227 <1980
)に記載されている既知の変性Trinder法によって測定した。
分析用混合物は、pH7,5のリン酸カリウム50psoles/zN、3.5
−ジクロロ−2−ヒドロキシベンゼンスルホネート塩酸塩(DHBS) 5Lm
o1e/i1.4−アミノアンチピリジンlumole/zf、セイヨウワサビ
ベルオキシターゼ5 、Ou/ml及びテオフィリン酵素T−0600,7u/
z1を含んでいた0分析用混合物0.7mlに、テオフィリンを含む以下の濃度
のサンプル50μrを、別個のキュベツト中に添加した。 C11ford分光
光度計中、37℃で10mm光路のキュベツトで反応を行った。20分後に、5
10n−に於ける吸光度の増加を測定した。
−ソイ1ン゛ の 510nm40ig/L
O,17220zy/L O,089
10zy/L O,045夾1」1L
本実施例では、テオフィリン酵素T−090とシトクロムCを使用した。テオフ
ィリンの存在下では、反応から1,3−ジメチル尿酸が生成する。この生成物を
、1.3−ジメチル尿酸の最大吸光度の波長である292naで測定した。
分析用混合物は、9H7,5のリン酸カリウムMtll液50Holes/d、
テオフィリン酵素T−0901,8u/zIl及びシトクロムc 25mmol
es/i1を含む0分析用混合物0.5mj!に、以下の濃度でテオフィリンを
含むサンプル25ハを別個のキュベツト中に添加した。 Gllford分光光
度計中、30℃で10m−光路のキュベツトで反応を行った。20分後に、29
2ns+に於ける光学密度の増加を測定すると、これはサンプル中のテオフィリ
ン濃度と比例していた。
−フ 1 ン′ の 292
nm40zg/L O,16230z
y/L O,12520zy/L
O,08710zy/L
O,036因J應m
本実施例では、テオフィリン酵素T−090と受容体としてフェリシアン化カリ
ウムを使用した。これは、テオフィリンの存在下でフェロシアン化カリウムを生
成する。生成したフェロシアン化物を、^van及び5havitによって^r
+aIBiochem 8,549 (1963)に記載されている4、7−ジ
フェニル−1゜10−フェナントロリンスルホン酸塩を使用して化学的に測定す
る。
分析用混合物は、pH7,5のリン酸カリウム緩衝液5゜Ho1es/i+1、
テオフィリン酵素T−0901,8u/i1及びフェリシアンカリウムt、43
pmoles/z1を含む1分析用混合物0.35m1に、以下の濃度のテオフ
ィリンを含むサンプル50ulを添加した。 Gllford分光光度計中、3
0’Cr 30分間、10mm光路のキュベツトで反応を行った。上記より、分
析用混合物50ulを脱イオン水35μl及び色生成試薬15hfと混合した0
色生成試薬は酢酸0.IH中に、酢酸ナトリウムIM、クエン酸0.066M、
塩化第二鉄0.00055N及び4.7−ジフェニル−1,10−7エナントロ
リン83.3uIFを含む、6分後に535nmの波長での吸光度を測定した。
吸光度はテオフィリン濃度と比例していた。
−フィIン′ の 535nm40mg/L
O,31930zy/L O,241
20凝y/L O,17110zy/L
O,08G519/L O,045叉ljL
乳
本実施例では、テオフィリン酵素T−090と受容体としてフェリシトクロムC
を使用した。これは、テオフィリンの存在下で1.3−ジメチル尿酸及びフェロ
シトクロムCを生成する。フェロシトクロムCの生成は、550n−の波長に於
ける吸光度での増加によって測定する。
分析用混合物は、DB7.5の硫酸カリウム緩衝液50umoles/zLテオ
フィリン酵素T−0905L/ml及びウマ フェリシトロクロムe 0.25
n躊o1es/x1を含んでいた0分析用混合物0.5x1に、以下の濃度のテ
オフィリンを含むサンプル25u1を別個のキュベツトに添加した。 Gllf
ord分光光度計中、30℃でIons光路のキュベツトで反応を行った。15
分後に反応が完了すると、光学密度に於ける増加を測定した。
他の実施例と同様に、吸光度とサンプル中のテオフィリン濃度とには直II関係
がある。
−フ 1 ン゛ の 550nm40xg/L
O,45430xy/L O,36
120zg/L O,28410xy/L
0.11095x/L O,055え1匠
追
10s+a四方の濾紙に、テオフィリン酵素T−09050u含有0.05Mリ
ン酸緩衝液(p[I7.5)などの種々の濃度のテオフィリン酵素T−090を
含む溶液を染み込ませた。この溶液は、フェリシトクロムc lpmole/x
lも含んでいた。濾紙を上記の溶液に浸けて、風乾した。異なる濃度のテオフィ
リン5〜40my/’L、を含む血清50u1を濾紙に添加すると、テオフィリ
ン濃度が増加するにつれて桃色の濃い影がはっきりと現れた。
桃色の濃淡から、異なるテオフィリン濃度が検定できる。
浄書(内容に変更なし)
ナノメーク−
手続補正書(方式)
%式%
2、発明の名称 テオフィリンの酵素での定量3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名 称 ジー・ディー・ニス會テクノロジ・インコーホレイテッド
4、代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ビル5、補正命令
の日付 平成3年4月16日6、補正により増加する請求項の数 な し
7、補正の対象 図面翻訳文
8、補正の内容
(1)図面の翻訳文の浄書を別紙の通り補充する。
国際調査報告
Claims (70)
- 1.テオフィリンの存在下で測定可能信号を提供するテオフィリン利用酵素と試 料とを接触させ、発生した信号の量を測定し、この量を試料中のテオフィリンの 濃度に相関させることからなることを特徴とする試料中のテオフィリンの測定方 法。
- 2.体液、食物抽出物及び医療用組成物からなるグループの中から前記試料を選 択することを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 3.酵素と接触した試料中に存在するテオフィリンが減少すると、信号が発生す ることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 4.約260nm〜約280nmの波長での試料の光学密度の変化を観察して信 号を測定することを特徴とする請求項3に記載の方法。
- 5.信号が、試料中に存在するテオフィリンと接触した酵素の変化の結果である ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 6.約411nm〜約550nmの範囲の波長での試料の光学密度の増加が変化 であることを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 7.電子伝達体が存在することを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 8.酵素と接触した試料中に存在するテオフィリンが減少すると、信号が発生す ることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 9.約260nm〜約280nmの波長での試料の光学密度の変化を観察して信 号を測定することを特徴とする請求項8に記載の方法。
- 10.信号が、試料中に存在するテオフィリンと接触した酵素の変化の結果であ ることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 11.約410nm〜約550nmの範囲の波長での試料の光学密度の増加が変 化であることを特徴とする請求項10に記載の方法。
- 12.前記変化を電気化学的に測定することを特徴とする請求項10に記載の方 法。
- 13.電子伝達体が電子供与体であることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 14.還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド、還元型ニコチンアミドア デニンジヌクレオチドホスフェート及び還元型フラビンアデニンジヌクレオチド からなるグループの中から電子供与体を選択することを特徴とする請求項13に 記載の方法。
- 15.電子伝達体が電子受容体であることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 16.電子受容体が酸素であることを特徴とする請求項15に記載の方法。
- 17.シトクロム、フェリシアニド、ジクロロフェノールインドフェノール、ニ コチンアミドアデニンジヌクレオチド、フェナジンメトサルフェート及びメチレ ンブルーからなるグループの中から電子受容体を選択することを特徴とする請求 項15に記載の方法。
- 18.テオフィリン利用酵素と、試料中に存在するテオフィリンとの相互作用に より生じる反応生成物が測定可能信号を発生することを特徴とする請求項1に記 載の方法。
- 19.反応生成物が1.3−ジメチル尿酸であることを特徴とする請求項18に 記載の方法。
- 20.約285nm〜約305nmの範囲の波長での試料の光学密度の増加を測 定して、1.3−ジメチル尿酸を定量することを特徴とする請求項19に記載の 方法。
- 21.過酸化水素が反応生成物として発生し、また測定可能信号であることを特 徴とする請求項18に記載の方法。
- 22.過酸化水素の存在下で変色し得る色生成試薬から本質的になる系で過酸化 水素を測定することを特徴とする請求項21に記載の方法。
- 23.電子伝達体が変化すると、測定可能信号が生じることを特徴とする請求項 7に記載の方法。
- 24.電子伝達体がニコチンアミドアデニンジヌクレオチドであって、測定可能 信号であるHADHを発生することを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 25.電子伝達体がフェリシトクロムcであり、またフェロシトクロムCが測定 可能信号として発生することを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 26.電子伝達体が、測定可能信号としてフェロシアン化カリウムを発生するフ ェリシアン化カリウムであることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 27.電子伝達体が還元されると測定可能信号を発生するフラビンアデニンヌク レオチドであることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 28.電子伝達体が還元されると測定可能信号を発生する2,6ジクロロフェノ ールインドフェノールであることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 29.テオフィリン利用酵素が、キサンチン及びキサンチン誘導体からなるグル ープの中から選択される反応生成物にテオフィリンを変化させ得ることを特徴と する請求項18に記載の方法。
- 30.キサンチンオキシダーゼの存在下で適酸化水素を生じさせて反応生成物を 測定することを特徴とする請求項18に記載の方法。
- 31.キサンチンデヒドロゲナーゼ及び電子受容体の存在下で反応生成物を測定 することを特徴とする請求項18に記載の方法。
- 32.ホルムアルデヒドが反応生成物として生じ、また測定可能信号であること を特徴とする請求項18に記載の方法。
- 33.テオフィリンの存在下で測定可能信号を発生し得るテオフィリン利用酵素 と、該信号を測定して、試料中に存在するテオフィリンの量に相関させる手段と からなることを特徴とする試料中のテオフィリンを測定するための検査用組成物 。
- 34.酵素と接触した試料中に存在するテオフィリンが減少すると、信号が発生 することを特徴とする請求項33に記載の検査用組成物。
- 35.約260nm〜約280nmの波長での試料の光学密度の変化を観察して 信号を測定することを特徴とする請求項34に記載の検査用組成物。
- 36.信号が、試料中に存在するテオフィリンと接触した酵素の変化の結果であ ることを特徴とする請求項33に記載の検査用組成物。
- 37.約410nm〜約550nmの範囲の波長での試料の光学密度の増加が変 化であることを特徴とする請求項36に記載の検査用組成物。
- 38.電子伝達体が存在することを特徴とする請求項33に記載の検査用組成物 。
- 39.酵素と接触した試料中に存在するテオフィリンが減少すると、信号が発生 することを特徴とする請求項38に記載の検査用組成物。
- 40.約260nm〜約280nmの範囲の波長での試料の光学密度の変化を観 察して信号を測定することを特徴とする請求項39に記載の検査用組成物。
- 41.信号が、試料中に存在するテオフィリンと接触した酵素の変化の結果であ ることを特徴とする請求項38に記載の検査用組成物。
- 42.約410nm〜約550nmの範囲の波長での試料の光学密度の増加が変 化であることを特徴とする請求項41に記載の検査用組成物。
- 43.変化を電気化学的に測定することを特徴とする請求項41に記載の検査用 組成物。
- 44.電子伝達体が電子供与体であることを特徴とする請求項38に記載の検査 用組成物。
- 45.還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド、還元型ニコチンアミドア デニンジヌクレオチドホスフェート及び還元型フラビンアデニンジヌクレオチド からなるグループの中から電子供与体を選択することを特徴とする請求項44に 記載の検査用組成物。
- 46.電子伝達体が電子受容体であることを特徴とする請求項38に記載の検査 用組成物。
- 47.電子受容体が酸素であることを特徴とする請求項46に記載の検査用組成 物。
- 48.シトクロム、フェリシアニド、ジクロロフェノールインドフェノール、ニ コチンアミドアデニンジヌクレオチド、フェナジンメトサルフェート及びメチレ ンブルーからなるグルーブの中から電子受容体を選択することを特徴とする請求 項46に記載の検査用組成物。
- 49.前記手段が、テオフィリン利用酵素とテオフィリンとの反応生成物の存在 に対して反応する試薬であることを特徴とする請求項33に記載の検査用組成物 。
- 50.反応生成物が過酸化水素であることを特徴とする請求項49に記載の検査 用組成物。
- 51.試薬が、キサンチン及びキサンチン誘導体からなるグループの中から選択 された反応生成物に反応することを特徴とする請求項49に記載の検査用組成物 。
- 52.試薬がキサンチンオキシダーゼを含んでいることを特徴とする請求項51 に記載の検査用組成物。
- 53.試薬が更に、ペルオキシダーゼと、酸化還元指示薬とを含んでいることを 特徴とする請求項50に記載の検査用組成物。
- 54.試薬がホルムアルデヒドに反応することを特徴とする請求項49に記載の 検査用組成物。
- 55.試薬が1,3−ジメチル尿酸に反応することを特徴とする請求項49に記 載の検査用組成物。
- 56.分光測光法、電気化学的方法、蛍光法、反射率法及び分極法からなるグル ープの中から選択した手段を使用して、信号を測定することを特徴とする請求項 33に記載の検査用組成物。
- 57.テオフィリンの存在下で測定可能信号を発生し得るテオフィリン利用酵素 から本質的になる組成物の残留物と混合した固体マトリックスを含んでいること を特徴とする試料中のテオフィリンを測定するための検査用装置。
- 58.組成物が更に電子伝達体を含んでいることを特徴とする請求項57に記載 の検査用装置。
- 59.電子伝達体が電子供与体であることを特徴とする請求項58に記載の検査 用装置。
- 60.還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド、還元型ニコチンアミドア デニンジヌクレオチドホスフェート及び還元型フラビンアデニンジヌクレオチド からなるグループの中から電子供与体を選択することを特徴とする請求項59に 記載の検査用装置。
- 61.電子伝達体が電子受容体であることを特徴とする請求項58に記載の検査 用装置。
- 62.電子受容体が酸素であることを特徴とする請求項61に記載の検査用装置 。
- 63.シトクロム、フェリシアニド、ジクロロフェノールインドフェノール、ニ コチンアミドアデニンジヌクレオチド、フェナジンメトサルフェート及びメチレ ンブルーからなるグループの中から電子受容体を選択することを特徴とする請求 項61に記載の検査用装置。
- 64.テオフィリン利用酵素が、存在するテオフィリンへ作用して生じる反応生 成物に組成物が反応することを特徴とする請求項57に記載の検査用装置。
- 65.酵素の変化を測定することを特徴とする請求項57に記載の検査用装置。
- 66.存在するテオフィリンの減少を測定することを特徴とする請求項57に記 載の検査用装置。
- 67.固体マトリックスが紙であることを特徴とする請求項57に記載の検査用 装置。
- 68.固体マトリックスがポリマーであることを特徴とする請求項57に記載の 検査用装置。
- 69.固体マトリックスが紙であることを特徴とする請求項58に記載の検査用 装置。
- 70.固体マトリックスがポリマーであることを特徴とする請求項58に記載の 検査用装置。
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