JPH0350564B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350564B2 JPH0350564B2 JP59013437A JP1343784A JPH0350564B2 JP H0350564 B2 JPH0350564 B2 JP H0350564B2 JP 59013437 A JP59013437 A JP 59013437A JP 1343784 A JP1343784 A JP 1343784A JP H0350564 B2 JPH0350564 B2 JP H0350564B2
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- Japan
- Prior art keywords
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- concentric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は過エレメント、特に同心円状に多数
のひだ折り構造を有する過エレメントに関する
もので、その目的は、予め特殊な予備成形体を形
成し、これを折り込んで変形させることによつ
て、同心円状に多数の山形ひだ折り構造を有し、
かつ各ひだ部すなわち山部及び谷部は、互いに接
触することなく確実に一定間隔の形状が維持さ
れ、過面積が大きく、過効率の高いエレメン
トを提供するにある。
のひだ折り構造を有する過エレメントに関する
もので、その目的は、予め特殊な予備成形体を形
成し、これを折り込んで変形させることによつ
て、同心円状に多数の山形ひだ折り構造を有し、
かつ各ひだ部すなわち山部及び谷部は、互いに接
触することなく確実に一定間隔の形状が維持さ
れ、過面積が大きく、過効率の高いエレメン
トを提供するにある。
従来この種のエレメントは、平板状と波形状の
紙をたてに渦巻き状に形成したものがよく知ら
れている。しかしこのものは紙が波の山部で互
に接触している上に、巻き込む時波部がつぶれ易
く、材の表面積が少なくなり過効率が低下す
る。また過抵抗が増し、かつ製造上も繁雑であ
る。
紙をたてに渦巻き状に形成したものがよく知ら
れている。しかしこのものは紙が波の山部で互
に接触している上に、巻き込む時波部がつぶれ易
く、材の表面積が少なくなり過効率が低下す
る。また過抵抗が増し、かつ製造上も繁雑であ
る。
そこで三角形又は扇形の材を断面波形状に屈
曲し、これをよこ方向にリング状に湾曲して円形
リング状にしたものが提案されているが、これは
たてに波形をもつ構造体を無理によこにリング状
に湾曲するため各山部と谷部の半径の違いによる
周長の差が生じ湾曲し難い。そこでそれを吸収す
るために、材の表面に微細なたてしわを設ける
などの加工の必要がある。しかしそれでも材自
体が紙状で、しかも波状に屈曲しているので、隣
接する山又は谷同士がリングにした時接触し合つ
て重なる部分が生じ、表面積が減少してひだ形成
の意義が失はれる欠点がある。
曲し、これをよこ方向にリング状に湾曲して円形
リング状にしたものが提案されているが、これは
たてに波形をもつ構造体を無理によこにリング状
に湾曲するため各山部と谷部の半径の違いによる
周長の差が生じ湾曲し難い。そこでそれを吸収す
るために、材の表面に微細なたてしわを設ける
などの加工の必要がある。しかしそれでも材自
体が紙状で、しかも波状に屈曲しているので、隣
接する山又は谷同士がリングにした時接触し合つ
て重なる部分が生じ、表面積が減少してひだ形成
の意義が失はれる欠点がある。
本発明はこのような従来の欠点を改良し、各ひ
だが何等接触することなく同心的に確実に保たれ
た過エレメントを提供するものであり、かつ生
産性よく簡単に製造できるようにしたものであ
る。
だが何等接触することなく同心的に確実に保たれ
た過エレメントを提供するものであり、かつ生
産性よく簡単に製造できるようにしたものであ
る。
すなわち本発明は所定厚さの材により中空の
ほぼ円錐形状に形成した予備成形体の周面に、そ
の高さを所要長さに等分割する等高線を形成し、
該等高線に沿つて該円錐形の頂部を本体の内側に
向けて上下方向に反復折り返すことにより、前記
予備成形体の下端部を外周とし、上端部を中心と
して、多数の同心円状のひだ折り構造を形成せし
めてなる過エレメントである。
ほぼ円錐形状に形成した予備成形体の周面に、そ
の高さを所要長さに等分割する等高線を形成し、
該等高線に沿つて該円錐形の頂部を本体の内側に
向けて上下方向に反復折り返すことにより、前記
予備成形体の下端部を外周とし、上端部を中心と
して、多数の同心円状のひだ折り構造を形成せし
めてなる過エレメントである。
本発明において、上記円錐形の予備成形体は、
紙、不織布、その他シート状の材をほぼ扇形
に裁断し、これを彎曲して両辺を接着して作製し
てもよく、或は紙原材料の懸濁液により円錐形
の型に所要厚さに原材料を堆積させることによつ
て、つぎ目なしに抄造又は成形体としたものでも
よい。いずれにしても本発明のエレメントはこの
ような予備成形体を作り、これを内側に交互に繰
り返えし折り返すことにより得られる。
紙、不織布、その他シート状の材をほぼ扇形
に裁断し、これを彎曲して両辺を接着して作製し
てもよく、或は紙原材料の懸濁液により円錐形
の型に所要厚さに原材料を堆積させることによつ
て、つぎ目なしに抄造又は成形体としたものでも
よい。いずれにしても本発明のエレメントはこの
ような予備成形体を作り、これを内側に交互に繰
り返えし折り返すことにより得られる。
以下図面に具体的に代表的実施例を開示して説
明する。
明する。
第1図は本発明による過エレメントの平面図
で第2図はそのA−A′断面を示す斜視図である。
このように山部11、谷部12、山部13、谷部
14……のように山、谷が同心円状に繰り返しひ
だ折り構造をなしているものである。第3図は円
錐形の予備成形体の斜視図で、第4図はその断面
図を示し、1は材である。予備成形体の周面に
11,12,13,……等の山、谷に相当する折
目線を適宜の方法で形成しておきこれに従つて本
体を折り返してゆく。すなわち先ず第5図に矢印
aで示したように、円錐形の頂部を本体の内側下
方に線11に従つて折り返す。次いで下方に来た
頂部を矢印bで示したように上方へ向けて線12
に従つて折り返すと、エレメントの最外側の山部
11が形成されると共に谷部12が形成される。
この操作を交互に順次繰り返し、最後に第6図に
示すように頂部を矢印xに示すように上方に折り
返し、次いで矢印yのように下方に折れば、最内
側の山部19が形成され、多数の同心円状のひだ
折り構造を具えた過エレメントが得られる。
で第2図はそのA−A′断面を示す斜視図である。
このように山部11、谷部12、山部13、谷部
14……のように山、谷が同心円状に繰り返しひ
だ折り構造をなしているものである。第3図は円
錐形の予備成形体の斜視図で、第4図はその断面
図を示し、1は材である。予備成形体の周面に
11,12,13,……等の山、谷に相当する折
目線を適宜の方法で形成しておきこれに従つて本
体を折り返してゆく。すなわち先ず第5図に矢印
aで示したように、円錐形の頂部を本体の内側下
方に線11に従つて折り返す。次いで下方に来た
頂部を矢印bで示したように上方へ向けて線12
に従つて折り返すと、エレメントの最外側の山部
11が形成されると共に谷部12が形成される。
この操作を交互に順次繰り返し、最後に第6図に
示すように頂部を矢印xに示すように上方に折り
返し、次いで矢印yのように下方に折れば、最内
側の山部19が形成され、多数の同心円状のひだ
折り構造を具えた過エレメントが得られる。
本発明によればこのように円錐形の頂部を上下
方向に反復折り返してゆくだけで極めて簡単に、
正確かつ確実に間隔が保持された同心円状の山形
ひだ折り構造を有する過エレメントが構成され
る。したがつて従来のように煩雑な工程を必要と
する上にひだ構造も不確であつた欠点は全く解消
され、本発明の効果は極めて大きい。
方向に反復折り返してゆくだけで極めて簡単に、
正確かつ確実に間隔が保持された同心円状の山形
ひだ折り構造を有する過エレメントが構成され
る。したがつて従来のように煩雑な工程を必要と
する上にひだ構造も不確であつた欠点は全く解消
され、本発明の効果は極めて大きい。
第1図は本発明による過エレメントの平面
図、第2図はそのA−A′断面を示す斜視図、第
3図は予備成形体の斜視図、第4図はその断面
図、第5図及び第6図は折り返えす過程を説明的
に示す断面図である。 1……材、11,13,19……山部、1
2,14……谷部。
図、第2図はそのA−A′断面を示す斜視図、第
3図は予備成形体の斜視図、第4図はその断面
図、第5図及び第6図は折り返えす過程を説明的
に示す断面図である。 1……材、11,13,19……山部、1
2,14……谷部。
Claims (1)
- 1 所定厚さの材により中空の円錐形状に形成
した予備成形体の周面に、その高さを所要長さに
等分割する等高線を形成し、該等高線に沿つて該
円錐形の頂部を本体の内側に向けて上下方向に反
復折り返すことにより、前記予備成形体の下端部
を外周とし、上端部を中心として多数の同心円状
のひだ折り構造を形成せしめてなる過エレメン
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013437A JPS60161710A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 濾過エレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013437A JPS60161710A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 濾過エレメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161710A JPS60161710A (ja) | 1985-08-23 |
| JPH0350564B2 true JPH0350564B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=11833103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59013437A Granted JPS60161710A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 濾過エレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60161710A (ja) |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59013437A patent/JPS60161710A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60161710A (ja) | 1985-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |