JPH0350656B2 - - Google Patents
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- JPH0350656B2 JPH0350656B2 JP59235447A JP23544784A JPH0350656B2 JP H0350656 B2 JPH0350656 B2 JP H0350656B2 JP 59235447 A JP59235447 A JP 59235447A JP 23544784 A JP23544784 A JP 23544784A JP H0350656 B2 JPH0350656 B2 JP H0350656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- indexing
- tool pot
- tilting
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15526—Storage devices; Drive mechanisms therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15526—Storage devices; Drive mechanisms therefor
- B23Q2003/15532—Storage devices; Drive mechanisms therefor the storage device including tool pots, adaptors or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動交具交換装置における工具マガジ
ンのツールポツト傾倒装置に関するものである。
ンのツールポツト傾倒装置に関するものである。
従来の技術
工具マガジンには割出し軸により、割出しされ
る回転円板にツールポツト(工具収納筒)が枢支
され、工具交換位置に割出されたツールポツトを
傾倒装置によつて割出し軸と平行な方向より直交
する方向へ傾倒させて、この後工具交換アームで
主軸の工具と交換するようにしてある。このよう
な傾倒装置には、例えば特開昭55−58941号に開
示のように、ツールポツトの前記下側を受けてツ
ールポツトを水平に支持するガイドレールが工具
交換位置で切欠かれており、ツールポツトには、
割出方向の軸線まわりに回転するローラが支持し
てあり、工具交換位置には、ガイドレールが形成
する走行軌道後方に垂直方向に移動する係合部材
を設け、この係合部材に、前記ローラが係合する
U字溝が割出方向に形成されたものがある。
る回転円板にツールポツト(工具収納筒)が枢支
され、工具交換位置に割出されたツールポツトを
傾倒装置によつて割出し軸と平行な方向より直交
する方向へ傾倒させて、この後工具交換アームで
主軸の工具と交換するようにしてある。このよう
な傾倒装置には、例えば特開昭55−58941号に開
示のように、ツールポツトの前記下側を受けてツ
ールポツトを水平に支持するガイドレールが工具
交換位置で切欠かれており、ツールポツトには、
割出方向の軸線まわりに回転するローラが支持し
てあり、工具交換位置には、ガイドレールが形成
する走行軌道後方に垂直方向に移動する係合部材
を設け、この係合部材に、前記ローラが係合する
U字溝が割出方向に形成されたものがある。
発明が解決しようとする課題
前記によれば、ツールポツトのローラは割出動
作によつてU字溝へ案内されるが、ローラが割出
方向の軸線まわりに回転支持してあるので、割出
時にはU字溝へローラ外周が摺接して案内される
ため、その割出方向での移動が円滑でない問題が
ある。また、ガイドレールと係合部材のU字溝が
水平方向(割出軸と平行な方向)において位相が
すれているので、ガイドレールとU字溝の芯合せ
が容易でない問題がある。
作によつてU字溝へ案内されるが、ローラが割出
方向の軸線まわりに回転支持してあるので、割出
時にはU字溝へローラ外周が摺接して案内される
ため、その割出方向での移動が円滑でない問題が
ある。また、ガイドレールと係合部材のU字溝が
水平方向(割出軸と平行な方向)において位相が
すれているので、ガイドレールとU字溝の芯合せ
が容易でない問題がある。
課題を解決するための手段
前記課題の解決のため、この発明はマガジン本
体に装着され、割出し軸により移送割出しされる
無端チエンに、多数のツールポツトを枢軸を介し
て支持し、工具交換位置に割出されたツールポツ
トを割出し軸と直交する方向へ傾倒させて主軸と
平行にするようにした工具マガジンにおいて、ツ
ールポツト後部に無端チエンに沿うガイドレール
に転動案内される段付ローラを装着し、ガイドレ
ールが切欠かれた工具交換位置には、前記段付ロ
ーラが移送方向へ通過自在で、段付ローラの段部
前面とツールポツト後面との間に臨む係止縁を備
えた保持溝を形成した傾倒ホルダを配設してこの
保持溝とガイドレールとで一連の段付ローラの走
行軌道を形成し、この傾倒ホルダには案内部材を
前記枢軸と平行に設け、この案内部材を前記枢軸
を中心に案内するカム溝をマガジン本体に設け、
傾倒ホルダとマガジン本体とを連結したシリンダ
の動作で傾倒ホルダを割出し軸と平行な位置と直
交する位置間で移動するように構成したことを特
徴とする。
体に装着され、割出し軸により移送割出しされる
無端チエンに、多数のツールポツトを枢軸を介し
て支持し、工具交換位置に割出されたツールポツ
トを割出し軸と直交する方向へ傾倒させて主軸と
平行にするようにした工具マガジンにおいて、ツ
ールポツト後部に無端チエンに沿うガイドレール
に転動案内される段付ローラを装着し、ガイドレ
ールが切欠かれた工具交換位置には、前記段付ロ
ーラが移送方向へ通過自在で、段付ローラの段部
前面とツールポツト後面との間に臨む係止縁を備
えた保持溝を形成した傾倒ホルダを配設してこの
保持溝とガイドレールとで一連の段付ローラの走
行軌道を形成し、この傾倒ホルダには案内部材を
前記枢軸と平行に設け、この案内部材を前記枢軸
を中心に案内するカム溝をマガジン本体に設け、
傾倒ホルダとマガジン本体とを連結したシリンダ
の動作で傾倒ホルダを割出し軸と平行な位置と直
交する位置間で移動するように構成したことを特
徴とする。
作 用
前記によれば、段付ローラはガイドレール内を
転動しつつそのまま保持溝へ案内されるので、割
出し移動が極めて円滑となる。また、ガイドレー
ルと保持溝とが、割出軸と平行な方向で位相ずれ
がないので、保持溝とガイドレールの芯合せが容
易である。
転動しつつそのまま保持溝へ案内されるので、割
出し移動が極めて円滑となる。また、ガイドレー
ルと保持溝とが、割出軸と平行な方向で位相ずれ
がないので、保持溝とガイドレールの芯合せが容
易である。
実施例
第1〜3図に示すようにマガジン本体1にガイ
ド部材2が適宜装着されている。3は無端チエン
で、そのリンクピン4の両側にガイドローラ5が
装着され、前記ガイド部材2と接触して転動、案
内されるようにしてあり、割出し軸6に連結され
たスプロケツト7により、周回、割出しされるよ
うになつている。このガイド部材2は無端チエン
3の垂直移送部ではコ字状部2aに形成され、ガ
イドローラ5を案内するようにしてある。このコ
字状部2aはガイドローラ5,5に対し比較的大
きな主軸と平行方向の隙間を持つようにされてい
る。前記無端チエン3には多数のツールポツト8
が夫々支持体9に枢軸10を介して揺動するよう
に支持されている。マガジン本体1には後述する
ツールポツト8後部の段付ローラを案内するU字
状のガイドレール11が無端チエン3に沿つて連
続して配設されている。このガイドレール11
は、第3図に示すように工具交換位置Pに対応す
る部分でのみ所定長さ切欠かれて不連続となつて
いる。ツールポツト8後部には後部が太径となつ
た段付ローラ12が工具Tの軸線まわりに回動自
在に支持され、この段付ローラ12が前記ガイド
レール11に転動案内されてツールポツト8を割
出し軸6と平行な状態に保ちつつ移送割出しする
ようにしてある。前記工具交換位置Pには、工具
交換位置Pに割出されたツールポツト8の段付ロ
ーラ12の段部前面13とツールポツト8の後面
14との間に臨む係止縁15を備えた保持溝16
を先端に形成した傾倒ホルダ17が通常はガイド
レール11の切欠部をつなぐように位置され一連
の走行軌道が形成されている。この傾倒ホルダ1
7にはその中間部上下に案内ピン(案内部材)1
8,18が前記ツールポツト8の枢軸10と平行
に回動自在に保持されている。切欠部のガイドレ
ール11には上下一対のカム板19,19が配設
され、このカム板19,19は前記案内ピン1
8,18を、前記枢軸10を中心に案内する円弧
状のカム溝20,20を備え、このカム溝20,
20に案内ピン18,18が摺動するように嵌入
されている。カム溝20,20は、ツールポツト
8が主軸と平行な方向となつた時に案内ピン18
がこの方向で枢軸10のほぼ後方へ位置するよう
に配置してある。更にマガジン本体1には工具交
換位置Pの無端チエン3の内側(第1図左側)に
シリンダ21をその中心部をピン支持して揺動す
るようにし、このピストンロツド22先端が前記
傾倒ホルダ17の案内ピン18に対して保持溝1
6の反対側部分とピン23で連結され、ピストン
ロツド22の移動により傾倒ホルダ17が割出し
軸6と平行な待機位置(第1図)と直交する作用
位置(第4図)間で移動するようにしてあり、ツ
ールポツト8が割出し軸6と直交する作用位置に
なつたとき、ツールポツト8側面と当接するスト
ツパ24がガイドレール11に装着されている。
尚、25は工具交換アームで、主軸26と平行な
回転軸27に支承され、割出し軸6と直交して位
置したツールポツト8と主軸26間で工具交換を
行なうようにしてある。また、28は傾倒ホルダ
17が待機位置にあるとき、前記ピン23を傾倒
方向へ付勢しているごく弱いばねである。
ド部材2が適宜装着されている。3は無端チエン
で、そのリンクピン4の両側にガイドローラ5が
装着され、前記ガイド部材2と接触して転動、案
内されるようにしてあり、割出し軸6に連結され
たスプロケツト7により、周回、割出しされるよ
うになつている。このガイド部材2は無端チエン
3の垂直移送部ではコ字状部2aに形成され、ガ
イドローラ5を案内するようにしてある。このコ
字状部2aはガイドローラ5,5に対し比較的大
きな主軸と平行方向の隙間を持つようにされてい
る。前記無端チエン3には多数のツールポツト8
が夫々支持体9に枢軸10を介して揺動するよう
に支持されている。マガジン本体1には後述する
ツールポツト8後部の段付ローラを案内するU字
状のガイドレール11が無端チエン3に沿つて連
続して配設されている。このガイドレール11
は、第3図に示すように工具交換位置Pに対応す
る部分でのみ所定長さ切欠かれて不連続となつて
いる。ツールポツト8後部には後部が太径となつ
た段付ローラ12が工具Tの軸線まわりに回動自
在に支持され、この段付ローラ12が前記ガイド
レール11に転動案内されてツールポツト8を割
出し軸6と平行な状態に保ちつつ移送割出しする
ようにしてある。前記工具交換位置Pには、工具
交換位置Pに割出されたツールポツト8の段付ロ
ーラ12の段部前面13とツールポツト8の後面
14との間に臨む係止縁15を備えた保持溝16
を先端に形成した傾倒ホルダ17が通常はガイド
レール11の切欠部をつなぐように位置され一連
の走行軌道が形成されている。この傾倒ホルダ1
7にはその中間部上下に案内ピン(案内部材)1
8,18が前記ツールポツト8の枢軸10と平行
に回動自在に保持されている。切欠部のガイドレ
ール11には上下一対のカム板19,19が配設
され、このカム板19,19は前記案内ピン1
8,18を、前記枢軸10を中心に案内する円弧
状のカム溝20,20を備え、このカム溝20,
20に案内ピン18,18が摺動するように嵌入
されている。カム溝20,20は、ツールポツト
8が主軸と平行な方向となつた時に案内ピン18
がこの方向で枢軸10のほぼ後方へ位置するよう
に配置してある。更にマガジン本体1には工具交
換位置Pの無端チエン3の内側(第1図左側)に
シリンダ21をその中心部をピン支持して揺動す
るようにし、このピストンロツド22先端が前記
傾倒ホルダ17の案内ピン18に対して保持溝1
6の反対側部分とピン23で連結され、ピストン
ロツド22の移動により傾倒ホルダ17が割出し
軸6と平行な待機位置(第1図)と直交する作用
位置(第4図)間で移動するようにしてあり、ツ
ールポツト8が割出し軸6と直交する作用位置に
なつたとき、ツールポツト8側面と当接するスト
ツパ24がガイドレール11に装着されている。
尚、25は工具交換アームで、主軸26と平行な
回転軸27に支承され、割出し軸6と直交して位
置したツールポツト8と主軸26間で工具交換を
行なうようにしてある。また、28は傾倒ホルダ
17が待機位置にあるとき、前記ピン23を傾倒
方向へ付勢しているごく弱いばねである。
このような構成によれば、割出し軸6の回転で
スプロケツト7が回転され、次の加工に必要な工
具Tを収納したツールポツト8を工具交換位置P
に割り出す。この時、ツールポツト8後部の段付
ローラ12がガイドレール11から待機位置にあ
る傾倒ホルダ17の保持溝16内へ転動しつつ進
入するので、ガイドレール11から保持溝16へ
円滑に移動できる。次いでピストンロツド22が
後退し、これによつて傾倒ホルダ17はその案内
ピン18,18がカム溝20,20内を案内さ
れ、ツールポツト8を、枢軸10を支点に90度傾
倒させ、ツールポツト8がストツパ24に当接し
て作用位置に位置される。この状態で工具交換ア
ーム25が旋回し、主軸26及びツールポツト8
の工具Tを把持し、軸方向へ前進して夫々の工具
Tを抜き去る。この時、ツールポツト8には工具
Tを介して軸方向力がかかり、この軸方向力は段
付ローラ12の段部前側13と傾倒ホルダ17の
係止縁15の係合により傾倒ホルダ17を前方へ
動かそうとするが、傾倒ホルダ17には案内ピン
18,18がカム溝20,20に嵌入されている
ので、前記軸方向力はカム溝20,20で受けら
れ、無端チエン3に割出し軸6と直交する方向
(第4図右方向)の力がかからない。従つてチエ
ン3の破損や故障等が防止される。次いで工具交
換アーム25が180度旋回して後退して新しい工
具Tを主軸26に、加工を終えた工具Tをツール
ポツト8に装着し工具交換アーム25が待機状態
に位置され、主軸26が加工を開始すると共にピ
ストンロツド22が前進してツールポツト8を待
機位置まで反転させる。
スプロケツト7が回転され、次の加工に必要な工
具Tを収納したツールポツト8を工具交換位置P
に割り出す。この時、ツールポツト8後部の段付
ローラ12がガイドレール11から待機位置にあ
る傾倒ホルダ17の保持溝16内へ転動しつつ進
入するので、ガイドレール11から保持溝16へ
円滑に移動できる。次いでピストンロツド22が
後退し、これによつて傾倒ホルダ17はその案内
ピン18,18がカム溝20,20内を案内さ
れ、ツールポツト8を、枢軸10を支点に90度傾
倒させ、ツールポツト8がストツパ24に当接し
て作用位置に位置される。この状態で工具交換ア
ーム25が旋回し、主軸26及びツールポツト8
の工具Tを把持し、軸方向へ前進して夫々の工具
Tを抜き去る。この時、ツールポツト8には工具
Tを介して軸方向力がかかり、この軸方向力は段
付ローラ12の段部前側13と傾倒ホルダ17の
係止縁15の係合により傾倒ホルダ17を前方へ
動かそうとするが、傾倒ホルダ17には案内ピン
18,18がカム溝20,20に嵌入されている
ので、前記軸方向力はカム溝20,20で受けら
れ、無端チエン3に割出し軸6と直交する方向
(第4図右方向)の力がかからない。従つてチエ
ン3の破損や故障等が防止される。次いで工具交
換アーム25が180度旋回して後退して新しい工
具Tを主軸26に、加工を終えた工具Tをツール
ポツト8に装着し工具交換アーム25が待機状態
に位置され、主軸26が加工を開始すると共にピ
ストンロツド22が前進してツールポツト8を待
機位置まで反転させる。
本実施例では、待機位置の傾倒ホルダ17の移
動開始時に案内ピン18,18がカム溝20,2
0に沿つて円滑に移動しはじめるようにばね28
で付加力を与えたが、このばねは省略してもよ
い。
動開始時に案内ピン18,18がカム溝20,2
0に沿つて円滑に移動しはじめるようにばね28
で付加力を与えたが、このばねは省略してもよ
い。
発明の効果
以上のようにこの発明装置によれは、割出動作
時にツールポツトの段付ローラがガイドレール内
を転動し、そのまま割出位置の保持溝へ進入する
ため、ツールポツトの割出移動が極めて円滑とな
る。しかもガイドレールと保持溝とが、割出し軸
と平行な方向で位相ずれがないので装置組付の
際、保持溝とガイドレールの芯合せが容易とな
る。さらに、反転のために、ツールポツト後端に
段付ローラを装着し、マガジン本体にはカム溝
と、このカム溝との係合によつて工具交換位置に
割出されたツールポツトの段付ローラと係合して
ツールポツトを反転させ、しかも段付ローラとツ
ールポツト開口方向にも係合する傾倒ホルダを備
えたので、カム溝を、ツールポツトが主軸と平行
な方向となつた時に、傾倒ホルダの案内部材がこ
の方向で枢軸のほぼ後方となるように配置するこ
とにより、工具交換時、工具をツールポツトから
抜く場合にツールポツト軸方向にかかる力を段付
ローラと傾倒ホルダを介して本体(カム溝)で受
けることができ、無端チエンにこの力がかかるこ
とを防止でき、チエンの破損や故障等を防止し得
る効果もある。
時にツールポツトの段付ローラがガイドレール内
を転動し、そのまま割出位置の保持溝へ進入する
ため、ツールポツトの割出移動が極めて円滑とな
る。しかもガイドレールと保持溝とが、割出し軸
と平行な方向で位相ずれがないので装置組付の
際、保持溝とガイドレールの芯合せが容易とな
る。さらに、反転のために、ツールポツト後端に
段付ローラを装着し、マガジン本体にはカム溝
と、このカム溝との係合によつて工具交換位置に
割出されたツールポツトの段付ローラと係合して
ツールポツトを反転させ、しかも段付ローラとツ
ールポツト開口方向にも係合する傾倒ホルダを備
えたので、カム溝を、ツールポツトが主軸と平行
な方向となつた時に、傾倒ホルダの案内部材がこ
の方向で枢軸のほぼ後方となるように配置するこ
とにより、工具交換時、工具をツールポツトから
抜く場合にツールポツト軸方向にかかる力を段付
ローラと傾倒ホルダを介して本体(カム溝)で受
けることができ、無端チエンにこの力がかかるこ
とを防止でき、チエンの破損や故障等を防止し得
る効果もある。
第1図は本発明の全体を示す平面図、第2図は
第1図のA視図、第3図は第1図のB−B断面
図、第4図は作動位置のツールポツト関係図であ
る。 1……マガジン本体、3……無端チエン、6…
…割出し軸、8……ツールポツト、10……枢
軸、12……段付ローラ、13……段部前面、1
4……ツールポツト後面、15……係止縁、16
……保持溝、17……傾倒ホルダ、18……案内
ピン(案内部材)、20……カム溝、21……シ
リンダ、22……シリンダロツド。
第1図のA視図、第3図は第1図のB−B断面
図、第4図は作動位置のツールポツト関係図であ
る。 1……マガジン本体、3……無端チエン、6…
…割出し軸、8……ツールポツト、10……枢
軸、12……段付ローラ、13……段部前面、1
4……ツールポツト後面、15……係止縁、16
……保持溝、17……傾倒ホルダ、18……案内
ピン(案内部材)、20……カム溝、21……シ
リンダ、22……シリンダロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マガジン本体に装着され、割出し軸により移
送割出しされる無端チエンに、多数のツールポツ
トを枢軸を介して支持し、工具交換位置に割出さ
れたツールポツトを割出し軸と直交する方向へ傾
倒させて主軸と平行にするようにした工具マガジ
ンにおいて、ツールポツト後部に無端チエンに沿
うガイドレールに転動案内される段付ローラを装
着し、ガイドレールが切欠かれた工具交換位置に
は、前記段付ローラが移送方向へ通過自在で、段
付ローラの段部前面とツールポツト後面との間に
臨む係止縁を備えた保持溝を形成した傾倒ホルダ
を配設してこの保持溝とガイドレールとで一連の
段付ローラの走行軌道を形成し、この傾倒ホルダ
には案内部材を前記枢軸と平行に設け、この案内
部材を前記枢軸を中心に案内するカム溝をマガジ
ン本体に設け、傾倒ホルダとマガジン本体とを連
結したシリンダの動作で傾倒ホルダを割出し軸と
平行な位置と直交する位置間で移動するように構
成したことを特徴とするツールポツト傾倒装置。 2 前記カム溝をツールポツトが主軸と平行な方
向となつた時に前記案内部材が前記方向において
枢軸のほぼ後方に位置するように配置したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のツールポ
ツト傾倒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59235447A JPS61117038A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | ツ−ルポツト傾倒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59235447A JPS61117038A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | ツ−ルポツト傾倒装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117038A JPS61117038A (ja) | 1986-06-04 |
| JPH0350656B2 true JPH0350656B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=16986243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59235447A Granted JPS61117038A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | ツ−ルポツト傾倒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61117038A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63267136A (ja) * | 1987-04-25 | 1988-11-04 | Brother Ind Ltd | 工作機械の自動工具交換装置 |
| KR0149787B1 (ko) * | 1995-06-20 | 1998-11-02 | 석진철 | 공구매거진의 공구포트 업/다운시 공구탈락 방지장치 |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP59235447A patent/JPS61117038A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117038A (ja) | 1986-06-04 |
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