JPH0350701A - 固定抵抗器 - Google Patents
固定抵抗器Info
- Publication number
- JPH0350701A JPH0350701A JP1185512A JP18551289A JPH0350701A JP H0350701 A JPH0350701 A JP H0350701A JP 1185512 A JP1185512 A JP 1185512A JP 18551289 A JP18551289 A JP 18551289A JP H0350701 A JPH0350701 A JP H0350701A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement
- case
- lead conductor
- resistor
- insulating case
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、固定抵抗器に関するものである。
従来の技術
従来の固定抵抗器は、第2図aのように抵抗体1の両端
に圧入された金属キャップ2にリード導体3を溶接した
抵抗体素子を、上面が開放し両端にリード導体引出口4
aを有する絶縁ケースとしてのセメントケース4内に挿
着し、セメント5を充填してなる固定抵抗器において、
セメントケース4及び抵抗体素子は固定抵抗器の定格電
力を得るために一定のサイズが必要であり、特にセメン
トケース4においては安価に購入するために肉厚は1〜
2+mと薄くしたものを使用していた。
に圧入された金属キャップ2にリード導体3を溶接した
抵抗体素子を、上面が開放し両端にリード導体引出口4
aを有する絶縁ケースとしてのセメントケース4内に挿
着し、セメント5を充填してなる固定抵抗器において、
セメントケース4及び抵抗体素子は固定抵抗器の定格電
力を得るために一定のサイズが必要であり、特にセメン
トケース4においては安価に購入するために肉厚は1〜
2+mと薄くしたものを使用していた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら従来の構成では、第3図に示すようにセメ
ントケース4長手方向の内寸法りと抵抗体素子の全長寸
法eとには2〜5wll11の差があるために、抵抗体
素子をセメントケース4内に片寄って挿着することが起
き、結果的にセメントケース4外側からのリード導体3
左右の長さにMAX5nunの差を生じてしまう。この
ために固定抵抗器をテーピング包装の際、テープに掛か
るリード導体3の長さが片方は長くなり、後工程でリー
ド導体3のカット工程が必要となる。他方ではテープに
掛かるリード導体3の長さが短くなりテープの保持力が
弱くなってしまった。
ントケース4長手方向の内寸法りと抵抗体素子の全長寸
法eとには2〜5wll11の差があるために、抵抗体
素子をセメントケース4内に片寄って挿着することが起
き、結果的にセメントケース4外側からのリード導体3
左右の長さにMAX5nunの差を生じてしまう。この
ために固定抵抗器をテーピング包装の際、テープに掛か
るリード導体3の長さが片方は長くなり、後工程でリー
ド導体3のカット工程が必要となる。他方ではテープに
掛かるリード導体3の長さが短くなりテープの保持力が
弱くなってしまった。
又、ペースト状のセメントを充填する際に、す−ド導体
引出口4aの肉厚が薄いために、第4図の示すように、
セメント5のはみ出し6が生じてしまった。
引出口4aの肉厚が薄いために、第4図の示すように、
セメント5のはみ出し6が生じてしまった。
以上の2点の問題点により、この固定抵抗器をテーピン
グする際に不都合が生じる。すなわち左右のリード導体
の長さが異なった場合に、テーピングが不可能であった
り、またセメントのはみ出し6が大きい場合にはテーピ
ングの際に、セメントのはみ出し6に規制されて位置決
めしにく(正しいテーピングができなかったりする。
グする際に不都合が生じる。すなわち左右のリード導体
の長さが異なった場合に、テーピングが不可能であった
り、またセメントのはみ出し6が大きい場合にはテーピ
ングの際に、セメントのはみ出し6に規制されて位置決
めしにく(正しいテーピングができなかったりする。
本発明は従来の問題点を解決するために、本品質なテー
ピング包装を実現することを目的とする。
ピング包装を実現することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は抵抗体の両端に装
着されたキャップにリード導体を接続した抵抗体素子と
、この抵抗体素子が収納されかつ上面が開放し両端にリ
ード導体引出口を有する絶縁ケースと、前記絶縁ケース
と抵抗体素子との隙間に充填される無機絶縁物とを有し
、かつ前記絶縁ケースのリード導体引出口を形成するガ
イド板を絶縁ケースの内側に向って突出させて設けたも
のである。
着されたキャップにリード導体を接続した抵抗体素子と
、この抵抗体素子が収納されかつ上面が開放し両端にリ
ード導体引出口を有する絶縁ケースと、前記絶縁ケース
と抵抗体素子との隙間に充填される無機絶縁物とを有し
、かつ前記絶縁ケースのリード導体引出口を形成するガ
イド板を絶縁ケースの内側に向って突出させて設けたも
のである。
作用
上記構成により、ガイド板を設けることで絶縁ケース内
の所定の位置に抵抗体素子が収まり、またペースト状の
セメント等の無機絶縁物を充填する際のリード導体引出
口からの無機絶縁物のはみ出しがな(なる。これにより
抵抗体素子を絶縁ケース内に片寄って挿着することもな
く、両側に引き出されたリード導体の長さは等しくなり
正確なテーピングが実現できる。そして無機絶縁物のは
み出しもなくなるので、所定の配置に固定抵抗器を並べ
てテーピングすることができる。
の所定の位置に抵抗体素子が収まり、またペースト状の
セメント等の無機絶縁物を充填する際のリード導体引出
口からの無機絶縁物のはみ出しがな(なる。これにより
抵抗体素子を絶縁ケース内に片寄って挿着することもな
く、両側に引き出されたリード導体の長さは等しくなり
正確なテーピングが実現できる。そして無機絶縁物のは
み出しもなくなるので、所定の配置に固定抵抗器を並べ
てテーピングすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図の図面を参照し
ながら説明する。なお、第1図において、第2図〜第4
図に示す部分と同一部分については同一番号を付してい
る。
ながら説明する。なお、第1図において、第2図〜第4
図に示す部分と同一部分については同一番号を付してい
る。
第1図a、bに本発明の一実施例の固定抵抗器を示して
おり第1図(a)は横方向から見た断面図、第1図(b
)は上方向からみた断面図であり、7は内部に抵抗体素
子が収納されるセメントケースで、上面が開放し両端に
リード導体引出口9を有する構造である。8はガイド板
で、セメントケース7の両端部の内壁にリード導体引出
口9を形成するように設けられ、かつ、セメントケース
7の内側に向って突出している。又、特にガイド板8に
ついては、挿入された抵抗体素子とガイド板8とのガイ
ド板長手方向のクリアランスが211I11以下になる
ように設置したものである。
おり第1図(a)は横方向から見た断面図、第1図(b
)は上方向からみた断面図であり、7は内部に抵抗体素
子が収納されるセメントケースで、上面が開放し両端に
リード導体引出口9を有する構造である。8はガイド板
で、セメントケース7の両端部の内壁にリード導体引出
口9を形成するように設けられ、かつ、セメントケース
7の内側に向って突出している。又、特にガイド板8に
ついては、挿入された抵抗体素子とガイド板8とのガイ
ド板長手方向のクリアランスが211I11以下になる
ように設置したものである。
以上のように構成された固定抵抗器は、セメントケース
7内での抵抗体素子の片寄りが小さくなり、結果的には
セメントケース7の外側からのリード導体左右の長さの
差は2Wn以内に押さえられる。又、ペースト状のセメ
ント5を充填する際のリード導体引出口9からのセメン
ト5のはみ出しがな(なる。
7内での抵抗体素子の片寄りが小さくなり、結果的には
セメントケース7の外側からのリード導体左右の長さの
差は2Wn以内に押さえられる。又、ペースト状のセメ
ント5を充填する際のリード導体引出口9からのセメン
ト5のはみ出しがな(なる。
なお、上記実施例においては、安価なセラミックケース
を得るために板状のガイド板を実施例に記載したが、セ
ラミックケースの作り易さ、使い易さによりガイド板8
の形状を、上面から見た形状が三角形、四角形になるも
のであっても、またR形状・C形状を付加した形状であ
っても、上記実施例同様の効果が得られる。
を得るために板状のガイド板を実施例に記載したが、セ
ラミックケースの作り易さ、使い易さによりガイド板8
の形状を、上面から見た形状が三角形、四角形になるも
のであっても、またR形状・C形状を付加した形状であ
っても、上記実施例同様の効果が得られる。
以上のように本実施例によれば固定抵抗器のセメントケ
ース7のリード導体引出口9を形成するガイド板8をセ
メントケース7の内側に向って突出させて設置すること
により次のような効果が得られる。
ース7のリード導体引出口9を形成するガイド板8をセ
メントケース7の内側に向って突出させて設置すること
により次のような効果が得られる。
(1)セメントケース内での抵抗体素子の片寄りがな(
なることにより、セメントケース外画からのリード導体
左右の長さのバラツキがなくなる。
なることにより、セメントケース外画からのリード導体
左右の長さのバラツキがなくなる。
■ セメントケースのリード導体引出口からのセメント
のはみ出しがなくなる。
のはみ出しがなくなる。
更に次の効果が得られる。
(3)固定抵抗器のテーピング包装を行った後のリード
導体カット工程が削除でき、又、テープに掛かるリード
導体長さのバラツキが小さ(なりテープの保持力のバラ
ツキが小さ(なる。
導体カット工程が削除でき、又、テープに掛かるリード
導体長さのバラツキが小さ(なりテープの保持力のバラ
ツキが小さ(なる。
(滲 セメントのはみ出しがなくなることにより、セメ
ントはみ出しに規制されず、所定の配置がされ正確なテ
ーピングが実現できる。
ントはみ出しに規制されず、所定の配置がされ正確なテ
ーピングが実現できる。
発明の効果
本発明によれば、固定抵抗器の絶縁ケースのリード導体
引出口を形成するガイド板を絶縁ケースの内側に向って
突出させて配置することにより、絶縁ケース内の所定の
位置に抵抗体素子を収めることができ、またリード導体
引出口からの無機絶縁物のはみ出しもない。これにより
所定の固定抵抗器を作ることができ、かつ所定のテーピ
ングが可能となる。
引出口を形成するガイド板を絶縁ケースの内側に向って
突出させて配置することにより、絶縁ケース内の所定の
位置に抵抗体素子を収めることができ、またリード導体
引出口からの無機絶縁物のはみ出しもない。これにより
所定の固定抵抗器を作ることができ、かつ所定のテーピ
ングが可能となる。
第1図a、bは本発明の固定抵抗器の一実施例を示す側
面断面図及び上面断面図、第2図a、bは従来例の抵抗
体素子とセメントケースを示す正面図及び斜視図、第3
図は従来のセメントケース内で抵抗体素子が片寄った状
態を示した上面断面図、第4図は従来の課題のセメント
がはみ出した状態を示した斜視図である。 1・・・・・・抵抗体、3・・・・・・リード導体、5
・・・・・・充填されたセメント、7・・・・・・セメ
ントケース、8・・・・・・ガイド板、9・・・・・・
リード導体引出口。
面断面図及び上面断面図、第2図a、bは従来例の抵抗
体素子とセメントケースを示す正面図及び斜視図、第3
図は従来のセメントケース内で抵抗体素子が片寄った状
態を示した上面断面図、第4図は従来の課題のセメント
がはみ出した状態を示した斜視図である。 1・・・・・・抵抗体、3・・・・・・リード導体、5
・・・・・・充填されたセメント、7・・・・・・セメ
ントケース、8・・・・・・ガイド板、9・・・・・・
リード導体引出口。
Claims (1)
- 抵抗体の両端からリード導体を引き出した抵抗体素子
と、この抵抗体素子が収納されかつ上面が開放し両端に
前記リード導体引出口を有する絶縁ケースと、前記絶縁
ケースと抵抗体素子との隙間に充填される無機絶縁物と
を有し、かつ前記絶縁ケースのリード導体引出口を形成
するガイド板を絶縁ケースの内側に向って突出させて設
けた固定抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185512A JP2845503B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 固定抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185512A JP2845503B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 固定抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350701A true JPH0350701A (ja) | 1991-03-05 |
| JP2845503B2 JP2845503B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=16172084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1185512A Expired - Lifetime JP2845503B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 固定抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2845503B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389201U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1185512A patent/JP2845503B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389201U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2845503B2 (ja) | 1999-01-13 |
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