JPH0350722B2 - - Google Patents
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- JPH0350722B2 JPH0350722B2 JP57149364A JP14936482A JPH0350722B2 JP H0350722 B2 JPH0350722 B2 JP H0350722B2 JP 57149364 A JP57149364 A JP 57149364A JP 14936482 A JP14936482 A JP 14936482A JP H0350722 B2 JPH0350722 B2 JP H0350722B2
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- Japan
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- copper
- formula
- compound
- mixtures
- mixture
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N59/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing elements or inorganic compounds
- A01N59/16—Heavy metals; Compounds thereof
- A01N59/20—Copper
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
本発明は、殺ダニ剤混合物に関し、更に具体的
に言えば、ヒドロキノンジエーテルの群に属する
殺ダニ剤と金属銅又は銅化合物との相乗的組合わ
せから得られる混合物に関する。更に、本発明
は、有用植物に群がつたダニの処理に当り適当な
組成物中で前記混合物を使用することに関する。 イタリア国特許願第21003A/80号、同第
26205A/80号及び同第26401A/80号は、他の化
合物もあるけれども、式 〔上記式中、RはC8〜C11アルキルであり、R1は
水素原子、C1〜C4アルキル、C2〜C4アルケニル
又は
に言えば、ヒドロキノンジエーテルの群に属する
殺ダニ剤と金属銅又は銅化合物との相乗的組合わ
せから得られる混合物に関する。更に、本発明
は、有用植物に群がつたダニの処理に当り適当な
組成物中で前記混合物を使用することに関する。 イタリア国特許願第21003A/80号、同第
26205A/80号及び同第26401A/80号は、他の化
合物もあるけれども、式 〔上記式中、RはC8〜C11アルキルであり、R1は
水素原子、C1〜C4アルキル、C2〜C4アルケニル
又は
【式】基であり、そしてR2はC1〜C4
アルキル、C3〜C6シクロアルキル又はフエニル
である〕の殺ダニ性化合物及び殺ダニ剤としての
その使用を記載している。 式の化合物は、主としてダニの卵に対して及
ぼす高い殺ダニ活性を有している。 硫酸銅、水酸化銅、オキシ塩化銅、塩化銅
()、銅プロトキシド及び炭酸銅の如き幾つかの
銅化合物は、殺カビ性を有しそしてカビによる感
染から植物を保護するために互いに混合して広く
用いられることが知られている。 更に、文献には、いくらかの銅塩(オキシ塩化
銅を含めて)はレプチノタルサ・デセムネアタ
(Leptinotarsa decemlineata)の幼虫に対して
忌避作用を及ぼすこと及びこれらはかゝる鞘翅類
の昆虫に対して殺虫剤と混合して使用できること
が開示されている〔Khim.Sel′sk.Khoz.16(11)、
65(1978)及びChem.Adstr.90:49599z〕。 しかしながら、本発明者が知る限りでは、銅化
合物又は金属銅が殺ダニ活性を有することはこれ
まで文献には報告されていない。 その上、本発明者が実施した試験によれば、金
属銅及び銅化合物は特にダニ類の卵に対して殺ダ
ニ活性を有しないことが確認された。 その代わりとして、驚いたことに、銅化合物又
は金属銅を式の殺ダニ性化合物と組合わせる
と、後者の殺ダニ活性が相乗的に向上されること
が分つた。 かくして、本発明の目的は、式の化合物と銅
化合物又は金属銅とを該金属銅又は銅化合物中の
銅含量を基準として1:1〜1:250の重量比で
含みそして殺ダニ活性を有する相乗性混合物を提
供することである。 上記混合物中において、金属銅は電解銅のよう
な微細に分割した状態で用いることができる。 上記混合物中に用いることができる銅化合物
は、酸化物、水酸化物、一価若しくは二価銅の有
機及び無機塩又はこれらの混合物であつてよい。
これらの化合物としては、 硫酸銅()、 CuSO4 塩化銅()、 CuCl 塩化銅()、 CuCl2 炭酸銅()、 CuCO3 銅プロトキシド、 Cu2O 水酸化銅()、 Cu(OH)2 オキシ塩化銅(水酸化銅と塩化銅との混合物) 及びこれらの混合物、 を挙げることができる。 本発明の目的を構成する混合物によつて式の
化合物を用いるときにはそれらの殺ダニ作用が相
乗的に向上されるので、かゝる混合物は、同じ殺
ダニ有効性を提供しながら式の化合物の投与量
を減少できるという重要な利益も提供することに
なる。 本発明に従つた混合物は、ダニ類の蔓延に対し
て植物を保護するために農薬で使用するのに適し
ている。 植物に対して引き起こす損害のために、またす
べての耕作における極めて広範囲な広がりのため
に特に経済上興味がある主なダニ類は、テトラニ
チダエ(Tetranychidae)科のテトラニチユス
(Tetranychus)属〔テイー・ウルチカエ(T.
urticae)、テイー・テラリアス(T.telarius)、テ
イー・パシフイカス(T.pacificus)等〕、パノニ
チユス(Panonychus)属〔ピー・ウルミ(P.
ulmi)、ピー・シトリ(P.citri)等〕、ブリヨビア
(Bryobia)科〔ピー・プラエチオサ(B.
praetiosa)〕及びオリゴニチユス
(Oligonychus)科に主として属する。 耕作に対して有害な更に他の種は、例えば、エ
リオフイダエ(Eriophydae)科〔アセリア
(Aceria)、エリオフイエス(Eriophyes)、フイ
ロコプテス(Phyllocoptes)、フイロコプトルタ
(Phyllocoptruta)、バサテス(Vasates)等の
属〕、タルゾネミダエ(Tarsonemidae)科〔ヘ
ミタルゾネムス(Hemitarsonemus)属〕及びテ
ニユイパルピダエ(Tenuipaipidae)科に属す
る。 農業において実際に使用するためには、本発明
の目的を構成する混合物は、それ自体で又は適当
な組成物の形態で用いることができる。 組成物中には、活性物質としての上記相乗性混
合物の他に、固体又は液体不活性ビヒクル並びに
任意として表面活性剤、懸濁液、乳化剤、分散
剤、付着促進剤等の如き他の添加剤も存在させて
よい。 通常の処方例に従つて、組成物は、乾燥粉末、
湿潤粉末、ペースト、濃厚エマルジヨン、乳化性
液体等の形態にあつてよい。 上記の組成物において、殺ダニ剤混合物は、組
成物の種類及び意図する特定の用途に依存して
0.5〜95重量%の量で含められることができる。 保護しようとする耕地又は植物に散布しようと
する殺ダニ剤混合物の量は、用いる組成物の種
類、利用可能な適用手段、蔓延の度合及び状態、
保護しようとする耕地の種類、天候及び環境条件
の如き種々の因子に左右される。 一般的に言つて、ダニ類の蔓延から耕地を極め
て有効に保護するには0.1〜2Kg/haの範囲内の
殺ダニ剤混合物量で十分である。 所望ならば、処理時に調合混合物を調製するこ
とが可能である。 用いる銅化合物の多くは殺カビ活性も有するの
で、本発明の混合物が殺カビ活性も示すことは必
然的に予想することができるものである。 上記の処方物には、殺虫剤、殺ダニ剤、殺カビ
剤、植物成長調節剤、肥料等から選定される他の
相容性活性物質を任意に加えることができる。 更に、式の化合物は、ダニ類の卵の不活動化
に対する殺ダニ活性を有する。この使用に対して
は、これらはそれ自体で又は随意に鉱油が一緒に
含められた組成物として用いることができる。ダ
ニ類の卵の不活動化に対する処理にも本発明に従
つた混合物を、かゝる鉱油も含有する組成物とし
て任意に用いることが可能である。 次の実施例は、本発明を更によく例示するため
に提供するものである。 例 1 相乗的効果の例示 本発明に従つた個々の化合物及びこれらの混合
物の殺ダニ活性をテトラニチヤス・ウルチカエ
(Tetranychus urticae)の卵に対して評価した。
このダニは、植物に与える損傷及びその広がりの
ために特に代表的なものである。 殺ダニ活性は、次の一般的な方法に従つて測定
された。 豆の木の葉から切り取つた小さい円形の葉にダ
ニの雌の成虫をたからせ、次いでそれを卵の付着
後に取り除いた。 次いで、卵が付着した丸形の葉に、試験しよう
とする化合物又は混合物の水性アセトン分散液を
予定の濃度で吹付けた。 比較のために、他の円形の葉に水性アセトン溶
液だけを吹付けた。 処理7日後に、孵化していない卵の百分率(死
亡百分率に等しい)を対照実験との比較で求め
た。 データの収集が終るまで、円形の葉を25℃、相
対湿度70%及び連続的な採光下に保つた。 式の化合物として、次の式の化合物が用いら
れた。 銅化合物として、次のものが用いられた。 硫酸銅()、 CuSO4 銅プロトキサイド、 Cu2O オキシ塩化銅(工業等級) 塩化銅()、 CuCl 塩化銅()、 CuCl2 炭酸銅()、 CuCO3 電解金属銅 上記の化合物を別個に用いた場合にテトラニチ
ヤス・ウルチカエの卵に及ぼす殺ダニ活性を次の
第1表に記載するが、かゝる活性は表示の投与量
における孵化していないダニの卵の百分率によつ
て示されている。
である〕の殺ダニ性化合物及び殺ダニ剤としての
その使用を記載している。 式の化合物は、主としてダニの卵に対して及
ぼす高い殺ダニ活性を有している。 硫酸銅、水酸化銅、オキシ塩化銅、塩化銅
()、銅プロトキシド及び炭酸銅の如き幾つかの
銅化合物は、殺カビ性を有しそしてカビによる感
染から植物を保護するために互いに混合して広く
用いられることが知られている。 更に、文献には、いくらかの銅塩(オキシ塩化
銅を含めて)はレプチノタルサ・デセムネアタ
(Leptinotarsa decemlineata)の幼虫に対して
忌避作用を及ぼすこと及びこれらはかゝる鞘翅類
の昆虫に対して殺虫剤と混合して使用できること
が開示されている〔Khim.Sel′sk.Khoz.16(11)、
65(1978)及びChem.Adstr.90:49599z〕。 しかしながら、本発明者が知る限りでは、銅化
合物又は金属銅が殺ダニ活性を有することはこれ
まで文献には報告されていない。 その上、本発明者が実施した試験によれば、金
属銅及び銅化合物は特にダニ類の卵に対して殺ダ
ニ活性を有しないことが確認された。 その代わりとして、驚いたことに、銅化合物又
は金属銅を式の殺ダニ性化合物と組合わせる
と、後者の殺ダニ活性が相乗的に向上されること
が分つた。 かくして、本発明の目的は、式の化合物と銅
化合物又は金属銅とを該金属銅又は銅化合物中の
銅含量を基準として1:1〜1:250の重量比で
含みそして殺ダニ活性を有する相乗性混合物を提
供することである。 上記混合物中において、金属銅は電解銅のよう
な微細に分割した状態で用いることができる。 上記混合物中に用いることができる銅化合物
は、酸化物、水酸化物、一価若しくは二価銅の有
機及び無機塩又はこれらの混合物であつてよい。
これらの化合物としては、 硫酸銅()、 CuSO4 塩化銅()、 CuCl 塩化銅()、 CuCl2 炭酸銅()、 CuCO3 銅プロトキシド、 Cu2O 水酸化銅()、 Cu(OH)2 オキシ塩化銅(水酸化銅と塩化銅との混合物) 及びこれらの混合物、 を挙げることができる。 本発明の目的を構成する混合物によつて式の
化合物を用いるときにはそれらの殺ダニ作用が相
乗的に向上されるので、かゝる混合物は、同じ殺
ダニ有効性を提供しながら式の化合物の投与量
を減少できるという重要な利益も提供することに
なる。 本発明に従つた混合物は、ダニ類の蔓延に対し
て植物を保護するために農薬で使用するのに適し
ている。 植物に対して引き起こす損害のために、またす
べての耕作における極めて広範囲な広がりのため
に特に経済上興味がある主なダニ類は、テトラニ
チダエ(Tetranychidae)科のテトラニチユス
(Tetranychus)属〔テイー・ウルチカエ(T.
urticae)、テイー・テラリアス(T.telarius)、テ
イー・パシフイカス(T.pacificus)等〕、パノニ
チユス(Panonychus)属〔ピー・ウルミ(P.
ulmi)、ピー・シトリ(P.citri)等〕、ブリヨビア
(Bryobia)科〔ピー・プラエチオサ(B.
praetiosa)〕及びオリゴニチユス
(Oligonychus)科に主として属する。 耕作に対して有害な更に他の種は、例えば、エ
リオフイダエ(Eriophydae)科〔アセリア
(Aceria)、エリオフイエス(Eriophyes)、フイ
ロコプテス(Phyllocoptes)、フイロコプトルタ
(Phyllocoptruta)、バサテス(Vasates)等の
属〕、タルゾネミダエ(Tarsonemidae)科〔ヘ
ミタルゾネムス(Hemitarsonemus)属〕及びテ
ニユイパルピダエ(Tenuipaipidae)科に属す
る。 農業において実際に使用するためには、本発明
の目的を構成する混合物は、それ自体で又は適当
な組成物の形態で用いることができる。 組成物中には、活性物質としての上記相乗性混
合物の他に、固体又は液体不活性ビヒクル並びに
任意として表面活性剤、懸濁液、乳化剤、分散
剤、付着促進剤等の如き他の添加剤も存在させて
よい。 通常の処方例に従つて、組成物は、乾燥粉末、
湿潤粉末、ペースト、濃厚エマルジヨン、乳化性
液体等の形態にあつてよい。 上記の組成物において、殺ダニ剤混合物は、組
成物の種類及び意図する特定の用途に依存して
0.5〜95重量%の量で含められることができる。 保護しようとする耕地又は植物に散布しようと
する殺ダニ剤混合物の量は、用いる組成物の種
類、利用可能な適用手段、蔓延の度合及び状態、
保護しようとする耕地の種類、天候及び環境条件
の如き種々の因子に左右される。 一般的に言つて、ダニ類の蔓延から耕地を極め
て有効に保護するには0.1〜2Kg/haの範囲内の
殺ダニ剤混合物量で十分である。 所望ならば、処理時に調合混合物を調製するこ
とが可能である。 用いる銅化合物の多くは殺カビ活性も有するの
で、本発明の混合物が殺カビ活性も示すことは必
然的に予想することができるものである。 上記の処方物には、殺虫剤、殺ダニ剤、殺カビ
剤、植物成長調節剤、肥料等から選定される他の
相容性活性物質を任意に加えることができる。 更に、式の化合物は、ダニ類の卵の不活動化
に対する殺ダニ活性を有する。この使用に対して
は、これらはそれ自体で又は随意に鉱油が一緒に
含められた組成物として用いることができる。ダ
ニ類の卵の不活動化に対する処理にも本発明に従
つた混合物を、かゝる鉱油も含有する組成物とし
て任意に用いることが可能である。 次の実施例は、本発明を更によく例示するため
に提供するものである。 例 1 相乗的効果の例示 本発明に従つた個々の化合物及びこれらの混合
物の殺ダニ活性をテトラニチヤス・ウルチカエ
(Tetranychus urticae)の卵に対して評価した。
このダニは、植物に与える損傷及びその広がりの
ために特に代表的なものである。 殺ダニ活性は、次の一般的な方法に従つて測定
された。 豆の木の葉から切り取つた小さい円形の葉にダ
ニの雌の成虫をたからせ、次いでそれを卵の付着
後に取り除いた。 次いで、卵が付着した丸形の葉に、試験しよう
とする化合物又は混合物の水性アセトン分散液を
予定の濃度で吹付けた。 比較のために、他の円形の葉に水性アセトン溶
液だけを吹付けた。 処理7日後に、孵化していない卵の百分率(死
亡百分率に等しい)を対照実験との比較で求め
た。 データの収集が終るまで、円形の葉を25℃、相
対湿度70%及び連続的な採光下に保つた。 式の化合物として、次の式の化合物が用いら
れた。 銅化合物として、次のものが用いられた。 硫酸銅()、 CuSO4 銅プロトキサイド、 Cu2O オキシ塩化銅(工業等級) 塩化銅()、 CuCl 塩化銅()、 CuCl2 炭酸銅()、 CuCO3 電解金属銅 上記の化合物を別個に用いた場合にテトラニチ
ヤス・ウルチカエの卵に及ぼす殺ダニ活性を次の
第1表に記載するが、かゝる活性は表示の投与量
における孵化していないダニの卵の百分率によつ
て示されている。
【表】
【表】
本発明に従つた混合物の殺ダニ活性を次の第2
表に記載する。
表に記載する。
【表】
【表】
第1表に記載した金属銅及び銅化合物の殺ダニ
活性は第2表に記載の混合物で考慮されるよりも
高い投与量でさえもゼロであることが判明したの
で、第2表の混合物の殺ダニ活性は化合物−a
及び−bを単独で使用した場合にせいぜい等し
くなると予想されよう。 しかしながら、これとは逆に、第2表に記載の
データは、もし化合物−a及び−bを金属銅
又は銅化合物と混合状態で用いるならばかゝる化
合物の殺ダニ作用が相乗的に向上されることを明
確に示している。 例 2 パノニチヤス・ウルミ(Panonychus ulmi)
種のダニに対する野外での殺ダニ活性の例示 野外で栽培されそしてパノニチヤス・ウルミの
混合集団が自然に且つ均一に群がつたリンゴの木
に試験しようとする化合物及び混合物の水性分散
液をモータ駆動ポンプによつてしたゝるまで吹付
けることによつてかゝるリンゴの木を処理した。
同じ群がり度を有する同数の木を対照標準として
用いた。 この処理後の連続的な時間間隔で、処理済み木
の群がり度を対照標準との比較で測定した。これ
は、項目毎に葉の試料を取りそしてその上の上記
集団を数えることによつて行われた。 殺ダニ活性は対照標準に関した群がり度の減少
百分率として表わしたが、結果を次の第3表に記
載する。
活性は第2表に記載の混合物で考慮されるよりも
高い投与量でさえもゼロであることが判明したの
で、第2表の混合物の殺ダニ活性は化合物−a
及び−bを単独で使用した場合にせいぜい等し
くなると予想されよう。 しかしながら、これとは逆に、第2表に記載の
データは、もし化合物−a及び−bを金属銅
又は銅化合物と混合状態で用いるならばかゝる化
合物の殺ダニ作用が相乗的に向上されることを明
確に示している。 例 2 パノニチヤス・ウルミ(Panonychus ulmi)
種のダニに対する野外での殺ダニ活性の例示 野外で栽培されそしてパノニチヤス・ウルミの
混合集団が自然に且つ均一に群がつたリンゴの木
に試験しようとする化合物及び混合物の水性分散
液をモータ駆動ポンプによつてしたゝるまで吹付
けることによつてかゝるリンゴの木を処理した。
同じ群がり度を有する同数の木を対照標準として
用いた。 この処理後の連続的な時間間隔で、処理済み木
の群がり度を対照標準との比較で測定した。これ
は、項目毎に葉の試料を取りそしてその上の上記
集団を数えることによつて行われた。 殺ダニ活性は対照標準に関した群がり度の減少
百分率として表わしたが、結果を次の第3表に記
載する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式() [上記式中、RはC8〜C11アルキルであり、R1は
水素原子、C1〜C4アルキル、C2〜C4アルケニル
又は【式】基であり、そしてR2はC1〜C4 アルキル、C3〜C6シクロアルキル又はフエニル
である]の化合物と金属銅又は銅化合物とを、該
金属銅又は銅化合物中の銅含量を基準にして1:
1〜1:250の重量比で含む殺ダニ剤混合物。 2 式()の化合物が式 の化合物である特許請求の範囲第1項記載の混合
物。 3 式()の化合物が式 の化合物である特許請求の範囲第1項記載の混合
物。 4 銅化合物が、硫酸銅()CuSO4、銅プロト
キシドCu2O、塩化銅()CuCl、塩化銅()
CuCl2、炭酸銅()CuCO3、オキシ塩化銅(水
酸化銅と塩化銅との混合物)及びこれらの混合物
から選定される特許請求の範囲第1項記載の混合
物。 5 用いる金属銅が電解銅である特許請求の範囲
第1項記載の混合物。 6 不活性ビヒクル及び他の任意添加剤を更に含
む特許請求の範囲第1項記載の殺ダニ剤組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT23726A/81 | 1981-09-02 | ||
| IT23726/81A IT1168166B (it) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | Composizioni acaricide |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846007A JPS5846007A (ja) | 1983-03-17 |
| JPH0350722B2 true JPH0350722B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=11209465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57149364A Granted JPS5846007A (ja) | 1981-09-02 | 1982-08-30 | 殺ダニ剤組成物 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4503042A (ja) |
| EP (1) | EP0074066B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5846007A (ja) |
| AT (1) | ATE11201T1 (ja) |
| AU (1) | AU560452B2 (ja) |
| BR (1) | BR8205141A (ja) |
| CA (1) | CA1192132A (ja) |
| CS (1) | CS235025B2 (ja) |
| DE (1) | DE3261965D1 (ja) |
| EG (1) | EG15755A (ja) |
| GR (1) | GR76905B (ja) |
| IL (1) | IL66695A0 (ja) |
| IT (1) | IT1168166B (ja) |
| MA (1) | MA19581A1 (ja) |
| NZ (1) | NZ201762A (ja) |
| PT (1) | PT75486B (ja) |
| RO (1) | RO84835B (ja) |
| ZA (1) | ZA826403B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMI20020205A1 (it) * | 2002-02-05 | 2003-08-05 | Isagro Spa | Composizioni di sali rameici e loro uso per il controllo di funghi fitopatogeni |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1048737B (ja) * | 1954-06-10 | 1959-01-15 | ||
| US3773926A (en) * | 1970-09-16 | 1973-11-20 | Texaco Inc | Oil dispersible pesticides employing an n-vinyl-2-pyrrolidinone-alkyl meth-acrylate copolymer dispersant |
| JPS5640688B2 (ja) * | 1973-10-23 | 1981-09-22 | ||
| US4388323A (en) * | 1980-03-28 | 1983-06-14 | Montedison S.P.A. | Acaricide compounds |
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- 1981-09-02 IT IT23726/81A patent/IT1168166B/it active
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1982
- 1982-08-27 MA MA19793A patent/MA19581A1/fr unknown
- 1982-08-29 EG EG527/82A patent/EG15755A/xx active
- 1982-08-30 NZ NZ201762A patent/NZ201762A/en unknown
- 1982-08-30 RO RO108539A patent/RO84835B/ro unknown
- 1982-08-30 JP JP57149364A patent/JPS5846007A/ja active Granted
- 1982-08-30 GR GR69147A patent/GR76905B/el unknown
- 1982-08-31 EP EP82108011A patent/EP0074066B1/en not_active Expired
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- 1982-08-31 DE DE8282108011T patent/DE3261965D1/de not_active Expired
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