JPH035100A - プレスのブレーキモニタ装置 - Google Patents
プレスのブレーキモニタ装置Info
- Publication number
- JPH035100A JPH035100A JP13928089A JP13928089A JPH035100A JP H035100 A JPH035100 A JP H035100A JP 13928089 A JP13928089 A JP 13928089A JP 13928089 A JP13928089 A JP 13928089A JP H035100 A JPH035100 A JP H035100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coasting
- angle
- slide
- press
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプレス停止時の惰走角よりブレーキの異常を
検出するプレスのブレーキモニタ装置に関する。
検出するプレスのブレーキモニタ装置に関する。
プレスの駆動系にはブレーキが設けられていて、停止信
号によりこのブレーキが動作してスライドの動作を停止
するようになっている。
号によりこのブレーキが動作してスライドの動作を停止
するようになっている。
また上記ブレーキは制動時すべが生じるが、このすべり
量が大きくなるとスライドを上死点で停止しようとして
もスライドがオーバランして上死点で停止できなくなる
。
量が大きくなるとスライドを上死点で停止しようとして
もスライドがオーバランして上死点で停止できなくなる
。
このため従来ではスライド上死点からのすべり量の基準
を予め決めておいて、この基準のすべり量を越えてスラ
イドがオーバランした場合にブレーキの異常を検出する
オーバラン監視装置が設けられている。
を予め決めておいて、この基準のすべり量を越えてスラ
イドがオーバランした場合にブレーキの異常を検出する
オーバラン監視装置が設けられている。
しかし従来のプレスではオーバラン監視装置のみによっ
てブレーキの異常を検出しているため、実際にどれくら
いスライドか惰走しているかが数値として把握できない
と共に、スライドがオーバランするまでブレーキの効き
が悪くなったのが解らないなどの不具合があった。
てブレーキの異常を検出しているため、実際にどれくら
いスライドか惰走しているかが数値として把握できない
と共に、スライドがオーバランするまでブレーキの効き
が悪くなったのが解らないなどの不具合があった。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
、スライドの惰走角度を検出して、その惰走角度からブ
レーキの異常を検出するようにしたプレスのブレーキモ
ニタ装置を提供しようとするものである。
、スライドの惰走角度を検出して、その惰走角度からブ
レーキの異常を検出するようにしたプレスのブレーキモ
ニタ装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕この発明は上記
目的を達成するために、プレス本体に、プレス停止後ス
ライドが惰走する角度を検出する惰走検出器を設けて、
この惰走検出器が検出した惰走角と、予め設定した正常
時の惰走角を比較して、検出した惰走角が正常時の惰走
角を越えた場合に異常信号を出力して、ブレーキの異常
を知らせるようにしたもので、同時に検出した惰走角と
、正常時の惰走角を表示装置に表示することにより、ブ
レーキの効きが低下したのを数値として把握できるよう
にしたプレスのブレーキモニタ装置を提供するものであ
る。
目的を達成するために、プレス本体に、プレス停止後ス
ライドが惰走する角度を検出する惰走検出器を設けて、
この惰走検出器が検出した惰走角と、予め設定した正常
時の惰走角を比較して、検出した惰走角が正常時の惰走
角を越えた場合に異常信号を出力して、ブレーキの異常
を知らせるようにしたもので、同時に検出した惰走角と
、正常時の惰走角を表示装置に表示することにより、ブ
レーキの効きが低下したのを数値として把握できるよう
にしたプレスのブレーキモニタ装置を提供するものであ
る。
この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1は図示しないプレスのメーンモータで、タ
コジェネレータなどの回転検出器2により回転速度が検
出されると共に、回転検出器2より出力された検出信号
(電圧)はA/D変換器3によりデジタル信号に変換さ
れて入力回路4へ入力されている。
コジェネレータなどの回転検出器2により回転速度が検
出されると共に、回転検出器2より出力された検出信号
(電圧)はA/D変換器3によりデジタル信号に変換さ
れて入力回路4へ入力されている。
上記入力回路4にはスライドの惰走角θを検出するエン
コーダなどの惰走角検出器5及びスライド駆動系に設け
られたクラッチブレーキ(ともに図示せず)をオンオフ
制御するクラッチブレーキバルブ6からも信号が入力さ
れていて、これら信号は入力回路4より演算処理装置7
へ送られるようになっている。
コーダなどの惰走角検出器5及びスライド駆動系に設け
られたクラッチブレーキ(ともに図示せず)をオンオフ
制御するクラッチブレーキバルブ6からも信号が入力さ
れていて、これら信号は入力回路4より演算処理装置7
へ送られるようになっている。
演算処理装置7は例えば第2図に示す回路構成となって
いて、入力された信号から後述する作用でスライドの惰
走角θと予め記憶された正常時の値との惰走角とを比較
し、正常時の値を越えた場合異常信号を出力するように
なっている。
いて、入力された信号から後述する作用でスライドの惰
走角θと予め記憶された正常時の値との惰走角とを比較
し、正常時の値を越えた場合異常信号を出力するように
なっている。
また演算処理装置7の出力側には出力回路8を介して表
示装置9が接続されていて、表示装置9にスライド速度
と惰走実測値及び正常時の値がそれぞれ表示されるよう
になっている。
示装置9が接続されていて、表示装置9にスライド速度
と惰走実測値及び正常時の値がそれぞれ表示されるよう
になっている。
次に第3図に示すフローチャートにより作用を説明する
と、プレス運転中は回転検出器2及び惰走角検出器5に
より演算処理装置7へそれぞれ入力されていて、その値
が表示装置9へ表示されている。
と、プレス運転中は回転検出器2及び惰走角検出器5に
より演算処理装置7へそれぞれ入力されていて、その値
が表示装置9へ表示されている。
また演算処理装置7は第3図に示すフローのステップ■
て回転検出器2より入力される回転速度信号から、正常
時の惰走角θTを予め作成されたROMテーブルよりテ
ーブル引きしてステップ■へ進む。
て回転検出器2より入力される回転速度信号から、正常
時の惰走角θTを予め作成されたROMテーブルよりテ
ーブル引きしてステップ■へ進む。
ステップ■では許容量K(>1)を上記正常時の惰走角
θTに乗して許容惰走角を算出し、ステップ■に進む。
θTに乗して許容惰走角を算出し、ステップ■に進む。
ステップ■ではクラッチブレーキバルブ6からオフ信号
が入力されたかを判定し、オフ信号が入力されたらステ
ップ■へ進んで、惰走角検出5より入力される信号の下
位(1°単位)をカウンタ回路11により計数し、ステ
ップ■へ進む。
が入力されたかを判定し、オフ信号が入力されたらステ
ップ■へ進んで、惰走角検出5より入力される信号の下
位(1°単位)をカウンタ回路11により計数し、ステ
ップ■へ進む。
そしてステップ■で惰走角検出器5停止してスライドの
停止が確認されたら、ステップ■でカウンタ11が計数
した惰走角θと、記憶装置12のROMテーブルより読
出された正常時の惰走角θ。に許容角Kを乗した値KX
θ工が比較回路13.14により比較され、もし惰走角
θが正常時の値以下(θ<KXθア)であれば正常信号
が出力されてプレスの運転は継続される。
停止が確認されたら、ステップ■でカウンタ11が計数
した惰走角θと、記憶装置12のROMテーブルより読
出された正常時の惰走角θ。に許容角Kを乗した値KX
θ工が比較回路13.14により比較され、もし惰走角
θが正常時の値以下(θ<KXθア)であれば正常信号
が出力されてプレスの運転は継続される。
しかしステップ■で惰走角θが正常時の値を越える(θ
>KXθT)とステップ■へ進んで異常信号を発生し、
以後プレスの運転を禁止する非常停止処理を行うように
なる。
>KXθT)とステップ■へ進んで異常信号を発生し、
以後プレスの運転を禁止する非常停止処理を行うように
なる。
なお図中15はプレス停止タイマである。
この発明は以上詳述したように、プレスが停止される毎
にスライドの惰走角を検出して、予め設定された正常時
の惰走時と比較し、検出値が設定値を越えた場合異常信
号を出力するようにしたことから、ブレーキの異常が容
易に判別できるようになる。
にスライドの惰走角を検出して、予め設定された正常時
の惰走時と比較し、検出値が設定値を越えた場合異常信
号を出力するようにしたことから、ブレーキの異常が容
易に判別できるようになる。
また正常時の値及び実測値を表示装置に表示するように
したことから、これらの値を比較することによりブレー
キの効きが悪くなったのを数値で把握できるようになり
、これによってブレーキの整備など適確に行えるためプ
レスを安全に運転できるようになる。
したことから、これらの値を比較することによりブレー
キの効きが悪くなったのを数値で把握できるようになり
、これによってブレーキの整備など適確に行えるためプ
レスを安全に運転できるようになる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はブロック図
、第2図は回路図、第3図は作用を示すフローチャート
である。 5は惰走角検出器、9は表示装置。
、第2図は回路図、第3図は作用を示すフローチャート
である。 5は惰走角検出器、9は表示装置。
Claims (2)
- (1)プレス本体に、プレス停止後スライドが惰走する
角度を検出する惰走検出器5を設けて、この惰走検出器
5が検出した惰走角θと、予め設定した正常時の惰走角
θ_Tを比較し、検出した惰走角θが正常時の惰走角θ
_Tを越えた場合に異常信号を出力してなるプレスのブ
レーキモニタ装置。 - (2)プレス停止後スライドが惰走する惰走角θと、ス
ライド速度に応じた正常時の惰走速度θ_Tを表示装置
9に表示してなる請求項1記載のプレスのブレーキモニ
タ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13928089A JPH035100A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | プレスのブレーキモニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13928089A JPH035100A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | プレスのブレーキモニタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035100A true JPH035100A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15241607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13928089A Pending JPH035100A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | プレスのブレーキモニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035100A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006247923A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 繊維強化プラスチックパネルの接続方法 |
| WO2016042874A1 (ja) * | 2014-09-19 | 2016-03-24 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械およびブレーキチェック方法 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP13928089A patent/JPH035100A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006247923A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 繊維強化プラスチックパネルの接続方法 |
| WO2016042874A1 (ja) * | 2014-09-19 | 2016-03-24 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械およびブレーキチェック方法 |
| JP2016060009A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械およびブレーキチェック方法 |
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