JPH0351240Y2 - - Google Patents

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JPH0351240Y2
JPH0351240Y2 JP3140685U JP3140685U JPH0351240Y2 JP H0351240 Y2 JPH0351240 Y2 JP H0351240Y2 JP 3140685 U JP3140685 U JP 3140685U JP 3140685 U JP3140685 U JP 3140685U JP H0351240 Y2 JPH0351240 Y2 JP H0351240Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
dust seal
seal film
equipment
folded
cross
Prior art date
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JP3140685U
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English (en)
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JPS61147645U (ja
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は自動車用ダストシールフイルムに関す
る。
b 従来の技術 従来、例えば、第5図に示すようなワンボツク
スカー1において、車体後部のトリムボードと車
体パネルとの間にはダストシールフイルムが介装
されている。このダストシールフイルムは車体パ
ネルの中空部から車内はダストが侵入することを
防止するためのものである。
c 考案が解決しようとする課題 ここで、トリムボードには裏面側に入り込む装
備品を装着することがある。かかる場合には、ダ
ストシールフイルムに予め、装備品にあわせて凹
部を設けておく必要があつた。しかし、このよう
な加工のためには成形等が必要であり、コストや
行程を増加させる原因となつていた。
d 課題を解決するための手段 本考案は上記事情に鑑みなされたもので、自動
車用ダストシールフイルム2において、該ダスト
シールフイルム2の全幅にわたる縦方向の折重ね
部7および横方向の折重ね部8を各々少なくとも
一ケ所設けることにより、上記縦方向の折重ね部
7および横方向の折重ね部8が互いに交差する交
差折重ね部12を形成し、上記折重ね部7,8の
両端部をホツチキス又はウエルダーによつて固定
し、これら折重ね部7,8を設ける位置および幅
を自動車の装備品に併せて設定することにより、
上記縦方向の折重ね部7、横方向の折重ね部8お
よび交差折重ね部12が上記装備品に併せて拡開
し、該装備品に対応する所定の凹部を構成するよ
うにしたことを特徴とする自動車用ダストシール
フイルムを提供するものである。
e 作用 本考案にかかる自動車用ダストシールフイルム
は例えばトリムボード裏面に突起する装備品の形
態にあわせて変形することができる。
f 実施例 以下に添付図面に示した実施例を参照しながら
本考案を説明する。
第1図は本考案に係るダストシールフイルムを
第5図に示すようなワンボツクスカー1の後部に
貼着した状態を示し、図において、2はダストシ
ールフイルム、3は車体パネル、4は車体パネル
中空部である。車体パネル中空部4内には車体パ
ネル3と一体のクロスメンバー5が折り込まれて
おり、車体パネル3の強化が図られている。ダス
トシールフイルム2は、中空部4の周囲にブチル
ゴム6で貼着されている。ダストシールフイルム
2には縦横の折重ね部7,8が設けられている。
なお、ダストシールフイルム2は、通常使用され
る合成樹脂製のフイルムより成る。
ダストシールフイルム2は第2図a〜cに示さ
れる手順で作製される。まず、縦方向の折重ね7
を作る〔第2図a〕次いで横方向の折重ね7を作
る〔第2図b〕。これによつて交差折重ね部12
がこれら折重ね部7,8によつて形成される。最
後に4つの端部(2つの両端部があるので4ケ
所)をホツチキス又はウエルダーによつて固定す
る。これによつて作製が完了する〔第2図c〕。
第3図に第1図の車体パネル3にトリムボード
10を装着した状態を示す。11はヘツドレスト
を収納するためのボツクスである。
第4図に示すよすに、ボツクス11は車体パネ
ル3の中空部4へ入り込むが、折重ね部7,8お
よび交差折重ね部12が広がつて、ダストシール
フイルム2はボツクス11の形にあわせてへこむ
こととなる。
なお、折重ねの数は、設計上の要請にあわせて
適宜のものとする。
g 効果 本考案に係る自動車用ダストシールフイルム
は、折重ね部を設けるのみで作製することがで
き、コスト増を招くことはない、また、成形によ
り凹部を設けた場合生じるウエルド不良のための
孔も発生せず、ダストや水が侵入するおそれはな
い。また、凹部がなく平坦なので、取扱や輸送上
の手間も省くことができる。さらに、折重ね部の
幅や数を自由に設定できるので装備品の大きさ、
形状、数に合せて最適な対応ができる等、実用上
の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るダストシールフイルムを
貼着したワンボツクスカーの後部を示す斜視図、
第2図a,b,cは本考案に係るダストシールフ
イルムの製作行程を示す斜視図、第3図はダスト
シールフイルム貼着後にトリムボードを装着した
状態を示す斜視図、第4図は第3図のA−A線断
面図、第5図はワンボツクスカーの模式図であ
る。 2……ダストシールフイルム、3……車体パネ
ル、7,8……折重ね部、12……交差折重ね
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車用ダストシールフイルム2において、該
    ダストシールフイルム2の全幅にわたる縦方向の
    折重ね部7および横方向の折重ね部8を各々少な
    くとも一ケ所設けることにより、上記縦方向の折
    重ね部7および横方向の折重ね部8が互いに交差
    する交差折重ね部12を形成し、上記折重ね部
    7,8の両端部をホツチキス又はウエルダーによ
    つて固定し、これら折重ね部7,8を設ける位置
    および幅を自動車の装備品に併せて設定すること
    により、上記縦方向の折重ね部7、横方向の折重
    ね部8および交差折重ね部12が上記装備品に併
    せて拡開し、該装備品に対応する所定の凹部を構
    成するようにしたことを特徴とする自動車用ダス
    トシールフイルム。
JP3140685U 1985-03-05 1985-03-05 Expired JPH0351240Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3140685U JPH0351240Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

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JP3140685U JPH0351240Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61147645U JPS61147645U (ja) 1986-09-11
JPH0351240Y2 true JPH0351240Y2 (ja) 1991-11-01

Family

ID=30531986

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JP3140685U Expired JPH0351240Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

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JPS61147645U (ja) 1986-09-11

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