JPH0351240Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351240Y2 JPH0351240Y2 JP3140685U JP3140685U JPH0351240Y2 JP H0351240 Y2 JPH0351240 Y2 JP H0351240Y2 JP 3140685 U JP3140685 U JP 3140685U JP 3140685 U JP3140685 U JP 3140685U JP H0351240 Y2 JPH0351240 Y2 JP H0351240Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust seal
- seal film
- equipment
- folded
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 25
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は自動車用ダストシールフイルムに関す
る。
る。
b 従来の技術
従来、例えば、第5図に示すようなワンボツク
スカー1において、車体後部のトリムボードと車
体パネルとの間にはダストシールフイルムが介装
されている。このダストシールフイルムは車体パ
ネルの中空部から車内はダストが侵入することを
防止するためのものである。
スカー1において、車体後部のトリムボードと車
体パネルとの間にはダストシールフイルムが介装
されている。このダストシールフイルムは車体パ
ネルの中空部から車内はダストが侵入することを
防止するためのものである。
c 考案が解決しようとする課題
ここで、トリムボードには裏面側に入り込む装
備品を装着することがある。かかる場合には、ダ
ストシールフイルムに予め、装備品にあわせて凹
部を設けておく必要があつた。しかし、このよう
な加工のためには成形等が必要であり、コストや
行程を増加させる原因となつていた。
備品を装着することがある。かかる場合には、ダ
ストシールフイルムに予め、装備品にあわせて凹
部を設けておく必要があつた。しかし、このよう
な加工のためには成形等が必要であり、コストや
行程を増加させる原因となつていた。
d 課題を解決するための手段
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、自動
車用ダストシールフイルム2において、該ダスト
シールフイルム2の全幅にわたる縦方向の折重ね
部7および横方向の折重ね部8を各々少なくとも
一ケ所設けることにより、上記縦方向の折重ね部
7および横方向の折重ね部8が互いに交差する交
差折重ね部12を形成し、上記折重ね部7,8の
両端部をホツチキス又はウエルダーによつて固定
し、これら折重ね部7,8を設ける位置および幅
を自動車の装備品に併せて設定することにより、
上記縦方向の折重ね部7、横方向の折重ね部8お
よび交差折重ね部12が上記装備品に併せて拡開
し、該装備品に対応する所定の凹部を構成するよ
うにしたことを特徴とする自動車用ダストシール
フイルムを提供するものである。
車用ダストシールフイルム2において、該ダスト
シールフイルム2の全幅にわたる縦方向の折重ね
部7および横方向の折重ね部8を各々少なくとも
一ケ所設けることにより、上記縦方向の折重ね部
7および横方向の折重ね部8が互いに交差する交
差折重ね部12を形成し、上記折重ね部7,8の
両端部をホツチキス又はウエルダーによつて固定
し、これら折重ね部7,8を設ける位置および幅
を自動車の装備品に併せて設定することにより、
上記縦方向の折重ね部7、横方向の折重ね部8お
よび交差折重ね部12が上記装備品に併せて拡開
し、該装備品に対応する所定の凹部を構成するよ
うにしたことを特徴とする自動車用ダストシール
フイルムを提供するものである。
e 作用
本考案にかかる自動車用ダストシールフイルム
は例えばトリムボード裏面に突起する装備品の形
態にあわせて変形することができる。
は例えばトリムボード裏面に突起する装備品の形
態にあわせて変形することができる。
f 実施例
以下に添付図面に示した実施例を参照しながら
本考案を説明する。
本考案を説明する。
第1図は本考案に係るダストシールフイルムを
第5図に示すようなワンボツクスカー1の後部に
貼着した状態を示し、図において、2はダストシ
ールフイルム、3は車体パネル、4は車体パネル
中空部である。車体パネル中空部4内には車体パ
ネル3と一体のクロスメンバー5が折り込まれて
おり、車体パネル3の強化が図られている。ダス
トシールフイルム2は、中空部4の周囲にブチル
ゴム6で貼着されている。ダストシールフイルム
2には縦横の折重ね部7,8が設けられている。
なお、ダストシールフイルム2は、通常使用され
る合成樹脂製のフイルムより成る。
第5図に示すようなワンボツクスカー1の後部に
貼着した状態を示し、図において、2はダストシ
ールフイルム、3は車体パネル、4は車体パネル
中空部である。車体パネル中空部4内には車体パ
ネル3と一体のクロスメンバー5が折り込まれて
おり、車体パネル3の強化が図られている。ダス
トシールフイルム2は、中空部4の周囲にブチル
ゴム6で貼着されている。ダストシールフイルム
2には縦横の折重ね部7,8が設けられている。
なお、ダストシールフイルム2は、通常使用され
る合成樹脂製のフイルムより成る。
ダストシールフイルム2は第2図a〜cに示さ
れる手順で作製される。まず、縦方向の折重ね7
を作る〔第2図a〕次いで横方向の折重ね7を作
る〔第2図b〕。これによつて交差折重ね部12
がこれら折重ね部7,8によつて形成される。最
後に4つの端部(2つの両端部があるので4ケ
所)をホツチキス又はウエルダーによつて固定す
る。これによつて作製が完了する〔第2図c〕。
れる手順で作製される。まず、縦方向の折重ね7
を作る〔第2図a〕次いで横方向の折重ね7を作
る〔第2図b〕。これによつて交差折重ね部12
がこれら折重ね部7,8によつて形成される。最
後に4つの端部(2つの両端部があるので4ケ
所)をホツチキス又はウエルダーによつて固定す
る。これによつて作製が完了する〔第2図c〕。
第3図に第1図の車体パネル3にトリムボード
10を装着した状態を示す。11はヘツドレスト
を収納するためのボツクスである。
10を装着した状態を示す。11はヘツドレスト
を収納するためのボツクスである。
第4図に示すよすに、ボツクス11は車体パネ
ル3の中空部4へ入り込むが、折重ね部7,8お
よび交差折重ね部12が広がつて、ダストシール
フイルム2はボツクス11の形にあわせてへこむ
こととなる。
ル3の中空部4へ入り込むが、折重ね部7,8お
よび交差折重ね部12が広がつて、ダストシール
フイルム2はボツクス11の形にあわせてへこむ
こととなる。
なお、折重ねの数は、設計上の要請にあわせて
適宜のものとする。
適宜のものとする。
g 効果
本考案に係る自動車用ダストシールフイルム
は、折重ね部を設けるのみで作製することがで
き、コスト増を招くことはない、また、成形によ
り凹部を設けた場合生じるウエルド不良のための
孔も発生せず、ダストや水が侵入するおそれはな
い。また、凹部がなく平坦なので、取扱や輸送上
の手間も省くことができる。さらに、折重ね部の
幅や数を自由に設定できるので装備品の大きさ、
形状、数に合せて最適な対応ができる等、実用上
の効果は大きい。
は、折重ね部を設けるのみで作製することがで
き、コスト増を招くことはない、また、成形によ
り凹部を設けた場合生じるウエルド不良のための
孔も発生せず、ダストや水が侵入するおそれはな
い。また、凹部がなく平坦なので、取扱や輸送上
の手間も省くことができる。さらに、折重ね部の
幅や数を自由に設定できるので装備品の大きさ、
形状、数に合せて最適な対応ができる等、実用上
の効果は大きい。
第1図は本考案に係るダストシールフイルムを
貼着したワンボツクスカーの後部を示す斜視図、
第2図a,b,cは本考案に係るダストシールフ
イルムの製作行程を示す斜視図、第3図はダスト
シールフイルム貼着後にトリムボードを装着した
状態を示す斜視図、第4図は第3図のA−A線断
面図、第5図はワンボツクスカーの模式図であ
る。 2……ダストシールフイルム、3……車体パネ
ル、7,8……折重ね部、12……交差折重ね
部。
貼着したワンボツクスカーの後部を示す斜視図、
第2図a,b,cは本考案に係るダストシールフ
イルムの製作行程を示す斜視図、第3図はダスト
シールフイルム貼着後にトリムボードを装着した
状態を示す斜視図、第4図は第3図のA−A線断
面図、第5図はワンボツクスカーの模式図であ
る。 2……ダストシールフイルム、3……車体パネ
ル、7,8……折重ね部、12……交差折重ね
部。
Claims (1)
- 自動車用ダストシールフイルム2において、該
ダストシールフイルム2の全幅にわたる縦方向の
折重ね部7および横方向の折重ね部8を各々少な
くとも一ケ所設けることにより、上記縦方向の折
重ね部7および横方向の折重ね部8が互いに交差
する交差折重ね部12を形成し、上記折重ね部
7,8の両端部をホツチキス又はウエルダーによ
つて固定し、これら折重ね部7,8を設ける位置
および幅を自動車の装備品に併せて設定すること
により、上記縦方向の折重ね部7、横方向の折重
ね部8および交差折重ね部12が上記装備品に併
せて拡開し、該装備品に対応する所定の凹部を構
成するようにしたことを特徴とする自動車用ダス
トシールフイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140685U JPH0351240Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3140685U JPH0351240Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147645U JPS61147645U (ja) | 1986-09-11 |
| JPH0351240Y2 true JPH0351240Y2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=30531986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3140685U Expired JPH0351240Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351240Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP3140685U patent/JPH0351240Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147645U (ja) | 1986-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5570921A (en) | Foldaway plastic corrugated motor vehicle carrying tote | |
| US2733747A (en) | Flexible automobile body cover | |
| JPS5914388B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPS6320603Y2 (ja) | ||
| JPH0312607Y2 (ja) | ||
| JPH0215777Y2 (ja) | ||
| JPH0340666Y2 (ja) | ||
| JPH0323880Y2 (ja) | ||
| JPS6119950Y2 (ja) | ||
| JPS5836738A (ja) | トランクル−ムトリム | |
| JPH049270Y2 (ja) | ||
| JPS61169745U (ja) | ||
| JP2510271Y2 (ja) | 包装袋 | |
| JPH0524605Y2 (ja) | ||
| JPH0640086Y2 (ja) | アルミニウム箔折り容器 | |
| JPS6347580Y2 (ja) | ||
| JPS61147645U (ja) | ||
| JPH03110965U (ja) | ||
| JPH0635828Y2 (ja) | 自動車のエアバック装置 | |
| JPS5845934Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPS6144522Y2 (ja) | ||
| JPS62108113U (ja) | ||
| JPS58101823A (ja) | 自動車用カバ−の製造方法 | |
| JPH0516047Y2 (ja) | ||
| JPS5917781Y2 (ja) | 箱の底部構造 |