JPH0524605Y2 - - Google Patents

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JPH0524605Y2
JPH0524605Y2 JP10212087U JP10212087U JPH0524605Y2 JP H0524605 Y2 JPH0524605 Y2 JP H0524605Y2 JP 10212087 U JP10212087 U JP 10212087U JP 10212087 U JP10212087 U JP 10212087U JP H0524605 Y2 JPH0524605 Y2 JP H0524605Y2
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JP
Japan
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curtain
separator
pocket
line
bending
Prior art date
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JP10212087U
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JPS647046U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はバン型自動車などにおいて、運転席後
方で車室内を前後に仕切るために用いるセパレー
タカーテンに関するものである。
[従来技術] バン型自動車では運転室と客室(または荷室)
とが一体の室として形成されており、客室に乗客
が居ない状態で運転室の乗員のために空調(冷暖
房)を行なう場合、車室全体を空調することは無
駄なエネルギを消費することになつて極めて効率
が悪いため、運転室と客室を仕切るセパレータカ
ーテンが張設される。
このセパレータカーテンは一般に、ナイロン、
ポリエチレン等の合成樹脂シートや、中に薄い芯
材を入れた布からできており、車室に設けた係止
具により係脱可能に張架されている。
[本考案が解決しようとする問題点] ところで、セパレータカーテンは専ら車室の仕
切り用としてのみ用いられて他の用途はなく、か
つ不使用時に取りはずして保管する場合、これを
折りたたむと折り曲げぐせがついて再び使用する
場合、カーテン面が波打ち状になる等の問題があ
つた。
そこで、本考案はセパレータとしての使用時に
小物入れとしても利用することができ、かつ不使
用時にコンパクトな状態にたたみ込み再使用時に
波打ちのないセパレータカーテンを提供すること
を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、第2図に示すようにセパレータカー
テン1に折曲げ自在とした直線状の折曲げ線2を
縦方向および幅方向に形成するとともに、折曲げ
線で仕切られた四角形部分4の表面に物品収納用
のポケツト3を設けたことを特徴とする。
折曲げ線2を形成する手段としては、合成樹脂
シートの場合には、本体よりも薄肉で屈曲容易な
部分を直線状に形成し、また芯材入りの布カーテ
ンの場合には、四角形の分割芯材を用い、これを
折曲げ線2の間の部分4に埋設して折曲げ線2で
自由に屈曲可能ならしめる。
ポケツト3は例えば予め準備されたものを、カ
ーテン1の本体に溶着あるいは縫着等の手段によ
り取付ける。
[作用効果] セパレータカーテン1のセパレータとしての使
用時、ポケツト3を小物収納用として利用するこ
とができ便利である。また、取りはずして保管す
る場合、折り曲げ線2で折曲げて小型化し、狭小
スペースで保管可能とし、再使用時にも波打ちは
生じない。
[実施例] 第1図に示すバン型自動車において、運転室A
の後部には、客室Bとを仕切るセパレータカーテ
ン1が取付けてある。
セパレータカーテン1は厚さ0.3mm程度のナイ
ロンのシートよりなり、第2図および第3図に示
すように取付け部の車室断面形状とほぼ合致する
四角形で、4隅および上縁部の複数個所に係止孔
11が設けてあり、上部中央には開口を設けて、
透明樹脂よりなる透視部12が形成してある。
上記セパレータカーテン1には縦方向のほぼ中
央に薄肉で折曲げ自在とした幅方向に伸びる直線
状の折曲げ線2aが形成してある。折曲げ線2a
の部分の厚さは一般部の約1/2程度としてある。
また同様の折曲げ線2b,2cがセパレータカー
テン1を幅方向にほぼ3等分するように縦方向に
形成してある。
折曲げ線2a,2b,2cにて仕切られた6つ
の4角形部分4にはそれぞれ両面に物品収納用の
ポケツト3が設けてある。各ポケツト3はカーテ
ン本体と同じナイロンシートからなり、上部を除
く周縁が本体に溶着せしめてある。
上記のように構成したセパレータカーテン1
は、自動車の天井および車室側面に設けた係止具
(図示略)により上記係止孔11において係止さ
れ、車室を仕切るように張架されてセパレータと
しての作用をなす。同時に各ポケツト3はチケツ
ト類、地図等、常時出し入れする小物の収納部と
して好適に利用される。
また、カーテン不使用時には、これを係止具か
ら取りはずし、折曲げ線2a,2b,2cにおい
て容易にたたみ込むことができ、狭小スペースに
収納することができる。そして再使用時、カーテ
ンを広げると折曲げ線2a,2b,2cの部分は
薄肉であるから曲げぐせが殆ど残らず、カーテン
全体が波打ち状となることはない。
第4図ないし第11図は他の実施例を示すもの
である。第4、第5図に示すように合成樹脂シー
トよりなるセパレータカーテン1には縦方向中央
よりやや上部に幅方向に折曲げ線2aが、幅方向
を4等分するように縦方向に折曲げ線2b,2
c,2dが形成してある。セパレータカーテン1
の右下隅部にポケツト3が取付けてあり、セパレ
ータとしての使用時、ポケツト3は小物収納用と
して利用される。
不使用時、先ず第6図および第7図に示すよう
に中央の折曲げ線2cで折曲げて左半部を右半部
に重ねる。次に第8図および第9図に示すよう
に、折曲げ線2dおよび2b(第4図)で折曲げ
て4枚重ねとする。最後に第10図および第11
図に示すように、4枚重ねの上半部を折曲げ線2
aで折曲げてポケツト3内に押し込む。
本実施例ではポケツト3はセパレータカーテン
使用時には小物入れとして利用され、不使用時に
はたたみ込み手段として利用される。
にお、上記他の実施例において、折曲げ線2c
の部分を分離可能はフアスナーとして、右半部と
左半部に分離して不使用時に保管することができ
る。この場合、左半部にも右半部と同様にポケツ
ト3を設ける。
【図面の簡単な説明】
第1図はセパレータカーテンを備えたバン型自
動車の斜視図、第2図および第3図は本考案の実
施例を示すもので、第2図はセパレータカーテン
の斜視図、第3図は第2図の−線断面図、第
4図ないし第11図は他の実施例を示すもので、
第4図はセパレータカーテンの平面図、第5図は
第4図の−線に沿う断面図、第6図、第8
図、第10図はセパレータカーテンの折りたたみ
の順序を示す図、第7図、第9図、第11図はそ
れぞれ第6図、第8図、第10図の−線、
−線、−線に沿う断面図である。 1……セパレータカーテン、2a,2b,2
c,2d……折曲げ線、3……ポケツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車室内を仕切るセパレータカーテンにおいて、
    カーテンにはこれを折曲げ自在とした直線状の折
    曲げ線を縦方向および幅方向に形成し、折曲げ線
    で仕切られた部分の表面には物品収納用のポケツ
    トを設けたことを特徴とする車両のセパレータカ
    ーテン。
JP10212087U 1987-07-02 1987-07-02 Expired - Lifetime JPH0524605Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10212087U JPH0524605Y2 (ja) 1987-07-02 1987-07-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10212087U JPH0524605Y2 (ja) 1987-07-02 1987-07-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS647046U JPS647046U (ja) 1989-01-17
JPH0524605Y2 true JPH0524605Y2 (ja) 1993-06-22

Family

ID=31331732

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JP10212087U Expired - Lifetime JPH0524605Y2 (ja) 1987-07-02 1987-07-02

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JP (1) JPH0524605Y2 (ja)

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JPS647046U (ja) 1989-01-17

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