JPH0351269A - エレベーターの運転方法及び装置 - Google Patents
エレベーターの運転方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0351269A JPH0351269A JP1182501A JP18250189A JPH0351269A JP H0351269 A JPH0351269 A JP H0351269A JP 1182501 A JP1182501 A JP 1182501A JP 18250189 A JP18250189 A JP 18250189A JP H0351269 A JPH0351269 A JP H0351269A
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- time
- door
- floor
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エレベータ−の乗りかごにクーラー等を搭載
したエレベータ−の運転方法に係り、特に、クーラーの
除湿水を排水するために用いて好適なエレベータ−の運
転方法に関する。
したエレベータ−の運転方法に係り、特に、クーラーの
除湿水を排水するために用いて好適なエレベータ−の運
転方法に関する。
[従来の技術]
一般に、クーラーを搭載したエレベータ−は、クーラー
の除湿水を貯蔵するタンクを備え、この除湿水を所定の
階、例えば、最下階で排水するものである。
の除湿水を貯蔵するタンクを備え、この除湿水を所定の
階、例えば、最下階で排水するものである。
このため、このエレベータ−は、タンク内の除湿水が満
水になる前に、所定の階に戻るように運転制御し、除湿
水を排水する必要がある。
水になる前に、所定の階に戻るように運転制御し、除湿
水を排水する必要がある。
このような目的のための従来技術によるエレベータ−の
運転制御は、タンクの水量をタンク内に設けたフロート
スイッチにより検出し、あるいは、時間によりタンク内
の水量を予測し、タンクが満水になる前にエレベータ−
を所定の階に呼び戻して、該階に設置されているカムに
よりタンク下端の排水弁を動作させ、除湿水を外部に排
出するものであった。
運転制御は、タンクの水量をタンク内に設けたフロート
スイッチにより検出し、あるいは、時間によりタンク内
の水量を予測し、タンクが満水になる前にエレベータ−
を所定の階に呼び戻して、該階に設置されているカムに
よりタンク下端の排水弁を動作させ、除湿水を外部に排
出するものであった。
前述のようなエレベータ−の運転制御に関する従来技術
として、例えば、実願昭61−66973号(実開昭6
2−179280号公報参照)等に記載された技術が知
られている。
として、例えば、実願昭61−66973号(実開昭6
2−179280号公報参照)等に記載された技術が知
られている。
[発明が解決しようとする課題]
前記従来技術は、前記エレベータ−が除湿水の排水のた
めに所定の階に戻った場合の、該エレベータ−の停車時
間について配慮していないものであった。すなわち、そ
の停車時間は、通常のサービス時間と同一で、約10秒
(戸の開閉動作時間6秒と戸開き待機時間4秒)程度で
あった。
めに所定の階に戻った場合の、該エレベータ−の停車時
間について配慮していないものであった。すなわち、そ
の停車時間は、通常のサービス時間と同一で、約10秒
(戸の開閉動作時間6秒と戸開き待機時間4秒)程度で
あった。
しかし、タンクの除湿水の排水時間は、タンクの容量に
もよるが、通常、満水の除湿水を全て排水するには30
秒程度必要である。
もよるが、通常、満水の除湿水を全て排水するには30
秒程度必要である。
前記従来技術は、除湿水の排水のための停車時間が10
秒程度であるため、不完全な排水しか行うことができず
、これが蓄積されて除湿水がタンクからオーバーフロー
してしまう場合を生じるという問題点を有している。
秒程度であるため、不完全な排水しか行うことができず
、これが蓄積されて除湿水がタンクからオーバーフロー
してしまう場合を生じるという問題点を有している。
このような除湿水のタンクからのオーバーフローを生じ
させないようなエレベータ−運転制御方法として、排水
時のエレベータ−の停車時間を長くする方法、排水のた
めに所定の階にエレベータ−を呼び戻す間隔を狭め、呼
び戻す回数を増加させる方法があるが、このような方法
は、いずれの場合も、エレベータ−の運転効率、輸送効
率を低下させてしまうという問題点を有している。
させないようなエレベータ−運転制御方法として、排水
時のエレベータ−の停車時間を長くする方法、排水のた
めに所定の階にエレベータ−を呼び戻す間隔を狭め、呼
び戻す回数を増加させる方法があるが、このような方法
は、いずれの場合も、エレベータ−の運転効率、輸送効
率を低下させてしまうという問題点を有している。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、エレ
ベータ−の運転効率、輸送効率を損なうことなく、除湿
水を完全に排水することのできるエレベータ−運転方法
を提供することにある。
ベータ−の運転効率、輸送効率を損なうことなく、除湿
水を完全に排水することのできるエレベータ−運転方法
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば前記目的は、乗りかごが除湿水を排水す
る所定階を離れている時間を監視し、この時間により除
湿水の貯水量を予め算出し、所定階における停車時間を
、算出された貯水量に応じて決定するようにすることに
より、また、前記所定階を離れている時間が、予め定め
た時間に達した場合には、エレベータ−を強制的に所定
階に呼び戻して、除湿水を排水させることにより達成さ
れる。
る所定階を離れている時間を監視し、この時間により除
湿水の貯水量を予め算出し、所定階における停車時間を
、算出された貯水量に応じて決定するようにすることに
より、また、前記所定階を離れている時間が、予め定め
た時間に達した場合には、エレベータ−を強制的に所定
階に呼び戻して、除湿水を排水させることにより達成さ
れる。
[作 用コ
乗りかごが除湿水を排水する所定階を離れている時間は
、複数のタイマーにより段階的に検出され、あるいは、
計時装置により計時されて、保持される。乗りかごが所
定の階に戻ったとき、その停車時間は、前記検出された
時間に基づいて、段階的にあるいは無段階に設定される
。これにより、タンク内の除湿水は、満水になる前に確
実に排出される。
、複数のタイマーにより段階的に検出され、あるいは、
計時装置により計時されて、保持される。乗りかごが所
定の階に戻ったとき、その停車時間は、前記検出された
時間に基づいて、段階的にあるいは無段階に設定される
。これにより、タンク内の除湿水は、満水になる前に確
実に排出される。
なお、所定の階にエレベータ−が戻ったとき。
前記停車時間は、戸開き待機時間を制御して貯水量に見
合った時間に設定されるが、−旦戸が閉動作を開始した
後に、再度開扉された場合の戸開き待機時間は、通常の
運転の場合と同一とされ、無用の時間延長による運転効
率の低下を防止するようにしている。
合った時間に設定されるが、−旦戸が閉動作を開始した
後に、再度開扉された場合の戸開き待機時間は、通常の
運転の場合と同一とされ、無用の時間延長による運転効
率の低下を防止するようにしている。
また、前記所定階を離れている時間が、予め定めた時間
に達した場合には、かご内行き先呼びを登録して、エレ
ベータ−を強制的に所定階に呼び戻して、除湿水がタン
クからオーバーフローしないようにしている。
に達した場合には、かご内行き先呼びを登録して、エレ
ベータ−を強制的に所定階に呼び戻して、除湿水がタン
クからオーバーフローしないようにしている。
[実施例]
以下、本発明によるエレベータ−の運転方法の一実施例
を図面により詳細に説明する。
を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の運転方法を行う制御回路の一実施例を
示す図、第2図はエレベータ−機器の構成を示す図であ
る。第1図、第2図において、CLは戸閉じリレー、O
Pは戸開きリレー、OLRは戸開き完了チエツクリレー
、CLAは戸閉じ指令リレー、CLBRは最下階間ボタ
ン有効リレーTCA−TCCは戸開き待機時間用タイマ
ー、TAA−TACは最下階からの離隔検出タイマーI
CR−NCRはかご内行先呼登録リレー IFR−NF
Rはかご位置チエツクリレー、IGB〜NCBはかご内
行先ボタン、IP−NFはかと位置検出スイッチ、CL
Bは戸閉めボタン、OPBは戸開きボタン、5HOEは
戸の先端に装備されるセーフティシュ−1CLSは戸閉
め端検出のためのクローズリミットスイッチ、OLSは
戸開き端検出のためのオープンリミットスイッチ、OZ
は戸開き許可ゾーンチエツク用オーブンゾーンスイッチ
、RUNは乗りかごが運行中に投入されるリレー(コイ
ル部図示省略)、HROは乗り場のかご呼びボタンによ
る戸の再開指令リレー(コイル部図示省略)、GOOL
はクーラー、CARは乗りかご、TKはタンク、VLは
排水弁、RLはローラー、CAMはカム、TRは受は皿
である。
示す図、第2図はエレベータ−機器の構成を示す図であ
る。第1図、第2図において、CLは戸閉じリレー、O
Pは戸開きリレー、OLRは戸開き完了チエツクリレー
、CLAは戸閉じ指令リレー、CLBRは最下階間ボタ
ン有効リレーTCA−TCCは戸開き待機時間用タイマ
ー、TAA−TACは最下階からの離隔検出タイマーI
CR−NCRはかご内行先呼登録リレー IFR−NF
Rはかご位置チエツクリレー、IGB〜NCBはかご内
行先ボタン、IP−NFはかと位置検出スイッチ、CL
Bは戸閉めボタン、OPBは戸開きボタン、5HOEは
戸の先端に装備されるセーフティシュ−1CLSは戸閉
め端検出のためのクローズリミットスイッチ、OLSは
戸開き端検出のためのオープンリミットスイッチ、OZ
は戸開き許可ゾーンチエツク用オーブンゾーンスイッチ
、RUNは乗りかごが運行中に投入されるリレー(コイ
ル部図示省略)、HROは乗り場のかご呼びボタンによ
る戸の再開指令リレー(コイル部図示省略)、GOOL
はクーラー、CARは乗りかご、TKはタンク、VLは
排水弁、RLはローラー、CAMはカム、TRは受は皿
である。
本発明の一実施例によるエレベータ−は、第2図に示す
ように、乗りかごCARにクーラーC00Lと、その除
湿水を貯水するタンクTKとを備えて構成されている。
ように、乗りかごCARにクーラーC00Lと、その除
湿水を貯水するタンクTKとを備えて構成されている。
そして、タンクTKには、排水弁VLと、該排水弁VL
を開くためのローラーRLが設けられている。
を開くためのローラーRLが設けられている。
前述したエレベータ−の構成において、乗りかごCAR
は、除湿水を排水すべき所定の階を離れて運行されてい
る間、クーラーC00Lの除湿水をタンクTK内に貯水
している。そして5乗りかごCARが、除湿水を排水す
る所定階、例えば、最下階に来ると、該最下階の下部に
設けられたカムCAMにより、ローラーRLが押し上げ
られ、これにより排水弁VLが開かれ、タンクTK内の
除湿水が排出され、除湿水は、受は皿TRを介して外部
に放出される。
は、除湿水を排水すべき所定の階を離れて運行されてい
る間、クーラーC00Lの除湿水をタンクTK内に貯水
している。そして5乗りかごCARが、除湿水を排水す
る所定階、例えば、最下階に来ると、該最下階の下部に
設けられたカムCAMにより、ローラーRLが押し上げ
られ、これにより排水弁VLが開かれ、タンクTK内の
除湿水が排出され、除湿水は、受は皿TRを介して外部
に放出される。
前述したようなり−ラーGoOLの除湿水の排水のため
に、乗りかごCARは、タンクTKが除湿水で満水にな
る前に所定の階に来るように運転制御される必要がある
。こためのエレベータ−の運転制御を行う本発明の一実
施例の回路が、第1図に示されており、以下、第1図を
参照して、本発明の一実施例の動作を説明する。
に、乗りかごCARは、タンクTKが除湿水で満水にな
る前に所定の階に来るように運転制御される必要がある
。こためのエレベータ−の運転制御を行う本発明の一実
施例の回路が、第1図に示されており、以下、第1図を
参照して、本発明の一実施例の動作を説明する。
第1図に示す本発明の一実施例の回路は、乗りかごが、
除湿水の排水を行なう所定階を最下階とし、乗りかごが
、該最下階を離れていた時間を段階的に検出し、乗りか
ごが最下階に戻った場合の乗りかごの停車時間を、前記
検出された時間に応じて段階的に変化させるものである
。
除湿水の排水を行なう所定階を最下階とし、乗りかごが
、該最下階を離れていた時間を段階的に検出し、乗りか
ごが最下階に戻った場合の乗りかごの停車時間を、前記
検出された時間に応じて段階的に変化させるものである
。
このため、第1図の回路は、乗りかごが最下階を離れて
いる時間を検出する最下階離層検出タイマーTAA、T
AB、TACを備えている。これらのタイマーTAA、
TAB、TAC:は、それぞれ、乗りかごCARが、5
分以上、15分以上、30分以上最下階を離れていた場
合に動作し、その状態を自己保持するものである。また
、第1図の回路は、乗りかごCARが最下階に戻った場
合の、戸開き待機時間を設定する戸開き待機時間用タイ
マーTCA、TCB、TC:Cを備えている。
いる時間を検出する最下階離層検出タイマーTAA、T
AB、TACを備えている。これらのタイマーTAA、
TAB、TAC:は、それぞれ、乗りかごCARが、5
分以上、15分以上、30分以上最下階を離れていた場
合に動作し、その状態を自己保持するものである。また
、第1図の回路は、乗りかごCARが最下階に戻った場
合の、戸開き待機時間を設定する戸開き待機時間用タイ
マーTCA、TCB、TC:Cを備えている。
これらの戸開き待機時間用タイマーTCA、TCB、T
CCは、それぞれ、乗りかごCARの戸開き待機時間を
、4秒、15秒、30秒に設定するものである。
CCは、それぞれ、乗りかごCARの戸開き待機時間を
、4秒、15秒、30秒に設定するものである。
次に、前述のように構成される第1図の回路の動作を説
明する。
明する。
(例1)最下階を出発した乗りかごCARが、5分以内
に再び最下階に復帰した場合。
に再び最下階に復帰した場合。
乗りかごCARが最下階を出発すると、最下階のかご位
置検出スイッチIFが開路し、それまで動作していた最
下階のかご位置チエツクリレーIFRが釈放される。こ
れにより、その常開接点IFR2が閉じ、前記最下階離
層検出タイマーTAA、TAB、TACがカウントを開
始する。
置検出スイッチIFが開路し、それまで動作していた最
下階のかご位置チエツクリレーIFRが釈放される。こ
れにより、その常開接点IFR2が閉じ、前記最下階離
層検出タイマーTAA、TAB、TACがカウントを開
始する。
しかし、この場合、乗りかごCARが5分以内に最下階
に復帰するので、前記かご位置検出スイッチIFが再度
間じられ、検出タイマーTAA、TAB、TACは、カ
ウントを停止し、リセットそれる。
に復帰するので、前記かご位置検出スイッチIFが再度
間じられ、検出タイマーTAA、TAB、TACは、カ
ウントを停止し、リセットそれる。
そして、乗りかごCARが、最下階に停止すると、戸開
きリレー○Pが投入され、戸が開かれる。
きリレー○Pが投入され、戸が開かれる。
戸が開ききると、戸開き端検出用のオーブンリミットス
イッチ○LSが開路し、戸開きリレーOPが釈放され、
戸は停止する。このとき、同時に、戸開き完了チエツク
リレー○LRが釈放され、その常開接点○LRIが閉じ
ることにより、この接点○LRIを介して、4秒のタイ
ミングを計時する戸開き待機時間用タイマーTCAがカ
ウントを開始する。
イッチ○LSが開路し、戸開きリレーOPが釈放され、
戸は停止する。このとき、同時に、戸開き完了チエツク
リレー○LRが釈放され、その常開接点○LRIが閉じ
ることにより、この接点○LRIを介して、4秒のタイ
ミングを計時する戸開き待機時間用タイマーTCAがカ
ウントを開始する。
4秒後該戸開き待機時間用タイマーTCAが動作し、そ
の接点TCA1が閉じて、戸閉じ指令リレーCLAが投
入され、次いで、戸閉じリレーOLが投入され、戸が閉
じる。戸が閉じきると、戸閉め端検出用のクローズリミ
ットスイッチCLSが開路し、戸が停止し、乗りかごが
出発する。
の接点TCA1が閉じて、戸閉じ指令リレーCLAが投
入され、次いで、戸閉じリレーOLが投入され、戸が閉
じる。戸が閉じきると、戸閉め端検出用のクローズリミ
ットスイッチCLSが開路し、戸が停止し、乗りかごが
出発する。
前述したように、乗りかごCARが、最下階を出発後5
分以内に再び最下階に復帰した場合、戸開き待機時間は
、通常のエレベータ−の運転の場合と同一の4秒に設定
される。戸の開閉時間をこれに加えると、乗りかごCA
Rの停車時間は、約10秒となる。この間に、タンクT
K内の除湿水が排水されることになるが、この場合、乗
りかごCARが、最下階を離れていた時間が5分以内で
あるので、タンクTK内の除湿水は、多くなく、前述の
10秒の間に完全に排水することが可能である。
分以内に再び最下階に復帰した場合、戸開き待機時間は
、通常のエレベータ−の運転の場合と同一の4秒に設定
される。戸の開閉時間をこれに加えると、乗りかごCA
Rの停車時間は、約10秒となる。この間に、タンクT
K内の除湿水が排水されることになるが、この場合、乗
りかごCARが、最下階を離れていた時間が5分以内で
あるので、タンクTK内の除湿水は、多くなく、前述の
10秒の間に完全に排水することが可能である。
なお、前述の動作において、戸を早めに閉じ始めさせる
目的で乗りかご内に設けられている戸閉じボタンCLB
は、その動作が無効とされ、除湿水の排水時間を確保す
る。しかし、この場合にも、戸開き待機時間タイマーが
動作し、戸が一旦閉じ始めると、最下階での閉じボタン
有効リレーCLBRが投入され、自己保持されるので、
乗りかごCAR内に設けられている戸開きボタンOPB
、戸の先端に設けられているセーフティシュウ5HOE
等により、戸が再開された後には、前記戸閉じボタンC
LBが有効とされ、これにより、エレベータ−の運転効
率が阻害されないようにされている。
目的で乗りかご内に設けられている戸閉じボタンCLB
は、その動作が無効とされ、除湿水の排水時間を確保す
る。しかし、この場合にも、戸開き待機時間タイマーが
動作し、戸が一旦閉じ始めると、最下階での閉じボタン
有効リレーCLBRが投入され、自己保持されるので、
乗りかごCAR内に設けられている戸開きボタンOPB
、戸の先端に設けられているセーフティシュウ5HOE
等により、戸が再開された後には、前記戸閉じボタンC
LBが有効とされ、これにより、エレベータ−の運転効
率が阻害されないようにされている。
(例2)最下階を出発した乗りかごCARが、5分経過
後15分以内に再び最下階に復帰した場合。
後15分以内に再び最下階に復帰した場合。
前述の例の場合と同様に、乗りかごCARが最下階を出
発すると、最下階のかご位置検出スイッチIFが開路し
、それまで動作していた最下階のかご位置チエツクリレ
ーIFRが釈放される。これにより、その常開接点IF
R2が閉じ、前記最下階離層検出タイマーTAA、TA
B、TACがカウントを開始する。
発すると、最下階のかご位置検出スイッチIFが開路し
、それまで動作していた最下階のかご位置チエツクリレ
ーIFRが釈放される。これにより、その常開接点IF
R2が閉じ、前記最下階離層検出タイマーTAA、TA
B、TACがカウントを開始する。
この場合、乗りかごCARが出発後、5分経過すると検
出タイマーTAAが動作し、その状態を自己保持する。
出タイマーTAAが動作し、その状態を自己保持する。
乗りかごCARは、その後10分以内に最下階に復帰す
るので、前記かご位置検出スイッチIFが再度閉じられ
、検出タイマーTAB、TACは、カウントを停止し、
リセットされる。
るので、前記かご位置検出スイッチIFが再度閉じられ
、検出タイマーTAB、TACは、カウントを停止し、
リセットされる。
そして、乗りかごCARが、最下階に停止すると、戸開
きリレーOPが投入され、戸が開かれる。
きリレーOPが投入され、戸が開かれる。
戸が開ききると、戸開き端検出用のオーブンリミットス
イッチOLSが開路し、戸開きリレー○Pが釈放され、
戸は停止する。このとき、同時に、戸開き完了チエツク
リレーOLRが釈放され、その常開接点0LRIが閉じ
ることにより、この接点0LRIを介して、15秒のタ
イミングを計時する戸開き待機時間用タイマーTCBが
カウントを開始する。この場合、戸開き待機時間用タイ
マーTCA、TCCは、カウントを開始しないように制
御されている。
イッチOLSが開路し、戸開きリレー○Pが釈放され、
戸は停止する。このとき、同時に、戸開き完了チエツク
リレーOLRが釈放され、その常開接点0LRIが閉じ
ることにより、この接点0LRIを介して、15秒のタ
イミングを計時する戸開き待機時間用タイマーTCBが
カウントを開始する。この場合、戸開き待機時間用タイ
マーTCA、TCCは、カウントを開始しないように制
御されている。
15秒後該戸開き待機時間用タイマーTCBが動作し、
その接点TCA1が閉じて、戸閉じ指令リレーCLAが
投入され、次いで、戸閉じリレーCLが投入され、戸が
閉じられるが、この動作及びその後の動作は、前述した
例1の場合と同一である。
その接点TCA1が閉じて、戸閉じ指令リレーCLAが
投入され、次いで、戸閉じリレーCLが投入され、戸が
閉じられるが、この動作及びその後の動作は、前述した
例1の場合と同一である。
この例の場合、例1に比較して1乗りかごCARの停車
時間を11秒長くしており、乗りかごCARが最下階を
離れていた間にタンクTKに貯水された除湿水を完全に
排水することができる。
時間を11秒長くしており、乗りかごCARが最下階を
離れていた間にタンクTKに貯水された除湿水を完全に
排水することができる。
前述の例2は、最下階を出発した乗りかごCARが、5
分経過後15分以内に再び最下階に復帰した場合の例で
あるが、最下階を出発した乗りかごCARが、15分経
過後30分以内に再び最下階に復帰した場合は、検出タ
イマーTABが動作し、戸開き待機タイマーTCCが動
作して、戸開き待機時間を30秒に設定するように動作
するが、その他の動作は、g42の場合と同様である。
分経過後15分以内に再び最下階に復帰した場合の例で
あるが、最下階を出発した乗りかごCARが、15分経
過後30分以内に再び最下階に復帰した場合は、検出タ
イマーTABが動作し、戸開き待機タイマーTCCが動
作して、戸開き待機時間を30秒に設定するように動作
するが、その他の動作は、g42の場合と同様である。
(例3)最下階を出発した乗りかごCARが、30分経
過後も最下階に復帰してこない場合。
過後も最下階に復帰してこない場合。
前述した例1、例2の場合と同様に、乗りかごが最下階
を出発すると、離隔検出タイマーTAA、TAB、TA
Cがカウントを開始し順次動作し、最後に検出タイマー
TACが動作して自己保持する。この検出タイマーTA
Cの動作により、その接点TAC2を介して最下階に対
するかご内行先登録リレーICRが投入され、かご内行
先呼びが強制的に作成される。これにより、乗りかごC
ARは、強制的に最下階に呼び戻される。
を出発すると、離隔検出タイマーTAA、TAB、TA
Cがカウントを開始し順次動作し、最後に検出タイマー
TACが動作して自己保持する。この検出タイマーTA
Cの動作により、その接点TAC2を介して最下階に対
するかご内行先登録リレーICRが投入され、かご内行
先呼びが強制的に作成される。これにより、乗りかごC
ARは、強制的に最下階に呼び戻される。
乗りかごCARが最下階に強制的に呼び戻されて、戸が
開ききると、戸開き待機時間タイマーTCCがカウント
を開始する。すなわち、この場合、30秒の戸開き待機
時間が設定されることになる。
開ききると、戸開き待機時間タイマーTCCがカウント
を開始する。すなわち、この場合、30秒の戸開き待機
時間が設定されることになる。
第1図に示す本発明の一実施例は、前述したように、乗
りかごCARの最下階への復帰時間に応じて、最下階へ
の乗りかごCARの復帰時の停車時間を段階的に変化さ
せることができるので、エレベータ−がどのような状況
で運行された場合にも、乗りかごCAHに設けられたク
ーラーcoOLからのタンクTK内の除湿水を確実に排
水するに必要な排水時間を必要最低限として確保するこ
とができる。
りかごCARの最下階への復帰時間に応じて、最下階へ
の乗りかごCARの復帰時の停車時間を段階的に変化さ
せることができるので、エレベータ−がどのような状況
で運行された場合にも、乗りかごCAHに設けられたク
ーラーcoOLからのタンクTK内の除湿水を確実に排
水するに必要な排水時間を必要最低限として確保するこ
とができる。
また、乗りかごCARが最下階を離れていた時間が長す
ぎる場合には、乗りか二〇ARを強制的に最下階に呼び
戻すことができるので、除湿水がタンクTKからオーバ
ーフローしてしまうことを防止することができる。
ぎる場合には、乗りか二〇ARを強制的に最下階に呼び
戻すことができるので、除湿水がタンクTKからオーバ
ーフローしてしまうことを防止することができる。
さらに、前述した本発明の一実施例は、最下階における
、戸閉じボタンの操作を初回のみ無効とし、2回目以降
有効としているので、エレベータ−の運転効率の低下を
最低限に抑えることができる。
、戸閉じボタンの操作を初回のみ無効とし、2回目以降
有効としているので、エレベータ−の運転効率の低下を
最低限に抑えることができる。
前述した本発明の一実施例の回路は、乗りかごが除湿水
を排水する所定階を離れたいた時間を段階的に3段階に
検出し、その検出結果により、乗りかごが所定階に復帰
したときの停車時間を3段階に段階的に変化させるもの
としたが、本発明は、前述の段階数をさらに多くしても
よく、また、連続的なものとして、乗りかごが所定階を
離れたいた時間を計測し、この時間に対応した停車時間
を、無段感に設定するようにしてもよい。
を排水する所定階を離れたいた時間を段階的に3段階に
検出し、その検出結果により、乗りかごが所定階に復帰
したときの停車時間を3段階に段階的に変化させるもの
としたが、本発明は、前述の段階数をさらに多くしても
よく、また、連続的なものとして、乗りかごが所定階を
離れたいた時間を計測し、この時間に対応した停車時間
を、無段感に設定するようにしてもよい。
また、除湿水を排水する所定の階は、最下階である必要
はなく、排水に都合のよい任意の階であってよい。
はなく、排水に都合のよい任意の階であってよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、乗りかごが、除湿
水を排水する所定階を離れていた時間に比例して、所定
階での戸の開いている時間を設定することができるので
、エレベータ−の輸送効率、運転効率を低下させること
なく、除湿水の排水に必要な最適な乗りかごの停車時間
を設定することができる。
水を排水する所定階を離れていた時間に比例して、所定
階での戸の開いている時間を設定することができるので
、エレベータ−の輸送効率、運転効率を低下させること
なく、除湿水の排水に必要な最適な乗りかごの停車時間
を設定することができる。
第1図は本発明の運転方法を行う制御回路の一実施例を
示す図、第2図はエレベータ−機器の構成を示す図であ
る。 CL・・・・・・戸閉じリレー、○P・・・・・・戸開
きリレーOLR・・・・・・戸開き完了チエツクリレー
、CLA・・・・・・戸閉じ指令リレー、CLBR・・
・・・・最下階間ボタン有効リレー、TCA−TCC・
・・・・・戸開き待機時間用タイマー、TAA−TAC
・・・・・・最下階からの離隔検出タイマー IC:R
−NCR・・・・・・かご内行先呼登録リレー、IFR
−NFR・・・・・・かご位置チエツクリレー、ICB
−NCB・・・・・・かご内行先ボタン、IF−NF・
・・・・・かご位置検出スイッチ、CLB・・・・・・
戸閉めボタン、OPB・・・・・・戸開きボタン、5H
OE・・・・・・戸の先端に装備されるセーフティシュ
−1CLS・・・・・・戸閉め端検出のためのクローズ
リミットスイッチ、○LS・・・・・・戸開き端検出の
ためのオーブンリミットスイッチ、OZ・・・・・・戸
開き許可ゾーンチエツク用オーブンゾーンスイッチ。 RUN・・・・・・乗りかごが運行中に投入されるリレ
ーHRO・・・・・乗り場のかご呼びボタンによる戸の
再開指令リレー、GOOL・・・・・・クーラー、CA
R・・・・・・乗りかご、TK・・・・・・タンク、V
L・・・・・・排水弁。 RL・・・・・・ローラー、CAM・・・・・・カム、
TR・・・・・受は皿。 CAR:乗りかご C00L ターラー TK:夕)り vL:排水弁 RL゛ローラー CAM:カム TR:受は皿
示す図、第2図はエレベータ−機器の構成を示す図であ
る。 CL・・・・・・戸閉じリレー、○P・・・・・・戸開
きリレーOLR・・・・・・戸開き完了チエツクリレー
、CLA・・・・・・戸閉じ指令リレー、CLBR・・
・・・・最下階間ボタン有効リレー、TCA−TCC・
・・・・・戸開き待機時間用タイマー、TAA−TAC
・・・・・・最下階からの離隔検出タイマー IC:R
−NCR・・・・・・かご内行先呼登録リレー、IFR
−NFR・・・・・・かご位置チエツクリレー、ICB
−NCB・・・・・・かご内行先ボタン、IF−NF・
・・・・・かご位置検出スイッチ、CLB・・・・・・
戸閉めボタン、OPB・・・・・・戸開きボタン、5H
OE・・・・・・戸の先端に装備されるセーフティシュ
−1CLS・・・・・・戸閉め端検出のためのクローズ
リミットスイッチ、○LS・・・・・・戸開き端検出の
ためのオーブンリミットスイッチ、OZ・・・・・・戸
開き許可ゾーンチエツク用オーブンゾーンスイッチ。 RUN・・・・・・乗りかごが運行中に投入されるリレ
ーHRO・・・・・乗り場のかご呼びボタンによる戸の
再開指令リレー、GOOL・・・・・・クーラー、CA
R・・・・・・乗りかご、TK・・・・・・タンク、V
L・・・・・・排水弁。 RL・・・・・・ローラー、CAM・・・・・・カム、
TR・・・・・受は皿。 CAR:乗りかご C00L ターラー TK:夕)り vL:排水弁 RL゛ローラー CAM:カム TR:受は皿
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の階をサービスするエレベーターの運転方法に
おいて、乗りかごが所定の階を所定時間以上離れていた
ことを検出し、乗りかごを前記所定の階に呼び戻す工程
と、乗りかごが前記所定の階を離れていた時間長に対応
して、該所定階での停車時間を延長する工程とを備えた
ことを特徴とするエレベーターの運転方法。 2、前記乗りかごの停車時間の延長は、戸開き待機時間
を延長することにより行なわれることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のエレベーターの運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182501A JP2675148B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | エレベーターの運転方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182501A JP2675148B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | エレベーターの運転方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351269A true JPH0351269A (ja) | 1991-03-05 |
| JP2675148B2 JP2675148B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=16119398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182501A Expired - Lifetime JP2675148B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | エレベーターの運転方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2675148B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974960U (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-21 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの運転装置 |
| JPS62179280U (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-13 | ||
| JPH0252890A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ用空気調和機の凝結水排水装置 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1182501A patent/JP2675148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974960U (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-21 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの運転装置 |
| JPS62179280U (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-13 | ||
| JPH0252890A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ用空気調和機の凝結水排水装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2675148B2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
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