JPH0351273B2 - - Google Patents
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- JPH0351273B2 JPH0351273B2 JP61013300A JP1330086A JPH0351273B2 JP H0351273 B2 JPH0351273 B2 JP H0351273B2 JP 61013300 A JP61013300 A JP 61013300A JP 1330086 A JP1330086 A JP 1330086A JP H0351273 B2 JPH0351273 B2 JP H0351273B2
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- 108091006146 Channels Proteins 0.000 claims description 73
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、舞台などの照明の調光制御装置に関
し、もつと詳しくは複数の照明負荷に対応したチ
ヤネルをグループ化し、このグループ化した1単
位毎に調光制御を行なう調光制御装置に関する。
し、もつと詳しくは複数の照明負荷に対応したチ
ヤネルをグループ化し、このグループ化した1単
位毎に調光制御を行なう調光制御装置に関する。
従来技術
従来からの調光制御装置では、複数のチヤネル
をグループ化し、このグループ化された単位毎に
調光制御を行なつている。しかしながら、このグ
ループ化はあくまでもチヤネル全体を分割してグ
ループ化するものであり、或るチヤネルが同時に
複数のグループに属するということはなかつた。
すなわち第7図を参照して、チヤネルCH1,
CH2,…はグループGg1に属し、チヤネルCH
3,4,…はグループGg2に属し、チヤネルCH
5,…はグループGg3に属する。残余のグルー
プGg4,Gg5,Gg6,…は残余のチヤネルを重
複することなく含んでいる。これらのグループ
Gg1,Gg2,Gg4,…はグループGG1に属し、
またグループGg3,Gg5,Gg6,…はグループ
GG2に属している。グループGG3,…は残余
のグループGg7,…を含んでいる。参照符Mは
これら総てのグループGG1,GG2,…を総て
包含したものである。この第7図から明らかなよ
うにチヤネルCH1,CH2,…は小グループGg
1,Gg2,…とそれを包含する大グループGG
1,GG2,…に同時に属することはあつても同
格のグループ同士のオーバーラツプはなかつた。
をグループ化し、このグループ化された単位毎に
調光制御を行なつている。しかしながら、このグ
ループ化はあくまでもチヤネル全体を分割してグ
ループ化するものであり、或るチヤネルが同時に
複数のグループに属するということはなかつた。
すなわち第7図を参照して、チヤネルCH1,
CH2,…はグループGg1に属し、チヤネルCH
3,4,…はグループGg2に属し、チヤネルCH
5,…はグループGg3に属する。残余のグルー
プGg4,Gg5,Gg6,…は残余のチヤネルを重
複することなく含んでいる。これらのグループ
Gg1,Gg2,Gg4,…はグループGG1に属し、
またグループGg3,Gg5,Gg6,…はグループ
GG2に属している。グループGG3,…は残余
のグループGg7,…を含んでいる。参照符Mは
これら総てのグループGG1,GG2,…を総て
包含したものである。この第7図から明らかなよ
うにチヤネルCH1,CH2,…は小グループGg
1,Gg2,…とそれを包含する大グループGG
1,GG2,…に同時に属することはあつても同
格のグループ同士のオーバーラツプはなかつた。
第8図は、このような従来からの調光制御装置
におけるグループフエーダなどの具体的な電気回
路図である。この第8図において、参照符MFは
マスタフエーダを示し、GF1,GF2は大グルー
プのグループフエードを示し、gF1,gF2,gF
3は小グループのグループフエードを示し、PF
1,PF2,PF3,…はチヤネルを設定するプリ
セツトフエーダを示している。また参照符D1,
D2,D3,D4,D5,D6は電流増幅器を示
している。フエーダgF1の操作によつてフエー
ダPF1に与えられる電流が変化し、フエーダgF
1はフエーダPF1,PF2のグループフエーダと
して動作する。フエーダGF1を操作した場合は、
フエーダgF1,gF2に与えられる電流が変化す
る。これによつてフエーダPF1,PF2,PF3,
PF4に与えられる電流も変化する。マスタフエ
ーダMFを操作すれば、同様に下位のフエーダに
影響がおよび全チヤネルの設定レベルが変化する
ことになる。このようなグループフエード方式の
場合、照明演出を行なうときにシーンの進行に応
じてあるときはある部分を全体に暗くし、またあ
るときは違つた部分を全体に暗くするといつた操
作が任意の部分についてできなかつた。
におけるグループフエーダなどの具体的な電気回
路図である。この第8図において、参照符MFは
マスタフエーダを示し、GF1,GF2は大グルー
プのグループフエードを示し、gF1,gF2,gF
3は小グループのグループフエードを示し、PF
1,PF2,PF3,…はチヤネルを設定するプリ
セツトフエーダを示している。また参照符D1,
D2,D3,D4,D5,D6は電流増幅器を示
している。フエーダgF1の操作によつてフエー
ダPF1に与えられる電流が変化し、フエーダgF
1はフエーダPF1,PF2のグループフエーダと
して動作する。フエーダGF1を操作した場合は、
フエーダgF1,gF2に与えられる電流が変化す
る。これによつてフエーダPF1,PF2,PF3,
PF4に与えられる電流も変化する。マスタフエ
ーダMFを操作すれば、同様に下位のフエーダに
影響がおよび全チヤネルの設定レベルが変化する
ことになる。このようなグループフエード方式の
場合、照明演出を行なうときにシーンの進行に応
じてあるときはある部分を全体に暗くし、またあ
るときは違つた部分を全体に暗くするといつた操
作が任意の部分についてできなかつた。
すなわち、舞台などの照明演出においては、た
とえば舞台の前部および中央の照明負荷の調光レ
ベルと、後部および中央の照明負荷の調光レベル
を、それぞれ同時に調光制御したいときがある。
このとき従来では、中央を、前部を含むグループ
と後部を含むグループにオーバラツプさせて含ま
せることができない。したがつて、前部、中央お
よび後部の照明負荷は、それぞれ個別的に調光制
御する必要がある。そのため、照明演出の操作に
制限があり、照明演出の効果が充分に発揮されな
い。
とえば舞台の前部および中央の照明負荷の調光レ
ベルと、後部および中央の照明負荷の調光レベル
を、それぞれ同時に調光制御したいときがある。
このとき従来では、中央を、前部を含むグループ
と後部を含むグループにオーバラツプさせて含ま
せることができない。したがつて、前部、中央お
よび後部の照明負荷は、それぞれ個別的に調光制
御する必要がある。そのため、照明演出の操作に
制限があり、照明演出の効果が充分に発揮されな
い。
目 的
本発明の目的は、複数のグループにそれぞれ含
まれる共通チヤネルの照明負荷を、各グループ毎
に調光制御することができ、照明演出の効果を向
上させることができるようにした調光制御装置を
提供することである。
まれる共通チヤネルの照明負荷を、各グループ毎
に調光制御することができ、照明演出の効果を向
上させることができるようにした調光制御装置を
提供することである。
構 成
本発明は、各チヤネルCHが1または複数の照
明負荷4を含み、各チヤネルCH毎にそのチヤネ
ルCHに含まれる照明負荷4の調光制御を行う調
光制御装置において、 各チヤネルCHj毎に初期レベルajがストアされ
るレベルメモリ12と、 各チヤネルCHjが属する1または複数のグルー
プについて、各チヤネルCHjとm個のグループG
1〜Gmのうちのi番目のグループGiとの対応関
係bijが、各チヤネルCHjが各グループGiに属す
るときの値を「1」とし、属しないときの値を
「0」として表してストアされる対応メモリ13
と、 各グループG1〜Gm毎に設けられ、各グルー
プG1〜Gmに属するチヤネルCHjの調光レベル
を同時に変化させるグループフエードを行うため
のレベルg1〜gmを表す信号を導出するグルー
プフエーダgF1〜gFm,11と、 レベルメモリ12および対応メモリ13のスト
ア内容と、グループフエーダgFi,11の出力と
に応答し、各チヤネルCHj毎の調光レベルZj、 Zj=ajn 〓i=1 (gi)bij ……(2) を演算してその結果を導出する演算手段10,2
3と、 演算手段10,23の出力Zjに応答して、チヤ
ネルCHj毎の照明負荷4の調光レベルがZjになる
ように調光制御する手段5とを含むことを特徴と
する調光制御装置である。
明負荷4を含み、各チヤネルCH毎にそのチヤネ
ルCHに含まれる照明負荷4の調光制御を行う調
光制御装置において、 各チヤネルCHj毎に初期レベルajがストアされ
るレベルメモリ12と、 各チヤネルCHjが属する1または複数のグルー
プについて、各チヤネルCHjとm個のグループG
1〜Gmのうちのi番目のグループGiとの対応関
係bijが、各チヤネルCHjが各グループGiに属す
るときの値を「1」とし、属しないときの値を
「0」として表してストアされる対応メモリ13
と、 各グループG1〜Gm毎に設けられ、各グルー
プG1〜Gmに属するチヤネルCHjの調光レベル
を同時に変化させるグループフエードを行うため
のレベルg1〜gmを表す信号を導出するグルー
プフエーダgF1〜gFm,11と、 レベルメモリ12および対応メモリ13のスト
ア内容と、グループフエーダgFi,11の出力と
に応答し、各チヤネルCHj毎の調光レベルZj、 Zj=ajn 〓i=1 (gi)bij ……(2) を演算してその結果を導出する演算手段10,2
3と、 演算手段10,23の出力Zjに応答して、チヤ
ネルCHj毎の照明負荷4の調光レベルがZjになる
ように調光制御する手段5とを含むことを特徴と
する調光制御装置である。
実施例
第1図は、本発明に従う調光演算装置が用いら
れる調光装置の一実施例のブロツク図である。調
光装置1は、調光データを入力する入力部2と、
調光演算装置3と、調光演算装置3からの調光制
御信号によつて各チヤネルCH1,CH2,…
(総称するときには参照符CHで示す)毎の照明
負荷4を制御する照明制御部5とを含む。入力部
2は、各チヤネルを重複可能な組合わせでグルー
プ化し、このグループ化された一単位毎に個別的
に調光レベルを設定する調光レベル設定手段とし
てのグループフエーダgF1,gF2,…(総称す
るときには参照符gFで示す)と、第j番目のチ
ヤネルCHjが第i番目のグループGgiに属するか
否かに関する制御データbijを設定する設定手段
6を含む。調光演算装置3は、予め定めた演算処
理を行なう制御部10と、グループフエーダgF
の調光レベルをストアする第1メモリ11と、各
チヤネルの初期レベルおよび制御部10からの演
算処理の演算結果をストアする第2メモリ12
と、前記設定手段6からの制御データbijがスト
アされる第3メモリ13とを含む。
れる調光装置の一実施例のブロツク図である。調
光装置1は、調光データを入力する入力部2と、
調光演算装置3と、調光演算装置3からの調光制
御信号によつて各チヤネルCH1,CH2,…
(総称するときには参照符CHで示す)毎の照明
負荷4を制御する照明制御部5とを含む。入力部
2は、各チヤネルを重複可能な組合わせでグルー
プ化し、このグループ化された一単位毎に個別的
に調光レベルを設定する調光レベル設定手段とし
てのグループフエーダgF1,gF2,…(総称す
るときには参照符gFで示す)と、第j番目のチ
ヤネルCHjが第i番目のグループGgiに属するか
否かに関する制御データbijを設定する設定手段
6を含む。調光演算装置3は、予め定めた演算処
理を行なう制御部10と、グループフエーダgF
の調光レベルをストアする第1メモリ11と、各
チヤネルの初期レベルおよび制御部10からの演
算処理の演算結果をストアする第2メモリ12
と、前記設定手段6からの制御データbijがスト
アされる第3メモリ13とを含む。
本発明では、各チヤネルCHは複数にグループ
化され、このグループ態様は各チヤネルCHがグ
ループGgに選択的に含まれるように区分し、こ
のグループ化された一単位毎に調光レベルが制御
される。このグループ態様の一実施例が第2図に
示されている。たとえばチヤネルCH3はグルー
プのGg1とグループGg5に属し、チヤネルCH
7は、グループGg2,Gg3,Gg4,Gg5に属
する。本発明は、このような重なりのあるグルー
プにおいて、第1式に示す演算を行なうことによ
つて不都合なくグループフエーダドを行なわせる
ものである。
化され、このグループ態様は各チヤネルCHがグ
ループGgに選択的に含まれるように区分し、こ
のグループ化された一単位毎に調光レベルが制御
される。このグループ態様の一実施例が第2図に
示されている。たとえばチヤネルCH3はグルー
プのGg1とグループGg5に属し、チヤネルCH
7は、グループGg2,Gg3,Gg4,Gg5に属
する。本発明は、このような重なりのあるグルー
プにおいて、第1式に示す演算を行なうことによ
つて不都合なくグループフエーダドを行なわせる
ものである。
Zj=ajn
〓i=1
(gi)bij ……(3)
ajは各チヤネルの初期レベルを示し、giは各グ
ループフエーダのレベルを示し、bijはチヤネル
jがグループiに属するか属さないかを示してい
る。またZjは第j番目のチヤネル出力レベルを示
している。
ループフエーダのレベルを示し、bijはチヤネル
jがグループiに属するか属さないかを示してい
る。またZjは第j番目のチヤネル出力レベルを示
している。
この第1式に基づいて出力レベルZjを算出し、
このZjに従つて調光制御を行なう。たとえば第2
図示のグループ態様において、チヤネルCH3の
出力レベルZ3は第2式で示される。
このZjに従つて調光制御を行なう。たとえば第2
図示のグループ態様において、チヤネルCH3の
出力レベルZ3は第2式で示される。
Z3=a3(g1)1(g2)0(g3)0(g4)0(g5)1=a3g1g5
……(4) ここでa3はチヤネルCHの初期レベルであり、
g1はグループフエーダgF1のレベルであり、g5
はグループフエーダgF5のレベルであり、した
がつてこのg1とg5のどちらにおいてもチヤネ
ルCH3が調光操作が可能である。
……(4) ここでa3はチヤネルCHの初期レベルであり、
g1はグループフエーダgF1のレベルであり、g5
はグループフエーダgF5のレベルであり、した
がつてこのg1とg5のどちらにおいてもチヤネ
ルCH3が調光操作が可能である。
第3図は、演算制御装置3の演算制御の手順を
示すフローチヤートである。この実施例ではチヤ
ネルCHの個数をnとし、グループフエーダGgの
個数をmと想定する。まず第1番目のチヤネル
CHについて1番目、2番目、…m番目のグルー
プフエーダGgについて演算する。すなわちステ
ツプn1において第3メモリ13から制御データ
b11を読出し、ステツプn2でb11が「1」
であるか否かが判断される。「1」であるとき、
すなわち第1番目のチヤネルが第1番目のグルー
プGg1に属しているときには、ステツプn3におい
て第2メモリ12から第1番目のチヤネルの初期
レベルa1を読出し、ステツプn4で第1メモリ
11から第1番目のグループフエーダgF1のレ
ベルg1を読出し、ステツプn5においてa1×g1
の乗算を行なう。ステツプn6においてこの乗算
した結果を新たな第1番目のチヤネルCH1のレ
ベルa1として第2メモリ12に書込む。
示すフローチヤートである。この実施例ではチヤ
ネルCHの個数をnとし、グループフエーダGgの
個数をmと想定する。まず第1番目のチヤネル
CHについて1番目、2番目、…m番目のグルー
プフエーダGgについて演算する。すなわちステ
ツプn1において第3メモリ13から制御データ
b11を読出し、ステツプn2でb11が「1」
であるか否かが判断される。「1」であるとき、
すなわち第1番目のチヤネルが第1番目のグルー
プGg1に属しているときには、ステツプn3におい
て第2メモリ12から第1番目のチヤネルの初期
レベルa1を読出し、ステツプn4で第1メモリ
11から第1番目のグループフエーダgF1のレ
ベルg1を読出し、ステツプn5においてa1×g1
の乗算を行なう。ステツプn6においてこの乗算
した結果を新たな第1番目のチヤネルCH1のレ
ベルa1として第2メモリ12に書込む。
前記ステツプn2において、データb11が0
であるときには、再びステツプn1に戻る。
であるときには、再びステツプn1に戻る。
次にステツプn6からステツプn1に戻り、第1
チヤネルにつき第2番目のグループGg2につい
て、ステツプn1からステツプn6までの操作を行
なう。このような操作をm回繰り返す。次に第2
番目のチヤネルCH2に移り第1番目のチヤネル
において行なつた操作と同様な操作を行ない、n
回同様な動作を繰り返してすべてのチヤネルにつ
いて演算処理が終了する。各チヤネルの目的の出
力レベルが第2メモリ12にストアされることと
なる。
チヤネルにつき第2番目のグループGg2につい
て、ステツプn1からステツプn6までの操作を行
なう。このような操作をm回繰り返す。次に第2
番目のチヤネルCH2に移り第1番目のチヤネル
において行なつた操作と同様な操作を行ない、n
回同様な動作を繰り返してすべてのチヤネルにつ
いて演算処理が終了する。各チヤネルの目的の出
力レベルが第2メモリ12にストアされることと
なる。
たとえば第3番目のチヤネルCH3が第1グル
ープGg1および第5グループGg5に属している
場合には、第3番目のチヤネルCH3についての
第1グループGg1における演算によつて、第2
メモリ12に値「a3×g1」が第3番目のチヤネル
のレベルとしてストアされる。次に第5グループ
に関する演算によつて値「a3×g1」が第2メモリ
12から初期レベルとして読出され、この値に第
5グループGg5のグループフエーダレベルg5
が乗算されるため値「A3×g1×g5」がチヤネル
3の出力レベルとして第2メモリ12にストアさ
れることとなる。
ープGg1および第5グループGg5に属している
場合には、第3番目のチヤネルCH3についての
第1グループGg1における演算によつて、第2
メモリ12に値「a3×g1」が第3番目のチヤネル
のレベルとしてストアされる。次に第5グループ
に関する演算によつて値「a3×g1」が第2メモリ
12から初期レベルとして読出され、この値に第
5グループGg5のグループフエーダレベルg5
が乗算されるため値「A3×g1×g5」がチヤネル
3の出力レベルとして第2メモリ12にストアさ
れることとなる。
第4図は他の実施例の調光演算装置3aの構成
を示すブロツク図である。この実施例は前述の実
施例に類似し、対応する部分には同一の参照符を
付す。注目すべきは、この実施例では制御部6を
カウンタ20として構成したことである。発振器
21は、クロツク矩形波を出力する。また本実施
例において、カウンタ20は15ビツト2進カウン
タで構成してもよく、入力端子CLKにクロツク
信号が入力される。出力端子Q1は、発振器21
から出力されるクロツク矩形波CPの1/2分周出力
を導出する。以下同様に、出力端子Q2は1/22分
周出力、出力端子Q3は1/23分周出力、…、出力
端子Q15は1/215分周出力をそれぞれ導出する。
この実施例では、グループ数を32、チヤネル数
256とする。カウンタ20の出力端子Q1の出力
は、第2メモリ12の書込み信号WRとして用い
る。また出力端子Q2〜Q9によつてチヤネル選
択信号Jを導出し、第3メモリ13の下位アドレ
スA0〜A7および第2メモリ12のアドレスA
0〜A7として与えられる。また出力端子Q10
〜Q15によつてグループ選択信号Iを導出し、
第1メモリ11のアドレスA0〜A5および第3
メモリ13の上位アドレスA8〜A13として与
えられる。カウンタ20の出力端子Q1からの出
力は、ANDゲート22の一方の入力端子22a
に与えられ、第3メモリ13からの出力はAND
ゲート22の他方の入力端子22bに与えられ
る。ANDゲート22の出力は、第2メモリ12
の書込みを制御端子に与えられる。
を示すブロツク図である。この実施例は前述の実
施例に類似し、対応する部分には同一の参照符を
付す。注目すべきは、この実施例では制御部6を
カウンタ20として構成したことである。発振器
21は、クロツク矩形波を出力する。また本実施
例において、カウンタ20は15ビツト2進カウン
タで構成してもよく、入力端子CLKにクロツク
信号が入力される。出力端子Q1は、発振器21
から出力されるクロツク矩形波CPの1/2分周出力
を導出する。以下同様に、出力端子Q2は1/22分
周出力、出力端子Q3は1/23分周出力、…、出力
端子Q15は1/215分周出力をそれぞれ導出する。
この実施例では、グループ数を32、チヤネル数
256とする。カウンタ20の出力端子Q1の出力
は、第2メモリ12の書込み信号WRとして用い
る。また出力端子Q2〜Q9によつてチヤネル選
択信号Jを導出し、第3メモリ13の下位アドレ
スA0〜A7および第2メモリ12のアドレスA
0〜A7として与えられる。また出力端子Q10
〜Q15によつてグループ選択信号Iを導出し、
第1メモリ11のアドレスA0〜A5および第3
メモリ13の上位アドレスA8〜A13として与
えられる。カウンタ20の出力端子Q1からの出
力は、ANDゲート22の一方の入力端子22a
に与えられ、第3メモリ13からの出力はAND
ゲート22の他方の入力端子22bに与えられ
る。ANDゲート22の出力は、第2メモリ12
の書込みを制御端子に与えられる。
第2メモリ12のアドレス「i」には、i番目
のチヤネルCHiの出力すべき調光レベルがストア
されている。また第1メモリ11のアドレス
「i」には、i番目のグループフエーダの照明レ
ベルgiがストアされている。また第3メモリ13
のアドレス「i×28+j」には、i番目のグルー
プにj番目のjチヤネルが属しているか否かの制
御データbijがストアされている。
のチヤネルCHiの出力すべき調光レベルがストア
されている。また第1メモリ11のアドレス
「i」には、i番目のグループフエーダの照明レ
ベルgiがストアされている。また第3メモリ13
のアドレス「i×28+j」には、i番目のグルー
プにj番目のjチヤネルが属しているか否かの制
御データbijがストアされている。
第5図は第4図示の調光演算装置3aの動作を
説明するタイミングチヤートである。第4図およ
び第5図を参照して、調光演算装置3aの動作に
ついて説明する。出力端子Q1の出力は、時刻t
1以前の状態ではローレベルであり、かつ出力端
子Q2〜Q15の出力レベルはすべてローレベル
である。したがつて第1メモリ11からは、この
ようなアドレス信号に対応するアドレス「1」か
ら1番目のグループフエーダgF1の調光レベル
g1が乗算回路23に与えられ、第2メモリ12
の同様なアドレス「1」から1番目のチヤネル
CH1のレベルa1が乗算回路23に出力され、
さらに第3メモリ13のアドレス「1、1」から
チヤネルCH1がグループGg1に属するか否かを
示す制御データb11が、ANDゲート22の他
方の入力端子22bに与えられる。一方乗算回路
23では、g1とa1とが乗算される。
説明するタイミングチヤートである。第4図およ
び第5図を参照して、調光演算装置3aの動作に
ついて説明する。出力端子Q1の出力は、時刻t
1以前の状態ではローレベルであり、かつ出力端
子Q2〜Q15の出力レベルはすべてローレベル
である。したがつて第1メモリ11からは、この
ようなアドレス信号に対応するアドレス「1」か
ら1番目のグループフエーダgF1の調光レベル
g1が乗算回路23に与えられ、第2メモリ12
の同様なアドレス「1」から1番目のチヤネル
CH1のレベルa1が乗算回路23に出力され、
さらに第3メモリ13のアドレス「1、1」から
チヤネルCH1がグループGg1に属するか否かを
示す制御データb11が、ANDゲート22の他
方の入力端子22bに与えられる。一方乗算回路
23では、g1とa1とが乗算される。
この出力端子Q1の出力(以下、この出力に出
力端子Q1と同一の参照符を付して説明する)Q
1が立ち上がる時刻t1で、ANDゲート22の
一方の入力端子22aがハイレベルとなる。この
とき第3メモリ13からの出力がハイレベルであ
るときのみANDゲート22からの出力はハイレ
ベルとなり、乗算回路23からの演算値が第2メ
モリ12のアドレス「1」にストアされる。
力端子Q1と同一の参照符を付して説明する)Q
1が立ち上がる時刻t1で、ANDゲート22の
一方の入力端子22aがハイレベルとなる。この
とき第3メモリ13からの出力がハイレベルであ
るときのみANDゲート22からの出力はハイレ
ベルとなり、乗算回路23からの演算値が第2メ
モリ12のアドレス「1」にストアされる。
次に、第5図2に示す端子Q2の出力が立ち上
がる時刻t2でチヤネル選択信号Jは、第2チヤ
ネルCH2を指示することになり、第2メモリ1
2は2番目のチヤネルCH2の照明レベルa2を
出力し、第1メモリ11では第1番目のグループ
フエーダgF1のレベルg1を出力する。さらに
第3メモリ13は、アドレス「1」の制御データ
b12をANDゲート22の他方の入力端子22
bに出力する。このデータb12が0であるとき
には、出力端子Q1の次の立ち上がる時刻t3で
第2メモリ12に書込み信号は与えられず、第2
メモリ12のアドレス「2」のストア内容は、前
の状態のままである。すなわち書込み信号Wは、
チヤネル選択信号Jとグループ選択信号Iの組み
合わせが変わるたびごとにパルスを出力すること
になるけれども、ANDゲート22の他方の入力
端子22bが第3メモリ13の出力であるため、
bijが「1」、すなわちチヤネルCHjがグループ
Ggjに属する場合にのみ、ANDゲート22の出
力がハイレベルとなつて、第2メモリ12にはそ
のときだけ書込み制御信号Wとしてパルスが与え
られることになる。
がる時刻t2でチヤネル選択信号Jは、第2チヤ
ネルCH2を指示することになり、第2メモリ1
2は2番目のチヤネルCH2の照明レベルa2を
出力し、第1メモリ11では第1番目のグループ
フエーダgF1のレベルg1を出力する。さらに
第3メモリ13は、アドレス「1」の制御データ
b12をANDゲート22の他方の入力端子22
bに出力する。このデータb12が0であるとき
には、出力端子Q1の次の立ち上がる時刻t3で
第2メモリ12に書込み信号は与えられず、第2
メモリ12のアドレス「2」のストア内容は、前
の状態のままである。すなわち書込み信号Wは、
チヤネル選択信号Jとグループ選択信号Iの組み
合わせが変わるたびごとにパルスを出力すること
になるけれども、ANDゲート22の他方の入力
端子22bが第3メモリ13の出力であるため、
bijが「1」、すなわちチヤネルCHjがグループ
Ggjに属する場合にのみ、ANDゲート22の出
力がハイレベルとなつて、第2メモリ12にはそ
のときだけ書込み制御信号Wとしてパルスが与え
られることになる。
このような処理が繰り返し行なわれ、チヤネル
選択信号Jと、グループ選択信号Iの全組み合わ
せをカウンタ20がフルカウンタしたときには、
第2メモリ12にすべてのチヤネルの出力レベル
がストアされることになる。なお、この第2メモ
リ12の出力に基づいて照明負荷の調光制御が行
なわれる。
選択信号Jと、グループ選択信号Iの全組み合わ
せをカウンタ20がフルカウンタしたときには、
第2メモリ12にすべてのチヤネルの出力レベル
がストアされることになる。なお、この第2メモ
リ12の出力に基づいて照明負荷の調光制御が行
なわれる。
前述の実施例では、グループフエーダレベルg
を導出する手段としてメモリが用いられたけれど
も、第6図示のような構成であつてもよい。すな
わちグループフエーダgF1,gF2,…,gFiの
レベルは、マルチプレクサ30に与えられる。マ
ルチプレクサ30には、フエーダ選択信号がライ
ン31を介して与えられ、これによつてフエーダ
gF1〜gFiのうち1つのレベルが選択的にアナロ
グ/デジタル変換器32に与えられて、デジタル
値として乗算回路23にデータ出力される。
を導出する手段としてメモリが用いられたけれど
も、第6図示のような構成であつてもよい。すな
わちグループフエーダgF1,gF2,…,gFiの
レベルは、マルチプレクサ30に与えられる。マ
ルチプレクサ30には、フエーダ選択信号がライ
ン31を介して与えられ、これによつてフエーダ
gF1〜gFiのうち1つのレベルが選択的にアナロ
グ/デジタル変換器32に与えられて、デジタル
値として乗算回路23にデータ出力される。
効 果
以上のように本発明によれば、複数のグループ
Gに含まれる共通チヤネルCHの照明負荷4の調
光レベルを、各グループG毎に制御することがで
きる。これによつて、たとえば、舞台などの照明
の必要に応じて、所望のチヤネルCHの組合わせ
による調光制御が可能となる。したがつて、きめ
細かい照明演出を達成することができ、照明演出
効果を向上させることができる。
Gに含まれる共通チヤネルCHの照明負荷4の調
光レベルを、各グループG毎に制御することがで
きる。これによつて、たとえば、舞台などの照明
の必要に応じて、所望のチヤネルCHの組合わせ
による調光制御が可能となる。したがつて、きめ
細かい照明演出を達成することができ、照明演出
効果を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は本発明におけるチヤネルのグループ態様を示
す図、第3図は第1図示の実施例の動作を説明す
るためのフローチヤート、第4図は他の実施例の
調光演算装置3aのブロツク図、第5図は調光演
算装置3aの制御動作を説明するためのタイミン
グチヤート、第6図はグループフエードのレベル
の導出手段の他の実施例のブロツク図、第7図は
従来からのグループフエード方式におけるチヤネ
ルのグループ態様を示す図、第8図は従来からの
グループフエード方式におけるレベル設定手段の
具体的な電気回路図である。 1……調光装置、2……入力部、3,3a……
調光演算装置、4……照明負荷、5……照明制御
部、11……第1メモリ、12……第2メモリ、
13……第3メモリ、20……カウンタ、21…
…発振器、22……ANDゲート、23……乗算
回路。
図は本発明におけるチヤネルのグループ態様を示
す図、第3図は第1図示の実施例の動作を説明す
るためのフローチヤート、第4図は他の実施例の
調光演算装置3aのブロツク図、第5図は調光演
算装置3aの制御動作を説明するためのタイミン
グチヤート、第6図はグループフエードのレベル
の導出手段の他の実施例のブロツク図、第7図は
従来からのグループフエード方式におけるチヤネ
ルのグループ態様を示す図、第8図は従来からの
グループフエード方式におけるレベル設定手段の
具体的な電気回路図である。 1……調光装置、2……入力部、3,3a……
調光演算装置、4……照明負荷、5……照明制御
部、11……第1メモリ、12……第2メモリ、
13……第3メモリ、20……カウンタ、21…
…発振器、22……ANDゲート、23……乗算
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各チヤネルCHが1または複数の照明負荷4
を含み、各チヤネルCH毎にそのチヤネルCHに
含まれる照明負荷4の調光制御を行う調光制御装
置において、 各チヤネルCHj毎に初期レベルajがストアされ
るレベルメモリ12と、 各チヤネルCHjが属する1または複数のグルー
プについて、各チヤネルCHjとm個のグループG
1〜Gmのうちのi番目のグループGiとの対応関
係bijが、各チヤネルCHjが各グループGiに属す
るときの値を「1」とし、属しないときの値を
「0」として表してストアされる対応メモリ13
と、 各グループG1〜Gm毎に設けられ、各グルー
プG1〜Gmに属するチヤネルCHjの調光レベル
を同時に変化させるグループフエードを行うため
のレベルg1〜gmを表す信号を導出するグルー
プフエーダgF1〜gFm,11と、 レベルメモリ12および対応メモリ13のスト
ア内容と、グループフエーダgFi,11の出力と
に応答し、各チヤネルCHj毎の調光レベルZj、 Zj=ajn 〓i=1 (gi)bij ……(1) を演算してその結果を導出する演算手段10,2
3と、 演算手段10,23の出力Zjに応答して、チヤ
ネルCHj毎の照明負荷4の調光レベルがZjになる
ように調光制御する手段5とを含むことを特徴と
する調光制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013300A JPS62295394A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 調光制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61013300A JPS62295394A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 調光制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62295394A JPS62295394A (ja) | 1987-12-22 |
| JPH0351273B2 true JPH0351273B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=11829332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61013300A Granted JPS62295394A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 調光制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62295394A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2584904B2 (ja) * | 1991-03-29 | 1997-02-26 | 松下電器産業株式会社 | 放電灯点灯装置 |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP61013300A patent/JPS62295394A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62295394A (ja) | 1987-12-22 |
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