JPH0351348B2 - - Google Patents
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- JPH0351348B2 JPH0351348B2 JP23173084A JP23173084A JPH0351348B2 JP H0351348 B2 JPH0351348 B2 JP H0351348B2 JP 23173084 A JP23173084 A JP 23173084A JP 23173084 A JP23173084 A JP 23173084A JP H0351348 B2 JPH0351348 B2 JP H0351348B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電話回線や専用回線等の通信回線に
複数の端末装置を選択的に切換接続して通信を行
なうシステムに係わり、特にその回線接続方式の
改良に関する。
複数の端末装置を選択的に切換接続して通信を行
なうシステムに係わり、特にその回線接続方式の
改良に関する。
従来、この種の方式として、例えば第1図に示
す如く複数(図では3個)の端末装置1,2,3
を電話回線4に対し縦続的に接続して使用するも
のがある。すなわち、各端末装置1,2,3は、
各々切換接点k、直流ループ保持用コイルLおよ
び直流阻止コンデンサCからなる網制御部Nと、
モデムを有する端末本体Uとから構成され、各々
が上記切換接点kを介して電話回線4に接続され
る。なお、5は上記各端末装置1,2,3の最末
端に接続される電話機である。
す如く複数(図では3個)の端末装置1,2,3
を電話回線4に対し縦続的に接続して使用するも
のがある。すなわち、各端末装置1,2,3は、
各々切換接点k、直流ループ保持用コイルLおよ
び直流阻止コンデンサCからなる網制御部Nと、
モデムを有する端末本体Uとから構成され、各々
が上記切換接点kを介して電話回線4に接続され
る。なお、5は上記各端末装置1,2,3の最末
端に接続される電話機である。
しかして、このようなシステムは待受時には各
端末装置1,2,3の切換接点kが各々図示する
如く端末装置2,3および電話機5側に切換わつ
ている。そして、この状態で電話機5により発信
動作を行なつたのち例えば端末装置1のリレー回
路Kを駆動して切換接点kを端末本体U側に切換
えると、コイルLを介して直流ループが閉決さ
れ、かつコンデンサCを介して端末本体Uが電話
回線4に交流的に接続され、以後端末装置1は通
信可能となる。なお、端末装置2,3により通信
を行なう場合は、該当する切換接点kを端末本体
U側に切換えればよい。
端末装置1,2,3の切換接点kが各々図示する
如く端末装置2,3および電話機5側に切換わつ
ている。そして、この状態で電話機5により発信
動作を行なつたのち例えば端末装置1のリレー回
路Kを駆動して切換接点kを端末本体U側に切換
えると、コイルLを介して直流ループが閉決さ
れ、かつコンデンサCを介して端末本体Uが電話
回線4に交流的に接続され、以後端末装置1は通
信可能となる。なお、端末装置2,3により通信
を行なう場合は、該当する切換接点kを端末本体
U側に切換えればよい。
ところが、このような従来の方式は、電話回線
4に対し各端末装置1,2,3を継続接続したも
のであるため、電話回線4に近い側の端末装置が
例えば切換不良等の障害を起こすと、電話機5側
の他の端末装置がたとえ正常であつても使用不能
となり、この結果システムダウンを生じる恐れが
ある。また、網制御部N内の切換接点kにより各
端末装置の切換接続を行なつているため、通信
中、つまり直流ループを閉結したまま端末装置の
接続切換えを行なうことができなかつた。
4に対し各端末装置1,2,3を継続接続したも
のであるため、電話回線4に近い側の端末装置が
例えば切換不良等の障害を起こすと、電話機5側
の他の端末装置がたとえ正常であつても使用不能
となり、この結果システムダウンを生じる恐れが
ある。また、網制御部N内の切換接点kにより各
端末装置の切換接続を行なつているため、通信
中、つまり直流ループを閉結したまま端末装置の
接続切換えを行なうことができなかつた。
本発明は、1つの端末装置に障害が発生しても
他の端末装置はそのまま使用可能としてシステム
ダウンを阻止し、かつ通信中の接続切換えを行な
い得る回線接続方式を提供することを目的とす
る。
他の端末装置はそのまま使用可能としてシステム
ダウンを阻止し、かつ通信中の接続切換えを行な
い得る回線接続方式を提供することを目的とす
る。
本発明は、上記目的を達成するために、通信回
線に対し、複数の端末装置を並列に配置して択一
的に切換接続する第1の切換手段を設けるととも
に、各端末装置のうち主端末装置の網制御部およ
び端末本体間に第2の切換手段を設け、この第2
の切換手段により通信中の主端末装置の端末本体
を他の任意の端末装置に切換接続するようにし、
かつ電源供給手段により通信回線から供給される
直流電源出力と同等の直流電力を生成し、この直
流電力を上記第2の切換手段により接続された端
末装置に対し上記通信回線から供給される直流電
源出力に代わつて供給し、これにより上記端末装
置を駆動するようにしたものである。
線に対し、複数の端末装置を並列に配置して択一
的に切換接続する第1の切換手段を設けるととも
に、各端末装置のうち主端末装置の網制御部およ
び端末本体間に第2の切換手段を設け、この第2
の切換手段により通信中の主端末装置の端末本体
を他の任意の端末装置に切換接続するようにし、
かつ電源供給手段により通信回線から供給される
直流電源出力と同等の直流電力を生成し、この直
流電力を上記第2の切換手段により接続された端
末装置に対し上記通信回線から供給される直流電
源出力に代わつて供給し、これにより上記端末装
置を駆動するようにしたものである。
第2図は、本発明の一実施例における回線接続
方式を適用したシステムの回路構成図で、10,
20,30は端末装置、40は切換接続装置をそ
れぞれ示している。
方式を適用したシステムの回路構成図で、10,
20,30は端末装置、40は切換接続装置をそ
れぞれ示している。
端末装置10,20,30は、それぞれ網制御
部N1,N2,N3と端末本体U1,U2,U3
とから構成され、このうち主端末装置として機能
する端末装置10は網制御部N1のコンデンサC
1と端末本体U1との間が後述する切換接続装置
40の切換接点を介して接続されるようになつて
いる。なお、従端末装置として機能する端末装置
20,30の網制御部N2,N3と端末本体U
2,U3との間は直接接続されている。
部N1,N2,N3と端末本体U1,U2,U3
とから構成され、このうち主端末装置として機能
する端末装置10は網制御部N1のコンデンサC
1と端末本体U1との間が後述する切換接続装置
40の切換接点を介して接続されるようになつて
いる。なお、従端末装置として機能する端末装置
20,30の網制御部N2,N3と端末本体U
2,U3との間は直接接続されている。
一方切換接続装置40は、次のように構成され
ている。すなわち、電話回線4と端末装置10と
の間および電話機5と端末装置10との間には、
それぞれ第1の切換接点Ak11,Ak12,Ak
13,Ak14が介挿されている。これらの切換
接点Ak11,Ak12,Ak13,Ak14はそれ
ぞれリレー回路Akにより動作して前記端末装置
10および端末装置30を択一的に電話回線4お
よび電話機5に切換接続するものである。なお、
図中破線に示す切換接点Ak21,〜Ak24は、
端末装置の増設時に介挿するものである。また、
前記端末装置10の網制御部N1から引き出され
た線路と端末本体U1から引き出された線路との
間には、第2の切換接点Bk11,Bk12が介挿
されている。これらの切換接点Bk11,Bk12
は、リレー回路BKにより動作して端末装置10
の端末本体U1および端末装置20を択一的に上
記端末装置10の網制御部N1に切換接続するも
のである。さらに電話機5と端末装置10との間
には、上記リレー回路BKによつて上記切換接点
Bk11,Bk12に連動動作する切換接点Bk1
3,Bk14が介挿されており、これらの切換接
点Bk13,Bk14により端末装置20に電話機
5が接続されるようになつている。また、上記第
2の切換接点Bk11,Bk12の端末装置20側
の線路中には、直流電源E2が設けられており、
上記第2の切換接点Bk11,Bk12が端末装置
20側に切換わつたとき、上記直流電源E2の出
力が端末装置20に供給されるようになつてい
る。なお、図中Bk21,Bk22,Bk23,Bk
24は、それぞれ端末装置増設時に介挿される切
換接点である。また、電話回線4と端末装置10
との線路中には、第3の切換接点Ck11,Ck1
2が介挿されている。これらの切換接点Ck11,
Ck12は、電話回線4に代わつて専用回線を使
用する場合にリレー回線Ckにより動作するもの
で、専用回線側に切換わつたときに、直流電源E
1の出力を局電源に代わつて端末装置に供給す
る。なお、L4,C4はそれぞれ交流阻止用のコ
イルおよび交流バイパス用のコンデンサである。
また、前記電話機5の接続線路、端末装置20,
30の通信線路中には、それぞれ使用状態表示用
のリレー回路DK,EK,FKが設けられている。
さらに、図中41は、図示しない手動スイツチあ
るいは前記端末装置10の端末本体U1から出力
される信号に従つて、前記リレー回路AK,BK,
CKを駆動し、これにより各切換接点を切換制御
するための制御回路である。
ている。すなわち、電話回線4と端末装置10と
の間および電話機5と端末装置10との間には、
それぞれ第1の切換接点Ak11,Ak12,Ak
13,Ak14が介挿されている。これらの切換
接点Ak11,Ak12,Ak13,Ak14はそれ
ぞれリレー回路Akにより動作して前記端末装置
10および端末装置30を択一的に電話回線4お
よび電話機5に切換接続するものである。なお、
図中破線に示す切換接点Ak21,〜Ak24は、
端末装置の増設時に介挿するものである。また、
前記端末装置10の網制御部N1から引き出され
た線路と端末本体U1から引き出された線路との
間には、第2の切換接点Bk11,Bk12が介挿
されている。これらの切換接点Bk11,Bk12
は、リレー回路BKにより動作して端末装置10
の端末本体U1および端末装置20を択一的に上
記端末装置10の網制御部N1に切換接続するも
のである。さらに電話機5と端末装置10との間
には、上記リレー回路BKによつて上記切換接点
Bk11,Bk12に連動動作する切換接点Bk1
3,Bk14が介挿されており、これらの切換接
点Bk13,Bk14により端末装置20に電話機
5が接続されるようになつている。また、上記第
2の切換接点Bk11,Bk12の端末装置20側
の線路中には、直流電源E2が設けられており、
上記第2の切換接点Bk11,Bk12が端末装置
20側に切換わつたとき、上記直流電源E2の出
力が端末装置20に供給されるようになつてい
る。なお、図中Bk21,Bk22,Bk23,Bk
24は、それぞれ端末装置増設時に介挿される切
換接点である。また、電話回線4と端末装置10
との線路中には、第3の切換接点Ck11,Ck1
2が介挿されている。これらの切換接点Ck11,
Ck12は、電話回線4に代わつて専用回線を使
用する場合にリレー回線Ckにより動作するもの
で、専用回線側に切換わつたときに、直流電源E
1の出力を局電源に代わつて端末装置に供給す
る。なお、L4,C4はそれぞれ交流阻止用のコ
イルおよび交流バイパス用のコンデンサである。
また、前記電話機5の接続線路、端末装置20,
30の通信線路中には、それぞれ使用状態表示用
のリレー回路DK,EK,FKが設けられている。
さらに、図中41は、図示しない手動スイツチあ
るいは前記端末装置10の端末本体U1から出力
される信号に従つて、前記リレー回路AK,BK,
CKを駆動し、これにより各切換接点を切換制御
するための制御回路である。
次に、以上の構成に基づいて本実施例の回線接
続方式を説明する。先ず待受時には、第1の切換
接点Ak11,〜,Ak14、第2の切換接点Bk
11,Bk12およびその連動接点Bk13,Bk
14は、それぞれ端末装置10側に図示する如く
切換わつている。なお、各端末装置10,20,
30の網制御部N1,N2,N3に設けられた切
換接点k1,k2,k3は、いずれも電話機5側
に切換わつている。
続方式を説明する。先ず待受時には、第1の切換
接点Ak11,〜,Ak14、第2の切換接点Bk
11,Bk12およびその連動接点Bk13,Bk
14は、それぞれ端末装置10側に図示する如く
切換わつている。なお、各端末装置10,20,
30の網制御部N1,N2,N3に設けられた切
換接点k1,k2,k3は、いずれも電話機5側
に切換わつている。
さて、この状態で電話機5で発信動作を行な
い、これに対し相手が応答すると、端末装置10
のリレー回路K1が動作して切換接点k1が端末
本体U1側に切換わり、この結果コイルL1を通
して直流ループが閉結されるとともに、コンデン
サC1および切換接点Bk11,Bk12をそれぞ
れ介して電話回線4に端末装置10の端末本体U
1が接続される。しかして、端末装置10の端末
本体U1は、相手側の端末との間で通信可能とな
る。
い、これに対し相手が応答すると、端末装置10
のリレー回路K1が動作して切換接点k1が端末
本体U1側に切換わり、この結果コイルL1を通
して直流ループが閉結されるとともに、コンデン
サC1および切換接点Bk11,Bk12をそれぞ
れ介して電話回線4に端末装置10の端末本体U
1が接続される。しかして、端末装置10の端末
本体U1は、相手側の端末との間で通信可能とな
る。
ところで、この通信中もしくは通信終了時に端
末装置10の端末本体U1から端末装置を切換え
る旨の指示が発せられると、制御回路41からリ
レー回路BKに駆動信号が出力されてリレー回路
BKが動作する。そうすると、第2の切換接点Bk
11,Bk12およびその連動接点Bk13,Bk
14がそれぞれ端末装置20側に切換わり、かつ
この状態で端末装置20のリレー回路K2を駆動
して切換接点k2を端末本体U2側に切換える
と、それまで接続されていた端末装置10の端末
本体U1に代わつて端末装置20の端末本体U2
が電話回線4に接続される。なお、この切換時に
電話機5および端末装置20には、直流電源E2
の出力が供給される。すなわち、以上の切換動作
では、電話回線4と端末装置10との間に形成さ
れている直流ループはコイルL1を介してそのま
ま保持され、したがつて端末装置20は端末装置
10で形成した直流ループをそのまま受け継いだ
状態で電話回線4に接続されることになる。しか
して、通信中における端末装置の切換接続がなさ
れ、継続して異なる端末装置の通信が行なわれ
る。
末装置10の端末本体U1から端末装置を切換え
る旨の指示が発せられると、制御回路41からリ
レー回路BKに駆動信号が出力されてリレー回路
BKが動作する。そうすると、第2の切換接点Bk
11,Bk12およびその連動接点Bk13,Bk
14がそれぞれ端末装置20側に切換わり、かつ
この状態で端末装置20のリレー回路K2を駆動
して切換接点k2を端末本体U2側に切換える
と、それまで接続されていた端末装置10の端末
本体U1に代わつて端末装置20の端末本体U2
が電話回線4に接続される。なお、この切換時に
電話機5および端末装置20には、直流電源E2
の出力が供給される。すなわち、以上の切換動作
では、電話回線4と端末装置10との間に形成さ
れている直流ループはコイルL1を介してそのま
ま保持され、したがつて端末装置20は端末装置
10で形成した直流ループをそのまま受け継いだ
状態で電話回線4に接続されることになる。しか
して、通信中における端末装置の切換接続がなさ
れ、継続して異なる端末装置の通信が行なわれ
る。
一方、例えば端末装置10が故障を起こして接
続不能となつた場合には、手動スイツチを操作し
て制御回路41に端末装置の切換指示を与える。
そうすると、制御回路41からリレー回路AKに
駆動信号が発せられてリレー回路AKが動作し、
この結果切換接点Ak11,〜,Ak14がそれぞ
れ端末装置30側に切換わつて端末装置30が電
話回線4に接続される。
続不能となつた場合には、手動スイツチを操作し
て制御回路41に端末装置の切換指示を与える。
そうすると、制御回路41からリレー回路AKに
駆動信号が発せられてリレー回路AKが動作し、
この結果切換接点Ak11,〜,Ak14がそれぞ
れ端末装置30側に切換わつて端末装置30が電
話回線4に接続される。
また、電話回線4に代わつて専用回線を使用す
る場合には、手動スイツチを操作して制御回路4
1によりリレー回路CKを動作させ、これにより
切換接点Ck11,Ck12を直流電源E1側に切
換える。そうすると、直流電源E1の出力があた
かも線路からの供給電源の如く供給されこの結果
各端末装置10,20,30および電話機5は動
作可能となる。
る場合には、手動スイツチを操作して制御回路4
1によりリレー回路CKを動作させ、これにより
切換接点Ck11,Ck12を直流電源E1側に切
換える。そうすると、直流電源E1の出力があた
かも線路からの供給電源の如く供給されこの結果
各端末装置10,20,30および電話機5は動
作可能となる。
このように、本実施例であれば、端末装置10
の網制御部N1と端末本体U1との間に端末装置
20との切換接続用の切換接点Bk11,Bk12
を介挿したので、端末装置10の通信中にその直
流ループの閉結状態を保持したまま端末装置20
に接続を切換えることができる。また、このとき
の端末装置20への電源供給は直流電源E2によ
り行なわれるため、端末装置20の起動および通
信動作には何ら支障を生じない。言い換えれば、
端末装置を単独で電話回線4に接続した場合と全
く等価に運用することができる。さらに本実施例
では、電話回線4と端末装置10との間の線路中
に、端末装置30との接続切換用の切換接点Ak
11,〜,Ak14を介挿したので、電話回線4
に対し端末装置10,30を見掛け上並列配置す
ることができ、この結果たとえ端末装置10が故
障を起こして使用不能になつたとしても、それに
代わつて端末装置30を接続し、同様に使用する
ことができる。したがつて、従来のようなシステ
ムダウンの発生を極めて少なくすることができ
る。また本実施例であれば、切換接点Ck11,
Ck12を設けて、電話回線4からの直流供給に
代えて各端末装置10,20,30の直流電源を
供給可能としたことによつて、電話回線4に代わ
つて専用回線に対しても接続することができる。
の網制御部N1と端末本体U1との間に端末装置
20との切換接続用の切換接点Bk11,Bk12
を介挿したので、端末装置10の通信中にその直
流ループの閉結状態を保持したまま端末装置20
に接続を切換えることができる。また、このとき
の端末装置20への電源供給は直流電源E2によ
り行なわれるため、端末装置20の起動および通
信動作には何ら支障を生じない。言い換えれば、
端末装置を単独で電話回線4に接続した場合と全
く等価に運用することができる。さらに本実施例
では、電話回線4と端末装置10との間の線路中
に、端末装置30との接続切換用の切換接点Ak
11,〜,Ak14を介挿したので、電話回線4
に対し端末装置10,30を見掛け上並列配置す
ることができ、この結果たとえ端末装置10が故
障を起こして使用不能になつたとしても、それに
代わつて端末装置30を接続し、同様に使用する
ことができる。したがつて、従来のようなシステ
ムダウンの発生を極めて少なくすることができ
る。また本実施例であれば、切換接点Ck11,
Ck12を設けて、電話回線4からの直流供給に
代えて各端末装置10,20,30の直流電源を
供給可能としたことによつて、電話回線4に代わ
つて専用回線に対しても接続することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定さえるもので
はない。例えば、前記実施例では3つの端末装置
10,20,30のうち端末装置10を主端末装
置として動作可能としたが、この端末装置10に
加えて端末装置30を主端末装置として動作でき
るようにし、この端末装置30から端末装置20
に通話中の切換えを行なえるようにしてもよい。
また、全端末装置を主端末装置として動作可能と
してもよい。この場合の切換接点としては2接点
式の切換接点を複数個組み合わせて構成してもよ
く、またロータリ式の切換接点を用いてもよい。
その他、切換手段の種類、端末装置の構成、数、
切換接続回数の構成等についても、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
はない。例えば、前記実施例では3つの端末装置
10,20,30のうち端末装置10を主端末装
置として動作可能としたが、この端末装置10に
加えて端末装置30を主端末装置として動作でき
るようにし、この端末装置30から端末装置20
に通話中の切換えを行なえるようにしてもよい。
また、全端末装置を主端末装置として動作可能と
してもよい。この場合の切換接点としては2接点
式の切換接点を複数個組み合わせて構成してもよ
く、またロータリ式の切換接点を用いてもよい。
その他、切換手段の種類、端末装置の構成、数、
切換接続回数の構成等についても、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
以上詳述したように本発明によれば、1つの端
末装置に障害が発生しても他の端末装置はそのま
ま使用でき、これによりシステムダウンの発生を
阻止することができ、かつ通信中の接続切換を行
ない得、機能性の高い回線接続方式を提供するこ
とができる。
末装置に障害が発生しても他の端末装置はそのま
ま使用でき、これによりシステムダウンの発生を
阻止することができ、かつ通信中の接続切換を行
ない得、機能性の高い回線接続方式を提供するこ
とができる。
第1図は従来における回線接続方式を適用した
システムの回路構成図、第2図は本発明の一実施
例における回線接続方式を適用したシステムの回
路構成図である。 4……電話回線、5……電話機、10,20,
30……端末装置、40……切換接続装置、41
……制御回路、Ak11,〜,Ak14……第1の
切換接点、Bk11,Bk12……第2の切換接
点、Bk13,Bk14……連動接点、Ck11,
Ck12……第3の切換手段、AK,BK,CK,
DK,EK,FK,K1,K2,K3……リレー回
路。
システムの回路構成図、第2図は本発明の一実施
例における回線接続方式を適用したシステムの回
路構成図である。 4……電話回線、5……電話機、10,20,
30……端末装置、40……切換接続装置、41
……制御回路、Ak11,〜,Ak14……第1の
切換接点、Bk11,Bk12……第2の切換接
点、Bk13,Bk14……連動接点、Ck11,
Ck12……第3の切換手段、AK,BK,CK,
DK,EK,FK,K1,K2,K3……リレー回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つが主端末装置として動作し、
かつ各々が端末本体と通信回線に対する直流閉結
手段を有する網制御部とを備えた複数の端末装置
を、通信回線に対し選択的に切換接続して通信を
行なうシステムにおいて、 前記複数の端末装置と通信回線との間に設けら
れ、通信回線に対し前記複数の端末装置を択一的
に接続する第1の切換手段と、 前記複数の端末装置のうち主端末装置の網制御
部と端末本体との間に設けられ、この主端末装置
の通信中にはその端末本体と網制御部との間を接
続し、かつ上記通信中の端末装置から他の任意の
端末装置に切換えるための信号が発生された場合
には上記通信中の主端末装置の端末本体に代わつ
て上記任意の端末装置を上記通信中の主端末装置
の網制御部に切換接続する第2の切換手段と、 この第2の切換手段により切換接続された端末
装置に対し、前記通信回線から供給される直流電
源出力と略同等の直流電力を生成してこの直流電
力を上記通信回線の直流電源出力に代わつて供給
し、上記切換接続された端末装置を動作させる電
源供給手段とを具備したことを特徴とする回線接
続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23173084A JPS61109349A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 回線接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23173084A JPS61109349A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 回線接続方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109349A JPS61109349A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0351348B2 true JPH0351348B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=16928128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23173084A Granted JPS61109349A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 回線接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61109349A (ja) |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP23173084A patent/JPS61109349A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109349A (ja) | 1986-05-27 |
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