JPH0351410B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351410B2 JPH0351410B2 JP1144998A JP14499889A JPH0351410B2 JP H0351410 B2 JPH0351410 B2 JP H0351410B2 JP 1144998 A JP1144998 A JP 1144998A JP 14499889 A JP14499889 A JP 14499889A JP H0351410 B2 JPH0351410 B2 JP H0351410B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body temperature
- infrared
- temperature
- sensor
- earplug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般的な体温測定、婦人の基礎体温
の測定及び手術中の体温の監視等に用いられるの
に適合した体温測定装置に関するものである。
の測定及び手術中の体温の監視等に用いられるの
に適合した体温測定装置に関するものである。
従来技術の体温計は、一般に、被測定者の腋
下、舌下又は外耳道等の皮膚面に接触して検温す
る接触型のプローブを備え、このプローブからの
体温信号を直接表示したり、記憶したりするよう
になつている(例えば、特開昭62−249022号公
報、特開昭63−11140号公報及び特開昭60−
216232号公報参照)。特に、婦人の経時的な微小
な体温変化とか一般患者の時間的単位毎の体温変
化は、生理的、医学的な種々の判断を行なうのに
必要であり、体温データを記憶し、適宜に読み出
してこのデータを分析し監視することができるこ
とは極めて重要である。
下、舌下又は外耳道等の皮膚面に接触して検温す
る接触型のプローブを備え、このプローブからの
体温信号を直接表示したり、記憶したりするよう
になつている(例えば、特開昭62−249022号公
報、特開昭63−11140号公報及び特開昭60−
216232号公報参照)。特に、婦人の経時的な微小
な体温変化とか一般患者の時間的単位毎の体温変
化は、生理的、医学的な種々の判断を行なうのに
必要であり、体温データを記憶し、適宜に読み出
してこのデータを分析し監視することができるこ
とは極めて重要である。
しかし、従来技術の体温計は、いずれも人体の
皮膚面に直接接触して検温し熱平衡させて測定し
ているので、熱平衡するまでに5分以上の時間が
かかるため検温に相当の時間を必要とし、体温の
把握、管理が面倒である。また舌下(口中)での
検温は口を開いて測定するので検温中に温度低下
生じ、他の体温計でも皮膚面に接触させて検温す
るので、比較的環境温度の影響を受け易い上に測
定の都度測定位置がずれるので測定位置の再現性
が低く高い精度で体温を測定することができなか
つた。
皮膚面に直接接触して検温し熱平衡させて測定し
ているので、熱平衡するまでに5分以上の時間が
かかるため検温に相当の時間を必要とし、体温の
把握、管理が面倒である。また舌下(口中)での
検温は口を開いて測定するので検温中に温度低下
生じ、他の体温計でも皮膚面に接触させて検温す
るので、比較的環境温度の影響を受け易い上に測
定の都度測定位置がずれるので測定位置の再現性
が低く高い精度で体温を測定することができなか
つた。
また、手術中の如く経時的な体温変化を連続的
に測定するためには時々刻変化する体温を検出し
なければならないが、検温に時間がかかる従来技
術の接触型体温計ではこのような体温を連続的に
測定することができないし、更に婦人体温の測定
のように頻繁に体温を測定することが要求される
場合には、従来技術の体温計では検温が煩わしい
ため体温を省略することがあつて体温を確実に把
握し、管理することができなかつた。
に測定するためには時々刻変化する体温を検出し
なければならないが、検温に時間がかかる従来技
術の接触型体温計ではこのような体温を連続的に
測定することができないし、更に婦人体温の測定
のように頻繁に体温を測定することが要求される
場合には、従来技術の体温計では検温が煩わしい
ため体温を省略することがあつて体温を確実に把
握し、管理することができなかつた。
本発明の1つの目的は、体温を短時間に且つ環
境温度の影響を受けることがなく検温することが
でき、従つて体温の把握、管理を容易に且つ確実
に行なうことができる体温測定装置を提供するこ
とにある。
境温度の影響を受けることがなく検温することが
でき、従つて体温の把握、管理を容易に且つ確実
に行なうことができる体温測定装置を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は、体温を短時間に検出して
時々刻々変化する体温を経時内に記憶して基礎体
温の測定、手術中等の体温の監視を行なうことが
できるようにした体温測定装置を提供することに
ある。
時々刻々変化する体温を経時内に記憶して基礎体
温の測定、手術中等の体温の監視を行なうことが
できるようにした体温測定装置を提供することに
ある。
本発明の1つ課題解決手段は、外耳道に挿入さ
れる断熱性の耳栓とこの耳栓内に設けられた温度
センサとから成る体温測定部とこの体温測定部の
出力に応じて体温を表示する体温表示部とを備え
た体温測定装置において、耳栓は鼓膜等から放射
される赤外線を導入する赤外線導入孔とこの赤外
線導入孔に連通するセンサ設置空間とを有し、温
度センサはセンサ設置空間内に設置された非接触
型赤外線温度センサから成つていることを特徴と
する体温測定装置を提供することにある。
れる断熱性の耳栓とこの耳栓内に設けられた温度
センサとから成る体温測定部とこの体温測定部の
出力に応じて体温を表示する体温表示部とを備え
た体温測定装置において、耳栓は鼓膜等から放射
される赤外線を導入する赤外線導入孔とこの赤外
線導入孔に連通するセンサ設置空間とを有し、温
度センサはセンサ設置空間内に設置された非接触
型赤外線温度センサから成つていることを特徴と
する体温測定装置を提供することにある。
本発明の他の課題解決手段は、外耳道に挿入さ
れる断熱性の耳栓とこの耳栓内に設けられた温度
センサとから成る体温測定部とこの体温測定部の
出力を経時的に記憶する記憶手段とを備えた体温
測定装置において、耳栓は鼓膜等から放射される
赤外線を導入する赤外線導入孔とこの赤外線導入
孔に連通するセンサ設置空間とを有し、温度セン
サはセンサ設置空間内に設置された非接触型赤外
線温度センサから成つていることを特徴とする体
温測定装置を提供することにある。
れる断熱性の耳栓とこの耳栓内に設けられた温度
センサとから成る体温測定部とこの体温測定部の
出力を経時的に記憶する記憶手段とを備えた体温
測定装置において、耳栓は鼓膜等から放射される
赤外線を導入する赤外線導入孔とこの赤外線導入
孔に連通するセンサ設置空間とを有し、温度セン
サはセンサ設置空間内に設置された非接触型赤外
線温度センサから成つていることを特徴とする体
温測定装置を提供することにある。
このように、温度センサが耳栓内の赤外線導入
孔に連通するセンサ設置空間に設置された非接触
型の赤外線温度センサから成つていると、外耳道
内で人体の深部の体熱から発せられる赤外線によ
つて人体内の熱を検知して体温に比例した電気信
号(体温信号)を直ちに発生し、この体温信号に
基いて体温が直接表示され、又は時間の経過と共
に体温が記憶される。従つて体温表示部を有する
場合には体温を直ちに知ることができ、また記憶
手段を有する場合にはこの記憶手段からデータを
読み出して体温の経時的な変化を知ることができ
る。
孔に連通するセンサ設置空間に設置された非接触
型の赤外線温度センサから成つていると、外耳道
内で人体の深部の体熱から発せられる赤外線によ
つて人体内の熱を検知して体温に比例した電気信
号(体温信号)を直ちに発生し、この体温信号に
基いて体温が直接表示され、又は時間の経過と共
に体温が記憶される。従つて体温表示部を有する
場合には体温を直ちに知ることができ、また記憶
手段を有する場合にはこの記憶手段からデータを
読み出して体温の経時的な変化を知ることができ
る。
本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべる
と、第1図は本発明の一実施例による体温測定装
置10を示し、この体温測定装置10は、耳栓の
形態を有する体温測定部12と、この体温測定部
12に接続された体温表示部14とを備えてい
る。
と、第1図は本発明の一実施例による体温測定装
置10を示し、この体温測定装置10は、耳栓の
形態を有する体温測定部12と、この体温測定部
12に接続された体温表示部14とを備えてい
る。
耳栓型体温測定部12は、人体の外耳道(耳
穴)に挿入される断熱性材料から作られた耳栓1
6から成り、この耳栓16は、鼓膜等から放射さ
れるせ赤外線を導入する赤外線導入孔16aと、
この赤外線導入孔16aに連通するセンサ設置空
間16bとを有する。
穴)に挿入される断熱性材料から作られた耳栓1
6から成り、この耳栓16は、鼓膜等から放射さ
れるせ赤外線を導入する赤外線導入孔16aと、
この赤外線導入孔16aに連通するセンサ設置空
間16bとを有する。
体温測定部12は、温度線センサ18を含み、
この温度センサ18は、センサ設置空間16b内
に設置された非接触型赤外線温度センサ20から
成つている。赤外線温度センサ20は、例えば、
サーモパイル、焦電型赤外線センサ又はボロメー
タの如き熱型赤外線センサとすることができる。
これらのセンサはいずれも赤外線を受けて熱を電
気信号に変換する受光部を備えている。
この温度センサ18は、センサ設置空間16b内
に設置された非接触型赤外線温度センサ20から
成つている。赤外線温度センサ20は、例えば、
サーモパイル、焦電型赤外線センサ又はボロメー
タの如き熱型赤外線センサとすることができる。
これらのセンサはいずれも赤外線を受けて熱を電
気信号に変換する受光部を備えている。
図示の実施例では、センサ設置空間16b内に
環境温度センサ22を更に有し、また耳栓16に
はこの耳栓16を外耳道内に挿入する際に外耳道
内と外部との空気圧を等しくする空気貫通通路2
4がセンサ設置空間16bに連通して設けられて
いる。
環境温度センサ22を更に有し、また耳栓16に
はこの耳栓16を外耳道内に挿入する際に外耳道
内と外部との空気圧を等しくする空気貫通通路2
4がセンサ設置空間16bに連通して設けられて
いる。
体温表示部14は、耳栓16に一体に取付けら
れ隔壁15aを貫通し赤外線温度センサ20と環
境温度センサ22とから延びるリード線26,2
8が導入される円筒形器体15を備え、これらの
リード線26,28は、後にのべる体温表示部1
4を構成する回路に接続されている。
れ隔壁15aを貫通し赤外線温度センサ20と環
境温度センサ22とから延びるリード線26,2
8が導入される円筒形器体15を備え、これらの
リード線26,28は、後にのべる体温表示部1
4を構成する回路に接続されている。
体温表示部14は、各リード線26,28に接
続された増幅器30,32と、これらの増幅器3
0,32の出力を受けて体温から環境温度による
影響を除去して補正する補正回路34と、この補
正回路34の出力(アナログ信号)をデジタル信
号に変換するアナログ/デイジタル信号変換器3
6と、アナログ/デイジタル変換器36からのデ
イジタル信号によつて体温を表示する表示回路3
8とを備えている。表示回路38のデイスプレイ
は、円筒形器体15の透明窓(図示せず)に対応
している。
続された増幅器30,32と、これらの増幅器3
0,32の出力を受けて体温から環境温度による
影響を除去して補正する補正回路34と、この補
正回路34の出力(アナログ信号)をデジタル信
号に変換するアナログ/デイジタル信号変換器3
6と、アナログ/デイジタル変換器36からのデ
イジタル信号によつて体温を表示する表示回路3
8とを備えている。表示回路38のデイスプレイ
は、円筒形器体15の透明窓(図示せず)に対応
している。
次に、第1図の体温測定装置10の動作をのべ
る。体温測定部12の耳栓16を外耳道内に挿入
すると、赤外線温度センサ20は、比較的人体の
深部に近い鼓膜温に比例する赤外線を受けて体温
を検知する。従つて、検知される温度は、環境温
度に影響されない真正の深部温度に近く、また赤
外線により非接触で測定するので接触型温度セン
サのように熱平衡時間を必要とすることなく、1
秒以下の高速側か可能となる。赤外線温度センサ
20からの電気信号は、環境温度を検知する環境
温度センサ22からの電気信号と共にリード線2
6,28を経て体温表示部14に導かれる。
る。体温測定部12の耳栓16を外耳道内に挿入
すると、赤外線温度センサ20は、比較的人体の
深部に近い鼓膜温に比例する赤外線を受けて体温
を検知する。従つて、検知される温度は、環境温
度に影響されない真正の深部温度に近く、また赤
外線により非接触で測定するので接触型温度セン
サのように熱平衡時間を必要とすることなく、1
秒以下の高速側か可能となる。赤外線温度センサ
20からの電気信号は、環境温度を検知する環境
温度センサ22からの電気信号と共にリード線2
6,28を経て体温表示部14に導かれる。
体温表示部14内では両センサ20,22から
の電気信号が増幅器30,32によつてそれぞれ
増幅された後、補正回路34に供給される。耳穴
は比較的外部の環境温度の影響を受け難いが、補
正回路34は、このように体温に相応する赤外線
温度センサ20からの出力から環境温度による僅
少な影響分である環境温度センサ22の出力を除
くので、補正回路34は、極めて真正値に近い体
温信号を出力する。尚、耳栓16は既にのべたよ
うに断熱性材料から作られているので、耳からの
温度によつて影響を受けることもない。また、温
度センサが赤外線温度センサであろうと、測定位
置が常に同じである鼓膜に近いところから放射さ
れる赤外線を受けて測定されるので、再現性がよ
く、体温が高い精度で高感度で測定することがで
きる。
の電気信号が増幅器30,32によつてそれぞれ
増幅された後、補正回路34に供給される。耳穴
は比較的外部の環境温度の影響を受け難いが、補
正回路34は、このように体温に相応する赤外線
温度センサ20からの出力から環境温度による僅
少な影響分である環境温度センサ22の出力を除
くので、補正回路34は、極めて真正値に近い体
温信号を出力する。尚、耳栓16は既にのべたよ
うに断熱性材料から作られているので、耳からの
温度によつて影響を受けることもない。また、温
度センサが赤外線温度センサであろうと、測定位
置が常に同じである鼓膜に近いところから放射さ
れる赤外線を受けて測定されるので、再現性がよ
く、体温が高い精度で高感度で測定することがで
きる。
補正回路34からの真正な体温信号は、アナロ
グ/デジタル変換器36によつてデジタル信号に
変換された後、表示回路38に供給されて体温を
表示する。
グ/デジタル変換器36によつてデジタル信号に
変換された後、表示回路38に供給されて体温を
表示する。
第1図に示すように、耳栓16に空気貫通通路
24を有すると、外耳道内と外部との空気圧が等
しくなるので、耳栓16を外耳道内に挿入する際
に外耳道を塞ぐことがなく、従つて鼓膜に空気圧
がかかることによる不快感を生ずることがなく、
耳栓16を円滑に挿入することができる。
24を有すると、外耳道内と外部との空気圧が等
しくなるので、耳栓16を外耳道内に挿入する際
に外耳道を塞ぐことがなく、従つて鼓膜に空気圧
がかかることによる不快感を生ずることがなく、
耳栓16を円滑に挿入することができる。
尚、上記実施例では、体温表示部14を耳栓1
6に一体に取付けられた円筒形器体15内に収納
されているが、耳栓16とは別体の表示器体内に
収納し、体温測定部12とはリード線26,28
によつて接続してもよい。
6に一体に取付けられた円筒形器体15内に収納
されているが、耳栓16とは別体の表示器体内に
収納し、体温測定部12とはリード線26,28
によつて接続してもよい。
第2図は、体温を経時的に測定し記憶すること
ができる本発明の他の実施例による体温測定装置
40を示す。
ができる本発明の他の実施例による体温測定装置
40を示す。
この体温測定装置40は、第1図と同様の体温
測定部12を備えているが、この体温測定部12
には第1図の装置の補正回路34までの回路部
分、即ち増幅器30,32及び補正回路34を収
納した補助円筒形器体42を備えている。
測定部12を備えているが、この体温測定部12
には第1図の装置の補正回路34までの回路部
分、即ち増幅器30,32及び補正回路34を収
納した補助円筒形器体42を備えている。
この体温測定装置40は、その外に補正回路3
4の出力端子34aからのリード線44によつて
電気信号を受けてこれを記憶する記憶手段46を
更に備えている。この記憶手段46は、アナロ
グ/デジタル変換器36と、このアナログ・デジ
タル変換器36の出力であるデジタル体温信号を
経時的に記録するメモリ素子48とを含んでい
る。
4の出力端子34aからのリード線44によつて
電気信号を受けてこれを記憶する記憶手段46を
更に備えている。この記憶手段46は、アナロ
グ/デジタル変換器36と、このアナログ・デジ
タル変換器36の出力であるデジタル体温信号を
経時的に記録するメモリ素子48とを含んでい
る。
メモリ素子48は、図示の実施例では、読み書
き用メモリであるRAMから成り、デジタル体温
信号は、測定日、測定時間に相当するデジタル信
号を発生するクロツク発振器52からのクロツク
信号と共にこのメモリ素子48のRAMに記憶さ
れる。この記憶動作は、メモリスイツチ54によ
つて制御される記憶指令回路56からの記憶指令
信号に従つて行なわれる。尚、第2図において符
号50はモニター用表示部である。
き用メモリであるRAMから成り、デジタル体温
信号は、測定日、測定時間に相当するデジタル信
号を発生するクロツク発振器52からのクロツク
信号と共にこのメモリ素子48のRAMに記憶さ
れる。この記憶動作は、メモリスイツチ54によ
つて制御される記憶指令回路56からの記憶指令
信号に従つて行なわれる。尚、第2図において符
号50はモニター用表示部である。
この記憶手段46は、インターフエース58を
介して図示しないコンピユータに接触することが
でき、コンピユータは読み出し指令信号によつて
インターフエース58を介してメモリ素子48か
ら記憶されている体温データ(測定日、測定時間
及び体温の変化)を読み出すことができる。
介して図示しないコンピユータに接触することが
でき、コンピユータは読み出し指令信号によつて
インターフエース58を介してメモリ素子48か
ら記憶されている体温データ(測定日、測定時間
及び体温の変化)を読み出すことができる。
コンピユータは、この体温度データを読み出し
て例えば基礎体温を算出する。このようにして算
出された基礎体温曲線は、ブラウン管、液晶表示
板、プリンタ、プロツタ等で適宜表示され、又は
プリンドされる。また、コンピユータは、このよ
うに算出された基礎体温から分析して指定日の基
礎体温の低温期、上昇期、高温期、下降期、体温
陥落、排卵日、OV値、月経周期等を選択的又は
一括して表示することができるようにする。
て例えば基礎体温を算出する。このようにして算
出された基礎体温曲線は、ブラウン管、液晶表示
板、プリンタ、プロツタ等で適宜表示され、又は
プリンドされる。また、コンピユータは、このよ
うに算出された基礎体温から分析して指定日の基
礎体温の低温期、上昇期、高温期、下降期、体温
陥落、排卵日、OV値、月経周期等を選択的又は
一括して表示することができるようにする。
尚、上記実施例では、体温データの読み書き込
み用メモリ素子として体温測定装置40内に装備
したRAMを用いたが、病院での各患者自体によ
る管理、自宅での体温管理を行なうことができる
ように体温測定装置40に着脱することができる
ICカードに記憶させることができるようにして
もよい。
み用メモリ素子として体温測定装置40内に装備
したRAMを用いたが、病院での各患者自体によ
る管理、自宅での体温管理を行なうことができる
ように体温測定装置40に着脱することができる
ICカードに記憶させることができるようにして
もよい。
本発明によれば、上記のように、耳栓内に赤外
線温度センサを設置して比較的環境温度に影響さ
れない人体の深部体温に近い温度に比例する赤外
線を受けて体温を検知するので、検知される温度
は真正の深部体温に近く、体温が高い精度で測定
することができ、また温度センサは赤外線により
非接触で測定するので熱平衡型のものに比べて測
定時間が極めて短く、短時間に測定することがで
き、従つて体温を直ちに知ることができ、また
時々刻々変化する体温を検出して体温を経時的に
検知することができるので、体温の経時的な変化
を記憶して基礎体温の測定及び手術中等の体温管
理等に用いることができ、更に一定の測定位置か
ら放射される赤外線を受けて体温を検知するので
高い再現性で体温を測定するこのができる実益が
ある。
線温度センサを設置して比較的環境温度に影響さ
れない人体の深部体温に近い温度に比例する赤外
線を受けて体温を検知するので、検知される温度
は真正の深部体温に近く、体温が高い精度で測定
することができ、また温度センサは赤外線により
非接触で測定するので熱平衡型のものに比べて測
定時間が極めて短く、短時間に測定することがで
き、従つて体温を直ちに知ることができ、また
時々刻々変化する体温を検出して体温を経時的に
検知することができるので、体温の経時的な変化
を記憶して基礎体温の測定及び手術中等の体温管
理等に用いることができ、更に一定の測定位置か
ら放射される赤外線を受けて体温を検知するので
高い再現性で体温を測定するこのができる実益が
ある。
第1図は本発明に係る体温測定装置の一実施例
の断面図、第2図は本発明の他の実施例の一部を
断面で示す系統図である。 10,40……体温測定装置、12……体温測
定部、14……体温表示部、16……耳栓、18
……温度センサ、20……非接触型赤外線温度セ
ンサ、46……記憶手段、48……メモリ素子。
の断面図、第2図は本発明の他の実施例の一部を
断面で示す系統図である。 10,40……体温測定装置、12……体温測
定部、14……体温表示部、16……耳栓、18
……温度センサ、20……非接触型赤外線温度セ
ンサ、46……記憶手段、48……メモリ素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外耳道に挿入される断熱性の耳栓と前記耳栓
内に設けられた温度センサとから成る体温測定部
と前記体温測定部の出力に応じて体温を表示する
体温表示部とを備えた体温測定装置において、前
記耳栓は鼓膜等から放射される赤外線を導入する
赤外線導入孔と前記赤外線導入孔に連通するセン
サ設置空間とを有し、前記温度センサは前記セン
サ設置空間内に設置された非接触型赤外線温度セ
ンサから成つていることを特徴とする体温測定装
置。 2 外耳道に挿入される断熱性の耳栓と前記耳栓
内に設けられた温度センサとから成る体温測定部
と前記体温測定部の出力を経時的に記憶する記憶
手段とを備えた体温測定装置において、前記耳栓
は鼓膜等から放射される赤外線を導入する赤外線
導入孔と前記赤外線導入孔に連通するセンサ設置
空間とを有し、前記温度センサは前記センサ設置
空間内に設置された非接触型赤外線温度センサか
ら成つていることを特徴とする体温測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144998A JPH039724A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 体温測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144998A JPH039724A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 体温測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039724A JPH039724A (ja) | 1991-01-17 |
| JPH0351410B2 true JPH0351410B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=15375093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1144998A Granted JPH039724A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 体温測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039724A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020111289A1 (ko) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | 재단법인 오송첨단의료산업진흥재단 | 써미스터 돌출 구조를 갖는 심부체온측정기 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582957B2 (ja) * | 1991-06-14 | 1997-02-19 | 松下電工株式会社 | 生体活性度モニターシステム |
| JP2694220B2 (ja) * | 1992-11-27 | 1997-12-24 | 株式会社堀場製作所 | 耳式体温計 |
| US6712771B2 (en) * | 2000-06-16 | 2004-03-30 | Accumed Systems, Inc. | Temperature sensing catheter |
| JP7463789B2 (ja) * | 2020-03-23 | 2024-04-09 | 株式会社リコー | 体温計測用耳標及び体温データ管理システム |
| JP7388266B2 (ja) * | 2020-03-25 | 2023-11-29 | カシオ計算機株式会社 | 耳式体温計 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6148369A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-10 | 積水化学工業株式会社 | 医療用粘着テ−プもしくはシ−ト |
| JPS61191003U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-28 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1144998A patent/JPH039724A/ja active Granted
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| WO2020111289A1 (ko) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | 재단법인 오송첨단의료산업진흥재단 | 써미스터 돌출 구조를 갖는 심부체온측정기 |
| US12251195B2 (en) | 2018-11-26 | 2025-03-18 | Osong Medical Innovation Foundation | Core body temperature measurement device having thermistor-protruding structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039724A (ja) | 1991-01-17 |
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