JPH039724A - 体温測定装置 - Google Patents
体温測定装置Info
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- JPH039724A JPH039724A JP1144998A JP14499889A JPH039724A JP H039724 A JPH039724 A JP H039724A JP 1144998 A JP1144998 A JP 1144998A JP 14499889 A JP14499889 A JP 14499889A JP H039724 A JPH039724 A JP H039724A
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- body temperature
- temperature
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- measuring device
- temperature sensor
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、−射的な体温測定、婦人の基礎体温の測定及
び手術中の体温の監視等に用いられる体温測定装置に関
するものである。
び手術中の体温の監視等に用いられる体温測定装置に関
するものである。
従来技術の体温計は、一般に、被測定者の腋下、舌下に
接触して検温する接触型のプローブを備え、このプロー
ブからの体温信号を直接表示したり、記憶したりしてい
る(例えば、特開昭62−249022号公報及び特開
昭63−11140号公報参照)、特に、婦人の経時的
な微小な体温変化とか一般の患者の時間単位毎の体温変
化は、生理的、医学的な種々の判断を行うのに必要であ
り、体温データを記録し、適宜に読み出してこのデータ
を分析し監視することができることは極めて重要である
。
接触して検温する接触型のプローブを備え、このプロー
ブからの体温信号を直接表示したり、記憶したりしてい
る(例えば、特開昭62−249022号公報及び特開
昭63−11140号公報参照)、特に、婦人の経時的
な微小な体温変化とか一般の患者の時間単位毎の体温変
化は、生理的、医学的な種々の判断を行うのに必要であ
り、体温データを記録し、適宜に読み出してこのデータ
を分析し監視することができることは極めて重要である
。
しかし、従来技術の体温計は、いずれも外気に触れる人
体の皮膚に直接接触して検温し熱平衡させて測定してい
るので熱平衡するまでに5分以上の時間がかかるため検
温に相当の時間を必要とし体温の把握、管理が面倒であ
り、特に舌下(口中)での検温は口を開いて測定するの
で検温中に温度低下が生じる上に測定の都度測定位置が
ずれるので測定位置の再現性が低く高い精度で体温を測
定することができなかった。
体の皮膚に直接接触して検温し熱平衡させて測定してい
るので熱平衡するまでに5分以上の時間がかかるため検
温に相当の時間を必要とし体温の把握、管理が面倒であ
り、特に舌下(口中)での検温は口を開いて測定するの
で検温中に温度低下が生じる上に測定の都度測定位置が
ずれるので測定位置の再現性が低く高い精度で体温を測
定することができなかった。
また1手術中の如く経時的な体温変化を連続的に測定す
るためには時々刻々変化する体温を検出しなければなら
ないが、検温に時間がかかる従来技術の体温計ではこの
ような体温の連続的な測定をすることができないし、更
に婦人体温のように頻繁に体温を測定することが要求さ
れる場合には従来技術の体温計ては検温が煩わしいため
検温を省略することがあつて体温を確実に把握し、管理
することができなかった。
るためには時々刻々変化する体温を検出しなければなら
ないが、検温に時間がかかる従来技術の体温計ではこの
ような体温の連続的な測定をすることができないし、更
に婦人体温のように頻繁に体温を測定することが要求さ
れる場合には従来技術の体温計ては検温が煩わしいため
検温を省略することがあつて体温を確実に把握し、管理
することができなかった。
本発明の1つの目的は、常に一定の部位における体温を
短時間に検出することができ、従って体温の把握、管理
を容易に且つ確実に行うことができる体温測定装置を提
供することにある本発明の他の目的は、常に一定の部位
における体温を短時間に検出し、経時的に記憶して体温
の経時的な変化を短い時間間隔で測定することができる
体温測定装置を提供することにある(課題を解決するた
めの手段) 本i?!、明の1つの子役によれば、外耳道に挿入され
鼓膜付近の体温を検温する検温センサを含む耳栓から成
る体温測定部と、この体温測定部の出力を受けて体温を
表示する表示部とを備えたことを特徴とする体温測定装
置が提供される本発明の他の手段によれば、外耳道に挿
入され鼓膜付近の体温を検温する検温センサを含む耳栓
から成る体温測定部と、この体温測定部の出力端に接続
されたメモリ素子を含み体温測定部からの体温信号を経
時的に記憶する記憶手段とを備えたことを特徴とする体
温測定装置が提供される。
短時間に検出することができ、従って体温の把握、管理
を容易に且つ確実に行うことができる体温測定装置を提
供することにある本発明の他の目的は、常に一定の部位
における体温を短時間に検出し、経時的に記憶して体温
の経時的な変化を短い時間間隔で測定することができる
体温測定装置を提供することにある(課題を解決するた
めの手段) 本i?!、明の1つの子役によれば、外耳道に挿入され
鼓膜付近の体温を検温する検温センサを含む耳栓から成
る体温測定部と、この体温測定部の出力を受けて体温を
表示する表示部とを備えたことを特徴とする体温測定装
置が提供される本発明の他の手段によれば、外耳道に挿
入され鼓膜付近の体温を検温する検温センサを含む耳栓
から成る体温測定部と、この体温測定部の出力端に接続
されたメモリ素子を含み体温測定部からの体温信号を経
時的に記憶する記憶手段とを備えたことを特徴とする体
温測定装置が提供される。
これらの本発明による解決手段において、検温センサは
断熱材料で作られた耳栓の表面に外耳道の皮膚面に接触
するように埋設された微小なサーミスタまたは熱電対の
如き熱−電気変化素子とすることができる。また、耳栓
は鼓膜等から放射される赤外線が導入される導入孔を有
する断熱部材から成り、温度センサは耳栓の導入孔内に
設置された赤外線温度センサから成っていてもよい、更
に、耳栓内に環境温度センサを有し、また耳栓内と外部
との空気圧を等しくする空気貫通通路を有していてもよ
い。
断熱材料で作られた耳栓の表面に外耳道の皮膚面に接触
するように埋設された微小なサーミスタまたは熱電対の
如き熱−電気変化素子とすることができる。また、耳栓
は鼓膜等から放射される赤外線が導入される導入孔を有
する断熱部材から成り、温度センサは耳栓の導入孔内に
設置された赤外線温度センサから成っていてもよい、更
に、耳栓内に環境温度センサを有し、また耳栓内と外部
との空気圧を等しくする空気貫通通路を有していてもよ
い。
このような構成によれば1体温測定装置の耳栓型体温測
定部を耳穴に挿入すると、内部の検温センサが人体の深
部の体熱に最も近い比例関係を有するとされている外耳
道深部の鼓膜付近の人体熱を検知して直ちに体温に比例
した電気信号(体温信号)を発生し、この体温信号に基
いて体温が直接表示され、または時間の経過と共に体温
が記憶される。従って、表示部を有する場合には体温を
直ちに知ることができ、また記憶手段を有する場合には
この記憶手段からデータを読み出して体温の経時的な変
化を知ることができる。
定部を耳穴に挿入すると、内部の検温センサが人体の深
部の体熱に最も近い比例関係を有するとされている外耳
道深部の鼓膜付近の人体熱を検知して直ちに体温に比例
した電気信号(体温信号)を発生し、この体温信号に基
いて体温が直接表示され、または時間の経過と共に体温
が記憶される。従って、表示部を有する場合には体温を
直ちに知ることができ、また記憶手段を有する場合には
この記憶手段からデータを読み出して体温の経時的な変
化を知ることができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、第
1図は本発明の一実施例による体温測定装置ttoを示
し、この体温測定装置10は、耳栓の形態を有する体温
測定部12と、この体温測定部12に接続された表示M
814とを備えている、耳栓型体温測定部12は1人体
の外耳道(耳穴)に挿入される断熱部材(耳栓)16か
ら成り、この耳栓16は、鼓膜付近の体温を検温する検
温センサ18を含んでいる。第1図の実施例では、検温
センサ18は、耳栓16の表面に外耳道の皮膚面に接触
するように埋設された直径が1〜2mm程度の微小なサ
ーミスタまたは熱電対の如き熱−電気変化素子から成っ
ている。第2図に示すように、この検温センサ18は、
その検温部分18aのみが露出して外耳道20の皮膚面
20aに接触し、それ以外の部分18bが耳栓16の断
熱部分に埋設されているので、検温部分以外の部分から
の熱伝導が遅延せしめられるため、他の部位からの影響
を受けることなく測定される0図示の実施例では、更に
、耳栓16内に環境温度センサ22を有し、また耳栓1
6にはこの耳栓16を外耳道20内に挿入する際に外耳
道20内と外部との空気圧を等しくする空気貫通通路2
4が設けられている0図示の実施例ては、この空気貫通
通路24は耳栓16の軸線方向と径方向とに形成された
貫通孔の形態であるが、耳栓16の外周面に縦方向に設
けられた溝の形態であってもよい。
1図は本発明の一実施例による体温測定装置ttoを示
し、この体温測定装置10は、耳栓の形態を有する体温
測定部12と、この体温測定部12に接続された表示M
814とを備えている、耳栓型体温測定部12は1人体
の外耳道(耳穴)に挿入される断熱部材(耳栓)16か
ら成り、この耳栓16は、鼓膜付近の体温を検温する検
温センサ18を含んでいる。第1図の実施例では、検温
センサ18は、耳栓16の表面に外耳道の皮膚面に接触
するように埋設された直径が1〜2mm程度の微小なサ
ーミスタまたは熱電対の如き熱−電気変化素子から成っ
ている。第2図に示すように、この検温センサ18は、
その検温部分18aのみが露出して外耳道20の皮膚面
20aに接触し、それ以外の部分18bが耳栓16の断
熱部分に埋設されているので、検温部分以外の部分から
の熱伝導が遅延せしめられるため、他の部位からの影響
を受けることなく測定される0図示の実施例では、更に
、耳栓16内に環境温度センサ22を有し、また耳栓1
6にはこの耳栓16を外耳道20内に挿入する際に外耳
道20内と外部との空気圧を等しくする空気貫通通路2
4が設けられている0図示の実施例ては、この空気貫通
通路24は耳栓16の軸線方向と径方向とに形成された
貫通孔の形態であるが、耳栓16の外周面に縦方向に設
けられた溝の形態であってもよい。
表示部14は、耳栓16に一体に取付けられ隔壁15a
を貫通し検温センサ18と環境温度センサ20とから延
びるリート線26.28が導入される円筒形器体15を
備え、これらのリード線26.28は、後にのべる表示
部14を構成する回路に接続されている。
を貫通し検温センサ18と環境温度センサ20とから延
びるリート線26.28が導入される円筒形器体15を
備え、これらのリード線26.28は、後にのべる表示
部14を構成する回路に接続されている。
表示部14は、各リード線26.28に接続された増幅
器30.32と、これらの増幅器30.32の出力を受
けて体温から環境温度による影響分を除去して補正する
補正回路34と、この補正回路34の出力信号(アナロ
グ信号)をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル
変換器36と、このアナログ/デジタル変換器36から
のデジタル信号によフて体温を表示する表示回路38と
を備えている0表示回路38のデスプレイは、円筒形器
体15の透明窓(図示せず)に対応して配置されている
。
器30.32と、これらの増幅器30.32の出力を受
けて体温から環境温度による影響分を除去して補正する
補正回路34と、この補正回路34の出力信号(アナロ
グ信号)をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル
変換器36と、このアナログ/デジタル変換器36から
のデジタル信号によフて体温を表示する表示回路38と
を備えている0表示回路38のデスプレイは、円筒形器
体15の透明窓(図示せず)に対応して配置されている
。
次に、第1図による本発明の体温測定装置lOの動作を
のべる。第2図に示すように1体温測定部12の耳栓1
6を外耳道20内に挿入すると、既にのべたように、サ
ーミスタまたは熱電対の検温センサ18が短時間て人体
深部の体温に比例した鼓膜付近の外耳道の体温を検出す
る。この検温センサ18からの電気信号は、環境温度を
検知する環境温度センサ22からの電気信号と共にリー
ド線26.28を経て表示部14に導かれる0表示部1
4内では両センサ18.22からの電気信号が増幅器3
0.32によってそれぞれ増幅された後、補正回路34
に供給され、補正回路34は体温に相応する赤外線検温
センサ18の出力から環境温度による影響分である環境
温度センサ20の出力を除いて真正の体温信号を出力す
る。この体温信号はアナログ/デジタル変換器36によ
ってデジタル信号に変換された後1表示回路38に供給
されて体温を表示する。
のべる。第2図に示すように1体温測定部12の耳栓1
6を外耳道20内に挿入すると、既にのべたように、サ
ーミスタまたは熱電対の検温センサ18が短時間て人体
深部の体温に比例した鼓膜付近の外耳道の体温を検出す
る。この検温センサ18からの電気信号は、環境温度を
検知する環境温度センサ22からの電気信号と共にリー
ド線26.28を経て表示部14に導かれる0表示部1
4内では両センサ18.22からの電気信号が増幅器3
0.32によってそれぞれ増幅された後、補正回路34
に供給され、補正回路34は体温に相応する赤外線検温
センサ18の出力から環境温度による影響分である環境
温度センサ20の出力を除いて真正の体温信号を出力す
る。この体温信号はアナログ/デジタル変換器36によ
ってデジタル信号に変換された後1表示回路38に供給
されて体温を表示する。
検温センサ18が微小なサーミスタまたは熱電対から成
っていると、その温度が被測温外耳道に接触して熱平衡
するまでの時定数は短く。
っていると、その温度が被測温外耳道に接触して熱平衡
するまでの時定数は短く。
1秒以内の短時間に高速測定することができる、外耳道
20内の鼓膜に近い部分は、比較的人体の深部の体温に
近い上に外部環境温度の影響を受は難く、また体温測定
部12が耳栓型であると、常に同じ測定位置で測定され
るため、再現性がよく、体温の毎回の測定調査に最適で
ある。
20内の鼓膜に近い部分は、比較的人体の深部の体温に
近い上に外部環境温度の影響を受は難く、また体温測定
部12が耳栓型であると、常に同じ測定位置で測定され
るため、再現性がよく、体温の毎回の測定調査に最適で
ある。
また、耳栓16を外耳道20に挿入する際に、外耳道2
0を塞ぐように押し込むので鼓膜に空気圧がか力誓って
不快感を与えると同時に耳栓16の円滑な挿入が妨げら
れるが、体温測定部12の耳栓16に空気貫通通路24
を有すると、外耳道20内と外部との空気圧が等しくな
るのでこのような不快感がなくなると共に耳栓16の円
滑な挿入を促進する。
0を塞ぐように押し込むので鼓膜に空気圧がか力誓って
不快感を与えると同時に耳栓16の円滑な挿入が妨げら
れるが、体温測定部12の耳栓16に空気貫通通路24
を有すると、外耳道20内と外部との空気圧が等しくな
るのでこのような不快感がなくなると共に耳栓16の円
滑な挿入を促進する。
第3図は第1図の実施例と同じく体温を表示部14に表
示させるようにした本発明の他の実施例による体温測定
装置io’を示す、この体温測定装置10’の体温測定
部12’は、耳栓工6が鼓膜等から放射される赤外線が
導入される導入孔16aを有する断熱部材から成り、検
温センサ18°がこの耳栓16の導入孔16a内に設置
された赤外線温度センサから成っていることを除いて第
1図の実施例のものと実質的に同じであり、表示部14
は第1図のものと全く同じであるる、尚、耳栓16は、
軸線方向に延びる赤外線の導入孔16aを有するので、
空気貫通通路24の軸線方向の通路はこの導入孔16a
が兼用されている。第3図において第1図と同じ部分は
同じ符号で示されている。
示させるようにした本発明の他の実施例による体温測定
装置io’を示す、この体温測定装置10’の体温測定
部12’は、耳栓工6が鼓膜等から放射される赤外線が
導入される導入孔16aを有する断熱部材から成り、検
温センサ18°がこの耳栓16の導入孔16a内に設置
された赤外線温度センサから成っていることを除いて第
1図の実施例のものと実質的に同じであり、表示部14
は第1図のものと全く同じであるる、尚、耳栓16は、
軸線方向に延びる赤外線の導入孔16aを有するので、
空気貫通通路24の軸線方向の通路はこの導入孔16a
が兼用されている。第3図において第1図と同じ部分は
同じ符号で示されている。
検温センサ18’が赤外線温度センサであると、検温セ
ンサ18’は比較的に人体の深部体温に近い鼓膜温に比
例する赤外線を受けて体温を検知するので、検知される
温度は真正の深部体温に近く、また赤外線により弊接触
で測定するので1秒以下の高速測定が可能となる。また
、第1図の実施例と同じく、耳穴は比較的外部の環境温
度の影響を受は難く、更に補正回路34によって赤外線
による検温センサ18′の環境温度の影響を完全に除去
し、また耳栓16はその断熱性によって外周囲から断熱
されているので耳からの温度によって影響を受けること
がない、従って1体温を高い精度で高感度で迅速に測定
することができる。
ンサ18’は比較的に人体の深部体温に近い鼓膜温に比
例する赤外線を受けて体温を検知するので、検知される
温度は真正の深部体温に近く、また赤外線により弊接触
で測定するので1秒以下の高速測定が可能となる。また
、第1図の実施例と同じく、耳穴は比較的外部の環境温
度の影響を受は難く、更に補正回路34によって赤外線
による検温センサ18′の環境温度の影響を完全に除去
し、また耳栓16はその断熱性によって外周囲から断熱
されているので耳からの温度によって影響を受けること
がない、従って1体温を高い精度で高感度で迅速に測定
することができる。
赤外線検温センサ18″は、例えば、サーモバイル、焦
電型赤外線センサまたはボロメータの如き熱望赤外線セ
ンサとすることができる。
電型赤外線センサまたはボロメータの如き熱望赤外線セ
ンサとすることができる。
これらのセンサはいずれも赤外線を受けて熱を電気信号
に変換する受光部を備えている。
に変換する受光部を備えている。
第4図は体温を経時的に測定し記憶することができる本
発明の他の実施例による体温測定装置40を示す。
発明の他の実施例による体温測定装置40を示す。
この体温測定装置40は、第1図と同様の体温測定部1
2を備えているが、この体温測定部12は第2図の形態
のものであってもよい、この体温測定部12には第1図
の装置の補正回路34までの回路部分、即ち増幅器30
.32及び補正回路34を収納した補助円筒形器体42
を備えている。
2を備えているが、この体温測定部12は第2図の形態
のものであってもよい、この体温測定部12には第1図
の装置の補正回路34までの回路部分、即ち増幅器30
.32及び補正回路34を収納した補助円筒形器体42
を備えている。
この体温測定装置40は、その外に補正回路34の出力
端子34aからリード線44によって電気信号を受けて
これを記憶する記憶手段46を更に備えている。この記
憶手段46は、アナログ/デジタル変換器36と、この
アナログ/デジタル変換器36の出力であるデジタル体
温信号を経時的に記憶するメモリ素子48とを含んでい
る。
端子34aからリード線44によって電気信号を受けて
これを記憶する記憶手段46を更に備えている。この記
憶手段46は、アナログ/デジタル変換器36と、この
アナログ/デジタル変換器36の出力であるデジタル体
温信号を経時的に記憶するメモリ素子48とを含んでい
る。
メモリ素子48は、図示の実施例では、読み書き用メモ
リであるRAMから成り、デジタル体温信号は、測定日
、測定時間に相当するデジタル信号を発生するクロック
発振器52からのクロック信号と共にこのメモリ素子4
8のRAMに記憶される。この記憶動作は、メモリスイ
ッチ54によって制御される記憶指令回路56からの記
憶指令信号に従って行われる。尚、第2図において符号
50はモニター用表示部である。
リであるRAMから成り、デジタル体温信号は、測定日
、測定時間に相当するデジタル信号を発生するクロック
発振器52からのクロック信号と共にこのメモリ素子4
8のRAMに記憶される。この記憶動作は、メモリスイ
ッチ54によって制御される記憶指令回路56からの記
憶指令信号に従って行われる。尚、第2図において符号
50はモニター用表示部である。
この記憶手段46は、インターフェース58を介して図
示しないコンピュータに接続することができ、コンピュ
ータは読み出し指令信号によってインターフェース58
を介してメモリ素子48から記憶されている体温データ
(測定日、測定時間及び体温の変化)を読み出すことが
できる。
示しないコンピュータに接続することができ、コンピュ
ータは読み出し指令信号によってインターフェース58
を介してメモリ素子48から記憶されている体温データ
(測定日、測定時間及び体温の変化)を読み出すことが
できる。
コンピュータは、この体温データを読み出して例えば基
礎体温を算出する。このようにして算出された基礎体温
曲線は、ブラウン管、液晶表示板、プリンタ、プロッタ
等で適宜表示され、またはプリントされる。また、コン
ピュータは、このように算出された基礎体温から分析し
て指定日の基礎体温の低温期、上昇期、高温期、下降期
、体温陥落、排卵日、OV値、月経周期等を選択的また
は一括して表示することができるようにする。
礎体温を算出する。このようにして算出された基礎体温
曲線は、ブラウン管、液晶表示板、プリンタ、プロッタ
等で適宜表示され、またはプリントされる。また、コン
ピュータは、このように算出された基礎体温から分析し
て指定日の基礎体温の低温期、上昇期、高温期、下降期
、体温陥落、排卵日、OV値、月経周期等を選択的また
は一括して表示することができるようにする。
尚、上記実施例では、体温データの読み書き込み用メモ
リ素子として体温測定装置40内に装備したRAMを用
いたが、病院での各患者自体による管理、自宅での体温
管理を行うことができるように体温測定装置40に着脱
することができるICカートに記憶させることができる
ようにしてもよい。
リ素子として体温測定装置40内に装備したRAMを用
いたが、病院での各患者自体による管理、自宅での体温
管理を行うことができるように体温測定装置40に着脱
することができるICカートに記憶させることができる
ようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、上記のように、常に一定部位の体温を
短時間に且つ精度よく検出することができるので、体温
の管理を容易に且つ確実に行うことができ、また体温を
短時間に検出し、経時的に記憶して体温の経時的な変化
を短い時間間隔で測定することができるので、基礎体温
の測定、手術中での体温管理等に用いることができる実
益がある。更に、耳栓は空気貫通通路を有しているので
、外耳栓を外耳道に挿入する際に外耳道内と外部との空
気圧を等しくすることができるから挿入時の不快感がな
く、耳栓を円滑に挿入することができる。
短時間に且つ精度よく検出することができるので、体温
の管理を容易に且つ確実に行うことができ、また体温を
短時間に検出し、経時的に記憶して体温の経時的な変化
を短い時間間隔で測定することができるので、基礎体温
の測定、手術中での体温管理等に用いることができる実
益がある。更に、耳栓は空気貫通通路を有しているので
、外耳栓を外耳道に挿入する際に外耳道内と外部との空
気圧を等しくすることができるから挿入時の不快感がな
く、耳栓を円滑に挿入することができる。
第1図は本発明に係る体温測定装置の一実施例の断面図
、第2図は第1図の装置の耳栓の挿入状態の拡大断面図
、第3図は第1図の装置で検温センサを変形した他の実
施例の断面図、第4図は表示部に代えて記憶手段を備え
た本発明の体温測定装置の更に他の実施例の概略系統図
である。 10.10°、40−−−−一体温測定装置、12.1
2°−一一一一体温測定部、14−一一一一表示部、x
e−−−−−41R1h部材(耳栓)、18.18’−
−−−一検温センサ、2゜−−一−−外耳道、22−−
−−−環境温度センサ、24−−−−一空気貫通通路、
38−一一一一表示回路、46−−−−−記憶手段、4
8−一−−−メモリ素子、52−−−−一発振器。 第り図 第30 第2図 @ 4 二。 /8 手続補正書 (自発) (2)図面の第2図を別紙の通り訂正する。 l、喜件の表示 以上 特願平1−144998号 2、発明の名称 体温測定装置 3、補正をする者 事件との関係
、第2図は第1図の装置の耳栓の挿入状態の拡大断面図
、第3図は第1図の装置で検温センサを変形した他の実
施例の断面図、第4図は表示部に代えて記憶手段を備え
た本発明の体温測定装置の更に他の実施例の概略系統図
である。 10.10°、40−−−−一体温測定装置、12.1
2°−一一一一体温測定部、14−一一一一表示部、x
e−−−−−41R1h部材(耳栓)、18.18’−
−−−一検温センサ、2゜−−一−−外耳道、22−−
−−−環境温度センサ、24−−−−一空気貫通通路、
38−一一一一表示回路、46−−−−−記憶手段、4
8−一−−−メモリ素子、52−−−−一発振器。 第り図 第30 第2図 @ 4 二。 /8 手続補正書 (自発) (2)図面の第2図を別紙の通り訂正する。 l、喜件の表示 以上 特願平1−144998号 2、発明の名称 体温測定装置 3、補正をする者 事件との関係
Claims (5)
- (1)外耳道に挿入され鼓膜付近の体温を検温する検温
センサを含む耳栓から成る体温測定部と、前記体温測定
部の出力を受けて体温を表示する表示部とを備えたこと
を特徴とする体温測定装置。 - (2)外耳道に挿入され鼓膜付近の体温を検温する検温
センサを含む耳栓から成る体温測定部と、前記体温測定
部の出力端に接続されたメモリ素子を含み前記体温測定
部からの体温信号を経時的に記憶する記憶手段とを備え
たことを特徴とする体温測定装置。 - (3)前記検温センサは断熱材料で作られた耳栓の表面
に外耳道の皮膚面に接触するように埋設された微小なサ
ーミスタまたは熱電対の如き熱−電気変化素子から成っ
ている請求項第1項または第2項に記載の体温測定装置
。 - (4)前記耳栓は前記鼓膜等から放射される赤外線が導
入される赤外線導入孔を有する断熱部材から成り、前記
温度センサは前記耳栓の赤外線導入孔内に設置された赤
外線温度センサから成っている請求項第1項または第2
項に記載の体温測定装置。 - (5)前記耳栓内に環境温度センサを有し、且つ前記耳
栓内と外部との空気圧を等しくする空気貫通通路を有す
る請求項第1乃至4項のいずれかに記載の体温測定装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144998A JPH039724A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 体温測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144998A JPH039724A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 体温測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039724A true JPH039724A (ja) | 1991-01-17 |
| JPH0351410B2 JPH0351410B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=15375093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1144998A Granted JPH039724A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 体温測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039724A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04367653A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 生体活性度モニターシステム |
| JPH06167396A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-14 | Horiba Ltd | 耳式体温計 |
| JP2005515795A (ja) * | 2000-06-16 | 2005-06-02 | トーマス エフ ハドック | 温度検出カテーテル |
| JP2021145638A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 株式会社リコー | 体温計測用耳標及び体温データ管理システム |
| JP2021153671A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-10-07 | カシオ計算機株式会社 | 耳式体温計 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102188912B1 (ko) | 2018-11-26 | 2020-12-09 | 재단법인 오송첨단의료산업진흥재단 | 써미스터 돌출 구조를 갖는 심부체온측정기 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60216232A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-29 | Yagi Mitsu | 自動体温測定装置 |
| JPS6148369A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-10 | 積水化学工業株式会社 | 医療用粘着テ−プもしくはシ−ト |
| JPS61191003U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-28 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1144998A patent/JPH039724A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60216232A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-29 | Yagi Mitsu | 自動体温測定装置 |
| JPS6148369A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-10 | 積水化学工業株式会社 | 医療用粘着テ−プもしくはシ−ト |
| JPS61191003U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-28 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04367653A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 生体活性度モニターシステム |
| JPH06167396A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-14 | Horiba Ltd | 耳式体温計 |
| JP2005515795A (ja) * | 2000-06-16 | 2005-06-02 | トーマス エフ ハドック | 温度検出カテーテル |
| JP2021145638A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 株式会社リコー | 体温計測用耳標及び体温データ管理システム |
| JP2021153671A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-10-07 | カシオ計算機株式会社 | 耳式体温計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351410B2 (ja) | 1991-08-06 |
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