JPH08191800A - 温度計及び体温計 - Google Patents
温度計及び体温計Info
- Publication number
- JPH08191800A JPH08191800A JP7005470A JP547095A JPH08191800A JP H08191800 A JPH08191800 A JP H08191800A JP 7005470 A JP7005470 A JP 7005470A JP 547095 A JP547095 A JP 547095A JP H08191800 A JPH08191800 A JP H08191800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermometer
- infrared sensor
- light guide
- temperature
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 30
- 210000003454 tympanic membrane Anatomy 0.000 claims description 27
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 210000000613 ear canal Anatomy 0.000 claims description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 15
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 10
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical group [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 210000004004 carotid artery internal Anatomy 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 description 1
- GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N germanium atom Chemical compound [Ge] GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
実質上無くすことにより使用上の不便さを解消でき、且
つ熱バランスを崩した後にも温度ドリフトが殆ど発生せ
ず通常どおりに使用することができる温度計及び体温計
の提供。 【構成】 温度を非接触で計測する温度計であって、開
口部から連続形成される内周面部とを形成したプローブ
部材3と、所望部位から放射される赤外線Rを検出する
赤外線センサ5と、第1の空間部S1を介して赤外線セ
ンサ5の受光部まで赤外線を案内する導光部4と、第2
の空間部S2を確保して固定される補正用温度センサ7
と、第3の空間部S3を周囲に設けて赤外線センサ5に
密着して固定される基準用温度センサ8と、赤外線セン
サと基準用温度センサと補正用温度センサとからの出力
に基づいて温度値の算出を行う制御手段とを具備するの
で、精度良く、しかも連続的または短いインターバルで
順次被検体の温度または体温の測定をする構成。
Description
する温度計及び体温計に係り、特にプローブ先端部を耳
穴に挿入して鼓膜又は鼓膜近傍の外耳道の温度(即ち、
実質的な鼓膜の温度)を正確に計測する体温計に適用さ
れる温度計および体温計に関するものである。
代わり、電子体温計が普及している。この種の電子体温
計の特徴としては、多少の外力を加えても壊れにくく、
且つ水銀を使用していないことから安全性に優れる検温
を可能としており、一般家庭に多く普及している。これ
らの電子体温計の検温の際に必要な時間は、予測式機能
を有した電子体温計においては約1〜2分である。ま
た、予測式機能を具備していない電子体温計によれば、
さらに時間を要している。したがって、このような電子
体温計においては、口中や腋下の検温において、各測定
部位が熱的平衡に達するまでの時間が必要である。
耳道(即ち、実質的な鼓膜の温度)からの赤外線放射を
有効的に利用した非接触式体温計が提案されている。こ
の非接触式体温計は、所定温度に上昇している物体乃至
生体は全て赤外線を放射する現象を利用しているので、
上記の電子体温計のように測定部位と温度センサの間に
おいて熱的平衡状態になるまで持つことなく、瞬時に物
体温度または生体の体温を計測することができる。
は、内頸動脈の温度を正確に反映していることが近年明
らかになり、人の中核温を測定できる部位として注目さ
れている。そこで、鼓膜温度を検出する非接触式体温計
を使用して中核温を反映した鼓膜温を安全に極めて短時
間で測定することが可能になった。また、このような非
接触式体温計の内、赤外線センサによる温度検出以外に
赤外線センサ自体の周辺の温度等を観測して、体温値を
正確に算出する体温計が、例えば特開平2−35322
号公報において提案されており、より正確な体温を測定
することが可能になっている。
従来の非接触式体温計によれば、赤外線センサ周辺の熱
バランスの崩れがあるので、熱バランスの安定を待つた
めに一回の測定毎に長いインターバル時間を必要とする
不具合があった。また、測定値に、温度ドリフトを生じ
てしまうことがあった。
の「放射体温計」によれば、赤外線センサの熱バランス
を事前に計測して、温度ドリフトを軽減して、測定の待
ち時間を一部不要とした点で優れている。
れば、特に赤外線センサ周辺の構造において、熱的平衡
を早める構造ではない。具体的には赤外線センサ自身の
温度を的確に計測できる構造ではないために、測定毎の
待ち時間(インターバル時間)をほとんど「ゼロ」にす
るための条件が制限される問題点がある。
ば、一度大きく熱バランスを崩した場合には、各構成部
材の熱伝導と比熱の関係により、再度計測できる正常な
状態に復帰するために要する時間が長くなる問題点があ
る。
てなされたものであり、非接触式温度計において、測定
毎の待ち時間を実質上無くすことにより使用上の不便さ
を解消でき、且つ熱バランスを崩した後にも温度ドリフ
トが殆ど発生せず通常どおりに使用することができる温
度計の提供を目的とする。
ち、実質的な鼓膜の温度)を非接触で検温する体温計に
おいて、測定毎の待ち時間を実質上無くすことにより使
用上の不便さを解消でき、且つ熱バランスを崩した後に
も温度ドリフトが殆ど発生せず通常どおりに使用するこ
とができる体温計の提供を目的とする。
に本発明の体温計は以下の構成を備える。即ち、物体の
所望部位の温度を非接触で計測する温度計であって、前
記所望部位に向けて指向される開口部と、該開口部から
連続形成される内周面部とを形成したプローブ部材と、
前記開口部から離間した内部において配設されるととも
に前記所望部位から放射される赤外線を検出する赤外線
センサと、前記開口部から前記赤外線センサの受光部ま
で赤外線の減衰を最少にして案内する中空管部と、該中
空管部に設けられるとともに該中空管部の端部において
第1の空間部を介して前記赤外線センサの受光部まで赤
外線を案内する導光部と、該導光部自体及びその近傍の
温度を検出し、かつ熱的平衡の高速化のために、前記内
周面部との間において第2の空間部を確保して前記導光
部の近傍に密着して固定される補正用温度センサと、前
記赤外線センサ自体の温度を検出するために、第3の空
間部を赤外線センサの周囲に設けて前記赤外線センサに
密着して固定される基準用温度センサと、前記赤外線セ
ンサと基準用温度センサと補正用温度センサとからの出
力に基づいて温度値の算出を行う制御手段とを具備する
ことを特徴とする。また、温度計は、内周面部と前記導
光部の外周面との間において第4の空間部を設けること
で、熱的平衡の高速化をはかることを特徴とする。
設される傘状部と、該傘状部から延設されるフランジ部
を一体形成して、該フランジ部内側において前記第1の
空間部を形成するとともに、前記フランジ部を前記赤外
線センサの容器に対する径方向に締め込むことで前記赤
外線センサと前記導光部の間において十分な熱的接触を
得るための締結部材を具備することを特徴とする。
外線センサヘの熱的影響をほぼ均一にするために熱伝導
性に優れ、かつ略十分な熱容量を有する材質から形成
し、かつ前記第3の空間部を一体形成したことを特徴と
する。
に優れ、かつ熱伝導の均一化を図るために板厚が全体に
渡り略均一な同一材料から構成されることを特徴とす
る。
いて、赤外線を透過する窓部材と、該窓を保持する保持
部材とを設けたことを特徴とする。
おいて、前記第1の空間部を形成するための傘部の境目
から、先端部に向けて−3mm〜10mm内の位置にお
いて外周面部位に密着されて固定されることを特徴とす
る。
耳道部位(即ち、実質的に鼓膜の温度)の温度を非接触
で計測する体温計であって、前記鼓膜または外耳道部位
に向けて指向される開口部と、該開口部から連続形成さ
れる内周面部とを形成したプローブ部材と、前記開口部
から離間した内部において配設されるとともに前記鼓膜
または外耳道部位から放射される赤外線を検出する赤外
線センサと、前記開口部から前記赤外線センサの受光部
まで赤外線の減衰を最少にして案内する中空管部と、該
中空管部に設けられ該中空管部の端部において第1の空
間部を介して前記赤外線センサの受光部まで赤外線を案
内する導光部と、該導光部自体の温度を検出し、かつ熱
的平衡の高速化のために、前記内周面部との間において
第2の空間部を確保して前記受光部の近傍に密着して固
定される補正用温度センサと、前記赤外線センサ自体の
温度を検出するために、第3の空間部を赤外線センサの
周囲に設けて前記赤外線センサに密着して固定される基
準用温度センサと、前記赤外線センサと基準用温度セン
サと補正用温度センサとからの出力に基づいて温度値の
算出を行う制御手段と、前記温度値を表示する表示手段
とを具備することを特徴とする。
部の外周面との間において第4の空間部を設けること
で、熱的平衡の高速化をはかることを特徴とする。
設される傘状部と、該傘状部から延設されるフランジ部
を一体形成して、該フランジ部内側において前記第1の
空間部を形成するとともに、前記フランジ部を前記赤外
線センサの容器に対する径方向に締め込むことで前記赤
外線センサと前記導光部の間において十分な熱的接触を
得るための締結部材を具備することを特徴とする。
外線センサヘの熱的影響をほぼ均一にするために熱伝導
性に優れ、かつ略十分な熱容量を有する材質から形成
し、かつ前記第3の空間部を一体形成したことを特徴と
する。
に優れ、かつ熱伝導の均一化を図るために板厚が全体に
渡り略均一な同一材料から構成されることを特徴とす
る。
いて、赤外線を透過する窓部材と、該窓を保持する保持
部材とを設けたことを特徴とする。
が、前記第1の空間部を形成するための傘部の境目か
ら、先端部に向けて−3mm〜10mm内の位置におい
て外周面部位に密着されて固定されることを特徴とす
る。
ンサ自身の温度を測定する基準用温度センサの温度デー
タから計算した温度値データに、基準用温度センサと、
導光部自体及びまたはその近傍の温度を測定する補正用
センサからの温度データから計算した温度補正値を加え
ることで、常時、測定待ち時間のほとんどない温度測定
ができ、かつ例えば赤外線センサの周辺部位において熱
バランスを崩した時に発生する温度ドリフトを補正する
ことができるように働く。
施例を詳細に説明すると、図1は体温計1の中心断面図
であって光学系と温度センサ周辺のみを示し、体温計の
その他の処理系は省略して示した図である。
には図示の形状からなる所定樹脂から構成される中空の
プローブ先端部材3が固定されている。このプローブ先
端部材3の材質は、ABS樹脂などの一般に使用される
熱可塑性樹脂素材であれば特に素材は問われず、断熱機
能を持つ素材であるならばより望ましい。
中空管からなり、図示のように外形が先細り形状の形状
部3aを一体形成しており、鼓膜及びまたは鼓膜近傍の
外耳道(即ち、実質的に鼓膜)から放射される赤外線を
入光するための開口部3cをその先端部位において穿設
する一方、この開口部3cから連続し、内径が略等しい
内周面3bを形成している。この内周面3bは、図示の
ようにプローブ本体2の端部に至るまでに図示のように
次第に内径が増加するように構成されており、後述する
補正用温度センサ7との間に十分な空間部S2を設ける
ことができるようにしている。
bにはその対称位置において、図中の破線図示の取り付
け部3eが一体形成されており、後述するホルダー部品
6を二点鎖線で示されるストッパー部品10を介して2
本のネジ11(破線図示)により固定(係止)すること
により、このホルダー部品6内において固定される赤外
線センサ5と、このセンサ5に固定される導光部4とを
図示の所定位置に保持するようにしている。また、開口
部3cの回りには半径1ミリ前後のR面取りをした面取
り部3dが形成されており、挿入時において患者に苦痛
を与えないように配慮している。
号に変換する多数の熱電対(サーモパイル)を図示のよ
うな形状の金属容器に内蔵した、所謂キャンタイプであ
って、上記の導光部4の内部を通過して入光する赤外線
Rを破線図示の入光部5aからサーモパイル上に集めて
赤外線Rを電気信号に変換してから信号線103を介し
て外部に取り出すように構成されている。尚、この赤外
線センサ5は、その他サーミスタボロメータや焦電素子
などの赤外線を感知できるセンサならばいかなる形式で
も良い。また、この赤外線センサ5は、ホルダー部品6
内の所定位置に固定されるように、スペーサ部品15を
図示のように設けている。
は、基準用温度センサ8が密着した状態で設けられてお
り、赤外線センサ5の温度を計測するように構成されて
おりフレキシブル印刷回路(FPC)または電熱的影響
の小さい細線を用いた信号線102を介して制御回路基
板に入力可能にしている。
のように空間部S2を確保した部位には、補正用温度セ
ンサ7が密着して設けられており、導光部4の自体の温
度を計測可能にする一方、上記と同じFPCの信号線1
01を介して検出信号を制御回路に入力可能に構成して
いる。以上の補正用温度センサ7、8用には、サーミス
タやダイオードなどの小さな熱容量の温度センサであれ
ばいかなるものでも良く、さらに熱電対からなるセンサ
を使用しても良い。
しては、導光部4の開口部4cから、先端方向に約2m
mの部位が上記の空間部S2の相互関係から最も良い
が、この部位に限定されず開口部4cの位置から赤外線
センサ5側の−3mm〜開口部4a側の10mmの範囲
であればその取り付け位置はどこでも良く、要するに空
間部S2を確保できる部位であればどこでも良い。
図であって、図1に図2をさらに参照して説明する。赤
外線センサ5との熱的接触をより良好にして、さらに赤
外線センサ5の入光部5aの視野に熱的に均一な開口部
4cが望むようにするために、導光部4は開口部4cか
ら皿状に広がる傘部4kの縁部において連続形成される
フランジ部4fであって、内径寸法が赤外線センサ5の
キャンの外形寸法に嵌合するようにした部位が連続形成
されており、赤外線センサ5の感温部方向を包む形状と
なっている。
一部のみがセンサ5に対して接触するようにして、セン
サ5自体の熱バランスが崩れないようにするために上記
の傘部の内部に空間S1を設けてある。また、導光部4
は、筒状に形成されてなり、金、銅や銀またはそれらの
合金などのように熱伝導性に優れる金属またはこれらの
金属をメッキしたものが使用され、また外耳道に挿入し
た際に、外耳道からの熱が直接的に伝わらないようにす
るために、先き細り形状部3aの内周面3bと導光部4
の外周面との間に空間S4が設けられている。導光部4
とプローブ先端部材3の中心を略同一にするために4a
と3dを一部が接触するように構成しても良い。また、
導光部4は、ホルダー部品6により赤外線センサ5の容
器の外周面に対して締めつけられる機能を持つことで、
相互間の熱的接触をより向上させ、かつ赤外線センサ5
の視野内において、熱伝導がバランス良く均一にできる
ようにするために、導光部4の肉厚は全体的にほぼ均一
に構成されており、かつ同一材料の連続構造からなり、
また赤外線センサ5との熱的接触を高めるために、セン
サ5の容器の外形寸法を内径寸法とするフランジ部4e
とすり割り部4fが90度間隔で形成されており、後述
のように赤外線センサ5をセットした後に、ホルダー部
品6を締めつけることにより、すり割り部4fを境にし
て各フランジ部4eが容器側に変形して相互に隙間無く
接触できるようにしている。さらに、図示のように略円
形の中空管状に形成される導光部4の内部を通過する赤
外線の熱的損失分を少なくするために、内面部4b及び
4k裏面部位をほぼ鏡面になるように仕上げられてから
ニッケルメッキ後に金メッキ処理が施されている。
心断面図である。本図において、導光部4の開口部4a
には内部に異物の混入を防ぐための赤外線透過窓12が
設けられており、開口部13aを形成した窓ホルダー1
3により図示の位置に固定されている。この赤外線透過
窓12は、シリコンやゲルマニウム等の赤外線透過素材
ならなんでも良く、特に導光部4への影響を小さくする
材質が良い。また、プローブ先端部材3の先端部3aを
外耳道へ挿入した時の、導光部4に対する熱的影響を極
力少なくするために、窓ホルダー13は内周面3bに接
触しないことが望ましく、空間部S4をこの部位に延長
することで達成できる。
あって、ホルダー部品6のみ示した図である。また、図
5は図4のB‐B矢視断面図である。先ず、図4におい
て、ホルダー部品6は、上記の導光部4のフランジ部4
eに連続する傘部の縁部を保持するための開口部6bが
図示のように形成される一方、この開口部6bにおいて
上記の基準用温度センサ8を空間部S3を確保しつつ収
容するための溝部62が形成されている。また、この溝
部62の対向側にはすり割り部6cが形成されれてお
り、このすり割り部6cを矢印H方向にネジ11を使用
して径方向に締め込むためのネジ穴部6dに対してネジ
締めを行うことにより、上記の導光管4を赤外線センサ
5の容器に対して密着するようにしている。尚、ホルダ
ー部品は、熱伝導性に優れ、かつ熱容量を十分に得るた
めにアルミを使用している。
いて破線図示の取り付け部3eに対して潜入される形状
部61が図示のように形成されており、ネジ11を各穴
部6eに対して挿入してから螺合されるように構成され
ている。また、ホルダー部品6の内部構成は図示のよう
に、開口部6bから連続形成される傾斜面部6fに対し
て導光部4のフランジ部が位置規制されて固定されるよ
うに構成されている。以上の構成により、基準用温度セ
ンサ8は赤外線センサ12の側面に密着するとともに、
その他の部材には溝部62の空間により接触しないよう
に設けられ、かつ上記のように熱的接触の向上を図った
ので、センサ5のみの温度を正確に検出し、その他の部
材からの温度の影響を殆ど受けなくなる。
ある。本図において、温度計1は本体部2と、この端部
において固定されるプローブ先端部3を外装品として構
成されており、プローブ先端部3の内部にホルダー部品
を使用して赤外線センサ5が固定される一方、導光部4
の側面には補正用温度センサ7が、また赤外線センサ5
には基準用温度センサ8が夫々配設されており、信号線
101、102を介して各センサの温度情報を電気的に
増幅する信号増幅部20に接続されている。また、この
信号増幅部20は、増幅波形のアナログ的な電気信号を
ディジタル化して、数値的データに変換する信号変換部
21に接続されている。そして、信号変換部21には演
算制御部22であって、体温値計算や各機能の制御を行
う制御部に接続されている。また、この演算制御部22
にはデータ記憶部23であって、演算制御部22におい
て、体温値の計算を行う際に、必要となる各種係数を蓄
積する機能を有する記憶部に接続されている。また、こ
のデータ記憶部23は、体温値の計算途中に発生したデ
ータを一時的に蓄積する機能や体温値測定における前回
値を蓄積する機能も有している。そして、演算制御部2
2には表示部24であって、温度値やその他の制御情報
を液晶、発光ダイオード等により表示する機能を有する
機能部に接続されている。
赤外線センサ5自身の温度をほぼ正確に計測する基準用
温度センサ8と、導光部4の近傍に配置した補正用温度
センサ7の測定値から、温度値の計算を行い、所定演算
した後に温度表示することができる。
線センサと、赤外線センサ自身の温度を観測する基準用
温度センサと、導光部近傍に配置した補正用温度センサ
からの温度データを測定し、体温値の計算を行うことに
より、赤外線センサ周辺の熱バランスが崩れている場合
でも体温の計測ができる結果、測定毎の待ち時間を略ゼ
ロにして、連続的にまたは各個人に対して短時間(イン
ターバル時間)で順次体温の測定を行うことができるよ
うになり、非接触式温度計を特に体温計として使用した
場合に効果を発揮できる。
で物体の温度を測定するあらゆる工業分野において使用
可能であり、特にインターバル時間の短い測定分野にお
いて効果的であることは言うまでもない。
サ5に市販品を使用した関係からこのセンサに固定され
る導光管4を別部品として設けたが、少なくとも上述し
た第1から第3の空間部を形成できるように一体構成す
るものであれば、何でも良く一体構成とすることでさら
に設計上の自由度が確保でき、さらなるコストダウンを
図れる。したがって、少なくとも特許請求の範囲に規定
される種々の別構成が可能であることは言うまでもな
い。
定部位を非接触式で測定する温度計において、測定毎の
待ち時間を実質上無くすことにより使用上の不便さを解
消でき、且つ熱バランスを崩した後にも温度ドリフトが
殆ど発生せず略通常どおりに使用することができる温度
計を提供できる。
定する体温計において、測定毎の待ち時間を実質上無く
すことにより使用上の不便さを解消でき、且つ熱バラン
スを崩した後にも温度ドリフトが殆ど発生せず略通常ど
おりに使用することができる体温計を提供できる。
を示した中心断面図である。
品6のみ示した図である。
品6のみ示した図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 物体の所望部位の温度を非接触で計測す
る温度計であって、 前記所望部位に向けて指向される開口部と、該開口部か
ら連続形成される内周面部とを形成したプローブ部材
と、 前記開口部から離間した内部において配設されるととも
に前記所望部位から放射される赤外線を検出する赤外線
センサと、 前記開口部から前記赤外線センサの受光部まで赤外線を
案内する中空管部と、該中空管部に設けられるとともに
該中空管部の端部において第1の空間部を介して前記赤
外線センサの受光部まで赤外線を案内する導光部と、 該導光部自体及びまたはその近傍の温度を検出し、かつ
熱的平衡の高速化のために、前記内周面部との間におい
て第2の空間部を確保して前記導光部の近傍に密着して
固定される補正用温度センサと、 前記赤外線センサ自体の温度を検出するために、第3の
空間部を前記赤外線センサの周囲に設けられて前記赤外
線センサに密着して固定される基準用温度センサと、 前記赤外線センサと基準用温度センサと補正用温度セン
サとからの出力に基づいて温度値の算出を行う制御手段
と、 を具備することを特徴とする温度計。 - 【請求項2】 前記内周面部と前記導光部の外周面との
間において第4の空間部を設けることで、熱的平衡の高
速化をはかることを特徴とする請求項1に記載の温度
計。 - 【請求項3】 前記導光部の端部から延設される傘状部
と、該傘状部から延設されるフランジ部を一体形成し
て、該フランジ部内側において前記第1の空間部を形成
するとともに、 前記フランジ部を前記赤外線センサの容器に対する径方
向に締め込むことで前記赤外線センサと前記導光部の間
において十分な熱的接触を得るための締結部材を具備す
ることを特徴とする請求項1に記載の温度計。 - 【請求項4】 前記締結部材を、前記赤外線センサヘの
熱的影響をほぼ均一にするために熱伝導性に優れ、かつ
略十分な熱容量を有する材質から形成し、かつ前記第3
の空間部を一体形成したことを特徴とする請求項3に記
載の温度計。 - 【請求項5】 前記導光部は、熱伝導性に優れ、かつ熱
伝導の均一化を図るために板厚が全体に渡り略均一な同
一材料から構成されることを特徴とする請求項1から請
求項3のいずれかに記載の温度計。 - 【請求項6】 前記導光部の先端部において、赤外線を
透過する窓部材と、該窓を保持する保持部材とを設けた
ことを特徴とする請求項1から請求項3、請求項5に記
載の温度計。 - 【請求項7】 前記補正用温度センサは、前記第1の空
間部を形成するための傘部の境目から、先端部に向けて
−3mm〜10mm内の位置において外周面部位に密着
されて固定されることを特徴とする請求項1に記載の温
度計。 - 【請求項8】 生体の鼓膜及びまたは鼓膜近傍の外耳道
部位の温度を非接触で計測する体温計であって、 前記鼓膜及びまたは鼓膜近傍の外耳道部位に向けて指向
される開口部と、該開口部から連続形成される内周面部
とを形成したプローブ部材と、 前記開口部から離間した内部において配設されるととも
に前記鼓膜または外耳道部位から放射される赤外線を検
出する赤外線センサと、 前記開口部から前記赤外線センサの受光部まで赤外線を
案内する中空管部と、該中空管部に設けられるとともに
該中空管部の端部において第1の空間部を介して前記赤
外線センサの受光部まで赤外線を案内する導光部と、 該導光部自体及びまたはその近傍の温度を検出し、かつ
熱的平衡の高速化のために、前記内周面部との間におい
て第2の空間部を確保して前記導光部の近傍に密着して
固定される補正用温度センサと、 前記赤外線センサ自体の温度を検出するために、第3の
空間部を前記赤外線センサの周囲に設けられて前記赤外
線センサに密着して固定される基準用温度センサと、 前記赤外線センサと基準用温度センサと補正用温度セン
サとからの出力に基づいて温度値の算出を行う制御手段
と、 前記温度値を表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする体温計。 - 【請求項9】 前記内周面部と前記導光部の外周面との
間において第4の空間部を設けることで、熱的平衡の高
速化をはかることを特徴とする請求項8に記載の体温
計。 - 【請求項10】 前記導光部の端部から延設される傘状
部と、該傘状部から延設されるフランジ部を一体形成し
て、該フランジ部内側において前記第1の空間部を形成
するとともに、 前記フランジ部を前記赤外線センサの容器に対する径方
向に締め込むことで前記赤外線センサと前記導光部の間
において十分な熱的接触を得るための締結部材を具備す
ることを特徴とする請求項8に記載の体温計。 - 【請求項11】 前記締結部材を、前記赤外線センサヘ
の熱的影響をほぼ均一にするために熱伝導性に優れ、か
つ略十分な熱容量を有する材質から形成し、かつ前記第
3の空間部を一体形成したことを特徴とする請求項10
に記載の体温計。 - 【請求項12】 前記導光部は、熱伝導性に優れ、かつ
熱伝導の均一化を図るために板厚が全体に渡り略均一な
同一材料から構成されることを特徴とする請求項8から
請求項10のいずれかに記載の体温計。 - 【請求項13】 前記導光部の先端部において、赤外線
を透過する窓部材と、該窓を保持する保持部材とを設け
たことを特徴とする請求項8から請求項10、請求項1
2に記載の体温計。 - 【請求項14】 前記補正用温度センサは、前記第1の
空間部を形成するための傘部の境目から、先端部に向け
て−3mm〜10mm内の位置において外周面部位に密
着されて固定されることを特徴とする請求項8に記載の
体温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00547095A JP3558397B2 (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00547095A JP3558397B2 (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 体温計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08191800A true JPH08191800A (ja) | 1996-07-30 |
| JP3558397B2 JP3558397B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=11612138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00547095A Expired - Fee Related JP3558397B2 (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3558397B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998020790A1 (fr) * | 1996-11-14 | 1998-05-22 | Citizen Watch Co., Ltd. | Thermometre de mesure du rayonnement |
| WO1999013305A1 (en) * | 1997-09-10 | 1999-03-18 | Citizen Watch Co., Ltd. | Radiation pyrometer |
| EP0964231A3 (en) * | 1998-06-08 | 2000-03-01 | Advanced Monitors Corp. | Infrared thermometer |
| WO2000022978A1 (fr) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | Omron Corporation | Thermometre a infrarouges |
| JP2000254103A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-09-19 | Citizen Watch Co Ltd | 放射温度計 |
| JP2001264175A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-26 | Koden Kagi Kofun Yugenkoshi | 赤外線温度導波装置 |
| US7187050B2 (en) | 2003-10-06 | 2007-03-06 | Japan Aviation Electronics Industry Limited | Optical sensor and method of manufacturing the same |
| US20210381898A1 (en) * | 2019-02-27 | 2021-12-09 | Bio Echo Net Inc. | Ear thermometer |
| KR20230101627A (ko) * | 2021-12-29 | 2023-07-06 | 국민대학교산학협력단 | 일주기 리듬 측정 장치 및 시스템 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235322A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-02-05 | Citizen Watch Co Ltd | 放射体温計 |
| JPH0428341A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 検温装置 |
| JPH05203499A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-08-10 | Omron Corp | 赤外線体温計 |
| JPH05261070A (ja) * | 1991-03-08 | 1993-10-12 | Ivac Corp | 生物医学的プローブ用保護装置 |
| JPH06502099A (ja) * | 1990-12-12 | 1994-03-10 | シャーウッド・アイエムエス・インコーポレイテッド | キャリブレーションマッピングを利用した赤外線体温計 |
| JPH06142063A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-24 | Citizen Watch Co Ltd | 放射体温計 |
| JPH0644504U (ja) * | 1992-11-21 | 1994-06-14 | 株式会社堀場製作所 | 耳式体温計 |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP00547095A patent/JP3558397B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235322A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-02-05 | Citizen Watch Co Ltd | 放射体温計 |
| JPH0428341A (ja) * | 1990-04-20 | 1992-01-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 検温装置 |
| JPH06502099A (ja) * | 1990-12-12 | 1994-03-10 | シャーウッド・アイエムエス・インコーポレイテッド | キャリブレーションマッピングを利用した赤外線体温計 |
| JPH05261070A (ja) * | 1991-03-08 | 1993-10-12 | Ivac Corp | 生物医学的プローブ用保護装置 |
| JPH05203499A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-08-10 | Omron Corp | 赤外線体温計 |
| JPH06142063A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-24 | Citizen Watch Co Ltd | 放射体温計 |
| JPH0644504U (ja) * | 1992-11-21 | 1994-06-14 | 株式会社堀場製作所 | 耳式体温計 |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998020790A1 (fr) * | 1996-11-14 | 1998-05-22 | Citizen Watch Co., Ltd. | Thermometre de mesure du rayonnement |
| US6102564A (en) * | 1996-11-14 | 2000-08-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Radiation thermometer |
| US6357909B1 (en) | 1997-09-10 | 2002-03-19 | Citizen Watch Co., Ltd. | Radiation pyrometer |
| WO1999013305A1 (en) * | 1997-09-10 | 1999-03-18 | Citizen Watch Co., Ltd. | Radiation pyrometer |
| EP0964231A3 (en) * | 1998-06-08 | 2000-03-01 | Advanced Monitors Corp. | Infrared thermometer |
| US6513970B1 (en) | 1998-10-20 | 2003-02-04 | Omron Corporation | Infrared thermometer |
| WO2000022978A1 (fr) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | Omron Corporation | Thermometre a infrarouges |
| CN1299637C (zh) * | 1998-10-20 | 2007-02-14 | 欧姆龙健康医疗事业株式会社 | 红外线温度计 |
| CN1316938C (zh) * | 1998-10-20 | 2007-05-23 | 欧姆龙健康医疗事业株式会社 | 红外线温度计 |
| JP2000254103A (ja) * | 1999-03-11 | 2000-09-19 | Citizen Watch Co Ltd | 放射温度計 |
| JP2001264175A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-26 | Koden Kagi Kofun Yugenkoshi | 赤外線温度導波装置 |
| US7187050B2 (en) | 2003-10-06 | 2007-03-06 | Japan Aviation Electronics Industry Limited | Optical sensor and method of manufacturing the same |
| US7572648B2 (en) | 2003-10-06 | 2009-08-11 | Japan Aviation Electronics Industry Limited | Method of manufacturing optical sensor |
| US20210381898A1 (en) * | 2019-02-27 | 2021-12-09 | Bio Echo Net Inc. | Ear thermometer |
| US11879782B2 (en) * | 2019-02-27 | 2024-01-23 | Bio Echo Net Inc. | Ear thermometer |
| KR20230101627A (ko) * | 2021-12-29 | 2023-07-06 | 국민대학교산학협력단 | 일주기 리듬 측정 장치 및 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3558397B2 (ja) | 2004-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7036978B2 (en) | Pyrometer | |
| US3282106A (en) | Method of measuring body temperature | |
| CN100402999C (zh) | 红外线体温计 | |
| EP1123685A1 (en) | Infrared thermometer | |
| CN100535619C (zh) | 耳式医用温度计 | |
| JP2003501113A (ja) | 赤外線利用の耳式体温計 | |
| WO1998020790A1 (fr) | Thermometre de mesure du rayonnement | |
| CA2098313A1 (en) | Infrared thermometer utilizing calibration mapping | |
| JP3558397B2 (ja) | 体温計 | |
| JPH1075934A (ja) | 放射体温計 | |
| WO1995022928A1 (en) | Infrared tympanic thermometer | |
| KR200243898Y1 (ko) | 적외선 체온계 | |
| JP3770265B2 (ja) | 赤外線温度計 | |
| JP2756922B2 (ja) | 鼓膜温度測定ヘッド | |
| JPH039724A (ja) | 体温測定装置 | |
| JPH0816629B2 (ja) | 光体温計 | |
| JP2000254103A (ja) | 放射温度計 | |
| JP2001218742A (ja) | 赤外線体温計 | |
| JPWO1989006348A1 (ja) | 光体温計 | |
| KR200228751Y1 (ko) | 적외선 체온계 | |
| JPH0271124A (ja) | 光温度計 | |
| JPH0375531A (ja) | 赤外線センサを用いた体温計 | |
| KR200229747Y1 (ko) | 적외선 체온계 | |
| JP2003121265A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH0417650B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040123 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040130 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040329 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040419 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040518 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |