JPH0351480A - 吹付けアスベスト層の除去方法とその装置 - Google Patents

吹付けアスベスト層の除去方法とその装置

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JPH0351480A
JPH0351480A JP1187097A JP18709789A JPH0351480A JP H0351480 A JPH0351480 A JP H0351480A JP 1187097 A JP1187097 A JP 1187097A JP 18709789 A JP18709789 A JP 18709789A JP H0351480 A JPH0351480 A JP H0351480A
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JP
Japan
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duster
asbestos layer
blower unit
dust collector
collection bag
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JP1187097A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Rokutanda
等 六反田
Koichi Goi
光一 後夷
Ryoichi Hatano
波多野 良一
Eisuke Sako
迫 英介
Yukihide Koizumi
小泉 幸秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sintokogio Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Sintokogio Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Sintokogio Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Sintokogio Ltd
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Publication of JPH0351480A publication Critical patent/JPH0351480A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/24Safety or protective measures preventing damage to building parts or finishing work during construction
    • E04G21/243Safety or protective measures preventing damage to building parts or finishing work during construction for creating a temporary partition in a closed room

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
  • Prevention Of Fouling (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は各種建造物や船舶、車両などの天井面を初め、
壁面、骨組、その他の施エ面に吹付&Jられたアスベス
ト層を、安全・確実に能率良く除去する方法とそのため
の装置に関する。
〈従来の技術〉 周知のように、吹付けアスベストは吸音・断熱や結露防
止、耐火などの諸性能に優れ、その施工面を継ぎ目のな
い平滑な繊維層に仕上げ得るため、各種の建造物を初め
として、車両や船舶などにも広く施工されてきたが、労
働安全衛生法下における特定化学物質等障害予防規則の
改正に基き、その特別管理物質として昭和50年がら原
則的に使用禁止された。
しかし、それまでに吹付け施工済みのアスベスト層は、
そのバインダー材の経年変化などによって劣化や形崩れ
を起し、その微細なt+Jllw.が粉塵として永く空
気中に浮遊・飛n3t.シ、人体に重大な仰康障害を与
えることになるため、近時その飛散防止対策を講じる必
要性が強く訴えられていると共に、その作業環境基準も
決められている。
その飛散防止対策としては、薬剤の吹付け・浸透によっ
て、アスベス1・層をカプセル状に固化させてしまう「
封じ込め法」や、天井面などの二重化による「囲い込み
法」があり、これらの方法では比較的短時間に作業でき
、その意味から経済的に有利である反面、あくまでも改
修工事に相当し、未だアスベスト層を空気汚染源として
残留させる結果になるため、抜本的な対策とは到底認め
難い。
そこで、実際上は解体工事に当たる「除去(剥離撤去)
法」が最善の対策と看做されており、従来から次の通り
作業されている。
狙 9 即ち、第13図は建造物の天井面(C)に吹付け施工さ
れたアスベストN (A)の除去風景を示唆しているが
、その作業に当っては先づ「事前準備工程」として、ア
スベスト層(A)が存在する作業現場(R)へ、出入り
作業者(M)が更衣や洗身などを行なうクリーンルーム
(1)を、予じめ付属させるように仮設し、その悉くを
養生シート(2)類の内張りにより、外気との完全な隔
離室として遮蔽すると共に、その隔離された作業現場〈
R)の室内に、作業者(M)の作業スタンド(3)を初
め、高性能(旧gh Efficiency Port
iculater^ir)フィルターf1きの負圧機又
は全体換気装置〈作業環境用のバグフィルター〉(4)
や噴霧機(5)などを設置する。
そして、その負圧や換気の実効を上げるため、必要に応
じて室内を更に間仕切りすると共に、その換気装置(4
)を終始稼働状態に保って、矢印方向(Y)の空気流を
発生させておく。
次に、「除去作業工程」として、作業者(M)階10 つつ、クリーンルーム(1)から作業現場(R)の室内
に入り、先づアスベスIlif (A)に向かって発塵
防止用の水や薬液(6)を噴霧し、引き続きヘラやケレ
ン棒などのスクレーバ−(7)を把持して、これにより
湿潤状態のアスベス}lm (A)を順序良く掻き落し
ている。
その作業過程では、スクレーパー(7)としてのヘラな
ども各種形態のものや、そのヘラに代る剥離用ワイヤー
ブラシなどと適宜交換して、その人力を繰り返し{=J
与する。そのfMき落し後、床面(F)に落下堆積した
アスベスト層(A)の破片(8)を、スコップなどの用
具により掬い集めて、やはり手作業により所定の回収袋
(9)内へ投入・密封している。
そして、最後に「事後処理工程」として、その密封した
回収袋(9)を作業現場(R)の室外に一括して搬出し
、指定の場所へ廃棄処分する一方、床面(F)を真空掃
除機などによって清掃すると共に、上記事前準備したク
リーンルーム(1)の解11kLll っている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、従来の除去法では上記作業工程での説明から
自づと明白なように、第1にスクレーパー(7)がヘラ
やケレン棒、ワイヤーブラシなどの人力に頼る用具であ
り、そのため仮令数人1組の作業者(M)が作業すると
しても、容易に美麗な除去効果を得ることができず、そ
の用具も適宜に交換しつつ繰り返し人力を付与しなけれ
ばならない。
又、その作業にはスタンド(3)上において、不自然な
姿勢をも強要されるため、非常な重労働となる。更に、
スクレーバー(7)によって天井面(C)を傷付けやす
く、そのアスベスト層(A)の代替品を、追って容易に
正しく施工できない問題も伴なう。
第2に、上記スクレーパー(7)によりアスベスト層(
A)を掻き落し、その破片(8)として床面(F)に胤
積させる方法であるため、その掻き落しに先立つ発塵防
止用薬7夜(6)や水の噴霧作業が不可欠である。
又、その噴霧させたとしても室内に大量の粉塵が発生し
、それだけ作業者(M)自身にとってもllJJNの機
会が増すこととなり、上記人力用具により長時間を要す
ることとも相俟って、作業環境として著しく劣悪である
更に、大量の粉塵が室内に発生ずるので、換気装置(4
)や保護マスクなどのフィルターも早期に劣化してしま
い、その商価なフィルターを頻繁に交換しなければなら
ない。
第3に、発塵防止用の薬液(6)や水を噴霧させる所謂
湿式作業であるため、そのような液体との接触を嫌う照
明設備やその他の電気機器類が配備されている建造物な
どの施工面に対しては、そのアスベスト層(A)の除去
作業を行ない難く、その除去法の適用上制約を受けるこ
とになる。
第4に、アスベストN (A)の破片(8)を床面(F
)へ落下堆積させるため、その破片(8)をスコップ類
によって掬い集めな+)ればならず、その作業にも重労
働を要する。特に、事前準備工程に隔l3 おいて、その作業現場(R)の室内から予しめ敲出不能
な照明設備や機器類、各種備品などが存在する時には、
その能率良く完全に収集することが著しく困難である。
第5に、アスベスト層(A)の破片(8)は作業スタン
ド(3)上にも落下するので、その掻き落し作業上足元
の危険を伴なうことになり、又掬い集めた破片(8)を
所定の回収袋(9)に投入・密封することも、その手作
業として行なう必要があるため、言わば連続的にすばや
く行なうことができず、甚だ面倒である。
要するに、作業環境としてはその現場(R)の完全な隔
離はもとより、その隔離室内においても、アスベスト層
(A)からの発塵を確実に防止することが、作業者(M
)自身の曝露防止上から極めて重要であり、そのために
は除去能力又は作業1生を昂めなければならない処、従
来の除去法で番よ未だ不充分と言わざるを得ない。
〈課瑚を解決するための手段〉 No.14 、そのために吹付けアスベスト層の除去方法として、ア
スベスト層が施工面に吹付けられている作業現場を、外
気からの隔離室として遮蔽し、その室内に設置した負圧
機又は全体換気装置の稼働により、その室内の換気中に
アスベスト層を除去作業するに当って、 そのアスベスト層をi#Jf’m作川する動力イ」きの
手持ち可能な切削工具と、その剥離された破片を捕集す
るプレダスターと、高性能なフィルター(寸きの集塵機
並びにブロワーユニットとを用意し、その機器類を順次
に第1〜3フレキシブルダクトを介して、相互の連通す
る直列状態に接続することにより、ブロワーユニットの
エヤー吸引力が全体的に作用する気密の管路系統を形作
り、上記切削工具とプレダスター並びに集塵機の合計少
なくとも3機器を、作業現場の室内に設置すると共に、
そのプレダスターへ破片の回収袋を着脱交換自在として
、且つその破片を自づと受け入れ得る状態に装填セット
した上、 隘15 の動力により施工面から剥離させたアスベスト層の破片
を回収袋へ、その剥離作用に作なって発生ずる粉塵を集
塵機へ、何れもブロワーユニットの吸引力により自働強
制的に捕集させることを主な特徴とし、 又、上記方法を実施するための除去装置として、その構
戒上吹付けアスベスト層を剥離作用すべく、その施工面
に沿って移動操作される切削工具と、 その切削工具により剥離された破片を捕集すべく、その
回収袋が受け入れ装填セットされるプレダスターと、 上記剥離作用に伴なって発生する粉塵を捕集すべく、そ
の高性能なフィルターが内蔵された集塵機と、 上記破片と粉塵にエヤー吸引力を与えるプロワーユニッ
トとを備え、 上記切削工具の工具本体ケースから手持ち操作ハンドル
を張り出し、その本体ケースへ駆動モーターによって一
体回転される切削刃とブラシを軸支させると共に、その
周囲を本体ケースに付属一体化された弾性カバーによっ
て被包する一方、上記プレダスターを回収袋の装填セッ
トされる容器本体と、その容器本体を密封する開閉蓋と
から形作り、 そのプレダスターの開閉蓋と上記切削工具のエ具本体ケ
ースとを、第1フレキシブルダクトによって連通接続さ
せ、同じく開閉蓋と集塵機とを第2フレキシブルダクト
により、更にその集塵機とブロワーユニットとを第3フ
レキシブルダクトにより、各々連通接続させて、 上記切削工具を作業者が手持ち操作して、その切削刃と
ブラシをアスベスト層の施工面に沿い移動させつつ、そ
の回転動力により剥離したアスベスト層の破片を、プレ
ダスターの容器本体内に装填セットされた回収袋へ、又
その剥離作用に伴なって発生ずる粉塵を集塵機へ、何れ
もブロワーユニットのエー1・一吸引力により、自働強
制的に捕集させるように設定したことを主な特徴とする
ものである。
隘l7 〈実施例〉 以下、図面に基いて本発明の詳細を説明すると、第1図
はその除去装置による全体的な作業風景を表わしており
、(R)は施工面(天井面)(C)にアスベスト層(A
)の吹付け一体化された建造物を典型例とする作業現場
であって、冒頭に述べた第13図と同じく、養生シート
(lO)類の完全な内張りにより、外気からの隔離室と
して遮蔽されていると共に、その室内に据付けられた高
性能(HEPA)フィルター(11)付き負圧機又は全
体換気装置(12)の稼働により、終始適正な作業環境
として維持されるようになっている。
そして、その作業現場(R)の室内には同図から明白な
ように、作業スタンド(13)は勿論のこと、作業者(
M)の手持ち使用する切削工具(14)とプレダスター
(15)並びに集塵機(16)が設置されると共に、同
じく室外にはプロワーユニット(17〉が設置された上
、そのような機器類の相互が順次に第1〜3フレキシブ
ルダクト(18) (19) (20)を介しN[11
8 尚、ブロワーユニット(17)は言うまでもなくエヤー
吸引用のファンと、その回転駆動用のモーターなどから
威るユニット体である。
先づ、その切削工具(14〉について言えば、これは吹
付けアスベスト層(A)を施工面(C)から剥離作用す
るためのものであり、第2〜4図に抽出するような動力
付き手持ち工具形態としてユニット化されている。即ち
、同図の符号(21)は一対の手持ち操作ハンドル(2
2)を備えた工具本体ケースであって、断面ほぼU字型
を呈しており、その下面には第1フレキシブルダクト(
18)の一端部(入口部)が、固定バンド(23)を介
して連通接続されている。
(24)は同じく本体ケース(21)の開口上面を施蓋
する如く、水平に固定設置されたモーター保持盤であり
、その中心位置には駆動モーター(25〉が取付け一体
化されていると共に、同じく周辺位置には貫通口(26
)が形威されている。(27)はモーター保持盤(24
〉から上向きに張り出すモーター出力軸No.19 との平行状態に取付けられた刃物支持ディスクであり、
その水平板面からは複数の切削刃(29)が一定高さ(
h)に積立固定されている。その一定高さ(h)が吹付
けアスヘス}Ji (A)の厚さ(t)よりも入り注に
定められていること、曹″うまでもない。
その切削刃(29)は第2図から明白なように、平面視
の全体的なタービン翼型に配列されていると共に、その
各個の鋭利な刃先部が上記支持ディスク(27)の円周
面と90度未満の一定角度(θ)に交叉されており、そ
の支持ディスク(27)の矢印方向(P)に向かう回転
駆動力と相俟って、アスベストN (A)を剥離作用す
る。
(30)はその回転進行方向(P)の後行側に位置する
如く、各切削刃(2つ)の起立背面に{”JfS一体化
された剥離用ブラシであって、金属線材やナイロン繊維
などの植毛束から戒り、その先端部が上記刃先部よりも
一定量(d)だけ背高く張り出している。(3l)はそ
のブラシ(30)の固定用口金である。
ブラシ(30)が切削刃(29)の作用軌跡上へ正しく
臨む位置関係にあり、これによって切削刃(29)の剥
離残しを防ぎ、アスベストlm(A)を完全に除去でき
るようになっており、又その切削刃(29)よりも上記
一定量(d)だけ背高く張り出すことによって、施工面
(C)を用傷さ一吐ることなく、その施工面(C)と常
時効果的にフイツ1・するようになっているのである。
その場合、複数の切削刃(29)とブラシ(30)は上
記支持ディスク(27)の回転により、その悉く連続的
に剥離作用することになるため、第2図との言わば反対
に各切削刃(29)の起立nIJ而へ、ブラシ(30)
を付属させても良い。又、その任意な個数の切削刃(2
9)についてのみ、ブラシ(30)を所謂由抜U状態の
部分的に取付けてもさしつかえない。更に、切削刃(2
9)の隣り合う相互間に配置する如く、ブラシ(30)
を別個な口金により支持ディスク(27)の板面から一
体的に植立させることも可能と言える。
(32)は上記工具本体ケース(21)の開口上縁部か
ら、切削刃(29)やブラシ(30)の周囲を被包する
よ階21 うに張り出し一体化された弾性カバーであって、そのブ
ラシ(30)よりも柔軟性に冨むプラスチックの植毛ブ
ラシ材や繊維材、膜材などから或り、アスベスト層(A
)やその施工面(C)と弾力的に接触しつつ、その付属
された本体ケース(21)の内部を完全に密閉する。
上記切削刃(29)やブラシ(30)により剥離された
アスベスト層(A)の破片(a)が、切削工具(14)
の外部へ一切漏出せず、その本体ケース(21)内へ落
下するようになっているわけであり、引き続き」二記モ
ーター保持盤(24)ノ貫i1n L:l (26)を
経て、第1フレキシブルダクト(18)内に捕集される
ようになっている。
尚、図ではモーター(25)を工具本体ケース(21)
に内蔵させているが、これによって回転駆動される切削
刃(29)とブラシ(30)を、弾性カバー(32)で
包囲し得る限りでは、そのモーター(25)を本体ケー
ス(21)の外部へ組立ユニット化することにより、切
削工具(14)として仕上げてもさしつかえない。
隘22 ラシ(30)の回転運動機構を示したが、その手持ち可
能な動力付きの切削工具(14)であるならば、その切
削刃(29)やブラシ(30)の往復直線運動機構など
から収るものを採用しても良い。
次に、プレダスター(15)について言えば、これは」
二記切削工具(14)によるアスヘスtuft (A>
の破片(a)を回収すみためのものであって、第5〜7
図に抽出拡大するように、その破片回収袋(33)の受
け入れセット可能な容器本体(34)と、その容器本体
(34)の開口上面を密封する開閉蓋(35)とから収
り、殊史その開閉蓋(35)の中心に番叫ノ1気川の内
筒(36)と、これを包囲する破片導入用の外筒(37
)とが、何れも容器本体(34)と連通ずる下面の開口
状態として一体的に垂立されている。
そして、その外筒(37)の円周面へ第7図のような接
線をなす如くに、」二記第1フレキシブルダクト(18
)の他端部(出口部〉が、カップリング(38)を介し
て連通接続されている。つまり、容器本体(34)の開
閉蓋(35)が所詩サイクロン塔として、そNa23 a)を、自づと合理的に洩れなく導入できるようになっ
ている。上記内筒(36)は外筒(37)よりも背高く
張り出しており、ここには第2フレキシブルダクト(’
19)の−硝部(人口部)が、やはりカップリング(3
9)を介して連通接続されていると共に、同じく第2フ
レキシブルダクト(19)の他端部(出口部)は集塵機
(16)と連通接続されている。(40)はその他端部
の接続用カップリングである。
(41)は開閉蓋(35)に裏当て付属されたシール座
、(42)は容器本体(34)の下面に軸支された自在
車輪であり、作業現場(R)の室内を移動することに役
立つ。これと同様な趣旨に基き、上記作業スタンド(1
3)や集塵機(16)、プロワーユニット(17)にも
自在車輪を付属させて、その可搬式とすることが良い。
その場合、第l図から示唆されるように、上記のような
開閉蓋(35)を共通とする別個な容器本体(34a)
  も言わば予備のプレダスター(15a)として並列
設置すると共に、その内部へ同収袋(33)を装填セツ
1・シておくならば、上記容器本体(34)内の回収袋
(33)がアスベスト層(A)の破片(a)によって満
杯になった時、その開閉蓋(35)を第1、2フレキシ
ブルダクト(18) (19)の接続状態のままで、直
ちに予備プレダスター(15a)の容器本体(33.1
)へかふセ゜イ4り台えることにより、破片(,))を
極めて能率良く回収作業できることになる点で、有利で
あると言える。上記切削工具(14)による剥離作業の
中断を可及的に回避できるからである。
又、第8図はプレダスター(15)の変形例を示してい
るが、これではその構戊上容器本体(34)を漏斗型の
ホッパー(34b)として、複数の脚柱(43)により
固定支持させると共に、その開口下端部をこれに{l属
させたロータリーハルブ(44)によって、開閉制御で
きるように定めている。そして、その容器本体(34b
)の下端口金部(45)に対し、破片(a)の回収袋(
33)を固定バンド(46)などにより、着脱交換自在
に取付け得るようになっている。尚、(47)はそのバ
ルブ(44)の駆動モーターである。
このような変形例のプレダスター(15b)を採用する
ならば、回収袋(33)が満杯になった時、その11h
25 満杯の検知信号によりロータリーバルプ(44)を作動
させて、ホッパー(34b)の開口下端部を閉鎖状態に
保つことにより、その回収袋(33)を着脱交換するこ
とができると共に、その交換の作業中にも、ホッパー(
34b)内には破片(a)が自づと捕集される、ことに
なるため、切削工具(14)による剥離作業を中断する
必要が全然なく、その回収作業も言わば連続的に行なえ
る効果がある。
先に一言した集塵機(16)は高性能(HEPA)フィ
ルター(48)を内蔵しており、これによっても粉塵を
除去するようになっている。そして、その集塵機(16
)とブロワーユニット(17)とが、第3フレキシブル
ダクト(20)を介して連通接続されているのであり、
そのブロワーユニット(17)の吸引力によって、アス
ベストJtf(A)の破片(a)をその切削工具(14
)の本体ケース(21)から、第1フレキシブルダクト
 (18)を通じてプレダスター(15)内の回収袋(
33)へ捕集する如く、その強制的に空気輸送させるよ
うになっている。ブロワーユニット(17)の1’m2
6 統として形作られているわけである。
又、その過程において発生する粉塵もやはりブロワーユ
ニット(17)のエヤー吸引力により、プレダスター(
15)から第2フレキシブルダクト(19)を経て、集
塵機(l6)へ回収されるようになっている。
つまり、アスベスト層(A)の破片(a)はその粉塵も
含めて、悉く作業現場(R)の室内へ露呈状に漏出・発
散しないように隔絶されているわりである。尚、(49
)は第3フレキシブルダクト(20)の一端部(人口部
)を集塵機(16)へ接続するためのカップリングであ
る。
先には、作業現場(R)の室内に対する集塵機(16)
の出し入れ操作や、その室内での移動を容易化する趣旨
に基いて、集塵機(16)とブロワーユニット (17
)とを別個独立の機器とし、その相互間を第3フレキシ
ブルダクト(20)によって連通接続させたものにつき
説示したけれども、その集塵機(16)へ第9図に例示
するように、ブロヮーユニット(17)を予じめ付属一
体化させて、1基の機器に仕狙27 (20)の設置使用を省略することができる。この場合
には、そのブロワーユニット(17)付きの集塵機(1
6)として、作業現場(R)の室内に設置されること勿
論である。
第1図では説明を単純化するための便宜上、プレダスタ
ー(15)の1基に対して1(flitの切削工具(1
4)を接続使用しているが、第10図の変形使用例に示
すように、そのプレダスター(15)を大型化して、そ
の1基に対して集中させる如く、複数の切削工具(14
)を各々第1フレキシブルダクト(18)により、全体
的な並列状態に接続使用しても良い。
又、集塵機(16)の1基を複数の切削工具(t4)や
プレダスター(15)に対して兼用する如く、第2フレ
キシブルダクト(19)も複数として、第11図示の別
な変形使用例のように並列接続させることも可能である
更に、第1図に対応する第12図から明白な通り、ブロ
ワーユニット(17)も作業現場(R)の室内に設置す
ることができるが、特にそのプロワーユニツ} (17
)の排気吐出口(50)を、直接又は延長ダクトなどに
より間接的に、全体換気装置(12)へ臨ませる如く連
通させるならば、その換気装置(12)の高性能フィル
ター(11)を兼用することができるため、集塵機(1
6)の高価な上記フィルター(48)を省略し得ること
となり、コストダウンに有益である。
く作用〉 上記の除去装置を用いて、建造物の天井面(施工面)(
C)に吹{=J番J一体化され゛Cいるアスー・ス1層
(A)を除去作業するに当っては、第1図の全体風景か
ら示唆されるように、数人1組の作業者(M)が外気か
ら隔離された作業現場(R)の室内に入り、その室内に
作業スタンド(13)や全体換気装置(12)は勿論の
こと、切削工具(14)とプレダスター(15)並びに
集塵機(16)を、その相互の第1〜3フレキシブルダ
クト(18) (19) (20)による直列的な連通
接続状態のもとに設置し、そのプレダスター(15)の
容器本体(34)内には、破片回収袋(33)も予じめ
装填セットしておく。
その際、ブロワーユニット(l7)は同図のようにlm
29 、これを作業現場(R)の室外に据イ4けても良く、或
いは第12図の変形使用例に説示した通り、全体換気装
置(12)に向かって排気吐出させる如く、その近辺の
室内に予じめ設置しても良い。
そして、上記ブロワーユニット(17)や全体換気装置
(12)などの稼働状態において、作業者(M)の1人
がその作業スタンド(13)上に立ち乗り、切削工具(
14)を手持ち使用しつつ、これを施工面(C)に沿わ
せる如く一方向(X)へ移動操作して、その駆動力が与
えられている切削刃(29)とブラシ(30)により、
アスベスト層(A)を順次に剥離するのである。
そうすれば、その切削工具(14)の工具本体ケース(
21)とプレダスター(15)は、第1フレキシブルダ
クI{18)を介して連通接続されており、又その管路
系統にはブロワーユニッI−(17)によるエヤー吸引
力がりえられているため、剥離されたアスヘス}i (
A)の破片(a)は第1フレキシブルダクト(18)の
内部を通じて、プレダスター(15)内の11h30 と共に、その粉塵も自づと集塵}1(16)に回収され
、作業現場(R)の室内にずら漏出・発散することがな
い。
やがて、回収袋(33)が破片(a)の満杯状態になっ
た時には、別な作業者(M)の1人がプレダスター(1
5)を開蓋操作して、その容器本体(34)内から回収
袋(33)を取り出した上、すばやく結束して密封状態
に保ち、追って作業現場(R)の室外へ一括して鍛出す
ることになる。
その場合、第1図に付記する如く、容器本体(34a)
内へ回収袋(33)を装填セットした予備のプレダスタ
ー(15a)も、上記本来的な開閉蓋(35)付きプレ
ダスター(15)の近辺へ並列没置しておき、その満杯
時に開閉蓋(35)のみを予備のプレダスター(15a
)へ、付け替え操作するならば、その作業性を一層向上
させることができ、室内への発塵や作業者(M)自身の
曝露なども効果的に防止し得ることとなる。
更に、第10、11図の変形使用例から示唆さ隘31 (14〉を手持ち使用し、その複数の切削工具(14)
をこれに対応する第1フレキシブルダクト(18)によ
って、大型のプレダスター(15)へ悉く集中させる如
く並列状態に接続するならば、アスベスト層(A)の除
去作業時間を著しく短縮化することができる。
その際、プレダスター(15)としても特に第8図の変
形例に示す如く、その容器本体(34)をホッパ− (
34b)の形態として、その開口下端部をロータリーバ
ルブ(44)により開閉制御すると共に、その閉鎖によ
る回収袋(33)の交換操作時にも、自づと破片(a)
がホッパー(34b)内へ捕集されるように設定するな
らば、切削工具(14)による剥離作業を中断する必要
がなくなり、除去作業の全体的な高能率化に著しく役立
つ。
先には、建造物の天井面(C)に施工された吹付けアス
ベストN (A)を対象に挙げて、その除去作業につき
説示したが、その天井面(C)に代る壁面や骨組などを
施工面とする吹付けアスベスト層(A)の除去作業に対
しても、又建造物以外の車両や船舶などについても、本
発朗を全く同様に適用することができる。
更に、アスベストに代るロックウールや、その両者゛の
混合物が吹付けられた施工面に対しても、本発明をその
まま適用して除去することができる。
尚、上記除去作業の事前準備工程や事後の処理工程につ
いては、冒頭に述べた従来法と同様の作業を行なうこと
、言うまでもない。
〈発明の効果〉 以上のように、本発明に係る吹付けアスベスト層(A)
の除去方法では、アスベストN (A)が施工面(C)
に吹付けられている作業現場(R)を、外気からの隔離
室として遮蔽し、その室内に設置した負圧機又は全体換
気装置(12)の稼(IJにより、その室内の換気中に
アスベストH (A)を除去作業するに当って、 そのアスベスト層(A)を剥離作用する動力付きの手持
ち可能な切削工具(14)と、その剥離された破片(a
)を捕集するプレダスター(15)と、高性能なフィル
ター(48)付きの集塵機(16)並びにブぬ33 ロワーユニット(l7)とを用意し、 その機器類を順次に第1〜3フレキシブルダクト (1
8) (19) (20)を介して、相互の連通ずる直
列状態に接続することにより、ブロヮーユニット(17
)のエヤー吸引力が全体的に作用する気密の管路系統を
形作り、 上記切削工具(14)とプレダスター(15)並びに集
塵機(16)の合計少なくとも3機器を、作業現場(R
)の室内に設置すると共に、そのプレダスター(15)
へ破片(a)の回収袋(33)を着脱交換自在として、
且つその破片(a)を自づと受け入れ得る状態に装填セ
ットした上、 上記切削工具(14)を作業者(M)が手持ち操作しつ
つ、・その動力により施工面(C)から剥離させたアス
ベスト層(A)の破片(a)を回収袋(33)へ、その
剥離作用に伴なって発生する粉塵を集塵機(16)へ、
何れもブロヮーユニッ} (17)の吸引力により自働
強制的に捕集させるようになっているため、冒頭に述べ
た従来法の課題を完全に解決11h34 即ち、手持ち可能な動力付きの切削工具(14)を施工
面(C)に沿い移動操作して、その機絨動力によりアス
ベストN (A)を剥離作用するものであるから、頗る
軽快に作業できると共に、その除去処理能力も著しく増
大する。その場合に、特許請求の範囲・第2〜4項に記
載した方法を採用するならば、その作業性を更に一層向
上させることができることとなる。
しかも、切削工具(14)からブロワーユニット(l7
)に至る機器類の全体が、第1〜3フレキシブルダクト
 (18) (19) (20)を介して直列状態に連
通接続されており、以ってその全体的にブロワーユニッ
1−(17)のエヤー吸引力が作用する気密の管路系統
として形作られていると共に、剥離されたアスベスト層
(A)の破片(a)やこれに付帯する粉塵が、その管路
系統を経由してプレダスター(15)や集塵機(16)
へ、自づと強制的に回収されるようになっているため、
その作業現場(R)の室内に介塵することがなく、その
意味から室内を殊更に間No.35 る必要がないと共に、作業者(M)自身にとっても曝露
の危険から安全に隔絶されることとなり、その結果従来
法のように発塵防止用の水や薬液(6)を噴霧さ一已゛
る必要がなく、終始{・2j(作業として行なえると共
に、優れた作業環境を提供できるのである。
更に、破片(a)の回収袋(33)はプレダスター(1
5)へ装填セットされており、その破片(a)の確実な
受け入れ状態のもとで、上記ブロワーユニット(17)
の吸引力を受DJた破片(,J)が、自づと強制的に回
収袋(33)へ捕集されるようになっているため、従来
法のようにスコップなどの用兵を使って、その回収袋(
9)へ破片(8)を掬い集め投入する煩雑な手作業が全
く不要となり、その満杯時にはただ単に結束するだけで
足り、著しく効率良く回収袋(33)の密封も行なえる
のである。
そして、このような効果は特許請求の範囲・第5項に記
載した方法を採用するも、全く同様に達成することがで
き、第3フレキソブルダクト(20)の使用も省略し得
ることになる。特に、特許請求の範囲・第6項に記載し
た方法を採用するならば、集塵機(16)に内蔵されて
いる高価なフィルタ(4B)をも、その使用を省略でき
る点で、コストダウンに4Yシ<了丁六「である。
蓋し、本発明では作業現場(R)の室内に粉塵が発生せ
ず、その剥離に11′なう粉塵は気密の管路系統を経て
、集塵機(16)に悉く回収されることになるため、も
はやブロワーユニット(1.7)から吐出される時点で
の排気中には、粉塵が含まれていない。そのため、その
刊気を全体換気装置(12)に指向させて、これを通じ
て室外へ放出させるも、般環境下の人体に−切健康障害
を−!ゴーえることがないからである。
上記方法を実施するための除去装置としては、その特許
請求の範囲・第7項に記載の通り、特に切削刃(29)
とブラシ(30)がモーター(25)によって回転駆動
される手持ち可能な切削工具(14)を採用しているた
め、その除去作業をII快に行なえることば勿論のこと
、アスヘスl−IW(A)の剥離池れを確実に訪止でき
、その施工面(C)にも傷{=Jきlm37 を与えない高精度な除去効果が達威されることとなる。
その除去後の施工面(C)へ、追って代替品を施工する
ことも極めて容易・確実に行なえるのである。
その除去能力が著しく垢大する結果、剥離作用に伴なう
粉塵の発生も、効果的に防止できるのであり、仮りに発
生するも弾性カバー(32)が付属する工具本体ケース
(21)を通じて、第1フレキシブルダクト(18)内
へ捕集的に吸引されることなるため、その手持ち作業者
(M)の粉塵曝露防止にも大変役立つ。
更に、プレダスター(15)を特許請求の範囲・第8、
9項に特定した如く、その開閉蓋(35)に破片捕集上
のサイクロン作用を与えたり、或いはその容器本体(3
4)をロータリーハルブ(44)によって開閉制御され
るホッパー(34b)の特殊形態とするならば、」二記
アスベストN (A)の除去能力をますまず昂めること
ができることになるため、実際上著しくイJ゛益である
と14える。
思38 第1図は本発明に係る吹f4けアスベストHの除去作業
風景を示す全体概略説明図、第2図はその切削工具を抽
出して示す平面図、第3図は第2図の3−3線に沿う展
開断面図、第4図はアスベスト層の施工面に対する切削
工具の使用関係状態を示す断面図、第5、6図はプレダ
スターの組立状態と分解状態を示す各断面図、第7図は
第6図の7−線に沿う開閉蓋の断面図、第8図はプレダ
スターの変形例をその接続使用状態として示す一部破断
の側面図、第9図は集塵機の変形例を示す側面図、第1
0、11図は切削工具とプレダスター並びに集塵機にお
ける接続使用状態の異なる変形例を示す各説明図、第1
2図は第1図に対応する作業風景の別な変形例を示す全
体概略説明図、第13図は従来法による除去作業風景の
全体概略説明図である。
(12)・・・・・・全体換気装置 (14)・・・・・・切削工具 (15) (15a) (15b)  ・プレダスター
(l7)  ・ ・ ・ ・ ・ (18) (19) (20)  ・ (21)  ・ ・ ・ ・ ・ (22)  ・ ・ ・ ・ ・ (25)  ・ ・ ・ ・ ・ (29)  ・ ・ ・ ・ ・ (30)  ・ ・ ・ ・ ・ (32)  ・ ・ ・ ・ ・ (33)  ・ ・ ・ ・ ・ (34) (34a) (34b) (35)  ・ ・ ・ ・ ・ (36)  ・ ・ ・ ・ ・ (37〉  ・ ・ ・ ・ ・ (44)  ・ ・ ・ ・ ・ (48)  ・ ・ ・ ・ ・ (A)  ・ ・ ・ ・ ・ (C) ・ ・ ・ ・ ・ (F)  ・ ・ ・ ・ ・ (M)  ・ ・ ・ ・ ・ (R)  ・ ・ ・ ・ ・ ・プロワーユニット ・フレキシブルダクト ・工具本体ケース ・手持ち操作ハンドル ・モーター ・切削刃 ・ブラシ ・弾性カバー ・回収袋 ・容器本体 ・開閉蓋 ・内筒 ・外筒 ・ロータリーバルブ ・高性能フィルター ・アスベスト層 ・施工面(天井面) ・床面 ・作業者 ・作業現場 階39 (X) ・移動操作方向 (a) ・破片

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アスベスト層(A)が施工面(C)に吹付けられて
    いる作業現場(R)を、外気からの隔離室として遮蔽し
    、その室内に設置した負圧機又は全体換気装置(12)
    の稼働により、その室内の換気中にアスベスト層(A)
    を除去作業するに当って、 そのアスベスト層(A)を剥離作用する動力付きの手持
    ち可能な切削工具(14)と、その剥離された破片(a
    )を捕集するプレダスター(15)と、高性能なフィル
    ター(48)付きの集塵機(16)並びにブロワーユニ
    ット(17)とを用意し、その機器類を順次に第1〜3
    フレキシブルダクト(18)(19)(20)を介して
    、相互の連通する直列状態に接続することにより、ブロ
    ワーユニット(17)のエヤー吸引力が全体的に作用す
    る気密の管路系統を形作り、 上記切削工具(14)とプレダスター(15)並びに集
    塵機(16)の合計少なくとも3機器を、作業現場(R
    )の室内に設置すると共に、そのプレダスター(15)
    へ破片(a)の回収袋(33)を着脱交換自在として、
    且つその破片(a)を自づと受け入れ得る状態に装填セ
    ットした上、 上記切削工具(14)を作業者(M)が手持ち操作しつ
    つ、その動力により施工面(C)から剥離させたアスベ
    スト層(A)の破片(a)を回収袋(33)へ、その剥
    離作用に伴なって発生する粉塵を集塵機(16)へ、何
    れもブロワーユニット(17)の吸引力により自働強制
    的に捕集させることを特徴とする吹付けアスベスト層の
    除去方法。 2、プレダスター(15)を回収袋(33)が受け入れ
    装填される容器本体(34)と、そのサイクロン塔をな
    す開閉蓋(35)とから形作り、 その近辺の室内に、回収袋(33)がやはり受け入れ装
    填された容器本体(34a)のみから成る予備のプレダ
    スター(15a)を並列設置して、上記本来的なプレダ
    スター(15)内の回収袋(33)が破片(a)の満杯
    状態に達した時、その開閉蓋(35)を予備プレダスタ
    ー(15a)の容器本体(34a)へ、かぶせ付け替え
    ることを特徴とする請求項1記載の吹付けアスベスト層
    の除去方法。 3、切削工具(14)を作業者(M)の各自が手持ち使
    用する複数個として用意し、その各個を対応する第1フ
    レキシブルダクト(18)により、その各個に共通のプ
    レダスター(15)へ集中させる如く、並列状態に接続
    使用することを特徴とする請求項1記載の吹付けアスベ
    スト層の除去方法。 4、切削工具(14)とプレダスター(15)とを複数
    個として、その相互を対応する第1フレキシブルダクト
    (18)により、各々直列状態に連通接続させると共に
    、 そのプレダスター(15)を各個に共通の集塵機(16
    )へ集中させる如く、第2フレキシブルダクト(19)
    によって、並列状態に接続使用することを特徴とする請
    求項1記載の吹付けアスベスト層の除去方法。 5、ブロワーユニット(17)を集塵機(16)へ付属
    一体化させて、作業現場(R)の室内に設置することを
    特徴とする請求項1記載の吹付けアスベスト層の除去方
    法。 6、ブロワーユニット(17)を負圧機又は全体換気装
    置(12)に対応する位置関係として、その作業現場(
    R)の室内に設置し、 そのブロワーユニット(17)から吐出される排気を、
    負圧機又は全体換気装置(12)を通じて室外へ放出さ
    せることを特徴とする請求項1記載の吹付けアスベスト
    層の除去方法。 7、吹付けアスベスト層(A)を剥離作用すべく、その
    施工面(C)に沿って移動操作される切削工具(14)
    と、 その切削工具(14)により剥離された破片(a)を捕
    集すべく、その回収袋(33)が受け入れ装填セットさ
    れるプレダスター(15)と、 上記剥離作用に伴なって発生する粉塵を捕集すべく、そ
    の高性能なフィルター(48)が内蔵された集塵機(1
    6)と、 上記破片(a)と粉塵にエヤー吸引力を与えるブロワー
    ユニット(17)とを備え、 上記切削工具(14)の工具本体ケース(21)から手
    持ち操作ハンドル(22)を張り出し、その本体ケース
    (21)へ駆動モーター(25)によって一体回転され
    る切削刃(29)とブラシ(30)を軸支させると共に
    、その周囲を本体ケース(21)に付属一体化された弾
    性カバー(32)によって被包する一方、上記プレダス
    ター(15)を回収袋(33)の装填セットされる容器
    本体(34)と、その容器本体(34)を密封する開閉
    蓋(35)とから形作り、 そのプレダスター(15)の開閉蓋(35)と上記切削
    工具(14)の工具本体ケース(21)とを、第1フレ
    キシブルダクト(18)によって連通接続させ、同じく
    開閉蓋(35)と集塵機(16)とを第2フレキシブル
    ダクト(19)により、更にその集塵機(16)とブロ
    ワーユニット(17)とを第3フレキシブルダクト(2
    0)により、各々連通接続させて、上記切削工具(14
    )を作業者(M)が手持ち操作して、その切削刃(29
    )とブラシ(30)をアスベスト層(A)の施行面(C
    )に沿い移動させつつ、その回転動力により剥離したア
    スベスト層(A)の破片(a)を、プレダスター(15
    )の容器本体(34)内に装填セットされた回収袋(3
    3)へ、又その剥離作用に伴なって発生する粉塵を集塵
    機(16)へ、何れもブロワーユニット(17)のエヤ
    ー吸引力により、自働強制的に捕集させるように設定し
    たことを特徴とする吹付けアスベスト層の除去装置。 8、プレダスター(15)の開閉蓋(35)を、その容
    器本体(34)に何れも連通開口する内筒(36)と外
    筒(37)との二重構造に形作り、 その内筒(36)に第2フレキシブルダクト(19)の
    端部を連通接続させる一方、 外筒(37)の円周面へその接線をなす如くに、第1フ
    レキシブルダクト(18)の端部を連通接続させること
    により、上記開閉蓋(35)に破片(a)のサイクロン
    作用を付与したことを特徴とする請求項7記載の吹付け
    アスベスト層の除去装置。 9、プレダスター(15)の容器本体(34)を、漏斗
    型のホッパー(34b)として形作り、その開口下端部
    をこれに付属させたロータリーバルブ(44)によって
    開閉制御できるように定めると共に、その開口下端部へ
    回収袋(33)を着脱交換自在に装填セットしたことを
    特徴とする請求項7記載の吹付けアスベスト層の除去装
    置。
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