JPH035155Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035155Y2 JPH035155Y2 JP18813885U JP18813885U JPH035155Y2 JP H035155 Y2 JPH035155 Y2 JP H035155Y2 JP 18813885 U JP18813885 U JP 18813885U JP 18813885 U JP18813885 U JP 18813885U JP H035155 Y2 JPH035155 Y2 JP H035155Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- vehicle body
- trim
- body panel
- fin
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000008093 supporting effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は車体パネルにトリムを嵌合支持すると
ともに、前記車体パネルとトリム間に配設される
ハーネスの支持部を具えたクリツプに関する。
ともに、前記車体パネルとトリム間に配設される
ハーネスの支持部を具えたクリツプに関する。
従来の技術
一般に自動車のトランクルームに隣接するリヤ
パネルに、該トランクルームに内装するトリムを
嵌合支持するとともに、前記リヤパネルとトリム
間に配設されるハーネスの支持部を具えたクリツ
プ構造例が知られている。(例えば実開昭52−
121697,実開昭55−26164公報を参照) このような従来のクリツプ構造の一例を第3図
を参照して説明する。図中1はリヤパネル等の車
体パネル、2は内装用トリムであつて、このトリ
ム2を車体パネル1へ連結支持するクリツプ3が
取付けられている。このクリツプ3は、クリツプ
本体3aと、該クリツプ本体3aの上方一端部に
設けたひれ状係合部材3bと、前記トリム2の端
部2aが嵌合支持される挟持部3c,3cと、ハ
ーネス支持部3dとを具えており、前記ひれ状係
合部材3bが車体パネル1に穿設された係合孔1
a内に嵌入されている。従つてクリツプ3は車体
パネル1にトリム2を嵌合支持する一方、前記ハ
ーネス支持部3dによつて車体パネル1とトリム
2間に配設されるハーネス4を支持する機能を有
している。
パネルに、該トランクルームに内装するトリムを
嵌合支持するとともに、前記リヤパネルとトリム
間に配設されるハーネスの支持部を具えたクリツ
プ構造例が知られている。(例えば実開昭52−
121697,実開昭55−26164公報を参照) このような従来のクリツプ構造の一例を第3図
を参照して説明する。図中1はリヤパネル等の車
体パネル、2は内装用トリムであつて、このトリ
ム2を車体パネル1へ連結支持するクリツプ3が
取付けられている。このクリツプ3は、クリツプ
本体3aと、該クリツプ本体3aの上方一端部に
設けたひれ状係合部材3bと、前記トリム2の端
部2aが嵌合支持される挟持部3c,3cと、ハ
ーネス支持部3dとを具えており、前記ひれ状係
合部材3bが車体パネル1に穿設された係合孔1
a内に嵌入されている。従つてクリツプ3は車体
パネル1にトリム2を嵌合支持する一方、前記ハ
ーネス支持部3dによつて車体パネル1とトリム
2間に配設されるハーネス4を支持する機能を有
している。
考案が解決しようとする問題点
しかしながらこのような従来のクリツプ3を用
いたトリム及びハーネス支持構造にあつては、車
体パネル1の係合孔1aにクリツプ3のひれ状係
合部材3bを嵌入固定しているので、車体パネル
1とクリツプ3とは、上記ひれ状係合部材のみに
よつて連結状態を保つことになり、該クリツプ3
及びトリム2の取付姿勢が安定しないという問題
点があつた。即ち第4図に示した如く、ハーネス
4の自重等に起因してクリツプ3が経時的にたれ
下がり、従つて挟持部3c,3cによつて挟持さ
れたトリム2の端部2aが下方に押動されて該ト
リム2の表面が浮き上がる等の現象が発生し、外
観を悪化させてしまう欠点を有している。
いたトリム及びハーネス支持構造にあつては、車
体パネル1の係合孔1aにクリツプ3のひれ状係
合部材3bを嵌入固定しているので、車体パネル
1とクリツプ3とは、上記ひれ状係合部材のみに
よつて連結状態を保つことになり、該クリツプ3
及びトリム2の取付姿勢が安定しないという問題
点があつた。即ち第4図に示した如く、ハーネス
4の自重等に起因してクリツプ3が経時的にたれ
下がり、従つて挟持部3c,3cによつて挟持さ
れたトリム2の端部2aが下方に押動されて該ト
リム2の表面が浮き上がる等の現象が発生し、外
観を悪化させてしまう欠点を有している。
そこで本考案は、このような従来のトリム及び
ハーネス支持用クリツプが有している問題点をな
くして、経時的なクリツプのたれ下がりが発生せ
ず、従つてトリムの表面が浮き上がることをなく
して外観を常時良好に保つことのできるクリツプ
を提供するものである。
ハーネス支持用クリツプが有している問題点をな
くして、経時的なクリツプのたれ下がりが発生せ
ず、従つてトリムの表面が浮き上がることをなく
して外観を常時良好に保つことのできるクリツプ
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
車体パネルにトリムを嵌合支持するクリツプ本
体の略中間位置から、ひれ状係合部材方向へ伸び
るとともに、先端部が前記車体パネルの端部に当
接係合して該車体パネルにクリツプ本体を支持す
るストツパを突設してある。
体の略中間位置から、ひれ状係合部材方向へ伸び
るとともに、先端部が前記車体パネルの端部に当
接係合して該車体パネルにクリツプ本体を支持す
るストツパを突設してある。
作 用
クリツプ本体の一端部に突設したひれ状係合部
の下側にある車体パネルの端部が前記クリツプ本
体のストツパに当接係合してクリツプ本体を支持
しているので、該クリツプ本体が経時的にたれ下
がることを前記ストツパと車体パネルとの当接係
合によつて防止している。
の下側にある車体パネルの端部が前記クリツプ本
体のストツパに当接係合してクリツプ本体を支持
しているので、該クリツプ本体が経時的にたれ下
がることを前記ストツパと車体パネルとの当接係
合によつて防止している。
実施例
以下図面を参照して本考案に係るトリム及びハ
ーネス支持用クリツプの一実施例を説明する。
ーネス支持用クリツプの一実施例を説明する。
第1図及び第2図に示した構成において、第3
図に示した従来の構成部分と同一の構成部分には
同一の符号を付して表示してある。即ち本実施例
にあつては、クリツプ本体3aの略中間位置から
ストツパ5を突設し、このストツパ5の先端部5
aを車体パネル1の端部1bに当接係合してあ
る。即ち上記ストツパ5はクリツプ本体3aの略
中間位置からひれ状係合部材3b方向へ伸びてお
り、該ひれ状係合部材3bとストツパの先端部5
aとによつて車体パネル1の端部1bを挟持して
いる。その結果、車体パネル1の端部1bに対し
てクリツプ3が良好に支持された状態が確保され
る。換言すれば車体パネル1の端部1bの上下方
向からクリツプ3の前記ひれ状係合部材3bとス
トツパ5の先端部を挟着したことによつて、クリ
ツプ3の姿勢を安定に保持することが可能となる
ものである。
図に示した従来の構成部分と同一の構成部分には
同一の符号を付して表示してある。即ち本実施例
にあつては、クリツプ本体3aの略中間位置から
ストツパ5を突設し、このストツパ5の先端部5
aを車体パネル1の端部1bに当接係合してあ
る。即ち上記ストツパ5はクリツプ本体3aの略
中間位置からひれ状係合部材3b方向へ伸びてお
り、該ひれ状係合部材3bとストツパの先端部5
aとによつて車体パネル1の端部1bを挟持して
いる。その結果、車体パネル1の端部1bに対し
てクリツプ3が良好に支持された状態が確保され
る。換言すれば車体パネル1の端部1bの上下方
向からクリツプ3の前記ひれ状係合部材3bとス
トツパ5の先端部を挟着したことによつて、クリ
ツプ3の姿勢を安定に保持することが可能となる
ものである。
考案の効果
以上詳細に説明した如く、本考案に係るトリム
及びハーネス支持用クリツプは、車体パネルにト
リムを嵌合支持するクリツプ本体の略中間位置か
ら、ひれ状係合部材方向へ伸びるとともに、先端
部が前記車体パネルの端部に当接係合して該車体
パネルにクリツプ本体を支持するストツパを突設
したので車体パネルに対してクリツプを強固に組
付けることが可能となり、該クリツプの取付姿勢
が安定になるという利点がある。即ち車体パネル
とクリツプとは、単にひれ状係合部材のみによつ
て連結されているものではなく、該ひれ状係合部
材と前記ストツパとの挟着に基づく支持効果が加
わるので、仮にハーネスの重量がクリツプ本体に
かかつても、経時的にクリツプがたれ下がること
がなくなり、トリムの表面が浮き上がることがな
い。従つて車体パネルに対するトリムの嵌合支持
が安定化され、且つ車体パネルとトリム間に配設
するハーネスの支持も万全となり、外観を良好に
保つと同時に構造上の強度を向上させる利点を有
している。
及びハーネス支持用クリツプは、車体パネルにト
リムを嵌合支持するクリツプ本体の略中間位置か
ら、ひれ状係合部材方向へ伸びるとともに、先端
部が前記車体パネルの端部に当接係合して該車体
パネルにクリツプ本体を支持するストツパを突設
したので車体パネルに対してクリツプを強固に組
付けることが可能となり、該クリツプの取付姿勢
が安定になるという利点がある。即ち車体パネル
とクリツプとは、単にひれ状係合部材のみによつ
て連結されているものではなく、該ひれ状係合部
材と前記ストツパとの挟着に基づく支持効果が加
わるので、仮にハーネスの重量がクリツプ本体に
かかつても、経時的にクリツプがたれ下がること
がなくなり、トリムの表面が浮き上がることがな
い。従つて車体パネルに対するトリムの嵌合支持
が安定化され、且つ車体パネルとトリム間に配設
するハーネスの支持も万全となり、外観を良好に
保つと同時に構造上の強度を向上させる利点を有
している。
第1図は本考案に係るクリツプを用いた組付構
造例を示す分解斜視図、第2図は同要部断面図、
第3図は従来のクリツプを用いた組付構造例を示
す要部断面図、第4図は上記従来例の組付後の動
作例を示す要部断面図である。 1…車体パネル、2…トリム、3…クリツプ、
3a…クリツプ本体、3b…ひれ状係合部材、3
c…挟持部、3d…ハーネス支持部、4…ハーネ
ス、5…ストツパ。
造例を示す分解斜視図、第2図は同要部断面図、
第3図は従来のクリツプを用いた組付構造例を示
す要部断面図、第4図は上記従来例の組付後の動
作例を示す要部断面図である。 1…車体パネル、2…トリム、3…クリツプ、
3a…クリツプ本体、3b…ひれ状係合部材、3
c…挟持部、3d…ハーネス支持部、4…ハーネ
ス、5…ストツパ。
Claims (1)
- クリツプ本体の一端部に車体パネルに穿設され
た係合孔に嵌入固定されるひれ状係合部材を突設
するとともに、前記クリツプ本体の他端部にトリ
ムの端部が嵌合する挟持部を形成し、且つ前記車
体パネルとトリム間に配設するハーネスの支持部
を備えたクリツプ構造において、該クリツプ本体
の略中間位置から前記ひれ状係合部材方向へ伸び
るとともに、先端部が前記車体パネルの端部に当
接係合して該車体パネルにクリツプ本体を支持す
るストツパを突設したことを特徴とするトリム及
びハーネス支持用クリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18813885U JPH035155Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18813885U JPH035155Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295040U JPS6295040U (ja) | 1987-06-17 |
| JPH035155Y2 true JPH035155Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=31139227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18813885U Expired JPH035155Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035155Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012121424A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Toyota Boshoku Corp | 内装材 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP18813885U patent/JPH035155Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6295040U (ja) | 1987-06-17 |
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