JPH0351586A - ボール弁用補強シート - Google Patents
ボール弁用補強シートInfo
- Publication number
- JPH0351586A JPH0351586A JP18376689A JP18376689A JPH0351586A JP H0351586 A JPH0351586 A JP H0351586A JP 18376689 A JP18376689 A JP 18376689A JP 18376689 A JP18376689 A JP 18376689A JP H0351586 A JPH0351586 A JP H0351586A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- valve
- valve body
- reinforcing ring
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 15
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はボール弁のシートの補強に関するものである。
[従来の技術]
ボール弁は第10図に示すように、ゴt箱10とそp弁
箱流路12の内端面に嵌着されたフッ素樹脂製のシ一ト
20と、そのシートに接して回動する球状の弁体30と
からなり、弁体30を一方に回動させると、弁体30を
貫通する弁体流路32が弁箱流路12と連通して弁が開
き、逆に回転させると、弁体30の環状部34が弁箱流
路12を遮断して弁を閉じる。弁体30を矢印A方向に
回動する途中において、シト20の直径方向の片側は弁
体30に接するが、その反対側は弁体30から離れる。
箱流路12の内端面に嵌着されたフッ素樹脂製のシ一ト
20と、そのシートに接して回動する球状の弁体30と
からなり、弁体30を一方に回動させると、弁体30を
貫通する弁体流路32が弁箱流路12と連通して弁が開
き、逆に回転させると、弁体30の環状部34が弁箱流
路12を遮断して弁を閉じる。弁体30を矢印A方向に
回動する途中において、シト20の直径方向の片側は弁
体30に接するが、その反対側は弁体30から離れる。
このため、シート20の剛性が低いと弁箱流路12の矢
印Bで示す流体圧によってシート20の反対側が鎖線で
示すように浮き上がる。その結果、回動してきた弁体3
0の環状部34によってシ一ト20の浮上った内縁が蹴
上げられる。
印Bで示す流体圧によってシート20の反対側が鎖線で
示すように浮き上がる。その結果、回動してきた弁体3
0の環状部34によってシ一ト20の浮上った内縁が蹴
上げられる。
図示していないが、弁を閉じた後に弁体30が逆に回動
すると、−jr体30の反対側の環状部34′によって
浮上ったシ一ト20の外縁が蹴上げられる。
すると、−jr体30の反対側の環状部34′によって
浮上ったシ一ト20の外縁が蹴上げられる。
このように、弁の開閉のつど、シ一ト20は内縁と外縁
の一部分が弁体30に叩かれて急速に破損する。この破
損を防止するため、剛性を高めた補強シートとしては、
金属製リテーナ又は金属製リングを外嵌したもの、もし
くは金属製リングをシトの内部に一体威形したものが公
知である。
の一部分が弁体30に叩かれて急速に破損する。この破
損を防止するため、剛性を高めた補強シートとしては、
金属製リテーナ又は金属製リングを外嵌したもの、もし
くは金属製リングをシトの内部に一体威形したものが公
知である。
[発明が解決しようとする課題]
金属製リテーナ又は金属製リングを外嵌したものは、金
属製リテーナ又はリングの製造コスト及びそれを取付け
る組立コストが高く、金属製リングを内部に一体成形し
たものは成形加工コストが大幅に高くなるため、ボール
弁が比較的高価になるという問題があった。
属製リテーナ又はリングの製造コスト及びそれを取付け
る組立コストが高く、金属製リングを内部に一体成形し
たものは成形加工コストが大幅に高くなるため、ボール
弁が比較的高価になるという問題があった。
本発明はこの問題を解決するためになされたものであり
、その目的とするところは、比較的安価なコストでボー
ル弁用シ一トの剛性を高めることにある。
、その目的とするところは、比較的安価なコストでボー
ル弁用シ一トの剛性を高めることにある。
[課題を解決するための千段]
前記目的を達成するため、木発明が採用するr段は、ボ
ール弁のシートの外周に環状溝を設け,その環状溝に金
属製スプリット型の補強リングを嵌込み、そのスブリッ
トリングの外周面を弁箱のシート座の内周面に静嵌合さ
せたことにある。
ール弁のシートの外周に環状溝を設け,その環状溝に金
属製スプリット型の補強リングを嵌込み、そのスブリッ
トリングの外周面を弁箱のシート座の内周面に静嵌合さ
せたことにある。
[作用]
弁の開閉時に弁体が門動ずると、シーl・の直径方向の
片側が弁体に接し、その反対側が弁体から離間する。こ
のとき、シートの背面から作用する流体圧がシートの弁
体から離れた部分を浮」二げようとするが、補強リング
外周面がシート座内周面にしまりばめで嵌合するから、
補強リングがシートの浮」ユリを防止する。このように
、シー1・の弁体と離間した部分が浮上ることはないか
ら、その部分の内縁及び外縁が弁体に蹴られて早急に破
損するおそれもない。
片側が弁体に接し、その反対側が弁体から離間する。こ
のとき、シートの背面から作用する流体圧がシートの弁
体から離れた部分を浮」二げようとするが、補強リング
外周面がシート座内周面にしまりばめで嵌合するから、
補強リングがシートの浮」ユリを防止する。このように
、シー1・の弁体と離間した部分が浮上ることはないか
ら、その部分の内縁及び外縁が弁体に蹴られて早急に破
損するおそれもない。
[実施例]
本発明のボール弁用補強シートを図面に示す実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図に示すように、ボール弁の弁箱10は左右の半休
からなり、その左右半休の中央を円柱状のゴ『箱流路1
2が貫通する。弁箱流路12の左右内端面に環状のシー
1・座16が設けられ、そのシー1・座にフッ素樹脂製
で環状のシ一ト20が内嵌される。左右のシート20の
内端面はシール面に形成され、そのシール面に球状の弁
体30が接する。弁体30の環状部34に角溝36が設
けられ、その角溝にハンドル37の2面角軸38が嵌着
する。角軸38の2面方向は弁箱流路12及び弁体流路
32の軸心に直交する。
からなり、その左右半休の中央を円柱状のゴ『箱流路1
2が貫通する。弁箱流路12の左右内端面に環状のシー
1・座16が設けられ、そのシー1・座にフッ素樹脂製
で環状のシ一ト20が内嵌される。左右のシート20の
内端面はシール面に形成され、そのシール面に球状の弁
体30が接する。弁体30の環状部34に角溝36が設
けられ、その角溝にハンドル37の2面角軸38が嵌着
する。角軸38の2面方向は弁箱流路12及び弁体流路
32の軸心に直交する。
第2図及び第3図に示すように、シート20の外周に環
状溝25が設けられ、その環状溝に金属製で半円形スブ
リットリング型の補強リング26が嵌着され・る。補強
リング26が環状溝25に嵌着したとき、補強リング2
Gの外周面が第1図のシート座18の内周面に静嵌合で
嵌合する。シ一ト20はフッ素構脂製管材を切断し、外
周溝25を機械加工によって形成するか、又は成形され
たシー1・の外周に外周溝25を機械加工によって形戊
する。補強リング26は金属管材を切断して得られた安
価なものであり、断面は長方形で軸方向の輻が半径方向
の幅に等しいかそれよりも大きい。袖強リング26の合
口部は第4図の形状に限る必要はなく、第5図に示すよ
うに,補強リング26の合1−1部27は斜交させても
よく、第6図に示すように段付きにしてもよい。又、ス
ブリットリング型は半円形に限定する必要はなく、第7
図及び第8図に示すように、補強リング26は合口部2
7の反対側に切欠き28のある円形スブリッ1・リング
型でも切欠きのない円形スブリットリング型にしてもよ
い。
状溝25が設けられ、その環状溝に金属製で半円形スブ
リットリング型の補強リング26が嵌着され・る。補強
リング26が環状溝25に嵌着したとき、補強リング2
Gの外周面が第1図のシート座18の内周面に静嵌合で
嵌合する。シ一ト20はフッ素構脂製管材を切断し、外
周溝25を機械加工によって形成するか、又は成形され
たシー1・の外周に外周溝25を機械加工によって形戊
する。補強リング26は金属管材を切断して得られた安
価なものであり、断面は長方形で軸方向の輻が半径方向
の幅に等しいかそれよりも大きい。袖強リング26の合
口部は第4図の形状に限る必要はなく、第5図に示すよ
うに,補強リング26の合1−1部27は斜交させても
よく、第6図に示すように段付きにしてもよい。又、ス
ブリットリング型は半円形に限定する必要はなく、第7
図及び第8図に示すように、補強リング26は合口部2
7の反対側に切欠き28のある円形スブリッ1・リング
型でも切欠きのない円形スブリットリング型にしてもよ
い。
第9図に示すように、弁体30がシール20の片側のシ
ール面24には接するが反対側のシール面24からは離
れるとき、そのシ一ト20の背面から弁箱流路12内の
流体圧が矢印Bで示すようにその部分のシート20を浮
き上らせようとしても、補強リング26の外周面が弁箱
10のシート座l6の内周面に静嵌合で嵌着しているた
め、その部分のシ一ト20の浮上りを肪止する。このよ
うに、補強リング26がシト20の浮上りを防止するの
で、シ一ト20の弁体から離れる部分の内縁及び外縁が
環状部34によって蹴り上げられて早期に破損するおそ
れはない。
ール面24には接するが反対側のシール面24からは離
れるとき、そのシ一ト20の背面から弁箱流路12内の
流体圧が矢印Bで示すようにその部分のシート20を浮
き上らせようとしても、補強リング26の外周面が弁箱
10のシート座l6の内周面に静嵌合で嵌着しているた
め、その部分のシ一ト20の浮上りを肪止する。このよ
うに、補強リング26がシト20の浮上りを防止するの
で、シ一ト20の弁体から離れる部分の内縁及び外縁が
環状部34によって蹴り上げられて早期に破損するおそ
れはない。
[発明の効果]
上記のとおり、本発明はフッ素樹脂製シートの外周に設
けた環状溝に金属製スプリットリング型補強リングを嵌
着し、その補強リングの外周面を弁箱のシート座内周面
に静嵌合させてシートの浮上りを防止するから、シート
の早期破損は未然に防止することができるが、従来の金
属製リテーナ又はリングをシートに外嵌したものや、シ
ートの内部に金属製リングを一体或形したものに比べる
と、製作コストは著しく安価になるという格別の効果を
有する。
けた環状溝に金属製スプリットリング型補強リングを嵌
着し、その補強リングの外周面を弁箱のシート座内周面
に静嵌合させてシートの浮上りを防止するから、シート
の早期破損は未然に防止することができるが、従来の金
属製リテーナ又はリングをシートに外嵌したものや、シ
ートの内部に金属製リングを一体或形したものに比べる
と、製作コストは著しく安価になるという格別の効果を
有する。
第1図ば本発明の一実施例のシートを備えたポル弁の断
面図、 第2図及び第3図は第1図のシートの正面図及び上半部
を断面で示す側面図、 第4図は第1図の補強リングの斜視図、第5図ないし第
8図はそれぞれ別の実施例の第4図に相当する図、 第9図は第i図のボール弁の弁体回動時の状態を示す部
分断面図、 第10図は従来のシートを備えた弁の第9図に相当する
図である。 図において、符号10は弁箱、16はシート座,20は
シート、25は環状溝、26は補強リングをそれぞれ示
す。
面図、 第2図及び第3図は第1図のシートの正面図及び上半部
を断面で示す側面図、 第4図は第1図の補強リングの斜視図、第5図ないし第
8図はそれぞれ別の実施例の第4図に相当する図、 第9図は第i図のボール弁の弁体回動時の状態を示す部
分断面図、 第10図は従来のシートを備えた弁の第9図に相当する
図である。 図において、符号10は弁箱、16はシート座,20は
シート、25は環状溝、26は補強リングをそれぞれ示
す。
Claims (1)
- 1)弁箱(10)と、前記弁箱内において回転可能な球
状の弁体(30)と、前記弁箱を貫通する弁箱流路(1
2)と、前記弁体(30)をその回転軸に直交する方向
に貫通する弁体流路(32)と、前記弁箱の前記弁箱流
路内端面に設けられたシート座(16)と、前記シート
座に嵌着されて前記弁体と接する環状のシート(20)
とからなるボール弁において、前記シート(20)の外
周に環状溝(25)を設け、前記環状溝に金属製でスプ
リット型の補強リング(26)を嵌着し、前記補強リン
グの外周面を前記シート座(18)の内周面に静嵌合で
嵌合させたことを特徴としてなるボール弁用補強シート
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376689A JPH0351586A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | ボール弁用補強シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18376689A JPH0351586A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | ボール弁用補強シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351586A true JPH0351586A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16141597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18376689A Pending JPH0351586A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | ボール弁用補強シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552448U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-13 | 株式会社松井製作所 | ボールバルブ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922366B2 (ja) * | 1974-11-22 | 1984-05-26 | マシイネンフアブリ−ク ラインハウゼン ゲブリユユダ− シヨイベツク コマンデイトゲゼルシヤフト | 多相調整変圧器用の負荷時タップ切換装置 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18376689A patent/JPH0351586A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922366B2 (ja) * | 1974-11-22 | 1984-05-26 | マシイネンフアブリ−ク ラインハウゼン ゲブリユユダ− シヨイベツク コマンデイトゲゼルシヤフト | 多相調整変圧器用の負荷時タップ切換装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552448U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-13 | 株式会社松井製作所 | ボールバルブ |
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