JPH0351655Y2 - - Google Patents

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JPH0351655Y2
JPH0351655Y2 JP4997685U JP4997685U JPH0351655Y2 JP H0351655 Y2 JPH0351655 Y2 JP H0351655Y2 JP 4997685 U JP4997685 U JP 4997685U JP 4997685 U JP4997685 U JP 4997685U JP H0351655 Y2 JPH0351655 Y2 JP H0351655Y2
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circular
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circular arc
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JP4997685U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はライター用発火ヤスリの改良、特に
ライターの着火性の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来一般に使用されているライター用発火ヤス
リは、ヤスリ本体は円形に形成され、その円周面
上にヤスリ目が一様に刻設されていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上述したような従来の構造においては、ヤスリ
目がヤスリ本体の外周面の全体に亘つて同一形状
に形成され且つ同一接触圧で発火石に接触してい
るため、ライター点火時のヤスリ本体の回転始動
にはかなりの大きな力を要すると共に、しかも回
転してもその回転がスムースに行なわれず、ライ
ターが往々にして点火されないという欠点があつ
た。さらに、ヤスリ本体を直接指頭で押圧回動さ
せる形式のものにあつては、ヤスリ目の形状が、
前述したようにヤスリ本体の全周面に亘つて鋭く
形成されているため、往々にして指頭を刺傷する
という欠点があつた。
(問題を解決するための手段) したがつてこの考案は、ヤスリ本体の回転がス
ムースに行なわれ、ライターの着火性が優れ、且
つヤスリ目による指頭の刺傷が防止される発火ヤ
スリを提供することにある。この目的を達成する
ためにこの考案のライター用発火ヤスリは、円盤
状をなす圧造されたヤスリ本体であつて、該ヤス
リ本体の周面が、軸心から同一の半径を有する円
弧部分と、該円弧部分に連続して、その軸心から
の距離が前記円弧部分の半径より小さい非円弧部
分とをもつて形成された上記ヤスリ本体の上記周
面に、ヤスリ目を、軸心から同一の半径を有する
円形軌跡上で且つ同一のピツチで刻設して形成さ
れており、これにより、非円弧部分のヤスリ目は
その頂部を切除されて台形形状に形成され、発火
ヤスリは非円弧部分が発火石と対向している間は
スムースに回転し、次いで回転速度が高められた
状態で円弧部分のヤスリ目の鋭い頂部が発火石に
大きな接触圧で接触し、充分な火花が発生され
る。
(実施例) 以下、この考案を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図はこの考案によるライター用発火ヤスリ
の一実施例の正面図、第2図は第1図のA部拡大
図である。
第1図、第2図において、ヤスリ本体1は六面
体形状で、その角部は同一の半径lを有する6つ
の円弧部分3,3…に形成され、これに6つの非
円弧部分4,4…がそれぞれ連続されている。ヤ
スリ目5は、同一の半径l′を有する円形軌跡上で
且つ同一のピツチpで、ヤスリ本体1の外周面上
に一様に刻設され、円弧部分3のヤスリ目5′は
その頂部が鋭角に形成されているが、非円弧部分
4のヤスリ目5″はその頂部が切除されて平板状
の台形に形成されている。
このような構成において、円弧部分3のヤスリ
目5′は発火石6と大きな接触圧で接触しヤスリ
本体1の回転時にはその鋭い頂部により発火石6
との間で充分な火花を発生する。一方、非円弧部
分4のヤスリ目5″は発火石6とは接触せず或は
接触してもその接触圧が軽減され、しかもその頂
部は前述したように平板状であるため、ヤスリ本
体1の回転時には発火石6との間に火花を発生す
ることなくスムースに回動する。このようにし
て、ヤスリ本体1は非円弧部分4が発火石6に対
向している間はスムースに回転し、次いで回転速
度が高められた状態で円弧部分3のヤスリ目5′
の鋭い頂部が発火石6に大きな接触圧で接触し、
充分な火花を発生する。したがつて、ライターは
確実に着火される。
また、ヤスリ本体1の回動にあたつては、ヤス
リ目5の多くが頂部を平板状に切除された台形ヤ
スリ目5″に形成され、鋭いヤスリ目5′が発火石
6に接触するときは指頭は台形ヤスリ目5″を押
圧するので、指頭が刺傷されることがない。
なお、ヤスリ本体1は、線材からヤスリ本体素
材を押し切り、この素材を上述した六面体形状の
メス型ヘツダーで型づけし、その外周面にローレ
ツト並びにタガネによりヤスリ目を目立てし、最
後に焼き入れを行なうことにより簡単に製造する
ことができる。しかも、ヤスリ本体素材は上述し
たように押し切りで製作することができるので、
鋸で切断する場合等に比べ材料のムダを皆無にす
ることができる。
次に第3図は第1図、第2図とは別の実施例の
正面図であるが、この実施例においては、ヤスリ
本体11は略楕円形状で、長径d端部の円弧部分
13,13とこれに連続する非円弧部分14,1
4とでその周面が形成されている。ヤスリ目15
は同一の半径l″を有する円形軌跡上で且つ同一の
ピツチでヤスリ本体11の外周面に一様に刻設さ
れ、円弧部分13のヤスリ目15はその頂部が鋭
角に形成されているが、非円弧部分14のヤスリ
目15はその頂部が切除されて平板状の台形に形
成されている。これにより、ヤスリ本体11は、
前述の実施例の場合と同様に、非円弧部分14が
発火石16に対向している間はスムースに回転
し、次いで回転速度が高められた状態で円弧部分
13のヤスリ目15の鋭い頂部が発火石16に大
きな接触圧で接触し、充分な火花が発生される。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案のライター用発
火ヤスリは、ヤスリ本体の外周形状を、軸心から
同一の半径を有する円弧部分とこの円弧部分に連
続して軸心からの距離が前記円弧部分の半径より
小さい非円弧部分とをもつて形成し、ヤスリ目
を、軸心から同一の半径を有する円形軌跡上で且
つ同一のピツチで上記ヤスリ本体の外周面上に一
様に刻設することにより、前記非円弧部分に形成
されるヤスリ目の形状をその頂部が切除された平
板状の台形に形成したものであるから、発火ヤス
リは非円弧部分が発火石と対向している間はスム
ースに回転し、次いで回転速度が高められた状態
で円弧部分のヤスリ目の鋭い頂部が発火石に大き
な接触圧で接触する。これにより、充分な火花が
発生し、ライターが確実に着火される効果があ
る。またこれと同時に、前述したように非円弧部
分のヤスリ目がその頂部が台形状に形成されてい
るので、発火ヤスリの押圧回動時に指頭が刺傷さ
れることが完全に防止される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による発火ヤスリの一実施例
の正面図、第2図は第1図のA部の拡大図、第3
図は第1図、第2図とは別の実施例の正面図であ
る。 1,11……発火ヤスリ本体、2,12……軸
心、3,13……円弧部分、4,14……非円弧
部分、5,15……ヤスリ目、6,16……発火
石。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円盤状をなす圧造されたヤスリ本体であつて、
    該ヤスリ本体の周面が、軸心から同一の半径を有
    する円弧部分と、該円弧部分に連続して、その軸
    心からの距離が前記円弧部分の半径より小さい非
    円弧部分とをもつて形成された上記ヤスリ本体の
    上記周面に、ヤスリ目が、軸心から同一の半径を
    有する円形軌跡上で且つ同一のピツチで刻設され
    ているライター用発火ヤスリ。
JP4997685U 1985-04-05 1985-04-05 Expired JPH0351655Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4997685U JPH0351655Y2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4997685U JPH0351655Y2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61170864U JPS61170864U (ja) 1986-10-23
JPH0351655Y2 true JPH0351655Y2 (ja) 1991-11-06

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ID=30567666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4997685U Expired JPH0351655Y2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05

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JP (1) JPH0351655Y2 (ja)

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JPS61170864U (ja) 1986-10-23

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