JPH0351787Y2 - - Google Patents
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- JPH0351787Y2 JPH0351787Y2 JP17643184U JP17643184U JPH0351787Y2 JP H0351787 Y2 JPH0351787 Y2 JP H0351787Y2 JP 17643184 U JP17643184 U JP 17643184U JP 17643184 U JP17643184 U JP 17643184U JP H0351787 Y2 JPH0351787 Y2 JP H0351787Y2
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- JP
- Japan
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- pair
- moving
- reel
- coil spring
- compression coil
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Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 27
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 27
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばカセツト式ビデオテープレコ
ーダに適用するのに最適なリール台移動装置であ
つて、例えば大きさが異なる大小2種類のカセツ
トを使い分けるべく、これら大小2種類のカセツ
トに応じてリール台間隔を自動的に調整すること
が出来るようにする為のリール台移動装置に関す
るものである。
ーダに適用するのに最適なリール台移動装置であ
つて、例えば大きさが異なる大小2種類のカセツ
トを使い分けるべく、これら大小2種類のカセツ
トに応じてリール台間隔を自動的に調整すること
が出来るようにする為のリール台移動装置に関す
るものである。
本考案の出願人が先に出願したカセツト式ビデ
オテープレコーダのリール台移動装置の先願発明
(特開昭60−40545号公報)を第4図〜第6図によ
つて説明する。
オテープレコーダのリール台移動装置の先願発明
(特開昭60−40545号公報)を第4図〜第6図によ
つて説明する。
先ず、第4図に示す如く、このリール台移動装
置は、1点鎖線で示された大カセツト23と2点
鎖線で示された小カセツト24とを使い分けるべ
く、これら大小カセツト23,24の選択的な装
着時に左右一対のリール台28の間隔を自動的に
調整するように構成したものである。この際、左
右一対のリール台28はビデオテープレコーダ本
体26のシヤーシ27上に配置されたものであつ
て、これら両リール台28は実線で示された大カ
セツト23内の左右一対のリール(図示せず)の
リール中心位置座標と一致するリール台中心位置
P1と小カセツト24内の左右一対のリール(図
示せず)のリール中心位置座標と一致するリール
台中心位置P2との間で矢印a及びb方向に水平
移動されて、これら両リール台28の中心間隔が
大間隔l1とl2とに調整されるように構成され
ている。
置は、1点鎖線で示された大カセツト23と2点
鎖線で示された小カセツト24とを使い分けるべ
く、これら大小カセツト23,24の選択的な装
着時に左右一対のリール台28の間隔を自動的に
調整するように構成したものである。この際、左
右一対のリール台28はビデオテープレコーダ本
体26のシヤーシ27上に配置されたものであつ
て、これら両リール台28は実線で示された大カ
セツト23内の左右一対のリール(図示せず)の
リール中心位置座標と一致するリール台中心位置
P1と小カセツト24内の左右一対のリール(図
示せず)のリール中心位置座標と一致するリール
台中心位置P2との間で矢印a及びb方向に水平
移動されて、これら両リール台28の中心間隔が
大間隔l1とl2とに調整されるように構成され
ている。
そして、左右一対の移動台29の中央位置の下
部に左右一対のリールモータ30が固着されてお
り、これら両リールモータ30のモータ軸31が
両移動台29の上方に垂直状に突出され、その両
モータ軸31の上端に両リール台28が取付けら
れている。また両リールモータ30の各両側部に
は前記矢印a及びb方向と平行な各一対のガイド
軸32,33が配置されており、これら各一対の
ガイド軸32,33はシヤーシ27上に取付けら
れた各一対の支持台34,35の両端部34a,
34b,35a,35b間に水平状に架設されて
いる。そして両移動台29の両端部29a,29
b内に夫々固着されたメタル軸受によってこれら
の両端部29a,29bが各一対のガイド軸3
2,33の外周に挿入されて摺動自在に構成され
ている。
部に左右一対のリールモータ30が固着されてお
り、これら両リールモータ30のモータ軸31が
両移動台29の上方に垂直状に突出され、その両
モータ軸31の上端に両リール台28が取付けら
れている。また両リールモータ30の各両側部に
は前記矢印a及びb方向と平行な各一対のガイド
軸32,33が配置されており、これら各一対の
ガイド軸32,33はシヤーシ27上に取付けら
れた各一対の支持台34,35の両端部34a,
34b,35a,35b間に水平状に架設されて
いる。そして両移動台29の両端部29a,29
b内に夫々固着されたメタル軸受によってこれら
の両端部29a,29bが各一対のガイド軸3
2,33の外周に挿入されて摺動自在に構成され
ている。
従つて、両移動台29が各一対のガイド軸3
2,33にて案内されて水平方向に摺動されるこ
とによつて、両リール台28が両リールモータ3
0と一体にリール台中心位置P1とP2との間で
矢印a及びb方向に水平移動されることになる。
なおこの際、例えば一方の側の支持台34の両端
部34a,34bが移動台29のストツパーに構
成されていて第5図に示す如く移動台29の一端
部29aが支持台34の一端部34aに当接され
た時に、リール台28が一方のリール台中心位置
P1荷位置決めされ、また第6図に示す如く移動
台29の一端部29aが支持台34の他端部34
bに当接された時に、リール台28が他方のリー
ル台中心位置P2に位置決めされるように構成さ
れている。また上記水平移動時に両リールモータ
30の下端はシヤーシ27に設けられた一対の長
円形状孔37内を移動する。
2,33にて案内されて水平方向に摺動されるこ
とによつて、両リール台28が両リールモータ3
0と一体にリール台中心位置P1とP2との間で
矢印a及びb方向に水平移動されることになる。
なおこの際、例えば一方の側の支持台34の両端
部34a,34bが移動台29のストツパーに構
成されていて第5図に示す如く移動台29の一端
部29aが支持台34の一端部34aに当接され
た時に、リール台28が一方のリール台中心位置
P1荷位置決めされ、また第6図に示す如く移動
台29の一端部29aが支持台34の他端部34
bに当接された時に、リール台28が他方のリー
ル台中心位置P2に位置決めされるように構成さ
れている。また上記水平移動時に両リールモータ
30の下端はシヤーシ27に設けられた一対の長
円形状孔37内を移動する。
次に、第5図及び第6図に示す如く、シヤーシ
27上には駆動モータ39が水平状に取付けられ
ており、その水平状をなすモータ軸40が一横側
方に延長されてシヤーシ27上に取付けられたギ
ヤボツクス41内に左右一対の軸受42を介して
回転自在に軸支されている。そしてこのモータ軸
41には左右一対のウオーム43が互いに間隔を
隔てゝ固着されている。なおこれら両ウオーム4
3のねじの螺旋方向は互いに逆向きに構成されて
いる。またこれら両ウオーム43に係合された左
右一対のウオームホイル44がギヤボツクス41
に取付けられた垂直状をなす左右一対の回転軸4
5を介して回転自在に軸支されている。そしてこ
れら両ウオームホイル44と両移動台29とは各
一対の駆動アーム46,47を介して連動されて
いる。なおこの際、モータ軸40は両リール台2
8間の中心線P3に対して直角状に配置され、両
ウオーム43及び両ウオームホイル44はその中
心線P3に対して左右に振り分けられた状態に配
置されている。また各一対の駆動アーム46,4
7はその中心線P3に対して左右対称状をなして
配置されている。
27上には駆動モータ39が水平状に取付けられ
ており、その水平状をなすモータ軸40が一横側
方に延長されてシヤーシ27上に取付けられたギ
ヤボツクス41内に左右一対の軸受42を介して
回転自在に軸支されている。そしてこのモータ軸
41には左右一対のウオーム43が互いに間隔を
隔てゝ固着されている。なおこれら両ウオーム4
3のねじの螺旋方向は互いに逆向きに構成されて
いる。またこれら両ウオーム43に係合された左
右一対のウオームホイル44がギヤボツクス41
に取付けられた垂直状をなす左右一対の回転軸4
5を介して回転自在に軸支されている。そしてこ
れら両ウオームホイル44と両移動台29とは各
一対の駆動アーム46,47を介して連動されて
いる。なおこの際、モータ軸40は両リール台2
8間の中心線P3に対して直角状に配置され、両
ウオーム43及び両ウオームホイル44はその中
心線P3に対して左右に振り分けられた状態に配
置されている。また各一対の駆動アーム46,4
7はその中心線P3に対して左右対称状をなして
配置されている。
次に、垂直状をなす両回転軸45はその上下両
端を一対の軸受を介してギヤボツクス41に回転
自在に軸支されており、両ウオームホイル44は
これら両回転軸45の中間に固着されている。そ
して両回転軸45の上端外周にカラー48が回転
自在に挿入されており、両駆動アーム46の一端
46aがこれらのカラー48の外周に回転自在に
枢支されている。また両ウオームホイル44の上
面には円形凹部49が形成されており、両駆動ア
ーム46の一端46aから垂直下方に延出された
突片50がその円形凹部49内に挿入されてい
る。そして両ウオームホイル44の両円形凹部4
9には引張ばねからなる一対のリミツタばね51
が半円弧状に巻き付けられて挿入されていて、こ
れら両リミツタばね51の一端51aが両駆動ア
ーム46の突片50に係止され、また他端51b
が両円形凹部49内に植設された係止ピン52に
係止されている。従つて両駆動アーム46は両リ
ミツタばね51によつて両ウオームホイル44に
対して第5図及び第6図で矢印c方向に回動附勢
されている。なおこれら両駆動アーム46は両係
止ピン52の上端に当接されて矢印c方向の回動
が規制されるように構成されている。また両駆動
アーム46の他端46bに植設された枢支ピン5
3に両駆動アーム47の一端47aが回転自在に
枢支されている。そしてこれら両駆動アーム47
の他端47bに設けられたスリツト54が前記両
移動台29の一端部29a上に植設された一対の
係止ピン55に係合されている。また両駆動アー
ム47上に引張ばねからなる一対のリミツタばね
56が平行状に配置されており、これら両リミツ
タばね56の両端56a,56bが両枢支ピン5
3と両係止ピン52とに係止されている。
端を一対の軸受を介してギヤボツクス41に回転
自在に軸支されており、両ウオームホイル44は
これら両回転軸45の中間に固着されている。そ
して両回転軸45の上端外周にカラー48が回転
自在に挿入されており、両駆動アーム46の一端
46aがこれらのカラー48の外周に回転自在に
枢支されている。また両ウオームホイル44の上
面には円形凹部49が形成されており、両駆動ア
ーム46の一端46aから垂直下方に延出された
突片50がその円形凹部49内に挿入されてい
る。そして両ウオームホイル44の両円形凹部4
9には引張ばねからなる一対のリミツタばね51
が半円弧状に巻き付けられて挿入されていて、こ
れら両リミツタばね51の一端51aが両駆動ア
ーム46の突片50に係止され、また他端51b
が両円形凹部49内に植設された係止ピン52に
係止されている。従つて両駆動アーム46は両リ
ミツタばね51によつて両ウオームホイル44に
対して第5図及び第6図で矢印c方向に回動附勢
されている。なおこれら両駆動アーム46は両係
止ピン52の上端に当接されて矢印c方向の回動
が規制されるように構成されている。また両駆動
アーム46の他端46bに植設された枢支ピン5
3に両駆動アーム47の一端47aが回転自在に
枢支されている。そしてこれら両駆動アーム47
の他端47bに設けられたスリツト54が前記両
移動台29の一端部29a上に植設された一対の
係止ピン55に係合されている。また両駆動アー
ム47上に引張ばねからなる一対のリミツタばね
56が平行状に配置されており、これら両リミツ
タばね56の両端56a,56bが両枢支ピン5
3と両係止ピン52とに係止されている。
そして、このリール台移動装置による両リール
台28の間隔調整は次のように行われる。
台28の間隔調整は次のように行われる。
先ず、第4図に実線で示す如く、両リール台2
8が大カセツト23に対応されたリール台中心位
置P1に位置されている状態で、ビデオテープレ
コーダ本体26に小カセツト24が装着される
と、大小カセツト検出センサー(図示せず)がそ
の小カセツト24を検出する。
8が大カセツト23に対応されたリール台中心位
置P1に位置されている状態で、ビデオテープレ
コーダ本体26に小カセツト24が装着される
と、大小カセツト検出センサー(図示せず)がそ
の小カセツト24を検出する。
すると、第5図に示す如く、駆動モータ39の
モータ軸40が矢印d方向に回転駆動され、ねじ
の螺旋方向が互いに逆向きとなつている両ウオー
ム43によつて両ウオームホイル44が互いに逆
方向である矢印c方向に互いに同角度分回動され
る。すると両ウオームホイル44の両係止ピン5
2によつて両リミツタばね51が引張られて、両
駆動アーム46が両係止ピン52に当接された状
態で両ウオームホイル44と同方向に回動され
る。そして両駆動アーム46が両駆動アーム77
を介して両移動台29の両係止ピン55を矢印a
方向に押圧する。
モータ軸40が矢印d方向に回転駆動され、ねじ
の螺旋方向が互いに逆向きとなつている両ウオー
ム43によつて両ウオームホイル44が互いに逆
方向である矢印c方向に互いに同角度分回動され
る。すると両ウオームホイル44の両係止ピン5
2によつて両リミツタばね51が引張られて、両
駆動アーム46が両係止ピン52に当接された状
態で両ウオームホイル44と同方向に回動され
る。そして両駆動アーム46が両駆動アーム77
を介して両移動台29の両係止ピン55を矢印a
方向に押圧する。
この結果、両移動台29が各一対のガイド軸3
2、33にて案内されて第4図で矢印a方向に摺
動されて、両リール台28が第4図に1点鎖線で
示したリール台中心位置P2へ水平移動され、こ
れら両リール台28のリール台中心間隔が小間隔
l2に自動調整される。
2、33にて案内されて第4図で矢印a方向に摺
動されて、両リール台28が第4図に1点鎖線で
示したリール台中心位置P2へ水平移動され、こ
れら両リール台28のリール台中心間隔が小間隔
l2に自動調整される。
なおこの際、両リール台28がリール台中心位
置P2へ達した時、第6図に示す如く、両移動台
29の一端部29が両支持台34のストツパー3
4bに当接されて停止されるが、両ウオームホイ
ル44は引き続き矢印c方向に回転され、両係止
ピン52によつて両リミツタばね51が矢印c方
向に強く引張られる。そして両ウオームホイル4
4が所定位置まで回転されて回転位置検出センサ
ー(図示せず)によつて検出されると、駆動モー
タ39が停止され、両リミツタばね51のばね力
によって両移動台29が両ストツパー34bに矢
印a方向から弾性的に強く押圧されて位置決めさ
れる。なお両ウオームホイル44は両ウオーム4
3によつてその停止位置にてそのまゝロツクされ
る。
置P2へ達した時、第6図に示す如く、両移動台
29の一端部29が両支持台34のストツパー3
4bに当接されて停止されるが、両ウオームホイ
ル44は引き続き矢印c方向に回転され、両係止
ピン52によつて両リミツタばね51が矢印c方
向に強く引張られる。そして両ウオームホイル4
4が所定位置まで回転されて回転位置検出センサ
ー(図示せず)によつて検出されると、駆動モー
タ39が停止され、両リミツタばね51のばね力
によって両移動台29が両ストツパー34bに矢
印a方向から弾性的に強く押圧されて位置決めさ
れる。なお両ウオームホイル44は両ウオーム4
3によつてその停止位置にてそのまゝロツクされ
る。
そして、上記両リール台28の間隔調整動作の
終了後に、第4図に2点鎖線で示す如く小カセツ
ト24が両リール台28に上方から装着されて、
その小カセツト24内の左右一対のリールが両リ
ール台28に係合される。
終了後に、第4図に2点鎖線で示す如く小カセツ
ト24が両リール台28に上方から装着されて、
その小カセツト24内の左右一対のリールが両リ
ール台28に係合される。
次に、第4図に1点鎖線で示す如く、両リール
台28が小カセツト24に対応されたリール台中
心位置P2に位置されている状態で、ビデオテー
プレコーダ本体26び大カセツト24が装着され
ると、大小カセツト検出センサー(図示せず)が
その大カセツト23を検出する。
台28が小カセツト24に対応されたリール台中
心位置P2に位置されている状態で、ビデオテー
プレコーダ本体26び大カセツト24が装着され
ると、大小カセツト検出センサー(図示せず)が
その大カセツト23を検出する。
すると、第6図に示す如く、駆動モータ39の
モータ軸40が矢印e方向に回転駆動され、両ウ
オーム43によつて両ウオームホイル44が逆に
逆方向である矢印f方向に互いに同角度分回動さ
れる。すると両ウオームホイル44の両係止ピン
52が両駆動アーム46に当接して、これら両駆
動アーム46を両ウオームホイル44と同方向に
回動させる。そして両駆動アーム46の両枢支ピ
ン53によつて両リミツタばね56が引張られ
て、両移動台29の両係止ピン55が矢印b方向
に引張られる。
モータ軸40が矢印e方向に回転駆動され、両ウ
オーム43によつて両ウオームホイル44が逆に
逆方向である矢印f方向に互いに同角度分回動さ
れる。すると両ウオームホイル44の両係止ピン
52が両駆動アーム46に当接して、これら両駆
動アーム46を両ウオームホイル44と同方向に
回動させる。そして両駆動アーム46の両枢支ピ
ン53によつて両リミツタばね56が引張られ
て、両移動台29の両係止ピン55が矢印b方向
に引張られる。
この結果、両移動台29が各一対のガイド軸3
2,33にて案内されて第4図で矢印b方向に摺
動されて、両リール台28が第4図に実線で示し
たリール台中心位置P1へ水平移動され、これら
両リール台28のリール台中心間隔が大間隔l1
に自動調整される。
2,33にて案内されて第4図で矢印b方向に摺
動されて、両リール台28が第4図に実線で示し
たリール台中心位置P1へ水平移動され、これら
両リール台28のリール台中心間隔が大間隔l1
に自動調整される。
なおこの際、両リール台28がリール台中心位
置P1へ達した時、第5図に示す如く、両移動台
29の一端部29aが両支持台34のストツパー
34aに当接されて停止されるが、両ウオームホ
イル44は引き続き矢印f方向に回転され、両枢
支ピン53によつて両リミツタばね56が矢印b
方向に強く引張られる。そして両ウオームホイル
44が所定位置まで回転されて回転位置検出セン
サー(図示せず)によつて検出されると、駆動モ
ータ39が停止され、両リミツタばね56のばね
力によつて両移動台29が両ストツパー34aに
矢印b方向から弾性的に強く押圧されて位置決め
される。なお両ウオームホイル44は両ウオーム
43によつてその停止位置にてそのまゝロツクさ
れる。
置P1へ達した時、第5図に示す如く、両移動台
29の一端部29aが両支持台34のストツパー
34aに当接されて停止されるが、両ウオームホ
イル44は引き続き矢印f方向に回転され、両枢
支ピン53によつて両リミツタばね56が矢印b
方向に強く引張られる。そして両ウオームホイル
44が所定位置まで回転されて回転位置検出セン
サー(図示せず)によつて検出されると、駆動モ
ータ39が停止され、両リミツタばね56のばね
力によつて両移動台29が両ストツパー34aに
矢印b方向から弾性的に強く押圧されて位置決め
される。なお両ウオームホイル44は両ウオーム
43によつてその停止位置にてそのまゝロツクさ
れる。
そして、上記両リール台28の間隔調整動作の
終了後に、第4図に1点鎖線で示す如く大カセツ
ト23が両リール台28に上方から装着されて、
その大カセツト23内の左右一対のリールがリー
ル台28に係合される。
終了後に、第4図に1点鎖線で示す如く大カセツ
ト23が両リール台28に上方から装着されて、
その大カセツト23内の左右一対のリールがリー
ル台28に係合される。
しかしながら、この先願発明では、各移動台2
9を各一対のストツパー43a,43bに弾性的
に押圧して位置決めする為に引張ばねからなる各
一対のリミツタばね51,56を用いており、部
品点数並びに組立工数が多く、構造が複雑でコス
ト高についていた。また特に、一方のリミツタば
ね51はウオームホイル44の円形凹部49内に
半円弧状に巻き付けられて挿入されて動作される
関係で、ウオームホイル44に対するフリクシヨ
ンによつてこのリミツタばね51のばね力が高く
なつたり、部分的な伸びが生じ易くてばね力にバ
ラツキが発生し易い。そしてばね力のバラツキは
即移動台29の位置決め力のバラツキとなり、移
動台29の位置決めが不安定となる。またリミツ
タばね51,56に引張ばねを用いると、これら
の両端部51a,51b及び56a,56bを各
係止部50,52及び53,55に係止する作業
が非常に面倒である。なおこの係止作業は自動化
が困難で手作業に頼ることになる。また一方のリ
ミツタばね51を取付ける為にはウオームホイル
44に円形凹部49を形成しなければならない
等、ウオームホイル44を複雑な形状に成形する
必要があり、部品加工コストが高くついている。
9を各一対のストツパー43a,43bに弾性的
に押圧して位置決めする為に引張ばねからなる各
一対のリミツタばね51,56を用いており、部
品点数並びに組立工数が多く、構造が複雑でコス
ト高についていた。また特に、一方のリミツタば
ね51はウオームホイル44の円形凹部49内に
半円弧状に巻き付けられて挿入されて動作される
関係で、ウオームホイル44に対するフリクシヨ
ンによつてこのリミツタばね51のばね力が高く
なつたり、部分的な伸びが生じ易くてばね力にバ
ラツキが発生し易い。そしてばね力のバラツキは
即移動台29の位置決め力のバラツキとなり、移
動台29の位置決めが不安定となる。またリミツ
タばね51,56に引張ばねを用いると、これら
の両端部51a,51b及び56a,56bを各
係止部50,52及び53,55に係止する作業
が非常に面倒である。なおこの係止作業は自動化
が困難で手作業に頼ることになる。また一方のリ
ミツタばね51を取付ける為にはウオームホイル
44に円形凹部49を形成しなければならない
等、ウオームホイル44を複雑な形状に成形する
必要があり、部品加工コストが高くついている。
本考案は、リール台が取付けられていて一対の
ストツパー間で往復動自在に構成された移動台
と、モータにて駆動されて一対のリミツタばねを
介して移動台を往復駆動する駆動部材とを有し、
移動台を各リミツタばねのばね力によつて各スト
ツパーに弾性的に押圧させて位置決めするように
構成したリール台移動装置において、上記リミツ
タばねを1つの圧縮コイルばねで構成することが
出来るようにするものである。
ストツパー間で往復動自在に構成された移動台
と、モータにて駆動されて一対のリミツタばねを
介して移動台を往復駆動する駆動部材とを有し、
移動台を各リミツタばねのばね力によつて各スト
ツパーに弾性的に押圧させて位置決めするように
構成したリール台移動装置において、上記リミツ
タばねを1つの圧縮コイルばねで構成することが
出来るようにするものである。
本考案は、上記リール台移動装置において、上
記移動台にその移動方向に間隔を隔てゝ配置され
た一対の支持部を設け、上記移動台の移動方向と
平行な1つの圧縮コイルばねを上記一対の支持部
間に設け、上記駆動部材によつて交互に駆動され
る一対の押圧部材を上記圧縮コイルばねの両端に
当接させ、上記駆動部材により上記一対の押圧部
材を介して上記圧縮コイルばねを両方向から交互
に圧縮させてその圧縮反発力を介して上記移動台
を往復駆動させると共にその圧縮反発力により上
記移動台を上記各ストツパーに弾性的に交互に押
圧させて位置決めするように構成したことを特徴
とするリール台移動装置である。
記移動台にその移動方向に間隔を隔てゝ配置され
た一対の支持部を設け、上記移動台の移動方向と
平行な1つの圧縮コイルばねを上記一対の支持部
間に設け、上記駆動部材によつて交互に駆動され
る一対の押圧部材を上記圧縮コイルばねの両端に
当接させ、上記駆動部材により上記一対の押圧部
材を介して上記圧縮コイルばねを両方向から交互
に圧縮させてその圧縮反発力を介して上記移動台
を往復駆動させると共にその圧縮反発力により上
記移動台を上記各ストツパーに弾性的に交互に押
圧させて位置決めするように構成したことを特徴
とするリール台移動装置である。
〔作用〕
本考案は、移動台を一対のストツパーに弾性的
に交互に押圧させて位置決めするリミツタばねを
1つの圧縮コイルばねで構成(兼用)させること
が出来る。
に交互に押圧させて位置決めするリミツタばねを
1つの圧縮コイルばねで構成(兼用)させること
が出来る。
以下、本考案をカセツト式ビデオテープレコー
ダのリール台移動装置に適用した一実施例を第1
図〜第3図によつて説明する。なお第4図〜第6
図に示した先願発明と同一構造部には同一の符号
を付してその説明を省略した。また第4図〜第6
図で説明したように左右一対のリール台28が取
付けられている左右一対の移動台29の駆動機構
は同一(但し左右対称状)であるので、こゝでは
一方の移動台29の駆動機構のみを説明する。
ダのリール台移動装置に適用した一実施例を第1
図〜第3図によつて説明する。なお第4図〜第6
図に示した先願発明と同一構造部には同一の符号
を付してその説明を省略した。また第4図〜第6
図で説明したように左右一対のリール台28が取
付けられている左右一対の移動台29の駆動機構
は同一(但し左右対称状)であるので、こゝでは
一方の移動台29の駆動機構のみを説明する。
先ず、前記移動台29の一端部29aにほゞコ
形をなす支持部材1がその一対の支持部1a,1
bの両端部で一対の止めねじ2によつて固着され
ている。そして一対の支持部1a,1bは移動台
29の前記移動方向(矢印a,b方向)に間隔を
隔てゝ平行状に配置されており、これら両支持部
1a,1bに設けられた一対の支持孔3間にロツ
ド等からなる移動部材4が前記移動方向(矢印
a,b方向)に移動自在に挿通されている。また
移動台29の移動方向(矢印a,b方向)と平行
な1つの圧縮コイルばね5が移動部材4の外周に
挿入されて両支持部1a,1b間に介在されてい
る。そしてこの圧縮コイルばね5の両端5a,5
bを交互に押圧するフランジ付スリーブ等からな
る一対の押圧部材7,8が両支持孔3内に挿通さ
れて移動部材4の外周に相対的に移動自在に挿入
されており、これらの両押圧部(フランジ)7
a,8aが圧縮コイルばね5の両端5a,5bに
当接されて両支持部1a,1bの内側に配置され
ている。なお移動部材4の一端部4aは一方の押
圧部材7を駆動出来るように巾広形状に構成され
ており、他端4bには他方の押圧部材7を駆動す
るEリング等の当接部9が取付けられている。
形をなす支持部材1がその一対の支持部1a,1
bの両端部で一対の止めねじ2によつて固着され
ている。そして一対の支持部1a,1bは移動台
29の前記移動方向(矢印a,b方向)に間隔を
隔てゝ平行状に配置されており、これら両支持部
1a,1bに設けられた一対の支持孔3間にロツ
ド等からなる移動部材4が前記移動方向(矢印
a,b方向)に移動自在に挿通されている。また
移動台29の移動方向(矢印a,b方向)と平行
な1つの圧縮コイルばね5が移動部材4の外周に
挿入されて両支持部1a,1b間に介在されてい
る。そしてこの圧縮コイルばね5の両端5a,5
bを交互に押圧するフランジ付スリーブ等からな
る一対の押圧部材7,8が両支持孔3内に挿通さ
れて移動部材4の外周に相対的に移動自在に挿入
されており、これらの両押圧部(フランジ)7
a,8aが圧縮コイルばね5の両端5a,5bに
当接されて両支持部1a,1bの内側に配置され
ている。なお移動部材4の一端部4aは一方の押
圧部材7を駆動出来るように巾広形状に構成され
ており、他端4bには他方の押圧部材7を駆動す
るEリング等の当接部9が取付けられている。
一方、駆動部材11は前記ウオームホイル44
と一体に回転駆動される回転軸45の上端部に押
ねじ12等にて固着された回動アームに構成され
ている。そしてこの駆動部材11の先端11aは
リンク13を介して一対のピン14,15によつ
て移動部材4の一端部4aに連結されている。
と一体に回転駆動される回転軸45の上端部に押
ねじ12等にて固着された回動アームに構成され
ている。そしてこの駆動部材11の先端11aは
リンク13を介して一対のピン14,15によつ
て移動部材4の一端部4aに連結されている。
本考案のリール台移動装置は以上の如く構成さ
れていて、次のように動作する。
れていて、次のように動作する。
先ず、第1図に示す如く、移動台29が一方の
ストツパー34aに当接されている状態で、前述
した如く駆動モータ39のモータ軸40が矢印d
方向に回転駆動され、前記ウオーム43によつて
ウオームホイル44が矢印c方向に回動される
と、回転軸45と一体に駆動部材11が矢印c方
向に回動され、リンク13を介して移動部材4が
矢印a方向に押出される。すると、第2図に示す
如く、移動部材4の一端4aが一方の押圧部材7
に当接してこれを矢印a方向に押圧し、その押圧
部材7の押圧部7aが圧縮コイルばね5の一端5
aを矢印a方向に押圧する。この結果、圧縮コイ
ルばね5が圧縮されて、この圧縮反発力が他端5
bから他方の押圧部材8及び支持部1bを介して
移動台29に伝えられて、その圧縮反発力を介し
て移動台29が矢印a方向に移動される。
ストツパー34aに当接されている状態で、前述
した如く駆動モータ39のモータ軸40が矢印d
方向に回転駆動され、前記ウオーム43によつて
ウオームホイル44が矢印c方向に回動される
と、回転軸45と一体に駆動部材11が矢印c方
向に回動され、リンク13を介して移動部材4が
矢印a方向に押出される。すると、第2図に示す
如く、移動部材4の一端4aが一方の押圧部材7
に当接してこれを矢印a方向に押圧し、その押圧
部材7の押圧部7aが圧縮コイルばね5の一端5
aを矢印a方向に押圧する。この結果、圧縮コイ
ルばね5が圧縮されて、この圧縮反発力が他端5
bから他方の押圧部材8及び支持部1bを介して
移動台29に伝えられて、その圧縮反発力を介し
て移動台29が矢印a方向に移動される。
そして、第3図に示す如く、移動台29が他方
のストツパー34bに当接して停止された後、前
述したウオームホイル44のオーバーラン駆動に
より、駆動部材11が1点鎖線の位置から実線の
位置まで矢印c方向に回動されて停止され、この
間に、一方の押圧部材7の押圧部7aが圧縮コイ
ルばね5の一端5aを矢印a方向に更に強く押圧
する。この結果、移動台29は圧縮コイルばね5
の強い圧縮反発力によつてストツパー34bに矢
印a方向から弾性的に強く押圧されて位置決めさ
れる。
のストツパー34bに当接して停止された後、前
述したウオームホイル44のオーバーラン駆動に
より、駆動部材11が1点鎖線の位置から実線の
位置まで矢印c方向に回動されて停止され、この
間に、一方の押圧部材7の押圧部7aが圧縮コイ
ルばね5の一端5aを矢印a方向に更に強く押圧
する。この結果、移動台29は圧縮コイルばね5
の強い圧縮反発力によつてストツパー34bに矢
印a方向から弾性的に強く押圧されて位置決めさ
れる。
次に、第3図に示す如く、移動台29が他方の
ストツパー34bに当接されている状態で、前述
した如く駆動モータ39のモータ軸40が矢印f
方向に回転駆動され、前記ウオーム43によつて
ウオームホイル44が矢印f方向に回動される
と、回転軸45と一体に駆動部材11が矢印f方
向に回動され、リンク13を介して移動部材4が
矢印b方向に押出される。すると、第2図に示す
如く、移動部材4の他端4bの当接部9が他方の
押圧部材8に当接してこれを矢印b方向に押圧
し、その押圧部材8の押圧部8aが圧縮コイルば
ね5の他端5bを矢印b方向に押圧する。この結
果、圧縮コイルばね5が圧縮されて、その圧縮反
発力が一端5aから一方の押圧部材7及び支持部
1aを介して移動台29に伝えられて、その圧縮
反発力を介して移動台29が矢印b方向に移動さ
れる。
ストツパー34bに当接されている状態で、前述
した如く駆動モータ39のモータ軸40が矢印f
方向に回転駆動され、前記ウオーム43によつて
ウオームホイル44が矢印f方向に回動される
と、回転軸45と一体に駆動部材11が矢印f方
向に回動され、リンク13を介して移動部材4が
矢印b方向に押出される。すると、第2図に示す
如く、移動部材4の他端4bの当接部9が他方の
押圧部材8に当接してこれを矢印b方向に押圧
し、その押圧部材8の押圧部8aが圧縮コイルば
ね5の他端5bを矢印b方向に押圧する。この結
果、圧縮コイルばね5が圧縮されて、その圧縮反
発力が一端5aから一方の押圧部材7及び支持部
1aを介して移動台29に伝えられて、その圧縮
反発力を介して移動台29が矢印b方向に移動さ
れる。
そして、第1図に示す如く、移動台29が一方
のストツパー34aに当接して停止された後、前
述したウオームホイル44のオーバーラン駆動に
より、駆動部材11が1点鎖線の位置から実線の
位置まで矢印f方向に回動されて停止され、この
間に、他方の押圧部材8の押圧部8aが圧縮コイ
ルばね5の他端5bを矢印a方向に更に強く押圧
する。この結果、移動台29は圧縮コイルばね5
の強い圧縮反発力によつてストツパー34aに矢
印b方向から弾性的に強く押圧されて位置決めさ
れる。
のストツパー34aに当接して停止された後、前
述したウオームホイル44のオーバーラン駆動に
より、駆動部材11が1点鎖線の位置から実線の
位置まで矢印f方向に回動されて停止され、この
間に、他方の押圧部材8の押圧部8aが圧縮コイ
ルばね5の他端5bを矢印a方向に更に強く押圧
する。この結果、移動台29は圧縮コイルばね5
の強い圧縮反発力によつてストツパー34aに矢
印b方向から弾性的に強く押圧されて位置決めさ
れる。
以上、本考案の一実施例を説明したが、本考案
の技術的思想に基づいて各種有効な変更が可能で
ある。
の技術的思想に基づいて各種有効な変更が可能で
ある。
例えば、実施例で示した移動部材4は必ずしも
必要ではなく、要するに、駆動部材11が矢印
c,f方向に交互に駆動される際に、その駆動部
材11で一対の押圧部材7,8を矢印a,b方向
に交互に駆動出来るものであれば良い。
必要ではなく、要するに、駆動部材11が矢印
c,f方向に交互に駆動される際に、その駆動部
材11で一対の押圧部材7,8を矢印a,b方向
に交互に駆動出来るものであれば良い。
また、駆動モータ39によつて駆動される駆動
部材11は回転軸45によつて回動される回動ア
ームに限定されるものではなく、例えばピニオン
によつて駆動されるラツク等の如く直線的に往復
動されるものであつても良い。
部材11は回転軸45によつて回動される回動ア
ームに限定されるものではなく、例えばピニオン
によつて駆動されるラツク等の如く直線的に往復
動されるものであつても良い。
また本考案は、カセツト式ビデオテープレコー
ダのリール台移動装置に限定されることなく、そ
の他の各種記録再生装置のリール台移動装置に適
用可能である。
ダのリール台移動装置に限定されることなく、そ
の他の各種記録再生装置のリール台移動装置に適
用可能である。
本考案は、移動台を一対のストツパーに弾性的
に交互に押圧させて位置決めするリミツタばねを
1つの圧縮コイルばねで構成(兼用)させること
が出来るので、部品点数並びに組立工数を削減し
て、構造の簡素化及び低コスト化を図ることが出
来る。また移動台を一対のストツパーに弾性的に
交互に押圧させて位置決めする圧縮コイルばねの
圧縮反発力によるばね力は常に同一であつてバラ
ツキを全く発生しないので、一対のストツパーに
対する移動台の位置決め力にバラツキが全く発生
せず、移動台を一対のストツパーに対して常に安
定して位置決めすることが出来る。また一対の支
持部間に圧縮コイルばねを挿入する作業は、引張
ばねの両端を一対の係止部に係止する作業に比べ
て非常に容易であり、組立て作業が非常に簡単と
なる。また実施例で示したように駆動部材11を
駆動するウオームホイル44は引張ばねの取付け
の必要が全くなくて、通常の単純な形状に成形す
れば良い等、部品加工コストを下げることが出来
る。
に交互に押圧させて位置決めするリミツタばねを
1つの圧縮コイルばねで構成(兼用)させること
が出来るので、部品点数並びに組立工数を削減し
て、構造の簡素化及び低コスト化を図ることが出
来る。また移動台を一対のストツパーに弾性的に
交互に押圧させて位置決めする圧縮コイルばねの
圧縮反発力によるばね力は常に同一であつてバラ
ツキを全く発生しないので、一対のストツパーに
対する移動台の位置決め力にバラツキが全く発生
せず、移動台を一対のストツパーに対して常に安
定して位置決めすることが出来る。また一対の支
持部間に圧縮コイルばねを挿入する作業は、引張
ばねの両端を一対の係止部に係止する作業に比べ
て非常に容易であり、組立て作業が非常に簡単と
なる。また実施例で示したように駆動部材11を
駆動するウオームホイル44は引張ばねの取付け
の必要が全くなくて、通常の単純な形状に成形す
れば良い等、部品加工コストを下げることが出来
る。
第1図〜第3図は本考案をカセツト式ビデオテ
ープレコーダのリール台移動装置に適用した一実
施例を示す要部の拡大一部切欠き平面図である。
第4図〜第6図は先願発明を示したものであつ
て、第4図は全体の平面図、第5図及び第6図は
要部の拡大平面図である。 また図面に用いられた符号において、1a……
支持部、1b……支持部、5……圧縮コイルば
ね、5a……圧縮コイルばねの両端、5b……圧
縮コイルばねの両端、、7……押圧部材、8……
押圧部材、11……駆動部材、28……リール
台、29……移動台、34a……ストツパー、3
4b……ストツパー、39……駆動モータ、であ
る。
ープレコーダのリール台移動装置に適用した一実
施例を示す要部の拡大一部切欠き平面図である。
第4図〜第6図は先願発明を示したものであつ
て、第4図は全体の平面図、第5図及び第6図は
要部の拡大平面図である。 また図面に用いられた符号において、1a……
支持部、1b……支持部、5……圧縮コイルば
ね、5a……圧縮コイルばねの両端、5b……圧
縮コイルばねの両端、、7……押圧部材、8……
押圧部材、11……駆動部材、28……リール
台、29……移動台、34a……ストツパー、3
4b……ストツパー、39……駆動モータ、であ
る。
Claims (1)
- リール台が取付けられていて一対のストツパー
間で往復動自在に構成された移動台と、モータに
て駆動されて一対のリミツタばねを介して移動台
を往復駆動する駆動部材とを有し、移動台を各リ
ミツタばねのばね力によつて各ストツパーに弾性
的に押圧させて位置決めするように構成したリー
ル台移動装置において、上記移動台にその移動方
向に間隔を隔てゝ配置された一対の支持部を設
け、上記移動台の移動方向と平行な1つの圧縮コ
イルばねを上記一対の支持部間に設け、上記駆動
部材によつて交互に駆動される一対の押圧部材を
上記圧縮コイルばねの両端に当接させ、上記駆動
部材により上記一対の押圧部材を介して上記圧縮
コイルばねを両方向から交互に圧縮させてその圧
縮反発力を介して上記移動台を往復駆動させると
共にその圧縮反発力により上記移動台を上記各ス
トツパーに弾性的に交互に押圧させて位置決めす
るように構成したことを特徴とするリール台移動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17643184U JPH0351787Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17643184U JPH0351787Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190040U JPS6190040U (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0351787Y2 true JPH0351787Y2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=30734028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17643184U Expired JPH0351787Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351787Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2546443B2 (ja) * | 1991-01-31 | 1996-10-23 | 日本ビクター株式会社 | リール台移動装置 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP17643184U patent/JPH0351787Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6190040U (ja) | 1986-06-11 |
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