JPH0351943B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351943B2 JPH0351943B2 JP18546285A JP18546285A JPH0351943B2 JP H0351943 B2 JPH0351943 B2 JP H0351943B2 JP 18546285 A JP18546285 A JP 18546285A JP 18546285 A JP18546285 A JP 18546285A JP H0351943 B2 JPH0351943 B2 JP H0351943B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- opening
- wall material
- notch
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野及び発明の概要)
本発明はボツクスコツクの取付方法、特に、石
膏ボード等釘を打ち付けたり、木ネジをネジ込ん
だりできないような壁材にボツクスコツクを埋設
する方法に関するものである。
膏ボード等釘を打ち付けたり、木ネジをネジ込ん
だりできないような壁材にボツクスコツクを埋設
する方法に関するものである。
また、この発明は、ボツクスコツクのボツクス
開口端から張り出させたつば部と固定用の金具と
が石膏ボード等の壁材の開口部全域に当接するよ
うにして、ボツクスコツクがこの壁材に確実に固
定されるようにするものである。
開口端から張り出させたつば部と固定用の金具と
が石膏ボード等の壁材の開口部全域に当接するよ
うにして、ボツクスコツクがこの壁材に確実に固
定されるようにするものである。
(従来技術及びその問題点)
上記したような壁材にボツクスコツクを取付け
る方法として、すでに、実開昭58−186267号公報
に開示のものが提案されている。
る方法として、すでに、実開昭58−186267号公報
に開示のものが提案されている。
このものは、第4図の如く、ボツクスコツクの
ボツクス開放端から張り出させたつば部11に長
い取付ボルト2,2を首振り可能に貫通させ、つ
ば部11の縦方向の両方の側辺に貫通させた前記
取付ボルト2,2の先端に一対の固定板30,3
0を螺合させたものである。
ボツクス開放端から張り出させたつば部11に長
い取付ボルト2,2を首振り可能に貫通させ、つ
ば部11の縦方向の両方の側辺に貫通させた前記
取付ボルト2,2の先端に一対の固定板30,3
0を螺合させたものである。
この従来のものでは、つば部11の大きさより
小さく、且、ボツクス1より大きい開口41を壁
材4に設け、取付ボルト2,2を内向きに首を振
られた状態として固定板30,30とボツクス1
を共に壁材4の裏面側に挿入する。固定板30,
30は互いに独立しているから、これら固定板3
0,30の間隔は取付ボルト2,2の配設ピツチ
より小さな間隔にセツトできることとなり、上記
の態様で挿入できる。
小さく、且、ボツクス1より大きい開口41を壁
材4に設け、取付ボルト2,2を内向きに首を振
られた状態として固定板30,30とボツクス1
を共に壁材4の裏面側に挿入する。固定板30,
30は互いに独立しているから、これら固定板3
0,30の間隔は取付ボルト2,2の配設ピツチ
より小さな間隔にセツトできることとなり、上記
の態様で挿入できる。
この後、固定板30,30相互の間隔を拡げ
て、取付ボルト2,2を締め込むと、固定板3
0,30が壁材4の裏面に圧接され、開口41の
側縁はこの固定板30,30とつば部11とによ
り挟圧されたものとなり、ボツクスコツクが壁材
4に取付けられる。
て、取付ボルト2,2を締め込むと、固定板3
0,30が壁材4の裏面に圧接され、開口41の
側縁はこの固定板30,30とつば部11とによ
り挟圧されたものとなり、ボツクスコツクが壁材
4に取付けられる。
ところが、この従来のものでは、固定板30と
つば部11を連結した状態で、すなわち、分離し
ない状態でボツクスコツクを壁面内に装着できる
利点があるものの、取付強度が不十分であるとい
う問題があつた。
つば部11を連結した状態で、すなわち、分離し
ない状態でボツクスコツクを壁面内に装着できる
利点があるものの、取付強度が不十分であるとい
う問題があつた。
これは、壁材4の表面側にはつば部11が開口
41の全縁にわたつて当接するものの、裏面側で
は、固定板30,30が、開口41の両側縁に沿
つて当接するのみであるからで、木製の壁材にく
らべて、強度的に劣る石膏ボード等の場合、ボツ
クスバルブに加わる荷重が集中して、壁材の開口
41の周縁を損傷させることがあるからである。
41の全縁にわたつて当接するものの、裏面側で
は、固定板30,30が、開口41の両側縁に沿
つて当接するのみであるからで、木製の壁材にく
らべて、強度的に劣る石膏ボード等の場合、ボツ
クスバルブに加わる荷重が集中して、壁材の開口
41の周縁を損傷させることがあるからである。
(技術的課題)
本発明は、壁材4の開口41の周縁をボツクス
1の開口周縁から張り出させたつば部11と、壁
材4の裏面に当接する取付板とによつて挟圧する
ことにより、ボツクスコツクを壁面に取付ける方
法において、壁材の強度が不十分な場合であつて
も、十分な取付強度を発揮できるようにするた
め、開口41の周縁全域が上記したつば部11と
取付板とによつて挟圧されるようにすることをそ
の技術的課題とする。
1の開口周縁から張り出させたつば部11と、壁
材4の裏面に当接する取付板とによつて挟圧する
ことにより、ボツクスコツクを壁面に取付ける方
法において、壁材の強度が不十分な場合であつて
も、十分な取付強度を発揮できるようにするた
め、開口41の周縁全域が上記したつば部11と
取付板とによつて挟圧されるようにすることをそ
の技術的課題とする。
(手段)
上記技術的課題を解決するために講じた本発明
の技術的手段は、壁材4の開口41の裏面周縁に
当接する取付板をボツクス1に外嵌する枠板3と
し、この枠板3につば部11に設けた透孔12又
は側方に開放する切欠部13と一致するピツチで
ネジ孔31,31を配設し、壁材4の開口41の
大きさをボツクス1の大きさより大きく設定する
とともに、この開口周縁に前記透孔12又は切欠
部13からネジ孔31に取付ボルト2を挿通させ
るための切込み部42,42を設け、枠板3を壁
材4の裏面側に位置させた状態で、この枠板3の
各側辺に設けたネジ孔31,31のうち、つば部
11に設けた切欠部13と一致するネジ孔31の
それぞれに長いネジ棒5を螺合させ、これらネジ
棒を開口41の周縁の切込み部とつば部11の切
欠部13に係止させ、取付ボルト2を他方の透孔
12とネジ孔31間に挿通螺合させ、その後、ネ
ジ棒5を取り外して切欠部13とこれに対向する
ネジ孔31間に取付ボルト2を挿通させるように
したことである。
の技術的手段は、壁材4の開口41の裏面周縁に
当接する取付板をボツクス1に外嵌する枠板3と
し、この枠板3につば部11に設けた透孔12又
は側方に開放する切欠部13と一致するピツチで
ネジ孔31,31を配設し、壁材4の開口41の
大きさをボツクス1の大きさより大きく設定する
とともに、この開口周縁に前記透孔12又は切欠
部13からネジ孔31に取付ボルト2を挿通させ
るための切込み部42,42を設け、枠板3を壁
材4の裏面側に位置させた状態で、この枠板3の
各側辺に設けたネジ孔31,31のうち、つば部
11に設けた切欠部13と一致するネジ孔31の
それぞれに長いネジ棒5を螺合させ、これらネジ
棒を開口41の周縁の切込み部とつば部11の切
欠部13に係止させ、取付ボルト2を他方の透孔
12とネジ孔31間に挿通螺合させ、その後、ネ
ジ棒5を取り外して切欠部13とこれに対向する
ネジ孔31間に取付ボルト2を挿通させるように
したことである。
(作用)
本発明の上記技術的手段は次のように作用す
る。枠板3は開口41より大きい形状であるが、
これを斜めにすると、壁材4の表面側から裏面側
に挿入できる。
る。枠板3は開口41より大きい形状であるが、
これを斜めにすると、壁材4の表面側から裏面側
に挿入できる。
この枠板を壁材4の裏面側でこれと平行に位置
させ、所定のネジ孔31,31にネジ棒5,5を
螺合させると、枠板3はネジ棒を介して壁材4の
開口周縁の切込み部42に係止される。
させ、所定のネジ孔31,31にネジ棒5,5を
螺合させると、枠板3はネジ棒を介して壁材4の
開口周縁の切込み部42に係止される。
このネジ棒5,5にボツクス1のつば部11に
設けた切欠部13,13を嵌合させると、ボツク
スコツクはこのネジ棒5,5に係止され、つば部
11と枠板3とが壁材4をはさんで対向する。こ
の状態で、ボツクスコツクを押し込み且ネジ棒5
を引張ると、枠板3とつば部11とが壁材4を挟
持した状態に仮り止めされる。
設けた切欠部13,13を嵌合させると、ボツク
スコツクはこのネジ棒5,5に係止され、つば部
11と枠板3とが壁材4をはさんで対向する。こ
の状態で、ボツクスコツクを押し込み且ネジ棒5
を引張ると、枠板3とつば部11とが壁材4を挟
持した状態に仮り止めされる。
このように、ネジ孔31,31と、透孔12又
は切欠部13とが対向し且、枠板3とつば部11
とが開口41の周縁の壁材を挟持した状態とし、
所定の手順で取付ボルト2,2を螺合させると、
ボツクスコツクが壁材4に取付けられるのであ
る。この取付状態では、枠板3は開口41の周縁
全域に当接することから、ボツクスコツクに加わ
る荷重が開口41の周縁全域に作用する。
は切欠部13とが対向し且、枠板3とつば部11
とが開口41の周縁の壁材を挟持した状態とし、
所定の手順で取付ボルト2,2を螺合させると、
ボツクスコツクが壁材4に取付けられるのであ
る。この取付状態では、枠板3は開口41の周縁
全域に当接することから、ボツクスコツクに加わ
る荷重が開口41の周縁全域に作用する。
(効果)
本発明は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
を有する。
開口41の周縁全域がつば部11と枠板3とに
よつて挟持されるから、取付強度が向上する。
よつて挟持されるから、取付強度が向上する。
ボツクスのつば部11と枠板3相互をネジ止め
するとき、ボツクスコツクおよび枠板3を手で持
たなくても壁材4に仮り止め状態に支持されるか
ら、作業がかんたんである。
するとき、ボツクスコツクおよび枠板3を手で持
たなくても壁材4に仮り止め状態に支持されるか
ら、作業がかんたんである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
この実施例では、ボツクス1は矩形の箱体とし
てあり、この箱体内には、下方がガス入口となつ
たガスコツクが収容固定され、前記ガス入口はボ
ツクスの下底14から下方に突出する。
てあり、この箱体内には、下方がガス入口となつ
たガスコツクが収容固定され、前記ガス入口はボ
ツクスの下底14から下方に突出する。
又、ボツクス1の開口側には前記ガスコツクの
操作部及びホースエンドが位置するが、この開口
端には全周にわたつてつば部11が張り出し、こ
のつば部11の側辺部に切欠部13及び透孔12
が設けられ、一方の側辺部の切欠部13は上方
に、他方の側辺部のそれは下方に位置するように
してある。又、ボツクス1の側壁15には、前記
切欠部13又は透孔12と一致する箇所に開口窓
16,16が形成されている。この開口窓は、取
付ボルト2を切欠部13又は透孔12から枠板3
のネジ孔31に螺合させる際ののぞき窓として機
能する。
操作部及びホースエンドが位置するが、この開口
端には全周にわたつてつば部11が張り出し、こ
のつば部11の側辺部に切欠部13及び透孔12
が設けられ、一方の側辺部の切欠部13は上方
に、他方の側辺部のそれは下方に位置するように
してある。又、ボツクス1の側壁15には、前記
切欠部13又は透孔12と一致する箇所に開口窓
16,16が形成されている。この開口窓は、取
付ボルト2を切欠部13又は透孔12から枠板3
のネジ孔31に螺合させる際ののぞき窓として機
能する。
他方、枠板3は外形が壁材4の開口41よりも
大きく、内周形状がボツクス1より大きく且開口
41より小さくなるように設定した角形の枠体
で、つば部11の切欠部13又は透孔12と一致
する位置にネジ孔31,31が形成されたものと
なつている。
大きく、内周形状がボツクス1より大きく且開口
41より小さくなるように設定した角形の枠体
で、つば部11の切欠部13又は透孔12と一致
する位置にネジ孔31,31が形成されたものと
なつている。
又、この実施例では、ネジ棒5は先端部にネジ
部を形成した棒としてあり、枠板3を壁材4の裏
面に位置させた状態で第1図のようにネジ棒5,
5を螺合させると、このネジ棒によつて枠板3が
壁材4の裏面に沿わせて支持できる。
部を形成した棒としてあり、枠板3を壁材4の裏
面に位置させた状態で第1図のようにネジ棒5,
5を螺合させると、このネジ棒によつて枠板3が
壁材4の裏面に沿わせて支持できる。
第2図の如く、予め、壁面内に配設した可撓管
6に、壁面の外部でガスコツクのガス入口7に接
続し、既述したように、上記状態にある枠板3内
にボツクス1を収容してネジ棒5,5により、ボ
ツクス1仮り止め状態とし、取付ボルト2,2に
よりネジ止めすると、第3図のように、ボツクス
コツクが壁材4に取付けられることとなる。
6に、壁面の外部でガスコツクのガス入口7に接
続し、既述したように、上記状態にある枠板3内
にボツクス1を収容してネジ棒5,5により、ボ
ツクス1仮り止め状態とし、取付ボルト2,2に
よりネジ止めすると、第3図のように、ボツクス
コツクが壁材4に取付けられることとなる。
第1図は本発明の方法を実施するボツクスコツ
ク及び枠板等の分解斜視図、第2図はボツクスコ
ツク取付前の状態の説明図、第3図はボツクスコ
ツク取付状態の説明図、第4図は従来例の説明図
であり、図中 1……ボツクス、11……つば部、12……透
孔、13……切欠部、2……取付ボルト、3……
枠板、31……ネジ孔、4……壁材、41……開
口、42……切込み部。
ク及び枠板等の分解斜視図、第2図はボツクスコ
ツク取付前の状態の説明図、第3図はボツクスコ
ツク取付状態の説明図、第4図は従来例の説明図
であり、図中 1……ボツクス、11……つば部、12……透
孔、13……切欠部、2……取付ボルト、3……
枠板、31……ネジ孔、4……壁材、41……開
口、42……切込み部。
Claims (1)
- 1 壁材4の開口41の周縁をボツクス1の開口
周縁から張り出させたつば部11と、壁材4の裏
面に当接する取付板とによつて挟圧することによ
りボツクスコツクを壁面に取付ける方法におい
て、壁材4の開口41の裏面周縁に当接する取付
板をボツクス1に外嵌する枠板3とし、この枠板
3につば部11に設けた透孔12又は側方に開放
する切欠部13と一致するピツチでネジ孔31,
31を配設し、壁材4の開口41の大きさをボツ
クス1の大きさより大きく設定するとともに、こ
の開口周縁に前記透孔12又は切欠部13からネ
ジ孔31に取付ボルト2を挿通させるための切込
み部42,42を設け、枠板3を壁材4の裏面側
に位置させた状態で、この枠板3の各側辺に設け
たネジ孔31,31のうち、つば部11に設けた
切欠部13と一致するネジ孔31のそれぞれに長
いネジ棒5を螺合させ、これらネジ棒を開口41
の周縁の切込み部42とつば部11の切欠部13
に係止させ、取付ボルト2を他方の透孔12とネ
ジ孔31間に挿通螺合させ、その後、ネジ棒5を
取り外して切欠部13とこれに対向するネジ孔3
1間に取付ボルト2を挿通螺合させるようにした
ボツクスコツク取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18546285A JPS6246071A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | ボツクスコツク取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18546285A JPS6246071A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | ボツクスコツク取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246071A JPS6246071A (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0351943B2 true JPH0351943B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=16171209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18546285A Granted JPS6246071A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | ボツクスコツク取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6246071A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043179Y2 (ja) * | 1986-11-21 | 1992-01-31 | ||
| JPH0619889Y2 (ja) * | 1988-06-10 | 1994-05-25 | 大阪瓦斯株式会社 | ボツクスコツクの取付け構造 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP18546285A patent/JPS6246071A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6246071A (ja) | 1987-02-27 |
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