JPH0352006A - 無人搬送車を用いた生産ラインの運転制御装置 - Google Patents

無人搬送車を用いた生産ラインの運転制御装置

Info

Publication number
JPH0352006A
JPH0352006A JP1188469A JP18846989A JPH0352006A JP H0352006 A JPH0352006 A JP H0352006A JP 1188469 A JP1188469 A JP 1188469A JP 18846989 A JP18846989 A JP 18846989A JP H0352006 A JPH0352006 A JP H0352006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
automatic guided
work
section
guided vehicle
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1188469A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2770447B2 (ja
Inventor
Akira Taga
多賀 明
Yoshito Kato
加藤 由人
Masao Kawase
昌男 川瀬
Hideki Hori
堀 秀樹
Shigeru Umehara
茂 梅原
Masahiko Mizuno
水野 昌彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP1188469A priority Critical patent/JP2770447B2/ja
Publication of JPH0352006A publication Critical patent/JPH0352006A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2770447B2 publication Critical patent/JP2770447B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、コンベアの代りに複数の無人搬送車を使用
し、各無人搬送車の上にワークをit置し、各工程を順
次移動させながら作業を行なう無人搬送車を用いた生産
ラインの運転制御装置に関するものである。
従来の技術 自動車製造工場等においては、コンベアによって搬送さ
れるワークに対して各種部品の組付を行なう組付けライ
ンに代って、複数の無人搬送車にそれぞれワークを搭載
し、搬送されるワークに対して部品の組付けを行なう組
付けラインシステムが採用されるようになってきている
例えば、特願平1−95179号に示されているこの種
の組付けラインシステムにおいては、それぞれ独立して
走行する複数台の無人搬送車を、組付けラインの走行経
路に敷設された誘導線に沿って一定の車間距離で定速走
行させ、走行中の無人搬送車に搭載されたワークに対し
て加工・組付け等を実施するようにして、従来のコンベ
アラインに代わる組付けラインを構成することが検討さ
れている。
この無人搬送車を用いた従来の組付けラインシステムに
おいては、各無人搬送車にそれぞれ搭載されて搬送され
るワークに対して、各工程を担当する作業者が部品の組
付けや、ボルトの締付けあるいは品質チェック等の各作
業を行なうが、例えば、作業者がボルトの締付けを忘れ
た場合に、このボルトの締付けを忘れたことに作業者が
白う気が付けば、各無人搬送車に備えられている停止ボ
タンを押してその無人搬送車を停止させ、この停止して
いる間に忘れていたボルトの締付け作業を行ない、作業
が完了した後に停止ボタンを解除して無人搬送車を再ス
タートさせていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、前述した無人搬送車を用いた従来の組付けライ
ンシステムにおいては、例えば、ボルトの締付け忘れ等
を作業者自身は気付かない場合が多く、このような場合
には、ボルトの締付け忘れ等の生じたままのワークが、
無人搬送車に搬送されて次の工程に移動してしまい、そ
の結果、部品の組付け忘れ、ボルトの締付け忘れあるい
は品質チェック忘れ等によって組付け品質が低下してし
まい、また、後に行なわれる検査工程においてこれらの
作業ミスが発見された際に、その手直し等の対応策を講
じる必要が生じるため生産性が低下するという問題があ
った。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、ボルトの締
付け忘れ等の作業ミスの発生を各工程内で確実に検出し
て、無人搬送車を停止させるとともに、作業者に作業ミ
スの発生を知らせることのできる、無人搬送車を用いた
生産ラインの運転制m装置を提供することを目的として
いる。
課題を解決するための手段 上記の目的を達或するためにこの発明の無人搬送車を用
いた生産ラインの運転制W装置は、生産ラインの少くと
も複数の作業工程を有する一区間において、その区間の
走行経路に敷設された誘導線に誘導されて走行する複数
の無人搬送車を、前記各工程間の距離に対応する一定の
車間距離で定速走行させるとともに、この区間内を走行
する全ての無人搬送車を一斉停止および一斉起動するよ
うに制御する走行制tg+i置と、各無人搬送車がそれ
ぞれ一定の距離を走行した時点で、前記区間内の各工程
の作業が完了しているか否かをチェックし、かつ区間内
に一箇所でも作業未完了の工程が検出された際に前記走
行装置に@号を送って、この区間内を走行する全ての無
人搬送車が一斉に停止するように制御させる作業完了管
Nl@置とを有することを特徴としている。
作    用 上記のように構成することにより、それぞれワークを搭
載した複数の無人搬送車は、生産ラインの少くとも一定
の区間内を走行する際に走行11jlJIIlvt@に
制御され、一定の車間距離を保持して定速走行し、この
区間内の各工程を順に移動し、それぞれに搭載されたワ
ークに対する部品の組付け等が行なわれる。そして、等
間隔で定速走行する各無人搬送車がそれぞれ一定の距離
、例えば隣接する工程の間隔に相当する距離を走行した
時点で、作業完了管理vi.置によって、区間内の各工
程の作業が完了したか否かのチェックが行なわれ、前記
区間内の全ての工程においてそれぞれ作業が完了してい
た場合には、各無人搬送車は停止することなく、それぞ
れ次の工程へ移動する。
そして、作業完了管理装置が、前記区間内の工程のうち
から作業ミスや作業の遅れ等に因る作業の未完了の工程
があることを検出した場合には、走行lFIIJIll
装置に信号が送られて、その区間内を走行する全無人搬
送車は、走行制御装置からの指令によって、それぞれそ
の場で一斉停止する。そして、停止している無人搬送車
上に戟置されたワークに対して作業者が、やり忘れた作
業を行ない、この作業が完了すると、区間内の全ての工
程において作業が完了したことを作業完了!!理VR1
1Fが検出して、区間内にある全無人搬送車を再び一斉
に起動する。
したがって、作業者自身がボルトの締付け忘れ等の作業
ミスに気付かなくても、作業完了管理装置が作業ミスあ
るいは作業遅れに因る作業の未完了を検出して無人搬送
車を停止させるとともに、作業者に締付け忘れ等の作業
ミスが発生したことを知らせる。
?  施  例 以下、この発明の装置を自動車エンジンの組立てライン
の運転制御装置に適用したー実施例を第1図ないし第3
図に基づいて説明する。
自動車エンジン組立てラインは、AI程からDI程まで
の4つの工程からなり、A,B,Cの3つの工程ではエ
ンジンブロックWへの部品の取付け作業が次々に行われ
、最終のD工程でナットランナNRによるボルトの締結
が行■なわれる。
自動車エンジン組立てラインの前記A−Dの各工程は、
等間隔で直線状に配列されており、A.B.Cの3つの
各工程には、エンジンブロックWに取付ける複数種類の
部品をそれぞれ戟置した部品aR1.R2 .R3が設
置され、またD工程にはボルト締付け用のナットランナ
NRが配置されている。そして、これら一列に配置され
た各工程A,8.C,Dの前面側には無人搬送車1の走
行路が平行するように直線状に設けられ、この走行路に
は誘11!2が埋設されている。
また、A,B,C,Dの各工程には、それぞれの工程に
一人ずつ担当の作業者Hl.H2 .H3 ,H4が配
&Iされており、A工程においては、作業者口1が部品
棚Rlから所定の部品を取り出して、無人搬送車1に搭
載されたエンジンブロックWに組付ける作業わ行ない、
またB工程においては、作業者口2が同様に部品棚R2
から所定の部品を取り出してエンジンブロックWに組付
け、さらにC工程においては、作業者口3が部品棚R3
から所定の部品を取り出して無人搬送車1上のエンジン
ブロックWに組付け、またD工程においては、作業者口
4がナットランナNRで各部品の取り付けボルトの締付
けを行なうようになっている。
また無人搬送車1には、搭載されているエンジンブロッ
クWの種類および取り付ける部品の種類等を表示するI
Dタグ3が、各工程A,B.Cの各部品棚RI.R2.
R3の近傍にそれぞれ設置された読取り装置4と対峙す
る位置に取り付けられており、各読取り装W14は各部
品棚R1.R2 .R3に備えられたIDコントローラ
5に接続され、各無人搬送車1の10タグ3から読取っ
た情報に基づいて、各部品棚R1.R2.R3に収納さ
れた部品群の中からその工程で取り付けを行なう部品の
収納場所を、表示ランプ7の点灯あるいは点滅によって
表示して、作業者が部品の選択を誤らないようにしてい
る(第3図参照)。
また、無人搬送車1の走行を誘導する誘導線2上には、
等間隔に配列された前記A−D各工程の始点と終点とな
る位置にチェックポイント6が等間隔に設けられており
、この誘導I12に誘導されて無人走行する複数台の無
人搬送車1は、最初のAI程の手前にて、車間距離が各
工程間の距離と同じ距離となるように走行制御されてこ
の自動車エンジン組立てラインに進入するようになって
いる。
そして、前記誘導線2に誘導されて走行する複数の無人
搬送車1からなるこのラインの運転制御は、走行制御装
置8と作業完了管理装置9とによって行なわれており、
作業完了管理vt置9は、A−Dの各工程の作業がそれ
ぞれ完了したか否かの判定を行なう。この判定は、A−
Cの各工程の部品棚Rl.R2.R3あるいはD工程の
ナットランナNRに対する作業者の操作によって行なわ
れ、例えば、A−Cの各工程の部品@RI,R2.R3
のそれぞれには、作業者が部品棚がら適正な部品を取出
す際に、作業者の身体の一部あるいは取り出す部品が光
電管への入射光を遮ることによって、その工程での作業
が行なわれたものとし、またDI程では、作業者がナッ
トランナNRを操作してボルトを締付けることによって
この工程での作業が行なわれたものとして、それぞれ作
業完了管理@置9に対して各工程ごとの作業完了信号が
発信される。
そして、作業完了管理装置9においては、各工程からの
作業完了信号を受信して総合し、これら各工程の作業が
全て完了していた場合には、走行$1JIIIl装置8
に対して総合完了信号が発信され、総合完了@号を受信
した走行制御装@8からは、各無人搬送車1に対して、
運転続行指令が出され、各無人搬送車1は停止すること
なく、それぞれ次の工程に移動する。また一方、A−D
の各工程のうち一つの工程でも作業が未完了の工程があ
った場合には、作業完了管J!J!@M9から走行制t
Il装置に対して総合完了信号が毘信されず、そのため
走行8N1111装置8から各無人搬送車1に対して運
転停止指令が出され、各無人搬送車1は、それぞれチェ
ックポイント6の位置に停止する。また、このようにA
〜Dの各工程のうちに作業未完了の工程が生じた際には
、前記作業完了管理装置9の表示パネル(図示せず)に
、ラインのどの工程の作業が未完了であるかが表示され
るようになっている。
次に上記のように構成されるこの実施例の作用を説明す
る。
誘導線に誘導されて走行する無人搬送車1は、自動車エ
ンジンの組み立てラインの直前においてエンジン1ロッ
クWを移fIt.ざれた後、先行の無人搬送車1との車
間距離が、予め設定された一定の距離、すなわちA−D
の各工程間の距離と同じ距離となるように制御されてエ
ンジン組み立てラインに進入する。
エンジン組み立てラインに進入した各無人搬送車1は、
先ず1台目の無人搬送車1がA工程に入ると、この無人
搬送車1に設けられているIDタグ3を、部品aR+ 
11117の読取り装d4が読取り、A工程でエンジン
ブロックWに組付けを行なう部品が部品a4の何処に収
納ざれているかを表示するランプ7を点滅させる。した
がって、AI程を担当する作業者口lは、ランプ7の点
滅によって収納位置が示されている部品を部品11Rt
から取り出して、A工程エリア内を走行する無人搬送中
1に搭載されたエンジンブロックWに組付けを行なう。
このとき、作業者H1が部品棚Rlから所定の部品を取
り出す際に、取り出される部品あるいは作業者1−1 
sの身体の一部が光電管への入射光を遮ることにより、
所定の部品が取り出されたことを検出する。
そして,、AI程エリア内を移動中に部品の組付け作業
が完了したエンジンブロックWを搭載した無人搬送車1
が、次の8工程との境界まで進行すると、チェックポイ
ント6からの信号によってA工程作業の完了がチェック
され、予め検出されている結果から、部品11Rtから
所定の部品が取り出されたか否かのlw認を作業完了の
Vt認の代用として行ない、部品棚Rlから所定の部品
が取り出されていることから作業完了管理装置9に対し
てA工程の作業完了信号が発信される。
チェックポイント6を通過する際に作業完了がjl F
2された無人搬送車1は、このチェックポイント6で停
止することなくB工程に進入する。
1台目の無人搬送車1が8工程に進入すると、それと同
時に2台目の無人搬送車1がAI程に進入する。そして
、B工程に進入した1台目の無人搬送車1は、前述のA
工程の場合と同様に、【Dタグ3を読取り@置4で読取
って、B工程で組付けを行なう部品の部品11R2上の
位置を表示ランプ7の点滅で明示し、また作業者口2が
所定の部品を部品棚R2から取り出したことが検出され
る。
一方、新たにAI程に進入した2台目の無人搬送車1は
、前述したAI程での前記1台目の無人搬送i1i 1
の場合と同様に作動し、作業者口1により部品の組付け
が行なわれる。
そして、1台目の無人搬送車が8工程とC工程との境界
まで進むと、2台目の無人搬送車1はA工程とB工程と
の境界まで進み、それぞれチェックポイント6の位置に
到達して、A工程およびB工程の各作業の完了がチェッ
クされる。各工程での作業がそれぞれ完了していること
が確認されると、作業完了管理装[9に対して、AI程
の作業完了信号とB工程の作業完了信号とがそれぞれ送
られ、作業完了管理装置9においてエンジン組付けライ
ン内の2台の無人搬送車1上の各エンジンブロックWに
対する作業が両者とも完了したことが!V認されると、
作業完了管理装119から走行制1ll装@8に総合完
了信号がn@され、この総合完了信号を受信した走行制
御@置8は、ライン上の2台の無人搬送車1に対して運
転続行指令を送り、1台目の無人搬送車1はC工程に、
2台目の無人搬送車1はB工程にそれぞれ進入するとと
もに、3台目の新たな無人搬送車1がAI程に進入する
同様にして、3台の無人搬送車1がそれぞれC工程と8
工程とA工程を、一定の車間距離を保持して一定の速度
で走行し、各工程のエリアを通過する間に所定の部品の
組付けが行なわれ、作業完了管理a置9によって各工程
の作業の完了が確認され、エンジン組付けライン上の3
台の無人搬送車1が、3台ともそれぞれの作業を完了し
たことが確認されて総合完了信号が発信されると、走行
制tIIg置8からライン上の3台の無人搬送車1に対
して運転続行指令が送られ、1台目の無人搬送車1はD
工程に、2台目の無人搬送車1はC工程に、3台目の無
人搬送車1はB工程にそれぞれ進入するとともに、新た
な4台目の無人搬送車1がAI程に進入する。
そして、A,B,Cの3つの工程においては、前述の各
工程の場合と同様に、所定の部品の組付けが行なわれ、
D工程においては、D工程エリア内を通過する間に、ナ
ットランナNRによるボルトの締付けが行なわれる。
そして、4台の無人搬送車1が、それぞれA〜Dの各工
程エリアの進行方向側の境界まで進むと、2台目の無人
搬送車1はCI程とDI程との境界まで進み、それぞれ
チェックポイント6の位置に到達すると、各工程の作業
の完了がチェックされる。各工程での作業がそれぞれ完
了していることが確認されると、作業完了管理装置9に
対して、A.B.Cの各工程から部品組付け作業の完了
信号が送られ、D工程からボルト締付け作業の完了信号
が送られ、作業完了管理装@9においてエンジン組付け
ライン内の4台の無人搬送車1上の各エンジンブロック
Wに対する作業が全て完了したことが確認ざれると、作
業完了管理装置9から走行制a装@8に対して総合完了
信号が発信され、この総合完了信号を受信した走行PI
IwJ装置8からは、ライン上の4台の無人搬送車1に
対して運転続行指令が送られ、2台目,3台目および4
台目の各無人搬送車1は、それぞれDI程,C工程およ
びB工程に進むとともに、組付けが完了したエンジンブ
ロックWを搭載した1台目の無人搬送車1は、移戟工程
に進み、移戦機によってエンジンブロックWをIll装
ライン等に移載した後、空車状態でエンジンブロックW
の積込み位置まで走行し、移戦機によって新たなエンジ
ンブロックWを移戟されて再びエンジン組付けラインの
A工程へ進入する。
そして、以上のようにして一定の車間距離でかつ一定の
速度で走行する複数の無人搬送車1が、エンジン組付け
ラインのA−Dの各工程を順送りに移動して部品の組付
けおよびボルトの締付け作業等が繰返し行なわれる。
また、組付け忘れ等の作業ミスが発生した場合について
説明すると、例えば、4台の無人搬送車1がそれぞれA
〜Dの各工程エリア内を、一定の車間距離でかつ一定の
速度で走行している間に、それぞれの工程で所定の作業
が行なわれる。そして、各工程エリアの境界まで進んで
各無人搬送車1がそれぞれチェックポイント6の位置ま
で達すると、各工程の作業完了がチェックされる。その
結果、B工程で部品の組付け忘れが発生した場合には、
A.C.Dの3つの工程から作業完了信号が発信される
が、B工程からは発信されない。そのため、作業完了管
理@@9では、受信した完了信号を確認した結果、B工
程の作業が未完了であるため総合完了信号は発信されな
い。したがって、走行制I1l装M8は、総合完了信号
を受信しない結果、エンジン組付けライン上の4台の無
人搬送車1に対して運転停止指令を送り、ライン上の各
無人搬送車1は、一定の車間距離を保持したまま各チェ
ックポイント6の位置に一斉停止する。
このように、エンジン組付けラインの複数の工程の中の
どれかに、組付け忘れ等の作業ミスが発生すると、作業
完了′I!1浬装M9が作業ミスの発生した工程を検出
してパネル等に表示し、ラインの各作業者あるいは管理
者に、作業くスの発生工程を知らせる。
エンジン組付けラインの4台の無人搬送車1がそれぞれ
一斉に停止した場合には、作業完了!!理装置9の表示
パネルによって、作業くスの発生した工程《B工程〉を
素早く見極めて、該当する工程担当の作業者(口2)あ
るいはラインの管理者等が、組付け忘れ等を生じた工程
エリアに停止している無人搬送車1上のエンジンブロッ
クWに、所定の部品の組付けを行なう。このとき、無人
搬送車1が停止した状態において、部品11R2から所
定の部品が取り出されたことを光714が検出するため
、該当する工程の組付け作業が完了した時点で、ライン
の一斉起動を行なった際に、各チェックポイント6にJ
3いて、各工程の作業完了が再度チェックされ、A−D
の全工程から作業完了管理装置に作業完了信号が発信さ
れ、この作業完了管理@@9から走行11jlJ御装置
8に総合完了信号が送られ、さらに走行制10装慟8か
ら各燕人搬送車1に運転続行指令が送られて各無人搬送
車1は、一定の車間距離を保持した状態でそれぞれ次の
工程へ進む。
発明の効果 以上、説明したようにこの発明の無人搬送車を用いた生
産ラインの運転制611装置は、生産ラインの少くとも
複数の作業工程を有する一区間において、その区間の走
行経路に敷設された誘導線に誘導されて走行する複数の
無人搬送車を、前記各工程間の距離に対応する一定の車
間距離で定速走行させるとともに、この区間内を走行す
る全ての無人搬送車を一斉庁止および一斉起vJ′Tj
るように制御する走行制n装置と、各無人搬送車がそれ
ぞれ一定の距離を走行した時点で、前記区間内の各工程
の作業が完了しているか否かをチェックし、かつ区間内
に一箇所でも作業未完了の工程が検出された際に前記走
行1tilJ御装置に信号を送って、この区間内を走行
する全ての無人搬送車が一斉に佇止するように制御させ
る作業完了管J!!!装置とを有するので、生産ライン
の複数の工程のうちに、作業未完了の工程が一箇所でも
発生した場合に(よ、その発生を自動的に検出してその
ライン上を走行づる全ての無人搬送車を一斉停止さぜる
ため、ライン上の複数の無人搬送車の一定の車間距離が
保持され、一斉起動した際に一定の車間距離でそのまま
搬送を再開することができる。
また、無人搬送車の走行路の各工程エリアの境界にそれ
ぞれチェックポイントを設けて各工程毎に作業が完了し
たか否かのチェックを行なうため、最終工程としての組
付け検査工程が不要となり、工程および作業者を削減で
きるとともに、従来の最終工程の検査で組付け不良が発
見・された場合のように、組付けられた部品を順々に取
外して、幾つもの工程を遡って不具合を解消する必要が
なくなるため、生産性が向上する。
さらに、部品の組付け忘れや、ボルトの締付け忘れ、あ
るいは品質チェック忘れ等を防止することができ、製品
の組付け品質を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の運転制m装置の一実施
例を示すもので、第1図は無人搬送車を一斉停止させる
制御を示すブロック図、第2図はエンジン組付けライン
の配置を示すブロック図、第3図は無人搬送車と部品棚
との関係を示す図である。 1・・・無人搬送車、 2・・・誘導線、 3・・・I
Dタグ、 4・・・10タグの読取り装置、 5・・・
IDコントローラ、 6・・・チェックポイント、 7
・・・表示ランプ、 8・・・走行制1lI装置、 9
・・・作業完了管理装置、 Ri =R3・・・部品棚
、 NR・・・ナットランナ、 W・・・エンジンブロ
ック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 生産ラインの少くとも複数の作業工程を有する一区間に
    おいて、その区間の走行経路に敷設された誘導線に誘導
    されて走行する複数の無人搬送車を、前記各工程間の距
    離に対応する一定の車間距離で定速走行させるとともに
    、この区間内を走行する全ての無人搬送車を一斉停止お
    よび一斉起動するように制御する走行制御装置と、各無
    人搬送車がそれぞれ一定の距離を走行した時点で、前記
    区間内の各工程の作業が完了しているか否かをチェック
    し、かつ区間内に一箇所でも作業未完了の工程が検出さ
    れた際に前記走行制御装置に信号を送って、この区間内
    を走行する全ての無人搬送車が一斉に停止するように制
    御させる作業完了管理装置とを有することを特徴とする
    無人搬送車を用いた生産ラインの運転制御装置。
JP1188469A 1989-07-20 1989-07-20 無人搬送車を用いた生産ラインの運転制御装置 Expired - Lifetime JP2770447B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1188469A JP2770447B2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20 無人搬送車を用いた生産ラインの運転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1188469A JP2770447B2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20 無人搬送車を用いた生産ラインの運転制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0352006A true JPH0352006A (ja) 1991-03-06
JP2770447B2 JP2770447B2 (ja) 1998-07-02

Family

ID=16224270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1188469A Expired - Lifetime JP2770447B2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20 無人搬送車を用いた生産ラインの運転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2770447B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11249741A (ja) * 1998-02-27 1999-09-17 Nissan Diesel Motor Co Ltd 無人搬送車の集中制御システム
JP2007094827A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Sumitomo Wiring Syst Ltd 製造物管理製造システム、製造物管理製造方法、製造管理装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5235155B2 (ja) 2009-04-08 2013-07-10 パナソニック株式会社 微細樹脂構造体及び光電回路基板の製造方法、微細樹脂構造体及び光電回路基板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11249741A (ja) * 1998-02-27 1999-09-17 Nissan Diesel Motor Co Ltd 無人搬送車の集中制御システム
JP2007094827A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Sumitomo Wiring Syst Ltd 製造物管理製造システム、製造物管理製造方法、製造管理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2770447B2 (ja) 1998-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5036935A (en) Travel control device for unmanned vehicle
US4926544A (en) Production system using unmanned automatically guided vehicles
KR20190019400A (ko) 차량 검사 시스템 및 그 방법
JP2782777B2 (ja) Fmsラインの制御装置
JPH10244431A (ja) 生産システム
JPH0352006A (ja) 無人搬送車を用いた生産ラインの運転制御装置
JPH1185280A (ja) 無人搬送車システム
JP3043455B2 (ja) 生産工程管理システム
JP2871357B2 (ja) 物品組立ラインの電車制御方法
US5901650A (en) Dynamic buffer for conveyor modules
JPH04141350A (ja) 加工システムの搬送車制御方法及び装置
JPH06190758A (ja) 車体部品の供給装置
JPS6239166A (ja) 加工不良ワ−クの自動排出機能を備えた加工ライン
JPS61193210A (ja) 無人搬送車の搬送制御方式
JP3134932B2 (ja) 生産指示方法
KR100230982B1 (ko) 반도체 제조라인에서의 물류자동화시스템
JP3023223B2 (ja) 車体組立ラインにおける部品パレット交換時期表示装置
JP2003340659A (ja) 組立ラインシステム
JPH03208547A (ja) 無人搬送車の移載位置決め装置
KR0184442B1 (ko) 기어 판별장치
JPS6311488A (ja) 車体組立ラインへのル−フ供給システム
JPH04326959A (ja) 塗装工程におけるワークの整列システム
JP2808140B2 (ja) 移載装置の無人搬送車連動制御装置
JPS5840286A (ja) 連続搬送ラインに用いる自動作業装置
CN118180893A (zh) 机加装配系统和机加装配方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100417

Year of fee payment: 12