JPH04369920A - 入力選択機能付きラッチ回路 - Google Patents

入力選択機能付きラッチ回路

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JPH04369920A
JPH04369920A JP3147457A JP14745791A JPH04369920A JP H04369920 A JPH04369920 A JP H04369920A JP 3147457 A JP3147457 A JP 3147457A JP 14745791 A JP14745791 A JP 14745791A JP H04369920 A JPH04369920 A JP H04369920A
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JP
Japan
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input
transfer gate
signal
inverter
conductive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3147457A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Konishi
博之 小西
Shoichiro Tada
多田 昭一郎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の入力信号のうち
のいずれかを選択的にラッチするための入力選択機能付
きラッチ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の入力選択機能付きラッチ回
路の例を示す回路図であり、図4は該回路のタイミング
図である。
【0003】本ラッチ回路は、MOS型トランジスタで
構成され、図3に示すように大きく分けて入力信号選択
回路部21とラッチ回路部22との2つの部分からなる
【0004】入力信号選択回路部21は、2つの入力選
択用トランスファーゲート15,16により構成されて
おり、第1の入力選択用トランスファーゲート15には
第1の入力信号23が、第2の入力選択用トランスファ
ーゲート16には第2の入力信号24が各々与えられる
。これらの入力選択用トランスファーゲート15,16
は、互いに反転信号の関係にある2つの入力選択信号2
5,26により各々導通状態又は非導通状態が選択され
る。ただし、第1の入力選択用トランスファーゲート1
5が導通するときは第2の入力選択用トランスファーゲ
ート16が非導通になり、逆に第2の入力選択用トラン
スファーゲート16が導通するときは第1の入力選択用
トランスファーゲート15が非導通になるように、各ト
ランスファーゲート15,16に入力選択信号25,2
6が相補形式で与えられる。これら2つの入力選択用ト
ランスファーゲート15,16の出力側は共通になって
おり、その出力がラッチ入力信号27としてラッチ回路
部22に与えられる。
【0005】ラッチ回路部22は、入力用トランスファ
ーゲート17、帰還用トランスファーゲート18及び2
つのインバータ19,20により構成されている。前記
ラッチ入力信号27が入力用トランスファーゲート17
の入力として、該入力用トランスファーゲート17の出
力が1段目のインバータ19の入力として、該1段目の
インバータ19の出力が2段目のインバータ20の入力
として各々与えられている。さらに、2段目のインバー
タ20の出力が帰還用トランスファーゲート18を介し
て1段目のインバータ19の入力側に帰還されており、
該2段目のインバータ20の出力が本ラッチ回路の出力
信号30となっている。入力用及び帰還用の2つのトラ
ンスファーゲート17,18は、互いに反転信号の関係
にある2つのラッチクロック信号28,29により各々
導通状態又は非導通状態が選択される。ただし、入力用
トランスファーゲート17が導通するときは帰還用トラ
ンスファーゲート18が非導通になり、逆に帰還用トラ
ンスファーゲート18が導通するときは入力用トランス
ファーゲート17が非導通になるように、各トランスフ
ァーゲート17,18にラッチクロック信号28,29
が相補形式で与えられる。
【0006】次に、以上に説明した従来の入力選択機能
付きラッチ回路の動作を説明する。まず、入力信号選択
回路部21において第1の入力選択用トランスファーゲ
ート15が導通するように一方の入力選択信号25を“
H”(他方の入力選択信号26は“L”)にすると、第
2の入力選択用トランスファーゲート16は非導通にな
るので、ラッチ回路部22に対するラッチ入力信号27
として第1の入力信号23が選択される(図4中の符号
A参照)。この時点ではラッチ回路部22において一方
のラッチクロック信号28が“L”(他方のラッチクロ
ック信号29は“H”)であって、入力用トランスファ
ーゲート17が導通状態、帰還用トランスファーゲート
18が非導通状態になっており、出力信号30としてラ
ッチ入力信号27すなわち第1の入力信号23がそのま
ま出力される。次に、一方のラッチクロック信号28が
立ち上がって“H”(他方のラッチクロック信号29は
立ち下がって“L”)になると、入力用トランスファー
ゲート17が導通状態から非導通状態へ、帰還用トラン
スファーゲート18が非導通状態から導通状態へ各々転
じるので、1段目のインバータ19へのラッチ入力信号
27の入力が遮断されると同時に1段目及び2段目のイ
ンバータ19,20並びに帰還用トランスファーゲート
18からなるループ回路が形成される。この結果、一方
のラッチクロック信号28の立ち上がり(他方のラッチ
クロック信号29の立ち下がり)時のラッチ入力信号2
7すなわち第1の入力信号23がラッチされ、該ラッチ
の結果が出力信号30として2段目のインバータ20か
ら出力されるのである。既にこの時点では第1の入力信
号23の論理レベルが変化しても、もちろん第2の入力
信号24の論理レベルが変化しても、一方のラッチクロ
ック信号28が“L”(他方のラッチクロック信号29
は“H”)に戻らないかぎり、図4に示すように出力信
号30は一定の論理レベルを保持する。
【0007】逆に、入力信号選択回路部21において第
1の入力選択用トランスファーゲート15が非導通にな
るように一方の入力選択信号25を“L”(他方の入力
選択信号26は“H”)にすると、第2の入力選択用ト
ランスファーゲート16が導通するので、ラッチ入力信
号27として第2の入力信号24が選択される(図4中
の符号B参照)。このようにして第2の入力信号24が
選択されると、一方のラッチクロック信号28が立ち上
がって“H”(他方のラッチクロック信号29は立ち下
がって“L”)になった時に、今度は第2の入力信号2
4がラッチされるのである。
【0008】以上のとおり、上記従来の入力選択機能付
きラッチ回路は4つのトランスファーゲート15,16
,17,18と2つのインバータ19,20とを備え、
該ラッチ回路によれば、第1の入力信号23と第2の入
力信号24とのうち、入力選択信号25,26により選
択されたいずれか一方の入力信号23,24がラッチ回
路部22でラッチされるのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の入力選択機能付きラッチ回路では、選択されるべき
2つの入力信号23,24がラッチのための1段目のイ
ンバータ19に到達するまでに各々2段のトランスファ
ーゲート15,17;16,17を通過する構成であっ
たために、この間で信号の遅延が大きくなる問題があっ
た。
【0010】本発明の目的は、トランスファーゲートの
数を低減することによって信号遅延量を抑制すると同時
に回路構成の簡素化を図ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、前記従来の構成におけるラッチ回路部22の入力用ト
ランスファーゲート17の機能を入力信号選択回路部2
1の2つの入力選択用トランスファーゲート15,16
にもたせることによって従来の入力用トランスファーゲ
ート17の配設を省略した構成を、本発明では採用した
【0012】具体的には、本発明は、次のような3つの
トランスファーゲートと2つのインバータとを備えた構
成を採用したものである。すなわち、第1のトランスフ
ァーゲートは、第1の入力信号を通過させるように導通
制御がなされるものである。第2のトランスファーゲー
トは、第2の入力信号を通過させるように、かつ第1の
トランスファーゲートとの間で導通期間が重ならないよ
うに導通制御がなされるものである。第1のインバータ
は、第1のトランスファーゲートが導通したときに該第
1のトランスファーゲートを通して第1の入力信号が、
第2のトランスファーゲートが導通したときに該第2の
トランスファーゲートを通して第2の入力信号が各々入
力として選択的に与えられるものである。第2のインバ
ータは、第1のインバータの出力が入力として与えられ
るものである。最後に、第3のトランスファーゲートは
、第2のインバータの出力を第1のインバータの入力側
に帰還するように第2のインバータの出力側と第1のイ
ンバータの入力側との間に介在し、第1のトランスファ
ーゲートが導通した場合は該第1のトランスファーゲー
トが導通状態から非導通状態へ転じると同時に非導通状
態から導通状態へ転じ、第2のトランスファーゲートが
導通した場合は該第2のトランスファーゲートが導通状
態から非導通状態へ転じると同時に非導通状態から導通
状態へ転じるように導通制御がなされるものである。
【0013】
【作用】上記本発明によれば、第1のトランスファーゲ
ートが導通したときは第1の入力信号が選択されて該選
択された第1の入力信号が第1のインバータに入力とし
て与えられ、第2のトランスファーゲートが導通したと
きは第2の入力信号が選択されて該選択された第2の入
力信号が第1のインバータに入力として与えられる。こ
のようにして第1の入力信号又は第2の入力信号を選択
した後、導通していた第1又は第2のトランスファーゲ
ートを非導通状態へ転じさせると同時に第3のトランス
ファーゲートを非導通状態から導通状態へ転じさせる。 このとき、第1及び第2のインバータ並びに第3のトラ
ンスファーゲートからなるループ回路が形成され、前記
選択されていた第1又は第2の入力信号がラッチされ、
該ラッチの結果が出力信号として第2のインバータから
出力されるのである。既にこの時点では第1及び第2の
トランスファーゲートがいずれも非導通状態であるので
、第1及び第2の入力信号のいずれの論理レベルが変化
しても第3のトランスファーゲートが非導通状態に戻ら
ないかぎり、第2のインバータは一定の論理レベルの出
力を保持する。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の入力選択機能付きラッチ回路の実施例を示
す回路図であり、図2は該回路のタイミング図である。
【0015】図1に示すように、本ラッチ回路は3つの
トランスファーゲート1,2,3と2つのインバータ4
,5とにより構成されており、2つの入力信号6,7の
うちのいずれか一方を選択的にラッチして該ラッチの結
果を出力信号8として出力するものである。第1の入力
信号6は第1のトランスファーゲート1に、第2の入力
信号7は第2のトランスファーゲート2に各々与えられ
ている。第1のトランスファーゲート1は互いに反転信
号の関係にある2つの第1の入力選択信号9,10によ
り導通状態又は非導通状態が選択され、第2のトランス
ファーゲート2は同様に互いに反転信号の関係にある2
つの第2の入力選択信号11,12により導通状態又は
非導通状態が選択される。ただし、第1の入力選択信号
9,10及び第2の入力選択信号11,12は、第1の
トランスファーゲート1と第2のトランスファーゲート
2との導通期間が重ならないように各々第1、第2のト
ランスファーゲート1,2に対して与えられる。これら
2つのトランスファーゲート1,2の出力側は共通にな
っており、その出力が第1のインバータ4に入力として
与えられる。該第1のインバータ4の出力が第2のイン
バータ5の入力として与えられ、該第2のインバータ5
の出力が第3のトランスファーゲート3を介して前記第
1のインバータ4の入力側に帰還されており、第2のイ
ンバータ5の出力が本ラッチ回路の出力信号8となって
いる。第3のトランスファーゲート3は、互いに反転信
号の関係にある2つのラッチクロック信号13,14に
より導通状態又は非導通状態が選択される。
【0016】次に、以上に説明した本発明の入力選択機
能付きラッチ回路の実施例の動作を説明する。まず、第
1及び第2のトランスファーゲート1,2のうち第1の
トランスファーゲート1のみが導通するように一方の第
1の入力選択信号9を“H”にし、かつ一方の第2の入
力選択信号11を“L”(他方の第1の入力選択信号1
0は“L”、かつ他方の第2の入力選択信号12は“H
”)にすると、第1のインバータ4への入力信号として
第1の入力信号6が選択される(図2中の符号A参照)
。この時点では一方のラッチクロック信号13が“L”
(他方のラッチクロック信号14は“H”)であって第
3のトランスファーゲート3が非導通状態になっており
、出力信号8として第1の入力信号6が第1及び第2の
インバータ4,5を介してそのまま出力される。 次に、第2の入力選択信号11,12はそのままで一方
の第1の入力選択信号9が立ち下がって“L”(他方の
第1の入力選択信号10は立ち上がって“H”)になる
と同時に、一方のラッチクロック信号13が立ち上がっ
て“H”(他方のラッチクロック信号14は立ち下がっ
て“L”)になると、第1のトランスファーゲート1が
導通状態から第2のトランスファーゲートと同じ非導通
状態へ、第3のトランスファーゲート3が非導通状態か
ら導通状態へ各々転じる。したがって、それまで選択さ
れていた第1の入力信号6の第1のインバータ4への入
力が遮断されると同時に、第1及び第2のインバータ4
,5並びに第3のトランスファーゲート3からなるルー
プ回路が形成される。この結果、一方のラッチクロック
信号13の立ち上がり(他方のラッチクロック信号14
の立ち下がり)時の第1の入力信号6がラッチされ、該
ラッチの結果が出力信号8として第2のインバータ5か
ら出力されるのである。既にこの時点では第1及び第2
のトランスファーゲート1,2がいずれも非導通状態で
あるので、第1及び第2の入力信号6,7のいずれの論
理レベルが変化しても、一方のラッチクロック信号13
が“L”(他方のラッチクロック信号14は“H”)に
戻らないかぎり、図2に示すように出力信号8は一定の
論理レベルを保持する。
【0017】逆に、第1及び第2のトランスファーゲー
ト1,2のうち第2のトランスファーゲート2のみが導
通するように一方の第1の入力選択信号9を“L”にし
、かつ一方の第2の入力選択信号11を“H”(他方の
第1の入力選択信号10は“H”、かつ他方の第2の入
力選択信号12は“L”)にすると、第1のインバータ
4への入力信号として第2の入力信号7が選択される(
図2中の符号B参照)。このようにして第2の入力信号
7が選択されると、第1の入力選択信号9,10はその
ままで一方の第2の入力選択信号11が立ち下がって“
L”(他方の第2の入力選択信号12は立ち上がって“
H”)になると同時に、一方のラッチクロック信号13
が立ち上がって“H”(他方のラッチクロック信号14
は立ち下がって“L”)になった時に、今度は第2の入
力信号7がラッチされる。
【0018】以上のとおり、本実施例のラッチ回路は従
来に比べて構成トランスファーゲートが1つ少ないにも
かかわらず、第1の入力信号6と第2の入力信号7との
うち、第1及び第2の入力選択信号9,10;11,1
2により選択されたいずれか一方の入力信号6,7がラ
ッチされる入力選択機能を有するのである。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたとおり本発明によれば
、従来のラッチ回路部の入力用トランスファーゲートの
機能を2つの入力選択用トランスファーゲート(第1及
び第2のトランスファーゲート)にもたせることによっ
て従来のラッチ回路部の入力用トランスファーゲートの
配設を省略した構成を採用したので、選択されるべき入
力信号がラッチのための1段目のインバータに到達する
までに通るトランスファーゲートが従来に比べて1段低
減され、この間での信号遅延量が小さくなる。
【0020】また、本発明によれば構成トランスファー
ゲートを1つ低減することができ、入力選択機能付きラ
ッチ回路の構成が簡素化される。つまり、ラッチ回路部
に入力選択機能を付加したことによる構成素子数の増加
を最小におさえることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の入力選択機能付きラッチ回路の実
施例の回路図である。
【図2】  図1の入力選択機能付きラッチ回路のタイ
ミング図である。
【図3】  従来の入力選択機能付きラッチ回路の例を
示す回路図である。
【図4】  図3の入力選択機能付きラッチ回路のタイ
ミング図である。
【符号の説明】
1…第1のトランスファーゲート 2…第2のトランスファーゲート 3…第3のトランスファーゲート 4…第1のインバータ 5…第2のインバータ 6…第1の入力信号 7…第2の入力信号 8…出力信号 9,10…第1の入力選択信号 11,12…第2の入力選択信号 13,14…ラッチクロック信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1の入力信号を通過させるように導
    通制御がなされる第1のトランスファーゲートと、第2
    の入力信号を通過させるように、かつ前記第1のトラン
    スファーゲートとの間で導通期間が重ならないように導
    通制御がなされる第2のトランスファーゲートと、前記
    第1のトランスファーゲートが導通したときに該第1の
    トランスファーゲートを通して前記第1の入力信号が、
    前記第2のトランスファーゲートが導通したときに該第
    2のトランスファーゲートを通して前記第2の入力信号
    が各々入力として選択的に与えられる第1のインバータ
    と、該第1のインバータの出力が入力として与えられる
    第2のインバータと、該第2のインバータの出力側と前
    記第1のインバータの入力側との間に介在し、前記第1
    のトランスファーゲートが導通した場合は該第1のトラ
    ンスファーゲートが導通状態から非導通状態へ転じると
    同時に非導通状態から導通状態へ転じ、前記第2のトラ
    ンスファーゲートが導通した場合は該第2のトランスフ
    ァーゲートが導通状態から非導通状態へ転じると同時に
    非導通状態から導通状態へ転じるように導通制御がなさ
    れる第3のトランスファーゲートとを備えたことを特徴
    とする入力選択機能付きラッチ回路。
JP3147457A 1991-06-19 1991-06-19 入力選択機能付きラッチ回路 Withdrawn JPH04369920A (ja)

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